JPH01125185A - 文字放送受信機 - Google Patents
文字放送受信機Info
- Publication number
- JPH01125185A JPH01125185A JP28361787A JP28361787A JPH01125185A JP H01125185 A JPH01125185 A JP H01125185A JP 28361787 A JP28361787 A JP 28361787A JP 28361787 A JP28361787 A JP 28361787A JP H01125185 A JPH01125185 A JP H01125185A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
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- character
- supplementary
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 2
- 208000023514 Barrett esophagus Diseases 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ） 産業上の利用分野
本発明は文字放送受信機、特に字幕４組や補完番Ｍｋ自
動的に受信する文字放送受信機に関するり（ｑ 従来の
技術 現在、我国では文字多重放送が開始されている。
動的に受信する文字放送受信機に関するり（ｑ 従来の
技術 現在、我国では文字多重放送が開始されている。
この文字多重放送全受信する文字放送受信機については
［テレビ技術′８３年９月号ＪＰ６１〜Ｐ７２に詳述さ
れている。
［テレビ技術′８３年９月号ＪＰ６１〜Ｐ７２に詳述さ
れている。
第３図に上記文字放送受信機の概略１０ウク因を示す。
同図において、文字信号の重畳されｔテレビジ１ン信号
はアンテナ中で受信され、チューナ１２１に入力され７
ｔｆ＆、映像増６回路１３＋で増幅され、テレビ信号は
切替／混合回路１４＋７介してＣＲＴＩ５＋に供給され
ると共に、文字信号はテレビ信号から分離されて文字信
号処理回路１６＋に供給される。
はアンテナ中で受信され、チューナ１２１に入力され７
ｔｆ＆、映像増６回路１３＋で増幅され、テレビ信号は
切替／混合回路１４＋７介してＣＲＴＩ５＋に供給され
ると共に、文字信号はテレビ信号から分離されて文字信
号処理回路１６＋に供給される。
一方、ｆ７＋は文字放送の番組番号を入力する番組選択
キーボード、（８１はこの番組選択キーボードからの番
組番号？記憶すると共に最新の番組番号全前記文字信号
処理回路（６１へ供給する選択＃組記憶回路である。前
記文字信号処理回路＋６１は選択された番組と一致する
文字データを処理し文字図形情報に変換し、ビデオメモ
リ（９１に記憶する。このビデオメモリ＋９１はテレビ
信号と同期音とりながら動作しており、ここからの文字
図形情報は前記切替／混合回路１４＋でテレビ信号と切
替或いは混合されてＣＲＴ＋５１に供給される。
キーボード、（８１はこの番組選択キーボードからの番
組番号？記憶すると共に最新の番組番号全前記文字信号
処理回路（６１へ供給する選択＃組記憶回路である。前
記文字信号処理回路＋６１は選択された番組と一致する
文字データを処理し文字図形情報に変換し、ビデオメモ
リ（９１に記憶する。このビデオメモリ＋９１はテレビ
信号と同期音とりながら動作しており、ここからの文字
図形情報は前記切替／混合回路１４＋でテレビ信号と切
替或いは混合されてＣＲＴ＋５１に供給される。
ところで、文字放送にはニュース、株価情報等のテレビ
放送の内容とは無関係の文字番組の他にテレビ放送全補
助的にサポートする補完番組及び特に耳の不自由な人た
ちへのサービスである字幕番組があり、これらはテレビ
放送の内容に関連する番組であり、必要な人にとっては
常時必要な番組である。
放送の内容とは無関係の文字番組の他にテレビ放送全補
助的にサポートする補完番組及び特に耳の不自由な人た
ちへのサービスである字幕番組があり、これらはテレビ
放送の内容に関連する番組であり、必要な人にとっては
常時必要な番組である。
しかしながら、従来の文字放送受信機でけ番伊選択は全
て番組選択キーボードで行なわなければならず、補完番
組及び字幕番組？見るにもその都度選択伊作が必要であ
り、非常に煩わしいものであった□ （ハ）発明が解決しょうとする問題点 本発明は上述の点に鑑み為されたものであり、字幕番組
及び補完番ａｌ全燗わしい操作を必要とせずに視聴でき
る文字放送受信機を提供するものである。
て番組選択キーボードで行なわなければならず、補完番
組及び字幕番組？見るにもその都度選択伊作が必要であ
り、非常に煩わしいものであった□ （ハ）発明が解決しょうとする問題点 本発明は上述の点に鑑み為されたものであり、字幕番組
及び補完番ａｌ全燗わしい操作を必要とせずに視聴でき
る文字放送受信機を提供するものである。
に）間９点を解決するための手段
不発明は文字番組のうち字幕番組及び若しくけ補完番Ｉ
ｌ全検出する検出手段と、前記字幕番組及び若しくは補
完番組を自動的に受信する自動受信モード全設定する自
動受信スイッチを設けている。
ｌ全検出する検出手段と、前記字幕番組及び若しくは補
完番組を自動的に受信する自動受信モード全設定する自
動受信スイッチを設けている。
（ホ）作 用
不発明は、表示手段にテレビジ冒ン信号が映出され、且
つ自動受信スイッチに自動受信モードに設定されている
時、検出手段の検出により文字信号処理手段は選択番組
記憶手段に記憶されている番組番号の文字データに代え
て字幕番組及び若しくは補完番組の文字データを文字デ
ータ記憶手段へ供給する。
つ自動受信スイッチに自動受信モードに設定されている
時、検出手段の検出により文字信号処理手段は選択番組
記憶手段に記憶されている番組番号の文字データに代え
て字幕番組及び若しくは補完番組の文字データを文字デ
ータ記憶手段へ供給する。
（へ）実施例
以下、図面に従い本発明の一実施例全説明するり第１因
は本実施例における文字放送受信機の概略プロツク因で
あり、第３図と同一部分には同一符号を付し、説明を省
略するｎ 同図において、ｆｌ（ｍは字幕番組の自動受信を設定す
る第１自動受信スイツチ、ｌＩＤは補完番組の自動受信
を設定する第２自動受信スイツチであるり尚、これらの
自動受信スイッチ曲σＢは画面上にテレビ放送が受信さ
れているときのみ設定可能となっている。即ち、字幕及
び補完番組は通常のテレビ放送全補助する几めのもので
あり、他の文字番組金兄ている時には本来不必要なもの
であるからである０ まえ、σ３は受信し丸文字データの各番組のベージデー
タヘッダ（ＰＡＣＩ）内の番組形態（ＰＴＣ）ｔ−監視
して字幕番組の検出？行なう第１番組検出回路、（１３
は同様の方法にＬＤ補完番組の検出を行なう第２番組検
出回路でめ９．これら両回路は文字信号処理回路セロ１
と共にマイクロコンピュータにＬつ構成される。
は本実施例における文字放送受信機の概略プロツク因で
あり、第３図と同一部分には同一符号を付し、説明を省
略するｎ 同図において、ｆｌ（ｍは字幕番組の自動受信を設定す
る第１自動受信スイツチ、ｌＩＤは補完番組の自動受信
を設定する第２自動受信スイツチであるり尚、これらの
自動受信スイッチ曲σＢは画面上にテレビ放送が受信さ
れているときのみ設定可能となっている。即ち、字幕及
び補完番組は通常のテレビ放送全補助する几めのもので
あり、他の文字番組金兄ている時には本来不必要なもの
であるからである０ まえ、σ３は受信し丸文字データの各番組のベージデー
タヘッダ（ＰＡＣＩ）内の番組形態（ＰＴＣ）ｔ−監視
して字幕番組の検出？行なう第１番組検出回路、（１３
は同様の方法にＬＤ補完番組の検出を行なう第２番組検
出回路でめ９．これら両回路は文字信号処理回路セロ１
と共にマイクロコンピュータにＬつ構成される。
次に、上述の回路動作を第２因のフローチャートと共に
説明するり まず、第１及び第２自動受信スイフチ１ｌｌｊｄｌｌが
オフの時、文字信号処理回路（６：では選択番組記憶回
路８に記憶されている番組番号、即ち、一番最後に選択
され九番組番号に従って文字放送の受信処理を行ってい
る□そして、テレビ放送／文字放送選択スイッチ（口承
省略）にエワテレビ放送が選択されｅ＊合、切替／混合
回路１４＋はテレビ信号全選択してＣＲＴｉ５＋に供給
し、−万、文字放送が選択された場合、前記切替／混合
回路はテレビ侶号に代えて文字信号？、或いはテレビ信
号に文字信号７重畳して前記Ｃｆ（Ｔに供給する。
説明するり まず、第１及び第２自動受信スイフチ１ｌｌｊｄｌｌが
オフの時、文字信号処理回路（６：では選択番組記憶回
路８に記憶されている番組番号、即ち、一番最後に選択
され九番組番号に従って文字放送の受信処理を行ってい
る□そして、テレビ放送／文字放送選択スイッチ（口承
省略）にエワテレビ放送が選択されｅ＊合、切替／混合
回路１４＋はテレビ信号全選択してＣＲＴｉ５＋に供給
し、−万、文字放送が選択された場合、前記切替／混合
回路はテレビ侶号に代えて文字信号？、或いはテレビ信
号に文字信号７重畳して前記Ｃｆ（Ｔに供給する。
次ニ、第１自動受信スイツチ１１ｔ１がオンの場合につ
いて説明する。まず、前記テレビ放送／文字放送選択ス
イッチが文字放送を選択し既にＣＲＴ画面上に文字信号
が映呂されている場合は文字信号処理回路（６）は字幕
番組自動受信モードとは判断しない◎ 一万、前記選択スイッチがテレビ放送金選択しＣＲＴ画
面上にテレビ信号が映出されている場合は字幕番組自動
受信モードと判断するｎそして、第１番組検出回路α３
は受信した文字データの各番組のべ一ノデータヘッダ内
の番組形！！１全１會し、字幕番組？検討すると、文字
信号処理回路１６１は今まで受信していた、即ち、ビデ
オメモリ１９１にメモリされていた文字番組データに代
ってこの字幕番組データの受信を自動的に開始する□ また、字幕番組が終了すると、文字信号処理回路（６）
は文字符号データの中から伝送終了コード（ＥＯＴ）ｋ
検出して、前記選択番組記憶回路＋８１に字幕番組受信
前から記憶されている文字番組の受信？再開する□ 更に、字幕番組受信中に、第１自動受信スイッチ曲全オ
フすると、字幕番組終了時と同様に以前から記憶されて
いる文字番組の受信全再開する０尚、上述の動作説明は
字幕番組の受信時全例にとって行っｔが補完番組につい
ても動作は同様である□ （ト） 発明の効果 上述の如く不発明に依れば字幕番組及び補完番組？自動
受信できる定め、これらの番組を煩わしい操作を必要と
せずに視聴でき、特に難視聴者にとって非常に便利であ
る□
いて説明する。まず、前記テレビ放送／文字放送選択ス
イッチが文字放送を選択し既にＣＲＴ画面上に文字信号
が映呂されている場合は文字信号処理回路（６）は字幕
番組自動受信モードとは判断しない◎ 一万、前記選択スイッチがテレビ放送金選択しＣＲＴ画
面上にテレビ信号が映出されている場合は字幕番組自動
受信モードと判断するｎそして、第１番組検出回路α３
は受信した文字データの各番組のべ一ノデータヘッダ内
の番組形！！１全１會し、字幕番組？検討すると、文字
信号処理回路１６１は今まで受信していた、即ち、ビデ
オメモリ１９１にメモリされていた文字番組データに代
ってこの字幕番組データの受信を自動的に開始する□ また、字幕番組が終了すると、文字信号処理回路（６）
は文字符号データの中から伝送終了コード（ＥＯＴ）ｋ
検出して、前記選択番組記憶回路＋８１に字幕番組受信
前から記憶されている文字番組の受信？再開する□ 更に、字幕番組受信中に、第１自動受信スイッチ曲全オ
フすると、字幕番組終了時と同様に以前から記憶されて
いる文字番組の受信全再開する０尚、上述の動作説明は
字幕番組の受信時全例にとって行っｔが補完番組につい
ても動作は同様である□ （ト） 発明の効果 上述の如く不発明に依れば字幕番組及び補完番組？自動
受信できる定め、これらの番組を煩わしい操作を必要と
せずに視聴でき、特に難視聴者にとって非常に便利であ
る□
第１図は不発明の一実施例における文字放送受信機の概
略ブロック図、第２（２）は字幕番組自動受信のフロー
チャート、第３因は従来の文字放送受信機の概略ブロッ
ク図である□ １２１・・・チューナ、１３Ｉ・・・映像増幅回路、＋
４１・・・切替／混合回路、（６１・・・文字信号処理
回路、（８１・・・選択番組記憶回路、（９１・・・ビ
デオメモリ（文字データ記憶手段）、ｆｌｌ）Ｃ１υ・
・・第１．第２自動受信スイツチ、α２α３・・・第１
．！２番組検出回路。
略ブロック図、第２（２）は字幕番組自動受信のフロー
チャート、第３因は従来の文字放送受信機の概略ブロッ
ク図である□ １２１・・・チューナ、１３Ｉ・・・映像増幅回路、＋
４１・・・切替／混合回路、（６１・・・文字信号処理
回路、（８１・・・選択番組記憶回路、（９１・・・ビ
デオメモリ（文字データ記憶手段）、ｆｌｌ）Ｃ１υ・
・・第１．第２自動受信スイツチ、α２α３・・・第１
．！２番組検出回路。
Claims (1)
- （１）複数の文字番組の中から特定の文字番組を選択す
る番組選択手段と、 該番組選択手段により選択された文字番組の番組番号を
記憶する選択番組記憶手段と、 テレビジョン信号から抜き取られた文字データのうち前
記選択番組記憶手段に記憶されている番組番号と一致す
る番組番号の文字データを判別する文字信号処理手段と
、 該文字信号処理手段により判別された文字データを記憶
する文字データ記憶手段と、 文字番組選択時、テレビジョン信号に代えて、前記文字
データ記憶手段に記憶されている文字データに対応する
信号を表示手段に供給する切替手段とを備える文字放送
受信機において、 前記文字番組のうち字幕番組及び若しくは補完番組を検
出する検出手段と、 前記字幕番組及び若しくは補完番組を自動的に受信する
自動受信モードを設定する自動受信スイッチとを設け、 前記表示手段にテレビジョン信号が映出され、且つ前記
自動受信スイッチにより自動受信モードに設定されてい
る時、前記検出手段の検出により前記文字信号処理手段
は前記選択番組記憶手段に記憶されている番組番号の文
字データに代えて、字幕番組及び若しくは補完番組の文
字データを前記文字データ記憶手段へ供給することを特
徴とする文字放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28361787A JPH01125185A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 文字放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28361787A JPH01125185A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 文字放送受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01125185A true JPH01125185A (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=17667825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28361787A Pending JPH01125185A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 文字放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01125185A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5315386A (en) * | 1992-03-04 | 1994-05-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Television receiver and decoder for closed-caption broadcast providing simple character display showing existence of a closed-caption signal irrespective of user selection of closed caption demodulation |
| EP0765081A2 (en) * | 1995-09-22 | 1997-03-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus for detecting and displaying supplementary program |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6244474A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-26 | Nec Corp | 印字装置のキヤリア |
| JPS6372276A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン受像機 |
-
1987
- 1987-11-10 JP JP28361787A patent/JPH01125185A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6244474A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-26 | Nec Corp | 印字装置のキヤリア |
| JPS6372276A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン受像機 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5315386A (en) * | 1992-03-04 | 1994-05-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Television receiver and decoder for closed-caption broadcast providing simple character display showing existence of a closed-caption signal irrespective of user selection of closed caption demodulation |
| EP0765081A2 (en) * | 1995-09-22 | 1997-03-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus for detecting and displaying supplementary program |
| EP0765081A3 (en) * | 1995-09-22 | 1997-07-23 | Toshiba Kk | Device for recording and displaying additional programs |
| US5880789A (en) * | 1995-09-22 | 1999-03-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus for detecting and displaying supplementary program |
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