JP2013182296A - 来場者管理システム及び来場者管理装置 - Google Patents

来場者管理システム及び来場者管理装置 Download PDF

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忠志 武原
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Abstract

【課題】イベントに参加する来場者が常日頃から所持しているトークンを利用して、イベントブースを訪れた来場者を識別することができ、更に、来場者が所持する個人識別媒体から読み取った個人情報そのものを来場者ログとして記憶しない装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る来場者管理装置11は、来場者が所持するトークンから読み取った個人コードが読取装置12から送信されると、送信された個人コードとイベント情報を不可逆性関数に代入して来場者コードを生成する来場者コード生成手段110と、来場者コードに加え、来場者コードを生成した時に利用したイベント情報と、イベントブースのブースコードを含む来場者ログを生成し、生成した来場者ログを記憶する来場者ログ記憶手段111を備えている。
【選択図】図3

Description

本発明は、展示会場などで開催されるイベントに参加した来場者の行動を示すログを収集する技術に関する。
展示会場などで開催されるイベントに参加した来場者の行動分析を行う際、行動分析の調査対象となる来場者を個人識別することが必要で、古くから、イベント会場における来場者を個人識別する際、特許文献1で開示されている発明のように、来場者の個人情報をエンコードしたバーコードを個人識別媒体となる来場者カードに印刷し、来場者が所持する来場者カードのバーコードを読み取ることで、イベントブースを訪れた来場者を個人識別する手法が用いられてきた。
また、来場者の個人情報を記憶したデバイスであるトークンを個人識別媒体として来場者に所持させ、イベントブースでトークンから個人情報を読み取る手法も開示され、例えば、特許文献2には、トークンとなるICタグに来場者の個人情報(氏名や職種)などを記憶させ、イベントブースに設けられたICタグリーダを用いて、イベントブースを訪れた来場者が所持するICタグから個人情報を読み取ることが記述されている。
特開2001−282962号公報 特開2008-77539号公報
しかしながら、来場者カードのように、来場者の個人情報を記憶した個人識別媒体をイベント毎に発行し、イベントへの参加終了後に個人識別媒体を回収すると、回収した個人識別媒体から個人情報が漏洩する可能性がある。
また、来場者が所持する個人識別媒体から読み取った個人情報そのものを来場者ログとして記憶すると、来場者ログから個人情報が漏洩する可能性がある。
そこで、本発明は、イベントに参加する来場者が常日頃から所持しているトークンを利用して、イベントブースを訪れた来場者を識別することができ、更に、来場者が所持する個人識別媒体から読み取った個人情報そのものを来場者ログとして記憶しない装置及びシステムを提供することを目的とする。
上述した課題を解決する第1の発明は、イベントに参加する来場者の固有コードが記録されたトークンと、前記固有コードを前記トークンから読み取る読取端末と、イベントブース毎に設けられる来場者管理装置とから少なくとも構成されるシステムである。
第1の発明において、前記読取端末は、イベントブースを訪れた来場者が所持する前記トークンから前記固有コードを読み取り、前記トークンから読み取った前記固有コードを前記来場者管理装置へ送信する手段を備え、また、前記来場者管理装置は、前記読取端末から前記固有コードが送信されると、イベントの識別情報が少なくとも記されたイベント情報と前記読取端末から送信された前記固有コードを用いて来場者コードを生成する手段と、生成した前記来場者コードに加え、前記来場者コードを生成した時に利用した前記イベント情報と、前記来場者管理装置が記憶しているイベントブースのブースコードを含む来場者ログを生成し、生成した前記来場者ログを記憶する手段を備えている。
更に、第2の発明は、第1の発明に記載した来場者管理システムを構成する来場者管理装置であって、来場者管理装置は、イベントに参加する来場者が所持するトークンから読み取った固有コードが送信されると、イベントの識別情報が少なくとも記されたイベント情報と、送信された前記固有コードを用いて来場者コードを生成する手段と、生成した前記来場者コードに加え、前記来場者コードを生成した時に利用した前記イベントコードと、記憶されているイベントブースのブースコードを含む来場者ログを生成し、生成した前記来場者ログを記憶する手段を備える。
上述した本発明によれば、イベントに参加する来場者が常日頃から所持しているトークンを利用して、イベントブースを訪れた来場者を識別することができるため、来場者からトークンを回収する必要はなくなる。
また、来場者ログに含まれる来場者コードはトークンに記憶されている固有コードから生成されるので、来場者コードを用いて各来場者を識別できるようになるが、来場者コードは好適には不可逆性関数を利用して固有コードから生成されるので、来場者コードから固有コードを復元することは不可能で、来場者ログから固有コードが漏洩する問題は無くなる。
来場者管理システムを説明する図。 トークンのブロック図。 来場者管理及び読取端末のブロック図。 来場者管理システムの動作を説明する図。 来場者管理システムの具体的な形態を説明する図。
ここから、本発明の好適な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、これから説明する実施形態は本発明の一実施形態にしか過ぎず、本発明は,これから説明する実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能である。
図1は、本実施形態に係る来場者管理システム1を説明する図である。図1で図示した来場者管理システム1は、イベントに参加する来場者が常日頃から所持するトークン10と、トークン10とデータ通信する読取端末12と、読取端末12がトークン10から読み取った固有コードから来場者コードを生成し、来場者コードを含む来場者ログを記憶する来場者管理装置11とから少なくとも構成される。
図2は、トークン10のブロック図である。本実施形態においてトークン10とはイベントの来場者が常日頃から所持する物理デバイスで、図2に図示したように、本実施形態においてトークン10は、トークン10毎に異なる固有コードを記憶したメモリ102と、読み取り命令や書き込み命令を実行する機能を有する制御手段101と、外部装置とデータ通信するための通信手段100を備え、このようなトークン10としては、携帯電話、スマートフォン、社員証、交通定期券などのICカードが想定できる。
トークン10のメモリ102には、トークン10毎に異なる固有コードが記憶され、例えば、トークン10の製造番号や、トークン10に書き込まれた固有番号を固有コードとして利用することができる。また、企業の社員証をトークン10として利用する際、企業を識別できるユニークな情報(例えば、会社名)と企業単位で個人を識別するユニークな情報(例えば、社員番号)を固有コードとして利用することもできる。
図3は、来場者管理装置11と読取端末12のブロック図である。読取端末12は、認識したトークン10に対して固有コードを読み取るコマンドを送信し、トークン10から固有コードを読み取り、読み取った固有コードを来場者管理装置11へ送信する読取手段120を備えている。
読取端末12の具体的な形態はトークン10の通信手段100の形態に依存し、トークン10の通信手段100が近接型非接触通信ならば、読取端末12は近接型非接触型のリーダライタになる。
来場者管理装置11は、パーソナルコンピュータやサーバを利用して実現される装置で、図3に図示したように、本実施形態において来場者管理装置11は、コンピュータプログラムで実現される機能として、読取端末12から固有コードが送信されると、イベントの識別情報を含むイベント情報と読取端末12から送信された固有コードを不可逆性関数に代入して来場者コードを生成する来場者コード生成手段110と、イベント情報、来場者コード及び来場者管理装置11に対応するイベントブースのブースを含む来場者ログをDB112に記憶する来場者ログ記憶手段111を備えている。
ここから、来場者管理システム1の動作について説明する。図4は、来場者管理システム1の動作を説明する図である。
イベントに参加した来場者が、読取端末12に対してトークン10を認識させる動作を行うと、読取端末12の読取手段120は、認識したトークン10に対して固有コードを読み出すコマンドを送信し(S1)、トークン10の制御手段101は、トークン10のメモリ102から読み出した固有コードを読取端末12へ送信する(S2)。
トークン10の製造番号や、トークン10に書き込まれた固有番号を固有コードとして利用する際、固有コードを読み出すコマンドは、初期通信する際に読取端末12から送信するコマンド(例えば、Pollingコマンド)になる。また、企業を識別できるユニークな情報と企業単位で個人を識別するユニークな情報を固有コードとして利用する際、固有コードを読み出すコマンドは、トークン10から固有コードを読み取るコマンドになる。
読取端末12はトークン10から固有コードを読み出すと、該固有コードを来場者管理装置11へ転送し(S3)、読取端末12から固有コードが送信されると、来場者管理装置11の来場者コード生成手段110は、イベントの識別情報を含むイベント情報と読取端末12から送信された固有コードを不可逆性関数に代入して来場者コードを生成する(S4)。
イベント情報には、イベントの名称などの識別情報に加え、イベントの期間をも含ませることができ、このイベント情報は、トークン10、来場者管理装置11又は読取端末12に記憶させることができる。
読取端末12にイベント情報が記憶されている際は、トークン10から読み出した固有コードに加え、読取端末12が記憶しているイベント情報が来場者管理装置11へ送信されることになる。また、トークン10にイベント情報が記憶されている際は、トークン10から読み出した固有コードとイベント情報が、読取端末12から来場者管理装置11へ送信されることになる。
なお、図4のS4において、固有コードを生成する際に利用する不可逆性関数は任意に選択することが可能だが、例えば、該不可逆性関数としてSHA−256アルゴリズムを利用することができる。また、不可逆性関数による計算結果そのものを固有コードとしてもよいが、不可逆性関数による計算結果の一部(例えば、下位数バイト)を固有コードとすることもできる。
来場者管理装置11の来場者コード生成手段110が来場者コードを生成すると、来場者ログ記憶手段111が作動し、来場者ログ記憶手段111は、来場者コード生成手段110が生成した来場者コードに加え、来場者コードを生成した時に利用したイベント情報、及び、来場者管理装置11に対応するイベントブースのブースコードを含む来場者ログをDB112へ記憶し(S5)、この手順は終了する。
このように、イベントに参加する来場者が常日頃から所持しているトークンを利用して、イベントブースを訪れた来場者を識別することができるため、来場者からトークンを回収する必要は無くなる。
また、本実施形態の来場者管理システム1によれば、来場者ログに含まれる来場者コードはトークンに記憶されている固有コードから生成されるので、来場者コードを用いて各来場者を識別でき、来場者ログに含まれる来場者コードを用いて来場者の行動分析は行える。しかし、来場者コードは不可逆性関数を利用して固有コードから生成されるので、来場者コードから固有コードを復元することは不可能で、来場者の行動分析を行う際に来場者ログから固有コードが漏洩する問題は無くなる。
図5は、来場者管理システム1の具体的な形態を説明する図である。図5(a)は、展示会場で開催されているイベントに来場者管理システム1を適用した形態である。図5(a)において、来場者管理装置11及び読取端末12は展示会場2cの各イベントブース2dに設置され、来場者管理装置11は、各イベントブース2dに設置されるパーソナルコンピュータ2aで、読取端末12はパーソナルコンピュータ2aに接続されたリーダライタ2bで実現されている。なお、来場者管理装置11に対応するイベントブース2dのブースコードは、来場者管理装置11が設置されたイベントブース2dを示す値になる。
図5(b)は、ネットショップ上で開催されるイベントに来場者管理システム1を適用した形態である。図5(b)において、読取端末12は、来場者が利用するパーソナルコンピュータ2gに接続されたリーダライタ2hになり、来場者管理装置11は、ネットショップ2eが開催したイベントに参加している企業のウェブサーバ2fになる。なお、来場者管理装置11に対応するイベントブースのブースコードは、来場者がアクセスしたウェブサイトを示す値になる。
1 来場者管理システム
10 トークン
100 通信手段
101 制御手段
102 メモリ
11 来場者管理装置
110 来場者コード生成手段
111 来場者ログ記憶手段
112 データベース(DB: DataBase)
12 読取端末
120 読取手段

Claims (2)

  1. イベントに参加する来場者が所持するトークンと、固有コードを前記トークンから読み取る読取端末と、イベントブース毎に設けられる来場者管理装置とから少なくとも構成されるシステムであって、
    前記読取端末は、
    イベントブースを訪れた来場者が所持する前記トークンから前記固有コードを読み取り、前記トークンから読み取った前記固有コードを前記来場者管理装置へ送信する手段を備え、
    前記来場者管理装置は、
    前記読取端末から前記固有コードが送信されると、イベントの識別情報が少なくとも記されたイベント情報と前記読取端末から送信された前記固有コードを不可逆性関数に代入して来場者コードを生成する手段と、
    生成した前記来場者コードに加え、前記来場者コードを生成した時に利用した前記イベント情報と、前記来場者管理装置が記憶しているイベントブースのブースコードを含む来場者ログを生成し、生成した前記来場者ログを記憶する手段を備えている、
    ことを特徴とする来場者管理システム。
  2. イベントに参加する来場者が所持するトークンから読み取った固有コードが送信されると、イベントの識別情報が少なくとも記されたイベント情報と、送信された前記固有コードを用いて来場者コードを生成する手段と、
    生成した前記来場者コードに加え、前記来場者コードを生成した時に利用した前記イベントコードと、記憶されているイベントブースのブースコードを含む来場者ログを生成し、生成した前記来場者ログを記憶する手段を備えたことを特徴とする来場者管理装置。
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