JPS59225685A - 無線周波チヤネルメ−タ - Google Patents

無線周波チヤネルメ−タ

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JPS59225685A
JPS59225685A JP59074803A JP7480384A JPS59225685A JP S59225685 A JPS59225685 A JP S59225685A JP 59074803 A JP59074803 A JP 59074803A JP 7480384 A JP7480384 A JP 7480384A JP S59225685 A JPS59225685 A JP S59225685A
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  • Superheterodyne Receivers (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 1、発明の分野 本発明は通信受信機の監視に関し、和に愛情様が同調さ
れるべきチャネルの監視に関′1−ろ。
2、背景技術 娯楽分野では、ある菜争またはプログラムを栗しむ視聴
者の蛍が人気捷たは成功の重役な指憚として監視される
。このことは、テレビやラジオのような電子通信装置を
介して提供される娯楽に関して躯に当てはまる。ネ」?
、聴者の頬は和Wのプログラム筺たはショーの人気を決
定するためのみでな(、プログラム決定を行う援助をす
るために使用される。史に、広告車はイフ:聴省の量に
基つく。
電子通信装置視聴者の蕾の法廷は、仇聴渚か分敢してい
ることから和−に汁かしい。これまでは、特定なラジオ
またはテレビqii紺ン条しんでいる個個の数を次Wす
るために′重鎖調査か行われている。
しかし、このような副食は集中度の商い労力を喪する。
史に、多装ズの捺旌に電言占をかける必要があるので、
このイ里の副食には時間がかかる。
知、8占W−食に二付随するIBJ踊馨解決するために
、′電子監視技術か1jr1発されている。即ち、米国
特許h 4,058.829号(Thomson )と
同144,044.376号(Porter )はテレ
ビ監視装置を教示している。
これらの弔許によれは、特定チャネルの蛾送周波数にヌ
」応1−る周波数でjlljl、急周波入力に信号か入
力さ怠る。テレビのビデオ回路内のある膚につけられた
ゾローブは、入力された信号かチューナを通過したかど
うかを決別する。入力信号がチューナを辿議していなけ
れは、入力信号の周波数は佃のチャネルの帆−速成波数
に変えろ才1、上記決定か縁返される。この処理は入力
信号かチューナを通過できる周波数か選択さiするけで
続(。こうして、テレビか同調されたチャネルか弔」明
する。
テレビ監視装置を教示している米国特許第4.216.
497号(工shman 4)と同’a 2,630.
367号(Rahme l )も参照されルい。
有線テレビ(OATV)システムはより一触的となり、
それ故、視聴者監視についてもより1要となっている。
第1図はOA’l°Vシステムの典型的な配置を示す。
第1図において、ケーブル1υ0と102は、ケーブル
コンバーターυ4に接続される。ケーブル100と10
2の谷々は、本′4:施例\ では、65チヤネルを伝う。ケーブルコンバーター04
の出力はテレビIU&に目ノカトさ、+する。ケーブル
コンバーク104はテレビ10 trの上に位1uする
別の匣体内にあってもよい。ケーブルコンバーターロ4
はケーブル1υ0と102′fa0:介して搬送される
124チヤネルの11+61を選択し、広択されたチャ
ネルの搬送周鼓躯ン、典型的にはテレビのチャネル2.
3.捷たは4の港送周汲叙に×4比、して調整する。こ
のため、ケーブルコンバーター04は、固定のもしくは
年−のチャネル出力を有するといえる。従って、テレビ
ILI6はTVi社によって4b定さ才するように、チ
ャネル2.3゜寸たは41CM’w足きれた穿\であっ
て、チャネル選択はケーブルコンバータ104でケーブ
ル100と102の一力の特定振込)51阪叙に同調す
ることによって行われる。
0ATVシステムに特ニ迫している霜子チャネル検出器
も開発さJlている。そのような検出器の例は、米し!
!+特H’第4,048,562号(Hase1woo
d等人同MS 3.765/、579号(Harney
)、同3,230.302号(Bruck寺)、及び同
m 3,987.397号(Belcher笠)に卵示
さ第1ている。
〔発明の要約〕
本発明は(・信機VCよって選択された進化装置媒体の
チャネルを正確に4火出する。
本発明の望ましい実施例は(以降ケーブルメータと仔ぷ
) 0ATVシステムに包用される。このようなシステ
ムでは、テレビ信号を運ぶケーブルは、ケーブルメータ
の多周波入力に直接に接続される。
ケーブルメータの多周扱出力は従来のケーブルコンバー
タにつ長続される。このコンバータの出力はケーブルメ
ータの単周波入力に接縁7される)ケーブルメータの単
周阪出力から信号かテレビに与えられる。従って独立し
たチャネルセレクタン有スるJNNクシステム使用され
る場合には、本発明は、障害のない方法でそのシステム
に接続かできる。
正n運転中は、ケーブル信号はクーブルノータの多周波
端子を経て、所望のチャネルを選択するコンバータへ送
られる。選択されたチャネルからの信号はケーブルメー
タな経て送り返さ打て、テレビに力L]えらハる。選択
さ才したチャ坏ルケ決厘1−るためには、ケーブルメー
タはケーブル上のチャネルの1個の搬送周波数に関連し
たXl i&数で・1−号を生成する。この信号はケー
ブル上の信号に潤してコンバータ入力で代替さ4、コン
バータは代替信号がコンバータを通過するかどうかを決
′JJ:、判るために単チャネル受信機によつr 輪伐
される。イ(替仙号がコンバータぞm蜘しなげilはケ
ーブルメータは異ったチャネルの搬送周波数に処理″1
−る他−の!号で代替し、コンバータの出力か甑祁さJ
′する。
望捷しい実施例では、不必要なチャZ・ルの採噛馨赴け
るため、探査な行う周波節回を調整できる。
す1に、望ましい丈施汐11では、採倉は最「%の周波
数で始めら名、連続的に秒少する周波数に進行する。
採ダ処理は、代替イ6号かコンピュータを辿伽し、代替
信号の周7&叡に関連した結送周波数を有するチャネル
ケ、コンバータか選択するようにセントされたことを指
示するまで、続けられる。このようにして、ケー7” 
/L/メータは、:porte、rとThompson
のq+計、5upraに用いられたのと(・(分相イv
、した、単一代替/応答岬j定蚊術を使用′1−る。し
力・し、コンバータ出力は眼嵌テレビに接続される力・
わりに、ケーブルメータに開力[lされるので、ケーブ
ルメータは、代替イト号かテレビに印加さハるのを肋く
−ことができる。
テレビの′…、力祿はケーブルメータにプラクゝでさし
込まねてもよ(、このため、ケーブルメータをマテレビ
かオンであるときを唸極できる。2ケーフゞルメータに
よって果状されたデータ(ま、次に、1屯のケーブルメ
ータからも同様にデータを受(mする家庭用コレクタに
送られる。
本発明の望ましい実7A+例では、加、1探箔動作中の
選択されたチャネルの醋、別は、生成されるべき選択さ
れたチャネルの予備指示だけを起困1−る。
探査動作は拘び実行さλ]、2度の探合動作か同一結果
を作成した後に、迅4Rされたチャネルの1b示が検証
される。代著信号で多周波を分割した部分(サブマルチ
周波取分)を生成する際に引き起されるエラーのb」能
性を諷らずため、コンバータに開力りされる代替信号の
強さを、第2探晶−動作中に下げてもよい。
事実、低下したレベfルでの第2採る・かフ1!3択さ
れたチャネルを613別するのに失敗、または、第1探
査中にNi1l別したチャネルと異ったチャ2・ル’l
: 1ffh別した場合には、a′介動作は第3回目と
して繰返される。先の状況では、第6探査は商レベルで
付われ、第1贅:消−と同一チャネルかdlに別され\
は、選択されたチャネルの指示が侠証さ才する。後の状
ひ〆5では、第3探貴■、低レベルで行われ、第2およ
び絹6探脅で同一チャネルか制別され\は、第2および
第6&食中に1別されたチャネルに対する指示が検証さ
れる。チャネル指示が検証され\は、プログラムは、チ
ャネルか変えられるまで、検証されたチャネルを監視す
るため、より炒い、より制限された動作シーケンスに移
る。コンバータによって選択さ第1たチャネルが変えら
れると、変化の指示は、ケーブルメータか選択されたチ
ャネルが同−状慇の汁\であることを予め定められた検
数の連hF した試みで確し判−ることに失敗した後に
のみ、生力3!される。
本元力の望穿しい実施例では家庭用コレクタへの送信の
間隔は変えることか可能である。このようにして、同一
&、 #fllコレクタへのか・つたモニタからの同時
送信の打率か下がるC東に、選択されたチャネル上での
テレビ信号に関する代替(S号の−タイミングは、代替
イト号がテレビ信号の附腺γB去部分内徒たは該毎号の
ビデオ部分の上部数本の10Jにコンバータに開力[1
できるように1hlJ &Iさねる。こうして、テレビ
画イ求の切断は源少する。実際、望ましい実施例では、
局部聞には他の目的にも使用できるテレビ信号の81\
分の間での代告ヲ避けるためタイミングを変化させるこ
ともできる。
ケーブルからの信号の受信に力1・え、本発明は1に、
スイッチを用いて選択EJ能な補助入力もまんでいる。
このような入力はビデオゲーム、コンピュータ、捷たは
ビデオレコーダ等に坏(1川できる。
補助入力の1個か選択されると、?111助ソースから
の信号は本発明を通溝して、テレビに開力1.される。
この期11」中、本発明は、補助入力か選択されている
ことを指示する家屋用コレクタへの信号?生Rする。
本発明を最も効果的に1−るため、システムはr3J能
な限り選択されたチャネルに同調されねはならない。望
ましい実施例では、テレビ信号か光・切に受信されてい
なけれは、該(8号は助・詠品質を低下させ?ll!聴
者に該チャネルによりよ(同調1−るよ5にさせるため
諏おされる。
このように本発明の結果、本発明を19!用1“る債゛
信機への全ての接続は、直接、本発明になさ4る。
別個のチャネルセレクタ?用いる受信伽システムでは、
本発明は、内部的に信欣品のいずれにも桜&?j・なし
に力1′えることかできる。メータ内に単一チャネルタ
・イに、威を・1ノ1カえることで、内部的にケーブル
コンバータ104やテレビ106に接続する必要がなく
 7:Cる。
本発明はシ式の特な(の結果、正確な監伏馨保証する。
採食h’71作の絵返、しは、迅択されていないチャネ
ルを°諒ってi:該別1−るh」油性を下げる。谷探査
乞高い仏替信号周波数で始めることで、代替信号高周波
による枳りの”J Me性か低下され、低下した代替信
号レベルでの探食を繰返すことで、代替信号のサブマル
チ族波成分による誤りのoJ能性か下けられる。74−
実、迎uシ探論中の商レベルおよび低レベルの代替信号
の特許パターンは、辿択されたチャネルを且しく制別す
る伸率を上けるためのものである。チャネル選択中の変
化の不正報告の可能性に、;41: Sシ明K Uvい
て、選択されたチャネルが変化したという指示が、本発
明が選択されたチャネルの監視を礼数の迎続した試みを
経て不成功に終るまで生成されないということで減少さ
れる。
本発明のケーブルメータはマイクロプロセツブベースで
、マイクロプロセッサjtilJ rAi下の周波数合
成発振器を使用する。その結果、促米では探資される各
チャネル処、独立した発振器とディスクリートな構成部
品が必要であったが、本発明では、所望の代替周波数は
、マイクロプロセッサによって、提供される1jlJ 
’rk信号に応答して周波数合成発振器によって生成さ
れる。このqセ山はメータの414成での設泪および経
費を太きく4Fi−亦し、更に、メータ能力を本買灼に
拡大する。
本発明は、別個のケーブルコンバータを月4いて、0A
TVシステムを超える応用も脅する。匈実、本発明のあ
る面は、ラジオやテレビ(内部チューナを有するテレビ
を宮む)のようなヂャネルセレクタを使用する全ての無
縁周波通信受信システムと共に使用できる。特許請求の
41シ曲ン塩み本仕様書を通して「チャネル」という単
273は、4(lJ(1)信号搬送データからイロ」ら
かの方法で相異するようにできる信号搬送データを意味
する。
本発明の上記および他の目的および+Jyf11小は添
付の図面との関連において本発明の例示とし又の望まし
い実施例に関する以下の記述によって、より明確かつ当
然なこととして理解されよう。
〔発明の実施悪杼〕
典弗的な独立したケーブルコンバータを用いた0ATV
受信機に用いら4る本発明の実施例を以下に説明する。
′しかじ、本発明のある扉は、通信システムがテレビ寸
たはラジオ等であるにか\ゎらす、チャ2ル±レクタヲ
仮用する全ての無+m周波通信システムに応用できる。
第2図において、本発明の実施例では、ケーブルメータ
108は多周波入力捷たは多チヤネル入力を別して、ケ
ーブル100および102のような媒体に接続される。
ケーブルメータ108の多周波、多チヤネル入力は、各
々、ライン110および112を介してケーブルコンバ
ータ104のようなチャ2ル±レクタに接続される。コ
ンバータ104の出力は、ライン114を経てケーブル
メータ108の単周波または単チャネル人力に電力口さ
れる。ケーブルメータ108の単周波fたは単チャ坏ル
出力は、ライン116を介してテレビ106のような無
線局i(r、f、)通信システム受信機に接続される。
シレビ106の電力線118は、グープルメータ108
がテレビ106が付勢された時乞監祝できるように、ケ
ーブルメーク1u8に接続される。
電力は、市力紛120を用いてケーブルメータ108に
印加される。
ケーブルメータ108によって#X集されたデータは、
ライン122を緑て家庭用コレクタに出力される。
ケーブルメータ108は、その+II助゛1人カと補 
   □助2人力とを通して、補助ビデオ信号の入力も
処理する。これらの入力によって、テレビ%’ (=シ
ステムは、ビデオ力ナツトレコーダ、ビデオディスク、
パーソナルコンピュータ、およびビデオゲーム等と共に
使用できる。補助1人力と仙助2人力に加えられた信号
は、ケーブルメータ108KJ択されると、ライン11
6を柱て、直接、テレビ106に運ばれる。
第3図は、ケーブルメータ10Bの構成部分に1莫1す
る迫力[・の詳糸田を示す。ケーブル100と102上
のイぎ号をまスイッチ130と132に印加される。
望ましい失77fG例では、これらのスイッチは電子的
であって、?ti’1俗U(:列で起顔1さねる。第3
図に示すように、スイッチ130と132は正常時は、
ケーブル100と102上の信号がライン110と11
2を猫−てケーブルコンバータ104に通れるように、
閉じられている。
コンバータ104からの固1定搬送周波数の信号は、ケ
ーブルメータ108に印加され、こ\から、増幅器13
4、帯域フィルタ13G、およびスプリッタ138を囲
返する。帯域フィルタ136は、チャイ・ルの誤tti
ij別ヲ辿けるため、ケーブルコンバータ104かもの
出力’173号の周波数域なせはめる。
スプリッタ138からの信号の一部は正常時は閉じられ
だスイッチ140を辿り、テレビ゛10Gに開力I]さ
オする。望ましい丈加1例では、スイッチ140は:1
jll有41イ訂−号に応答する誓ヱ子スイッチである
。スイッチ140は、6接虞位誼を亘する膚でスイッチ
130と132とは異っている。スイッチ140は開か
れているか、降、しられているか、捷たは、(i号が、
例えは、テレビ106にそハら乞電力]1する前に、減
哀器142を通すことによって、υ・衣おされるように
する( JJljち、その強度が(、Lk下サす]る)
スプリッタ138からの4U号の仲の部分は、垂直発振
信号と、水平発振信号と、ザンゾリング(、It号とを
生成する単チャネル受伯1景144に印加される。これ
らの信号は、図示するようにilj制御ロジック146
に印加される。匣(2)発振4i3号はノ11チャネル
受信機144内の局部発振器から生成され、ビデオ信号
内の垂直向ル、1パルスに同ル」されたパルスによって
特徴づけられる。水平発振(u+号も受信機144内の
局部発振器から生ルにさ)ξ、ビデオデータ内の水平同
期パルスに同N、Iさ才Iる。サンフ0リング信号はデ
ィジタルで、後に欣りJするように、高い「正」の飴、
または低い「シ」のflIJを有する。
テレビ106によって受けら1シる電力II亥’ [器
148と電流感知回路150によって監視される。
1“v電力オン信号か制御ロジック14bに送らハるし
きい値は、しきい設定スイッチ152によって決定され
る。しきい設定スイッチは、プラグが挿入されている国
は常にある程度の電流を受けているいわゆる「インスタ
ントオン」テレビからのパワーオンの誤its示を組け
るために必要である。
周波数合成発振器154は、1而りOロジック146に
よって与えら第1る制弘、信号Kt’3’Akする周、
Vλマ代替1「号を生成する。第4図に示すように、周
波数合成発振器ば、2 flrj (D ’iJL圧f
plJ 御発振器50と52、および、基葦発仏器54
乞含んでいる。発振器50と52は比較回路bυ(彼に
記述)からの制御信号によって、互VcFi対の方向に
調整され、各各の出力は、差周波数を生成するミキサ5
6に入力さJする。ガ周波数入力は周波数分周回路58
に与えられる。マイクロプロセッサ170(詳縄は後に
説明)は、次にケーブルコンバータ104に代替される
周波数の代表(E%である除数な周波数分周器58に二
し−ドする。六族成畝は周波数分周回路58内で、マづ
クロプロセッサ170から与えられた除数に従って分周
され、次に、比憫回路60で21.!:埠発振周波数と
比較される。比較回路60は、分周された差周波Vが基
準局θν数に寺しくなる市で連続的に発振器50と52
を調整するため、出力を発振器50と52へ9給する。
比較回路600Å力か等しくな4は比較回路6υはマイ
クロプロセッサ170に「ロック」状1専を指示し、こ
わによってマイクロプロセッサ1tOは後刻記述するマ
イクロプロセッサノログラムシーケンスに従って過当な
時刻に、ミキサ56からの差周波数をケーブルコンバー
タ104に代替として与える。
発振器154の出力は、第6図に示ずように軽お器15
6に印加される。iI、14仙・ロジック146は、発
振器154によって生成された1と号か襲$通され  
  □るか否かを制御するため、薦s、’<= 156
への入力を有している。
発振器154によって生成された周波V代替イ戸号は、
汎お器156とスプリッタ162と?辿りスイッチ15
8と16(HC!する。こ才1らのスイッチはスイッチ
130と132とに同様で、市11泗ロジック146に
よって?1iiJ 樹1される。1E、 n F助作中
、    □スイッチ158と160は開かれている。
しかし、ナヤネル、灰出g11作中は、スイッチ158
と160はレー」じらh 、スイッチ130.132、
および140は一カ・れる。その結果、発振器154か
もの周仮畝イ(本信号はライン110と112を経てコ
ンバータ104に日j方1+される。スイッチ164に
よって巾lj イAIロジック′146は、ケーブル1
00および102、遭14助1人力、某たは補助2人力
からのイざ号乞が択さゼーられる。?I!1勘1人力が
危択されると、’+1ilj仰ロジック146は、補助
1入力端子からのイキ号がテレビ10Gに迫るように、
スイッチ165ンレ一」しる。同時に、スイッチ140
を開かぜるイぎ号カ・’+bJ Qi・ロジック146
によって与えら赴る。同様に、イII助2人力か選択さ
ねると、ib’J御ロジック146は:iii、助2人
力の信号がテレビ106に堰1−るようVCl スイッ
チ1ti6’r閉じる。設置者スイッチ163はケーブ
ルメータ108の7ぐラメータ叔を設定するために使用
してもよい。
第5図に、制御ロジックとその関連構成部分を共に示す
。制御ロジック146の心)置部はマイクロコンピュー
タ1γ0であり、望ましい実施例では、これはインテル
社製のモデル8049HマイクC1:l y f ニー
 1 テ@ ル。マイクロコンピュータ170は多くの
ソースから入力を受ける。従って、マルチプレクサ17
2は、垂直発振信号と水平発振信号、単チャネル受信&
144からのサンプリング信号、および、周波数合成発
振器からの周波数ロック信号を受信する。マルチプレク
サ112はこれらの信号をマイクロコンピュータ110
に印加する。
マルチプレクサ174は設置者スイッチ168からの信
号金受ける。設置者スイッチ168はいくつかの重要な
目的に使用される。これらは、家庭用コレクタに対して
各特定ケーブルメータ108が自身を識別するコードを
決定する。更に、設置者スイッチ168はケーブルメー
タ108から家庭用コレクタへのデータ送信の間隔を設
定する。
送信間隔は、約2秒の送信間隔の変化があるようにセッ
トされる。共通家庭用コレクタに接続された各ケーブル
メータ108は、異ったメータからのデータが家庭用コ
レクタに同時に到着する回数を減少させ−るため、僅か
に異った長さの送信間隔を有している。異ったメータか
ら同時にデータが到着すると、データは破壊される。更
に設置者スイッチ168は、周波数合成発振器154か
らの周波数代替信号が代替されるテレビ信号内の垂直帰
線消去期間の部分を決定する。局所的特性に従って、帰
線消去期間のある部分は、それが例えば、テレビテスト
信号や閉じられた(限定された)タイトルまたはテレテ
キストに予約されていることから利用不可能であるかも
しれない。従って、設置者スイッチは、周波数代替信号
がテレビ画像の垂直帰線消去期間中または上部数ライン
内で代替される位置ヲ前進する方向で移動させる。他の
設置者スイッチ168は、選択されたチャネルに対して
の探査の周波数域を限定し、あるケーブルチャネルはロ
グされないようにするために使用される。 設置者スイ
ッチ168は更に、チャネル探査が始められる最高のケ
ーブルチャネル周波数を決定する。望ましい実施例では
、チャネルは300MHzまたは450 MH2から探
査を始めてよい。つけ加えれば第6図のしきい設定スイ
ッチ152も設置者によってセットされる。
マルチプレクサ174、TV%流感知回路15o1およ
びROM 176からの出力は、マイクロプロセッサ1
10に入力されるデータバス118に全て印加される。
ROM 176はマイクロコンピュータ170からの信
号でアドレスされ、発振器1540周波数選択および周
波数減少に対する特別調整を許すため、特定な局部特性
に合わせられている。
マイクロコンピュータ170は更に、り°−ゾル   
 □100と102、補助1人力、または補助2人力か
ら受信されるべき信号が選択されたがどうが全指示する
ためスイッチ164がらの信号を受信する。スイッチ1
64からの信号は、スイッチ165と166tl−作動
させるスイッチドライバ184と185をも制御する。
終シにマイクロコンピュータ170はリセット回路19
2からリセット信号を受ける。ケーブルメータへの一′
醍力が受けられている間は、ケーブルメータ108は、
家庭用データコレクタへの送信を周期的に実施する。リ
セット回路192は家庭用コレクタへのデータ送信を(
送信イネ−デルライン190を監視することによって)
監視する。
送信を停止すべきときには、マイクロコンピュータ17
0はそのプログラムのループ内にハングアップする。送
イ6が予め定められた時間内に発生しない場合リセット
回路192は、マイクロコンピュータ170がリセット
されるようにする。
マイクロコンピュータ170はケーブルメータ108の
要素数を制御する。このため、マイクロコンピュータ1
70は、発搗器154に生成された周波数を違択するた
め信号を周波数合成発振器154に送信し、更に強さを
変えない信号か強さを弱めた信号かを代替にさせること
全制御するため減衰器156に信号を送信する。更に、
マイクロコンピュータ170は、スイッチ158、スイ
ッチ160、スイッチ130と132、およびスイッチ
140を各々制御するスイッチドライバ180から18
3を制御する。スーイッチ130と132は常に同一状
態であり、そのため同一信号で制御され得ることに留意
され度い。上記のように、スイッチ140は6位置スイ
ッチである。故に、別々の信号をドライバ183に印加
しなければならない。一方の信号はオン/オフ信号で他
方は低下されたレベルの信号と考えてもよい。低下レベ
ル信号は第3図でスイッチ140を減挾器142に接続
して、信号を減衰するようにさせる。
マルチプレクサ172と174の制御に加えて、マイク
ロプロセッサ1TOは電流ループドライバ186を経て
家庭用コレクタに印加される信号を生成する。家庭内の
各ケーブルメータ108と共通家庭用コレクタとの間に
電線装置くかわシに、データ信号を各ケーブルメータ1
08と共通家庭用コレクタの間で送信するために交流電
力森ヲ用いてもよい。従って、マイクロコンピュータ1
70は交流電力線にデータを送るオプションの交流搬送
電流送信機に印加され得るライン188上の家庭用コレ
クタへのデータと、ライン190上の送信イネーブル信
号を生成する。
第6図から第5図に示すケーブルメータのチャネル監視
動作を第6図のマイクロコンぎエータ1フ0動作の簡単
な流れ図に関連して説明する。
マイクロコンピュータ170のチャネル監視プログラム
は、マイクロコンピュータ170に電力がかけられた時
または、マイクロコンぎユータがステップ194でリセ
ットされた時にスタートする。
次に、プログラムはステップ196でいくつかの初期設
定を実行する。ディレクタ198は、以下の記述で明ら
かになるようにプログラムの主ループの最高位にある。
ステップ200では、マイクロコンピュータ170はハ
ードウェアの実行が適切であることを確認するため種々
のステータステストステップを行う。何らかの問題があ
れば、送信ステータスがその問題を識別するために適当
なコーrKセットされ、対応するステータスが家庭用コ
レクタに送られる。続いて、プログラムはディレクタ1
98に戻る。ステップ201で、TV信号が適切に受信
されていることを確認するだめの手続きを行う。
適切でなければプログラムはディレクタ198に戻る。
TV信号が正しく受信されているとすれば、レジスタに
記憶された「ヒツト値」と呼ばtLるKa値をチェック
するステップ202に移る。この変数の説明は後に行う
。「ヒツト値」は初期化ステップ196で零にリセット
されているので、ポインタがチーデルのスタートアドレ
スを示すようにするステップ204に進む。このテーブ
ルは、代替信号の特定な周波数、即ちケーブルメータ1
08によってモニタされるチャネルの搬送波の特定な周
波数に関連する指示を含む。ステップ206で、マイク
ロコンピュータ170は発振器154によって生成され
るべき次の代替信号の周波数がチー   □プルから検
索されるようにする。ステップ208で、テーブルが完
全にスキャンされたが否がか決    □定される。
プログラムの第1パスでは、ポインタはテープ    
:ルの最終に達しないのでプログラムはステップ210
に進む。ステップ208までは、第6図のスイッチ16
4がケーブル側にセットされていれば、ケーブル101
と102からの信号は閉じられたスイッチ130と13
2全通シコンバータ104に達している。コンバータ1
04からの信号は、増幅器134、フィルタ136、ス
プリッタ138、およびスイッチ140を介してテレビ
106に送られる。プログラムステップ210で、スイ
ッチは多くの変化を起す。スイッチ130゜132、お
よび140は一時的に開かれ、スイッチ158と160
は一時的に閉じられる。これによって、マイクロコンピ
ュータ170制御下で発振器154によヴて生成された
周波数代替信号がコンバータ104に印加される。コン
バータ104からの信号は受信機144で監視され、コ
ンバータ104が、発振器154によって生成された信
号の周波数に極めて同一である搬送周波数を有するチャ
ネルにセットされていれば、受信機144ハ、マイクロ
コンピュータ170が、コンバータ104によって選択
されたチャネルが決定されたか1もしくは、「ヒツト」
がなされたか否かを決定するサンプリング信号全生成す
る。マイクロコンピュータ170がサンプリング信号を
受信しなければ、マイクロコンピュータ170は探査を
続ける。
マイクロコンピュータ170内の周波数のチーデルは、
テーブルの先頭に最も高い周波数があり、以降、順次低
い周波数がテーブル内に列ぶように構成される。発振器
154が第1に、最旨の搬送周波チャネルに対応する周
波数を有する代替信号を生成すると、この代替信号で生
成されるいずれの第2高調波成分(基本周波数の2倍)
も、チャネルの誤識別を起すことはない。例えば、発振
器154が代替周波数108 MH2とその第2高調波
成分21.6 MHz f生成していて、ケーブルコン
バータ104が216 MH2に設定されていれば、コ
ンバータ104によって選択されたチャネルは108 
MH2であると正しく指示する肯定サンプリング信号が
生成され得る。この問題を避けるため、探査は最高周波
数からはじめて、チャネル毎に、周波数を順々に下げて
行われる。ここでは216MHz代替信号は、108 
MH2代替信号よシリ前に生成されるので、誤識別は発
生しない。マイクロコンピュータ170は、垂直発振信
号と水平発振信号とを用いて周波数代替信号が代替され
るべきテレビ信号の正確な位置を決定する。即ち、スイ
ッチ158と160が閉じられ、スイッチ130゜13
2、および140が開かれる正確なテレビ信号に対する
時点を決定する。
最初の周波数でヒツトしない場合、プログラムは2、マ
イクロコンピュータ170内の周波数テーブルから次の
周波数指示を得るためにステップ206に戻る。この探
査ステップはヒツトがでるまで続けられる。ヒツトなし
にプログラムが周波数テーブルを完全に処理してしまっ
たときには、ステツ70208はプログラムをステップ
212に進め、ここで、チャネル指示がされていないこ
とを示す適当なコードを通信ステータスにセットし、プ
ログラムはディレクタ198に戻る。
ステップ210でヒツトがでれば、次の処理は、選択さ
れたチャネルがケーブル1ooが102が全決定するこ
とである。ステップ214でこれが決まると、ステップ
215ではコンバータ〃月司調すべきチャネルが識別さ
れたことを予め指示するため送信ステータスが更新され
る。ステップ216で、マイクロコンピュータ170は
、最近のヒツトが同一周波数での連続する2度目のヒツ
トがどうかを調べる。 誤報告の可能性を威するため、
ケーブルメータ108はチャネルが検出されたことを検
証するためにコンバータが同一チャネルにセットされて
いることを再ひ決定しなければならカイ。y、f y 
f’216 T(D#IxOe y ) 1fjtt1
7Jo   ”□ヒツトであるならプログラムはディレ
クタ198に戻る。
最近のヒツトが実際に、同一周波数での連続する2度目
のヒツトならば、ステップ21Bでヒツト値は4にセッ
トされる。プログラムは次にディレクタ198に戻る。
連続する2度目のヒツトの仮、プログラムのメインルー
プの次のパスはステップ202に進む。
ヒツト値は零でないので、プログラムはヒツト値が6に
減らされるステップ220を実行する。ステップ222
で最後のヒラトラ起した代替信号の周波数と同じ周波数
を有する代替信号がケーブル100または102から受
信されるテレビ信号に代替される。ステップ222は、
コンバータが同一チャネルを選択するためにセットされ
続けているかを決定する。、従って、代替信号に応答し
て、マイクロコンピュータ170は単チャネル受信機1
44がサンプリング信号を生成するか否かを決定スる。
マイクロコンピュータ110がサンプリング信号を受信
すれば、予め識別されたチャネルは、ステップ223で
検証さ五、ここでコンピュータは、引き続き説明される
上りに、短くされたゾ・ダラムを実行する。ヒラを値は
ステップ224で4にリセットされ、続いてプログラム
はディレクタ198に戻る。
プログラムは、最後の探査中に識別された同一チャネル
をコンバータ104が選択し続けている限シ、ステップ
200.201.220,222゜223.224、お
よび198を含む短くされたループを実行する。結局、
ステップ222で、コンバータ104に送信された周波
数代替信号に応答してサンプリング信号が発生されない
ように、異ったチャネルが選択される。その結果、プロ
グラムは、ヒツト値が零か否か全決定するステップ22
6へ進む。ヒツト値が零ならばプログラムはディレクタ
198に戻る。ステップ220は各パス毎にヒツト値を
1減じるので、プログラムは、サンプリング信号が生成
されていない限り、ステップ222と226とを4回実
行する。サンプリング信号の発生のない間に4回のパス
が終ると、ヒツト値が零であることがステップ226で
決定される。これによって、マイクロコンピュータ17
0は、送信ステータスをチャネルが失われたことを指示
するように変えるステップ212を実行する。プログラ
ムは次にディレクタ198に戻り、ステップ204から
216は他の探査処理を行う。
ステータス変更の前に4回のパスが要求されていること
で、誤りデータの生成が減じられる。周波数代替信号は
、ケーブルメータ108とコンバータ104の間で失わ
れることもあり得る。このような損失に応答してケーブ
ルメータ108がそのステータス変更る以前に、周波数
代替信号が4回の連続する試みで元通りにされてはなら
ない。
連続する4回の試みのいずれかでサンプリング信号が生
成されなければ、ケーブルコンバータ104によ゛つて
選択されたチャネルが視聴者によって変えられていない
とすることが決定されている。
第7図から第16図はマイクロコンピュータ170によ
って実行されるチャネル検出プログラムを詳細に、第6
図に示した簡単な流れ図には含まれていない本発明の重
要な特徴を含んで示している。
第7図では、プログラムはリセットでスタートする。こ
のリセットはステップ230で示されるように電源投入
時に発生する。もしくは、リセットはステップ232に
示されるようにノ・−ドウエアによってか、ステップ2
31に示されるようにソフトウェアによって起こされる
。第4図のリセット回路はバーPウェアリセットを発生
させ、「アクティビティカウンタ」と呼ばれるレジスタ
に記憶された変数はソフトウェアリセットを起こす。ア
クティビティカウンタレジスタの動作は、第14図と第
15図に示すTカウンタ割込サブルーチンに関して詳細
に説明する。しかL、木質的には、データが送出さ九る
都度、アクティビティカウンタは増加され、プログラム
の主ループが実行される度に、アクティビティカウンタ
はリセットされる。アクティビティカウンタが予め定め
られたレベルに達すれば、プログラムの主ループが実行
中でなく割込サブルーチンがマイクロコンピュータ17
0に命令を出すことを意味する。リセット後、プログラ
ムはステップ233と234で初期設定される。故に、
ステップ233では、外部割込みは、プログラムがマイ
クロコンピュータ170の外部割込ピンを通して割込み
をかけられないようにするため、禁止される。ステップ
234では、マイクロコンピュータ170内のRAMは
クリアされ、サンプルカウント、連続成功パスカウント
、および成功パスカウント(これらは全て、後に説明)
が零にセットされる。周波数合成発振器154からの代
替信号は、発振器154がシステムの最初の立上り時に
はランダムな周波数を生成するので、禁止される。レジ
スタ「ヒツト値」は零にセットされる。更に、マイクロ
コンピュータ170は、発振器154によって生成され
た信号が減衰されないように、減衰器156をデアクチ
ベートする。従って、発振器154からコンバータ10
4に印加された信号は、邑初、高レベルである。メータ
アドレスは設置者スイッチ168から読出される。これ
は、特定なケーブルメータ108が家庭用コレクタに対
して自身全識別するためのコードである。結局、「オー
バーフロー」と呼ばれるカウンタが、第14図と第15
図に関して以下に詳述するデータ送信間隔を固定するた
め予め定められた数にセットされる。この特定な数は、
設置者スイッチにもセットされる。オーバーフローカウ
ンタレジスタにある値が獲得されると、第14図と第1
5図に示した割込サブルーチンの実行がなされる。
スfツf’235テ、マイクロコンピュータ170は、
第16図に示した以降に詳述する久方選択サシルーチン
を呼び出す。一般に、このサブルーチンは、ケーブルメ
ータ108がケーブル信号、または、補助1人力か補助
2人力からの信号を受信することを決定する。以下の記
述で明らかになるように、ステップ236は全ての探査
サイクルのトップを示す。このステップはディレクタと
称する。
アクティビティカウンタレジスタはステップ237で零
にセットされる。上記のように、このカウンタは送信が
家庭用コレクタに実施される都度増加される。このカウ
ンタは、プログラムの主ループを通るパスが行われる度
に零にセットされる。アクティビティカウンタがリセッ
トされる前に、高すぎる値をカウントしたら(望ましい
実施例では62)、システムは、プログラムがある特定
ルーチンで「ハングアップ」したという状態に変えられ
、ソフトウェアはステップ231でリセットされる。本
発明のこの点に関する詳細を更に、第14図と第15図
に関し以下に説明する。ステップ238で、プログラム
は送信ステータスレジスタ内のデータカ;レジスタ「ニ
ューステータス」内に記憶された最終識別チャネルと等
しいか否かを問合せる。等しくなければ、送信ステータ
スレジスタはステップ239でニューチャネルステータ
スレジスタのデータにセットされ、送信飴は送信の第1
語にセットされる。
第8図のステップ240で、Tカウンタがイネ−ゾルさ
れ、カウンタの増加がスタートされる。
第14図と第15図に関して以下に説明するように、T
カウンタは、オーバーフローカウンタと共に、データ送
信間隔を測る。Tカウンタは第1パスでスタートされ\
ば、ステップ240を経て、各パスについてリスタート
される必要がないことに留意されたい。その代シに、ス
テップ240は、プログラムが走行している間は、実行
し続けることを保証する。
次のステップ2−41で、マイクロコンピュータ170
はテレビがオンでおるが否がを決定する。
これは、データバス17B上に信号を発生するテレビ電
流感知回路150によって実行される。テレビ106が
オンでなければ、プログラムはステップ242へ進み、
そこで、送信ステータスはテレビがオンであることを示
すようにセットされ、TVオンと信号を示す]JDが消
される。ステップ242の後、プログラムは第7図のデ
ィレクタ236に戻る。
マイクロコンピュータ1γ0がステップ241でテレビ
106がオンであると決定すると、マイクロコンピュー
タ170はステップ243に進み、TVオンIEiD 
t一点灯し、第16図の大刀選択ルーチンに関し後で説
明するキャリビットをクリアする。ステップ244で、
マイクロプロセッサ170は、第16図の大刀選択ルー
チン(後にMi:述)をアクセスすることによって、第
6図に示すスイッチ164がケーブル100と102か
らの信号を選択するようにセットされるか否かを決定す
る。
ケーブルが選択されなければ、即ち、補助1人力または
補助2人力が選択されたことを示しているが、プログラ
ムはディレクタ236に戻る。ステップ244でケーブ
ル100と102が選択されたことが決定されると、マ
イクロコンピュータ110は、ステップ245と247
で、受信機144によって生成された垂直および水平発
振信号が受入れ可能であって可能なテレビ信号に関連し
ているか否かを決定する。これらの発振信号は、周波数
代替信号の適切な代替点を決定するためマイクロコンピ
ュータ170に使用される。これらの信号のいずれも受
は入れ可能でなければ、プログラムのステップ246は
送信ステータスをその状態を示すようにセットし、プロ
グラムはディレクタ236に戻る。
両方の信号が正しく働いていれば、マイクロコンピュー
タ170はステップ248でTV信号成功サブルーチン
を呼び出す。TV信号成功サブルーチンは第9図に示す
が、ステップ600で初期化されへば、ステップ604
に進み、ここで水平ラインカウントが零にクリアされ、
マイクロコンピュータ170は、垂直発振信号の次のハ
イからローへの遷移を探す。遷移が起ると、プログラム
はステップ606に進み、マイクロコンピュータ170
は水平発振信号の最初のハイからローへの遷移を感知す
る。この遷移はTV画像上の第1水平ラインを示すもの
である。最初の遷移が検出されれば、水平ラインカウン
トはステップ608で1が加算される。ステップ610
で、マイクロコンピュータ170は、垂直発振信号の次
のハイからローへの遷移が到着したか否かを決定する。
水平発振信号のハイからローへの遷移間に、TV画像上
には約262本の水平線がある。故に、プログラムは、
この第1パスで、ステップ610からステップ606に
戻る。ステップ606から610は、次の垂直発振信号
の遷移がステップ610で感知されるまで、各パスにつ
いてラインカウントを増加しながら繰返される。ステッ
プ612では、水平ラインカウントが268を超えれば
、プログラムはステップ614に進み、TV信号指示が
生成される。カウントが268未満であれば、ステップ
618はラインカウントが260よシ小さいか否かを決
定する。小さい場合には、ステップ612で、□不成功
信号指示が再び生成される。小さくなければ、ラインカ
ウントは268と260の間にあり、成功TV信号であ
ると考えられる。
成功テレビ信号指示はステップ620で生成され、プロ
グラムは、第10図の主プログラムのステップ249に
、ステップ616を経て戻る。先ず、成功TV信号指示
がステップ249で現われるとすると、連続成功7ぐス
カウンタは、ステップ250で、0から1に増加される
。ステップ251で、信号表示LEI)がオンであるか
の間合せにはノーが返答され、成功パスカウンタはステ
ップ252で0から1に増加される。サンプルカウント
は、ステップ253で0から1に増加される。ステップ
254はサンプルカウントが8であるかを間合せる。こ
の答はノーで、ステップ255は連続成功パスカウンタ
のカウントが5であるかを間合せる。
この答はノーであるので、プログラムはディレクタ23
6に戻る。ステップ236からプログラムは再び、ステ
ップ249までを成功信号指示を想定して繰返し、プロ
グラムはステップ250がら255を上記の3個のカウ
ンタを増加させながら実行する。このサイクルは、連続
成功パスカウンタのカウントが5に達するまで繰返され
る。次に、ステップ256はこのカウントを4に減じ、
ステップ257の信号表示LEDがオンであるかの間合
せにはノーが応答され、プログラムはディレクタ236
に戻る。このサイクルはサンプルカウントが8になるま
で繰返し、この時点でステップ258は成功パスカウン
トが6未満であるかを間合せる。
この答をノーとすれば(即ち、8個のサンプルのうち少
なくとも6個が成功であれは)信号表示IJDはステッ
プ259oでオンにされ(TV信号は最大強度、即ち減
衰なし)、ステップ260で成功バズカウンタとサンプ
ルカウンタが零にクリアされる。ステップ255では連
続成功パスカウンタが5であるか否かを間合せる。答が
イエスでおるように、ステップ250を介した最終パス
でこの値が4から5に増加されていると仮定する。この
カウンタはステップ256で再び4に減算される。ステ
ップ257で、信号表示LEDがオンであるかの間合せ
に対してイエスが応答される。(これは、ステップ25
9でオンにされているからでアル。)従って、プログラ
ムでこの点を通過する以前に、最近の8サンプルのうち
の6個と最近の5連続パスは、第7B図のTV信号成功
サブルーチンから成功信号指示を受けているはずである
ステップ258での答がイエスならば(最近の8サンプ
ルのうち6個未満が成功ならば)、信号表示LFiDは
オフにされ、マイクロコンピュータは信号を低下させ視
聴者によりよい同調をさせるため、スイッチ140を減
衰器142に接続する。ステップ263は成功パスカウ
ントが0であるかを間合せる。零でないと、プログラム
はステップ260と255を通ってディレクタ236に
戻る。零であれば、ステップ260と255を経てディ
レクタ236に戻る前に、信号が受信中でないことを指
示するように送出ステータスを更新する。
ステップ249で不成功TV信号指示が検出された時に
は、ステップ265で連続成功パスカウンタが零にセッ
トされ、プログラムがステップ253に戻る前に、ステ
ップ261で%秒の遅延が取込まれる。この%秒の遅延
によって、水平線計数回路時刻が、不成功信号指示の後
に、自ら訂正可能となる。
上記をまとめると、ステツf248から261を含むT
V信号テストプログラムのこの部分は、以下の基準を設
定する。
(1)最近の8サンプルのうちの6個と最近の5連続サ
ンプルは、プログラムがこの点を通過して(後に説明す
る)チャネル探査のプログラム部分に進む前に、成功し
ていなければなら々い。
(2)最近の8サンプルのうちの6個は成功でなければ
ならない、もしくは、視聴者のTV上セツトの信号は、
視聴者によりよく信号に同調させることを強制するため
減衰される。
(3)最近の8サンプルのうち少くとも6個は成功でな
ければならない、もしくは、信号が受信中でないという
指示が生成される。
ステップ257を通過すれば、プログラムは第11図の
ステップ272へ進み、ここでヒツト値レジスタが検査
される。これはプログラムでの第1回目のランであるの
で、ヒラトイ直はステップ234で零にセットされてい
るので零であろう。
従ってマイクロコンピュータ170はステップ274を
次に実行する。
ステップ274で、グループカウントは1にセットされ
、当初、プログラムは周波数テーブルから検戸されるべ
き周波数の第1グループが1個の周波数を含んでいると
想定している。望ましい実施例では、各グループ内の周
波数の数は、1から61個に変え得る。周波数チーデル
に記憶された周波数の指示は、周波数テーブルを記憶す
るために必要なメモリ量ヲ減らすためにグループ単位で
検索される。闘えば、周波数のグループが10個の周波
数を含むとすると、このグループの最大周波数と、グル
ープカウントの10のみが記憶されればよい。最大周波
数が代替されると、周波数指示は例えば6MHzといっ
た固定値に減ぜられ、グループカウントは9に減らされ
る。各連続する代替において、周波数は再び減ぜられる
。グループカウントが零に達すると、プログラムは、次
のよシ高い周波数と次のグループカウントを得るため、
テーブルに戻る。以下にこの処理を詳述する。ステップ
274に戻ると、代替フラッグは、動作モードが信号代
替可能になったことを示すようにセットされる。最後に
、インタシリタテ−プルの先頭を示すようにポインタが
セットされる。ステップ276で、周波数テーブルイン
タゾリタは次に選択されるべき周波数グループを決定す
るためポインタをチェックする。これはプログラムの第
1バスであるので、第1周波数グループが選択される。
このグループは10個の周波数ケ含むものとする。ステ
ップ27Bで、マイクロコンピュータ110は周波数チ
ーデルのエンI之ヲ監視する。これは第1パスなので、
答は否定で、プログラムはステップ280に進む。
ステップ280で、周波数合成発振器154は、テーブ
ルからイシJだグループ内の最初の指示に対応する周波
数、この揚台、テーブル内の最大周波数を有する代替信
号を生成するように命令される。
次に、マイクロコンピュータ1γ0は、発振器154が
選択された周波数にロックされるのを待つ。ステップ2
82はスイッチ164がケーブルを選択するように以前
としてセットされているか否か全決定する。選択が菱っ
ていれば、プログラムはディレクタステップ236に戻
る。
ステップ282でスイッチ164が以前としてそのケー
ブル位置にセットされていると決定されると、ステップ
284で代替信号がコンバータ104の両チャネルに与
えられる。従って、マイクロコンピュータ110はスイ
ッチ130,132、および140を一時的に開くよう
にし、スイッチ158と160を一時的に閉じるように
する。ステップ286でヒツトがあったかが決定される
(即ち、発厳器154が、コンバータ104がセットさ
れた周波数全生成したかが決定される。)ヒツトが発生
すると、増幅器134はケーブルコンバータ104から
信号を受け、これは、帯域フィルタ136とスプリッタ
138を通り、単チャネル受信機144に印加される。
受信機14411−iマイクロコンピューク1フ0に印
加されるサンプリング信号が生成されるようにする。ヒ
ツトが発生していなければ、ステップ28Bは、周波数
合成発振器154がセットされた周波数を、第1グルー
プ内の次に高い周波数である値にセットするように固定
周波数(望ましい実施例では6 MRZ)だけ減らされ
るようにする。周波数テーブルから検索された各グルー
プ内の周波数の数を当初指示するグループカウントは、
グループ内に残っている周波数の数を指示するように減
具される。ステツf290で、グループカウントが零で
あるかが決定される。テーブルから得た第1グルーゾは
10個の周波数を含むことを想定しであるので、グルー
プカウントは9になろう。グループカウントが零でない
ので、マイクロコンぎユータはステップ280に戻り、
こへで減ぜられた周波数は発振器154にロードされる
。ヒツトが発生しないとすると、プログラムは、グルー
プカウントが零になるまで、ステップ280から290
ま・でのパスを更に9回実行する。グループカウントが
零になると1.コンぎユータはステップ292に進み、
グループカウントはステップ27Bでプログラムが周波
数デーデルインタープリタに戻る前に、1にリセットさ
れる。続いて、次の周波数グループが、テーブルを前進
的に移動するポインタによる決定に従ってテーブルから
獲得される。プログラムは、チーデルエンPに達したか
を決定するため再びステップ278に進む。テーブルエ
ンrにまだ達していないとすると、プログラムはステッ
プ280.282.284および286を実行する。
ステップ286がヒツトの発生を指示、すると、次に、
ヒツトがケーブル100と102のどちらで起ったか全
決定する必要がある。これはステップ294から299
で実施される。ステップ294で、ヒラ) k %生し
た信号は、ケーデルILlO上でのみ代替される。よっ
て、マイクロコンピュータ170はスイッチ130,1
32、および140を一時的に開き、スイッチ158だ
けを一時的に閉じる。ステップ296で、ヒツトが発生
したこと、即ち、受信機144がサンプリング信号を発
生したか否かが決定される。ヒツトが起れば、コンバー
タ104はケーブル100からのチャネルを受信される
ようにセットされている。ヒツトが発生しなければ、プ
ログラムは、同−代替信号をケーブル102に印加する
ようにさせるステップ298に進む。従って、スイッチ
130.132および140は一時的に開かれ、スイッ
チ160のみが一時的に閉じられる。ステップ299で
、ヒツトが起ったか否かが決定される。ヒツトが発生す
れば、コンバータ104はケーブル102上のチャネル
金受信するようにセットされる。ヒツトがステップ29
6または299で起らなけれは、プログラムはステップ
288に進み、ヒツトが発生したかのように続行する。
ステップ296または299でヒツトが発生したとする
と、送信ステータスはステップ300(第12図)で、
コンバータが同調されるチャネルが検出されたことを予
め指示するため更新される。
ヒツトが連続する2回の探査で発生していることをテス
トする必要がある。従って、ステップ300に続くステ
ップ302では、発振器154で生成された周波数代替
信号が高レベルか低レベルかを決定しなければならない
。減哀器156はステップ234(第7図)で高レベル
を生成するようにセットされるので、ステップ302で
の決定は、当初、否定であろう。これによってプログラ
ムはステップ303に進められ、以前のヒツトのレベル
が検査される。このヒツトは最初のヒツトなので、以前
のヒツトはなく、プログラムはステップ304に進み、
ここでマイクロコンピュータ170は減哀器156が低
レベルの周波数代替信号を発生するようにさせる。更に
、「高レベルプライアヒット」と称するレジスタがセッ
トされる。続いて制御はステップ306に渡シ、コンバ
ータ104によって選択されたチャネルがプライアヒッ
トで指示されるチャネルと比較される。以前のチャネル
は選択されていないのでこの決定は否定となシブログラ
ムはディレクタ236に戻る。
コンバータ104が、高レベルとして識別される同一チ
ャネルに同調されたままであるとすると、マイクロコン
ピュータは適当なステップ236(第7図)から274
(第11図)を実行し、ポインタは周波数インタシリタ
テ−プルの先頭に再びセットされる。マイクロコンピュ
ータ170はヒツトを探すため、ステップ276から2
92(第11図)を再び実行する。ヒツトが検出される
と、プログラムはコンバータがケーブル100と102
のいずれのチャネルにセットされたか全決定するためス
テップ294から299t−行う。
その後、プログラムはステップ300でチャネルステー
タスを再び更新し、ステップ302へ進む。
サブマルチ(submultiple )周波数全識別
する問題を除くため、低レベルの周波数代替信号のこの
第2パスで、探査が行われることに留怠され度い。
発振器154は基本周波数216 MHzとサブマルチ
周波数108 MHzを生成するとする。基本周波数は
サブマルチ周波数より強い成分を有しているであろう。
コンバータ104が108 MHzで信号を受信するよ
うにセットされると、受信機は、周波数代替信号が高レ
ベルの時、サブマルチ周波数を基礎にサンプリング信号
を旨く生成するであろう。しかし、周波数代替信号が低
レベルにセットされた時受信機144がサンプリング信
号を生成しないという確率は極めて改善される。
ステップ302で、低レベルが選択されたことが決定さ
れる。従って制御はステップ307に渡り、こ〜で、低
レベルが選択され、または再び選択され、高レベルプラ
イアレジスタはクリアされる。
次に、ステップ306は、ここで識別されたチャネルが
1.最初の探査で識別されたチャネルと同一であるかを
決定する。同一であれば、これは正常動作中は同一であ
るべきだが、同一周波数で、低レベルヒツトに先たつ高
レベルヒツトを有することになる。その結果、マイクロ
コンピュータ110は次に、ステップ308を実行し、
ヒツト値が4にセットされる。続いて、プログラムは第
7図のディレクタ236に戻る。
この点で、コンバータ104がセットされたチャネルは
予め高レベルとして識別され続いて低レベルで確認され
、ヒツト値は4にセットされる。
プログラムは適当なステップ236(第7図)から21
2(第11図)を再び実行する。ステップ272で、ヒ
ツト値が零でないことが決定される。従って、コンピュ
ータ170は第15図に示すステップを実行する。ステ
ップ310で、ヒツト値は6に減らされる。ステップ3
12で、最近のヒツトが、コンバータ104がケーブル
102上のチャネルを受信するようにセットされたこと
を指示しているかが決定される。最近のヒツトが、コン
バータ104がケーブル100上のチャネルを受信する
ようにセットされていると指示すれば、この決定は否定
であって制御はステップ314に渡る。ステップ314
で、周波数代替信号の代替をケーブル100上の最近の
ヒツトと同一周波数で可能にするため、ケーブル100
が選択され、スイッチ130,132、および140が
一時的に開かれ、スイッチ158が一時的に閉じられる
ステップ318で、ヒツトが同一周波数で発生したかが
決定される。ヒツトが起れば、ステップ320はコンバ
ータ104によって選択されたケーブル100とグープ
ル100のチャネルを指示するため送信ステータス金検
証する。以下で明らかなように、チャネルが検証される
と、プログラムは、少くともチャネルが失われるまで、
探査ステップ214から300を除く短縮プログラムサ
イクルに移る。
ステップ320でチャネルステータスの検証後、周波数
代替信号はステップ322でテイモーデルされ、ヒツト
値は再び4にセットされる。その後、ゾログラムはディ
レクタ236(第7図)に戻る。
当然ながら、ヒツトがケーブル100でなくケーブル1
02上で起れば、第10図のステップ324から330
が対応する動作を実行する。
高レベルでヒツトを得た後、低レベルでのヒツトを受け
られない場合もある。その結果、第2パスで、ステップ
276から292(第11図)で実行される探索で全周
波数テーブルがアクセスされることになる。最後の周波
数のアクセス後、テーブルエンドに達したか否かの決定
はステップ278で肯定となる。マイクロコンピュータ
170H次に、最終スキャンのレベルを検査するステッ
プ332を実行する。最終スキャンは低レベルであった
ので、処理はステップ334に進み、最終ヒツトが高レ
ベルであったかが決定される。この場合、高レベルヒツ
トの後に低レベルヒツトかないので、ステップ334で
の決定は肯定となり、制御はステップ336に渡り、周
波数代替信号のため高レベルが選択され、高レベルプラ
イアヒットレジスタがセットされる。ステップ337で
マイクロコンピュータ1γ0はディレクタ236(第7
図)に戻る前に、発振器154がロックするのを(ロッ
クされていなかった場合)待つ。
プログラムは次にステップ236から272(第11図
)を進む。ステップ272では、ヒツト値ハステップ2
34でセットされた通りに零の1\であるので(ステッ
プ308(第12図)は第2の低レベル探査が否定の結
果なのでまだ実行されていない)、ステップ274が実
行される。
ゾログラムは続いて、ヒツトが高レベルで起るまで、ス
テツ7°276から292e繰返し実行して探査する。
ヒツトが起ると、プログラムはヒツトの発生したグーゾ
ルを決定するためステップ294から299を実行する
。ステップ300ではチャネルステータスが更新される
ス5−ツi 302 (第12図)で、ヒツトが低レベ
ルで起ったかt決定する。ヒツトは低レベルでは発生し
なかったので、プログラムはステップ303に進み、以
前のヒツトが高レベルかどうかを決定する。この状況で
は、以前のヒツトは高レベルなので制御はステップ30
6に進み、このパスで識別されたチャネルが、最初のパ
スで識別されたチャネルと同じであるかを決定する。こ
の高レベルで識別されたチャネルが最初の高レベルで識
別されたチャネルと同一であれば、ステップ308は実
行されて、ヒツト値は4にセットされる。
その後、プログラムはディレクタ236に戻シ、ステッ
プ2T2(第11図)に進む。ヒツト値は零でないので
、次にステップ310(第16図)が実行される。ケー
ブル100上でヒツトが発生したとすると、ヒツトはス
テップ318で検証され、送信ステータスがステップ3
20で検証される。
従って、チャネルが先ず高レベルで識別され、しかし、
低レベルで識別されない場合で、ヒツトが探査の結果、
同一チャネルで高レベルで再び発生しく第11図のステ
ップ286から296において、実際には、高レベルで
2回発生し9、ステップ31B(第16図)で高レベル
で確認されれば、チャネルステータスはステップ320
で検証される。
チャネル識別については第6のモーPも存在し得る。こ
のモードでは、異ったチャネルが以前の高レベルでなく
、低レベルで識別される。このチャネル識別モードでは
、最初のヒツトは高レベルで起り、第2のヒツトは低レ
ベルで発生するが、異ったチャネル上で起る。第1パス
の間、ディレクタ236に戻る前にステップ302,3
03゜304、および306(第12図)が実行される
第2パスでは、ステップ302での決定は肯定であって
、ステップ307では低レベルが選択され、高レベルプ
ライアヒットレジスタがクリアされる。
ステップ306での決定は否定なので、プログラムはデ
ィレクタ236に戻る。
次のパス中に、以前の低レベルパス中に識別されたチャ
ネルと同一のチャネルが、探査(第11図のステップ2
76から292)の結果として識別されるとステップ3
02での低レベルが選択されたといつ決定は肯定となり
、ステップ306での現在のチャネルは以前のチャネル
と同一であるという決定も肯定となる。従って、プログ
ラムはステップ308に進み、ヒツト値は、ディレクタ
236に艮る前に4にセットされる。プログラムの次の
パスで、ステップ212(第11図)において、ヒツト
値は零でないので、プログラムは第16図に進み、ステ
ップ318または328で他のヒツトがあると想定して
、ステップ320または330でチャネルステータスが
検証される。
従って、6個のチャネル識別モードは以下のようにまと
められる。
(1)  連続する高レベルまたは低レベルの探査が同
一チャネルを識別すれば、ヒツトは有効である。(ハイ
ヒツト−ローヒツト五に別モード)(2)  高レベル
探査中にヒツトが検出されなかった後の低レベル探査で
ヒツトが発生しなければ、探査は高レベルで実行される
。高レベルヒツトが以前の高レベルヒツトと同一ナヤネ
ルを指示すれば、ヒツトは有効である。(ハイヒツト−
ローミス−ハイヒラ)識別モード)(3)以前の高レベ
ル探査中に指示されたものとは異なるチャネルでの低レ
ベル探査中にヒツトが検出されれば、低レベル探査が繰
返される。以前の低レベルヒツトと同一チャネル上ニお
いて低レベルでヒツトが発生すれば、ヒツトは有効であ
る。(ハイヒツトチャネルX−ローヒツトチャネルy−
ローヒツトチャネルy識別モード) 上記のいずれかのモードでチャネルが検証されれば、プ
ログラムはディレクタ236から、適当なステップを経
てステップ272へ進み、続いて第16図の適切なステ
ップ310から330を実行する。この短縮サイクルで
、プログラムは探査シ、−ケンスのステップ274から
300を除外する。このサイクルはコンバータ104が
選択したチャネルが変わるまで続行する。従って、プロ
グラムは、ステップ296または299で第1ヒツトの
後チャネルが検出されたことを予め指示するように、ス
テップ300でチャネルステータスを直ちに更新するが
、チャネルは、プログラムが、ステップ272から29
2のスキャンシーケンスを除いた短縮プログラムループ
に進む前に、上記の6モードのいずれかで確認されねば
ならない。
チャネルが鋭更されると、ステップ318または328
(第16図)での間合せは否定応答となろう。その結果
、ステップ338または340は周波数代替信号の代替
を禁止し、ステップ342はヒツト値が零であるかを決
定する。ステップ310で、ヒツト値は6に減ぜられて
いる。従って、プログラムはステップ342の後にディ
レクタ236に戻る。
プログラムの次のパスで、ヒツト値はステップ310で
2に減じられ、ステップ318または328で他のミス
があれば、プログラムはディレクタ236に再び戻る。
ステップ318まだは328を経て次の連続する2回の
パスでミスが起れば、ヒツト値は零に等しくなり、プロ
グラムはステップ342からステップ332(第11図
)に移る。
ステップ332で、最終スキャンのレベルが検査される
。チャネルが、ノ・イヒットーローヒット識別モードま
たはハイヒツトチャネルX−ローヒツトチャネルy−ロ
ーヒツトチャネルy識別モードを基礎に決定されるとす
ると、ステップ332での決定は爵定となりプログラム
はステップ334に進む。この点で、茜レベルシライア
ヒツトはステラ7’307 (第9図)でクリアされて
いるので決定は否定になる。従って、プログラムはステ
ップ346に進み、周波数代替信号に対する高レベルが
次のパスに関して選択され、渇しペルプライアヒットレ
ジスタはクリアされる。ステップ348で、ヒツト値は
零にセットされ、送信ステータスはチャネルが失われた
ことを指示するように変えられる。プログラムはステッ
プ337を経てディレクタ236に戻る。
従ってチャネルが識別されれば、チャネルが失われたと
いう指示に送信ステータスが変えられる前に、ステップ
318または328(第16図)で4回の連続するミス
が要求される。
上記の第2のモード(ハイヒツト、ローミス、ハイヒツ
ト)でチャネルが識別され、4回の連続ミスでプログラ
ムがステップ332に進められると、ステップ332は
スキャンは低レベル用でないことを決定し、そのためプ
ログラムはステップ346に進む。送信ステータスは再
び、プログラムがディレクタ236に戻る前に、チャネ
ルが失われたことを示すようにステップ348内で更新
される。よって、プログラムは、チャネル識別後にアイ
クロコンピユータ110が、4回の連続ミスの発生する
までは、チャネルステータスを変えないように設計され
る。
第8図のステップ240で、Tカウンタはエネプルされ
、スタートされる。予め定められた時間(望ましい実施
例では256カウント)の後、Tカウンタはオーバーフ
ローする。これによって第14図と第15図に示した割
込サブルーチンが始動される。この割込サブルーチンの
目的はケーブルメータ108によって果状されたデータ
を送信することである。
従って、ステップ400でのTカウンタオーバーフロー
割込サブルーチンの始動で、プログラムはステップ40
2に進む。ステップ402では、割込ルーチンが、ステ
ップ245または247(第8図)内の垂直及び水平信
号のテストのような時間依存ルーチンの中で始動された
かを決定する。時間依存ルーチンが割込まれたのであれ
ば、割込ルーチンへのリターンアドレスがステップ40
4で時間依存ルーチンの先頭にセットされる。
ステップ404の後、または、時間依存ルーチンが割込
まれていなければ、プログラムはフラッグ1がセットさ
れているかを決定するステップ406に進む。割込ルー
テンの第1パスではこのフラッグはセット−gれないの
でプログラムはオーバーフローカウンタを減するステッ
プ408に進む。オーバーフローカウンタは当初ステッ
プ234(第7図)で予め定められた数にセットされる
ことを思い出されるでおろう。オーバー70−カウンタ
はTカウンタとは異ることも十分に銘記していただきた
い。
ステップ408でのオーバーフローカウンタの減算の後
、ステップ409はオーバーフローカウンタが零に等し
いかを決定する。プログラムの第1パスでは、オーバー
フローカウンタは零ではないので70ログラムはステッ
プ412に進み、ここで入力部サブルーチンが呼ばれ、
キャリビット(後に説明)がセットされる。ステップ4
14はオーバーフロー割込を再びイネーブルする。(こ
れは、Tカウンタがオーバーフローすると直ちにディセ
ーブルされるからである。)ステップ416は割込みを
かけられたメインプログラムの位置に制御を戻す。
Tカウンタが再びオーバーフローすると、割込サブルー
チンが再び実行され、プログラムはステップ402、そ
して恐らくステップ404 、406゜408を経て、
ステップ410に進む。割込サブルーチンの第2パスで
は、オーバーフローカウンタはまだ零ではないので、プ
ログラムはステップ412.414、および416を続
ける。結局割込ルーチンを通る十分なパスが実行されオ
ーバーフローカウンタが零に減らされる。割込サブルー
チンのこのパスの間、ステップ410でオーバーフロー
カウンタが零に等しいという決定がされる。
ステップ418では、フラッグ1がセットされ、Tカウ
ンタは−118にセットされる。次にゾロダラムはステ
ップ412.414および416を実行する。
Tカウンタのオー/ぐ−フローによる次の割込時(Tカ
ウンタは256+118をカウントシている)、プログ
ラムはステップ406に進み、フラッグ1がセットされ
/こことを決定する。従って、プログラムはステップ4
20に進みこ\でフラッグ1がクリアされる。ステップ
422でTカウンタの値が検査される。オーバーフロ一
時、Tカウンタは再びカウンティングを始めることに留
意され度い。
プログラムは、Tカウンタが2に等しくなり、システム
クロックとプログラムが同期される丑で、ステップ42
0と422 f:繰返す。プログラムはステップ424
に進み、送信4i/r”−トがオンにされる。
第15図のように、次のステップ426で、第1語が送
信されるべきでおるかが決定される。ステップ239で
は、送信56 f第1語に等しくセットしている。故に
この決定は肯定となる。従つ瓜プログラムはステップ4
28に進み、第1語および第2飴は送信ステータスとア
ドレスレジスタから構成され送イ1叱は第2暗と等しい
ようにセットされる。各ケーブルの各チャネルは、8ビ
ツトコードで識別される。各々がコーPの4ビツトを有
する2個の8ビツト語が、家庭用コレクタに8ビツトコ
ードを送出するために必袂となる。各8ビツト語は、4
ビツトのチャネルコード情報に加えて、5ビツトのメー
タ識別情報を含む。各飴の残シのビットは、シーケンス
上の第1飴か第2飴か全指示する。制御ロジックはコレ
クタに、2秒間に約1語を送出する。従って、約4秒全
快する、2個の別々な送信が、1個の完全なチャネル識
別コードをコレクタに送信するために必要である。
ステップ430は椿1語をレジスタAに記憶する。次に
、ステップ432で、パリティビットが計算されこの語
が送信される。
ステップ434で、発信機’F”−)がオフにされる。
ステップ436では、送信を行っているケーブルメータ
108の識別コードが再び読まれ、アドレスレジスタは
この識別でセットされ、オーバーフローカウンタはリセ
ットされる。
ステップ438で、アクティビティカウンタは増加され
、ステップ440でアクティビティカラy タ(D 値
がチェックされる。これはステップ438および440
を通る最初のバスなので、アクティビティカウンタは1
に等しく、プログラムは主プログラムに戻る前にステッ
プ412.4i4、お416(第1図)全実行する。
次のTカウンタオーバーフロー割込で、プログラムは、
オーバーフローカウンタがステップ410で再び零にな
るまで、ステップ400から416を繰返す。これによ
ってフラッグ1はステップ418でセットされ、次のオ
ーバーフロー割込でプログラムはステップ40Gでステ
ップ420から426へブランチする。
ステップ426で、送信語はステップ428で第2@に
セットされているので、間合せ−の応答は否定で、プロ
グラムはス・fツノ442へ進方、第2語がレジスタA
に記11される。次に、この語は、ステップ432でパ
リティビットと共に送出される。プログラムは続いてス
テップ434から440を実行し、決定ステップ440
の応答が否定と仮定するとマイクロコンピュータ1γ0
はステラ7°412から416f−5&−C主プログラ
ムに戻る。オーバーフローカウントの[残りJ−118
を含めてのソ:り期値が通信間の時間間隔を決定するこ
とに留意され度い。オーバーフローカウンタの初期値は
設置者スイッチ168によってセットされる。望ましい
実施例では、−118の残りはTカウンタに加えられ、
送信間Vs r、r約2秒になる。
この方法によって通信間隔を極めて正確にセットできる
ハンゲルーチンが、アクティビティカウンタが零にリセ
ットされるステップ237 (第7図)の実行なしに、
プログラムにいくつかの送信をさせるように実行される
と、結局、ステップ440での決定は肯定となる。プロ
グラムは次に、ステップ444に進み、割込を受けたル
ーチン(恐らく、このルーチン内でハングアップが発生
している)が識別される。ステップ446で、このハン
ダル−チンが第9図のTV信号成功ルーチンであるかが
決定される。このルーチンでおれば、ステップ448に
よって、送信ステータスはこの状態を示すようにされ制
御はステップ452に渡る。このルーチンがノ・ングア
ツプを起゛こしていなければ、ステラ7’446での決
定は否定で、ノ・ングルーチンは、ステップ247の水
平テストか、ステップ245の垂直テストかでなければ
ならない。これらのいずれの場合も、ステップ452は
、アクティビティカウンタが62以上であるかを決定す
る。
この決定が否定であれば、プログラムはステップ412
から416を経て主プログラムに戻る。しかし、ステッ
プ452での決定が否定ならば、プログラムはステップ
454に進み、次に主プログラムをリスタートさせるた
込ステップ232を実行する。
従って、アクティビティカウンタは送信発生の都度、増
加され、コンピュータ170が主プログラムを実行する
度に零にリセットされる。ある点で、例えば、テストル
ーチンの1個が適当に実行されないというような問題が
起ると、アクティビティカウンタはリセットされずに増
加され続ける。
アクティビティカウンタが予め定められたレベルに達す
ると、ソフトウェアはリセットされる。
ステップ235と244の主プログラム、およびステッ
プ412のTカウンタオーバーフロー割込サシルーチン
は、第16図に示す入力部サブルーチンを呼び出す。ス
テップ500に入った後、ステップ502は、ケーブル
入力がスイッチ164(第6図)によって選択されたか
を決定する。選択されていれば、ステップ504はケー
ブルをイネーブルし、スイッチ130と132が閉じら
れ、更に、コンバータ出力をイネーブルし、スイッチ1
40を閉じ、コンバータフラッグがセットされる。次に
、マイクロコンピュータ170は出口506を経て、主
プログラムまたは割込サブルーチンに戻る。
ステツ7°502で、ケーブルが選択されたことが決定
されると、マイクロコンピュータ170はステップ50
8に応答して、ケーブルをイネ−デルし、これによって
スイッチ130と132が閉じられ(会社によって−は
、ケーブル信号はコンバータに常に印加されていなけれ
ばならない)、シかし、コンバータ出力はディセーブル
し、これによってスイッチ140が開かれる。続いて、
プログラムはステップ509に進み、キャリビットがセ
ットされたかの問合せを行う。キャリビットは第14図
の送信ルーチンのステップ412でのみセットされ得る
。これは主ルーチンのステップ243でクリアされる。
キャリビットがセットされると、プログラムは送信ステ
ータスを変えることなく出口のステップ506に直接進
む。キャリビットがクリアされていると、プログラムは
AuxlまたはAux 2が選択されているかを決定す
るためステップ510に進む。Aux 1が選択されて
いると、ステータスはその状態を示すようにステップ5
12で更新され、コンバータフラッグがクリアされる。
Aux 2が選択されると、ステータスはステップ51
4で更新され、コンバータフラッグがクリアされる。プ
ログラムがステップ235を通過すると、入力部ルーチ
ンは、主プログラムのステップ244もしくはデータ送
信ルーチンのステップ412からスタートされる。入力
部ルーチンがデータ送信ルーチンのステップ412から
スタートされる直前に、キャリビットが、送信ステータ
スが送信中に変えられないことを保証するため、ステッ
プ412でセットされることに留、鰍されたい。他方、
入力部ルーチンが主プログラムのステップ244からス
タートされる直前に、キャリビットは送信ステータスが
補助1または補助2が選択されたことを指示するため更
新され得るようにステップ243でクリアされることに
注意され度い。しかし、キャリビットがセットされてい
れば送信ステータスは変更されないが、コンバータ出力
はケーブルがもはや選択されていないというステップ5
02からの指示に応答してステップ508でディセーブ
ルされることに留意されたい。
これまでに、本発明の一実施例のみを詳述したが、当業
者には本発明の新規な教示および利点から実質的に離れ
ることなく、例示の実施例を多様に変更可能であること
は容易に理解されよう。例えば、望ましい実施例は、外
部ケーブルコンバータを通してケーブルによって信号を
受信するテレビシステムに使用されている。本発明をコ
ンバータやテレビに接続することに関する特定な配置に
内蔵チューナを有するテレビと共にさえ、本発明のある
点ヲ使用する有利さ全認識されよう。そのような場合に
、チューナ出力は、本発明に向けられ、本発明の出力は
テレビ回路の他の部分に接続されよう。更に、画業での
通常の技術者なら、本発明のある点は、通信がケーブル
、無線または他の媒体を介しての電磁信号によって送信
がなされるような場合に、本発明が無線受信機または他
のいかなる通信受信機を監視するのに同様に適当である
ことを認めるであろう。
従って、このような全ての修正は、特許請求の範囲に定
義する本発明の範囲内に含まれるものと考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の0ATVシステムの概略図である。 第2図は本発明の望ましい実施例であるケーブルメータ
のテレビおよびケーブルコンバータヘノ接続を示す概略
図である。 第6図はケーブルメータのブロック図′である。 第4図は第6図の周波数合成発振器154のブロック図
である。 第5図はケーブルメータの制御ロジックのブロック図で
ある。 第6図は本発明のチャネル検出プログラムのゼネラルフ
ローチャートである。 第7図から第16図は本発明の監視プログラムの詳細フ
ローチャートを示す。 第14唄と第15図は、データがケーブルメータから中
央コレクタに送信される本発明のTカウンタ割込サブル
ーチンの詳細フローチャートに示す。 第16図は本発明の入力部サブルーチンのフローチャー
トを示す。 〔符号の説明〕 100.102・・・ケーブル 104・・・ケーブルコンバータ(テレビ上に位置する
)106・・・テレビ 114・・・ケーブルコンバータからの固定出力118
・・・TV電力線 120・・・交流電力入力 130.140,158,160,164,165゜1
66・・・スイッチ 134・・・増幅器 136・・・帯域フィルタ 138.162・・・スジリッタ 142.156・・・減衰器 144・・・単チャネル受信機 146・・・制御ロジック 150・・・電流感知回路 152・・・しきい設定スイッチ 154・・・周波数合成発振器 168・・・設置者スイッチ 50.52・・・電圧制御発振器 54・・・基準発振器 56・・・ミキサ 58・・・分周器 60・・・比較器 170・・・マイクロコンピュータ 172.174・・・マルチプレクサ 176・・・ROM 180〜183・・・スイッチドライバ186・・・電
流ループドライバ 192・・・リセット回路 代理人 浅 村   皓 第1頁の続き 0発 明 者 ジエリイ・トーマス・サラチャアメリカ
合衆国ミネソタ州ショ アービュー・ノース・チャツブ ワース・ストリート3441 0発 明 者 ロスセラ・アルフレッド・ウィツテイン
グ アメリカ合衆国メリーランド州 ランハム・キンマウント・ロー ド4316

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  無詠周阪チャネルメータにおいて:多血チャ
    ネル入力と; 前記多血チャネル入力に結合された多重チャネル出力と
    ; 単一チャ・ネル入力と; siJ紀単−チャネル入力に結合された単一チャネル出
    力と; 前記多血チャネル入力への代部−信号を元年し迅択的に
    叔、合するため、および、前記単一チャネル入力の@部
    に紗ゎれるように削記多亜チャネル出力から外部的に鯖
    合可nヒな全ての対応する代替信号の存仕を恢出するた
    めに、飢「記単−チャネル入力と前記多血チャネル入力
    とに接続された伽出千し;とを1厘えたことぞ狩も、と
    する前記無味周波チャネルメータ。 +21 14.:C訂必求の刑Jh第1項において、切
    に:前記多重チャネル入力と前記多重チャ坏ル出力との
    間に接続された切替装置であって、前配切塾−装置を過
    通する信号の正常紗路乞中助1−るため、および、多重
    チャネル出力の1(わりにMIJ Bピ代もくイぎ号を
    代替するため、庁+J iピ切替装齢7!l′U市えた
    ことを41とする前記#腺周肢チャネルメータ。 (3)特許請求の範囲あ1項において、史に:前記単一
    チャネル入力と前記単一チャネル出力との101に接続
    された切著装心であって、前6じ代も・信号か前記多重
    チャネル出力に結合された時に、前記切替装置を連込す
    る信号の止′巣柱路を中1デするための前記切替装置を
    備えたことを丑缶とする前記加−餓周阪チャネルメータ
    。 (4)特許請求の範囲第6項において、史に二交流電力
    入力と; 交流電力出力と; 電流監視装置であって、前記冗力監祝装向をシ流岨力が
    5m過している時をソ出するため、ir+虻叉流電力入
    力を前記交流出力に結合する前記由比暫初装置を備えた
    ことを特許とする前記鼾廓同Vチヤネルメータ。 (51特許請求の範囲第4項において、前記電流監視製
    鎖ば、予め定めらねたしきい佃を超える交流電力がいつ
    前記′電流監視装置を逍逼しているかを検出1−るため
    のしきい値装置を含んでいることを特徴とする前記無極
    周紗チャネルメータ。 (61%許請求の範囲第6項において、前記検出手段は
    連続f*介励動作中前記代替信号を前記多■チャネル出
    力に結合するため、および、少(とも21面の=1記保
    有動作中に、前記単一チャネル入力の後部に均われる全
    ての対応する代替(i号を検出するための装置を1加え
    たことを特徴とする庁j記無勝周波チャネルメータ。 (7)  特許請求の範囲第6項において、前記検出手
    段は、前記探倉!酷作中に、=i、+記多血チャネル出
    力に結合された前記代替信号のレベルを選択的に変化す
    るための装置をυ市えたことを%像とする前記無線周波
    チャネルメータ。 (8)特許請求の範囲第1項において、前記検出手段は
    更に; 前記代替信号の周波数を、初期の高い周波数から順次低
    下するための装置と; 前記代替信号が比較釣部レベルの傾数σ)1司汲羨りを
    有して生成された後に、前記代替信号のレベルを減少さ
    せるための装置とを・備えたことを特命とする前記am
    周波チャネルメータ。 (9)通信システムによって受信のため期1勝絢鼓通信
    媒体を介して利用可能である初級個の無蛛周坂数飯送波
    のうちのどれか選択されたかを検出するための製油であ
    って、前記システムは、AiJ記悦・送波の1個と受信
    機を選択するためセレクタを含み;前記検出装置−は: 前記媒体と結合するようにされた多周波入力と;前記多
    周波入力に結合さJl、前記セレクタと結合するように
    された多周波出力と; 前記セレクタと結合するようにされた単周波入力と; 前記受信様と結合するようにされた単周波出力と; 前記セレクタによって選択された伽込絢肢軟を検出する
    ため、前記単周波入力と前記単周波出力を相互接続する
    装置とを備えたことを%徴とする前記検出装置。 (lot  特許請求の範囲第9項において、前記検出
    手段は更に: 前記セレクタに1:Ij加されるfJ+■記初数の無蛛
    周肢搬送波を断続的に代替するための装置と;前記セレ
    クタが選択した前記搬送波を決定するため、m1記代替
    された毎号に関連した前記セレクタからの信号な検出す
    るために、前記単周波入力と前記単周波出力とを相互接
    続する装置とを備えたことをq″fbとする…J記検出
    装置。 ■ 特o’F HN求の岬囲第9項において、更に:前
    記セレクタによって選択された振込周波数の命誌指示を
    生成するための装置1クーであって、前記住成装仙−は
    前記セレクタによって選択された搬送周波数を前記伎出
    手段が少(とも2度検出した後にのみ前記赫しル示欠生
    敢する前記生成装置を備えたことを%位とする前記検出
    装置。 (12+  特許請求の範囲第9項において、史rC:
    前記セレクタが前記検出手段によって識別される前記搬
    送周波数を選択しつづけていることを周期的に確認する
    ための装置と; 前記確認装置か予め足められた連続した初数回の試みに
    おいて前記仰紐に失敗した後にのみ、前記セレクタが異
    った搬送8鼓数を選択したという指示を生成するための
    装置とを備えたことを特徴とする前記検出装置。 (131媒体を介して送信された無想周鼓振迭敦を受信
    するための通信受信システムであって:特許請求の範囲
    熱9項記載のnir記検量検出装置いて前記多周波入力
    が前記媒体に結合さ」またnil記検小検出装置 前記多周波出力に接続された入力と、hII記単周波入
    力に接続され”た出力とを有するセレクタと;前記単周
    波出力に接続された受信様とを備えたことを特徴とする
    前記通信受信システム。 圓 通信システムによって受信のために媒体を弁して第
    11用可能な初数のチャネルのうちのどれか選択された
    かを検出するだめの手段であって、MiJ記システムは
    前記チャネルの1個を返択するため前記媒体に接H1・
    されたセレクタを含み、更に出力と、前記セレクタによ
    って選択さ八たチャネルを受信するための受信像を有す
    る前記システムであって、前記(災出装詰は: 前記セレクタの出力′f!:防「紐的に監視づ−るため
    前記セレクタをHa記受信截に結合する装置と;前記断
    続監視中に前記セレクタから前記受信機を切り離1−た
    めの装置と’t 誦えたことを特徴とする削記恢出装置
    。 (151特1!・請求の範囲第14項に記載の検出装置
    において、前記監視装置は: @記セレクタに電力11された前記初数チャネルに対し
    て断続的に信号を代替するため前記セレクタに接続され
    た装置と; 前記セレクタが選択したnJ記チャネルを決定するため
    前記桟上・されたイー号に関連した前記セレクタからの
    信号を検出するための装置とを備えたことを特徴とする
    前記恢出装置。 ([6)  特許謂氷の範囲第14項に記載の検出装置
    において、更に; 前記セレクタによって選択されたチャネルの6m認指示
    を生成するための装置であって、前記生成装置は同一チ
    ャネル゛が前記セレクタによって選択されたことを前記
    監視装置が少(とも2度決定した後にのみ前記確論指示
    を生成する前記生by装jI″!’を儂えたことを!#
    徴とする前記侠出装置ルI。 αη 無線周波チャネルメータにおいて:多周波入力と
    ; 多周波出力と; 前記多周波入力を前記多周波出力に接h′じするための
    装置と; 単周波入力と; 単周波出力と; 前記単周波入力を前記単周波出力に結合するため、およ
    び前記多周波出力の信号に1.+il連した前記単周波
    入力の信号を検出するため、前記多周波出力に結合され
    た装置と; 電力を受ける装置と; 前記受電装置に結合された反流′屯力出力とを11にえ
    たことを待命とする前記#:巌周彼チャネルメータ。 OW  な¥+請求の範囲第17項において、kに:前
    記交流霜、カ出カを別して流れる電流を監視するための
    装置と; 前記゛tL流監視装置が予め足められた亀カ蛍を検出し
    た時に指示を生成するための装置とを備えたことをtf
    +歓とする前Gピ無線周汲チャネルメータ。 υ91  無蕨周阪チャネルメータにおいて:多周波入
    力と; 前記多重チャネル久方に選択的に結合された多周波出力
    と; 単周波入力と; 前記単周波入力に結合された単j閉波出カと;周鼓数制
    徊信号に調達した周波数で代替゛信号を生成するため前
    記多周波出方に選択的に結合された発振装置知−であっ
    て、前記発振装置は前記代替信号を生成するため単−面
    定周鼓発振話と繭記固定J句波発振器に?:続された生
    成装置とを含む前記発振装置へと; 所望の代替信号周波数の指示を配憶するためのメモリと
    ; 前記代替信号に関連したi=号に比、答してザンプリン
    グ信号を生成するため、前記単j聞汲入力に接続された
    検出装置と; 前記メモリから前記指示を検案するため、および、前記
    発振装置によって生成さねたイ(替イ1号の周波数を選
    択するために前記指示に関理する信号を前記周波数制嶺
    1信号として前記生成装置れに印加するため、Iu記光
    発振装置接続されたマイクロプロ七ツサとを備えたこと
    を傷伯とする市記無腺周波チャネルメータ。 (20)通係システムによって愛情のため、加緘辿信媒
    体を介してオ!1用可能である却叔個の無線周波搬送波
    のうちのどれが選択だれたかを検出するための装置であ
    って、前記システムは、111記ル″i:4玉の1個と
    受信機とを選択するためのセレクタン合み;前記検出装
    置は: 前記媒体と結合するようにされた多周波入力と;前記セ
    レクタと結合するようにされた多周阪出力と; 前記多周波入力を前記多周波出力に選択的に結合するた
    めの第1切替装置と; 前記セレクタに結合するようにされた単周波入力と; 前記受信楯に結合′1′るようにされた単周波出力と; 前記単周波入力とhIS記単局放出力に選択的に結合す
    るための扼2切七〜kmと; 周波数制征+a号に関連した周波数で代替イぎ号を生成
    するための発振装置と; 前記発振装置とs+前前記多周用出力な選択的に結合す
    るための第3切替装置と; 前記セレクタの出力に応答してサンプリング信号を生成
    するため、前記単周波入力に接続された構出手段と; 以下の機能を実行するため前記第1切替装鋤、第29−
    1誉:S餓、第6タ1替装飼、および前記発振装置に接
    続さ」を市配り出千級に応答する制御装置であって、前
    記以下の機能は a)前記セレクタに印加さitた前記鉋送岐のための前
    記代替信号を代替さ七゛るため定ル1的に、一時的に前
    記第1切替装置直と前記第2切替装置とを開き、前記第
    6切渇&置を1χjじる、b)前記機能a)で定りされ
    る一時的時曲内に、前記サンプリング信号が生成さハだ
    か否かを決定する、 C)前記サンプリンゲイg号か発生されてい1jい場合
    には、前記周波数制御信号を変え前記機能a)とb)と
    を鰍返す、 d)前記サンプリング信号が発生されている場合には、
    前記サンプリング信号を発生きせる前記代替信号の周波
    数の指示な作成づ−る、である前記制御装置とを備えた
    ことを特徴とする前記検出装置。 しυ %肝請求の範囲第20項に記載の検出装置におい
    て、kに、前記発振装置にノツ[望の周波数で代替信号
    を発生させるため、予め冗められた)司波叙制御信号の
    指示を記憶するためのメモリ装置であって、前記制御装
    置は前記周波数′11i+J側11ま号を生成するため
    のf’4’5i記J^示を検索するため前記メモリ装f
    ig、をアクセスする前記jbiJ 1i1t11装鉄
    である前記メモリ装置を備えたことを持仏とする前記検
    出装置。 t221  ’+”ニル’+請求の範囲第20項におい
    て、ν、1に:4i、力を受ける裳1σと; 前記受信機に′[L1力を供給するため前記受電装置に
    接続された多21歳と; 前記受信機が′山カン侍たときに付勢指示を作成するた
    めの装置でトつ℃、員、i記制徊装姐は前記付勢1i示
    に応答して削記模能a % eLを実行する前記開側1
    装しである前記伺祝・指示を生成するための製鎖、とを
    備えたことを特徴“とするilj記検出装僧。 (23)特奸禎求の岬囲第20項において、前記匍]徊
    J装仮は少くとも連続する2度の前記4対能a〜dの実
    行で14i1記サンノリング信号か同一周波数な竹する
    代替<2号によって生成されたときにのみ前記代替信号
    のノー波数の佃aコ指示を生成する前記制偽装肩である
    ことを!I′I−徴とり−る前記検出装置−0(24)
      虫ト許請求の耗ド;」殆20項にオ6いて:nIJ
    記1人出装償゛は史(屹、角(1自己代替イ言号のレベ
    ルを選択的に低下させるため前記発振装fjjK接続さ
    れた減衰装置であって、前記pお装置ばiGi+ Ht
     miJ伽装置によって制御される前記温■装龜を・υ
    iffえた前記検出装置であって: 前記制御&飯が、前記温訣装飢によつ″′C影物・され
    ない前記代替信号でOiJ記サンプリング信号を受信し
    た後、前記制御装置は前記稈お装置で低下された前記代
    替信号で前記機能a % dを実行し、前記代替信号の
    周波数の確認指示は、前記機能a〜dの全ての実行によ
    って結果するMiJ記サンプリング信号が同−周w数を
    有するiiJ紀代名桟上妃よって起された時に生成され
    る前記i?r =指示である前記匍」餉I装蝕を特徴と
    する前記恢出装妬−8(251和許請求の絢囲第24項
    において:前記制御装置には前記ステップa % dの
    実行か少(とも6回笑行されたときにMiJ記不イ11
    示を作成し、第1回目は前記代徊信号は前記詰衰装鍮に
    よって影瞥されず、第2回目と第6回目は+111記代
    も信号は前記減衰装置によって低下され、11)記サン
    プリング信号は第1回目のMiJ記サンプリング侶号を
    発生させるi′3σ記代賛信号周波数とは異なる同一の
    周波叔を荷する前記代替4e号に応答して生成さハるp
    +jl ga紹2回目と第3回目によって作成される前
    記サンプリング1′b号である前記制御#装置であって
    、史に、 前 0己!ijj 伍り裟 論゛(:i、  1jf4
      aCmり1郵装釦2か 前 9己(幾りし a 〜
    dを少(とも6回天行されるようにしたとき、前記偉誌
    指示を作成し、家、1回目および第6回目はt’+il
    記代替侶号は前記派お装置によって影響されず、第2回
    I:lは前記代替(g号は前記減衰装置によって低下さ
    ハたレベルで゛あって、前記第2回目中は前記サンプリ
    ング信号は発生されず、前記第1回目中および前記第6
    回目中は、同−周V数を有する貨1記代替伽号に旧名し
    て前記サンプリング信号が生成されるiQi、18ピ’
    +tilj仙・装置を備えたことを喘−徴とするiiJ
     rjピ枳出装附。 叩 テレビ片ケーブルコンパ〜りによって選択された、
    ケーブルを介して送信された複数のチャネルZ恢出する
    ための装動6vこおいて:#f7 flilニゲ−プル
    Vこg合するようにさおだ多周波入力と; 前記多周波入力に結合され、前記コンバーセに結合する
    ようにされた多周波出力と; 前記コンバータに結合するようにさilた単周波入力と
    ; 前記テレビに結合するよりにされた単周波出力と; 前記コンバータによって選択された前記ナヤネルを検出
    するため前記単周波出力に前記単周波入力を結合する装
    置とを備えたことを特徴とする前記伎出装U゛。 し′0 特許請求の範囲第26項において、商I Wt
    24人出+段は: 前記コンバータに電力[Vされた前記枚数のチャネルに
    対しての信号を19i続的に代替−するため前記コンバ
    ータに接続された装置鉦と; 前記代替信号の予め定められた周?!i数の升、示を記
    憶するため前記代替装置に接続さitたメモリ装置であ
    って、前記代替装置は前記桟上、イぎ号を生IJkする
    ため前記孔示を検索するhjJ記代替装置である前記メ
    モリ装ぬと; 前=bコンバータが選択した前記チャネルを決定するた
    めhjf記イ(替された(?号に関連して前記コンバー
    タからの信号を検出するための装置とを備えたことを的
    做とする前記検出装置。 し8(勺#許請求の範囲第26項において、更に、前記
    コンバータが同一チャネルを選択していることを前記検
    出装置が少くとも2回連続して検出したとぎに、前記コ
    ンバータによって選択さねたチャネルの飴W指示を生成
    するための装置を備えたことを特徴とする前記侠出装置
    鹸。′1嶺 テレビ月1ケーブルコンバータによって、
    ケーブルを介して送信、された役叔のチャネルのうちの
    どれがフ寒択さt’lるかとe<出するための装置にお
    いて: 11[記ケーブルに結合するようにされた多周波入力と
    ; 前記多周波入力への多周波出力であって、前記コンバー
    タに結合1−るようにされた前記多周波出力と; 前記コンバータに結合するようにされた単周波入力と; PM前記レビに結合するようVCされた単周波出力と; 前記コンバータによって例払′された前記チャネル馨狭
    出するため前記単周波入力を11]記単局汲出力に結合
    する装置であって、111記(火山装置すは、前記ケー
    ブルコンバータによって生成さfiた周波数のみを受信
    するための受佃桜を含んでいる111記恢出+坂とを備
    えたことを特命とする前1尼1火出装V1゜B1.ll
      テレビ用ケーブルコンバータによって選択された、
    少くとも2個のケーブルによって込偏された特数−のチ
    ャネルのうちのどれか選択さ!1でいるかを検出するた
    めの装置において: 前記ケーブルに結合するようにされた多j耐波入   
      −力と; 前記多周波入力への多周波出力であって前記コンバータ
    に結合するようにされたrl]i+記多周鼓出力と; 前記コンバータに結合するようにさ才【た単尚汲入力と
    ; 前記テレビと結合するようにされた単周波出力と; 前d己コンバータによって選択されたn’lJ g己ケ
    ーブルと前記チャ2・ルとを検出するため、前記単周波
    人力を前記単周波出力に絽一台する装置とを備えたこと
    をqモ仇・とする前記′4突出装匝。 gB  テレビ用ケーブルコンバータによって、ケーブ
    ルを弁して込信さ煮るf)J数のチャネルのうちのどれ
    か選択されるかを恢出1“るための敦直において: 前記ケーブルコンバータに電力「−されたり1j記チヤ
    ネルに対する1b号を断続旧に代替するための装置と; nIJ記コンバークが選択したMu記チャネルを決定す
    るため前記代潜されたイぎ号に関連して前記コンバータ
    からのイej号を(突出するために、ml、[記テレビ
    に前記コンバータを結合する装置であって、前記構出手
    抜は前記代も装置か目iJ記仙号を代替する間前記テレ
    ビからq1+記コンバータを切離す前記挾出手段とを備
    えたことを%徴とする前記4莢出装置μ。 (34%簀請求の範囲第61項において、凱1に:前記
    グープルコンバータか同一チャネルな選択し続けている
    ことを確認1−るための装置随と;M+J記播臆装置か
    、前記ケーブルコンバータが同一チャ蓮ルン選択し続け
    ていることを予め笈められた連続する試みの間に確認1
    −ることに失敗したとき、指示を生成するための装置と
    をilNえたことを特徴とする前記検出装置。 關 特許請求の範囲に461項にJdいて、ψr(=前
    記代替された信号のレベルな選択H9に低下するため前
    記代替装置に接続された装置と;前記検出手段が前記ケ
    ーブルコンバータか同一チャネルを2回選択しているこ
    とを決矩した俊に、前記ケーブルコンバータか選択して
    いるチャネルのhg指示を生成するための装置であって
    、第1[gl目は前記秒衰装匈は非動作状!小であり第
    2回目は…I記減衰装置は動作状態である前記年成装論
    とを備えたことを待機と1−るii1把検量検出装置 
    特許請求の範囲第31項において、東に:電力を貨ける
    ための装置と; 前記テレビに′電力を倶私するための装置と;Mjl 
    ′t3U2テレビが電力を受けているとき指示を生成す
    る装置であって、前記代替装置と前記・淡出装箇とは前
    記テレビか′電力を蛍けているときのみ機能する前記生
    JjM装置とを・誦えたことを特徴とする前記1莢出装
    置。 (35)  テレビに関連つけられたケーブルコンバー
    タによって9 Gするためにケーブルを介して使用可能
    な仲叔のチャネルのうちのどれが選択されるかン検出す
    るための装置において、N’ll記検出装置は:前記ケ
    ーブルに結合するようにされた多周阪入力と; 前記コンバータに結合するようにされた多周波出力と; 前記多周波人力を前記多周波出力に選択的に結合するよ
    うにされた第1切替装置と; 前記コンバータと結合するよう圧された単周波人力と; 前記テレビと結合するようにされた単周波出力と; 前記単周波入力を叩記単周波出力に選択的に結合するた
    めの第2切替装振と; 周波数fbilJ御信号に開信号た周波数で代替4g号
    を生成するための発振装置と; 前記発振装置を前記多周波出力に選択ロソに紅1合する
    ための第6切替装置と; 前記コンバータの出力VC応答してザンプリング(i号
    を生成するため、W!J記単周波入力に結合された構出
    手段と; ′ル:カン受げるための装置と; 前記テレビに電力を供糺1″るようにされた前屈受電装
    置に結合された装置と; 前記テレビが電力を受けているときを決矩するため前記
    ′小力供給装鯨に結合された′屯力決矩装置と; 以下の機能を実行するため、hjJ記ね÷1切も、装置
    pj、第2切替装置、第3切替−8に14、オ、9よひ
    「J11記元振装置に結合され、前記′電力決足装イ叡
    とR’J 8L快出十級とに応答する制御装置であって
    、前6g以下のイ炊能は: a)前記コンバータにmf吉已ケーブルを介して開力[
    1される信号に対して前記代替信号を代替するため、周
    拓・市および一時的にMiJ記第1切替装置とf’lf
    ■Hピ第2切名装置な曲き、前記第6切替装五を12−
    、しる、 b)  Vu記椋・能a内で′)E叙される一時的期間
    中にサンプリング信号か生成されたか否かを決定する、 C)目iJ HL;ザンプリングイー号か生成されてい
    ない場合、前記同仮数mlJ御信号を変え、前記機能a
    と前Mb憾・能すと乞繰返す、 d)前記i「=力決定装置が前記テレビが軍刀を受けt
    いると決別している1日1に前d己すンプリングイーQ
    号か生成されている場合、別記ザンプリング4m号を発
    生させるnIJ記代替信号の周波数の指示を作ルンする
    、 である1り記ii+lI Ii装シーとを軸えたことを
    %似とする前記検出装置。 (36)特許請求の製囲第65項において:前記第2切
    替装置は6位置スイッチであり;前記手段は更に、前記
    第2切4+8装−2の端子に接続された砂衰装置をυ石
    え; 前記制御装置は、前記コンバータから9・イとするテレ
    248号の品質を監視し、AiJ記テレビ係号か低品質
    であるとぎに、前記第2切乞&俗に1i1j4已テレビ
    佃号を前記勢哀装叡を通炉さ七−るよ5にすることを4
    ;I仏とづ−る前記検出装置〜、。 C373%計請求の範囲第65項において、前記挟出装
    髭は枦に: 補助入力と; 前記補助入力を前記牢周鼓出力にフ5択u′ソに接続す
    るための第49.1替表置と; 前記第4切魯装岐−を選択的に1才jし、前日己;[i
    lJ llLi装飯に前記補助信号を仙−給するための
    装置とを憧え、前記制御装置は、少(とも目IJ自己第
    2リー1七−装置白馨開くため前記袖助藺」御化号に応
    答することを躯黄とする前配検出装龜。 138+  %許請求の範囲第65項において、す・に
    :前記発振装置に所望の周波数で代も(N号を発生させ
    るため予め定めらねた周波数制御信号の指示な配憶する
    ためのメモリ装置であって、前記制@j装置11は前i
    if周鼓周波御化号を発生するための前記指示を巧火紮
    てるためA1■肥メモリ装協をアクセスする前記メモリ
    装置〔)を備えたことを%部とづ−る前記イ災出装右〉
    〔。 C3!Jl  午)aビ1−請求の4112四第65項
    において、A!J Me mlJ ft1.l装置灯は
    前記標能a−dの少(とも2回の連続した実行か、同−
    周波数を有1−る住替信号によって前記サンプリンゲイ
    ぎ号が生成されるようにするときにのみ代替信号の周波
    数08:耐指示を生成づ−る前記制仙1装挿−を11m
    えたことを持仏とする前記検出装置:0 (!101  特許請求の範囲第65項において:前記
    検出装置はψに1、前記住替信号のレベルを瑞択的に低
    下させるため目1〕記発振装置に接続されたかV衰蛯渦
    、を堀え、前記派衷装置は前記抽仙J装置によって1l
    jiJ御されるH1J記派哀装姐であって;前m己11
    iiJ徊十服か、前記海お手板によって影Vさねない前
    記代替4M号で前記サンプリング信号を受信した後、前
    記制御装置は前記温表装イηによって低下された前記代
    替信号で前記様it;a−dを実行し、前記確認指示は
    、前記イ・ル能a−dの全ての実行によって結果する前
    記サンプリンゲイJ号か、同一周波数を有する前記住替
    信号によって起因されるときに作成されることを射0体
    とする前記検出装置。 (旬 特許請求の範囲第40項において、前記節J飯1
    装置は前記ステップa−dの実行か少くとも3回実行さ
    れたときに前記仲鎗指示を作成し、第1圓目は前記代替
    信号は前記諧哀装置によって影顎・されず、第2回目と
    第6回目はi11記代香信号は前記派浪°装置によって
    低下され、Mf、I itサンプリング信号は第1回目
    のnI記サすプリンゲイ呂号を発生させる前記住替信号
    周波数とは異なる同一の#1波数を有する前記代替信号
    に応答して生成されるMy記抛2仲1目と第6回目によ
    って作成さハる前記サンプリング信号であるM記tti
    ll (illi装置1.であって、更に、 前記匍」軸装置は、前記制餉J装置か=iJ記イ炒Hf
    ;a−dを少(とも3回央行されるようにしたとき、前
    記確論指示を作成し、第1回目および第3回目は前記代
    書信号は前記鼻狼装置によって影薔されず、第2回目は
    Mij龍、代替信号は前記温衰装置によって゛低下され
    たレベルであって、前記第2回目中は前記サンフ0リン
    ダイ8号は発生されす、前記第1 ti:ii白目中よ
    び111記第6回目中は、同−周波叔乞有する前記代置
    イ占号に応答し又前記サンプリング信号が生成される商
    記制餉・装置なを宵えたことを特徴とする前記検出ト直
    。 (42)  通信システムによって受信のために無腺通
    信媒体を介して第11用司能である初数個の#−蛛周披
    搬送彼のうちのどれか選択されたかを検出するための方
    法であって、前記システムは、前記搬送波の1個ケ運択
    するため前記媒体に接続されたセレクタと、前記セレク
    タによって選択された搬送波を受信するための堂伯梯を
    含み、前記方法はa)前記セレクタに像数の代書信号を
    順次−」力0し、各+1]記禄数の代書信号は、各々、
    笑買的に、@’+J記恰迭波の11向の周波数に寺しい
    周波数を有し、 b)  :i前記代替イh号の1個が目iJ記セレクタ
    に出力を生成させるときを決足し、 C)前記ステップaとbを繰返し、 d)前記ステップbと前記ステップCの双方において、
    前記セレクタが同一周波数を有するAiJ記代替信号に
    応答して出力を生成したことを決定したとき、前記セレ
    クタによって選択された搬送波の&認札示な生成する、 各ステップ7含むことを1+4f徴とする目1■記方法
    。 (431特許請求の範囲第42項において、失に、前記
    セレクタが同一搬送波を選択し続けていることを確認す
    るため前記セレクタを「)r続的tこ監視するステップ
    と; 前記監視ステップか前記セレクタか01(記聞−搬送波
    を選択することを予め短められた初数回の試みで失敗し
    た後に、AiJ記セレクタがfiij jjピ同同番搬
    送波もはや選択していないという指示を/+款するステ
    ップとを含んだことを特徴と1−る1llJ記手板。 (44)特許請求の範囲第42項において、前記ステッ
    プaの第2回目の発生は、前記ステップaの第1回目の
    発生中の前記代も・偏°号のレベルとは異ったレベルを
    存するf9+j記初数の代替係号で起ることを特徴とす
    る前記方法。 (451テレビシステムによって受信のため、如数の搬
    送波のうちのどわが選択されたかを検出する方法におい
    て、商「屈システムは前記搬送波の1個を選択するため
    のセレクタを含み、前記方法は:前記セレクタからのテ
    レビ信号内の連続する垂u1同期パルス1ちJの水平向
    ル、1パルス数を計数するステップと; 前記テレビ信号が受は入れb〕能になる時を前記計数ス
    テップによって決定するステップと;前記次定か肯定と
    なったときのみ、前記セレクタによって選択された前記
    搬送汲乞イ莢出1−るステップとを含むことを他機とす
    る前記方法。 (4’;+  特許請求の範囲第45項において、前記
    決定ステップ0は、=tJ記計数ステップによる最後か
    ら2舎目の子め定められたカウント数の第1の予め厘め
    らねた叡が受入n」能で、最後から6に目の子め定めら
    れた連続カウント数が受入可能なときのみ、肯定決定を
    作成することをtkeとする前記方法。 (471特許請求の範囲第45項において、ψに、前記
    計数ステップによる最後から2番目の子め足められたカ
    ウント数の第1゛の予め矩められたカウント数が受入れ
    可能でないとき、l[Gピテレビ価号を派哀するステッ
    プを含むこと乞特徴とするn[記号法。 (イ均 通信システムによって受信のために無腺周肢通
    信媒体を介して利用亘I能な6数の無綴周汲籾・ζ送波
    のうちのどれが選択されたかを恨吊1−る方法において
    、lJ記システムはnIJ記九送阪の1 flc+Iを
    選択するため前記媒体に前記媒体に接続さゎたセレクタ
    と前記セレクタによってf択さ〕また−y送波を受信す
    るための受信機を含み、前記方法はa)  前記セレク
    タに初数の秋替イぎ号を順次印加し、各前記初数の代替
    信号は、各々、笑質的に、前記搬送波の1個の周波数に
    寺しい周波数を有し、 b)前記代替信号の1個か前記セレクタに出方を4ト成
    させるか否かを法定し、 C)前へ1スプノプb内で惰定決定がなされる寸で前記
    ステップ0aとbとを繰返すステップと;d)前記ステ
    ップb内での肯定決定の後、前記ステップaから前バー
    ステップc”f、での実行を各止し、代りに、1ijl
    記セレクタが同一搬送波を傷択し紛f′ばていることを
    面′齢するため前記セレクタを1v「続的に監伏するス
    テップとを含むことを特徴とする前記方法。 (491fi信クシステムよって受イぎのために無線周
    波通信媒体ン介してオリ用r−1能な合歓の無1泳周披
    振送阪のうちのどれか選択されたかを検出する方法にお
    いて、酢1記システムは前記搬送波の1個Z選択するた
    め前記鼾体に匣IN+”媒体に接続されたセレクタとn
    ?r記セレクタによって選択さハた搬送波を受信するた
    めの受信機を含み、前記方法はa〕 前記セレクタに初
    数の代渇・信号を順次電力ρし、各前記像数の代も信号
    は、各々、実質的に、前記搬送波の111a O) I
    i!iI汲故に等しい周波数を有し、 b)前記代替信号の1個が前*1セレクタに出力を生成
    さ七−るか否か?決別し、 C)前記ステップb内でのF3iJ記決カニが肯定のと
    き、前記検数の代替信号を、ステップaよりも(aレベ
    ルで前記セレクタにj順次電力し1し、d)  @1記
    ステップC内で印加された前記イ(替信号の1個が前記
    セレクタに出力をLP、欣させるか否かを決定し、 e)前記ステップd内での前記決定か台足のとき、前記
    複献の代替信号を、ステツ7″Cよりモ高レベルでm(
    記セレクタに順次電力いし、f)前記ステップe内で電
    力[)された前hC代音信号の1個が前記セレクタに出
    力を生爪させるか否かを決定し、 g)前記ステップd内での前記決短か肯定であるが、前
    記ステップb内での肯定法定を起す前記代替信号の1個
    の筒汲敬とは異る周波数を有する前記代替信号の1個に
    よって雀生されたとき、前記複数の代替信号ンIrjI
    記ステップaよりも低レベルでn!、I Wt2セレク
    タにノ胆次電力Lニジ 、 h)  ij’l記ステップg内て゛電力0された前記
    代替信号の111.jか前記セレクタに出力を生成させ
    るか否かを′次元し、 i)以下のい1牙1かの状況が発生したとき前記セレク
    タVこよって選択された搬送波の挿認指示を生成し、 1)前記ステップbと前記ステップdの両方で肯定決定
    か同−周波数を有する前記桟上・信号によって起因され
    る、 2ノド1;1記ステツプbとSiJ@eステップfの両
    方で°h足決定が同一周波数を判する則記代も・信号に
    よって起因される、 3J  siJ記ステップdと日1iBピステソフ0h
    の両方で肯犀決別が同一周波数をゼする前記代替イ1号
    によって起因される、 である各ステップヶ含むことを特徴とするに■配力法。 00)特許請求の範囲第49項において:前記方法は更
    に、HIJ記、受信壁が電力を受けているときを決定す
    るステップを含み; 少くとも前記ステップ1はMl記ヴ゛1ハ槻か′111
    力を受けていないときには実行されない前記ステップで
    あることを特徴とする自jf記方法。 (5υ テレビに関連したケーブルコンバータによって
    、ケーブルを介し′″Cオ(I用司籠なPhr ’kM
    チャネルのうちのどれが選択されたかを検出する方法に
    おいて、前記方法は: a)検数の代替信号を61−ピコンバークに力1次電力
    []シ、各前記代@、信号は、各々、iJi、+記チャ
    ネルの1個の振込周波数と実質的に同じ周波数を有し、 b)前記代替信号の11m1が前記コンバータ忙出力を
    生成させるか否かを決短し、 C)前記ステップaとbと娶り返し、 d)前記ステツ7°bと前記ステップCの両方で、同一
    周波¥iを有する前記代替イド号に応答して、前記コン
    バータか出力を生り又したことか決定されたとき、Ai
    l記コンバータによって選択さハだチャネルの指示を生
    成する各ステップU y。 包むことを!F<・彷とする前記方法。 (521′f−計請求の帥門弟51項(fこおいて切に
    :前記ケーブルコンバータが同一チャネルを選択し終−
    はでいろことを予め定められた101隔で確定するステ
    ップと; 予め定めら、11たわネタの連わ1ニジた試みを経て前
    記称謔ステップか含犀であった俵、前記ケーブルコンバ
    ータかもはや同一チャネルを選択していないという指示
    を生成するステップとを含むことを特徴とする前記方法
    。 (531%’ i;’i’ rWi求の1li1. M
    E 第51 Jjtにオイテ、Fj’l He :A 
    yンゾaの他のle生はFIiJ記彷数のイぎ号のレベ
    ルが異った状態で起ることを傷、徴とする前記方法。 (54)特許請求のコ11つ門弟51項において:前記
    方法はν、・に、P!lii訛テレビか予め定められた
    知、力鼠を超えて′電力7り・げているときを決定する
    ステップと、前記霜;力法定ステップに応答して、前記
    テレビが前記予め定められた′電力量を超えて電力’a
    l’ 9けていないことの指示を生成するステップとを
    含与: 少くとも前記ステップdは前記テレビが電力を受けてい
    るときにのみ実行されることを躯体とする前記方法。 t55)  テレビに関連づけられたケーブルコンバ−
    タが複数チャネルの特定の111^]を選択する期間を
    監視する方法において、前記方法は: 前記複数チャネルのとtlをMl記コンバータか選択し
    たかを初めに決定し、それに関連する指示を生成するス
    テップと; 前記コンバータか同−搬送波を選択し続けていることを
    a認するため11[記コンバータを断続的に監視するス
    テップと; 前記監ネ入ステップが、前記コンバータかHit記同−
    チャネルを選択することを、予め定められた複数の試み
    を経て、硝酸することに失敗したときにのみ、前記コン
    バータがもはや前記同一チヤ不ルを選択していないとい
    う(ト示を生成′1−るステップとを含むことを特徴と
    する前記方法。 (ト)通信システムによって受信のために無紛周波通信
    媒体を介してオリ用可能な複数の餅がn+陶板波搬送波
    うちのとれか培択されたかを検出する方法において、前
    記システムは4j4記売送汲の1個を選択するため#≠
    ≠≠#111配効体に接続されたセレクタとR’J i
    f:セレクタによって選択さ4た搬送波を受信するため
    の受信扮を名シー、前記方法は1111m1セレクタに
    代右−信号を電力oし、前記代替信号は前記鏑送鼓の1
    11I!!1と実質的に同一な周鼓畝を傅し; b)前記代者化号かAj舵セレクタに出力な生成させる
    か否かを決定し; C)前6Cステツプb内での前記決定が否定であ7) 
    in!&1.111記ステツプaの以前の実行内の尚成
    畝よりも低下された周波叔を有する前記代替信号で前記
    ステップaとbとを繰返し;d)耐記ステン7°b内で
    の前記法廷か背定のとき、Ai1日己ステップb内での
    内fJ W己決別が背足になるまで、前記代替信号のレ
    ベルは低下された状態で、前言己ステップaかも@os
    己ステップCを繰返し; θ)  AiJ記スナップdが、以前の前記肯定決定を
    起す前記代替信号と同−周波数ンイj才る前記代替信号
    に応答して、iOi前記拘足沃だを作成すれば、前記肯
    定決定を起すtin記代替イき号の周波数に関連する前
    記帳送岐の指示ン生hνする各ステップを含むことを特
    徴とするjail :己方法。
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