JP2002024719A - 2チャンネル使用のインターネット決済方法 - Google Patents

2チャンネル使用のインターネット決済方法

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JP2002024719A
JP2002024719A JP2000246543A JP2000246543A JP2002024719A JP 2002024719 A JP2002024719 A JP 2002024719A JP 2000246543 A JP2000246543 A JP 2000246543A JP 2000246543 A JP2000246543 A JP 2000246543A JP 2002024719 A JP2002024719 A JP 2002024719A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、インターネット取引において、注
文内容が漏洩、改ざんをされないで販売者に伝達される
通信方法の提供を目的とする。また、クレジットカード
番号を販売者に知らせることもなく商品を購入すること
や、長いクレジットカード番号を全て入力することもな
く、一部を入力することで、決済を行うことができる方
法の提供を目的とする。 【解決手段】 パーソナルコンピューターにモデム回路
を2つ設けて、2つのチャンネルのうち、第1チャンネ
ルをルーターに接続し、ホームページの閲覧を行う。重
要な取引内容は、第2チャンネルを使用し、公衆回線に
よって直接相手に接続して伝達するという手段を講じ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2つの通信チャンネル
を使用して、インターネット取引の決済を行う方法に関
するものである。
【0002】
【従来の枝術】従来、インターネットによって商取引を
行う場合、図4で示すように1つの通信チャンネルにパ
ーソナルコンピューターや携帯電話を接続し、双方向の
通信を行うことで取引を行った。ここでは、注文内容が
ルーター(中継器)を経由して伝達されるため漏洩、改
ざん、成り済ましが起こることが心配された。漏洩によ
り、クレジットカード番号が本人の気づかないうちに盗
まれ、のちにそのクレジットカード番号を他人が本人に
成り済まして使用することや、注文内容がルーターを経
由しているうちに改ざんされ、当事者に迷惑がかかるこ
とが心配された。注文内容は、暗号化して送受するが
「暗号化しても解読されるのではないか」という購入者
の考えを完全に消し去ることはできなかった。また、不
用意にクレジットカード番号を販売者に知らせてしまう
と悪用される危険性があった。さらに、注文のたびに長
いクレジットカード番号を入力しなければならないとい
う不便さもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、購入者が販
売者のホームページを見て、購入希望商品を確認した
ら、商品名、商品番号、金額、住所、氏名、電話番号等
の注文内容が漏洩、改ざんをされないで販売者に伝達さ
れる通信方法の提供を目的とするものである。また、ク
レジットカード番号を販売者に知らせることもなく商品
を購入することや、長いクレジットカード番号を全て入
力することもなく、一部を入力することで、決済を行う
ことができる方法の提供を目的とするものでもある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、インターネッ
ト取引に関するものであって、上記問題点を解決するた
めに、パーソナルコンピューターにモデム回路を2つ設
けて、それぞれ第1チャンネル、第2チャンネルとす
る。または、総合ディジタル通信網 (Integrated Services Digi
tal Network:以下ISDNという。)イン
ターフェース回路を2つ設けて、それぞれ第1チャンネ
ル、第2チャンネルとする。2つのチャンネルのうち、
第1チャンネルをルーターに接続し、ホームページの閲
覧を行う。重要な取引内容は、第2チャンネルを使用
し、公衆回線によって直接相手に接続して伝達する。し
たがって、第2チャンネルは、ルーターを経由せずに直
接相手に接続するという手段を講じたものである。
【0005】
【作用】本発明は、前述の手段を講じたもので、使用に
際しては、第1チャンネルでルーター経由で、購入希望
の商品を掲載しているホームページを閲覧する。商品を
見つけて購入する場合は、購入に必要な事項、例えば商
品名、商品番号、住所、氏名、電話番号等をホームペー
ジの所定の欄に入力する。ただし、クレジットカード番
号は、販売者が信用のおけるものかどうかわからなく、
悪用される危険性があるので入力しない。入力した事項
に誤りがないことを確認をしたら、注文内容を販売者に
送信する。ここで、注文内容は、ルーター経由で販売者
に送るのではなく、プログラムにより自動で第2チャン
ネルを公衆回線に接続し、ルーターを経由しないで販売
者と直接接続して注文内容を送る。ルーターを経由しな
いので、注文内容が、第3者によって漏洩や改ざんされ
る危険性がない。ホームページの閲覧は、商品を選んだ
り注文事項を入力したりするため、時間がかかる。した
がって、低料金のインターネットを使用して経済的負担
を軽くする。重要な注文内容を送信するときは、漏洩や
改ざんを避けるため高料金でも公衆回線を使用する。し
かし、注文内容の送信は、ほとんどの場合短い時間で終
了するので、大きな負担にはならない。注文内容の送信
が終了したら、プログラムにより自動で回線を一度切っ
て次にクレジット会社へ公衆回線を使用して直接接続す
る。クレジット会社では、発信者番号通知により、購入
者の電話番号がわかるため、データーベースから検索
し、該当者を仮特定する。そして、該当者のクレジット
カード番号の16桁のうち上位8桁の8個の数字を購入
者に送信する。1つの電話番号に対して、複数のクレジ
ットカード番号が存在する場合は、全ての上位8桁を購
入者へ送信する。購入者は、送られてきた上位8桁と自
分のクレジットカード番号の上位8桁の数字が一致する
ことを確認し、下位4桁の4つの数字を入力し、クレジ
ット会社に送信する。クレジット会社では、クレジット
カード番号の一部が不明でも購入者の電話番号と下位4
桁の数字で購入者を特定することができる。購入者を特
定することができたら、取引が終了したことを購入者に
送信する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。図5は、第1実施例であって、パーソナルコンピュ
ータに2つの通信チャンネル分のモデム回路を設けてい
る。図1は、ISDNを使用した第1実施例の回線接続
図である。パーソナルコンピュータから2チャンネルを
ターミナルアダプター(Terminal Adapt
or:以下TAという。)に接続し、さらにデジタル回
線終端装置(Digital Service Uni
t:以下DSUという。)に接続する。そこからは、I
SDN回線で交換機へつながり、第1チャンネルはルー
ターを経由して販売者のサーバーコンピュータにつなが
る。第2チャンネルは、交換機から販売者側の交換機へ
直接接続され、DSUを経由してサーバーコンピュータ
につながる。したがって、第2チャンネルは、ルーター
を経由しない。図6は、第2実施例であって、パーソナ
ルコンピュータに2つの通信チャンネル分のISDNイ
ンターフェース回路を内蔵している。図2は、ISDN
を使用した第2実施例の回線接続図である。パーソナル
コンピュータから2つのチャンネルを両方ともTAに接
続する必要がないため、直接DSUに接続する。そこか
らは、ISDN回線で交換機へつながり第1チャンネル
は、ルーターを経由して販売者のサーバーコンピュータ
につながる。第2チャンネルは、交換機から販売者側の
交換機へ直接接続され、DSUを経由してサーバーコン
ピュータにつながる。したがって、第2チャンネルは、
ルーターを経由しない。図7は、第1実施例と第2実施
例に共通するもので、パーソナルコンピュータとサーバ
ーコンピュータ等の間の信号シーケンスを示す。購入者
が第1チャンネルを使用して販売者のホームページを閲
覧する。商品を選んだらホームページの所定の欄に注文
に必要な事柄を入力する。入力に誤りがないことを確認
したら、第2チャンネルを使用して、公衆回線で相手と
接続し注文内容を送信する。このとき、第2チャンネル
の接続はプログラムによって自動で行われる。また、第
1チャンネルは、ルーターに接続した状態を保つ。販売
者のサーバーコンピュータは、注文内容を分析し、問題
がなければ注文の確認をするため購入者に受理した注文
内容を第2チャンネルを使用して送信する。購入者のパ
ーソナルコンピュータは、ホームページで購入者が入力
した注文内容と販売者から送られたきた注文内容とが一
致するかを調べる。結果を画面に表示し、さらに第2チ
ャンネルで、販売者に送る。その結果、購入者の送信し
た注文内容と販売者の受けた注文内容が一致するもので
あれば、取引が成立したことを販売者が購入者に送信す
る。購入者は、これを受信をし、画面表示して第2チャ
ンネルの接続を切る。図3は、図7で示す信号シーケン
ス等により購入者から販売者に注文をした後の決済を行
うための回線接続図である。購入者は、プログラムによ
り第2チャンネルをクレジット会社に公衆回線を使用し
て直接接続する。また、販売者とクレジット会社は専用
線等で接続される。図8は、購入者とクレジット会社の
間の信号シーケンスを示す。購入者からクレジット会社
へ支払い情報を送信する。支払い情報は、販売者の認識
番号、口座番号、購入者の支払う金額等である。ここ
で、クレジットカード番号は送信しない。クレジット会
社に成り済ました会社に電話が接続され、クレジットカ
ード番号を知られて悪用される可能性があるからであ
る。したがって、クレジット会社でも、クレジットカー
ド番号の入力を購入者に要求しない。購入者の特定は、
発信者番号通知により購入者の電話番号がわかるので、
データベースより購入者を検索をすることによって行
う。ただし、この時点ではまだ特定はしない。続いて、
検索結果から得られたクレジットカード番号の一部を購
入者に送る。例えば、クレジットカード番号が16桁の
場合、上位8桁の8個の数字を送信する。同じ電話番号
に対して、複数のクレジットカード番号が検索されたと
きは、全ての上位8桁を購入者に送信する。購入者は、
受信したクレジットカード番号の上位8桁が自分のクレ
ジットカード番号と一致することを確認する。この時点
で、購入者は、クレジット会社が成り済ましでないこと
がわかる。確認したら、クレジットカード番号の残りの
部分の内さらに一部分を入力する。例えば下位4桁を入
力する。クレジットカード番号が複数表示してある場合
は、上位8桁が自分のクレジットカード番号と一致して
いるものを探し出して、その番号に対して、下位4桁を
入力する。この時点で、クレジットカード番号の下位8
桁から下位5桁の4つの数字は入力しないし、表示もさ
れないので不明のままである。購入者と販売者は、イン
ターネットにまだ接続された状態であるため販売者がク
レジットカード番号を覗き見ようとすればそれは可能で
ある。しかし、クレジットカード番号の一部分が不明で
あれば悪用を防止することができる。クレジット会社
は、購入者の電話番号と購入者が入力したクレジットカ
ード番号の一部で購入者を特定することができる。購入
者を特定し内部処理が完了したら、購入者に支払い情報
を受理したことを知らせる。購入者は、それを受けて、
第2チャンネルの接続を切り、購入者とクレジット会社
の通信は終了する。図9は、クレジット会社と販売者と
の間のシーケンスである。クレジット会社は、購入者の
信用確認を終了したら、専用線等で接続された販売者に
信用確認の結果を送信する。販売者は、それを受けて問
題がなければ、購入者に対して荷物を発送する。クレジ
ット会社は、後日購入者の口座から金額を引き落とし
て、販売者の口座に入金する。以上で決済が終了する。
【0007】
【発明の効果】以上に述べたように本発明は、2つのチ
ャンネルを同時に使用することにより、インターネット
での商取引において、重要な取引事項をルーターを経由
しないで直接相手に送られるので漏洩、改ざんが起こら
ない。また、商品名等の注文情報は販売者に、そしてク
レジットカード番号等の支払い情報は、クレジット会社
にそれぞれ別に送るので情報漏れがない。したがって、
仮に販売者がクレジットカード番号を入手して悪用しよ
うとしても入手が困難であるため悪用することが不可能
である。そして、購入者とクレジット会社は、お互いに
信用確認をすることができるので安心である。さらに、
クレジットカード番号の入力が少ない入力ですませるこ
とができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の回線接続図である。
【図2】本発明の第2実施例の回線接続図である。
【図3】本発明の第2実施例の回線接続図である。
【図4】従来の回線接続図である。
【図5】本発明の第1実施例のブロック図である。
【図6】本発明の第2実施例のブロック図である。
【図7】本発明の注文に関する信号シーケンス図であ
る。
【図8】本発明の決済に関する信号シーケンス図であ
る。
【図9】本発明の決済に関するシーケンス図である。
【符号の説明】
1・・・パーソナルコンピュータ 2・・・TA 2・・・TA 3a・・DSU 3b・・DSU 4a・・交換機 4b・・交換機 4c・・交換機 5a・・ルーター 5b・・ルーター 6・・・インターネット 7・・・公衆回線 8・・・サーバーコンピュータ 9・・・クレジット会社 10・・・CPU 11・・・ROM 12・・・RAM 13a・・RS−232Cインターフェース回路 13b・・RS−232Cインターフェース回路 14a・・モデム回路 14b・・モデム回路 15a・・ISDNインターフェース回路 15b・・ISDNインターフェース回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つのモデム回路(14a、14b)を
    設けたパーソナルコンピュータ(1)。
  2. 【請求項2】 2つのISDNインターフェース回路
    (15a、15b)を設けたパーソナルコンピュータ
    (1)。
  3. 【請求項3】 パーソナルコンピュータにモデム回路を
    2つまたはISDNインターフェース回路を2つ設け
    て、それぞれ第1チャンネル、第2チャンネルとし、第
    1チャンネルをルーターに接続し、第2チャンネルを公
    衆回線に接続して、2つの通信チャンネルを使用するこ
    とを特徴とし図7で示す信号シーケンス等によって注文
    を行う方法。
  4. 【請求項4】 請求項3の方法で注文した後、第2チャ
    ンネルを公衆回線によってクレジット会社と接続し、ク
    レジット会社が、購入者の発信者番号通知とクレジット
    カード番号の一部の入力で購入者を特定することを特徴
    とし図8で示す信号シーケンス等および図9で示すシー
    ケンス等によって決済を行う方法。
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