JPS59116658A - 複数原稿同時記録装置 - Google Patents

複数原稿同時記録装置

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JPS59116658A
JPS59116658A JP57224892A JP22489282A JPS59116658A JP S59116658 A JPS59116658 A JP S59116658A JP 57224892 A JP57224892 A JP 57224892A JP 22489282 A JP22489282 A JP 22489282A JP S59116658 A JPS59116658 A JP S59116658A
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    • G03F1/00Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
    • G03F1/90Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof prepared by montage processes
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    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/387Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、製版用スキャナ等の画像走置記録装置による
作業時における画像走畳記録力法に関し、複製倍率の異
る複数の画像を同時V?−疋萱記録することのできる方
法V−関する。
カラー製版作東用にカラースキャナが広く利用されてい
るが、カラースキャナには、連続調スキャナとダイレク
トスキャナとがあり、前者は、スキャナによって連続調
色分解画1ボを作成した仮、製版カメラにより′f5T
望複製サイズへの倍軍変恨(屑6小、拡大)を行ないな
がら網かけする工程が必要でめるのに対して、後者は、
スキャナによって色分解と倍率変侠と網かけとを一部に
行なってしまうため、カメラ工程が省略され、その高能
率性ゆえに、今日では、前者にとって代って広く普及し
ている。
しかしながら、連続調スキャナに比べて、ターイレクト
スキャナにも生産性の面での弱点が残っている。すなわ
ち、連続調スキャナでは、複数のカラー原稿を一括して
同時に走査・色分解することができ、11Ql々の原稿
に安来される複製倍率の相違は、製版カメラによる個別
網かけ段階で撮影倍率を変化させることによp対処でき
た。
これに対して、夕゛イレクトスキャナでは、敏求される
複製倍率がたがいに等しい複数の原稿が与えられるとい
うviJ外的場合だけしか、複式原稿を同時走査・色分
解することはできず、通常は、谷原福の安来する色調修
正采件や倍率により、1点毎に走畳記録拝呆を行なって
いる。
また、)M、禍の叙が多い場合には、スキャナを裡式台
設置して、仕事M二の壇加に対処している。しかし、単
純に設置台数な増やすことは、設俯貿用の瑠加、並びに
該−床面積の檀那を招き、得策でない。
本発明は、上記の現状に鑑みて、複数の原稿からの走査
及び記録を、同時eこ行なうことを可能とするカラース
キャナ等による新規な画像走置記録方法を提供しようと
するもので、生産性の向上、設備費用の抑制前の効果を
もたらすことを目的とするものである。
例えは、ダイレクトカラースキャナにおいて、複数の原
稿を同時に色分解作業する時、梃米ば、原稿について、
所要複製倍率が異なる場合には、上記のように、装置の
構成上、どうし℃も個別に短資・色分解を行なう必安が
あった。本発明では、倍率の相違という障害を児服して
、複数の原稿を同時に走食記録することが可能となる。
以下に、本発明り(ついて詳しく説明する。
第1図(a)は、本発明の詳細な説明するためのブロッ
ク図である。第1図(bl及び(c)は、複数の伏製画
像の蕗光記録例を示す。
原稿シリンダー(1)、記録シリンダー(2)、駆励モ
ーター(8)、ロータリーエンコーダ(4)は、同軸に
作られ同一回転する。入力ヘッド(5)は、原稿シリン
ダー(1)と対峙し、送りネジ(7)が副走査モーター
(9)により回転することによりシリンダー(1)と対
峙して移動する。出力ヘッド(6)は、記録シリンダー
(2)に対峙し、送りネジ(8)が副走査モーター叫に
より回転することによυシリンダー(2)に対峙して移
動する。
シリンダー(i)VCまきつけられた原稿(5)、(B
)の画像情報は、入力ヘッド(5)にて亀気悟号Vc変
換され、それら谷々の原稿の画像46号は、切侠スづツ
テ(ロ))を経由して、記憶部(1’7) 、 (1B
)に蓄えられる。
なお、原稿(入用の記憶部は、主走丘力向1本分の記憶
容量があればよく、副矩i力向の記憶容量は、必要とし
ない。
次に、それから読み出された画像信号により、切換スイ
ッチ(16)を経由して、出力ヘッド(6)が制御され
ることにより、シリンダー(2)に1きつけられたフィ
ルム(21)に、所要の似製画1yが絽光記録される。
各原稿毎に異なる倍率で複製を行なう方法については、
すぐ友で説明する。
画像・旧号に対して色調イレ正等の処理を側す画像処理
演算部(19)又は拗は、記憶部(17)(lid)に
対して、入力側出力側どちらにあってもよいので、点i
鋸で示しである。
切換スイッチα5) 、 (tt+1及び記′1意部(
17) 、 (18)へのi[!lI琢侶号の入力のタ
イミング、及びそれからの出力のタイミングは、ロータ
リーエンコーダー(4)よりシリンダー1回転毎VC1
回発生するパルス弄1−隔に多数発生するf回パルスを
基にして、タイミング発生回路g22)Vこて作られる
タイミングパルスに合せて1S督される。
リニアエンコーダー(11) 、 t12)及びデテク
ター(,13)。
(1りは、後VC説明するヘッド(5) 、 (6’)
の副矩i力向の位置の・−出Vご必安なものでおる。
第2図は、2つの原稿に対して異なる倍率孕芙現する方
法を説明する図でめる。
同図(al(b)の左側に示す原稿(八、 (B) ’
k 、異なる所資倍率(mA) ’、’ (mn)で同
時に複製する方法を、倍率(mA)’t 基準にとって
、rnA> nlB l/)場合は第2図(alで、m
A〈1月B+7)場合は第2図(b) f、そh−eれ
、示している。
まず、シリンダー(1) 、 (2)の回転力向(以下
主走亘力向という)についての倍率可変の方法について
説明する。
第2図の原稿(At 、 (B)の主走沓力向の1画素
の長さく 1/rn* ) 、 (1/ mB )に相
当する画像信号がサンプリングされて、記1意部(1’
l) 、 (18)に入力され、記1意部0′υ、08
)から出力きれて、フィルム上に露光されるときは、長
ざ(71に露光記録される。すなわち、出力と入力の比
は、P)T袈倍率(mA) 、 (mB)となっている
次に、原稿(AJ 、 (B)の1画素のサンプリング
長さCA/ rn人) 、 (t/ mB) 2得る方
法を説明する。
第3図は、タイミング発生回路μ)の一部を示している
エンコーダー(4)より発生する1回パルスは、PLL
u路(31)を介し7て周波ect、)に変換され、さ
らに、シンセザイザーt3IJ’z介して、周波数fm
=mxf、にt                1 
    −−(−)に相当り、  (7−、)が最さく
A)に相当している。
mB 出力、ロータリーエンコーダー(4)が発生する1回パ
ルスと1回パルスにより、カウンターや一致回路よジ構
成されるタイミング切換回路(33)にて、主走奔力向
の原稿位置に応じてゲートパルスが作られて、マルチプ
レクス回路(34)に入力される。
予め倍率設定器(3″b)(36)・・・に設足された
倍率(mAXmB)・・・の値に従って、マルチプレク
ス回l#!1(34)から倍率1ぎ号(rnAXmn)
・・・がN ?iJ記ゲートパルスで切戻えられてシン
セサイザー(32)に入力され、シンセサイザー(32
より周波数(f oA) 、 CI m s ) 、・
・・の夕くミングパルスが出力されて、原稿(への走査
時には1画素C1/ITIA、 )、原M(B)ノ走葺
時には1画素(t/mB)、・・・に相当する長さで、
画像信号をサンプリングして記憶部u7) 、 (18
)に入力する。
次に、シリンダーと対峙している入力ヘッド(5)及び
出力ヘッドLO)の移動力向(以下副矩宜力向という)
 VCおける倍率可変の方法について、第2図を参照し
て説明する。
まず、第2図における原稿(八Vこついて、シリンタ゛
−1回転毎の副走査方向の移動幅は、入力ヘッド(5)
は(W/mA)、出力ヘッド(6)は(増となるよう、
モーター(9) 、 (10)は、それぞれ制御駆動さ
れ・ており1これにより、副走査方向について、所要倍
率が得られる。これには、公知の技術を用いればよく、
本発明の要旨とするところではないので、説明しない。
しかし、第2図における原稿(B)について、副走査方
向の所被倍率を得るには、pr親な方法を用いている。
すなわち、原稿(均は、原稿(八といっしょに、率−の
入力ヘッド(5)により入力足置すれるので、第2図に
おいて副走査方向Vこついては、原稿(A) 、 (B
)共に原T4(A)ノ倍率に合せた制定3t ’m (
W/m):)で画像人力走置するものとすると、w桶(
Blvcついては、mA)mBの場合には、画像情報の
一部切捨て間引きを行い、mA<mBの場合には、画像
1′v報の一部重複によジ、所女の倍率mBを得ている
この場合、入力足置は、一部切捨て間引き、又は一部M
核によって、複製画像に生ずる歪みが、目視上無視又は
許容し得る程匿の微細なものとな乙に足るだけの十分に
細かい走置ピッチによって行われる。次に、実施例によ
!ll詳しく説明する。
第4図は、本発明の記憶部U“わ、 (18)の一部を
示す図である。
画像信号は、アナログデジタル変侠器(身体ADCとい
う)(411にて、サンプリング周波数mf3vCより
、8 bitのデジタル信号に変換され、1画素毎に記
憶部7(471に蕾き込壕れる。この時の夕1ミングは
、タイミング発生回路(況)よV先生するゲート1言号
により原稿側主走亙刀回アドレスカウンタ(431tリ
セットしたのち、カウンタ(43)が第3図で先生する
周波数mf、をカウントして、記憶装置(0同のアドレ
スを指足し、画像入力信号を記ix−する。
−力、記録1則については、タイミング発生回路幽)よ
り発生するゲート信号によp1記録側主走亘力回アドレ
スカウンタ(44)’&リセットしたのち、カウンタ(
偵が第3図で先生する周波fmf、iカウントし、記暉
裳瀘(4η内のアドレスを指定して、それから画1家信
号を読み出す。その信号は、さらにゲー) (45)を
介して、ディジタルアナログ変俟器(以体ADCという
) (421でアナログ信号に変侠され出力される。主
走査方向についての書キ込み試み出しは、このようにし
て常に行われる。
第2図(alにおいて、出力画像側で副走査方向に当初
(mA−mB)wの範囲については、画像(B)は出力
されないで、記11装置(4ηに画像1d号が蓄積され
ていく。それには、図示していない演葬装置(身体CP
Uという)により計算して、第4図Fつば号trLJに
しておけばよい。(mA−mB)wの範囲を過ぎると、
F信号はrHJにされ、ゲー) (48)か開いて、D
AC(421を経由して画像備前が出力される。
iAQ図(a)におけるm)、 ) mBの場合、画像
情報の一部切捨て1i、iJ引は、次のようにして行わ
れる。
本来は、CmA/ (mA−m9 ) 〕回に1回の割
で、CPU制御vvこより平均回に間引きを行う。理J
・イを容易VC−fるため、第2図(a)では、m)、
 =2mb=1.5とし、□−4回に1回の割で間引く
ものとし2−1.5 て説明する。
if、CPUがシリンダー1回転毎にまたは予め計真を
行い、第4図の原稿側副走歪力向のアドレスカウンタ(
45)の入カパルスC身体’Wパルスという)を発生さ
せたり、発生させなかったりする。
すなわち、第2図(a)で原稿(B)の走査線番号「0
」の画像情報が、記憶装置(4’/lに蕾き込まれる。
CPUはWパルスを発生し、カウンタ(45)は計式値
を11」とする。
次の走査線番号「1」の画像1宵報が、記憶装置(47
)に書き込まれるけれども、CPUはWパルスを発生せ
ず、カウンタ(49は計数値「1」のままで、次の走i
蔵苗号「2」の画像情報が記憶装置t(471に蓄き込
まれる時は、先に曹き込まれた走査線番号「1」の画像
情報は、走査線番号「2」の画像情報によって膏き直さ
れて、消滅してしまう。
従って、結果的には、副走査方向での画像・IP!′報
の切捨て間引が行われたことになり、蕾号「2」の画像
情報が、記1N、装瀘(4’/lの副走査方向アドレス
「1」に誉き込まれたことになる。
こののち、CPUはWパルスヲ先生し、カウンタ(ハ)
の計数を「2」にする。以伏このようにして、〔mA/
(mA−mB)〕回に1回の割で間引サレテ、画像CB
)の葺き込みが行われる。
読み出しは、副走査方向に(mA−mB)wの範囲を過
ぎると、F信号が「H」となり、記録側副走査方向アド
レスカウンタ(46)の計数が「0」のままで、記憶装
置(47)の副走査方向アドレス「0」にて読み出しを
行い、原稿(B)の走査夜前「0」の画像情報が、ゲー
) (48)、D A C(4’jJを介して出力され
る。
以後CPUは、シリンダ1回転毎にRパルスを発生して
カウンタ(461の計数を増やし、引続く走五線の画像
情報が順次に露光記録される。よって、記憶装置(4?
)の記憶容頁は、制定育力向幅CIA−mB)wに相当
する答重が最低限心安である。
次IC,第2図(b)において、m)、 (mBの場合
、画像情報の一部重複は、次のようにして行われる。
第2図(a)にて説明したことと同じように、本来は、
[ITIB/ Cmu  mA) )回Vc1回の割で
■俵を行う。
理解を容易にするため、第2図(b)では、m人==1
.5゜mB−2として説明する。
CPUは、F信号’t rHJとしたのち、シリンダー
1回転毎にまたは子前に、予め計算を行い、Wパルスを
1回転毎に1回発生させる。このことにより、画像情報
は、次々と記憶装置(471に簀き込まれる。原稿(B
)の全幅分の主走査が終了すると、Wパルスの発生を止
める。
一力、読み出し側は、シリンダー1回転毎に、Rパルス
を発生させると、先に曹込まれたものから順番に画像情
報を読み出し、111111番に露光記録を行う。CP
Uの計算によp1Rパルスの発生を止めると、同じ画像
情報が読み出され、一部重複が行われる。
原@(B)の全幅分の主走査が終了した時、記憶装d 
(47] VCは、副走査方向に(mB −mA) w
分の原m (B)の画像情報が蓄えられていなければな
らない。
本抛明によれば、記憶装置MI:(471には、誓き込
んだ順序に読み出しを行っているので、原稿全幅分の画
像’+M@i k 蓄えなくてもよく、l n14− 
mB I W分の画像惰@iを最大として、アドレスを
循環させて蓄えれはよい。この記憶装置&(47]とし
ては、例えばファーストインファーストアウト式のjl
@次アドレスが変化していく形式のものヲ匿用すること
ができる。
以上に説明した本発明の実施例においては、2つの原稿
について、1色ずつ、または2色ずつの色分解画像を同
時に出力することも可能であるが、第1図(b)(C)
に色分解画像フィルムを展開して例示するように、公知
の主走亙力向4色同時記録技術を適用することが有利で
ある。原理的Vこは、円周長さにおさまる馳囲円で、よ
り多数の原稿からでも4巳同時記録ができる。
別の実施例として、第5図に示すように、出力ヘッドを
複数台用意し、より小型の装置において、憚國能率を上
昇させることもできる。
第6図は、出力ヘッドが2台の場合の出力例を示し、(
a)図の場合に比しくb1図の場合は、よυ倍率範囲の
大きな貸求にも対処し得る。
第7図(a)に出力例(Y版のみ)を示すように、後先
順位付けして蔦ねて+Ji製することができる。
第1図(b)及び第6図(b)において、複製画(ん、
(B)省々は、4色の版が互に離れて記録されているが
、また記憶装置が複数あるので、タイミング切換回路間
の出力側のゲート信号を適宜設定することにより、被製
画(〜(B)・・・は、適宜優先順位をつけることによ
り7%M7図(a)のように複製することもできる。
第7図(b)の出力例は、複製画を制定奔力向に移動し
た例である。入力部出刃部に、リニアエンコーダー(1
坦埒及びデテクター(19) (14) k設置すれば
、カウンタ(4bJ を制御して制定萱力向の移動がで
きる。
記憶装置(4ηの記憶部−を増やさないように、予め)
M、桶のセット位置を、副走査方向に適宜移動しておく
のもよい。第7図(e)の例で併せて詳しく説明する。
第7図(e)の出力例は、原稿(B)が白黒2値信号を
もつ原稿とすれば、切抜き複製画が得られる。
紀7図(dlの出力例は、1つの原稿から同時に複数の
異る倍率で複製画を得ている。
第1図の切換スイッチ(15a)及び(15’b) ’
z同時に閉じる。副走査方向に関しては、第2図にて説
明した方法による。
主疋i力向については工夫を要する。すなわち、(−L
 )にして記憶部(司(靭に画像情報を蓄える。七m! のため、第3図示の1つのシンセサイザーの代わりに、
′5g9図示のように、2つのシンセサイザー(32ヲ
用いて、2つの倍率に対応する2種のタイミングパルス
を並列的に常時発生させ、記憶@反)胆へ谷々の周波数
(mIf、)(mtfa)を与えることによυ、1画素
の長さく=)、(−)?設定する。
mI    m@ なおこの方法は、第1図のみならず、第5図のように出
力部を複数構成してもよいことは言うまでもない。
第7図(e)の出力例は、レイアウトj壺能ももたせる
ことを示している。
本発明の方法を実際に利用する際には、所与の原稿すべ
てVCついて、そのサイズ(トリミングを考慮、に入れ
た)と所安複襄倍率との関係から、どの)M、桶とどの
原稿とを同時に走置することが破も能率的かを考えて(
例えば、なるべくサイズと倍率の近いもの同士を同時に
処理することが好ましい。)、原稿を好ましい配置で原
稿シリンターに取付けることが望ましい。その決定のた
めに、CPtJ4利用することができる。
さらに、本発明の実施nuの装置は、記録フィルム上で
各原稿ごとに所望のレイアウトに従った位置に画像を出
力することも可能であり、その瞼、F9’r要通りのト
リミングを行うこともできる。
この目的には、特に第5図の実施例で、記録シリンダー
の円周方向サイズを大型にしたものが好適である。この
目的の場合においても、デジタイザー等で被製画(A)
(B)(C1ηの位置情報に何て、CPUに位置情報を
入力し、原稿(A)(B)(C)(Qの原稿シリンダー
上での適切な取付は位置を求めて、記憶装置の記憶容量
を必要以上[入きくしないことができる。
次に、基準とする倍率の設定について説明する。
第7図(e)に示すように、多数の原稿の物置、記憶装
置(ト)を必侠数増やした場合、又は原稿が2つの場合
には、基準になる倍率の設定は、必ずしも一力の原稿に
安来される値通シでなくてもよく、2種以上の所要倍率
の中間の倍率分設定することも可能である。
なお、原理的には、所要倍率のいずれよジ高い倍率値、
又はいずれよりも低い倍率1区に基準設定することも可
能である。しかしこの場合、原稿(5)用の記憶部は、
副足食力向に鍛分の記憶容量が必妥となる。
画像処理演算部α9)又は(ロ))は、原稿(人、(B
)の処理条件の違いがあり得るので、同時人力走置され
る最大原稿点数に応じた台数を用意しておくことが菫ま
しい。
例えば、最大原稿点数を2点とすると、公知のアナログ
式演算回w1を2個備えるか、i!、たは同じく公知の
ルックアップテーブルメモリ利用のデジタル演算回路を
2個備えるかして、予め各原稿に合わせた演算条件設定
を行なって寂くようにすればよい。
しかし、1台の演算部を共通利用することも可能である
。第1図、第5図(a)、第5図(b)について、画像
処理演算部09)又は(社)をできるだけ共通に使用す
る方法の実施例を第10図に示す。
第10図は、デジタルアナログ変−mc IJAc )
(5υ、マルチプレクス回路(52)、原稿の条件設定
器(53)(54)・・・からなる。
入力ヘッド(5)からの画1象酸気信号は演算部四に入
り、演算部09)内eこめるアナログ演算子(50) 
(簡単のため多数の演算子の内の1・1固だけを図示し
である。)の片刃の入力VC入る。イ也力の入力に、原
稿(八(B)・・・の条件を、夕づミング切換器(33
)の出力k −力の入力とするマルテプレクス(54に
入れると、各々の原稿の電気信号が入って米たときに相
幽するタイミングでD A C(5]jに入力し、アナ
ログ演算子(50)の他力の入力にDACの出力が入る
それによって、演算処理条件が切換えられ、入力ヘッド
(5)からの画像信号は、各々の原稿ごとに設定された
条件で処理される。そして、切換スイッチ(2))を通
って記憶装置Q′?〕(ト)に入る。
主走萱力向の倍率変換方法については、別の方法(i1
’適用することができる。
記録シリンダーと原稿シリンタ゛−谷々に、駆動モータ
ー及ヒロータリーエンコーターーをつケ、原稿(八に対
しては、その所要倍率(mA)を実現するために、原稿
シリンター−の回転数を記録シリンダーの長さを(=)
倍して、(−)とする公知の方法mA        
  mA (不出願人による特公昭52−26413号公報参照)
を適用する。
記録シリンダーは一定回転しており、単位時間(1)当
りの1画素の長さく4で露光記録することにより、所要
の倍率が得られる。
他力、原稿(B)については、単位時間(1)を(玩)
7借したタイミング信号を発生させ、原布1岨A)に比
して、】画素の長さく−)’e(−)倍して(−6)と
mA     mB することにより、所要倍率(ms)の実現が可能となる
同じく主走賃力向について、さらに別の倍率変換方法の
悪用が回目ピである。それは、原稿の1画素の長さを一
定とし、記録時の1画素の長さも同じで、一部切捨て間
引き又は一部菫複を行い、所管の倍率を得る公知の方法
(本出願人による特願昭52−131366号公報参照
)である。
主走萱力向の倍率変換方法について、以上いずれの方法
をとった場合でも、副走査方向については先に説明した
のと同じ方法を適用すればよい。
記憶装置(47)としては、半導体メモリーを用いれば
よいが、特に記憶容量が大きくなる場合には、その大部
分を磁気ディスク装Mにおき換えることもできる。この
場合、デ1スク装置の前後に、バッファ用の半導体メモ
リーラ備えると共Vご、ディスクへの沓込みと読出しを
並行して行なえるようにするために、複数(1)jIl
、1.気ディスク装麿を装備するようにしてもよい。
出力ヘッド(6)としては、光源にレーザ、キャノンラ
ンプ、LED等いずれを用いたものを採用してもよいし
、ハーフトーン記録の物置は、コンタクトスクリーン式
とドツトジェネレータ式のいずれを採用してもよい。し
かし、ドツトジェネレータ用の出力ヘッドとしては、気
体レーザ光束ヲ桟認本に分隔して並列的に照滅制御する
公昶の形式のものは、筒・1曲につくので、この点で1
.(、LEDや半導体レーザを複数個利用する形式のも
のが■利であり、特に、出力ヘッドを複数個装備する第
5図の冥h&例の場合にはそうである。
以上の説明は、ドラム回転走査の場合について行ったが
、平面短資の場合でも、本究明のカ法は同様に適用でき
る。原稿についても、カラー原稿、単色原稿いずれに対
しても、また両者の組合せにも、本発明を適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施・り1jを説明するためのブロ
ック図、 第2図は、MYjs可変できる倍率を実現することを説
明する図、 第3図は、タイミング発生回路の一部を示す図、第4図
は、本発明の実施に・1更用される記憶装置の一部を示
す図、 第5図は、出力ヘッド化複数台用いた例を示す図、 第6図は、出力ヘッドが2台の場合の出力例図、第7図
は、°計成画の例?示す図、 第8図は、1つの原稿から複数の倍率の複製を得る要領
を示す図、 第9図は、複数のシンセサイザーを示す図、第10図は
、演算部を共用する要領を示す図である。 (1)原稿シリンダー  (2)記録シリンダー(8)
JLK動モー ター    (4)ロータリーエンコー
ター−(5ン入カヘツド    (6)出力ヘッド(7
)(8)送りネジ    (9)叫副走査モーターα]
)((2)リニアエンコーダーUS)(14)デテクタ
ー■バ16)切換ス1ツテ  シυ(ホ)記憶部(19
)(20)画像処理演算部 (zll フィルムμ2)
タイミング発住回路 (イ))アナログ演葬素子(3]
) P L L回路    (33)タイミング切換回
路イ4)マルチプレクス回路 C35+(,3b+・・
・倍率設足器(411ADC(44DAC (4■原稿側主走畳力向アドレスカウンター(44J記
録側主走萱力向アドレスカウンター(45)原稿側副走
査刀向アドレスカウンター(46j記録倶j副走益力向
アドレス力クンター(4η記憶装置     (祷アン
ドゲート(50)アナログ演算素子 6υDAC(52
マルチプレクス回路 63)+64)・・・原稿の条件
設足器第6図(a)       第6図(b)第10

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)複製倍率の異なる複数の原稿の所要部分を、同時
    に入力走置し、その少くとも一部を、複数の記憶装置k
    m由し、て、前記異なる倍率をもって、同時に出力走宣
    記録することを特徴とする4!数原稿同時走葺記録力法
    。 (2)単一の入力ヘッドによって入力友萱することを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項Vこ記載の値数原稿
    同時足亙記録力法。 (3)  単一の出力ヘッドによって出力走置記録する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は第(2
    )項に記載の複数原稿同時走査記録刀法。 (4)同−送9スピードで副走萱する値数の出力ヘッド
    によって出力走置i己録することヲ特徴とする特許Kl
    ’lλくの範囲第(1)項又は−(2)項に記載の仮数
    原稿同時走肴記録力法。 (6)値数の複製画の各々の出力位置を指足して、出力
    足前記録することを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項乃至第(4)項のいずれかに記載の複数原稿同時走査
    記録方法。 (6)1つの原稿から、倍率の異る複数の複製画を出力
    走置記録することを特徴とする特許請求の範囲第(2)
    項乃至第(5)項のいずれかに記載の複数原稿同時走査
    記録方法。
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