JP3348410B2 - オブジェクトの追加および削除を選択的に行う方法およびシステム - Google Patents

オブジェクトの追加および削除を選択的に行う方法およびシステム

Info

Publication number
JP3348410B2
JP3348410B2 JP25210395A JP25210395A JP3348410B2 JP 3348410 B2 JP3348410 B2 JP 3348410B2 JP 25210395 A JP25210395 A JP 25210395A JP 25210395 A JP25210395 A JP 25210395A JP 3348410 B2 JP3348410 B2 JP 3348410B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
list
target
direct operation
source
hovering
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP25210395A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08212040A (ja
Inventor
グレッグ・ピー・フィッツパトリック
トム・アール・ハインツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPH08212040A publication Critical patent/JPH08212040A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3348410B2 publication Critical patent/JP3348410B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/448Execution paradigms, e.g. implementations of programming paradigms
    • G06F9/4488Object-oriented
    • G06F9/4493Object persistence
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0484Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] for the control of specific functions or operations, e.g. selecting or manipulating an object, an image or a displayed text element, setting a parameter value or selecting a range
    • G06F3/0486Drag-and-drop
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S345/00Computer graphics processing and selective visual display systems
    • Y10S345/902Menu display

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般的にコンピ
ュータ・ソフトウェアに関するものであり、特には、複
数ウィンドウ間でソース・リストおよびターゲット・リ
ストに対するオブジェクトの追加および削除を行うため
の方式および機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】直接操作の方式は、コンピュータの容易
な使用を大きく促進した。直接操作には「ドラッグ」や
「ドロップ」などがある。ドラッグでは、表示スペース
の表示グループのすべて、あるいは一部がポインタに連
続的に従うように移動し、ポインタに付着したように見
える。ドロップでは、表示グループが、表示スペースの
他の表示グループに追加される。このようなドラッグ・
アンド・ドロップ操作は、プリンタまでファイルをドラ
ッグし、プリンタ上へファイルをドロップしてファイル
を印刷するような場合に使用する。類似の操作は、ファ
イルを削除したり、複数の項目を単一のファイルに配置
するような場合に使用される。
【0003】ドラッグ・アンド・ドロップ操作は従来の
キーボードによる技法と比べて比較的単純ではあるが、
複数のソース項目をターゲット上へドロップするように
要求される場合には、依然としていくつか問題が存在す
る。同様に、複数のソース項目を複数のターゲット上へ
ドロップする必要がある場合、必要な操作は長く繰返し
の多いものになることがある。
【0004】複数のソース項目を単一のターゲットへド
ラッグする問題の一つの解決策として、特別な修飾キー
の使用が挙げられる。最初にキーボード上の特別に指定
されたキーを使用し、そのキーを押している間移動する
すべてのオブジェクトをマウス・ポインタによって指定
する。次にその特殊キーを放し、指定した任意のオブジ
ェクトをターゲットにドラッグ・アンド・ドロップす
る。任意のソース・オブジェクトをターゲットへ移動す
る場合、指定したすべてのソース・オブジェクトが移動
される。しかしこの方式では、一旦直接操作を開始した
後で、ソース・オブジェクトから追加や削除を行うこと
ができない。更にこの方式には、現在のアクティブ・ウ
ィンドウ中にない選択されているオブジェクトから追加
や削除を行う方法が存在しない。同様に、ターゲット・
リストに対してのオブジェクトの追加や削除を行う方法
も存在しない。従って、ウィンドウ間での複数のソース
・リストおよびターゲット・リストの操作を可能にする
方式や機構が必要になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、マル
チ・ウィンドウ環境において、複数のソース・オブジェ
クトおよびターゲット・オブジェクトを直接操作技術に
より、追加および削除する方法およびシステムを提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】直接操作処理を開始後
に、グループ・オブジェクトを形成し、グループ・オブ
ジェクトをソース・オブジェクトまたはターゲット・オ
ブジェクト上に保持する。すると、メニューが表示さ
れ、グループ・オブジェクトに対して追加あるいは削除
するための項目を選択することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1はこの発明を実現するために
使用できるデータ処理システム8を図示している。図に
示すように、データ処理システム8はローカル・エリア
・ネットワーク(LAN)10および32などのような
複数のネットワークを含むことができる。LAN10お
よび32は、可能であれば複数の個々のコンピュータ1
2および30をそれぞれ含んでいる。当然この技術に熟
知した当業者であれば、ホスト・プロセッサと接続され
た複数のインテリジェント・ワークステーション(IW
S)を、このようなそれぞれのネットワークで使用でき
ることを理解できる。このようなデータ処理システムで
良く見られるように、個々のコンピュータは、記憶装置
14、プリンタ/出力装置16、およびマウス装置36
に接続することができる。
【0008】データ処理システム8は、メインフレーム
・コンピュータ18など、複数のメインフレーム・コン
ピュータを含むことができ、可能な場合に、それらを通
信リンク22を介してLAN10に接続する。またメイ
ンフレーム・コンピュータ18は、LAN10の遠隔記
憶装置として機能する記憶装置20に接続することがで
きる。同様にLAN10は、通信リンク24を介して、
サブシステム制御ユニット/通信制御装置26と通信リ
ンク34を使用し、ゲートウェイ・サーバー28に接続
することができる。LAN32をLAN10に接続する
役割を有するゲートウェイ・サーバー28には、可能な
場合には単体のコンピュータあるいはIWSを使用す
る。
【0009】LAN32およびLAN10に関しては、
資源オブジェクトを資源管理プログラム、あるいはライ
ブラリー・サービスに格納するように、複数のドキュメ
ント・オブジェクト、または資源オブジェクトを記憶装
置20に格納し、メインフレーム・コンピュータ18に
よって制御することができる。当然この技術に熟知した
当業者であれば、メインフレーム・コンピュータ18を
LAN10から地理的に遠く離れた場所に置いたり、L
AN10をLAN32からかなり離れた場所に置くこと
ができることを理解できる。 例えば、LAN10をテ
キサスに設置し、メインフレーム・コンピュータ18を
ニューヨークに設置することができ、同時にLAN32
をカリフォルニアに設置することができる。
【0010】図2はコンピュータ12、および30など
で使用されるモニタ40を示している。モニタ40はオ
ーバーラップ・ウィンドウ42および44を表示してい
る。ウィンドウ42は、プリンタ・アイコン46など複
数のアイコンを含めることができる。またウィンドウ4
4は、フォルダ・アイコン48など、複数のアイコンを
含めることができる。ドラッグ・アンド・ドロップによ
る直接操作の方式を使用し、ウィンドウ44のファイル
・アイコン48をドラッグし、ウィンドウ42のプリン
タ・アイコン46にドロップすることができる。ファイ
ル・アイコン48の上にマウス・ポインタ50を合わ
せ、マウス装置54の参照数字52で示すマウス・ボタ
ン2を押したままにすることにより、ファイルフォルダ
48がマウス・ポインタ50に付着した状態になる。フ
ァイル・アイコン48をプリンタ・アイコン46へ移す
ために、マウス装置54を破線56に沿って移動する。
そうすると、ファイル・アイコン48の内容は、プリン
タ・アイコン46で示すプリンタによって印刷される。
【0011】次に図3ないし6はこの発明の実施態様を
図示している。図2のモニタ40のオーバーラップ・ウ
ィンドウ42および44と同様の、オーバーラップ・ウ
ィンドウ60および62を示している。またこの場合
も、ウィンドウ60はプリンタ・アイコン64およびフ
ァイルBフォルダ・アイコン66など、複数のアイコン
を有することができる。ウィンドウ62は、ファイルA
フォルダ・アイコン68など、複数のアイコンを有する
ことができる。ユーザーがファイルAフォルダ・アイコ
ン68およびファイルBフォルダ・アイコン66をプリ
ンタ・アイコン64にドロップしようとする場合、この
発明はそれを行う簡単な方法を提供する。マウス・ポイ
ンタ70をファイルAフォルダ・アイコン68に合わ
せ、マウス装置74の参照数字72で示すマウス・ボタ
ン2を押したままにすることにより、この技法で一般に
知られているように、アイコン68が選択され直接操作
リストのソース・リスト部分に置かれる。操作者はアイ
コン68を、ほぼオーバーラップ・ウィンドウに向けて
破線76で示す方向に移動することができる。アイコン
66に達した時点で、操作者はマウス・ボタン72を押
した状態でアイコン68をアイコン66の上に位置付け
ることができる。ユーザーまたはシステムによって定義
された時間が経過するまでの間、マウス・ボタン72を
押した状態でアイコン68をアイコン66の上にホーバ
リングしておくことにより、通常は参照数字78で示す
ようなポップアップ・メニュが現われる。次に、任意の
適切な手法を使用してメニュ78から項目を選択するこ
とが可能になる。例えばその手法として、マウス・ボタ
ン2を押した状態でマウス・ポインタ70を希望の選択
項目まで移動し、そこで参照数字80で示すマウス・ボ
タン1を押すことにより選択を行うことなどが挙げられ
る。
【0012】図3、4に示す例で、メニュ78からの選
択は、「ソース・リストに追加」82となる。選択項目
82を指定することにより、アイコン66が直接操作リ
ストのソース・リスト部分に追加され、そのため、アイ
コン66およびアイコン68をグループ・アイコン69
としてまとめて操作することが可能になる。次に、アイ
コン66およびアイコン68をグループ・アイコン69
として破線84で示される一般的な方向に移動し、プリ
ンタ・アイコン64にドロップする。それにより、アイ
コン68およびアイコン66で示すファイル・データ
が、アイコン64で示すプリンタに印刷される。このよ
うに、別々のウィンドウからの複数オブジェクトを、単
一の直接操作によって取扱うことができる。 言うまで
もなく、メニュ78にさまざまなオプションを追加し、
この発明で行う操作を改良することができる。例えば、
メニュ78の項目を使用できない場合や選択が不適切な
場合に「薄色の表示」にすることができる。リストに追
加しようとするアイコンがリスト中にすでに存在する場
合は、そのアイコンをまたさらに追加する必要はない。
同様にカスケード・メニューや、「ソース・リストから
削除」83(または 「ターゲット・リストから削
除」)を選択した後にリストを表示すれば、ユーザーは
複数のアイコンからどれを削除するかを選択できる。
【0013】図5および図6は、この発明の別の実施形
態を示している。オーバーラップ・ウィンドウ90およ
び92が表示されている。ウィンドウ90は、プリンタ
Aアイコン93およびプリンタBアイコン94など、複
数のアイコンを含むことができる。またウィンドウ92
は、ファイル・フォルダ・アイコン96など、複数のア
イコンを含めることができる。マウス装置100の参照
数字98で示すマウス・ボタン2を押すことにより、マ
ウス・ポインタ102をアイコン96に付着させること
ができる。この発明により、ファイル・フォルダ・アイ
コン96の内容をプリンタAアイコン93およびプリン
タBアイコン94で示すプリンタによって印刷すること
ができる。
【0014】図5、6は、オーバーラップ・ウィンドウ
92および90の間で、ファイル・アイコン96をほぼ
破線104で示す方向にドラッグし、プリンタBアイコ
ン94の隣に位置付けたところである。予定の時間が経
過するまでの間、アイコン96をアイコン94の上にホ
ーバリングしておくことにより、一般に参照数字106
によって示すポップアップ・メニュが現われる。上述の
ように、マウス・ボタン98を押し続けながら、マウス
・ポインタ102によってメニュ106から選択する項
目を選ぶことができる。次に、参照数字108で示すマ
ウス・ボタン1を押すことにより、メニュ106から希
望の選択を行うことができる。例えば、このようにして
「ターゲット・リストに追加」110を選択すると、ア
イコン94を直接操作リストのターゲット・リスト部分
に追加することができる。次に、マウス・ボタン98を
押し続けながら、アイコン96および94(まとまって
グループ・オブジェクト・アイコン101を形成する)
をプリンタAアイコン93に向けて、ほぼ破線112で
示す方向にドラッグすることができる。アイコン96お
よびアイコン94をアイコン93にドロップすると、ア
イコン96の内容がアイコン93および94で示すプリ
ンタに印刷される。
【0015】図7は、この発明のまた別の実施形態を示
している。複数のウィンドウ(オーバーラップしている
場合もしていない場合もある)が示してあり、それらに
は少なくともファイルDフォルダ・アイコン202を持
つウィンドウ200、少なくともファイルFフォルダ・
アイコン206を有するウィンドウ204、少なくとも
プリンタGアイコン210を有するウィンドウ208お
よび少なくともプリンタHアイコン214を有するウィ
ンドウ212などがある。この発明を使用すれば、例え
ばアイコン202をほぼ線216に沿ってドラッグし、
アイコン206を収集することが可能である。次にアイ
コン202および206を、ほぼ218に沿って、最初
のターゲット210にドラッグすることができる。アイ
コン202、206、および210を、ほぼ線220に
沿って、第2番目のターゲット214にドラッグするこ
とができる。アイコン202、206、および210を
アイコン214の上にドロップすることにより、ファイ
ルDフォルダ・アイコン202およびファイルFフォル
ダ・アイコン206の内容が、プリンタGアイコン21
0およびプリンタHアイコン214によって示すそれぞ
れのプリンタによって印刷される。この技術に熟知した
当業者にとっては言うまでもないが、前記の図3、4、
5、6、および7の説明で使用した手順と同じような方
法によって、他の操作を実行することができる。この発
明を使用すれば、例えば、指定したソース・リストから
ソース・オブジェクトを削除したり、指定したターゲッ
ト・リストからターゲットを削除したりすることができ
る。
【0016】図8、9、10および11は、この発明の
流れ図である。参照数字120から開始した後、ブロッ
ク122でしきい値データをメモリーに読込む。(ここ
で使用しているように、開始とは、直接操作のこの部分
を開始し、ソース・オブジェクトを既にドラッグし、タ
ーゲット・オブジェクトにドロップする前であることを
意味する)。しきい値タイマはブロック124で開始す
る。この発明では、上で開示したようにポップアップ・
メニュを表示するために予定のホーバリング時間が経過
したかどうかを判断するためにしきい値タイマを使用す
る。次に決定ブロック128でしきい値に達したかどう
か判別するまで、ブロック126で待機する。決定ブロ
ック128への応答がハイの場合には、この発明はさら
に詳しい流れ図である「A」に移る。「A」について
は、これから図9を使用して詳しく説明する。決定ブロ
ック128への応答がイイエの場合には、ソースが移動
してターゲットから外れたかどうかを決定ブロック13
0で判別する。(つまり、ユーザーがソースをターゲッ
トに追加しないように決定したかどうか)決定ブロック
130への応答がハイの場合には、この発明はD(図1
1を参照)で終了する。決定ブロック130への応答が
イイエの場合には、直接操作を終了するかどうかを決定
ブロック132で判別する。決定ブロック132への応
答がハイの場合には、この発明はE(図11を参照)で
終了する。決定ブロック132への応答がイイエの場合
には、上述のようにこの発明はブロック126に戻り、
待機を行う。
【0017】図9について説明する。決定ブロック12
8でしきい値に達したと判別した場合、この発明はブロ
ック134で適切なポップアップ・メニュを表示する。
ポップアップ・メニュには、ソース・リストまたはター
ゲット・リストから追加または削除を行うことができる
項目がある。次に、この発明はブロック136でユーザ
ーの入力を待ち、その後、決定ブロック138で選択が
「ソースに追加」であるかどうかを判別する。決定ブ
ロック138への応答がハイの場合には、ブロック14
2でソース・オブジェクト識別子をメモリ中の直接操作
テーブルに追加する。そしてこの発明はDで終了する。
決定ブロック138への応答がイイエの場合には、決定
ブロック144で選択が「ターゲットに追加」かどうか
を判別する。決定ブロック144への応答がハイの場合
には、ブロック146でターゲット・オブジェクト識別
子をメモリ中の直接操作テーブルに追加する。そしてこ
の発明はDで終了する。決定ブロック144への応答が
イイエの場合には、決定ブロック147で選択が「ソー
スから削除」であるかどうかを判別する。決定ブロック
147への応答がハイの場合には、ブロック148でソ
ース・オブジェクト識別子をメモリ中の直接操作テーブ
ルから削除する。そしてこの発明はDで終了する。決定
ブロック147への応答がイイエの場合には、決定ブロ
ック150で選択が「ターゲットから削除」かどうかを
判別する。決定ブロック150への応答がハイの場合に
は、ブロック152でターゲット・オブジェクト識別子
をメモリ中の直接操作テーブルから削除する。そしてこ
の発明はDで終了する。決定ブロック150への応答が
イイエの場合には、この発明は図10に示す「B」に進
む。「B」では、決定ブロック154でデフォルトの直
接操作のアクションが選択されたかどうかを判別する。
決定ブロック154への応答がハイの場合には、この発
明はEで終了する。決定ブロック154への応答がイイ
エの場合には、決定ブロック156で直接操作の終了が
選択されたかどうかを判別する。決定ブロック156へ
の応答がハイの場合には、この発明はEで終了する。決
定ブロック156への応答がイイエの場合には、この発
明は図9に示すように「C」に進み、ブロック136へ
戻る。ブロック136において、この発明はユーザーの
入力を待機する。
【0018】図11で「D」および「E」を更に詳しく
説明している。図8および9の流れ図が「D」で終了し
ていることは、直接操作の現在の部分のみが終了したこ
とを意味している。一方、図8および10の流れ図が
「E」で終了を示していることは、直接操作の全体が終
了したことを意味している。この発明は特に望ましい実
施態様によって説明を行ったが、この技術に熟知した当
業者であれば、形式や細部にいろいろと変更を行って
も、それはこの発明の主旨と有効範囲に反するものでは
ないことを理解できるだろう。
【図面の簡単な説明】
この発明をより完全に理解し、この発明の利点をより活
用するため、以下のような付随する図面を使用して詳し
く説明する。
【図1】この発明によるデータ処理システムの略図であ
る。
【図2】従来の技法を示したものである。
【図3】この発明の実施態様を図示したものである。
【図4】この発明の実施態様を図示したものである。
【図5】この発明をさらに図示したものである。
【図6】この発明をさらに図示したものである。
【図7】この発明をさらに図示したものである。
【図8】この発明を説明する流れ図である。
【図9】この発明を説明する流れ図である。
【図10】この発明を説明する流れ図である。
【図11】この発明を説明する流れ図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 トム・アール・ハインツ アメリカ合衆国テキサス州76039、ユー レス、フォーレストクレスト・コート 806 (56)参考文献 特開 平6−274302(JP,A) 特開 平6−59838(JP,A) 特開 平5−216611(JP,A) 特開 平4−233628(JP,A) 特開 平4−257919(JP,A) 特開 平5−158643(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/00 G06F 3/14 - 3/153

Claims (18)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マルチ・ウィンドウの電子データ処理シス
    テムにおいて、ソース・オブジェクトを少なくとも1つ
    選択し、直接操作リストを作成し、直接操作処理を開始
    した場合に、 (a) 直接操作リスト上のすべてのオブジェクトを具備
    したグループ・オブジェクトを作成する方法と、 (b) 前記グループ・オブジェクトを選択し続けなが
    ら、予定の時間が経過するまでの間、前記グループ・オ
    ブジェクトを少なくとも1つの他のオブジェクトのすぐ
    近くにホーバリングする方法と、 (c) 前記予定の時間が経過した後、少なくとも直接操
    作リストへの追加および直接操作リストからの削除を含
    む複数の選択オプションを具備したメニュを自動的に開
    く方法と、 (d) 前記グループ・オブジェクトを選択し続けなが
    ら、前記複数の選択オプションから少なくとも1つ指定
    する方法と、 (e) そして直接操作処理を継続する方法の各手順を具
    備した、直接操作処理を完了する前に直接操作リストに
    対してオブジェクトの追加および削除を選択的に行う方
    法。
  2. 【請求項2】前記グループ・オブジェクトをホーバリン
    グする前記手順が、少なくとも第2番目のソース・オブ
    ジェクトのすぐ近くで前記グループ・オブジェクトをホ
    ーバリングする方法を具備した、 請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】前記指定する方法が、更に (a) 前記直接操作リスト上のソース・リストに少なく
    とも前記第2番目のソース・オブジェクトを追加するた
    めのオプションを指定する方法と、 (b) 前記グループ・オブジェクトに少なくとも前記第
    2番目のソース・オブジェクトを追加する方法とを具備
    した、 請求項2に記載の方法。
  4. 【請求項4】前記指定する方法が、更に (a) 前記直接操作リスト上のソース・リストから少な
    くとも前記第2番目のソース・オブジェクトを削除する
    ためのオプションを指定する方法と、 (b) 前記グループ・オブジェクトから少なくとも前記
    第2番目のソース・オブジェクトを削除する方法とを具
    備した、 請求項2に記載の方法。
  5. 【請求項5】前記グループ・オブジェクトをホーバリン
    グする方法が、前グループ・オブジェクトを少なくとも
    第1番目のターゲット・オブジェクトのすぐ近くに予定
    の時間ホーバリングする方法を具備した、請求項1に記
    載の方法。
  6. 【請求項6】前記メニュを自動的に開く方法が、更に直
    接操作リストの一部を構成するターゲット・リストへの
    追加方法および削除方法を少なくとも含む複数の選択オ
    プションを含むメニュを自動的に開く方法を具備した、 請求項5に記載の方法。
  7. 【請求項7】前記指定する方法が、 (a) 前記ターゲット・リストに少なくとも前記第1番
    目のターゲット・オブジェクトを追加するためのオプシ
    ョンを指定する方法と、 (b) 前記グループ・オブジェクトに少なくとも前記第
    1番目のターゲット・オブジェクトを追加する方法とを
    具備した、 請求項6に記載の方法。
  8. 【請求項8】前記指定する方法が、 (a) 前記ターゲット・リストから少なくとも前記第1
    番目のターゲット・オブジェクトを削除するためのオプ
    ションを指定する方法と、 (b) 前記グループ・オブジェクトから少なくとも前記
    第1番目のターゲット・オブジェクトを削除する方法と
    を具備した、 請求項6に記載の方法。
  9. 【請求項9】前記ホーバリングする方法で、直接操作処
    理が第1番目のウィンドウで開始した場合、更に、 前記グループ・オブジェクトを少なくとも前記第1番目
    のウィンドウから離れた第2番目のウィンドウの2番目
    のオブジェクトのすぐ近くにホーバリングする方法を具
    備した、 請求項1に記載の方法。
  10. 【請求項10】直接操作処理を開始した後、直接操作処
    理を完了する前に、直接操作リストに対してオブジェク
    トの追加および削除を選択的に行うために、 (a) 直接操作リスト上のすべてのオブジェクトを具備
    したグループ・オブジェクトを作成する手段と、 (b) 前記グループ・オブジェクトを選択し続けなが
    ら、予定の時間が経過するまでの間、前記グループ・オ
    ブジェクトを最低でも1つの他のオブジェクトのすぐ近
    くにホーバリングする手段と、 (c) 前記予定の時間が経過した後、少なくとも直接操
    作リストへの追加および直接操作リストからの削除を含
    む複数の選択オプションを具備したメニュを自動的に開
    く手段と、 (d) 前記グループ・オブジェクトを選択し続けなが
    ら、前記複数の選択オプションから少なくとも1つ指定
    する手段と、 (e) 直接操作処理を続ける手段とを具備した、 マルチ・ウィンドウのデータ処理システム。
  11. 【請求項11】前記ホーバリングする手段が、更に前記
    グループ・オブジェクトを少なくとも第2番目のソース
    ・オブジェクトのすぐ近くにホーバリングする手段を具
    備した、 請求項10に記載のシステム。
  12. 【請求項12】前記指定する手段が、更に (a) 前記直接操作リスト上のソース・リストに少なく
    とも前記第2番目のソース・オブジェクトを追加するた
    めのオプションを指定する手段と、 (b) 前記グループ・オブジェクトに少なくとも前記第
    2番目のソース・オブジェクトを追加する手段とを具備
    した、 請求項11に記載のシステム。
  13. 【請求項13】前記指定する手段が、更に (a) 前記直接操作リスト上のソース・リストから少な
    くとも前記第2番目のソース・オブジェクトを削除する
    ためのオプションを指定する手段と、 (b) 前記グループ・オブジェクトから少なくとも前記
    第2番目のソース・オブジェクトを削除する手段とを具
    備した、 請求項11に記載のシステム。
  14. 【請求項14】前記ホーバリングする手段が、更に前記
    グループ・オブジェクトを少なくとも第1番目のターゲ
    ット・オブジェクトのすぐ近くに予定の時間が経過する
    までホーバリングする手段を具備した、 請求項10に記載のシステム。
  15. 【請求項15】前記メニュを自動的に開く手段が、更に
    少なくとも直接操作リストの一部を構成するターゲット
    ・リストへの追加および削除を含む複数の選択オプショ
    を含むメニュを自動的に開く手段を具備した、 請求項14に記載のシステム。
  16. 【請求項16】前記指定する手段が、 (a) 前記ターゲット・リストに少なくとも前記第1番
    目のターゲット・オブジェクトを追加するためのオプシ
    ョンを指定する手段と、 (b) 前記グループ・オブジェクトに少なくとも前記第
    1番目のターゲット・オブジェクトを追加する手段を具
    備した、 請求項15に記載のシステム。
  17. 【請求項17】前記指定する手段が、 (a) 前記ターゲット・リストから少なくとも前記第1
    番目のターゲット・オブジェクトを削除するためのオプ
    ションを指定する手段と、 (b) 前記グループ・オブジェクトから少なくとも前記
    第1番目のターゲット・オブジェクトを削除する手段と
    を具備した、 請求項15に記載のシステム。
  18. 【請求項18】直接操作処理を第1番目のウィンドウで
    開始し、そこで前記ホーバリングする手段が、更に前記
    グループ・オブジェクトを少なくとも第1番目のウィン
    ドウから離れた第2番目のウィンドウの前記第2番目の
    オブジェクトのすぐ近くにホーバリングするための手段
    を具備した、 請求項10に記載のシステム。
JP25210395A 1994-10-05 1995-09-29 オブジェクトの追加および削除を選択的に行う方法およびシステム Expired - Fee Related JP3348410B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US31859594A 1994-10-05 1994-10-05
US318595 1994-10-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08212040A JPH08212040A (ja) 1996-08-20
JP3348410B2 true JP3348410B2 (ja) 2002-11-20

Family

ID=23238825

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25210395A Expired - Fee Related JP3348410B2 (ja) 1994-10-05 1995-09-29 オブジェクトの追加および削除を選択的に行う方法およびシステム

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5608860A (ja)
JP (1) JP3348410B2 (ja)

Families Citing this family (54)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5742286A (en) * 1995-11-20 1998-04-21 International Business Machines Corporation Graphical user interface system and method for multiple simultaneous targets
JP3832089B2 (ja) * 1997-05-26 2006-10-11 セイコーエプソン株式会社 デジタルカメラおよび印刷システム
US5819032A (en) * 1996-05-15 1998-10-06 Microsoft Corporation Electronic magazine which is distributed electronically from a publisher to multiple subscribers
JP3378900B2 (ja) * 1996-06-25 2003-02-17 富士通株式会社 オブジェクト編集方法,オブジェクト編集システム及び記録媒体
US5872568A (en) * 1996-08-14 1999-02-16 International Business Machines Corporation Application and method for creating a list from pre-defined and user values
US5745111A (en) * 1996-11-13 1998-04-28 International Business Machines Corporation Method and system for automatic presentation of default-drop target icons at window borders
JP3712482B2 (ja) * 1996-11-25 2005-11-02 株式会社東芝 操作支援装置、操作支援方法
US6008811A (en) * 1997-02-28 1999-12-28 International Business Machines Corporation Drag and drop metaphors for non-programmable emulation environments
US6057844A (en) * 1997-04-28 2000-05-02 Adobe Systems Incorporated Drag operation gesture controller
US6134019A (en) * 1998-09-03 2000-10-17 Xerox Corporation Help button service for a user interface in a digital printing scanning or facsimile system
US6310632B1 (en) 1998-10-19 2001-10-30 International Business Machines Corporation System and method for a graphical user interface including buddy dialogs
JP2002157078A (ja) * 2000-09-07 2002-05-31 Sony Corp 情報処理装置及び方法、並びに記録媒体
US7010753B2 (en) * 2000-10-27 2006-03-07 Siemens Aktiengesellschaft Anticipating drop acceptance indication
US7055105B2 (en) * 2000-10-27 2006-05-30 Siemens Aktiengesellschaft Drop-enabled tabbed dialogs
JP3943829B2 (ja) * 2000-12-11 2007-07-11 株式会社リコー 印刷条件設定装置、印刷装置、印刷システム、及び、印刷条件設定用記録媒体
US6907580B2 (en) * 2000-12-14 2005-06-14 Microsoft Corporation Selection paradigm for displayed user interface
US7326564B2 (en) 2001-02-20 2008-02-05 St. Jude Medical, Inc. Flow system for medical device evaluation and production
US20030098891A1 (en) * 2001-04-30 2003-05-29 International Business Machines Corporation System and method for multifunction menu objects
JP4102045B2 (ja) * 2001-09-28 2008-06-18 富士フイルム株式会社 デスクトップ上の隠蔽ウインドウの表示制御方法および表示制御処理装置
US20040004638A1 (en) * 2002-07-02 2004-01-08 Ketan Babaria Method and apparatus for multiple-window multiple-selection operations in graphical-user-interface environments
US7376696B2 (en) 2002-08-27 2008-05-20 Intel Corporation User interface to facilitate exchanging files among processor-based devices
US7426532B2 (en) * 2002-08-27 2008-09-16 Intel Corporation Network of disparate processor-based devices to exchange and display media files
US7739604B1 (en) * 2002-09-25 2010-06-15 Apple Inc. Method and apparatus for managing windows
US20060136833A1 (en) * 2004-12-15 2006-06-22 International Business Machines Corporation Apparatus and method for chaining objects in a pointer drag path
US20060129945A1 (en) * 2004-12-15 2006-06-15 International Business Machines Corporation Apparatus and method for pointer drag path operations
US20070050722A1 (en) * 2005-08-29 2007-03-01 Sap Ag Context preservation in a user interface through automated action option presentation
US20080229254A1 (en) * 2006-03-24 2008-09-18 Ervin-Dawson Warner Method and system for enhanced cursor control
JP2007272816A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Fujitsu Ltd ファイル制御処理プログラム
JP4779839B2 (ja) * 2006-07-07 2011-09-28 ブラザー工業株式会社 ファイル管理装置及びファイル管理プログラム
JP4843532B2 (ja) * 2007-03-14 2011-12-21 株式会社リコー 表示処理装置、表示処理方法、および表示処理プログラム
US20080229210A1 (en) * 2007-03-14 2008-09-18 Akiko Bamba Display processing system
US20080235609A1 (en) * 2007-03-19 2008-09-25 Carraher Theodore R Function switching during drag-and-drop
US20080295012A1 (en) * 2007-05-23 2008-11-27 Microsoft Corporation Drag-and-drop abstraction
US20090276701A1 (en) * 2008-04-30 2009-11-05 Nokia Corporation Apparatus, method and computer program product for facilitating drag-and-drop of an object
JP5171386B2 (ja) * 2008-05-19 2013-03-27 キヤノン株式会社 コンテンツ管理装置、コンテンツ管理方法、プログラム及び記録媒体
KR100980683B1 (ko) * 2008-09-01 2010-09-08 삼성전자주식회사 휴대단말기의 메뉴 리스트 생성을 위한 사용자 인터페이스 제공 방법 및 장치
US8881205B2 (en) * 2008-09-12 2014-11-04 At&T Intellectual Property I, Lp System for controlling media presentation devices
US8413114B1 (en) 2008-09-26 2013-04-02 Emc Corporation Method to simplify developing software having localization
US8924876B1 (en) * 2008-09-29 2014-12-30 Emc Corporation File-driven drag and drop
US20100306708A1 (en) * 2009-05-29 2010-12-02 Rovi Techonologies Corporation Systems and methods for handling profiles in a community
US8407613B2 (en) * 2009-07-13 2013-03-26 Apple Inc. Directory management on a portable multifunction device
KR20110121888A (ko) * 2010-05-03 2011-11-09 삼성전자주식회사 휴대용 단말기에서 팝업 메뉴를 확인하기 위한 장치 및 방법
KR20120012541A (ko) * 2010-08-02 2012-02-10 삼성전자주식회사 터치 디바이스에서 폴더 운용 방법 및 장치
US8562324B2 (en) 2010-08-18 2013-10-22 Makerbot Industries, Llc Networked three-dimensional printing
US20140181753A1 (en) * 2011-04-26 2014-06-26 Kyocera Corporation Electronic device
JP2012243163A (ja) * 2011-05-20 2012-12-10 Sony Corp 電子機器、プログラム及び制御方法
EP2764427B1 (en) * 2011-10-06 2020-07-29 Sony Corporation Method and electronic device for manipulating a first or a second user interface object
KR20130080179A (ko) * 2012-01-04 2013-07-12 삼성전자주식회사 휴대용 단말기에서 아이콘 관리 방법 및 장치
JP5280568B1 (ja) * 2012-06-29 2013-09-04 楽天株式会社 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム
JP6077794B2 (ja) * 2012-08-29 2017-02-08 キヤノン株式会社 情報処理装置及びその制御方法、並びにプログラム
JP6108864B2 (ja) * 2013-02-20 2017-04-05 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム
US9256651B1 (en) 2013-09-24 2016-02-09 Emc Corporation Inheritance of properties files with locale chain support
KR101941177B1 (ko) * 2017-06-23 2019-04-17 (주) 딥스원에듀 컴퓨터에서 pc 모니터를 통한 바탕화면 통합 관리용 애플리케이션을 구현하기 위하여 매체에 저장된 컴퓨터 프로그램
US11061553B1 (en) * 2020-12-28 2021-07-13 Dropbox, Inc. Drag and drop quick actions

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5062060A (en) * 1987-01-05 1991-10-29 Motorola Inc. Computer human interface comprising user-adjustable window for displaying or printing information
US5231578A (en) * 1988-11-01 1993-07-27 Wang Laboratories, Inc. Apparatus for document annotation and manipulation using images from a window source
FR2647239B1 (fr) * 1989-05-22 1991-07-05 Bull Sa Procede de generation d'interfaces pour applications-utilisateurs visualisables sur l'ecran d'un systeme informatique et dispositif pour mettre en oeuvre ledit procede
US5251294A (en) * 1990-02-07 1993-10-05 Abelow Daniel H Accessing, assembling, and using bodies of information
US5414848A (en) * 1993-04-01 1995-05-09 Intel Corporation Method and apparatus for sharing a common routine stored in a single virtual machine with other virtual machines operating in a preemptive muli-tasking computer system

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08212040A (ja) 1996-08-20
US5608860A (en) 1997-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3348410B2 (ja) オブジェクトの追加および削除を選択的に行う方法およびシステム
US7865845B2 (en) Chaining objects in a pointer drag path
US5448695A (en) Method and apparatus for dynamic visual feedback messaging in a graphical user interface of a data processing system
JP2597802B2 (ja) イメージ・キャプチャ装置を制御するための方法、イメージ・キャプチャ装置及びユーザ・インターフェース
JPH0685145B2 (ja) 複数の選択されたオブジェクトの位置表示方法
JP3862913B2 (ja) ファイル処理装置及びコンピュータをファイル処理装置として動作させるためのプログラムを格納したコンピュータ読取可能な記憶媒体
US7461088B2 (en) Superset file browser
US6011553A (en) Data transfer displaying/operating method
US20080307358A1 (en) Highlighting related user interface controls
JPH07225662A (ja) ユーザが選択できる複数のメニュー・オプションの表示を変更する方法及びデータ処理システム
JPH0944326A (ja) サブコンテナを同時に一覧および操作する方法および装置
JPH07296183A (ja) グラフィカル・ユーザ・インターフェース(gui)オブジェクトのレイジー・ドラッグ
JP2002537597A (ja) コンピュータにおける情報アクセスのためのデータ・セット・ユーザ・インターフェース制御による方法、装置、及びプログラム製品
JPH1165795A (ja) 情報処理装置及び該装置におけるプログラムの起動方法
JPH0764749A (ja) コマンド実行処理装置
JP2625649B2 (ja) コンピュータ・オブジェクトを伝送するためのシステム及び方法
JP7020062B2 (ja) 情報処理装置及びプログラム
US6850254B1 (en) System and method for defining parameter relationship on user interfaces
JP2000056888A (ja) ユーザーインターフェイス設定方法及びその装置
KR20000073258A (ko) 사용자 정의 메뉴를 위한 편집기능 구현방법
JP2803236B2 (ja) 情報処理装置及び情報処理方法
JPH06131334A (ja) 頁指向文書処理装置
CN108108077A (zh) 一种桌面管理方法以及装置
JPH0455946A (ja) 情報処理装置におけるジョブ管理方式
JPH05298222A (ja) ネットワーク運用管理システム

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080913

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees