JPS5937754A - オ−バ−フロ−制御付き同報呼装置 - Google Patents
オ−バ−フロ−制御付き同報呼装置Info
- Publication number
- JPS5937754A JPS5937754A JP14684482A JP14684482A JPS5937754A JP S5937754 A JPS5937754 A JP S5937754A JP 14684482 A JP14684482 A JP 14684482A JP 14684482 A JP14684482 A JP 14684482A JP S5937754 A JPS5937754 A JP S5937754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- broadcast
- multiple address
- exchange
- call
- calling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/02—Details
- H04L12/16—Arrangements for providing special services to substations
- H04L12/18—Arrangements for providing special services to substations for broadcast or conference, e.g. multicast
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、交換機に接続される同報呼装置に関し、特に
1個の同報呼装置で接続可能な回線数以上の回報通信を
他の同報呼装置と連携して処理することができるオーバ
ーフロー制御付き同報呼装置に関する。
1個の同報呼装置で接続可能な回線数以上の回報通信を
他の同報呼装置と連携して処理することができるオーバ
ーフロー制御付き同報呼装置に関する。
従来の同報呼装置は、1個の同報呼装置が用意。
している−足回線数以上の回報通信を行なうことができ
ないという欠点がある。第1図は、従来の同報呼装置お
よび該装置による回報通信の接続を示す図である。発信
端末Aが例えばテレックス交換機lに対して特定の番号
により回報通信したい旨の信号を送ると、交換機1は回
11MLooを介して同報呼装置2と発信端末Aとを接
続する。次いで発信端末Aから回報通信したい複数の加
入者番号を順次ダイヤルすると、同報呼装置2Qゴ、順
次回線Lol”Li6を介して該加入者番号を交換機l
に送ることにより着信端末BOIIIIIに接続さ扛る
。
ないという欠点がある。第1図は、従来の同報呼装置お
よび該装置による回報通信の接続を示す図である。発信
端末Aが例えばテレックス交換機lに対して特定の番号
により回報通信したい旨の信号を送ると、交換機1は回
11MLooを介して同報呼装置2と発信端末Aとを接
続する。次いで発信端末Aから回報通信したい複数の加
入者番号を順次ダイヤルすると、同報呼装置2Qゴ、順
次回線Lol”Li6を介して該加入者番号を交換機l
に送ることにより着信端末BOIIIIIに接続さ扛る
。
接続完了後は、発信端末Aから送信された回報通信は、
回@Lot=Lts を介して加入者)Jot ”B1
5に同時に伝送される。従って、上述の従来構成では、
最大15端末に対して回報通信を行なうことが可能であ
るが、16端末以上に対して回報通信を行なうことはで
きない。すなわち、一定数を超える回報通信は、例えば
2回に分けて行なう必要がらり、もう一度呼をかけなけ
ればならないから煩雑である。また、多数端末への回報
通信を1個の同報呼装置によって処理するためには、各
装置が最大同報回線数に相当する回線を接続できるよう
にする必をがあるから、1個の金物単位が大となり、経
済的でないという欠点がある。
回@Lot=Lts を介して加入者)Jot ”B1
5に同時に伝送される。従って、上述の従来構成では、
最大15端末に対して回報通信を行なうことが可能であ
るが、16端末以上に対して回報通信を行なうことはで
きない。すなわち、一定数を超える回報通信は、例えば
2回に分けて行なう必要がらり、もう一度呼をかけなけ
ればならないから煩雑である。また、多数端末への回報
通信を1個の同報呼装置によって処理するためには、各
装置が最大同報回線数に相当する回線を接続できるよう
にする必をがあるから、1個の金物単位が大となり、経
済的でないという欠点がある。
本発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し、一定数を
超える回報通信は、他の同報呼装置と連携して処理する
ことが可能なオーバーフロー制御付き同報呼装置を提供
することにある。
超える回報通信は、他の同報呼装置と連携して処理する
ことが可能なオーバーフロー制御付き同報呼装置を提供
することにある。
本発明の同報呼装置は、交換機を介して発信端末に接続
さ扛、発信端末から回報通信すべき複数の加入者番号を
受けると該複数の着信端末に対して交換機を介して接続
する同報呼装置において、発信端末からのオーバーフロ
ー制御付き回報通信サービス要求に対して前記交換機か
らオーバーフロー制御要求を受けると前記交換機に対し
て他の同報呼装置への接続要求を送出することにより、
順次必要数の同報呼装置に接続されることにより該複数
の同報呼装置により回報通信を行なうことを特徴とする
。
さ扛、発信端末から回報通信すべき複数の加入者番号を
受けると該複数の着信端末に対して交換機を介して接続
する同報呼装置において、発信端末からのオーバーフロ
ー制御付き回報通信サービス要求に対して前記交換機か
らオーバーフロー制御要求を受けると前記交換機に対し
て他の同報呼装置への接続要求を送出することにより、
順次必要数の同報呼装置に接続されることにより該複数
の同報呼装置により回報通信を行なうことを特徴とする
。
次に、本発明について、図面を参照して詳a忙説明する
。
。
第2図社、本発明の一実施例を示すブロック図であり、
第3図は上記実施例の同報呼装置を使用して回報通信を
行なう場合の接続を示す図である。
第3図は上記実施例の同報呼装置を使用して回報通信を
行なう場合の接続を示す図である。
本実施例では同報呼装置2Fi、回線LOG”Ll6で
テレックス交換機lと接続される。1個の同報呼装置、
では回線LII+1〜144の14回線により同報通信
可能であり、回線L16はテレックス交換機lを介して
他の同様な同報呼装置への発信接続用に使用さnる。回
線LooFi、発信加入者又は他の同報呼装置からの着
信接続用に使用される。fcだし、第3図では複数の同
報呼装置を2a〜2nで表示し、それぞれの回lIJ
Loo ” Ll sは、例えばaLoo”aLlsと
表示されている。発信端末Aは、一定数(本実施例では
15)を超える同報通信をしたいときは、特別な選択信
号(%4)をテレックス交換機lに送ることによりオー
バーフロー制御付き回報通信サービスを要求する。テレ
ックス交換機Iは上記特番により何個のオーバーフロー
制御付き同報呼装置(以下単に呼装置と略す)が必要で
あるかを判別し、先ず1個の呼装置2aを回線a LO
Oによって呼出す。呼装置2ald、回線aL’goか
らの発呼信号を回線制御回路21を介してレベル・キャ
ラクタ受信分析回路22に人力させ、発呼復旧検出回路
24は、発呼を検出すると発呼確認信号をレベル・キャ
ラクタ送信回路23を介して返送し、サービス識別コー
ド受信待ちにする。次いで、テレックス交換機lから何
個の呼装置を必要とするかを示すサービス識別コードが
送られて来る。必要個数が2個以上であればオーバーフ
ロー制御が要求される。該コードは、入力データパス2
9を介してオーバーフロー検出回路26に取シ込まれる
。オーバーフロー検出回路26は、該コードを分析して
何個の貯・装置が必要であるか判別し、その個数よシ1
個少々い呼装置を必要とすることを意味する特別な選択
信号(%番)を下位装置制御回路27から送出させる。
テレックス交換機lと接続される。1個の同報呼装置、
では回線LII+1〜144の14回線により同報通信
可能であり、回線L16はテレックス交換機lを介して
他の同様な同報呼装置への発信接続用に使用さnる。回
線LooFi、発信加入者又は他の同報呼装置からの着
信接続用に使用される。fcだし、第3図では複数の同
報呼装置を2a〜2nで表示し、それぞれの回lIJ
Loo ” Ll sは、例えばaLoo”aLlsと
表示されている。発信端末Aは、一定数(本実施例では
15)を超える同報通信をしたいときは、特別な選択信
号(%4)をテレックス交換機lに送ることによりオー
バーフロー制御付き回報通信サービスを要求する。テレ
ックス交換機Iは上記特番により何個のオーバーフロー
制御付き同報呼装置(以下単に呼装置と略す)が必要で
あるかを判別し、先ず1個の呼装置2aを回線a LO
Oによって呼出す。呼装置2ald、回線aL’goか
らの発呼信号を回線制御回路21を介してレベル・キャ
ラクタ受信分析回路22に人力させ、発呼復旧検出回路
24は、発呼を検出すると発呼確認信号をレベル・キャ
ラクタ送信回路23を介して返送し、サービス識別コー
ド受信待ちにする。次いで、テレックス交換機lから何
個の呼装置を必要とするかを示すサービス識別コードが
送られて来る。必要個数が2個以上であればオーバーフ
ロー制御が要求される。該コードは、入力データパス2
9を介してオーバーフロー検出回路26に取シ込まれる
。オーバーフロー検出回路26は、該コードを分析して
何個の貯・装置が必要であるか判別し、その個数よシ1
個少々い呼装置を必要とすることを意味する特別な選択
信号(%番)を下位装置制御回路27から送出させる。
上記特番は、他の同報呼装置への接続敦求てあり、出力
データパス281’l−してレベル・キャラクタ送信回
路23お工び回線制御回路21を通って回線aL1Bか
らテレックス交換機lへ送られる。テレックス交換機1
は、上記特番によって必要とさ扛る残りの呼装置の個数
を知り、他の呼装置2bを回線bLooKより呼出し、
以後同様な手順によって必要個数の呼装置が次々と接続
さnる。このとき各呼装置2内においては回ILooと
回線L16はタンデムに接続されている。必要な個数だ
け呼装置が接続さ扛ると、最終段の呼装置2nではオー
バーフロー検出回路26でオーバーフロー制御要求が検
出さ扛ない。
データパス281’l−してレベル・キャラクタ送信回
路23お工び回線制御回路21を通って回線aL1Bか
らテレックス交換機lへ送られる。テレックス交換機1
は、上記特番によって必要とさ扛る残りの呼装置の個数
を知り、他の呼装置2bを回線bLooKより呼出し、
以後同様な手順によって必要個数の呼装置が次々と接続
さnる。このとき各呼装置2内においては回ILooと
回線L16はタンデムに接続されている。必要な個数だ
け呼装置が接続さ扛ると、最終段の呼装置2nではオー
バーフロー検出回路26でオーバーフロー制御要求が検
出さ扛ない。
オーバーフロー制御要求がなくなった最終段の呼t[t
2nでは、レベル・キャラクタ蓬信回路23から応答信
号を送出する。該応答信号は回線制御回路21から回線
nL66を通して前段の呼装置2量の回線iLuに返送
さl7、さらに回線iL6gにLシ前段の呼装置へ返送
される。かくて、応答信号は、複数の呼装置2の回KI
Lls + Looを直列に通って初段の呼装置2aに
送ら扛る。初段の呼装置2aは、上記応答信号をレベル
・キャラクタ受信分析回路22で受けると、レベル・キ
ャラクタ送信回路23から必要個数の浮装置の連結が終
了したことを示す連結終了信号を送出させる。該連結終
了信号は回線制御回路21を介して回線ali6gによ
り発信端末人に返送される。発信端末へは、上記連結終
了信号を受信後、回報通信すべき加入者の加入番号を次
々とダイヤルする。該加入番号は、先ず初段の浮装置2
aの選択信号受信回路25で受信され、回線制御回路2
1より回線aTJ o1〜a L 14に↓シ最初から
14加入者に対して発呼される。次いで次段の浮装置2
bのb L ol ” b I、14によシ次の14加
入者に発呼する。かくて、最終段のIJJ−装置2nま
での連携動作により必要な加入者に対してすべて発呼−
さ才10、テレックス交換4’N1は、それぞれの発呼
に対してそれぞれの着信端末Bを接続する。必要なすべ
ての着信端末に接続された後、発信端末Aから回報通信
が送信され、接続された全部の着信端末は、同じメツセ
ージを同時に受信する。
2nでは、レベル・キャラクタ蓬信回路23から応答信
号を送出する。該応答信号は回線制御回路21から回線
nL66を通して前段の呼装置2量の回線iLuに返送
さl7、さらに回線iL6gにLシ前段の呼装置へ返送
される。かくて、応答信号は、複数の呼装置2の回KI
Lls + Looを直列に通って初段の呼装置2aに
送ら扛る。初段の呼装置2aは、上記応答信号をレベル
・キャラクタ受信分析回路22で受けると、レベル・キ
ャラクタ送信回路23から必要個数の浮装置の連結が終
了したことを示す連結終了信号を送出させる。該連結終
了信号は回線制御回路21を介して回線ali6gによ
り発信端末人に返送される。発信端末へは、上記連結終
了信号を受信後、回報通信すべき加入者の加入番号を次
々とダイヤルする。該加入番号は、先ず初段の浮装置2
aの選択信号受信回路25で受信され、回線制御回路2
1より回線aTJ o1〜a L 14に↓シ最初から
14加入者に対して発呼される。次いで次段の浮装置2
bのb L ol ” b I、14によシ次の14加
入者に発呼する。かくて、最終段のIJJ−装置2nま
での連携動作により必要な加入者に対してすべて発呼−
さ才10、テレックス交換4’N1は、それぞれの発呼
に対してそれぞれの着信端末Bを接続する。必要なすべ
ての着信端末に接続された後、発信端末Aから回報通信
が送信され、接続された全部の着信端末は、同じメツセ
ージを同時に受信する。
以上のように、本発明においては、特別の選択信号(%
番)によって必要個数の浮装置が連結接続されるように
構成したから、1個の同報呼装置が接続できる回線数を
超えた任意回線数の回報通信が可能となる効果がある。
番)によって必要個数の浮装置が連結接続されるように
構成したから、1個の同報呼装置が接続できる回線数を
超えた任意回線数の回報通信が可能となる効果がある。
すなわち、発信端末の手数を暁減できる効果がある。ま
た、個々の同報呼装置は、最大同報数を考)It、 し
た回線数を用意しなくても良いから、少ない金物単位で
有効的に同報呼を処理することが可能となり、全体装置
への軽減かり能である。
た、個々の同報呼装置は、最大同報数を考)It、 し
た回線数を用意しなくても良いから、少ない金物単位で
有効的に同報呼を処理することが可能となり、全体装置
への軽減かり能である。
第1図t、を従来の同報呼装置゛お工び同報呼の接続状
態の一例を示す図、第2NFi庫発明の一実施例を示す
ブロック図、第3図は上記実施例の同報呼装置が複数個
連結さ7’した接続状態を示す図である。 1ネ1において、l・・・テレックス交換績、2・・・
同報呼装置、21・・・回線制御回路、22・・・レベ
ル・キャラクタ受信分析回路、23・・・レベル・キャ
ラクタ送信回路、24・・・発信復旧検出回路、25・
・・選択信号受信回路、26・・・オーバーフロー検出
回路、27・・・下位装置制御回路、28・・・出力デ
ータパス、29・・・入力データバス、A・・・発信端
末、B・・・着信端末% Loo=Ltr+°°“回線
。 代理人 弁理士住田俊宗 NN図−−−N
態の一例を示す図、第2NFi庫発明の一実施例を示す
ブロック図、第3図は上記実施例の同報呼装置が複数個
連結さ7’した接続状態を示す図である。 1ネ1において、l・・・テレックス交換績、2・・・
同報呼装置、21・・・回線制御回路、22・・・レベ
ル・キャラクタ受信分析回路、23・・・レベル・キャ
ラクタ送信回路、24・・・発信復旧検出回路、25・
・・選択信号受信回路、26・・・オーバーフロー検出
回路、27・・・下位装置制御回路、28・・・出力デ
ータパス、29・・・入力データバス、A・・・発信端
末、B・・・着信端末% Loo=Ltr+°°“回線
。 代理人 弁理士住田俊宗 NN図−−−N
Claims (1)
- 交換機を介して発信端末に接続され、発″信端末から回
報通信すべき複数の加入者番号を受けると該?l!It
数の着信端末に対して交換機を介して接続する同報呼装
置において、発信端末からのオーバーフロー制御付き回
報通信サービス請求に対して前記交換機からオーバーフ
ロー制御要求を受けると前記交換機に対して他の同報呼
装置への接続要求を送出することによシ、順次必要数の
同報呼装置に接続される゛ことにより該複数の同報呼装
置に↓り同報通信を行なうことを特徴とするオーバーフ
ロー制御付き同報呼装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14684482A JPS5937754A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | オ−バ−フロ−制御付き同報呼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14684482A JPS5937754A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | オ−バ−フロ−制御付き同報呼装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5937754A true JPS5937754A (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=15416807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14684482A Pending JPS5937754A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | オ−バ−フロ−制御付き同報呼装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937754A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0394086A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-18 | Japan Storage Battery Co Ltd | 電気化学的酸素分離装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5455306A (en) * | 1977-10-12 | 1979-05-02 | Fujitsu Ltd | Multi-address communication system of time-division switchboard |
JPS54157005A (en) * | 1978-05-31 | 1979-12-11 | Nec Corp | Distributed processing trunk system |
-
1982
- 1982-08-26 JP JP14684482A patent/JPS5937754A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5455306A (en) * | 1977-10-12 | 1979-05-02 | Fujitsu Ltd | Multi-address communication system of time-division switchboard |
JPS54157005A (en) * | 1978-05-31 | 1979-12-11 | Nec Corp | Distributed processing trunk system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0394086A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-18 | Japan Storage Battery Co Ltd | 電気化学的酸素分離装置 |
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