JP2014081918A - 検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法を提供する。
【解決手段】(a)ユーザ端末がウェブサイトに接続し、該サイトの検索用ユーザインターフェースである検索ボックスで検索語を入力し始める段階と、(b)ウェブサイトの自動完成質疑サーバが、(a)段階で入力中の検索語に対応して推薦検索語を第1の領域(推薦検索語リスト領域)に表示する段階と、(c)(a)段階で入力中の検索語に対応して、ウェブサイトのデータベースから抽出された推薦情報を第2の領域(推薦情報リスト領域)に表示する段階と、(d)第2の領域に表示された推薦情報について入力手段のアクションが生じる場合、選択された推薦情報に関する要約情報を第3の領域(プレビューコンデンツ領域)に表示する段階と、(e)推薦情報を選択するか、あるいは(d)段階の要約情報を選択することで該推薦情報の詳細ページに移動する段階と、を含む。
【選択図】図2
【解決手段】(a)ユーザ端末がウェブサイトに接続し、該サイトの検索用ユーザインターフェースである検索ボックスで検索語を入力し始める段階と、(b)ウェブサイトの自動完成質疑サーバが、(a)段階で入力中の検索語に対応して推薦検索語を第1の領域(推薦検索語リスト領域)に表示する段階と、(c)(a)段階で入力中の検索語に対応して、ウェブサイトのデータベースから抽出された推薦情報を第2の領域(推薦情報リスト領域)に表示する段階と、(d)第2の領域に表示された推薦情報について入力手段のアクションが生じる場合、選択された推薦情報に関する要約情報を第3の領域(プレビューコンデンツ領域)に表示する段階と、(e)推薦情報を選択するか、あるいは(d)段階の要約情報を選択することで該推薦情報の詳細ページに移動する段階と、を含む。
【選択図】図2
Description
本発明は、検索技術に係り、特に検索語を自動完成して検索結果を表示する方法に関する。
最近のようにインターネットの発達した時代には、検索エンジンを通じて所望の情報を容易に捜し出すことができる。例えば、グーグルのウェブサイトで検索語を入力して所望の情報を容易に取得できる。検索技術は、一方では、入力された検索語に対応して検索エンジンが正確で速くユーザの所望の情報を抽出して表示する方向に発展してきた。他方では、ユーザの所望の情報は検索語(キーワード)と密接な関連を持つため、検索語自体に関する多様なビジネスモデルに発展する傾向を見せた。
検索語自動完成技術は、特に後者に関する。自動完成技術は、検索語を入力するユーザが字素単位で検索語を入力する時、既存ユーザの検索ログに基づいて字素単位で一致する検索語を推薦する技術である。ユーザに、さらに容易かつ速く検索できる便利さを提供できる。検索語自動完成機能を行うアルゴリズムがシステムに設けられる。ユーザが検索ボックスに検索語を入力し始めれば、システムは、蓄積された検索ログを用いて検索ボックスの下方に予想検索語リストを提示する。また検索語入力が進むにつれて提示されたリストをリアルタイムで入れ替えて表示する。自動完成で提示された予想検索語リストのうち、所望の検索語があれば、マウスを移してクリックするだけで検索語の入力が可能になる。
検索語自動完成技術を用いれば、ユーザは、入力しようとする検索語の一部のみ入力しても所望の検索語をすぐ確認できるという長所がある。検索語自動完成技術の他の長所は、検索語を正確に憶えていない時にも、予想検索語によって所望の検索結果が得られるという点である。また、自動完成で提示された複数の検索語でユーザに新たな興味を引き起こす場合があり、これは、ユーザが新たな情報を得られるきっかけになりうる。
最近、検索語自動完成技術に加えてコンテンツを提供しようとする試みがあった。代表的なものとして、グーグル検索がある。図5は、インターネットサイトのユーザ画面10の構成例を概略的に示すものである。検索ボックス11に検索語を入力し始めれば、下方のリスト領域12に予想検索語リストを表示する。この時、メインページ13も、予想検索語に対応して検索結果を表示する。すなわち、この従来技術は、予想検索語を自動完成しつつメインページに検索結果を共に表示するようになっている。なるべく速かに検索結果をユーザに提示するという点が長所である。
しかし、この従来技術は、グーグルなどの検索専用サイトではある程度は有効であるが、メインページ13に特定の意味づけがされた情報を表示する場合には、適していない。その理由は、検索語の自動完成アルゴリズムにウェブサイトを従属させてしまうことになって、ほとんどのウェブサイトの場合には、ユーザと運用者の両方に不便さ及び不快感をもたらすからである。例えば、メインページ13がいずれかの製品やサービスに関する情報を提供する場合、ウェブサイトがオンラインマーケットとして機能する場合、公共機関のウェブサイト、言論社ウェブサイト、ポータルサイトなどほとんどのウェブサイトでは、メインページ13を検索語の自動完成アルゴリズムと連動して入れ替えることは現実的に不可能であるといえる。
その上、検索語自動完成技術は、検索ログに基づいて動作するため、検索量の少ないところには適用し難いので、ショッピングモールなどの、一般的な単語の検索ではなく商品名の検索が必要なサイトでは活用率が落ちるという問題点があった。したがって、検索専用サイトではなくウェブサイトで検索語自動完成技術を効率的に適用するためには、さらなる応用技術が模索されねばならない。
本発明者らは、前記従来技術の問題点を解決するために長い間鋭意研究した結果、本発明の完成に到達した。
本発明者らは、前記従来技術の問題点を解決するために長い間鋭意研究した結果、本発明の完成に到達した。
本発明の目的は、メインページでの移動がなくても検索語自動完成機能を用いて詳細情報を確認して選別できる方法を提供するところにある。これを通じて検索しようとするユーザが、所望の情報に速かにかつ正確に近づけられる環境を提供する。
一方、本発明の明示されていないさらに他の目的は、下記の詳細な説明及びその効果から容易に推論できる範囲内でさらに考慮されるであろう。
一方、本発明の明示されていないさらに他の目的は、下記の詳細な説明及びその効果から容易に推論できる範囲内でさらに考慮されるであろう。
前記課題を解決するために本発明は、(a)ユーザ端末がウェブサイトに接続し、該サイトの検索用ユーザインターフェースである検索ボックスで検索語を入力し始める第1の段階と、(b)前記ウェブサイトの自動完成質疑サーバが、前記第1の段階において入力中の検索語に対応して推薦検索語を第1の領域(推薦検索語リスト領域)に表示する第2の段階と、(c)前記第1の段階で入力中の検索語に対応して、前記ウェブサイトのデータベースから抽出された推薦情報を第2の領域(推薦情報リスト領域)に表示する第3の段階と、(d)前記第2の領域に表示された推薦情報について入力手段のアクションが生じる場合、選択された推薦情報に関する要約情報を第3の領域(プレビューコンデンツ領域)に表示する第4の段階と、(e)前記推薦情報を選択するか、あるいは前記第4の段階の要約情報を選択することで該推薦情報の詳細ページに移動する第5の段階と、を含み、前記第1の領域、第2の領域及び第3の領域は、前記検索ボックスの下方で互いに隣接して並んで配されることを特徴とする。
また、本発明の望ましい一実施形態による検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法において、前記第1の領域に表示される推薦検索語は検索ログに基づき、前記検索ボックスに入力中の検索語字素単位に対応して前方一致推薦検索語と表示される。
また、本発明の望ましい一実施形態による検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法において、前記領第2の領域に表示される推薦情報は、前記検索ボックスに入力中の検索語字素単位に対応して、前方一致、後方一致及び中間一致のうちいずれか一つの推薦情報が表示される。
また、本発明の望ましい一実施形態による検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法において、前記ウェブサイトの前記自動完成質疑サーバは、前記推薦検索語及び前記推薦情報を字素単位で索引をつけてキャッシュファイル形態にメモリに常駐させる。
また、本発明の望ましい一実施形態による検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法において、前記ウェブサイトは、購買またはレンタル可能な品物情報を提供するインターネットサイトである。
また、本発明の望ましい他の実施形態による検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法において、前記ウェブサイトは、知識情報を提供するインターネットサイトである。
また、本発明の望ましいさらに他の実施形態による検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法において、前記ウェブサイトは、営利機関または非営利機関のインターネットサイトであり、人的資源に関するデータベースを構築している。
また、本発明の望ましい一実施形態による検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法において、前記プレビューコンデンツは、イメージ領域とテキスト領域とに区切られるコンデンツである。
また、本発明の望ましい一実施形態による検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法において、前記ユーザ端末が、前記プレビューコンデンツを入力手段によって選択すれば、前記プレビューコンデンツに含まれているURLに検索ページのメインページを変更する。
また、本発明の望ましい一実施形態による検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法において、前記第1の領域に表示される推薦検索語は検索ログに基づき、前記検索ボックスに入力中の検索語字素単位に対応して前方一致推薦検索語と表示される。
また、本発明の望ましい一実施形態による検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法において、前記領第2の領域に表示される推薦情報は、前記検索ボックスに入力中の検索語字素単位に対応して、前方一致、後方一致及び中間一致のうちいずれか一つの推薦情報が表示される。
また、本発明の望ましい一実施形態による検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法において、前記ウェブサイトの前記自動完成質疑サーバは、前記推薦検索語及び前記推薦情報を字素単位で索引をつけてキャッシュファイル形態にメモリに常駐させる。
また、本発明の望ましい一実施形態による検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法において、前記ウェブサイトは、購買またはレンタル可能な品物情報を提供するインターネットサイトである。
また、本発明の望ましい他の実施形態による検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法において、前記ウェブサイトは、知識情報を提供するインターネットサイトである。
また、本発明の望ましいさらに他の実施形態による検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法において、前記ウェブサイトは、営利機関または非営利機関のインターネットサイトであり、人的資源に関するデータベースを構築している。
また、本発明の望ましい一実施形態による検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法において、前記プレビューコンデンツは、イメージ領域とテキスト領域とに区切られるコンデンツである。
また、本発明の望ましい一実施形態による検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法において、前記ユーザ端末が、前記プレビューコンデンツを入力手段によって選択すれば、前記プレビューコンデンツに含まれているURLに検索ページのメインページを変更する。
本発明によれば、検索結果ページを見た後、所望の項目別詳細ページに移動しなくてもユーザの所望のページを予め提示できるという長所がある。よって、ユーザは、所望の検索結果をさらに迅速かつ正確に得られる。
本発明の明細書で具体的に述べられていない効果であっても、本発明の技術的特徴によって期待される暫定的な効果は、本発明の明細書に記載されたものと見なす。
本発明の明細書で具体的に述べられていない効果であっても、本発明の技術的特徴によって期待される暫定的な効果は、本発明の明細書に記載されたものと見なす。
以下、添付した図面を参照して本発明の実施のための具体的な内容を説明する。本発明の説明に際して、本発明に関連する公知機能について、当業者に明らかな事項であって本発明の趣旨を不明確にすると判断される場合には、その詳細な説明を省略する。
本明細書で使われる用語の意味と、それが包括する範囲とについて、次のように定義する。
1.「字素単位」は、検索語自動完成機能を行うための基本になる単位と定義する。韓国語、日本語、中国語、英語など各国の言語ごとにその言語の特性にあわせて検索語自動完成の単位が変わりうるが、その差にもかかわらず検索語自動完成機能を行う単位が本明細書の「字素単位」という用語に包含されるということを宣言する。
一般的に字素単位は、ある言語の文字体系で音素を表示する最小の弁別的単位であり、文字あるいは文字結合子あるいは文字結合、例えば、音素/p/の表示に使われるpinのp、hoppingのpp、hiccoughのghはいずれも一字素の構成素になる。しかし、本発明での字素単位は、かかる言語学的分析に制限されず、韓国語だけではなく英語のアルファベット、日本語のヒラガナなどで多様に適用される検索語自動完成単位を含むものである。
2.本発明の「メインページ」とは、検索ボックスと独立した領域であって該ウェブサイトが主に提供する情報を表示するウェブページ領域を意味し、普段、検索語を入力して検索を最終要請した時に検索結果が表示される領域でもある。
本明細書で使われる用語の意味と、それが包括する範囲とについて、次のように定義する。
1.「字素単位」は、検索語自動完成機能を行うための基本になる単位と定義する。韓国語、日本語、中国語、英語など各国の言語ごとにその言語の特性にあわせて検索語自動完成の単位が変わりうるが、その差にもかかわらず検索語自動完成機能を行う単位が本明細書の「字素単位」という用語に包含されるということを宣言する。
一般的に字素単位は、ある言語の文字体系で音素を表示する最小の弁別的単位であり、文字あるいは文字結合子あるいは文字結合、例えば、音素/p/の表示に使われるpinのp、hoppingのpp、hiccoughのghはいずれも一字素の構成素になる。しかし、本発明での字素単位は、かかる言語学的分析に制限されず、韓国語だけではなく英語のアルファベット、日本語のヒラガナなどで多様に適用される検索語自動完成単位を含むものである。
2.本発明の「メインページ」とは、検索ボックスと独立した領域であって該ウェブサイトが主に提供する情報を表示するウェブページ領域を意味し、普段、検索語を入力して検索を最終要請した時に検索結果が表示される領域でもある。
本発明の推薦結果の提供方法は、検索語自動完成機能と連動する。そして推薦結果は、ユーザ端末1の画面に表示されるインターネットサイトのユーザインターフェースによってユーザ端末1に提供される。
図1は、本発明の検索システムの概略的な構成を示す。ユーザ端末1は、インターネットサイトの検索ページ100に接続する。インターネットサイトは多くの情報を提供するため、ユーザ端末1は、所望の情報について検索し、それによってアクセスする。検索は、検索ボックスなどのユーザインターフェースを提供する検索ページ100を通じて行われる。検索ページ100は、インターネットサイトの構成要素であり、検索結果は、該インターネットサイトのデータベースを用いる。
図1は、本発明の検索システムの概略的な構成を示す。ユーザ端末1は、インターネットサイトの検索ページ100に接続する。インターネットサイトは多くの情報を提供するため、ユーザ端末1は、所望の情報について検索し、それによってアクセスする。検索は、検索ボックスなどのユーザインターフェースを提供する検索ページ100を通じて行われる。検索ページ100は、インターネットサイトの構成要素であり、検索結果は、該インターネットサイトのデータベースを用いる。
ユーザ端末1は、検索ページ100の検索ボックスに検索のための検索語を入力し、検索語が字素単位で入力される度に、自動完成質疑サーバ200を通じて検索語推薦リスト及び商品推薦リストを獲得する。自動完成質疑サーバ200は、検索語推薦リスト及び商品推薦リストの早い応答のために、商品データベース400及び検索ログ300で推薦キーワードに字素単位索引(Indexing)をつけてメモリ上にキャッシュファイルの形態で常駐させ、キーボード入力時に要請される質疑を速く処理する。
インターネットサイトの資源管理及びデータ処理は、該サイトの管理サーバ(図示せず)が担当する。本発明において、1つ以上の管理サーバの機能及び役目は主な関心事ではない。それは、既知の構成が用いられてもよく、そのサーバの多様な変形及び構造によって本発明の思想が制限されるものではないからである。
図2は、本発明の方法が行われる望ましいユーザ画面構成の例を示す。すなわち、本発明の検索システムが構築されたウェブサイトに提供する検索ページ100において、ユーザインターフェースの構成の例になる。検索ページ100は、検索語を入力できるユーザインターフェースである検索ボックス110を備える。
本発明のウェブサイトは、後述するように、進行中の検索アクションに関してユーザに多段階で検索結果を薦めるものであり、検索語自動完成技術と推薦情報とを同時に提供するのに好適なウェブサイトであることが望ましい。本発明の望ましい一実施形態において、本発明のウェブサイトは、購買またはレンタルできる品物情報を提供するインターネットサイトでありうる。例えば、品物を購買できる代表的なインターネットサイトには、オンラインショッピングモールサイトがある。オンラインショッピングモールサイトは非常に多い商品情報が搭載されているため、ユーザは、カテゴリーを用いて商品情報にアクセスするか、または検索により商品情報にアクセスする。本発明の方法は、後者にポイントをあわせている。オンラインショッピングモールサイトは、電子製品と生活用品などの有形の品物を販売するサイトだけではなく、無形のコンテンツやサービスを販売するサイトを含む。また、アマゾン(登録商標)などの図書販売サイトやアップルストア(登録商標)などのソフトウェアをオンラインで販売するサイトを含む。
本発明の望ましい他の実施形態において、本発明のウェブサイトは、知識情報を提供するインターネットサイトでありうる。代表的に、インターネット百科辞書や技術用語辞書がこれに含まれる。最近、同じ用語であっても非常に多様な意味として活用される場合が多い。用語は同一であるものの分野によって互いに異なる意味を持つ場合、あるいは用語は類似しているが、完全に異なる意味を持つ場合に、これに関した知識情報を提供するウェブサイトが、単純に検索語を自動完成するサービスを提供するとしても、迅速かつ正確に所望の検索結果を得ようとするユーザのニーズを完全に満たし難い。本発明の方法によれば、そのようなユーザのニーズを十分に満たすことができるという長所がある。
本発明のさらに他の実施形態において、本発明のウェブサイトは、営利機関または非営利機関のインターネットサイトであり、人的資源に関するデータベースを構築しているウェブサイトでありうる。例えば、大規模な株式会社などの営利機関のウェブサイトのデータベースには、多くの情報があるだけではなく、特に勤めている人に関する人物情報を含む。これまでは、自動完成技術だけでは容易に人物情報を検索し難かった。検索ログのあまりない人物に関する情報、同名異人の場合、検索語と人物情報の名前とが中間一致した場合などには、ユーザは、試行錯誤を繰り返さねばならないか、または、検索語入力よりはカテゴリー検索に迂回せねばならないという面倒さがある。本発明は、後述する方法によってさらに効果的な人物検索方法を提案する。また、企業の人物情報よりさらに多い資源を備えているウェブサイトがある。それは、行政機関のウェブサイトである。行政機関のウェブサイトで人物検索を行う場合に、本発明の方法が好適に使われる。
図2で、ユーザ端末は、前記ウェブサイトの検索ページ100に接続し、検索ボックス110に検索語を入力し始める。ユーザ端末は、入力手段、例えば、キーボードを通じて字素単位で検索語を入力するが(これを「入力中の検索語」と表現できる)、入力する度に自動完成質疑サーバ(図1の200)に結果を要請し、その結果を検索ボックス100の直下側で横に3段の独立領域で、多段階かつリアルタイムで表示する。
図2の実施形態は、コーヒーなどの生活用品についてのショッピングモールサイトでの商品検索に関する。ユーザは、ウェブサイトに接続して特定商品を検索しようとする状況である。
ユーザ端末が検索語を入力し始めれば、普段は第1の領域(推薦検索語リスト領域)120に、検索ログに基づいて予想する1つ以上の推薦検索語がリストに表出される。従来技術によれば、この時、ユーザが推薦検索語を選択するか、または入力された検索語についての検索結果要請ボタンを選択すれば、メインページ130は、検索結果ページに移動する。検索結果ページは1つ以上の検索結果を表示し、再びユーザ端末は、検索結果ページのリストのうちいずれか一つを選択することで所望の最終検索結果情報に近付くようになる。
ユーザ端末が検索語を入力し始めれば、普段は第1の領域(推薦検索語リスト領域)120に、検索ログに基づいて予想する1つ以上の推薦検索語がリストに表出される。従来技術によれば、この時、ユーザが推薦検索語を選択するか、または入力された検索語についての検索結果要請ボタンを選択すれば、メインページ130は、検索結果ページに移動する。検索結果ページは1つ以上の検索結果を表示し、再びユーザ端末は、検索結果ページのリストのうちいずれか一つを選択することで所望の最終検索結果情報に近付くようになる。
しかし、本発明では、検索結果ページを経由しなくても直ぐ最終検索結果情報に近付く。第1の領域120に、自動完成による推薦検索語リストを表示する。「コ」が入力された状態で「コ」で始まる検索語検索ログに基づいて、「コ」に対応する前方一致推薦検索語である「コーヒー」、「コーヒーミックス」、「コカ・コーラ」(登録商標)がリストとして第1の領域120に提示される。
また図2に示したように、第1の領域120に隣接して、望ましくは右側に、第2の領域(推薦情報リスト領域)130に入力中の検索語「コ」に対応し、該ウェブサイトのデータベースから予め抽出されてキャッシュファイル形態で自動完成質疑サーバ200のメモリに常駐している1つ以上の商品情報をリストとして薦める。図2の実施形態では、「コ」が含まれている商品情報として3つの推薦商品が第2の領域130に提示された。入力された「コ」とマッチする前方一致推薦商品のみ抽出されるものではなく、「コカ・コーラ」(登録商標)のように中間一致推薦商品も共に抽出される。検索語を自動完成することとは異なって、推薦商品を表示することは、前方一致、後方一致だけではなく中間一致も含ませることで、さらに迅速かつ正確な検索結果を提示可能になる。
また図2に示したように、第1の領域120に隣接して、望ましくは右側に、第2の領域(推薦情報リスト領域)130に入力中の検索語「コ」に対応し、該ウェブサイトのデータベースから予め抽出されてキャッシュファイル形態で自動完成質疑サーバ200のメモリに常駐している1つ以上の商品情報をリストとして薦める。図2の実施形態では、「コ」が含まれている商品情報として3つの推薦商品が第2の領域130に提示された。入力された「コ」とマッチする前方一致推薦商品のみ抽出されるものではなく、「コカ・コーラ」(登録商標)のように中間一致推薦商品も共に抽出される。検索語を自動完成することとは異なって、推薦商品を表示することは、前方一致、後方一致だけではなく中間一致も含ませることで、さらに迅速かつ正確な検索結果を提示可能になる。
そして、第2の領域130に隣接している第3の領域140(プレビューコンデンツ領域)には、第2の領域に対応する推薦商品に関する要約情報が、イメージ141及びテキスト(名称とコストなど)142を含んで表示される。図2は、ショッピングモールサイトを例示したものであるが、例えば、該ウェブサイトが電子図書館またはオンライン書店であるといえば、イメージ領域141には、予想検索語で完成された名称の図書の表紙イメージが表出される。またテキスト領域142には、該図書の名称、著者、出版社、価格などの情報が表示される。
ユーザは、プレビューコンデンツを見るだけで、該予想検索語が所望のものであるかどうかがすぐ分かり、別途の検索結果ページへの移動なしに、プレビューコンデンツを選択するだけで所望の検索結果を迅速かつ正確に得られる。
第3の領域140に表示される要約情報に対応する第2の領域130に表示される推薦商品は、第2の領域130のリストのうち最上段に表示される商品がデフォルトとして定められる。結局、検索ボックス110が入力される間に、その字素単位とマッチして第1の領域、第2の領域及び第3の領域に表示されるデータがリアルタイムで変わる。また、第2の領域130に現在リストアップされた推薦商品について、特定推薦商品に入力手段のアクションが生じる場合、例えば、マウスカーソルのロールオーバのようなアクションが生じる場合、該推薦情報に対応する要約情報で第3の領域140を更新する。
例えば、図2の第2の領域130で「ソウルコーヒー牛乳200ml」3という推薦商品にマウスカーソルがロールオーバされる場合に、第3の領域140に表示される要約情報は「ソウルコーヒー牛乳200ml」3に関する情報になる。すなわち、第2の領域130での入力手段のアクションによって第3の領域140の要約情報が変わる。
前記第3の領域140の要約情報(対応推薦商品に関するプレビュー情報)はURLを含み、これを入力手段によって選択すれば、すぐ該商品の詳細ページに移動する。図3は、図2の実施形態をさらに構造的に説明したものである。検索ボックスに入力中の検索語がある。入力中の検索語の字素単位に対応して、第1の領域120には自動完成技術による推薦検索語が表示される。これは、先行検索の検索ログ300に基づいて定められる。また、入力中の検索語の字素単位とマッチして第2の領域130に、商品情報データベース400から予め抽出されている推薦商品をリストで表示する。これら推薦商品とマッチする商品の要約情報を、デフォルト(最上段の推薦商品とマッチするように設定)として第3の領域140に表示するか、または、第2の領域で発生する推薦商品についての選択アクション(マウスカーソルのオーバ)に関するマッチとして表示する。
図2及び図3の実施形態において、ウェブサイトはショッピングモールウェブサイトであって、商品情報の提供に関するが、必ずしも商品に制限されるものではなく、前述したように、知識検索あるいは人物検索時にも同じパターンで第1の領域、第2の領域及び第3の領域における表示が定められる。第1の領域、第2の領域及び第3の領域の位置は、検索ボックスの下方で互いに隣接して並んで配されることが望ましい。
図4は、本発明の自動完成質疑サーバ200の構造の一例を示すシステム構成である。先ず、自動完成キーワード抽出モジュール210が検索ログ300及び商品DB 400にアクセスすれば、検索ログ300及び商品DB400からそれぞれ検索語基盤キーワード230及び商品名基盤キーワード240を抽出をする。この時、予め定義された禁則語220を適用し、自動完成キーワードリスト露出時に露出されてはならないキーワードはフィルタリングする。生成された検索語基盤キーワード230及び商品名基盤キーワード240は、再び自動完成キャッシュ生成モジュール250を通じて字素単位で索引がつけられた後、キャッシュファイル形態に生成され、これを自動完成サービスサーバ290に伝送260する。
自動完成サービスサーバ290では、メモリに検索語推薦キャッシュファイル270及び商品推薦キャッシュファイル280を常駐させる。このような準備過程が完了し、検索ユーザ1が検索ページ100を通じて検索ボックス110(図2)に検索語を入力すれば、自動完成サービスサーバ290を通じて検索語推薦リスト120及び商品推薦リスト130を同時に示す。
本発明の保護範囲は、以上で明示的に説明した実施形態の記載及び表現に制限されるものではない。また、本発明が属する技術分野で明らかな変更や置換によって本発明の保護範囲が制限されるものではないということはいうまでもない。
本発明は、検索技術関連の技術分野に好適に用いられる。
100 検索ページ
110 検索ボックス
120 第1の領域(推薦検索語リスト領域)
130 第2の領域(メインページ)
140 第3の領域(プレビューコンデンツ領域)
141 イメージ領域
142 テキスト領域
110 検索ボックス
120 第1の領域(推薦検索語リスト領域)
130 第2の領域(メインページ)
140 第3の領域(プレビューコンデンツ領域)
141 イメージ領域
142 テキスト領域
Claims (9)
- (a)ユーザ端末がウェブサイトに接続し、該サイトの検索用ユーザインターフェースである検索ボックスで検索語を入力し始める第1の段階と、
(b)前記ウェブサイトの自動完成質疑サーバが、前記第1の段階において入力中の検索語に対応して推薦検索語を第1の領域(推薦検索語リスト領域)に表示する第2の段階と、
(c)前記第1の段階で入力中の検索語に対応して、前記ウェブサイトのデータベースから抽出された推薦情報を第2の領域(推薦情報リスト領域)に表示する第3の段階と、
(d)前記第2の領域に表示された推薦情報について入力手段のアクションが生じる場合、選択された推薦情報に関する要約情報を第3の領域(プレビューコンデンツ領域)に表示する第4の段階と、
(e)前記推薦情報を選択するか、あるいは前記第4の段階の要約情報を選択することで該推薦情報の詳細ページに移動する第5の段階と、を含み、
前記第1の領域、第2の領域及び第3の領域は、前記検索ボックスの下方で互いに隣接して並んで配される、検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法。 - 前記第1の領域に表示される推薦検索語は検索ログに基づき、前記検索ボックスに入力中の検索語字素単位に対応して前方一致推薦検索語と表示される請求項1に記載の検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法。
- 前記第2の領域に表示される推薦情報は、前記検索ボックスに入力中の検索語字素単位に対応して、前方一致、後方一致及び中間一致のうちいずれか一つの推薦情報が表示される請求項1に記載の検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法。
- 前記ウェブサイトの前記自動完成質疑サーバは、前記推薦検索語及び前記推薦情報を字素単位で索引をつけてキャッシュファイル形態にメモリに常駐させる請求項1に記載の検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法。
- 前記ウェブサイトは、購買またはレンタル可能な品物情報を提供するインターネットサイトである請求項1に記載の検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法。
- 前記ウェブサイトは、知識情報を提供するインターネットサイトである請求項1に記載の検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法。
- 前記ウェブサイトは、営利機関または非営利機関のインターネットサイトであり、人的資源に関するデータベースを構築している請求項1に記載の検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法。
- 前記プレビューコンデンツは、イメージ領域とテキスト領域とに区切られるコンデンツである請求項1に記載の検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法。
- 前記ユーザ端末が、前記プレビューコンデンツを入力手段によって選択すれば、前記プレビューコンデンツに含まれているURLに検索ページのメインページを変更する請求項1に記載の検索語自動完成機能と連動する推薦結果の提供方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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