JPH08252180A - 調理器 - Google Patents

調理器

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Publication number
JPH08252180A
JPH08252180A JP7057388A JP5738895A JPH08252180A JP H08252180 A JPH08252180 A JP H08252180A JP 7057388 A JP7057388 A JP 7057388A JP 5738895 A JP5738895 A JP 5738895A JP H08252180 A JPH08252180 A JP H08252180A
Authority
JP
Japan
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lid
blade
stirring
container
rotating member
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7057388A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuo Katayama
敦夫 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7057388A priority Critical patent/JPH08252180A/ja
Publication of JPH08252180A publication Critical patent/JPH08252180A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】容器4の開口を閉成する蓋17に、一部を突出さ
せる表示体23と、蓋17の容器4内側に羽根25とを回転自
在に配設し、容器4内で撹拌体10により材料を撹拌して
得られる生成物により羽根25及び表示体23を回転させる
調理器において、羽根25に、羽根25の回転に伴って蓋17
裏面を摺接するゴム等の弾性材製の接触部材27を取り付
ける。 【効果】材料が泡立てられて羽根に接触し、羽根が回転
することにより、羽根に取り付けた接触部材が蓋の裏面
に飛び散った材料を拭き取るため、蓋を通して容器内の
材料の撹拌状態を視認でき、電源を切るタイミングを確
認できる等、使い勝手を向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撹拌体にて生クリーム
等の材料を撹拌してアイスクリームやバター等を生成す
る調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、生クリーム等からなる材料を撹拌
してアイスクリーム等を生成する調理器において、材料
の最適な泡立て状態を検知できるよう構成したものが、
実行平6-2629号公報(A47J 43/046)にて知られている。
この調理器は、用意の上面開口部を閉成する蓋に接触部
を垂設し、材料が泡立ってこの接触部に接触した際に、
材料が所望の泡立て状態になったことを検知するもので
ある。
【0003】しかしながら、この構成では、蓋の裏側に
垂下形成した接触部に材料が接触するのを、透明な蓋又
は透明な容器を通して目視するようになっているため、
材料の撹拌時の脈動により、材料が接触部に接触したか
どうかを確認しにくい問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、材料の泡立て状態を確実に視認で
き、使用勝手を向上できる調理器を提供することを課題
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、電動機を内蔵
する本体と、該本体上に載置され、電動機により回転駆
動される回転軸を突出させる容器と、前記回転軸にとり
つけられる撹拌体と、前記容器の上面開口を閉成する透
明な蓋と、前記蓋裏面に回転自在に配設され、材料を撹
拌して得られる生成物により回転する回転部材とを備
え、前記回転部材には、前記蓋の裏面に当接し、回転部
材の回転に連動して蓋の裏面を摺動する弾性材製の接触
部材を配設したことを特徴とする。
【0006】また、本発明は、電動機を内蔵する本体
と、該本体上に載置され、電動機により回転駆動される
回転軸を突出させる容器と、前記回転軸にとりつけられ
る撹拌体と、前記容器の上面開口を閉成する透明な蓋
と、前記蓋に回転自在に配設され、材料を撹拌して得ら
れる生成物による作動状態によって材料の撹拌終了を報
知する表示手段とを備え、前記表示手段は、前記蓋の上
面に一部を突出する表示体と、前記蓋の裏側に配設され
る回転部材とから構成され、前記回転部材には、前記蓋
の裏面に当接し、回転部材の回転に連動して蓋の裏面を
摺動する弾性材製の接触部材を配設したことを特徴とす
る。
【0007】
【作用】本発明の請求項1の構成によると、材料の泡立
て状態により回転部材が回転する。この時、回転部材に
配設した接触部材が回転部材の回転に伴って蓋の裏面を
摺動し、材料の撹拌時に蓋に飛び散った水滴を拭き取
る。これにより、蓋を通して容器内が見え材料の泡立て
状態が視認でき、使い勝手が向上する。
【0008】また、本発明の請求項2の構成によると、
材料の泡立て状態により回転部材及び表示体が回転し、
使用者に材料の泡立て状態を報知するとともに、回転部
材に配設した接触部材が回転部材の回転に伴って蓋の裏
面を摺動し、材料の撹拌時に蓋に飛び散った水滴を拭き
取るため、蓋を通して容器内が見え材料の泡立て状態が
視認でき、使い勝手が向上する。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて以下に詳
述する。
【0010】1は図示しない電動機を内蔵する本体で、
前記電動機の出力軸を本体1上面に突出し、この出力軸
にジョイント部材2を配設している。3は前記本体1に
配設された電源スイッチである。
【0011】4は前記本体1に載置される上面開口の容
器で、該容器4内底部中央に配設した軸受部5に、回転
軸6を回転自在に軸支しており、該回転軸6の下端に、
前記電動機のジョイント部材2と係合するカップリング
7を配設し、前記電動機の回転が伝達されるようになっ
ている。
【0012】8は前記回転軸6に径方向に一体的に突出
形成される係止部で、該係止部8が後述する撹拌体10の
係合孔15に係合し、前記回転軸6の回転により撹拌体*
が回転するようになっている。9は前記回転軸6に配設
されたステンレス製のワッシャーで、回転軸6に形成さ
れた図示しない規制部と容器4に配設した軸受部5とに
より挟持されており、後述する撹拌体10の係止段部14に
当接し撹拌体10を支持するようになっている。
【0013】10は前記回転軸6に着脱自在に取り付けら
れるABS等の樹脂製の撹拌体で、前記回転軸6に嵌着
される有天筒状の嵌着部11と、前記容器4底面に近接し
て底面と略平行に回転する円板状部12とから構成されて
いる。前記円板状部12底面には、環状のリブ13が形成さ
れており、撹拌体10の回転時に、円板状部12の遠心力に
より、容器4底面と円板状部12との間の空気が容器4側
壁方向に排出されるのを抑制し、材料と円板状部12との
間に空気の層ができて撹拌体10が空転するのを防止する
ようになっている。即ち、材料の泡立てが進行すると、
材料の粘性が増大して対流が小さくなるため、撹拌体10
の回転により送り込まれる空気によって材料と撹拌体10
との間に空気の層ができて撹拌体10が空転し、それ以上
の撹拌が出来なくなる。従って、更に材料を撹拌するた
めに、上述の構成によって空気の排出を抑制し、材料が
撹拌体10から離れるのを防止して材料を一層撹拌させて
分離できるようにしている。
【0014】14は前記撹拌体10の嵌着部11の下端部に形
成される環状の係止段部で、撹拌体10を回転軸6に取り
付けた状態で、該係止段部14が回転軸6のワッシャー9
に当接し、撹拌体10が支持されるようになっている。
【0015】15は前記撹拌体10の嵌着部11に形成される
一対の係合孔で、該係合孔15に前記回転軸6の係止部8
が係合するようになっている。16は前記係合孔15に形成
された傾斜部で、前記撹拌体10を回転軸6に取付け、電
動機を駆動すると、回転軸6の係止部8が傾斜部16に当
接して撹拌体10を下方へ押し下げる力が発生し、電動機
の回転時に撹拌体10が下方へ押し下げられて撹拌体10の
係止段部14がワッシャー9に圧接され、撹拌体10がワッ
シャー9により略水平に支持される。
【0016】17は前記容器4の上面開口を閉成する蓋
で、該蓋17の外周一部には、手掛け用の突出部18が一体
形成されているとともに、該蓋17の容器4への嵌合部に
は、全周にパッキング19が配設され、使用中に、容器4
内の材料が洩れるのを防止するようになっている。20は
前記蓋17の中央部に形成された筒状の軸受部で、該軸受
部20に表示手段である検知体21が回転自在に配設されて
いる。前記検知体21は前記蓋17の軸受部20に挿入される
筒状部22と、蓋17の上面に突出する表示部23とから構成
されている。24は前記検知体21の筒状部22下端に一体形
成された係止爪で、後述する羽根25を取り付けるように
なっている。
【0017】25は前記検知体21の係止爪24に着脱自在に
取り付けられ、容器4内に垂下される羽根で、該羽根25
の先端部が回転体10の嵌着部11近傍に位置させている。
26は前記羽根25に穿設された係合穴で、後述する接触部
材27の係合部28が係合するようになっている。
【0018】27は前記羽根25に取り付けられるゴム等の
弾性材製の接触部材で、該接触部材27に形成された係合
部28を、前記羽根25の係合穴26に圧入して取り付けられ
ており、撹拌された材料が羽根25に当接して羽根25が回
転すると、該接触部材27が蓋17の裏面に当接しながら回
転し、材料を撹拌することにより蓋17の裏面に飛び散っ
た生クリーム等の水滴を拭き取るようになっている。前
記接触部材27は、その遊端部が薄肉形状になっており、
蓋17の裏面に密着し易いとともに、接触部材27と蓋17と
の摩擦抵抗を最小限に留め、バターの塊Bによる羽根25
の回転性を低下させることがないよう形成されている。
【0019】而して、蓋17に検知体21及び羽根25を配設
する際は、蓋17の軸受部20に検知体21の筒状部22を圧入
するとともに、蓋17の裏側に突出した検知体21の係止爪
24に羽根25を係合させる。この状態で、検知体21及び羽
根25は蓋17に対して回転自在となっている。
【0020】そして、例えばバターを作る際は、本体1
に容器4を載置して、電動機の出力軸のジョイント部材
2と、容器4に軸支した回転軸6のカップリング7とを
係合させ、回転軸6に撹拌体10を取り付ける。撹拌体10
は、回転軸6への取付け状態で、撹拌体10の嵌着部11の
下端部に形成された係止段部14が回転軸6に配設された
ワッシャー9に当接している。
【0021】そして、生クリーム及び食塩水を容器4に
入れて蓋17をし、スイッチ3を操作して電動機を駆動
し、撹拌体10にて材料を撹拌するが、電動機を駆動して
回転軸6を回転させると、回転軸6の係止部8が撹拌体
10の係合孔15に形成された傾斜部16に当接して、係止部
8の回転方向の駆動力と、撹拌体10を下方へ押し下げる
力とが発生し、電動機の回転時に撹拌体10の係止段部14
がワッシャー9に圧接される。ワッシャー9は容器4に
配設された軸受部5にて水平に保持されているため、撹
拌体10がワッシャー9に圧接されることにより撹拌体10
が水平に支持され、回転時に振動等を発生することがな
い。
【0022】材料の撹拌初期は、材料の粘度が低いた
め、図2に示すように材料が撹拌体10の円板状部12によ
り飛ばされてすり鉢状になる。この状態では、羽根25が
撹拌体10の嵌着部11近傍に位置しているため、材料が、
蓋17に取り付けた羽根25に接触せず、羽根25は回転しな
い。
【0023】そして、撹拌が進行すると、材料が空気を
含んでホイップ状になり、材料の粘度が増加して撹拌体
10による材料の対流が押さえられ、図3のように材料の
表面が略平らになる。この状態でも材料は羽根25に接触
せず、羽根25が回転しない。
【0024】更に撹拌が進行すると、材料が水と乳脂肪
分とに分離しはじめ、水が撹拌体10の円板状部12にて飛
ばされてすり鉢状になり、乳脂肪分の小さな塊、即ちバ
ターが浮かびはじめ、この時、乳脂肪分の粒子内に塩分
が取り込まれ塩味が付加される。バターの小さな塊は、
互いに結合して撹拌体10の円板状部12上で転がりなが
ら、容器4の内側壁と撹拌体10の嵌着部12との間で丸め
られ、図4に示すように、徐々に1つの大きな塊Bに形
成される。この時、塊Bは羽根25に接触して回転し、羽
根25の回転に伴って蓋17の表示部23が回転する。
【0025】また、羽根25の回転に伴い、羽根25に取り
付けられた弾性材製の接触部材27が蓋17の裏面に当接し
て回転し、材料の撹拌により蓋17の裏面に飛び散った水
滴を拭き取るため、使用者が材料の泡立て状態を視認で
きるようになっている。
【0026】そして、さらに暫く撹拌を続けると、塊B
は、図5に示す如く、容器4側壁及び撹拌体10の嵌着部
11等に当たりながら塊B内に含まれた空気や水が抜けて
固められ、その径が小さくなり蓋17の羽根25に接触しな
くなり表示体23が停止する。この状態がバターの出来上
がりで、羽根25と共に一端回転した表示体23が停止した
際に、バターの出来上がりが使用者に報知される。この
時、表示体23の停止によりバターの出来上がりが報知さ
れるとともに、羽根25が回転した際に接触部材27により
蓋17の裏面に付着した水滴を拭き取るため、蓋17を通し
て材料の撹拌状態を視認でき、電源スイッチ3を切るタ
イミングを確認できる。
【0027】尚、上記実施例では、羽根25に係合穴26を
設けるとともに、接触部材27に係合部28を形成して取り
付ける構成としたが、図7に示す如く、羽根25の端部に
断面略円形の係合凸部29を形成し、この係合凸部29に、
接触部材27に形成した凹部30を嵌合するよう構成しても
よい。
【0028】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、材料の泡立
て状態に応じて回転部材が回転する際に、回転部材に配
設した接触部材が蓋の裏面を摺動し、材料の撹拌時に蓋
に飛び散った水滴を拭き取るため、蓋を通して容器内が
見え材料の泡立て状態が視認でき、電源を切るタイミン
グを確認できる等、使い勝手を向上できる。
【0029】また、本発明の請求項2の構成によると、
材料の泡立て状態により回転部材及び表示体が回転し、
使用者に材料の泡立て状態を報知するとともに、回転部
材に配設した接触部材が回転部材の回転に伴って蓋の裏
面を摺動し、材料の撹拌時に蓋に飛び散った水滴を拭き
取るため、蓋を通して容器内が見え材料の泡立て状態が
視認でき、電源を切るタイミングを確認できる等、使い
勝手を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す調理器の一部破断図であ
る。
【図2】同調理器における材料の撹拌初期を示す要部断
面図である。
【図3】同調理器における材料の撹拌中期、即ち材料が
泡立った状態を示す要部断面図である。
【図4】同材料の分離初期状態を示す要部断面図であ
る。
【図5】同バター生成状態を示す要部断面図である。
【図6】同図1におけるA−A断面矢視図である。
【図7】同他の実施例の触部材の取り付け状態を示す要
部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 本体 4 容器 6 回転軸 4 容器 10 撹拌体 17 蓋 21 表示体 25 回転部材 21 表示体 27 接触部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動機を内蔵する本体と、該本体上に載置
    され、電動機により回転駆動される回転軸を突出させる
    容器と、前記回転軸にとりつけられる撹拌体と、前記容
    器の上面開口を閉成する透明な蓋と、前記蓋裏面に回転
    自在に配設され、材料を撹拌して得られる生成物により
    回転する回転部材とを備え、前記回転部材には、前記蓋
    の裏面に当接し、回転部材の回転に連動して蓋の裏面を
    摺動する弾性材製の接触部材を配設したことを特徴とす
    る調理器。
  2. 【請求項2】電動機を内蔵する本体と、該本体上に載置
    され、電動機により回転駆動される回転軸を突出させる
    容器と、前記回転軸にとりつけられる撹拌体と、前記容
    器の上面開口を閉成する透明な蓋と、前記蓋に回転自在
    に配設され、材料を撹拌して得られる生成物による作動
    状態によって材料の撹拌終了を報知する表示手段とを備
    え、前記表示手段は、前記蓋の上面に一部を突出する表
    示体と、前記蓋の裏側に配設される回転部材とから構成
    され、前記回転部材には、前記蓋の裏面に当接し、回転
    部材の回転に連動して蓋の裏面を摺動する弾性材製の接
    触部材を配設したことを特徴とする調理器。
JP7057388A 1995-03-16 1995-03-16 調理器 Withdrawn JPH08252180A (ja)

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JP7057388A JPH08252180A (ja) 1995-03-16 1995-03-16 調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7057388A JPH08252180A (ja) 1995-03-16 1995-03-16 調理器

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Publication Number Publication Date
JPH08252180A true JPH08252180A (ja) 1996-10-01

Family

ID=13054241

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7057388A Withdrawn JPH08252180A (ja) 1995-03-16 1995-03-16 調理器

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JP (1) JPH08252180A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102310942B1 (ko) * 2021-03-30 2021-10-07 박정원 회전식 조리기
KR102324072B1 (ko) * 2020-06-11 2021-11-11 박정원 자력을 이용한 회전식 조리용기

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102324072B1 (ko) * 2020-06-11 2021-11-11 박정원 자력을 이용한 회전식 조리용기
KR102310942B1 (ko) * 2021-03-30 2021-10-07 박정원 회전식 조리기

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Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20040114