JP2006119853A - 移動体通信端末及びマルチメディアメッセージ用情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本移動体通信端末(携帯電話機)10は通信部110と記憶部111と出力部112とを備える。通信部110は、携帯電話通信網20を介してマルチメディアメッセージ用情報処理装置(MMSC)25から、MMSメッセージの差出人及び件名の情報とともにメッセージ本文の少なくとも一部を含む着信通知を受信する。記憶部111は、通信部110で受信した着信通知の受信データを記憶する。出力部112は、メッセージ本文の少なくとも一部を含む着信通知の受信データを出力する。着信通知の受信データは、メッセージ本文の文末の有無を識別するための文末識別情報(EOLフラグ)を有するのが好ましい。
【選択図】 図12
Description
ところが、上記マルチメディアメッセージ(MM)の着信通知に含まれる差出人、件名、送信日時等の書式的事項に関する情報では、そのMMのメッセージ本文や添付ファイルの受信を行うか否かの判断が難しい場合があった。
また、請求項2の発明は、請求項1の移動体通信端末において、上記着信通知の受信データは、上記マルチメディアメッセージのメッセージ本文の文末の有無を識別するための文末識別情報を有することを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項2の移動体通信端末において、上記文末識別情報は、上記着信通知のヘッダーに設定した上記メッセージ本文の文末有無判断用フィールドのデータであることを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項2又は3の移動体通信端末において、上記着信通知に上記メッセージ本文の全体が含まれているとき、該メッセージ本文の全体を受信した旨を通知するためのメッセージ全文完結通知を上記マルチメディアメッセージ用情報処理装置に送信するように上記通信手段を制御する制御手段を備えたことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、複数のメディアタイプのデータを含めることができるマルチメディアメッセージを通信ネットワークを介して移動体通信端末間で送受信するためのマルチメディアメッセージ用情報処理装置であって、通信ネットワークを介して送信側の移動体通信端末から該マルチメディアメッセージを受信するメッセージ受信手段と、該メッセージ受信手段で受信したマルチメディアメッセージを記憶するメッセージ記憶手段と、該マルチメディアメッセージを受信したときに、該マルチメディアメッセージの差出人及び件名の情報とともに該マルチメディアメッセージのメッセージ本文の少なくとも一部を含む着信通知の送信データを生成する着信通知データ生成手段と、該着信通知の送信データを通信ネットワークを介して該移動体通信端末に送信する着信通知データ送信手段とを備えたことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項5のマルチメディアメッセージ用情報処理装置において、上記着信通知データ生成手段は、上記マルチメディアメッセージのメッセージ本文の文末の有無を識別するための文末識別情報を含めるように上記着信通知の送信データを生成することを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項6のマルチメディアメッセージ用情報処理装置において、上記文末識別情報は、上記着信通知のヘッダーに設定した上記メッセージ本文の文末有無判断用フィールドのデータであることを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項6又は7のマルチメディアメッセージ用情報処理装置において、上記着信通知を受信した移動体通信端末から上記通信ネットワークを介して、該着信通知により上記メッセージ本文の全体を受信した旨を通知するためのメッセージ全文完結通知を受信するメッセージ全文完結通知受信手段と、該メッセージ全文完結通知に基づいて、上記メッセージ記憶手段に記憶している該メッセージ本文を削除するメッセージデータ処理手段とを備えたことを特徴とするものである。
また、上記移動体通信端末及びマルチメディアメッセージ用情報処理装置における制御や情報処理は、その移動体通信端末及びマルチメディアメッセージ用情報処理装置それぞれに設けられたコンピュータで所定のプログラムを実行することによって実現することもできる。このコンピュータで用いるプログラムの受け渡しは、デジタル情報としてプログラムを記録したFD,CD−ROM等の記録媒体を用いて行ってもいいし、コンピュータネットワーク等の通信ネットワークを用いて行ってもよい。
図1は本実施形態に係る通信システム全体の概略構成の一例を示す説明図である。この通信システムは、移動体通信端末としての携帯電話機10A,10Bと、通信ネットワークとしての携帯電話通信網20とを用いて構成されている。携帯電話通信網20は、基地局21と、コアネットワーク201と、IP(Internet Protocol)ネットワーク202と、SMSC(Short Message Service Center)29とを備えている。
なお、このIPネットワーク202の中に、WEBサーバや、コンテンツをダウンロードするためのダウンロードサーバを設けてもよい。
上記CPU211やRAM212等の構成要素はお互いに、システムバス210を介して、データやプログラムの命令等のやり取りを行っている。このMMSC25を所定の手順に従って動作させるためのプログラムはROM213や外部記憶装置214に記憶されており、必要に応じてCPU211やRAM212上の作業エリアに呼び出されて実行される。
なお、本実施形態では、MMSメッセージの添付ファイルのデータを着信通知に含めることができないので、MMSメッセージに添付ファイルがある場合は、一律にメッセージ本文の文末無しの文末識別情報にする。これにより、受信側の携帯電話機10Bで添付ファイルのデータを続き受信できるようにしている。
なお、上記着信通知データ送信部254は、上記着信通知の送信データを複数の分割データであるパケットに分割して送信するように構成してもよい。この分割されるパケットの数には特に制限はないが、通常3〜5個程度のパケットに分割される。この着信通知は、差出人(From)、件名(Subject)、メッセージ本文(X-Mms-Notif-Text)などのデータが記述される所定のフィールドからなるヘッダー部を有する。この着信通知の各パケットは、MMSC25から送信される順番に、上記メッセージのメッセージ本文の冒頭部分を先頭から順番に分割したデータを含んでいる。例えば、第1番目のパケットには、メッセージ本文の所定サイズの冒頭部分のうち、先頭側のほぼ3分の1の部分が含まれている。第2番目のパケットには、上記冒頭部分の中央のほぼ3分の1の部分が含まれる。また、第3番目のパケットには、上記冒頭部分の後端側のほぼ3分の1の部分が含まれる。また、各パケットはSMSC29を経由してSMSで携帯電話機に配信されるため、各パケットのデータサイズは、SMSによって配信可能なサイズ(例えば140バイト)に設定される。
(1)Multimedia Messaging Service Architecture Overview Version 1.2 (OMA-MMS-ARCH-v1_2-20030920-C)
(2)Multimedia Messaging Service Client Transactions Version 1.2 (OMA- MMS-CTR-v1_2-20030916-C)
(3)Multimedia Messaging Service Encapsulation Protocol Version 1.2 (OMA-MMS-ENC-v1_2-20030915-C)
この携帯電話機10は、クラムシェル(折り畳み)タイプの携帯電話機であり、システムバス100、CPU101、RAM102やROM103等の記憶装置、入力装置104、出力装置105、携帯電話通信網用通信装置106、GPS受信装置107を備えている。CPU101やRAM102等の構成要素は、システムバス100を介して、互いに各種データやプログラムの命令等のやり取りを行っている。
また、上記出力部は、携帯電話通信網20を介して受信したWebページを液晶ディスプレイ(LCD)17に表示したり、携帯電話通信網20から情報を着信した旨を利用者に知らせたりするときにも用いられる。また、上記出力部は、上記ゲーム等のアプリケーションプログラムの実行中に、そのプログラム実行に関連した画像の表示や音の出力に用いたり、情報配信サーバから受信した情報を表示したりするときにも用いられる。
なお、上記スピーカー18は、通話中の音声を聞くための受話器用スピーカー(レシーバ)と、着信音や音楽などを出力する外部出力用スピーカーとを別々に設けて構成してもいいし、これらの受話器用スピーカー及び外部出力用スピーカーを兼用するように一つのスピーカーで構成してもよい。
なお、上記MMSC25がMMSメッセージに対する着信通知のデータを複数に分割したパケット(分割データ)で送信する場合、上記通信部110は着信通知のデータを構成する複数パケットのデータを互いに独立に携帯電話通信網20を介して受信する。この複数パケットのデータを制御部113で連結処理される。
なお、上記MMSC25がMMSメッセージに対する着信通知のデータを複数に分割したパケット(分割データ)で送信する場合、上記出力部112は、通信部110で受信した複数のパケットの分割データを連結してMMSメッセージの着信通知として出力する。
なお、着信通知を構成するパケットの一部しか受信できていない連結未完了状態の着信通知の場合は、着信通知のリスト情報に表示され上記着信通知の個別表示画面(図10のD105参照)を表示できたとしても、MMSメッセージの続き受信ができないように制御している。
MMSC25は、携帯電話機10B宛のMMSメッセージを受信すると、ファイル添付の有無を判断するとともに、そのMMSメッセージのメッセージ本文全体サイズと、着信通知のヘッダーのメッセージ本文用フィールド(「X-Mms-Notif-Text」)のサイズとを比較する(ステップS101〜S103)。
ここで、受信したMMSメッセージにファイル添付がなく、しかもMMSメッセージのメッセージ本文全体サイズが上記メッセージ本文用フィールドのサイズ以下であってメッセージ本文の文末まで着信通知に含めることができると判断したときは、着信通知のヘッダーのEOLフラグ(「X-Mms-Notif-EOL」)に「1」を入力する(ステップS104)。
次に、MMSC25は、上記MMSメッセージのメッセー本文全体をMMSメッセージのメッセージ本文用フィールド(「X-Mms-Notif-Text」)に入力して着信通知の送信データを生成する(ステップS105)。そして、生成した着信通知の送信データをPPGサーバ27及びSMSC29を経由して受信側の携帯電話機10Bに送信する(ステップS106)。
一方、上記ステップS102でファイル添付ありと判断したとき、又はMMSメッセージのメッセージ本文全体サイズが上記メッセージ本文用フィールドのサイズよりも大きくメッセージ本文の文末まで着信通知に含めることができないと判断したときは、着信通知のヘッダーのEOLフラグ(「X-Mms-Notif-EOL」)に「0」を入力する(ステップS107)。そして、MMSC25は、上記MMSメッセージのメッセー本文の一部をMMSメッセージのメッセージ本文用フィールド(「X-Mms-Notif-Text」)に入力して着信通知の送信データを生成し、その生成した着信通知の送信データをPPGサーバ27及びSMSC29を経由して受信側の携帯電話機10Bに送信する(ステップS105,S106)。
受信側の携帯電話機10Bは、MMSC25からPPGサーバ27及びSMSC29を経由してMMSメッセージの着信通知データを受信すると(ステップS201)、上記着信通知のヘッダーのEOLフラグ(「X-Mms-Notif-EOL」)が「1」であるか否かを判断する(ステップS202)。
MMSC25は、上記受信側の携帯電話機10Bからメッセージ着信通知応答を受信すると、そのメッセージ着信通知応答がメッセージ全文完結通知を含むか否かを判断する(ステップS301,S302)。すなわち、上記メッセージ着信通知応答のヘッダーの「X-Mms-Status」フィールドのデータが「Retrieved」であるか否かを判断する。
ここで、メッセージ全文完結通知を含む場合すなわち「X-Mms-Status」フィールドのデータが「Retrieved」である場合は、そのメッセージ全文完結通知で特定されるMMSメッセージを削除する。一方、メッセージ全文完結通知ではなくメッセージ全文未完結通知を含む場合すなわち「X-Mms-Status」フィールドのデータが「Retrieved」ではなく「Deferred」である場合は、MMSメッセージの削除を行わずに終了する。
また、本実施形態によれば、上記着信通知が、その着信通知に含まれるメッセージ本文の文末の有無を識別するための文末識別情報(EOLフラグ)を有するので、携帯電話機10Bは、着信通知の文末識別情報(EOLフラグ)に基づいてMMSメッセージの続き受信に関する表示や操作について制御を行うことができる。
また、本実施形態によれば、上記文末識別情報が、着信通知のヘッダーに設定したメッセージ本文の文末有無判断用フィールド(「X-Mms-Notif-EOL」、EOLフラグ)のデータであるので、携帯電話機10Bにおける着信通知内のメッセージ本文の文末有無判断が容易になる。
また、本実施形態によれば、ファイル添付無しのMMSメッセージの着信通知にメッセージ本文の全体が含まれているとき、携帯電話機10Bは、メッセージ本文の全体を受信した旨を通知するためのメッセージ全文完結通知をMMSC25に送信する。このメッセージ全文完結通知をMMSC25が受信することにより、メッセージ全文完結通知に基づいて、携帯電話機10Bへの配信が完了して不要になったMMSメッセージの削除処理などを行うことができる。
10A 送信側の携帯電話機
10B 受信側の携帯電話機
20 携帯電話通信網
25 MMSC(マルチメディアメッセージングサービスセンター)
27 PPG(プッシュプロキシゲートウェイ)サーバ
29 SMSC(ショートメッセージサービスセンター)
Claims (8)
- 通信ネットワークを介してマルチメディアメッセージ用情報処理装置から、複数のメディアタイプのデータを含めることができるマルチメディアメッセージの着信通知を受信する移動体通信端末であって、
通信ネットワークを介してマルチメディアメッセージ用情報処理装置から、該マルチメディアメッセージの差出人及び件名の情報とともに該マルチメディアメッセージのメッセージ本文の少なくとも一部を含む着信通知を受信する通信手段と、
該通信手段で受信した着信通知の受信データを記憶する記憶手段と、
該メッセージ本文の少なくとも一部を含む着信通知の受信データを出力する出力手段とを備えたことを特徴とする移動体通信端末。 - 請求項1の移動体通信端末において、
上記着信通知の受信データは、上記マルチメディアメッセージのメッセージ本文の文末の有無を識別するための文末識別情報を有することを特徴とする移動体通信端末。 - 請求項2の移動体通信端末において、
上記文末識別情報は、上記着信通知のヘッダーに設定した上記メッセージ本文の文末有無判断用フィールドのデータであることを特徴とする移動体通信端末。 - 請求項2又は3の移動体通信端末において、
上記着信通知に上記メッセージ本文の全体が含まれているとき、該メッセージ本文の全体を受信した旨を通知するためのメッセージ全文完結通知を上記マルチメディアメッセージ用情報処理装置に送信するように上記通信手段を制御する制御手段を備えたことを特徴とする移動体通信端末。 - 複数のメディアタイプのデータを含めることができるマルチメディアメッセージを通信ネットワークを介して移動体通信端末間で送受信するためのマルチメディアメッセージ用情報処理装置であって、
通信ネットワークを介して送信側の移動体通信端末から該マルチメディアメッセージを受信するメッセージ受信手段と、
該メッセージ受信手段で受信したマルチメディアメッセージを記憶するメッセージ記憶手段と、
該マルチメディアメッセージを受信したときに、該マルチメディアメッセージの差出人及び件名の情報とともに該マルチメディアメッセージのメッセージ本文の少なくとも一部を含む着信通知の送信データを生成する着信通知データ生成手段と、
該着信通知の送信データを通信ネットワークを介して該移動体通信端末に送信する着信通知データ送信手段とを備えたことを特徴とするマルチメディアメッセージ用情報処理装置。 - 請求項5のマルチメディアメッセージ用情報処理装置において、
上記着信通知データ生成手段は、上記マルチメディアメッセージのメッセージ本文の文末の有無を識別するための文末識別情報を含めるように上記着信通知の送信データを生成することを特徴とするマルチメディアメッセージ用情報処理装置。 - 請求項6のマルチメディアメッセージ用情報処理装置において、
上記文末識別情報は、上記着信通知のヘッダーに設定した上記メッセージ本文の文末有無判断用フィールドのデータであることを特徴とするマルチメディアメッセージ用情報処理装置。 - 請求項6又は7のマルチメディアメッセージ用情報処理装置において、
上記着信通知を受信した移動体通信端末から上記通信ネットワークを介して、該着信通知により上記メッセージ本文の全体を受信した旨を通知するためのメッセージ全文完結通知を受信するメッセージ全文完結通知受信手段と、
該メッセージ全文完結通知に基づいて、上記メッセージ記憶手段に記憶している該メッセージ本文を削除するメッセージデータ処理手段とを備えたことを特徴とするマルチメディアメッセージ用情報処理装置。
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JP2009124356A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Ntt Docomo Inc | 携帯端末の着信通知設定制御方法、携帯端末および移動通信システム |
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2004
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