JP4900737B2 - 三輪フォークリフトにおけるカウンタウエイトの構造 - Google Patents

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本発明は、車体の前部に荷役装置を備え、車体の後部にカウンタウエイトを備えたカウンタバランス型フォークリフトにかかるものであり、特に、三輪式フォークリフトに対するもので、カウンタウエイト側に、コントロールユニット、トランス、リヤアクスルなどを配置、搭載するように構成した三輪フォークリフトにおけるカウンタウエイトの構造に関するものである。
車体前方にのびるフォークで荷物をリフトするフォークリフトでは、当該フォークリフトの前後の重量バランスをとるために、車体の後方部にカウンタウエイト(おもり)を取り付けるという構成のものが知られている。
従来のフォークリフトにおいて、前記カウンタウエイトは、おもりとしての機能しかなく、例えば、コントロールユニット、トランス、ステアリングリヤアクスルなどの各装置等は、車体フレーム側に配置ないしは搭載されるように構成されていた。
上記するように、コントロールユニット、トランス、ステアリングリヤアクスルなどをフォークリフトにおける車体フレーム側に配置ないしは搭載する構成のものでは、例えば、図7および図8に示すように、当該車体フレームが極めて複雑な構造になってしまうという問題点を有していた。その具体的な構成は、特許文献1に開示されているようなものであった。この特許文献1に記載のカウンタバランス型フォークリフトは、ヒートシンク付きの制御ユニットを、バッテリ収納室とカウンタウエイトとの間に形成された機器収納室に収納、搭載するように構成したものであって、上記する問題を含むものであった。
特開2005−200200号公報
そこで、本発明は、コントロールユニット、トランス、ステアリングリヤアクスルなどを、カウンタウエイト側に配置、搭載するように、当該カウンタウエイトを構造化し、機体フレーム側の複雑化を解消しようとするものである。
すなわち、本発明では、カウンタウエイトを新たな構造体として構成し、コントロールユニット、トランス、ステアリングリヤアクスルなどを、当該カウンタウエイト側の内部に、それぞれ配置、搭載することができるように構成した三輪フォークリフトにおけるカウンタウエイトの構造を提供することにある。
さらに、本発明で上記するように配置、搭載した各装置に対するメンテナンスを容易に行うことができるようにした三輪フォークリフトにおけるカウンタウエイトの構造を提供することにある。
本発明は、上記する目的を達成するにあたって、具体的に、車体の前部に荷役装置を備え、車体の後部にカウンタウエイトを備えた三輪フォークリフトにおいて、
前記カウンタウエイトが、車体フレームの後端に直接取り付けられる取付端部と、上方に向けて開口する第1の機器収納室と、左右両側方に向けて開口する第2および第3の機器収納室と、内側にリヤアクスルが位置するリヤアクスル配置空間とを備え
前記第1、第2および第3の機器収納室が、水平方向に設けられた第1の仕切り壁と、前記第1の仕切り壁の左右両側で垂直方向に設けられた第2および第3の仕切り壁とによって互いに仕切られており、
前記第1の機器収納室では機器が前記第1の仕切り壁に取り付けられて収納され、前記第2の機器収納室では機器が前記第2の仕切り壁に取り付けられて収納され、前記第3の機器収納室では機器が前記第3の仕切り壁に取り付けられて収納されることを特徴とする三輪フォークリフトにおけるカウンタウエイトの構造を構成するものである。
さらに、本発明において、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の三輪フォークリフトにおけるカウンタウエイトの構造であって、前記上方に向けて開口する第1の機器収納室の開口部を覆うトップカバーと、前記左右両側方に向けて開口する第2および第3の機器収納室の各開口部を覆うサイドカバーとを備えたものからなることを特徴とするものである。
さらに、本発明において、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の三輪フォークリフトにおけるカウンタウエイトの構造であって、前記カウンタウエイトにおける前記第1の機器収納室が、コントロールユニットを収納する収納室であり、前記第1の機器収納室内に外気を取り入れる外気取り入れ手段を設けたことを特徴とするものである。
さらに、本発明において、請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の三輪フォークリフトにおけるカウンタウエイトの構造であって、外気取り入れ手段が、前記第1の機器収納室と前記リヤアクスル配置空間とを連通する連通路であることを特徴とするものである。
さらに、本発明において、請求項5に記載の発明は、請求項3に記載の三輪フォークリフトにおけるカウンタウエイトの構造であって、外気取り入れ手段が、前記第1の機器収納室と外気とを連通するべく前記カウンタウエイトの後壁に設けた外気取り入れ開口であることを特徴とするものである。
以上の構成になるこの発明の三輪フォークリフトにおけるカウンタウエイトの構造は、車体フレームの後端に直接取り付けられる取付端部を備え、上方に向けて開口する第1の機器収納室と、左右両側方に向けて開口する第2および第3の機器収納室とを備え、且つ、内側にリヤアクスルが位置するリヤアクスル配置空間を備えたものによって構成されているので、従来、車体フレーム側に収納されていたコントロールユニット、トランス、ステアリングリヤアクスルなどを、当該カウンタウエイト側に、それぞれ配置、搭載することができ、従来、複雑であった車体フレームを構造的に簡素化することができる。
さらに、この発明になる三輪フォークリフトにおけるカウンタウエイトの構造によれば、上方に向けて開口する第1の機器収納室、左右両側方に向けて開口する第2および第3の機器収納室に対して、それぞれ着脱可能なカバー部材を取り付けるように構成したことにより、当該カバー部材の取り外しによって、上方から、さらには、左右両側方から、各機器収納室内に収納してある各機器の搬入出、並びに、当該各機器のメンテナンスを行うことができ、その点においても極めて有効に作用するものといえる。
さらに、この発明になる三輪フォークリフトにおけるカウンタウエイトの構造によれば、カウンタウエイトにおける第1の機器収納室が、コントロールユニットを収納する収納室であり、前記第1の機器収納室内に外気を取り入れる外気取り入れ手段を設けたことにより、カウンタウエイト自体が放熱体として作用するとともに、外気取り入れ手段によってより効率的にコントロールユニットの放熱を可能とするものであり、その点においても極めて有効に作用するものといえる。
図1は、この発明になるカウンタウエイト構造体を適用した三輪フォークリフトの具体的な実施例を示す概略的な斜視図である。 図2は、当該三輪フォークリフトの一部を破断して、内部の状態を示す概略的な斜視図である。 図3は、この発明に適用される車体フレームの具体的な例を示すものであって、後端部側から見た概略的な斜視図である。 図4は、この発明になるカウンタウエイト構造体の一例を示すものであり、当該カウンタウエイトの内側の形態を示す概略的な斜視図である。 図5は、当該カウンタウエイト構造体について、その外側の形態を示す概略的な斜視図である。 図6は、当該カウンタウエイト構造体に対し、コントロールユニット、トランス、リヤアクスルなどを配置、搭載した状態を示す概略的な斜視図である。 図7は、従来の構成例であって、複雑な構造でなる車体フレームの一構成例を示す概略的な斜視図である。 図8は、図7に示す従来の車体フレームに対応するカウンタウエイトの例を示す概略的な斜視図である。
以下、この発明になる三輪フォークリフトにおけるカウンタウエイトの構造について、図面に示す具体的な実施例に基づいて詳細に説明する。
まず、図1および図2に基づいて、三輪フォークリフト1の概要について説明する。三輪フォークリフト1は、車体2の前部Fに荷役装置3を備え、車体2の後部Bにカウンタウエイト4を備えている。さらに、当該三輪フォークリフト1は、車体2の前部Fに左右一対の前車輪5、5を備え、車体2の後部Bに、実質上一輪の後車輪6を備えたものからなっている。
前記車体2の略中間部には、操縦席7が設けてあり、ハンドルを含む操縦装置8が設置してある。前記操縦席7の上方部を囲うように屋根手段9が設けてある。
前記荷役装置3は、荷物を載置するフォーク10と、このフォーク10を昇降動作さリフトシリンダ11と、フォーク10の昇降動作を案内するマスト12とを含むものからなっている。
前記カウンタウエイト4は、おもりとしての機能を持たせるため、鋼や鉄などを用いて作製される鋳造物であり、前記フォーク10上に載置された荷物との重量バランスを確保するためのものであり、重い荷物を持ち上げた場合であっても、車体2がバランスを崩して前方側に傾くことを防止するものである。
前記実質上一輪の後車輪6は、ステアリングリヤアクスル13に連動連結されており、該ステアリングリヤアクスル13によって旋回自在に支持されている。
図4は、この発明の適用になる車体フレーム14の具体的な構成例を示すものである。この発明において、車体フレーム14は、車体2の前方部Fに、操縦装置8を設置する操縦装置設置プレート15を備え、車体2の後方部Bに、後述するカウンタウエイト4を直接的に取り付けるカウンタウエイト取付部16を備えたものからなっている。
この発明における車体フレーム14は、図7に示す従来の複雑な構造でなる車体フレーム4に対して、一見して簡略化されていることが理解できる。
次いで、この発明になるカウンタウエイト4の構成について詳細に説明する。前記カウンタウエイト4は、前記車体フレーム14の後端に設けた取付部16に対して、直接的に取り付けられる取付端部17を備えている。
このカウンタウエイト4は、上方に向けて開口する第1の機器収納室18と、左右両側方に向けて開口する第2および第3の機器収納室19、20とを備え、さらに、内側にリヤアクスル13が位置するリヤアクスル配置空間21を備えたものからなっている。
前記上方に向けて開口する第1の機器収納室18の開口部18aは、トップカバー部材22によって覆うことができるようになっている。前記左右一方の側方に向けて開口する第2の機器収納室19の開口部19aは、サイドカバー部材23により、前記左右他方の側方に向けて開口する第3の機器収納室20の開口部20aは、サイドカバー部材24によって、それぞれ覆うことができるようになっている。
この発明の好ましい実施例において、前記カウンタウエイト4における第1の機器収納室18は、コントロールユニットCUを収納する収納室を構成するものであり、当該第1の機器収納室18は、前記コントロールユニットCUを直接的に設置するための取付壁25を有するものからなっている。このような構成により、前記カウンタウエイト4自体を放熱体として機能させることができる。
一方、前記第1の機器収納室18は、外気を取り入れるための外気取り入れ手段26を備えている。この発明の好ましい実施例において、前記外気取り入れ手段26は、前記第1の機器収納室18と、前記リヤアクスル配置空間21との間を連通する連通路27によって形成される。前記外気取り入れ手段26は、前記連通路27に加えて、さらに、前記カウンタウエイト4の後壁28に設けた外気取り入れ開口29を含むものであってもよい。
1 三輪フォークリフト
2 車体
F 車体の前部
B 車体の後部
3 荷役装置
4 カウンタウエイト
5、5 左右一対の前車輪
6 後車輪
7 操縦席
8 操縦装置
9 屋根手段
10 フォーク
11 リフトシリンダ
12 マスト
13 ステアリングリヤアクスル
14 車体フレーム
15 操縦装置設置プレート
16 カウンタウエイト取付部
17 取付端部
18 第1の機器収納室
18a 第1の機器収納室の開口部
19 第2の機器収納室
19a 第2の機器収納室の開口部
20 第3の機器収納室
20a 第3の機器収納室の開口部
21 リヤアクスル配置空間
22 トップカバー部材
23、24 サイドカバー部材
25 取付壁
CU コントロールユニット
26 外気取り入れ手段
27 連通路
28 カウンタウエイトの後壁
29 外気取り入れ開口

Claims (5)

  1. 車体(2)の前部に荷役装置(3)を備え、車体(2)の後部にカウンタウエイト(4)を備えた三輪フォークリフト(1)において、
    前記カウンタウエイト(4)が、車体フレーム(14)の後端に直接取り付けられる取付端部(17)と、上方に向けて開口する第1の機器収納室(18)と、左右両側方に向けて開口する第2および第3の機器収納室(19、20)と、内側にリヤアクスルが位置するリヤアクスル配置空間(21)とを備え
    前記第1、第2および第3の機器収納室(18、19、20)が、水平方向に設けられた第1の仕切り壁(25)と、前記第1の仕切り壁(25)の左右両側で垂直方向に設けられた第2および第3の仕切り壁(40、41)とによって互いに仕切られており、
    前記第1の機器収納室(18)では機器(CU)が前記第1の仕切り壁(25)に取り付けられて収納され、前記第2の機器収納室(19)では機器(50)が前記第2の仕切り壁(40)に取り付けられて収納され、前記第3の機器収納室(20)では機器(51)が前記第3の仕切り壁(41)に取り付けられて収納されることを特徴とする三輪フォークリフトにおけるカウンタウエイトの構造。
  2. 前記上方に向けて開口する第1の機器収納室(18)の開口部(18a)を覆うトップカバー(22)と、前記左右両側方に向けて開口する第2および第3の機器収納室(19、20)の各開口部(19a、20a)を覆うサイドカバー(23、24)とを備えたものからなることを特徴とする請求項1に記載の三輪フォークリフトにおけるカウンタウエイトの構造。
  3. 前記カウンタウエイト(4)における前記第1の機器収納室(18)が、コントロールユニット(CU)を収納する収納室であり、前記第1の機器収納室(18)内に外気を取り入れる外気取り入れ手段(26)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の三輪フォークリフトにおけるカウンタウエイトの構造。
  4. 前記外気取り入れ手段(26)が、前記第1の機器収納室(18)と前記リヤアクスル配置空間(21)とを連通する連通路(27)であることを特徴とする請求項3に記載の三輪フォークリフトにおけるカウンタウエイトの構造。
  5. 前記外気取り入れ手段(26)が、前記第1の機器収納室(18)と外気とを連通するべく前記カウンタウエイト(4)の後壁(28)に設けた外気取り入れ開口(29)であることを特徴とする請求項3に記載の三輪フォークリフトにおけるカウンタウエイトの構造。
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