JP2001316091A - バッテリフォークリフト - Google Patents

バッテリフォークリフト

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JP2001316091A
JP2001316091A JP2000139383A JP2000139383A JP2001316091A JP 2001316091 A JP2001316091 A JP 2001316091A JP 2000139383 A JP2000139383 A JP 2000139383A JP 2000139383 A JP2000139383 A JP 2000139383A JP 2001316091 A JP2001316091 A JP 2001316091A
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battery
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forklift
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batteries
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Hiroaki Yamamoto
博昭 山本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】車体の全体高さが高くなったり、ホイールベー
スの間隔が必要以上に長くなったりすることを防止しな
がら大容量のバッテリを搭載することが可能な構成とさ
れたバッテリフォークリフトを提供する。 【解決手段】本発明に係るバッテリフォークリフトは、
第1及び第2のバッテリ収納部1,2を備えており、第
1のバッテリ収納部1は後輪14の車軸の上方位置に配
置される一方、第2のバッテリ収納部2は後輪14の車
軸の前側位置に配置されていることを特徴とする。ま
た、この際における第1及び第2のバッテリ収納部1,
2間には機器収納部6が配置されており、この機器収納
部3には油圧及び電気の関連機器類が収納されているこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバッテリフォークリ
フト(以下、フォークリフトという)に係り、特には、
バッテリ及び機器類の配置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、フォークリフトの一例として
標準的なカウンタバランス型フォークリフトでは、図7
で示すように、前部位置にフォーク11が配備され、か
つ、後部位置にカウンタウエイト12が配備されて走行
する車体13の後部寄り位置、具体的には、後輪14の
車軸(図示省略)の前側位置に対してバッテリ収納部1
5、つまり、動力源となるバッテリが収納された単一個
のバッテリ収納部15を設けておき、このバッテリ収納
部15上に配置された収納部カバー(図示省略)上に座
席シート16を設置することが行われている。なお、図
7中の符号17は前輪、18はマストをそれぞれ示して
おり、このマスト18によってはフォーク11の昇降動
作が案内されることになっている。
【0003】ところで、フォークリフトの長時間稼働を
実現するためには大容量のバッテリを搭載しておく必要
があるが、容量の大きなバッテリを搭載した際にはバッ
テリセルの寸法が必然的に大きくなり、その結果として
車体13に設けられたバッテリ収納部15の寸法も大き
くなってしまう。従って、従来の形態に係るフォークリ
フトでは、以下に説明する第1ないし第4の変形例のそ
れぞれで示すように、高さの高いバッテリ収納部15や
底面積の広くなったバッテリ収納部15を車体13に設
けておくことが実行されている。
【0004】すなわち、第1及び第2の変形例に係るフ
ォークリフトでは、図8及び図9のそれぞれで例示する
ように、高さの高いバッテリ収納部15を後輪14の車
軸の上方位置に配置したり、後輪14と前輪17との
間、いわゆるホイールベース間に高さの高いバッテリ収
納部15を配置したりすることが行われる。また、第3
及び第4の変形例に係るフォークリフトでは、図10及
び図11の各々で示すように、底面積の広くなったバッ
テリ収納部15を後輪14の車軸の上方位置に配置した
り、ホイールベース間に底面積の広いバッテリ収納部1
5を配置しておいたりすることが行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
形態に係るフォークリフトにおいては、次のような不都
合が生じることになっていた。すなわち、まず、第1の
変形例に係る構成、つまり、高さの高いバッテリ収納部
15を後輪14の車軸の上方位置に配置した図8の構成
では、車体13のフロア19や座席シート16の高さ位
置が高くなり、車体13の全体高さも高くなるため、フ
ォークリフトの乗降性に支障を来してしまう。そして、
高さの高いバッテリ収納部15をホイールベース間に配
置している第2の変形例に係る図9の構成を採用した際
には、フロア19のスペースが狭くなる結果としてフォ
ークリフトの居住性が良好ではなくなる。
【0006】また、第3の変形例に係る構成、つまり、
底面積の広いバッテリ収納部15を後輪14の車軸の上
方位置に配置している図10の構成にあっては、ホイー
ルベースの間隔が長くなり、車体13の全長や旋回半径
が大きくなる結果、フォークリフトのコンパクト性が失
われてしまう。さらに、底面積の広いバッテリ収納部1
5をホイールベース間に配置している第4の変形例に係
る図11の構成を採用した際には、ホイールベースの間
隔が長くなってコンパクト性が失われるばかりか、やは
り十分なフロアスペースを確保することができないた
め、その居住性が良好ではなくなってしまう。
【0007】本発明はこれらの不都合に鑑みて創案され
たものであって、車体の全体高さが高くなったり、ホイ
ールベースの間隔が必要以上に長くなったりすることを
防止しながら大容量のバッテリを搭載することが可能な
構成とされたフォークリフトの提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
フォークリフトは、少なくとも2つのバッテリが車体の
前後方向で互いに離間する複数のバッテリを備え、該複
数のバッテリのうち少なくとも1つのバッテリが車体下
部近傍まで達していることを特徴とする。
【0009】本発明の請求項2に係るフォークリフト
は、請求項1に記載したものであり、前記複数のバッテ
リ間に油圧または電気の関連機器類が収納されることを
特徴とする。
【0010】本発明の請求項3に係るフォークリフトは
請求項1または請求項2に記載したものであって、前記
車体の座席後方に位置するバッテリの上端部が、車体の
後部位置に配備されたカウンタウエイトの上端部よりも
上方へ突出していることを特徴とする。
【0011】本発明の請求項4に係るフォークリフトは
請求項1乃至請求項3に記載したものであって、前記複
数のバッテリの各々が上方から外に臨むことを特徴とす
る。
【0012】本発明の請求項5に係るフォークリフトは
請求項1乃至請求項4に記載したものであって、前記複
数のバッテリの各々に、上部を覆うカバーが配設されて
いることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0014】図1ないし図6は本実施の形態に係るフォ
ークリフトそれぞれの構成を簡略化して示す側面図であ
り、これらのフォークリフトはカウンタバランス型であ
ることになっている。なお、本発明の適用範囲がカウン
タバランス型にのみ限定されることはなく、他の型式と
されたフォークリフトについても本発明を適用し得るこ
とは勿論である。そして、バッテリ収納部及び機器収納
部に関わる点を除くと、本実施の形態に係るフォークリ
フトの全体構成は従来の形態と基本的に異ならないの
で、図1ないし図6において図7ないし図11と互いに
同一もしくは相当する部品、部分には同一符号を付して
いる。
【0015】本実施の形態に係る第1のフォークリフト
は、図1で示すように、フォーク11が前部位置に配備
され、かつ、カウンタウエイト12が後部位置に配備さ
れたうえで前後方向に沿って走行する車体13を具備し
て構成されたものであり、車体13の後部寄り位置には
一対のバッテリ収納部1,2、つまり、第1のバッテリ
収納部1及び第2のバッテリ収納部2が設けられてい
る。そして、これら第1及び第2のバッテリ収納部1,
2それぞれは、フォークリフトの長時間稼働を実現し得
る大容量を2分割した程度の小容量とされたうえで動力
源となるバッテリ(図示省略)を収納しており、第1の
バッテリ収納部1は後輪14の車軸の上方位置に配置さ
れる一方、第2のバッテリ収納部2は後輪14の車軸の
前側位置に配置されている。
【0016】すなわち、本実施の形態においては、フォ
ークリフトの長時間稼働を実現するために必要となるバ
ッテリの容量を2分割し、かつ、分割された容量それぞ
れに相当する程度の容量とされたバッテリの各々を第1
及び第2それぞれのバッテリ収納部1,2に収納したう
え、後輪14の車軸を挟んで互いに離間する位置ごとに
第1及び第2のバッテリ収納部1,2を配置している。
従って、個々のバッテリセルの寸法が大きくなり、結果
的にバッテリ収納部1,2の寸法が大きくなったとして
も、つまり、各バッテリ収納部1,2の高さが高くなっ
たり、その底面積が広くなったりしても、これらのバッ
テリ収納部1,2を配置したことに起因して車体13の
フロア19や座席シート16の高さ位置が高くなった
り、ホイールベースの間隔が長くなったりすることは起
こらない。
【0017】また、この際、後輪14の車軸の上方に位
置する第1のバッテリ収納部1上には第1の収納部カバ
ー3が配置される一方、後輪14の車軸の前側に位置す
る第2のバッテリ収納部2上には第2の収納部カバー5
が配置されており、この収納部カバー5上には従来の形
態と同じく座席シート16が設置されている。なお、こ
のような構成であれば、第1のバッテリ収納部1のメン
テナンス作業性が向上するばかりか、重量物でもあるバ
ッテリを収納する第1のバッテリ収納部1が配置されて
いる結果としてカウンタウエイト12の重量低減を図る
ことも可能になるという利点が確保される。
【0018】さらにまた、本実施の形態に係るフォーク
リフトでは、互いに離間して配置された第1及び第2の
バッテリ収納部1,2の相互間に機器収納部6が配置さ
れている。そして、この機器収納部6に対しては、図示
省略しているが、油圧及び電気の関連機器類、例えば、
フォーク11を動作させるための油圧伝達系を構成する
油圧ポンプやオイルタンクなどの油圧関連機器、あるい
は、走行伝達系を構成する走行モーターや制御器などの
ような電気関連機器が収納されている。すなわち、従来
の形態にあっては、油圧及び電気の関連機器類が車体1
3の底部に配置されており、外部からの異物侵入、例え
ば、走行面から跳ね上げられた汚水などの侵入が問題と
なっていたが、本実施の形態であれば、これら関連機器
類が車体13の底部よりも上方位置に配置されているた
め、外部からの異物侵入を考慮した対策の必要性が低減
するという利点が確保される。
【0019】ところで、本実施の形態に係る第1のフォ
ークリフトでは、第2のバッテリ収納部2を後輪14の
車軸の前側位置に配置し、かつ、第2の収納部カバー5
を介したうえで第2のバッテリ収納部2上に座席シート
16を設置するとしているが、このような構成に限定さ
れることはなく、図2で示す本実施の形態に係る第2の
フォークリフトのように、後輪14と前輪17との間、
いわゆるホイールベース間に第2のバッテリ収納部2を
配置してもよいことは勿論である。そして、このような
構成であれば、機器収納部6のスペースがより一層拡大
するという利点が確保される。なお、図2中の符号7
は、収納部カバーを示している。
【0020】また、フォークリフトの長時間稼働のため
に必要なバッテリ容量が大きい場合にはバッテリ収納部
1,2の高さも高くなるが、このような場合には、図3
ないし図6のそれぞれで示す本実施の形態に係る第3な
いし第6のフォークリフトの構成が採用される。すなわ
ち、図3及び図4で示した第3及び第4のフォークリフ
トは、後輪14の車軸の上方位置に配置された第1のバ
ッテリ収納部1の上端部を車体13の後部位置に配備さ
れたカウンタウエイト12の上端部よりも少しだけ外側
に突出させたものであり、図5及び図6で示した第5及
び第6のフォークリフトは、後輪14の車軸の上方位置
に配置された第1のバッテリ収納部1の上端部を車体1
3の後部位置に配備されたカウンタウエイト12の上端
部よりも大きく外側にまで突出させた構成である。
【0021】そして、これらの構成を採用している場合
には、第1のバッテリ収納部1のメンテナンス作業性が
向上し、かつ、カウンタウエイト12の重量低減を図る
ことが可能になる。なお、第1のバッテリ収納部1の上
端部が外側にまで突出している場合には、その上端部を
取り囲んで保護する保護カバー(図示省略)が取り付け
られている。さらに、この際、第1のバッテリ収納部1
の上端部がカウンタウエイト12の上端部よりも大きく
外側にまで突出している第5及び第6のフォークリフト
にあっては、後方視界を確保する必要上、第1のバッテ
リ収納部1の上端部が座席シート16の背もたれ部の上
端部よりも下側に位置するよう調整されている。
【0022】さらにまた、以上説明した本実施の形態に
係る第1ないし第6それぞれのフォークリフトでは、第
1のバッテリ収納部1の幅寸法が車体13の幅寸法と同
程度であることを前提としている。しかしながら、この
ような構成に限られることはないのであり、例えば、図
示省略しているが、カウンタウエイト12の上端部より
も大きく外側にまで突出している第1のバッテリ収納部
1の幅寸法を座席シート16の幅寸法程度に止めておく
ことも可能であり、このような構成を採用している場合
には、より一層後方視界を確保しやすいこととなる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るフォ
ークリフトでは、単一個のバッテリ収納部を設けるので
はなく、バッテリを複数に分割することにより、従来見
過ごされていた車体各部に存在する無駄な空間を有効に
活用してバッテリを配置することができ、単1個では必
然的に決まってしまうバッテリの配置位置の自由度を拡
大し得ることができる。これにより、従来のように、車
体のフロアや座席シートの高さ位置が高くなったり、フ
ロアのスペースが狭くなったり、ホイールベースの間隔
が長くなったりすることは起こりにくく、乗降性などに
支障を来すことがなく、良好な居住性及びコンパクト性
を確保することが可能となる。特にバッテリが大容量と
なり、バッテリの占有するスペースが大きくなるときに
は、単一個では大きくなりがちなバッテリを分割して効
率的に配置することで、車体自体の大きさを抑えつつ、
大容量バッテリの搭載を実現できる。
【0024】また、請求項2記載の発明によると、バッ
テリを車体下部近傍まで達する如く配置し、従来車体下
部に配置されていた油圧や電気の関連機器類を、離間す
るバッテリ間に配置することにより、これら油圧や電気
の関連機器類を車体下部に配置したときの異物侵入、例
えば、走行面から跳ね上げられた汚水や塵、埃などの侵
入を回避でき。故障等の少ない高品質の車両を提供でき
る。
【0025】更に、請求項3記載の発明によると、バッ
テリを座席の後方で上方へ突出させることにより、従来
デッドスペースであった座席後方空間を有効に活用しつ
つ、車体の全長は抑えたバッテリ配置が実現できる。
【0026】また、請求項4記載の発明によると、複数
のバッテリが上方から外に臨むことにより、バッテリの
交換や保守点検時等に人が上方から各々のバッテリを覗
き込むことができ、複数のバッテリのメンテナンスを必
要としながらも、従来とかわらない容易性を確保するこ
とができる。
【0027】更に、請求項5記載の発明によると、複数
のバッテリの各々に上部を覆うカバーを配設することに
より、単一個のバッテリを塔載したときに採用される比
較的大型のカバーを必要とすることがない。これによ
り、大型のカバーを開くために車体フレームとヘッドガ
ードとの間に大きな空間をとる必要もなく、この空間を
抑えてヘッドガードを必要に高くすることもなく、車体
の全高を低くすることができる。また、1つ1つのカバ
ーを比較的小型にすることにより、開け閉めのための力
も最小限で済み、バッテリのメンテナンス性の向上にも
つながるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る第1のフォークリフトの構
成を簡略化して示す側面図である。
【図2】本実施の形態に係る第2のフォークリフトの構
成を簡略化して示す側面図である。
【図3】本実施の形態に係る第3のフォークリフトの構
成を簡略化して示す側面図である。
【図4】本実施の形態に係る第4のフォークリフトの構
成を簡略化して示す側面図である。
【図5】本実施の形態に係る第5のフォークリフトの構
成を簡略化して示す側面図である。
【図6】本実施の形態に係る第6のフォークリフトの構
成を簡略化して示す側面図である。
【図7】従来の形態に係る標準的なフォークリフトの構
成を簡略化して示す側面図である。
【図8】第1の変形例に係るフォークリフトの構成を簡
略化して示す側面図である。
【図9】第2の変形例に係るフォークリフトの構成を簡
略化して示す側面図である。
【図10】第3の変形例に係るフォークリフトの構成を
簡略化して示す側面図である。
【図11】第4の変形例に係るフォークリフトの構成を
簡略化して示す側面図である。
【符号の説明】
1 第1のバッテリ収納部 2 第2のバッテリ収納部 6 機器収納部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2つのバッテリが車体の前後
    方向で互いに離間する複数のバッテリを備え、該複数の
    バッテリのうち少なくとも1つのバッテリが車体下部近
    傍まで達していることを特徴とするバッテリフォークリ
    フト。
  2. 【請求項2】 前記複数のバッテリ間に油圧または電気
    の関連機器類が収納されることを特徴とする請求項1に
    記載のバッテリフォークリフト。
  3. 【請求項3】 前記車体の座席後方に位置するバッテリ
    の上端部が、車体の後部位置に配備されたカウンタウエ
    イトの上端部よりも上方へ突出していることを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載のバッテリフォークリフ
    ト。
  4. 【請求項4】 前記複数のバッテリの各々が上方から外
    に臨むことを特徴とする請求項1乃至請求項3記載のバ
    ッテリフォークリフト。
  5. 【請求項5】 前記複数のバッテリの各々に、上部を覆
    うカバーが配設されていることを特徴とする請求項1乃
    至請求項4記載のバッテリフォークリフト。
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