JP2006217231A - デジタル放送受信装置、番組表表示方法及び番組表表示プログラム - Google Patents

デジタル放送受信装置、番組表表示方法及び番組表表示プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 電子番組表とデータ放送情報とを同一表で同時に視認することができるデジタル放送受信装置、番組表表示方法及び番組表表示プログラムを提供する。
【解決手段】 デジタル放送受信装置10は、CPU18が、データ放送データをあらかじめ取得し、メモリ19に蓄積しておくとともに、EPGを取得し、取得したデータ放送データとEPGを基に、日時(時間軸)に従ってデータ放送データが付加された番組表20を作成して映像出力する制御を行う。
【選択図】 図2

Description

本発明は、デジタル放送を受信するデジタル放送受信機、番組表表示方法及び番組表表示プログラムに関する。
近年、テレビジョン放送もアナログ放送からデジタル放送に急速に移行している。このデジタル放送では、アナログ放送に比べて多チャンネル化が図られると同時に、受信機での番組選択に必要な情報をサービス情報として番組と共に伝送している。ユーザは、この番組情報を受信機の表示画面に表示し、放送番組の確認、視聴予約、録画予約等に利用することができる。デジタル・テレビジョン放送では、EPG(Electrical Program Guide:電子番組ガイド)情報が番組と同時に伝送され、ユーザヘの便宜が図られている。
ユーザ情報を活用するデジタル放送受信装置に関し、以下のような従来例がある。
特許文献1には、好みの番組や重要な情報を有する番組のように、操作者にとって有益な情報を有する番組を容易に探すことのできる番組表を作成する情報受信装置が記載されている。
また、デジタル放送は、番組名、番組詳細、番組開始時間、番組終了時間なども送信しており、受信機側ではOSD(On Screen Display)制御回路を用いたEPG(Electrical Program Guide)画面表示によって、多チャンネル放送の中から視聴者が望む番組を選択できるようになっている。
従来のオンスクリーンへ電子番組表を表示する機能を備えたデジタル放送受信機は、時間軸とチャンネルの要素をそれぞれ縦軸及び横軸としてマトリックス状に表示されており、表示枠は番組単位で構成されている。
従来の電子番組表のオンスクリーン表示では、現在時刻から数時間先までの参照は1画面内で参照することができるが、さらに未来の情報を参照するには、番組表の表示をスクロールさせる操作が発生する。電子番組表のスクロール操作は、数日先、来週といった未来の時間の参照には、連続したスクロール操作が必要となるため、リモコンボタンを押したままの状態で、目的の日付が表示される時を待たなければならなかった。
こういった課題を解決する試みとして、電子番組表を表示する日付を選択する画面を選択する機能を持ったデジタル放送受信装置が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
また、特許文献3には、伝送経路の異なる複数の放送波のEPGデータを独立して抽出後、一つのEPGに統合して表示するデジタル放送受信装置が開示されている。
また、デジタルテレビジョン放送が開始され、対応するデジタル放送受信装置により、映像や音声を視聴するだけではなく、データ放送によって多種多様な情報を取得することが可能になっている。例えば、特許文献4には、データ放送を含むデジタル放送を受信し、データが指定された条件になるとユーザに通知するデジタル放送受信装置が開示されている。
特開2001−69416号公報 特開2002−101350号公報 特開2002−359790号公報 特開2004−199304号公報
このような従来の電子番組表を表示可能なデジタル放送受信装置は、EPGの表示及び番組情報の表示を行うものである。一方、データ放送を受信可能なデジタル放送受信装置によれば、多種多様なデータを取得することができる。しかしながら、両者は異なる目的から開発され、各装置に搭載されているものであるため、仮にEPGの表示機能とデータ放送受信機能の双方の機能が搭載されたデジタル放送受信装置であっても、夫々の操作は別々であり一方から他方の機能に切り換えて見る必要がある。例えば、ユーザがEPGの確認をしている際、データ放送の天気予報の情報を確認しようとすると、一旦データ放送に切り換え、別の操作で画面を切り換えて見ることになるため視認性及び操作性に難点がある。すなわち、EPGの画面とデータ放送の画面と行き来は想定されておらず、利便性が低いという問題点があった。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであって、電子番組表とデータ放送情報とを同一表で同時に視認することができるデジタル放送受信装置、番組表表示方法及び番組表表示プログラムを提供することを目的としている。
本発明のデジタル放送受信装置は、デジタル放送を受信するデジタル放送受信装置において、データ放送情報を取得するデータ放送情報取得手段と、電子番組表情報を取得する電子番組表取得手段と、取得した前記データ放送情報及び前記電子番組表を基に、データ放送情報が付加された番組表を作成する番組表作成手段と、作成した番組表を表示する表示手段とを備えることを特徴としている。
さらに、ユーザの好みの情報を取得するユーザ好み情報取得手段を備え、前記番組表作成手段は、前記ユーザ好み情報が付加された番組表を作成することがより好ましい。
より好ましい具体的な態様として、前記番組表作成手段は、時間に関連するデータ放送情報を番組表に付加する。
具体的な態様として、前記データ放送情報は、気象情報を含むものである。
本発明の番組表表示方法は、番組表を表示する番組表表示方法であって、データ放送情報を取得するステップと、電子番組表を取得するステップと、取得した前記データ放送情報及び前記電子番組表を基に、データ放送情報が付加された番組表を作成するステップと、作成した番組表を表示するステップとを有することを特徴としている。
他の観点から、本発明は、上記ステップをコンピュータに実行させるためのプログラムである。
以上、詳述したように、本発明によれば、EPG情報と天気予報などのデータ放送データとを同一表で同時に視認することができ、EPG表示からデータ放送にまたその逆に切り換える操作を減らして、視認性及び操作性を大幅に向上させることができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の好適なデジタル放送受信装置の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態のデジタル放送受信装置の基本構成を示すブロック図である。本実施の形態に係るデジタル放送受信装置は、地上波、CS/BSデジタル衛星放送を受信して再生するデジタル放送受信機に適用した例である。
図1において、デジタル放送受信装置10は、デジタル放送を受信・選局するチューナ11、選局された放送波を復調するデジタル復調部12、テレビジョン放送番組成分とデータ放送コンテンツとに分離する多重分離部(DEMUX)13、分離された映像成分をデコードするビデオデコーダ14、チャンネル、音量、設定情報、時刻などの情報、特に番組表などを画面上に表示するためのグラフィックデコーダ15、多重分離部13からの信号を音声信号に変換して出力する音声デコーダ16、データ放送コンテンツ成分をデータ処理するデータ放送処理部17、装置全体を制御するCPU18(データ放送情報取得手段,電子番組表取得手段,番組表作成手段)、及びメモリ19を備えて構成される。
CPU18は、各部位を制御してデジタル放送受信装置全体を制御する。本実施の形態では、CPU18は、データ放送データをあらかじめ取得し、メモリ19に蓄積しておくとともに、EPGを取得し、取得したデータ放送データとEPGを基に、時間ごとにデータ放送データが付加された番組表を作成して映像出力する制御を行う。具体的内容については、図3のフローにより後述する。
図2は、データ放送のデータ及びEPGを基に作成された番組表の一例を示す図である。
図2において、データ放送のデータ及びEPGを基に作成される番組表20は、通常のチャンネル(CH)21と時間情報に関するデータ放送のデータ22とからなるチャンネル名を縦軸に、時間帯23を横軸にとり、チャンネル(CH)21と時間帯23により区分される枠内には、番組名・詳細情報等の番組情報24を、またデータ放送のデータ22と時間帯23により区分される枠内には、時間情報に関連するデータ放送データ25を表示することを特徴とする。
すなわち、番組表20は、チャンネル(CH)21と、時間帯23とを両軸とする通常の番組表20aに、さらに、データ放送のデータ22を基に、時間情報に関連するデータ放送データ25を付加して同一表に表示する構成をとる。チャンネル及びデータ放送のデータ22と時間帯23は、縦軸と横軸が逆でもよい。
従来の番組表(ここでは番組表20a部分)は、番組名又は番組名と詳細情報を表示していた。これ対して、本実施の形態に係る番組表20は、番組表20a部分に時間軸に従ってデータ放送データ25を連結して同一表に表示するものである。
データ放送のデータ22は、基本的にはどのようなものでもよいが、本実施の形態ではデータ放送のデータ22の各種情報のうち、時間情報に関連するデータ放送データ25を用いる。番組表20aは時間軸を有するため、時間軸に連結されるデータ放送データ25が好ましい。
データ放送のデータ22としては、例えば「天気情報」、「交通情報」、「フェバリット(お好み)番組」がある。また、「天気情報」及び「交通情報」はユーザの居住地域のものが表示される。また、該当する時間帯にあらかじめ登録された「フェバリット(お好み)番組」がある場合は、そのデータを表示する。
このように、EPGを基にした番組表20a部分に、データ放送で送られている日時(時間軸)に連結するデータ放送データ25が同一表に表示されるため、ユーザはEPGを基にした番組表20aとデータ放送情報の視認が同一表で同時に可能となる。
以下、上述のように構成されたデジタル放送受信装置10の動作を説明する。
図3は、番組表作成・表示動作を示すフローチャートであり、図1のCPU18により実行される。図中、Sはフローの各ステップを示す。
まず、ステップS1でデータ放送データの取得条件にあるか否かを判別する。データ放送データの取得条件とは、データ放送が受信可能で、かつデータ放送取得動作のための処理時間が取れることが条件となる。データ放送は、ユーザがデータ放送に切り換えた時は勿論、ユーザが視聴していない時(例えば、就寝時や外出時)等に自動で切り換えてデータを取得・蓄積する態様でもよい。データ放送データの取得条件にあるときは、ステップS2でデータ放送のデータを取得し、ステップS3で取得したデータ放送のデータを時間帯毎に並べ替えてメモリ19に登録する。データ放送データの取得条件にないときは、ステップS4に進む。なお、データ放送データがそのままの形式で時間帯毎に取り込める場合や複数チューナを搭載して常時データ放送を受信可能な場合は、メモリ19に蓄積することなく(すなわち、ステップS1,S3をスキップして)、データ放送データ取得のみを行えばよい。
ステップS4では、フェバリット番組の入力があるか否かを判別し、フェバリット番組の入力があればステップS5で入力されたフェバリット番組を時間帯毎にメモリ19に蓄積する。ユーザは好みの放送番組などをあらかじめ登録しておく。フェバリット番組の入力がなければそのままステップS6に進む。
ステップS6では、EPG表示指示があるか否かを判別し、EPG表示指示がなければそのまま本フローを終了する。EPG表示指示があれば、ステップS7でデジタル放送信号に重畳されている番組付帯情報からEPGを取得する。具体的には、多重分離部13により放送信号から番組付帯情報が分離・取得され、ビデオデコーダ14によりこの番組付帯情報に含まれるEPGが検出される。本例は、地上デジタル放送で配信されるEPG情報を取得する例を示しているが、EPGの種類は限定されず、例えばGガイド、ADAMS−EPG、インターネットから番組データを取得するiEPG,DEPG,ADAMS−EPG+でもよい。
ステップS8では、あらかじめ取得してメモリ19に蓄積されているデータ放送データと上記ステップS7で取得したEPGを基にデータ放送データ付き番組表20(図2)を作成し、ステップS9で作成したデータ放送データ付き番組表20を表示する。例えば、図2に示すようなデータ放送データ付き番組表20が、デジタル放送受信装置10の映像出力として出力され、図示しない表示装置により表示される。図2に示すように、表示される番組表20は、番組表20aの下部にデータ放送データ25(天気予報,交通情報,フェバリット番組)が時間軸に従って同一表に表示されているため、両者の情報を同時に知ることができる。これにより、天気予報などの時間に依存しかつ簡易な情報を知るために、ユーザはわざわざデータ放送に切り換える必要がなくなり、利便性を大幅に向上させることができる。なお、操作によりデータ放送に切り換え可能であることは勿論である。
ステップS10でユーザによる予約設定があるか否かを判別し、予約設定がなければ一定時間経過後(例えば10秒後)にデータ放送データ付き番組表20(図2)の表示に戻して本フローを終了する。なお、直前に戻るキー操作が行われた場合もデータ放送データ付き番組表20の表示に戻る。
予約設定があれば、ステップS11で番組の録画予約/視聴予約処理を行って本フローを終了する。番組の録画予約/視聴予約処理は公知であり、例えば特許文献2記載の技術がある。
以上のように、本実施の形態のデジタル放送受信装置10は、CPU18が、データ放送データをあらかじめ取得し、メモリ19に蓄積しておくとともに、EPGを取得し、取得したデータ放送データとEPGを基に、日時(時間軸)に従ってデータ放送データが付加された番組表20を作成して映像出力する制御を行うので、ユーザはEPG情報(番組表20a部分)と天気予報などのデータ放送データ25とを同一表で同時に視認できる。これにより、ユーザは天気予報などの簡易な情報であれば、EPG表示からデータ放送に一々切り換え操作する必要がなくなり、視認性及び操作性を飛躍的に向上させることができる。同様の理由からデータ放送からEPG表示への切り換え頻度も減少する。また、番組表20にはユーザのお好み情報も合わせて表示されるため、番組表視認に合わせ番組視聴をお知らせすることで番組を見逃すなどの不具合を回避できる。このように、番組表20には、時間軸に従ってデータ放送データやユーザのお好み情報も同時に表示されるので、番組表20を表示させるだけでEPG以外の各種情報を知ることが可能になり利便性を向上させることができる。
なお、本実施の形態に係るデジタル放送受信装置は、テレビジョン受信機は勿論のこと、テレビジョン受信機以外の電子機器、例えば映像を表示する表示部に文字画面を表示可能なパーソナルコンピュータや携帯電話のデジタル放送受信装置に適用してもよい。
また、図2の日付選択画面又は日付選択状態は代表例を挙げたものであり、どのような表示態様でも構わない。
また、本実施の形態ではテレビジョン放送受信装置という名称を用いたが、これは説明の便宜上であり、テレビジョン受信機、番組表表示方法等であってもよいことは勿論である。
さらに、上記デジタル放送受信装置を構成する各回路部、例えば記憶装置等の種類、数及び接続方法などは前述した実施の形態に限られない。
また、以上説明したテレビジョン放送受信装置は、このテレビジョン放送受信装置を機能させるためのプログラムでも実現される。このプログラムはコンピュータで読み取り可能な記録媒体に格納されている。本発明では、この記録媒体として、図1に示されているメモリ19のメインメモリそのものがプログラムメディアであってもよいし、また外部記憶装置としてCD−ROMドライブ等のプログラム読み取り装置が設けられ、そこに記録媒体を挿入することで読み取り可能なCD−ROM等のプログラムメディアであってもよい。いずれの場合でも、格納されているプログラムはCPU18がアクセスして実行させる構成であってもよいし、あるいはいずれの場合もプログラムを読み出し、読み出されたプログラムは、図示されていないプログラム記憶エリアにダウンロードされて、そのプログラムが実行される方式であってもよい。このダウンロード用のプログラムは予め各装置に格納されているものとする。
本発明の実施の形態のデジタル放送受信装置の基本構成を示すブロック図である。 本実施の形態のデジタル放送受信装置のデータ放送のデータ及びEPGを基に作成された番組表の一例を示す図である。 本実施の形態のデジタル放送受信装置の番組表作成・表示動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10 デジタル放送受信装置
11 チューナ
12 デジタル復調部
12 多重分離部(DEMUX)
14 ビデオデコーダ
15 グラフィックデコーダ
16 音声デコーダ
17 データ放送処理部
18 CPU(データ放送情報取得手段,電子番組表取得手段,番組表作成手段)
19 メモリ
20 データ放送データが付加された番組表
20a 通常の番組表部分
21 チャンネル(CH)
22 データ放送のデータ
23 時間帯
24 番組名・詳細情報等の番組情報
25 時間情報に関連するデータ放送データ

Claims (6)

  1. デジタル放送を受信するデジタル放送受信装置において、
    データ放送情報を取得するデータ放送情報取得手段と、
    電子番組表情報を取得する電子番組表取得手段と、
    取得した前記データ放送情報及び前記電子番組表を基に、データ放送情報が付加された番組表を作成する番組表作成手段と、
    作成した番組表を表示する表示手段と
    を備えることを特徴とするデジタル放送受信装置。
  2. さらに、ユーザの好みの情報を取得するユーザ好み情報取得手段を備え、
    前記番組表作成手段は、前記ユーザ好み情報が付加された番組表を作成することを特徴とする請求項1記載のデジタル放送受信装置。
  3. 前記番組表作成手段は、時間に関連するデータ放送情報を番組表に付加することを特徴とする請求項1又は2に記載のデジタル放送受信装置。
  4. 前記データ放送情報は、気象情報を含むことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のデジタル放送受信装置。
  5. 番組表を表示する番組表表示方法であって、
    データ放送情報を取得するステップと、
    電子番組表を取得するステップと、
    取得した前記データ放送情報及び前記電子番組表を基に、データ放送情報が付加された番組表を作成するステップと、
    作成した番組表を表示するステップと
    を有することを特徴とする番組表表示方法。
  6. 請求項5に記載のステップをコンピュータに実行させるためのプログラム。
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