JP3120769B2 - ディスクアレイ装置およびその制御方法 - Google Patents

ディスクアレイ装置およびその制御方法

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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスク制御方式
に関し、特に、ディスクアレイ装置及びその制御方法に
関する
【0002】
【従来の技術】図1を参照して、RAID(Redundunt
Arrays of Inexpensive Disks)3構成のディスク
アレイ装置について説明する。制御部2と複数のハード
ディスク3−6からなり、ハードディスク3−5のよう
に記録データを記録するデータディスクと、ハードディ
スク6のように記録データを補完するデータを記録する
パリティディスクとを有する。
【0003】図2に示すように、実際に記録するデータ
は“0”と“1”で構成される2進データに変換されデ
ータ#0,#1,#2…となり、制御部2によってハー
ドディスク3−5に並列に記録される。ハードディスク
6には、ハードディスク3−5に並列に記録されたデー
タの排他的論理和(ExclusiveOR;XOR)の値である
(#0@#1@#2)の値がパリティデータP(#0−
#2)として記録される。ただし、@は排他的論理和
(XOR)を表す(この排他的論理和の計算値は、1@
1=0,1@0=1,0@1=1,0@0=0とな
る)。仮に#0=“1”,#1=“1”,#2=“0”
のようなデータであるとき、パリティデータの値P(#
0−#2)は、1@1@0=0より“0”となる。
【0004】図2に示す例において、ハードディスク4
に障害が生じ、#1のデータが読み出し不可能の場合、
排他的論理和の式は1@?@0=0となり(但し、
「?」は#1のデータで不明を表している)、パリティ
データの値から不明のデータ#1の値は“1”であるこ
とが判明する。このように、ハードディスク6は、記録
データを補完するためのデータであるパリティデータを
記録しているパリティディスクである。
【0005】図4に、従来のRAID3構成のディスク
アレイ装置の制御の流れを示す。データの読み出しを実
行する際、制御部がデータ出力命令を受信し(ステップ
401)、データディスクから記録データの読み出しを
実行し(ステップ402)、パリティディスクからパリ
ティデータの読み出しを実行して(ステップ403)記
録データとパリティデータを照合して出力する(ステッ
プ404、405)。この結果、全てのデータ格納ハー
ドディスクが読み出し可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方式においては、データを照合する必要がない場合
においてもパリティディスクからパリティデータの読み
出しを実行するためにパリティディスクとなっているハ
ードディスクの電源をONとして、ハードディスク1台
を不必要に作動させる結果となり、その分の電力が消費
されることになる。なお、データディスク等の障害発生
時に、障害発生ディスクの代わりとして使用するスタン
バイディスクの動作を停止させて消費電力低減を図る制
御方法として、例えば特開平6−89146号公報に
は、通常運用時にはスタンバイディスク装置を除く他の
ディスク装置を基本アレイ構成とし、スタンバイディス
ク装置を動作停止状態で待機させ、障害時には、スタン
バイディスク装置を利用してアレイを再構成して運用す
るディスクアレイ装置の制御方法が提案されている。
【0007】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、ディスクアレイ
装置において信頼性を維持するとともに消費電力の低減
を図る装置及び方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、複数のデータ格納用ディスク装置(「デ
ータディスク」という)と、前記複数のデータディスク
の1つに障害が発生した時にデータの復元を行うための
コードを格納するディスク(「パリティディスク」とい
う)とが並列配置され、上位装置からの要求に基づきこ
れらのディスクへの書き込み及び読み出しを制御する制
御部を備えたディスクアレイ装置において、前記制御部
前記上位装置からデータ読み出し命令を受信した
際、全ての前記データディスクが読み出し可能な状態で
あるか否かチェックし、全ての前記データディスクが読
み出し可能な状態である場合、前記パリティディスクの
電源をオフした後、つづいて前記データディスクからデ
ータの読み出しを実行するように制御する。
【0009】本発明は、前記制御部にデータ読み出し命
令が入力された時、前記複数のデータディスクのうちの
1つでも読み出し不可能なものがある場合、前記パリテ
ィディスクを含む全ての前記データディスクの電源スイ
ッチがオンとされた状態で、エラー復元処理を伴うデー
タ読み出し動作が実行されて、見かけ上、装置が正常に
動作しているのと同様の読み出しが行われる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明はその好ましい実施の形態におい
て、複数のハードディスクからなるRAID3のディス
クアレイ装置において、全てのデータ格納ハードディス
クが読み出し可能な状態の時において、データの読み出
しを実行するときパリティディスクの電源をOFFとす
るものである。その結果、パリティディスクの消費電力
を低減することを可能とする。
【0011】本発明の実施の形態においては、ディスク
制御部にデータ読み出し命令が入力された時に、データ
格納用ハードディスクの全てが何の障害もなくデータ読
み出し可能な状態の時、記録データの読み出しが不可能
となった場合にデータを補完するためのデータを記録し
ているパリティディスクであるハードディスクの電源を
OFFとし、データディスクであるハードディスクの電
源はON状態として記録データの読み出しを実行する。
【0012】制御部にデータ読み出し命令が入力された
時、データ格納用ハードディスクのうちの1つでも読み
出し不可能なものがある場合、パリティディスクである
ハードディスクを含む全てのデータ格納ハードディスク
の電源スイッチがONとなり、データ読み出しが実行さ
れて、見かけ上はディスクアレイ装置が正常に動作して
いるのと同様の処理が実行される。
【0013】
【実施例】上記した本発明の実施の形態についてさらに
詳細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照
して以下に説明する。
【0014】図1は、本発明が適用されるRAID3構
成のディスクアレイ装置の構成を示す図である。前述し
たように、RAID3構成のディスクアレイ装置は、制
御部2と複数のハードディスクからなり、ハードディス
ク3、ハードディスク4、ハードディスク5のように記
録データを記録するデータディスクと、ハードディスク
6のように記録データを補完するデータを記録するパリ
ティディスクを有する。
【0015】また、図2に示すように、実際に記録する
データは“0”と“1”で構成される2進データに変換
されデータ#0,#1,#2…となり、制御部2によっ
てハードディスク3、ハードディスク4、ハードディス
ク5に並列に記録される。ハードディスク6には、ハー
ドディスク3、ハードディスク4、ハードディスク5に
並列に記録されたデータの排他的論理和(ExclusiveO
R;XOR)の値である(#0@#1@#2)の値がパ
リティデータP(#0−#2)として記録される。ただ
し、@は排他的論理和(XOR)を表す(この排他的論
理和の計算値は、1@1=0,1@0=1,0@1=
1,0@0=0となる)。仮に#0=“1”,#1=
“1”,#2=“0”のようなデータであるとき、パリ
ティデータの値P(#0−#2)は、1@1@0=0よ
り“0”となる。この例において、ハードディスク4に
障害が生じ、#1のデータが読み出し不可能の場合、排
他的論理和の式は1@?@0=0となり、パリティデー
タの値から不明のデータ#1の値は“1”であることが
判明する。このように、ハードディスク6は、記録デー
タを補完するためのデータであるパリティデータを記録
しているパリティディスクである。ここまでは従来の技
術で説明したものと同様である。
【0016】図3は、本発明の一実施例の動作を説明す
るための流れ図である。本発明の一実施例の動作につい
て説明する。図1及び図3を参照すると、RAID3デ
ィスクアレイ装置の制御部2がデータ読み出し命令を受
信した時(ステップ301)、制御部2は全てのデータ
格納ハードディスクにおいて読み出し可能な状態である
かを判断する(ステップ302)。全てのデータ格納ハ
ードディスクが読み出し実行可能である場合にはパリテ
ィデータを記録しているパリティディスクであるハード
ディスク6のスイッチ(電源スイッチ)をOFFとし
(ステップ303)、データを記録しているハードディ
スク3、ハードディスク4、ハードディスク5から記録
データの読み出しを実行し(ステップ304)、データ
を出力する(ステップ308)。
【0017】一方、全てのデータ格納ハードディスクの
うち1台でも読み出し不可能なものがある場合には(ス
テップ302のNo)、データを記録しているハードデ
ィスク3、ハードディスク4、ハードディスク5から記
録データの読み出しを実行し(ステップ305)、パリ
ティデータを記録しているパリティディスク6からパリ
ティデータの読み出しを実行し(ステップ306)、記
録データをパリティデータで補完し(ステップ30
7)、データの出力を実行する(ステップ308)。
【0018】なお、本発明は、上記したRAID3ディ
スクアレイ装置に限らず、読み出し時にパリティデータ
を照合する記憶装置全般において適用可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ディスクアレイ装置において読み出し時に消費される消
費電力を低減することができる、という効果を奏する。
【0020】その理由は、本発明においては、データの
読み出し実行時、ディスクアレイ装置が使用する複数の
データ格納ハードディスクのうち、パリティデータを記
録するパリティディスクとなっている1台のハードディ
スクの電源をOFFとし、該ハードディスク1台分の消
費電力の削減が可能となるためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】RAID3のディスクアレイ装置の構成を示す
図である。
【図2】RAID3のディスクアレイ装置の原理を示す
図である。
【図3】本発明の一実施例の制御の流れを示す図であ
る。
【図4】従来方式の制御の流れを示す図である。
【符号の説明】
1、3、5 ハードディスク(データ格納用ディスク) 2 制御部 6 ハードディスク(パリティディスク)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のデータ格納用ディスク装置(「デー
    タディスク」という)と、前記複数のデータディスクの
    いずれかに障害が発生した時にデータの復元を行うため
    のコードを格納するディスク(「パリティディスク」と
    いう)とが並列配置され、上位装置からの要求に基づき
    これらのディスクへの書き込み及び読み出しを制御する
    制御部を備えたディスクアレイ装置において、 前記制御部が前記上位装置からデータ読み出し命令を
    受信した際、全ての前記データディスクが読み出し可能
    な状態であるか否かチェックし、全ての前記データディ
    スクが読み出し可能な状態である場合、前記パリティデ
    ィスクの電源をオフした後、つづいて前記データディス
    クからデータの読み出しを実行するように制御する
    とを特徴とするディスクアレイ装置。
  2. 【請求項2】前記制御部にデータ読み出し命令が入力さ
    れた時、前記複数のデータディスクのうちの1つでも読
    み出し不可能なものがある場合、前記パリティディスク
    を含む全ての前記データディスクの電源スイッチがオン
    とされた状態で、エラー復元処理を伴うデータ読み出し
    動作が実行され、見かけ上、装置が正常に動作している
    のと同様の読み出しが行われる、ことを特徴とする請求
    項1記載のディスクアレイ装置。
  3. 【請求項3】複数のデータ格納用ディスク(「データデ
    ィスク」という)と、前記複数のデータディスクのいず
    れかに障害が発生した時にデータの復元を行うためのコ
    ードを格納するディスク(「パリティディスク」とい
    う)とが並列配置されてなるディスクアレイ装置の制御
    方法において、 上位装置からデータ読み出し命令を受信した際、全ての
    前記データディスクが読み出し可能な状態である場合に
    おいて、データの読み出しを実行するときに前記パリテ
    ィディスクの電源をオフとした後に、つづいて前記デー
    タディスクからデータの読み出しを行う、ことを特徴と
    するディスクアレイの制御方法。
  4. 【請求項4】前記データ読み出し命令が入力された時、
    前記データディスクのうちの1つでも読み出し不可能な
    ものがある場合、前記パリティディスクを含む全ての前
    記データディスクの電源スイッチがオンとされた状態
    で、データ復元を伴うデータ読み出し動作が実行され、
    見かけ上、装置が正常に動作しているのと同様の読み出
    し処理がなされる、ことを特徴とする請求項3記載のデ
    ィスクアレイの制御方法。
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