JP3953775B2 - Multi-contact substrate for non-contact data carrier and multi-contact non-contact data carrier - Google Patents

Multi-contact substrate for non-contact data carrier and multi-contact non-contact data carrier Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、非接触データキャリアとその構成材料である非接触データキャリア用基材に関する。詳しくは、保護フィルムを両面に積層した非接触データキャリアであって、その中心層基材に貫通孔を有する非接触データキャリア用基材を使用している非接触データキャリアに関する。
【0002】
【従来技術】
非接触で情報を記録し、かつ読み取りできる「非接触データキャリア」(一般に、「非接触ICタグ」、「無線ICタグ」、「非接触IC」、「非接触ICラベル」等と表現される場合もある。)が、物品や商品の情報管理、物流管理等に広く利用されるようになってきている。
この非接触データキャリアは、一般に、フィルムや紙基材面にアンテナコイルを形成しICチップを装着した形態となっているが、高度の耐久性が要求される場合や屋外用途の場合は、アンテナ面に保護フィルムを積層した形態が好ましいことになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような非接触データキャリアには各種の実施形態が知られているが、フィルムを積層した形態では以下のものが主流と考えられる。
(1)銅線を巻き線として作製したコイルアンテナにICチップを接続した非接触データキャリアを、表裏の保護フィルムで挟んで貼り合わせたもの。
このものは巻き線がコスト高であるとともに、ICチップの接続にも複雑な工程が必要とされる。また、巻き線部分の厚みが必然的に厚くなり、保護フィルムを貼り合わせた薄型のものは製造不可能であった。
(2)平面なフィルム基材に平面状コイルアンテナを形成し当該アンテナの端部にICチップを接続した非接触データキャリアを、保護フィルムで表裏を貼り合わせたもの。
このものは、フィルム基材と保護フィルムの接着性が良いものを選択する必要があり、材料選択に制約が生じる問題がある。また、コイルアンテナに囲まれた部分に残留空気が生じ易く、品質の良いものが得られない問題があった。
【0004】
図3は、従来例の非接触データキャリアを示す図である。上記、(2)の実施形態を示す。
図3(A)は平面図、図3(B)、図3(C)は、図3(A)のA−A線における断面を示すが、図3(B)は、保護フィルムと非接触データキャリア用基材を熱融着した実施形態、図3(C)は、保護フィルムと非接触データキャリア用基材を接着剤で接着した実施形態を示すものとする。
非接触データキャリア用基材41は、非接触データキャリア40の中心層材料となる部分であり、図3(A)の平面図では、非接触データキャリア40と同サイズであるため平面的には同一の形状に現われている。
【0005】
図3(A)のように、従来例の非接触データキャリア40では、基材フィルム4bに平面状のコイルアンテナ42を形成し、コイルアンテナ42の両接続端部42eにICチップ45が装着されている。図3の実施形態では、コイルの一部分において、導通部材43により基材フィルム4bの裏面でジャンピング回路を形成している。導通部材43は、カシメ金具44等が一体になったもので機械的な操作で簡単にコイルに接続できるようにされている。
【0006】
図3(B)の場合、オーバーシートともなる保護フィルム51,52が基材フィルム4bとそれぞれ熱融着して接着している。従って、この場合、3層のフィルムが熱融着性であって同質の材料であるか、あるいは異なる材料であっても相互に熱融着する必要があり、材料の選択に制約を受けることになる。
図3(C)の場合、保護フィルム51,52が接着剤46,47を介して非接触データキャリア用基材フィルム4bに積層され、これにより非接触データキャリア40を構成している。この場合も接着剤46,47の選択等の問題がある。また、いずれの場合も、製造工程でコイル内周域部分に残留空気が生じ、品質上の問題が生じる。
そこで、本発明では、前記(2)のような積層形態の非接触データキャリアを、低コスト、強度の接着、かつ高品質に製造すべく研究して完成したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明の要旨の第1は、フィルム基材の少なくとも一面側に形成されたアンテナと、当該アンテナの端部に接続したICチップとを有する非接触データキャリア用多面付け基材であって、当該フィルム基材には、非接触データキャリア用多面付け基材の表裏に積層する保護フィルムを接着するための貫通孔が設けられ、かつ各非接触データキャリアの隣接する縁辺部間を連結部を残すようにして直線状に打ち抜きしたことを特徴とする非接触データキャリア用多面付け基材、にある。かかる非接触データキャリア用多面付け基材であるため、表裏の保護フィルムの接着性を高くすることができ、非接触データキャリアの耐久性が高くなる。
【0008】
上記課題を解決するための本発明の要旨の第2は、上記非接触データキャリア用多面付け基材の表裏全面を覆うように保護フィルムが積層され、表裏保護フィルム間の少なくとも一部が貫通孔を通じて熱融着し、かつ端縁部に表裏保護フィルム間の連続した接着部を有することを特徴とする多面付けされた非接触データキャリア、にある。かかる多面付けされた非接触データキャリアであるため、表裏の保護フィルムの接着性を高くすることができ、非接触データキャリアの耐久性が高くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の非接触データキャリア用基材および非接触データキャリアについて、図面を参照して説明することとする。
図1は、本発明の非接触データキャリアと非接触データキャリア用基材の例を示す図である。
図1(A)は平面図、図1(B)は、図1(A)のA−A線における断面を示している。
本発明の非接触データキャリア用基材11は、基材フィルム1bの少なくとも一面側に形成されたコイルアンテナ12と、当該アンテナの両接続端部12eに装着したICチップ15とを有している。ICチップ15は、図示しない接着剤によりアンテナの両接続端部12eに固定されるとともに、スパイク状のバンプ23,24がアンテナの両接続端部12eに食い込むようにされている。
コイルの一部分は導通部材13により基材フィルム1bの裏面でジャンピング回路を形成しているが、導通部材13を使用することは必須ではなくスルーホールによるものであってもよい。また、導通部材13等を使用しない非接触データキャリアの構成も各種知られている。
【0010】
当該基材フィルム1bには、基材の表裏に積層する保護フィルムを接着するための貫通孔18a,18b,18c,・・,18nが設けられている。
貫通孔の形状は特に限定されず、円形でも楕円形でも四角形であっても良く、全ての貫通孔が同一形状、大きさである必要もない。
貫通孔の大きさは、コイルの内周域内かコイルの外周域に納まる大きさ程度とする。通常は、数mm〜数十mm程度の直径か差し渡しの円形や角形状の孔を設けるのが好ましい態様である。設ける貫通孔の数も特に限定されない。
非接触データキャリア用基材の取り扱いの上で、基材が平面な原形を維持できない程度に貫通孔を数多く設けたり、貫通孔を大きくするのは適切でない。
【0011】
貫通孔18はコイルアンテナ12の内周域内かコイルの外周域またはその双方に設けることができる。コイルアンテナの内周域に広いスペースが形成できる場合は、キャリアの中心部分の接着を高くするために、当該部分に貫通孔を設けることが適切となる。これにより、コイルの内周域に残る空気を脱気しやすくする効果も生じる。
非接触データキャリア用基材フィルム1bの形状を保護フィルム21,22の形状よりも小さくして、保護フィルムの面積内に納まる形状にすれば、保護フィルムの縁辺部分11eでは、貫通孔によらないで連続した接着部分を形成することができる。熱圧プレスの場合、非接触データキャリアの多面付けの状態でプレス機に導入するが、貫通孔と同時に各非接触データキャリアの隣接する縁辺部間を連結部を残すようにして直線状に打ち抜くことによりこのような接着部分を形成することができる。
以上のように、本発明では、少なくとも1以上の貫通孔を非接触データキャリア用基材11に設けることを特徴とする。
【0012】
保護フィルムとは、必ずしも非接触データキャリアを保護する目的でなく、それ自体が必須の基材を構成する場合であっても良い。例えば、カード状の非接触データキャリアであって、中心に薄層の非接触データキャリア用基材を挿入し、その両面を硬質の塩化ビニル基材で覆って、カード基体を構成する場合にも、本発明の実施態様に該当する。
従って、保護フィルムにはシート状のものも含まれる。かかる保護フィルム(またはシート)は、熱融着性のものが必要とされるが、非接触データキャリア用基材11自体は熱融着性のものに限られない。
保護フィルムと非接触データキャリア用基材の熱融着性が悪くても、非接触データキャリア用基材1bの貫通孔を介して、保護フィルムの自己熱融着性により接着させることができるからである。
【0013】
図1(B)断面図のように、貫通孔18a,18b,18c,・・,13nを通じて、熱圧プレス時に保護フィルム21,22間が直接接触するので、非接触データキャリア用基材1bと保護フィルム21,22とを積層して、熱圧プレスすれば、自己熱融着性の保護フィルム同士は、基材フィルム1bとの接着性にかかわらず、一体の積層物として得られることになる。
従って、保護フィルム(またはシート)と基材フィルム1bとの接着性を考慮する必要がなく、材料選択の制約を受けることが少なくなる。
図1の場合、コイルアンテナ12は、基材フィルム1bの片面にのみ形成されているが、基材フィルムの両面に形成してもよい。この場合、表裏のコイルは巻き方向が同一となるようにし、表裏のコイルアンテナは導通部材またはスルーホールで接続する。
【0014】
図2は、本発明の非接触データキャリアを製造する工程を示す図である。
図2(A)は、非接触データキャリア基材を準備する工程である。一般的には、銅箔やアルミ箔を積層した基材フィルム1bに、感光液を塗布してエッチングするフォトエッチングの工程や、レジスト印刷を行ってエッチングする工程、によりコイルアンテナ12を形成する。コイルアンテナ12の形成はまた、導電性インキによるプリント配線技術によるものであってもよい。
コイルアンテナの両接続端部12eに、図示しない接着剤を塗布してICチップ15を装着する。この際、ICチップのスパイク状バンプがコイルアンテナの両接続端部12eに食い込むようにして接続を確実なものとする。バンプは基材フィルム1bまで、食い込むようにしてもよい。
ただし、バンプはこのようなスパイク形状のものに限られないので、例えば、平面状のバンプの場合は、異方導電性接着剤で固定し、特定の方向に導通するようにしてもよい。
【0015】
ICチップを装着した状態で、非接触データキャリアとして機能するが、本発明の非接触データキャリアでは、さらに基材に貫通孔18を設け、保護フィルムを積層する。貫通孔18の形成は、打ち抜き装置による連続的な工程で行うこともできるし、断裁した枚用状態でパンチングしてもよい。
貫通孔の面積や大きさは、基材フィルム1bが形態を維持して変形しない限り、大きい面積とした方が、接着性が増し強度的な効果が大きくなる。
【0016】
次いで、図2(B)の工程で、保護フィルム21,22を積層する。硬質なカード状態に仕上げる場合は、一般的に、非接触データキャリア用基材11を硬質塩化ビニルシート等の熱融着性の材質の材料間に挟み、さらに鏡面板を介して、熱圧プレスすることにより、カード状の非接触データキャリアが得られる。
貫通孔部と非貫通孔部とで厚みの差が生じても、鏡面板による熱圧プレスによる場合は、均質の厚みに強制できる効果がある。
カード状に限らず柔軟なシート状態とする場合は、連続的な熱ラミネーション工程で保護フィルムを積層してもよい。
【0017】
図2(C)は、保護フィルムが接着した後の状態を示している。貫通孔を通じて、保護フィルム21と22間が熱融着部30を形成し、フィルム層間が強固に接着した非接触データキャリアが得られる。
図2の場合、非接触データキャリア基材11の幅は、保護フィルム21,22よりも狭幅となっているので、非接触データキャリア10の両端縁では貫通孔によらないで連続的な接着部30eを構成している。このような接着部を形成する場合は、非接触データキャリアの端縁からの剥離を防止して好ましい。
【0018】
次に、本発明に使用する材料等について説明する。
非接触データキャリア用基材11に使用する基材フィルム1bとしては、紙、PET、ポリプロピレン、ポリエチレン、塩化ビニル、アクリル、非結晶性ポリエステル、ポリウレタン、ABS樹脂、ポリスチレン、ナイロン等の各種材料を使用できるが、コイルアンテナを形成する工程等を考慮して選択する必要がある。紙の場合は、耐水処理等がされていて絶縁性の高いものが好ましい。
厚みは15〜300μmが使用できるが、積層後の非接触データキャリアが一様な厚みとなるためには、薄膜の基材を使用するのが好ましい。一般的には、強度、加工作業性、コスト等の点から20〜100μmがより好ましい。
【0019】
保護フィルム21,22に使用するフィルム(またはシート)には、熱融着性の材料が使用できる。具体的には、アクリル、非結晶性ポリエステル、ポリウレタン、ポリプロピレン、ポリエチレン、塩化ビニル、塩化ビニリデン、ABS樹脂等、およびそれらの複合品が使用できる。厚みは15〜500μm程のものを目的に応じて選択する。
【0020】
ICチップ(半導体装置)は、シリコン基材に集積回路やメモリを形成したもので、非接触データキャリア用としては、2mm×2mm程度以内の大きさにされており、厚みは0.5mm以内のものが使用される。
リーダライターとの交信には、一般的には125kHz、13.56MHz、800MHz、2.45GHz、5.8GHz(マイクロ波)の周波数帯を使用することになる。非接触ICタグでは、13.56MHzを利用する場合が多く、各種のリーダライタが市販されている。
【0021】
【実施例】
(実施例)
図1,図2を参照して本発明の実施例を説明する。
厚み25μmのポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムに、50μm厚のアルミニュウム箔をドライラミネートしてキャリア用基材フィルム1bを準備した。上記、アルミ箔表面に塩酢ビ系樹脂による感光性レジスト(ザ・インクテック株式会社製)を乾燥後の厚みが1μmとなるように塗布して設け、コイルアンテナパターンを露光し、現像した後、塩化第2鉄水溶液でアルミ露光部をエッチングして、6面付け(2×3面)のコイルアンテナ12を有するシートを得た。
【0022】
次いで、厚み200μmで、高さが70μmのスパイク状のバンプ23,24を有するICチップ15を準備し、ICチップ装着部にエポキシ系熱硬化性接着剤を塗布した後、ICチップのバンプをフェイスダウンの状態にして、コイルアンテナ12の両接続端部12eに位置合わせして載置した。
さらに、ICチップ15側から150°C、1.2MPaで熱圧をかけてICチップを装着し、非接触データキャリア用基材11を完成した。
次に、基材フィルム1bのコイルアンテナの内周域中心に直径20mmの円形貫通孔を1個、基材の両サイドに直径6mmの小円の貫通孔18をそれぞれ6個ずつ設けた。
また、各面付け間の対角部が連結するようにして残し、その他の縁辺部が外寸カットした際に連続した接着部を形成するように幅4mmの溝状の打ち抜き部を形成した。
【0023】
上記の非接触データキャリア用基材11を中心層とし、その両面に厚み360μmの白色硬質塩化ビニルシートを積層し、鏡面ステンレス板間にはさんだ後、プレス機に導入して135°C、0.5MPa、120秒間の条件でプレスしてラミネートした。その後、カット位置が幅4mmの溝の中心を通るようにして、カード状の所定形状に外寸カットし、非接触データキャリア10を完成した。
【0024】
完成した非接触データキャリアは、厚み0.745mmであり、表裏の硬質塩化ビニルシートが強固に接着していた。非接触データキャリア内に気泡等の発生は無く、平面性も良好であった。
また、非接触データキャリアに対して所定のデータの記録を行った後、読取装置として、モトローラ社製BiStatixリーダー「WAVE」を用いて、情報の読取り試験を行ったところ、支障なくリードライトできることが確認された。
【0025】
【発明の効果】
上述のように、本発明の非接触データキャリア用基材は、貫通孔が設けられているので表裏に積層する保護フィルムの接着を強固にすることができる。
本発明の非接触データキャリアは、薄型に形成でき、かつ残留空気が生じず品質の優れたものとなる。また、材料選択の制約が少ないので、コスト的な面でもメリットが生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の非接触データキャリアと非接触データキャリア用基材の例を示す図である。
【図2】 本発明の非接触データキャリアを製造する工程を示す図である。
【図3】 従来例の非接触データキャリアを示す図である。
【符号の説明】
1b、4b 基材フィルム
10,40 非接触データキャリア
11,41 非接触データキャリア用基材
12,42 コイルアンテナ
12e,42e アンテナの両接続端部
13,43 導通部材
15,45 ICチップ
18,18a,18b,18c,・・,18n 貫通孔
21,22,51,52 保護フィルム
23,24 バンプ
30 熱融着部
46,47 接着剤
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a non-contact data carrier and a base material for a non-contact data carrier which is a constituent material thereof. More specifically, the present invention relates to a non-contact data carrier in which a protective film is laminated on both surfaces, and a non-contact data carrier base material having a through hole in the center layer base material is used.
[0002]
[Prior art]
"Non-contact data carrier" that can record and read information without contact (generally expressed as "non-contact IC tag", "wireless IC tag", "non-contact IC", "non-contact IC label", etc. In some cases, however, it is widely used for information management of goods and products, logistics management, and the like.
This non-contact data carrier is generally in a form in which an antenna coil is formed on the surface of a film or paper substrate and an IC chip is mounted. However, when high durability is required or for outdoor use, an antenna is used. A form in which a protective film is laminated on the surface is preferable.
[0003]
[Problems to be solved by the invention]
Various embodiments are known for such a non-contact data carrier, but the following are considered to be mainstream in the form of laminated films.
(1) A non-contact data carrier in which an IC chip is connected to a coil antenna manufactured using a copper wire as a winding, and sandwiched between protective films on both sides.
In this case, winding is expensive, and a complicated process is required for connecting the IC chip. In addition, the thickness of the winding portion is inevitably increased, and a thin product with a protective film attached thereto cannot be manufactured.
(2) A non-contact data carrier in which a planar coil antenna is formed on a flat film substrate and an IC chip is connected to the end of the antenna, and the front and back are bonded with a protective film.
In this case, it is necessary to select one having good adhesion between the film substrate and the protective film, and there is a problem that material selection is restricted. Further, there is a problem that residual air is easily generated in a portion surrounded by the coil antenna, and a high quality product cannot be obtained.
[0004]
FIG. 3 is a diagram illustrating a conventional non-contact data carrier. The embodiment of (2) above is shown.
3A is a plan view, and FIGS. 3B and 3C are cross-sectional views taken along line AA in FIG. 3A, but FIG. 3B is not in contact with the protective film. FIG. 3C shows an embodiment in which the data carrier base material is heat-sealed, and FIG. 3C shows an embodiment in which the protective film and the non-contact data carrier base material are bonded with an adhesive.
The non-contact data carrier base 41 is a portion that becomes a central layer material of the non-contact data carrier 40. In the plan view of FIG. It appears in the same shape.
[0005]
As shown in FIG. 3A, in the non-contact data carrier 40 of the conventional example, the planar coil antenna 42 is formed on the base film 4b, and the IC chip 45 is attached to both connection end portions 42e of the coil antenna 42. ing. In the embodiment of FIG. 3, a jumping circuit is formed on the back surface of the base film 4 b by the conductive member 43 in a part of the coil. The conducting member 43 is an integral body of a caulking metal fitting 44 and the like, and can be easily connected to the coil by a mechanical operation.
[0006]
In the case of FIG. 3B, the protective films 51 and 52 serving as oversheets are bonded to the base film 4b by thermal fusion. Therefore, in this case, the three-layer film must be heat-sealable and have the same material, or different materials must be heat-sealed to each other, which limits the choice of materials. Become.
In the case of FIG. 3C, the protective films 51 and 52 are laminated on the non-contact data carrier base film 4b via the adhesives 46 and 47, thereby constituting the non-contact data carrier 40. In this case as well, there are problems such as selection of the adhesives 46 and 47. In either case, residual air is generated in the inner peripheral region of the coil during the manufacturing process, resulting in quality problems.
Accordingly, the present invention has been completed by researching the non-contact data carrier in the laminated form as described in the above (2) so as to produce it at low cost, high strength adhesion, and high quality.
[0007]
[Means for Solving the Problems]
The first of the gist of the present invention for solving the above problems is a multi-sided attachment for a non-contact data carrier having an antenna formed on at least one surface side of a film base and an IC chip connected to an end of the antenna. A through hole for adhering a protective film to be laminated on the front and back of the multi-sided base material for non-contact data carrier is provided on the film base material, and adjacent edges of each non-contact data carrier A multi-sided substrate for a non-contact data carrier, which is punched in a straight line so as to leave a connecting part between the parts . Since this is a multi-sided substrate for non-contact data carrier, the adhesiveness of the front and back protective films can be increased, and the durability of the non-contact data carrier is increased.
[0008]
A second aspect of the present invention for solving the above problems is that a protective film is laminated so as to cover the entire front and back surfaces of the non-contact data carrier multi-sided base material, and at least a part between the front and back protective films is a through hole. And a multi-sided non-contact data carrier, characterized by having a continuous adhesion between the front and back protective films at the edge. Since such a multi -contact non-contact data carrier is used, the adhesion of the front and back protective films can be increased, and the durability of the non-contact data carrier is increased.
[0009]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, the non-contact data carrier substrate and the non-contact data carrier of the present invention will be described with reference to the drawings.
FIG. 1 is a diagram showing an example of a non-contact data carrier and a non-contact data carrier substrate of the present invention.
1A is a plan view, and FIG. 1B shows a cross section taken along line AA in FIG. 1A.
The non-contact data carrier substrate 11 of the present invention has a coil antenna 12 formed on at least one surface side of the substrate film 1b, and an IC chip 15 attached to both connection end portions 12e of the antenna. . The IC chip 15 is fixed to the both connection end portions 12e of the antenna by an adhesive (not shown), and spike-like bumps 23 and 24 bite into the both connection end portions 12e of the antenna.
A part of the coil forms a jumping circuit on the back surface of the base film 1b by the conductive member 13, but the use of the conductive member 13 is not essential and may be through holes. Various configurations of non-contact data carriers that do not use the conductive member 13 and the like are also known.
[0010]
The base film 1b is provided with through holes 18a, 18b, 18c,..., 18n for adhering protective films laminated on the front and back of the base.
The shape of the through hole is not particularly limited, and may be circular, elliptical, or square, and it is not necessary that all the through holes have the same shape and size.
The size of the through hole is set to a size that fits in the inner peripheral region of the coil or in the outer peripheral region of the coil. Usually, it is a preferable aspect to provide a circular or square hole having a diameter of about several mm to several tens of mm or a span. The number of through holes provided is not particularly limited.
In handling the non-contact data carrier base material, it is not appropriate to provide a large number of through holes or enlarge the through holes to such an extent that the base material cannot maintain a flat original shape.
[0011]
The through-hole 18 can be provided in the inner peripheral area of the coil antenna 12, the outer peripheral area of the coil, or both. When a wide space can be formed in the inner peripheral area of the coil antenna, it is appropriate to provide a through hole in the part in order to increase the adhesion of the center part of the carrier. Thereby, the effect which makes it easy to deaerate the air which remains in the inner peripheral area of a coil also arises.
If the shape of the base film 1b for the non-contact data carrier is made smaller than the shape of the protective films 21 and 22 and fits within the area of the protective film, the edge portion 11e of the protective film does not depend on the through hole. A continuous adhesive portion can be formed. In the case of hot-pressing, the non-contact data carrier is introduced into the press in a multi-faceted state, but at the same time as the through hole, the non-contact data carrier is punched in a straight line so as to leave a connecting portion between adjacent edges. Thus, such an adhesive portion can be formed.
As described above, the present invention is characterized in that at least one or more through holes are provided in the non-contact data carrier substrate 11.
[0012]
The protective film is not necessarily intended to protect the non-contact data carrier, but may be a case where the protective film itself constitutes an essential substrate. For example, even when a card-shaped non-contact data carrier is constructed by inserting a thin non-contact data carrier base material in the center and covering both sides with a hard vinyl chloride base material. This corresponds to an embodiment of the present invention.
Accordingly, the protective film includes a sheet. Such a protective film (or sheet) needs to be heat-fusible, but the non-contact data carrier substrate 11 itself is not limited to heat-fusible.
Even if the heat-fusibility between the protective film and the non-contact data carrier substrate is poor, the protective film can be bonded by the self-heat-bonding property through the through-holes of the non-contact data carrier substrate 1b. It is.
[0013]
As shown in the cross-sectional view of FIG. 1B, the protective films 21 and 22 are in direct contact with each other through the through holes 18a, 18b, 18c,. If the protective films 21 and 22 are laminated and hot-pressed, the self-heat-bonding protective films can be obtained as an integral laminate regardless of the adhesion to the base film 1b. .
Therefore, it is not necessary to consider the adhesiveness between the protective film (or sheet) and the base film 1b, and the material selection is less likely to be restricted.
In the case of FIG. 1, the coil antenna 12 is formed only on one side of the base film 1b, but may be formed on both sides of the base film. In this case, the front and back coils are wound in the same winding direction, and the front and back coil antennas are connected by a conductive member or a through hole.
[0014]
FIG. 2 is a diagram showing a process of manufacturing the non-contact data carrier of the present invention.
FIG. 2A is a process of preparing a non-contact data carrier substrate. In general, the coil antenna 12 is formed by a photoetching process in which a photosensitive solution is applied to the base film 1b on which a copper foil or an aluminum foil is laminated, and etching is performed by performing resist printing. The coil antenna 12 may also be formed by a printed wiring technique using conductive ink.
An IC chip 15 is mounted by applying an adhesive (not shown) to both connection end portions 12e of the coil antenna. At this time, the spiked bumps of the IC chip bite into both connection end portions 12e of the coil antenna to ensure the connection. The bumps may bite down to the base film 1b.
However, since the bump is not limited to such a spike shape, for example, in the case of a planar bump, it may be fixed with an anisotropic conductive adhesive to conduct in a specific direction.
[0015]
While functioning as a non-contact data carrier with the IC chip mounted, the non-contact data carrier of the present invention is further provided with a through hole 18 in the base material and laminated with a protective film. The formation of the through hole 18 can be performed by a continuous process using a punching device, or may be punched in a cut sheet state.
As long as the area and size of the through holes are not deformed while maintaining the form of the base film 1b, the larger the area, the greater the adhesive effect and the greater the strength effect.
[0016]
Next, protective films 21 and 22 are laminated in the step of FIG. In the case of finishing in a hard card state, generally, the non-contact data carrier base material 11 is sandwiched between materials of a heat-fusible material such as a hard vinyl chloride sheet, and is further hot-pressed through a mirror plate. By doing so, a card-like non-contact data carrier is obtained.
Even if a difference in thickness occurs between the through-hole portion and the non-through-hole portion, there is an effect that it can be forced to a uniform thickness in the case of hot press using a mirror plate.
When it is not limited to a card shape but a flexible sheet state, a protective film may be laminated in a continuous thermal lamination process.
[0017]
FIG. 2C shows a state after the protective film is adhered. Through the through hole, a heat-bonding portion 30 is formed between the protective films 21 and 22, and a non-contact data carrier in which the film layers are firmly bonded is obtained.
In the case of FIG. 2, the width of the non-contact data carrier substrate 11 is narrower than that of the protective films 21 and 22. Part 30e is configured. When such an adhesive portion is formed, it is preferable to prevent peeling from the edge of the non-contact data carrier.
[0018]
Next, materials used in the present invention will be described.
Various materials such as paper, PET, polypropylene, polyethylene, vinyl chloride, acrylic, non-crystalline polyester, polyurethane, ABS resin, polystyrene, and nylon are used as the base film 1b used for the non-contact data carrier base material 11. However, it is necessary to select in consideration of the process of forming the coil antenna. In the case of paper, a paper that has been subjected to water resistance treatment and the like and has high insulation properties is preferable.
Although a thickness of 15 to 300 μm can be used, it is preferable to use a thin film substrate so that the non-contact data carrier after lamination has a uniform thickness. Generally, 20-100 micrometers is more preferable from points, such as intensity | strength, workability | operativity, and cost.
[0019]
For the films (or sheets) used for the protective films 21 and 22, a heat-sealable material can be used. Specifically, acrylic, amorphous polyester, polyurethane, polypropylene, polyethylene, vinyl chloride, vinylidene chloride, ABS resin, etc., and composites thereof can be used. The thickness is selected according to the purpose of those 15~500μm extent.
[0020]
An IC chip (semiconductor device) is an integrated circuit or memory formed on a silicon substrate, and for non-contact data carriers, the size is about 2 mm × 2 mm, and the thickness is 0.5 mm or less. Things are used.
For communication with the reader / writer, generally, frequency bands of 125 kHz, 13.56 MHz, 800 MHz, 2.45 GHz, and 5.8 GHz (microwave) are used. Non-contact IC tags often use 13.56 MHz, and various reader / writers are commercially available.
[0021]
【Example】
(Example)
An embodiment of the present invention will be described with reference to FIGS.
A carrier film 1b was prepared by dry laminating a 50 μm thick aluminum foil on a 25 μm thick polyethylene terephthalate (PET) film. After the photosensitive resist (made by The Inktec Co., Ltd.) made of vinyl chloride resin is applied on the aluminum foil surface so that the thickness after drying becomes 1 μm, the coil antenna pattern is exposed and developed. Then, the aluminum exposed portion was etched with an aqueous ferric chloride solution to obtain a sheet having a six-sided (2 × 3 surface) coil antenna 12.
[0022]
Next, an IC chip 15 having spike-like bumps 23 and 24 having a thickness of 200 μm and a height of 70 μm is prepared, and an epoxy thermosetting adhesive is applied to the IC chip mounting portion. In the down state, the coil antenna 12 was placed in alignment with both connection ends 12e.
Furthermore, the IC chip was mounted by applying heat pressure at 150 ° C. and 1.2 MPa from the IC chip 15 side to complete the non-contact data carrier substrate 11.
Next, one circular through hole with a diameter of 20 mm was provided at the center of the inner peripheral area of the coil antenna of the substrate film 1b, and six small through holes 18 with a diameter of 6 mm were provided on both sides of the substrate.
In addition, a grooved punching portion having a width of 4 mm was formed so as to form a continuous adhesive portion when the diagonal portions between the impositions were connected to each other and the other edge portions were cut to the outer dimensions.
[0023]
The above-mentioned non-contact data carrier base material 11 is used as a central layer, and a white hard vinyl chloride sheet having a thickness of 360 μm is laminated on both sides of the substrate, sandwiched between mirror surface stainless steel plates, introduced into a press machine, and 135 ° C., 0 The laminate was pressed under conditions of 5 MPa for 120 seconds. Thereafter, the cut position was passed through the center of the groove having a width of 4 mm, and the outer size was cut into a predetermined card shape, thereby completing the non-contact data carrier 10.
[0024]
The completed non-contact data carrier had a thickness of 0.745 mm, and the hard vinyl chloride sheets on the front and back sides were firmly bonded. There was no generation of bubbles or the like in the non-contact data carrier, and the flatness was good.
In addition, after recording predetermined data on a non-contact data carrier, an information reading test was performed using a Motorola BiStatix reader “WAVE” as a reading device. confirmed.
[0025]
【The invention's effect】
As described above, the non-contact data carrier substrate of the present invention is provided with through holes, so that the adhesion of the protective film laminated on the front and back can be strengthened.
The non-contact data carrier of the present invention can be formed thin and has excellent quality with no residual air. Moreover, since there are few restrictions on material selection, there is a merit in terms of cost.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a diagram showing an example of a non-contact data carrier and a non-contact data carrier substrate of the present invention.
FIG. 2 is a diagram showing a process for manufacturing a non-contact data carrier of the present invention.
FIG. 3 is a diagram showing a conventional non-contact data carrier.
[Explanation of symbols]
1b, 4b Base film 10, 40 Non-contact data carrier 11, 41 Non-contact data carrier base 12, 42 Coil antennas 12e, 42e Antenna connection ends 13, 43 Conductive members 15, 45 IC chips 18, 18a , 18b, 18c,..., 18n Through holes 21, 22, 51, 52 Protective films 23, 24 Bumps 30 Heat-sealed portions 46, 47 Adhesive

Claims (5)

フィルム基材の少なくとも一面側に形成されたアンテナと、当該アンテナの端部に接続したICチップとを有する非接触データキャリア用多面付け基材であって、当該フィルム基材には、非接触データキャリア用多面付け基材の表裏に積層する保護フィルムを接着するための貫通孔が設けられ、かつ各非接触データキャリアの隣接する縁辺部間を連結部を残すようにして直線状に打ち抜きしたことを特徴とする非接触データキャリア用多面付け基材。A multi-sided substrate for a non-contact data carrier having an antenna formed on at least one surface side of the film base and an IC chip connected to an end of the antenna, the non-contact data on the film base A through-hole for bonding protective films to be laminated on the front and back of the carrier multi-sided substrate is provided, and the non-contact data carrier is punched in a straight line so that the adjacent edge portions remain. A multi-sided substrate for non-contact data carriers characterized by アンテナが平面コイル状であって、貫通孔がコイルの内周域内かコイルの外周域、またはその双方に設けられていることを特徴とする請求項1記載の非接触データキャリア用多面付け基材。2. The multi-sided substrate for a non-contact data carrier according to claim 1, wherein the antenna has a planar coil shape, and the through hole is provided in the inner peripheral region of the coil, the outer peripheral region of the coil, or both. . アンテナが平面コイル状であってフィルム基材の一面側に形成されており、当該アンテナの一部分が導通部材またはスルーホールを介して非接触データキャリア用基材の他面側において接続していることを特徴とする請求項1または請求項2記載の非接触データキャリア用多面付け基材。The antenna has a flat coil shape and is formed on one side of the film substrate, and a part of the antenna is connected on the other side of the non-contact data carrier substrate via a conductive member or through hole. The multi-sided substrate for a non-contact data carrier according to claim 1 or 2, wherein アンテナが平面コイル状であってフィルム基材の両面側に形成されており、当該アンテナが導通部材またはスルーホールを介してフィルム基材の他面側のアンテナと接続していることを特徴とする請求項1または請求項2記載の非接触データキャリア用多面付け基材。The antenna has a planar coil shape and is formed on both surfaces of the film substrate, and the antenna is connected to the antenna on the other surface of the film substrate through a conductive member or a through hole. The multi-sided substrate for a non-contact data carrier according to claim 1 or 2. 請求項1ないし請求項4のいずれか1の請求項記載の非接触データキャリア用多面付け基材の表裏全面を覆うように保護フィルムが積層され、表裏保護フィルム間の少なくとも一部が貫通孔を通じて熱融着し、かつ端縁部に表裏保護フィルム間の連続した接着部を有することを特徴とする多面付けされた非接触データキャリア。The protective film is laminated | stacked so that the front and back whole surface of the multi-sided base material for non-contact data carriers of any one of Claim 1 thru | or 4 may be covered, and at least one part between front and back protective films passes through a through-hole. A multi-sided non-contact data carrier which is heat-sealed and has a continuous adhesive part between front and back protective films at an edge.
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