JPH05324645A - 文書処理方法及び装置 - Google Patents

文書処理方法及び装置

Info

Publication number
JPH05324645A
JPH05324645A JP4126342A JP12634292A JPH05324645A JP H05324645 A JPH05324645 A JP H05324645A JP 4126342 A JP4126342 A JP 4126342A JP 12634292 A JP12634292 A JP 12634292A JP H05324645 A JPH05324645 A JP H05324645A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
paragraph
character string
displayed
search
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4126342A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokihiko Nishida
時彦 西田
Takashi Joko
孝志 上甲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JustSystems Corp
Original Assignee
JustSystems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JustSystems Corp filed Critical JustSystems Corp
Priority to JP4126342A priority Critical patent/JPH05324645A/ja
Publication of JPH05324645A publication Critical patent/JPH05324645A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 検索が指示された検索語を、その検索語を含
む段落単位に画面上に表示することにより、検索結果を
容易に確認できる文書処理方法及び装置を提供すること
を目的とする。又、検索が指示された検索語を、その検
索語を含む段落単位に画面上に表示し、その表示された
段落に対して編集作業を行うことにより、文書中の対応
する段落も同時に編集できる文書処理方法及び装置を提
供することを目的とする。 【構成】 検索する文字或いは文字列が指示されると、
その指示された文字或いは文字列を文書データより検索
して、その文字或いは文字列を含む段落部分を抽出す
る。そして、それら抽出された段落部分を表示部106
により表示するように動作する。また、その表示されて
いる段落を編集すると、文書データの該当する部分も同
様に編集される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書処理方法及び装置に
関し、特に指定した語句を検索できる文書処理方法及び
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサの様な文書処理装置で
は、例えば文字や単語、或いは文章の一部等を範囲指定
して、その範囲指定された語や文章等と一致するものを
文書中でサーチするサーチ機能を有しているものがあ
る。この様なサーチ処理を行うと、その該当する単語や
語句等が反転して表示されるか、或いはその語句の先頭
にカーソルが移動して、そのサーチされた語句を含む前
後の文章も同時に表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来のサーチ機
能では、検索が指示された文字或いは文字列(以下、検
索語と呼ぶ)に一致する文字(列)を順次探しながら表
示するものであるため、例えば範囲指定により指示され
た検索語が、その文書中の複数カ所に存在する時は、そ
の度にサーチを指示するキーを押下しなければならず、
その文書中にいくつ検索語が存在し、かつ、その検索語
の前後の文章が何であるかを同時に確認することができ
なかった。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、検索が指示された文字或いは文字列(検索語)を、
その検索語を含む段落単位に画面上に表示することによ
り、検索結果を容易に確認できる文書処理方法及び装置
を提供することを目的とする。
【0005】又、検索が指示された検索語を、その検索
語を含む段落単位に画面上に表示し、その表示された段
落に対して編集作業を行うことにより、文書中の対応す
る段落も同時に編集できる文書処理方法及び装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の文書処理装置は以下の様な構成を備える。即
ち、文書データ中の所望の文字或いは文字列を検索する
文書処理装置であって、検索する文字或いは文字列を指
示する指示手段と、前記指示手段により指示された文字
或いは文字列を文書データより検索して、前記文字或い
は文字列を含む段落部分を抽出する抽出手段と、前記抽
出手段により抽出された段落部分を表示する表示手段と
を有する。
【0007】上記目的を達成するために本発明の文書処
理方法は以下の様な工程を備える。即ち、文書データ中
の所望の文字或いは文字列を検索する文書処理方法であ
って、検索する文字或いは文字列を指示する工程と、前
記指示手段により指示された文字或いは文字列を文書デ
ータより検索して、前記文字或いは文字列を含む段落部
分を抽出する工程と、前記抽出手段により抽出された段
落部分を表示する工程と、前記表示手段に表示された段
落への編集指示に応じて、前記文書データの該当する段
落部分も同様に編集する工程とを有する。
【0008】
【作用】以上の構成において、検索する文字或いは文字
列が指示されると、その指示された文字或いは文字列を
文書データより検索して、その文字或いは文字列を含む
段落部分を抽出する。そして、それら抽出された段落部
分を表示手段により表示するように動作する。
【0009】また他の発明によれば、検索する文字或い
は文字列が指示されると、その指示された文字或いは文
字列を文書データより検索して、その文字或いは文字列
を含む段落部分を抽出する。そして、それら抽出された
段落部分を表示手段により表示する。ここで、その表示
されている段落への編集指示が入力されると、文書デー
タの該当する段落部分も同様に編集する。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
【0011】図1は本実施例のワードプロセッサ(文書
処理装置)の概略構成を示すブロック図である。
【0012】図1において、101は装置全体を制御す
るCPUで、ROM102に記憶されている制御プログ
ラムに従って各種制御を行っている。このROM2に
は、後述する図4及び図5のフローチャートで示された
制御を行う制御プログラムや文字フォントデータ等の各
種データが記憶されている。103はCPU101の動
作時にワークエリアとして使用され、各種データを一時
的に保存する。このRAM103には、後述する検索を
指示された検索語を記憶するエリア110、文書データ
を記憶するエリア111及び後述するように検索語が見
つかった段落の番号を記憶するエリア112等を備えて
いる。
【0013】104はキーボード(KBD)で、文字キ
ーや各種機能キー等を備えている。105はキーボード
104の押下されたキーに対応するコードを発生してC
PU101に、例えば割込み等により通知するキーボー
ド・コントローラ(KBDC)である。106は、例え
ばCRTや液晶等の表示部で、107は、この表示部1
06へのデータの表示を制御する表示制御部(CRT
C)である。108はフロッピィ・ディスクコントロー
ラ(FDC)で、フロッピィディスク・ドライブ(FD
D)109へのデータの書込み、FDD109よりのデ
ータの読み出しを制御している。
【0014】次に、以上の構成に基づき、本実施例のワ
ードプロセッサの特徴部分である検索動作を説明する。
【0015】いま、文書データ中のある文字又は文字列
を検索する場合を、図2の(A)〜(C)を参照して説
明する。まず図2の(A)に示すように、キーボード1
04の「ESC」キーを押下してから文字「S」キーを
押下することにより、検索を指示するコマンドが入力さ
れる。これにより表示部106に、201で示すような
画面が表示される。ここで、文字キー「S」を押下する
と「検索」が指示され、文字キー「R」を押下すると
「置換」というように、表示201の文字に対応したキ
ーを押すことにより該当する項目が選択できる。この状
態で、キーボード104の文字キー「C」を押下すると
「絞込」が選択され、図2の(B)に示すように「絞
込」モードにおける初期画面が表示される。この状態で
更に文字「C」キーを押下すると「絞込」の指定画面
(図2の(C))に移行するが、文字キー「E」が押下
されると、この「絞込」モードは解除される。
【0016】図2の(C)では、検索式、検索する語を
大文字か、小文字かを区別するか、及び検索語の全角、
半角を区別するか等の指定を行う。図2の例では、大文
字と小文字とを区別し、かつ全角、半角を区別するよう
に指定されているので、もし検索語が全角の大文字で指
定されていれば、一致する文字であっても、小文字を含
んでいるか、或いは半角の文字であれば、検索対象から
除外されることになる。
【0017】又、検索式を入力する場合に、キーボード
104のf・4キー(機能キー)を押下することによ
り、204で示すウインドウを表示部106に表示する
ことができる。そして、このウインドウ204を用い
て、リターンマークやタブ等を含む文字列を検索語とし
て指定することができ、またワイルドカードを用いて、
例えば「A??B」というように指定することにより、
文字「A」と文字「B」で2文字を挟んでいる全ての文
字列を検索対象として指定することができる。更に「A
ND」や「OR」等を用いることにより、複数の検索語
を同時に指定したり、ある条件に該当する検索語のみを
検索するようにも指定できる。この検索式においては、
括弧の優先順位が最も高く、次に「AND」で、その次
に「OR」というように優先順位が設定されている。こ
こで同じ優先順位の演算符号の場合は式の左から右方向
に順に評価される。更に、検索語が予約語である場合や
スペースを検索語に含める場合には、その文字列を引用
符「“」「”」で括り、この二重引用符自身を検索する
ためには「““」のように2つ続けて引用符を入力して
指示する。更にまた、スペースで区切って検索語を複数
並べた時には、これら検索語の間のスペースはOR(論
理和)とみなす。尚、図2(C)の例では、210で示
すように、検索語として「符号化」が指定されている。
【0018】図3は、このようにして「絞込」が指示さ
れた時の、その絞込の結果の表示例を示す図である。
【0019】ここでは、その検索語が存在する段落番号
と、その段落の全ての文章が表示されており、その段落
中の検索語部分(「符号化」の文字列)は反転して表示
されている。尚、図3において、段落番号の表示は無く
ても良い。
【0020】次に図4のフローチャートを参照して、前
述の絞込処理の手順を詳細に説明する。なお、この手順
を実行する制御プログラムはROM102に記憶されて
いる。
【0021】この処理は図2の(C)に示すように、キ
ーボード104の「ESC」キーを押下してから「S」
キーとが押下され、次に「C」キーにより「絞込」が指
示され、更に「C」キーにより絞込の開始が指示される
ことにより開始される。
【0022】まずステップS1で、図2の(C)の表示
画面203に従って、検索語または検索式を入力すると
ともに、前述したような大文字、小文字の区別、更には
全角、半角の区別等を指定する。こうして指示された検
索語或いは検索式は、RAM103の検索語エリア11
0に記憶される。これら各種指定が終了するとステップ
S2に進み、その検索対象である文書データ111全体
の段落を調べ、これら検出された段落のそれぞれに対
し、文書データの先頭の段落より順次段落番号を付す。
こうして文書データ全体の段落に番号が付されるとステ
ップS3に進み、これら各段落単位に、110に記憶さ
れている検索式或いは検索語に相当する文字或いは文字
列が存在するかどうかを調べる。
【0023】ステップS4では、その段落において検索
式或いは検索語に相当する文字或いは文字列(以下、単
に検索該当語という)が発見できたかを調べ、発見でき
た時はステップS5に進み、その検索該当語が含まれて
いる段落番号を、RAM103の段落番号エリア112
に記憶する。尚、ステップS4で、その段落に検索該当
語が存在しない時は、何もせずにステップS6に進む。
ステップS6では文書データ111の全ての段落に対す
る検索処理が終了したかを調べ、終了していない時はス
テップS3に戻り、前述の動作を実行する。
【0024】文書データ111の全ての段落に対する検
索処理が終了するとステップS7に進み、検索該当語が
含まれている段落の番号をエリア112より読出し、そ
の段落の内容を、例えば図3に示すように、表示部10
6に表示する。ここでステップS4で検出された全ての
段落が表いできたかを調べ(ステップS8)、表示でき
ない時はステップS9に進み、キーボード104のスク
ロールキーの入力を待って、このスクロールキーが押下
されるとステップS10に進み、表示されていない次の
段落を表示する。
【0025】以上説明したように本実施例によれば、検
索該当語を含む段落が表示されるので、その検索該当語
の前後の文章の確認が容易になり、かつ一度に複数の段
落の検索該当語を確認できるので、検索動作が簡単にな
る。
【0026】次に、こうして段落単位に表示された検索
結果に基づいて、その表示されている段落を編集(訂
正、削除等)する場合について説明する。
【0027】図5は、図3に示すように検索した結果が
表示されている状態で編集処理を行う手順を示すフロー
チャートである。
【0028】まずステップS11で、その段落の訂正が
指示されたかを調べ、訂正が指示されるとステップS1
2に進み文書データ111の該当する段落の該当する部
分も同様に訂正する。次にステップS13に進み、その
訂正結果である編集後の段落を表示する。
【0029】一方、ステップS11で訂正指示でない時
はステップS14に進み、ある文字或いは文字列の削除
が指示されたかを調べ、削除が指示されるとステップS
15に進み、その段落の文字等を削除して文書データ1
11を訂正し、次にステップS13に進んで、その訂正
結果を表示する。
【0030】以上説明したように、この実施例によれ
ば、検索した結果、段落単位に表示された段落を編集す
ることにより、文書データの該当する段落も同時に編集
できるので、文書データの編集効率を高めることができ
る効果がある。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、検
索が指示された検索語を、その検索語を含む段落単位で
画面上に表示することにより、検索結果を容易に確認で
きる効果がある。
【0032】又、検索が指示された検索語を、その検索
語を含む段落単位に画面上に表示し、その表示された段
落に対して編集作業を行うことにより、文書中の対応す
る段落も同時に編集できるため文書の編集効率が高めら
れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のワードプロセッサの概略構
成を示すブロック図である。
【図2】本実施例のワードプロセッサにおける「絞込」
モードの設定を説明するための図である。
【図3】本実施例のワードプロセッサにおける検索結果
の表示例を示す図である。
【図4】本実施例のワードプロセッサにおける検索(絞
込)処理を示すフローチャートである。
【図5】本実施例のワードプロセッサにおける編集処理
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
101 CPU 102 ROM 103 RAM 104 キーボード(KBD) 106 表示部 109 フロッピー・ディスク(FDD) 110 検索語エリア 111 文書データ 112 段落番号エリア

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書データ中の所望の文字或いは文字列
    を検索する文書処理装置であって、 検索する文字或いは文字列を指示する指示手段と、 前記指示手段により指示された文字或いは文字列を文書
    データより検索して、前記文字或いは文字列を含む段落
    部分を抽出する抽出手段と、 前記抽出手段により抽出された段落部分を表示する表示
    手段と、 を有することを特徴とする文書処理装置。
  2. 【請求項2】 文書データ中の所望の文字或いは文字列
    を検索する文書処理装置であって、 検索する文字或いは文字列を指示する指示手段と、 前記指示手段により指示された文字或いは文字列を文書
    データより検索して、前記文字或いは文字列を含む段落
    部分を抽出する抽出手段と、 前記抽出手段により抽出された段落部分を表示する表示
    手段と、 前記表示手段に表示された段落への編集指示に応じて、
    前記文書データの該当する段落部分も同様に編集する編
    集手段と、 を有することを特徴とする文書処理装置。
  3. 【請求項3】 文書データ中の所望の文字或いは文字列
    を検索する文書処理方法であって、 検索する文字或いは文字列を指示する工程と、 前記指示手段により指示された文字或いは文字列を文書
    データより検索して、前記文字或いは文字列を含む段落
    部分を抽出する工程と、 前記抽出手段により抽出された段落部分を表示する工程
    と、 を有することを特徴とする文書処理方法。
  4. 【請求項4】 文書データ中の所望の文字或いは文字列
    を検索する文書処理方法であって、 検索する文字或いは文字列を指示する工程と、 前記指示手段により指示された文字或いは文字列を文書
    データより検索して、前記文字或いは文字列を含む段落
    部分を抽出する工程と、 前記抽出手段により抽出された段落部分を表示する工程
    と、 前記表示手段に表示された段落への編集指示に応じて、
    前記文書データの該当する段落部分も同様に編集する工
    程と、 を有することを特徴とする文書処理方法。
JP4126342A 1992-05-19 1992-05-19 文書処理方法及び装置 Pending JPH05324645A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4126342A JPH05324645A (ja) 1992-05-19 1992-05-19 文書処理方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4126342A JPH05324645A (ja) 1992-05-19 1992-05-19 文書処理方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05324645A true JPH05324645A (ja) 1993-12-07

Family

ID=14932798

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4126342A Pending JPH05324645A (ja) 1992-05-19 1992-05-19 文書処理方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05324645A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07261961A (ja) * 1994-03-10 1995-10-13 Internatl Business Mach Corp <Ibm> テキストの表示方法
JPH08147272A (ja) * 1994-11-21 1996-06-07 Casio Comput Co Ltd 文書処理装置
US5940842A (en) * 1994-12-02 1999-08-17 Fujitsu Limited Character string retrieval system having a variable display range
JP2011141659A (ja) * 2010-01-06 2011-07-21 Fujifilm Corp 文書検索装置ならびにその動作制御方法およびその制御プログラム
JP2016207071A (ja) * 2015-04-27 2016-12-08 アイ・ピー・ファイン株式会社 情報処理装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07261961A (ja) * 1994-03-10 1995-10-13 Internatl Business Mach Corp <Ibm> テキストの表示方法
JPH08147272A (ja) * 1994-11-21 1996-06-07 Casio Comput Co Ltd 文書処理装置
US5940842A (en) * 1994-12-02 1999-08-17 Fujitsu Limited Character string retrieval system having a variable display range
JP2011141659A (ja) * 2010-01-06 2011-07-21 Fujifilm Corp 文書検索装置ならびにその動作制御方法およびその制御プログラム
JP2016207071A (ja) * 2015-04-27 2016-12-08 アイ・ピー・ファイン株式会社 情報処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003223437A (ja) 正解語の候補の表示方法、スペルチェック方法、コンピュータ装置、プログラム
JP2937520B2 (ja) 文書検索装置
JP2003131776A (ja) 情報処理装置、文字列入力装置、および確定履歴制御方法
JPH05324645A (ja) 文書処理方法及び装置
JPH08287088A (ja) 情報検索方法及びその装置
JP4535186B2 (ja) 辞書機能を備えた電子装置およびプログラム
JP3056810B2 (ja) 文書検索方法および装置
JP3498635B2 (ja) 情報検索方法及びその装置並びにコンピュータ可読記録媒体
JP3710463B2 (ja) 翻訳支援辞書装置
JP2621999B2 (ja) 文書処理装置
JPS6134668A (ja) 仮名漢字変換処理方式
JPH01214963A (ja) 辞書引き装置
JPH06195380A (ja) 翻訳支援システムにおける検索結果表示方式
JPH08297659A (ja) 文字列変換処理方式
JP2000148747A (ja) 変換候補表示方法,およびこの方法によるかな漢字変換用のプログラムの記録媒体ならびにかな漢字変換装置
JPH0232455A (ja) 項目抽出方式
JP5278377B2 (ja) 電子装置およびプログラム
JPH0256673A (ja) 仮名漢字変換装置
JPH07129554A (ja) 文書処理装置
JPH08185401A (ja) 文書検索装置
JPH1196156A (ja) 文字処理装置及び記録媒体
JPH08329052A (ja) 読み表記変換方法
JPS62109159A (ja) かな漢字変換装置
JPH0581244A (ja) 文章編集装置
JPH03129562A (ja) インデックス作成支援装置