JPS58164346A - シフトダウン機能付デ−タ通信方式 - Google Patents
シフトダウン機能付デ−タ通信方式Info
- Publication number
- JPS58164346A JPS58164346A JP57046370A JP4637082A JPS58164346A JP S58164346 A JPS58164346 A JP S58164346A JP 57046370 A JP57046370 A JP 57046370A JP 4637082 A JP4637082 A JP 4637082A JP S58164346 A JPS58164346 A JP S58164346A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- shift
- transmission
- image data
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/0001—Systems modifying transmission characteristics according to link quality, e.g. power backoff
- H04L1/0002—Systems modifying transmission characteristics according to link quality, e.g. power backoff by adapting the transmission rate
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/0001—Systems modifying transmission characteristics according to link quality, e.g. power backoff
- H04L1/0023—Systems modifying transmission characteristics according to link quality, e.g. power backoff characterised by the signalling
- H04L1/0025—Transmission of mode-switching indication
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ通信方式に係わ夛、llftKm線状態
に応じてモデムの伝送速度をシフトダウ/させ、常に画
情報を良好な状態で伝送するに好適なシフトダウン機能
付データ過信方式KW14する。
に応じてモデムの伝送速度をシフトダウ/させ、常に画
情報を良好な状態で伝送するに好適なシフトダウン機能
付データ過信方式KW14する。
従来周知のように7アクシさりにおいては、メツセージ
前+*で回線状態に応じたモデムの伝送適lI!を選択
してモデムトレーニングを行い、成功すればその伝送速
度で画データの伝送を行うようにしている。しかし、モ
デムトレーニングが成功したからというて画データの伝
送が良好に行われるとは限らず、liIIm状態が悪け
れば、途中、画データO欠落も生じ、正常なコーーが得
られなくなる場合もある。
前+*で回線状態に応じたモデムの伝送適lI!を選択
してモデムトレーニングを行い、成功すればその伝送速
度で画データの伝送を行うようにしている。しかし、モ
デムトレーニングが成功したからというて画データの伝
送が良好に行われるとは限らず、liIIm状態が悪け
れば、途中、画データO欠落も生じ、正常なコーーが得
られなくなる場合もある。
そζで、このような不都合を避は為丸め、画データにフ
ラグ、ラマンr(含プーツタナンノ臂−)、CILCチ
ェックピットを付加し、ブロック単位で送信し、受信側
では受信ブロックのCRC? x yりなし、付加され
たCRCf JL IFクビ、トと比験し、一致しない
場合、fIlツタナンバーが受信側で期待しているツー
ツクナンバーと異なる場合、もしく紘、フラグが壊され
た場合に送信側に画−一タブロックの再送要求を行うム
鴎(自動再送要求)方式が・従来から知られてい゛る・ この方式によれ式、伝送途中でエラーが生じる毎に画デ
ータは繰シ返し伝送される結果、受信側では常に正常な
画データを受信することができ、原稿に忠、実なコピー
が得られるようになる。
ラグ、ラマンr(含プーツタナンノ臂−)、CILCチ
ェックピットを付加し、ブロック単位で送信し、受信側
では受信ブロックのCRC? x yりなし、付加され
たCRCf JL IFクビ、トと比験し、一致しない
場合、fIlツタナンバーが受信側で期待しているツー
ツクナンバーと異なる場合、もしく紘、フラグが壊され
た場合に送信側に画−一タブロックの再送要求を行うム
鴎(自動再送要求)方式が・従来から知られてい゛る・ この方式によれ式、伝送途中でエラーが生じる毎に画デ
ータは繰シ返し伝送される結果、受信側では常に正常な
画データを受信することができ、原稿に忠、実なコピー
が得られるようになる。
しかしながら従来のARQ方式においては、回線状態が
悪く、何回再送゛してもエラーが生じる場合は、途中回
線の切断を余儀なくされ、モデム伝送速度のシフトダウ
ンは、改めてメツセージ前手顧に戻って行わなければな
らず、それまでの画データの伝送が全て無駄となる問題
があった。
悪く、何回再送゛してもエラーが生じる場合は、途中回
線の切断を余儀なくされ、モデム伝送速度のシフトダウ
ンは、改めてメツセージ前手顧に戻って行わなければな
らず、それまでの画データの伝送が全て無駄となる問題
があった。
本発明は、上記従来技術の問題点を解消して、画データ
伝送途中つま多頁の途中においてもモデム伝送速度のシ
フトダウンを可能とし、受信側では回線状態の如何によ
らずに常に良好な画データを受信し得るデータ通信方式
を提供することを目的とする。
伝送途中つま多頁の途中においてもモデム伝送速度のシ
フトダウンを可能とし、受信側では回線状態の如何によ
らずに常に良好な画データを受信し得るデータ通信方式
を提供することを目的とする。
このため、本発明は再送を繰〕返しても正しい画データ
を受信できなかった場合は、受信側より一定周波数の信
号を送信側に送信し、送信側ではこれを検出したとき画
データの伝送中断つまりモデムキャリヤの停止を行い、
その後制御信号用の低速モデムを使い、シフトダウンプ
ロトコルによpモデムの伝達速Il!をシフトダウンし
九のち、再び画データの伝送を再開するようにしたこと
を特徴とする。
を受信できなかった場合は、受信側より一定周波数の信
号を送信側に送信し、送信側ではこれを検出したとき画
データの伝送中断つまりモデムキャリヤの停止を行い、
その後制御信号用の低速モデムを使い、シフトダウンプ
ロトコルによpモデムの伝達速Il!をシフトダウンし
九のち、再び画データの伝送を再開するようにしたこと
を特徴とする。
以下、本実−の実施例を図面を参照して説明する。
図において、プロ、りlおよび2はそれぞれファクシ電
りにおける送信側および受信側の畳部回路構成を示し、
11.12は全体の制御を行うコントローラ、x2.3
2は制御償勺用O低遮モrム、13.23Fi画データ
用の高速罎デムである・更に、送信側における14は、
圧縮され九ライン毎の画データを蓄積し、それにフラグ
、コント一一ルビ、ト、C虱C? xツクビ、ト會付加
して1ブpツタデータ七して高速モデム13に出力する
フロックデータ送出回路である。
りにおける送信側および受信側の畳部回路構成を示し、
11.12は全体の制御を行うコントローラ、x2.3
2は制御償勺用O低遮モrム、13.23Fi画データ
用の高速罎デムである・更に、送信側における14は、
圧縮され九ライン毎の画データを蓄積し、それにフラグ
、コント一一ルビ、ト、C虱C? xツクビ、ト會付加
して1ブpツタデータ七して高速モデム13に出力する
フロックデータ送出回路である。
Isは、受信側よ〕返送されるプロ、クデータの受信応
答信号を検出する応答信号検出回路である。
答信号を検出する応答信号検出回路である。
16は、応答値4#O検出蒙釆がムCKであれば次のデ
ータプロ、りを、NACKであれば再び同じデータブロ
ックを送出するようブロックデータ送出回路14t−制
御すると共に、コントローラ11 カらの指令によりフ
ロックデータ送出回路14への画データの入力をストラ
グする送出制御回路である。
ータプロ、りを、NACKであれば再び同じデータブロ
ックを送出するようブロックデータ送出回路14t−制
御すると共に、コントローラ11 カらの指令によりフ
ロックデータ送出回路14への画データの入力をストラ
グする送出制御回路である。
17は、受信側より送出されるシフトダウン信号を検出
するシフトダウン信号検出回路である。
するシフトダウン信号検出回路である。
一方、受信側における24Fi、入カプロツクr−夕を
分解し、ライン毎の画データとして蓄積するデータ入力
回路である。
分解し、ライン毎の画データとして蓄積するデータ入力
回路である。
25は、入力プロ、クデータのCRCチェ、りをし、送
信側で付加された〇RCチェ、クビ、トと比較し、一致
すればACK 、不一致であればNACKの検出信号を
出力するエラー検出回路である。
信側で付加された〇RCチェ、クビ、トと比較し、一致
すればACK 、不一致であればNACKの検出信号を
出力するエラー検出回路である。
26は、エラー・検出回路25での検出結果がACKで
あ夛、かつ、コントルールフレーム内のブロックナンバ
ーと受信側で期待1しているプロ、クナンバーが一致し
たと、きのみ、次段回路へ画データを送るようにデータ
入力回路24t−制御する一方、同一人カッロックデー
タの不一致回数を計数し、所定回数に達しえとき発生す
るシアトメクン条件をコン)o−ツ21へ知らせる゛入
力制御回路である。
あ夛、かつ、コントルールフレーム内のブロックナンバ
ーと受信側で期待1しているプロ、クナンバーが一致し
たと、きのみ、次段回路へ画データを送るようにデータ
入力回路24t−制御する一方、同一人カッロックデー
タの不一致回数を計数し、所定回数に達しえとき発生す
るシアトメクン条件をコン)o−ツ21へ知らせる゛入
力制御回路である。
27は、エラー検出回路25での検出結果に対応する応
答信号tginへ送出する応答信号送出回路である。
答信号tginへ送出する応答信号送出回路である。
28は、シアトメクン条件が発生したとき、コントルー
ツ21t)@示に基づき、シフ)/クン信号をginへ
送出す為シフトダウン信号出方回路である。
ツ21t)@示に基づき、シフ)/クン信号をginへ
送出す為シフトダウン信号出方回路である。
以上の構成で、最初O画データ用高速−デム13.23
の伝送速度は、従来同様、画データ送出前の制御手履で
決められる。その後、画′データの伝送が開始されると
、送信側で電圧縮された画−一タが次々とfwx、クデ
ータ退出回路14に蓄えられて打電、所定ビット数をl
fw、りとして、そのfwzツタデータにブラダ、;ン
トp−ルビ;) 、CRCf !ツクIl’y)が付加
され九上、高速モデム13を経て崗纏へと送出される・ 一方、受信側では、高速モデム23での復調後、送信側
より送られてくるプロ、クデータは、エラー検出回路2
5でエラーチェックされる。その結果、エラーが無けれ
ば、データ入力回路24で各ライン毎の圧縮データに分
解されたのち、ライン毎に次段の伸張回路に出力される
。このとき、同時に応答信号送出回路27からは、例え
ば330Hzの単一トーンのACK信号が回線へ送出さ
れる。
の伝送速度は、従来同様、画データ送出前の制御手履で
決められる。その後、画′データの伝送が開始されると
、送信側で電圧縮された画−一タが次々とfwx、クデ
ータ退出回路14に蓄えられて打電、所定ビット数をl
fw、りとして、そのfwzツタデータにブラダ、;ン
トp−ルビ;) 、CRCf !ツクIl’y)が付加
され九上、高速モデム13を経て崗纏へと送出される・ 一方、受信側では、高速モデム23での復調後、送信側
より送られてくるプロ、クデータは、エラー検出回路2
5でエラーチェックされる。その結果、エラーが無けれ
ば、データ入力回路24で各ライン毎の圧縮データに分
解されたのち、ライン毎に次段の伸張回路に出力される
。このとき、同時に応答信号送出回路27からは、例え
ば330Hzの単一トーンのACK信号が回線へ送出さ
れる。
このムCK信号が送信側の応答信号検出回路15で検出
されると、送出制御回路160制御の下に次の1ブロッ
ク分の画データが同様に高速モデム13t−介して送出
される。
されると、送出制御回路160制御の下に次の1ブロッ
ク分の画データが同様に高速モデム13t−介して送出
される。
このようにして、ブロック毎の画データの伝送が行われ
る過程で、伝送途中エラーが発生した場合は、そのエラ
ーがエラー検出回路25で検出され、応答信号送出回路
27からはムCK信号が返送されず、従って、送信側の
応答信号検出回路15ではACK信号が検出されずにN
ACKと判定される。
る過程で、伝送途中エラーが発生した場合は、そのエラ
ーがエラー検出回路25で検出され、応答信号送出回路
27からはムCK信号が返送されず、従って、送信側の
応答信号検出回路15ではACK信号が検出されずにN
ACKと判定される。
この結果、ブロックデータ送出回路14からは同じプロ
、クデータが繰シ返し高速モデム13に出力され、l1
IIへ送出されゐ。
、クデータが繰シ返し高速モデム13に出力され、l1
IIへ送出されゐ。
この送信側からの同一ブロックデータの再送によ〕、受
信側ではエラー無くデータを受信できれば、上述し九よ
うに応答信号検出回路27からムCK@49が送信側に
返送され、画データの伝送は継続して行われる。
信側ではエラー無くデータを受信できれば、上述し九よ
うに応答信号検出回路27からムCK@49が送信側に
返送され、画データの伝送は継続して行われる。
しかし、このとき回線状態が悪く、受信側でブ四ツクデ
ータを正しく受信できず、繰9返し再送回数が所定a数
に達すると、この状態を入力制御回路26が監視して;
ントロー221にシフトダウン条件の成立を伝える。
ータを正しく受信できず、繰9返し再送回数が所定a数
に達すると、この状態を入力制御回路26が監視して;
ントロー221にシフトダウン条件の成立を伝える。
これによ)、;ントーーツ21はシフトダウン信号出力
回路28を指示してシフトダウン信号出力回路28から
例えば3300Hso、He答儒号とは異なる単一トー
ンのシフシダクン信号を回線へ送出する。
回路28を指示してシフトダウン信号出力回路28から
例えば3300Hso、He答儒号とは異なる単一トー
ンのシフシダクン信号を回線へ送出する。
このシフシダクン信号が送信側のシフ)/ラン信号検出
回路17で検出されてコントー−ラ】】に伝えられると
、コント四−ラ1lFi送出制御回路11にシフトメラ
ン5マント會出力する。これを受けて送出制御回路16
はブロックデータ送出回路14への画データの入力をス
トツlし、コントローラ11ヘシフトダウン了解信号を
返す。これにより、コントローラ11はデータスイッチ
18を高速モデム13から低速モデム12へ切シ換える
と共に、HDLCフレーム構成で、シフトダウン要求コ
マンドを低速モデム12から回線へ送出する。
回路17で検出されてコントー−ラ】】に伝えられると
、コント四−ラ1lFi送出制御回路11にシフトメラ
ン5マント會出力する。これを受けて送出制御回路16
はブロックデータ送出回路14への画データの入力をス
トツlし、コントローラ11ヘシフトダウン了解信号を
返す。これにより、コントローラ11はデータスイッチ
18を高速モデム13から低速モデム12へ切シ換える
と共に、HDLCフレーム構成で、シフトダウン要求コ
マンドを低速モデム12から回線へ送出する。
この信号は受信側の低速モデム22からコントローラ2
1に入力される結果、コントローラ21でシフトダウン
要求コiンドが検出される。これにより、コン−トロー
ラ21は高速モデム23の伝送速度を例えば最初960
0bpaK設定したものであれば、1段シフトダウンし
て7200bpsK設定変更し、その結果をHDLCフ
レームを使い、低速モデム22を介して送信側に知らせ
る。
1に入力される結果、コントローラ21でシフトダウン
要求コiンドが検出される。これにより、コン−トロー
ラ21は高速モデム23の伝送速度を例えば最初960
0bpaK設定したものであれば、1段シフトダウンし
て7200bpsK設定変更し、その結果をHDLCフ
レームを使い、低速モデム22を介して送信側に知らせ
る。
従って、送信側ではコントローラ11がこの結果を低速
モデム12を介して受けると、高速モデム13の伝送速
度を受信側と同じ状態に設定したのち、データスイッチ
18を再び高速モデム13に切p換え、モデムトレーニ
ングを行い、終了後、退出制御回路16に伝送再開の指
示を与える。
モデム12を介して受けると、高速モデム13の伝送速
度を受信側と同じ状態に設定したのち、データスイッチ
18を再び高速モデム13に切p換え、モデムトレーニ
ングを行い、終了後、退出制御回路16に伝送再開の指
示を与える。
この結果、画データの伝送はノ1ングア、fすること壜
〈継続されると共に、仁の伝送再開時、ブロックデータ
送出回路14にはシフトダウン前に送出し大データツ四
ツクが記憶されているため、画データの伝送はこのブー
ツ?から再開され、受信側では画データを一切失うこと
なく、頁−秋分O完全@ w t−を得ることができる
ようになる。
〈継続されると共に、仁の伝送再開時、ブロックデータ
送出回路14にはシフトダウン前に送出し大データツ四
ツクが記憶されているため、画データの伝送はこのブー
ツ?から再開され、受信側では画データを一切失うこと
なく、頁−秋分O完全@ w t−を得ることができる
ようになる。
尚、シフトメクン条件の成立は、再送同数だけに限らず
、例えばタイ!−によ〕監視してもよいことは勿論であ
る。
、例えばタイ!−によ〕監視してもよいことは勿論であ
る。
以上のように本実fiKよれば、両データ伝送途中での
モデム伝送速度のシフトダウンが可能となったため、へ
ンダアッlが少なくな〉、その分、伝送時間、経費が節
減され、事務能率が改善される。
モデム伝送速度のシフトダウンが可能となったため、へ
ンダアッlが少なくな〉、その分、伝送時間、経費が節
減され、事務能率が改善される。
図は本実−の一実施例を示す7アクシ建り送受信間Oシ
ステム構成図である。 11.21・・・コントローラ、12.22・・・低速
モデム、13.23・・・高速モデム、14・・・プロ
リフデータ送出回路、15・・・応答信号検出回路、1
6・・・送出制御回路、17・・・シフトダウン信号検
出回路、18・・・データスイッチ、24・・・データ
入力回路、25・・・エラー検出回路、26・・・入力
制御回路、27・・・応答信号送出回路、28・・・シ
フトダウン信号出力回路。
ステム構成図である。 11.21・・・コントローラ、12.22・・・低速
モデム、13.23・・・高速モデム、14・・・プロ
リフデータ送出回路、15・・・応答信号検出回路、1
6・・・送出制御回路、17・・・シフトダウン信号検
出回路、18・・・データスイッチ、24・・・データ
入力回路、25・・・エラー検出回路、26・・・入力
制御回路、27・・・応答信号送出回路、28・・・シ
フトダウン信号出力回路。
Claims (1)
- 画データ伝送中、受信側では受信画データのエラーを検
出したとき、これ管送信側に知らせて画データを再送さ
せると共に、そのときの再送状態を監視してエラーが続
く場合は一定周波数の信号を送信側に送出する一方、送
信側ではその信号を検出したとき、画データの伝送を中
断し、制御信号用の低速モデムを使って受信側との制御
情報の交換6を行い、その結果に基づいて画データ用モ
デムの伝送速度をシフトダウンしたのち、再び画データ
の伝送を再開することを特徴とするシフトメクン機能付
データ通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57046370A JPS58164346A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | シフトダウン機能付デ−タ通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57046370A JPS58164346A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | シフトダウン機能付デ−タ通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58164346A true JPS58164346A (ja) | 1983-09-29 |
Family
ID=12745261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57046370A Pending JPS58164346A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | シフトダウン機能付デ−タ通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58164346A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6350218A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-03 | Canon Inc | デ−タ伝送方式 |
JPS6387048A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-18 | ラカル データー コミュニケーションズ インコーポレーテッド | 高速モデム |
JPS63246048A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-13 | Matsushita Electric Works Ltd | ワイヤレス信号伝送システム |
JPH01137736A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-05-30 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
JPH0215779A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-19 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP57046370A patent/JPS58164346A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6350218A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-03 | Canon Inc | デ−タ伝送方式 |
JPS6387048A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-18 | ラカル データー コミュニケーションズ インコーポレーテッド | 高速モデム |
JPS63246048A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-13 | Matsushita Electric Works Ltd | ワイヤレス信号伝送システム |
JPH01137736A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-05-30 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
JPH0671245B2 (ja) * | 1987-11-24 | 1994-09-07 | キヤノン株式会社 | フアクシミリ装置 |
JPH0215779A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-19 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
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