JP2001059435A - エンジンの自動始動停止制御装置 - Google Patents

エンジンの自動始動停止制御装置

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JP2001059435A
JP2001059435A JP11232155A JP23215599A JP2001059435A JP 2001059435 A JP2001059435 A JP 2001059435A JP 11232155 A JP11232155 A JP 11232155A JP 23215599 A JP23215599 A JP 23215599A JP 2001059435 A JP2001059435 A JP 2001059435A
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JP
Japan
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engine
negative pressure
brake
stop control
control device
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JP11232155A
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English (en)
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Shinya Furukawa
信也 古川
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N11/00Starting of engines by means of electric motors
    • F02N11/08Circuits or control means specially adapted for starting of engines
    • F02N11/0814Circuits or control means specially adapted for starting of engines comprising means for controlling automatic idle-start-stop
    • F02N11/0818Conditions for starting or stopping the engine or for deactivating the idle-start-stop mode
    • F02N11/0833Vehicle conditions
    • F02N11/084State of vehicle accessories, e.g. air condition or power steering
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N2200/00Parameters used for control of starting apparatus
    • F02N2200/08Parameters used for control of starting apparatus said parameters being related to the vehicle or its components
    • F02N2200/0807Brake booster state
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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    • Y02T10/40Engine management systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブレーキ周りの構造を変えることなくブレー
キ倍力装置の負圧維持を可能としたエンジンの自動始動
停止制御装置を提供する。 【解決手段】 エンジンの自動始動停止制御装置は、負
圧タンク4の負圧を検知する圧力センサ9を備える。エ
ンジンコントローラ10は、圧力センサ9により検知さ
れた負圧が予め定められた値を超えていることをエンジ
ン1を自動的に停止させる条件の一つとして、エンジン
1を制御する。また、所定条件を満たすことによりエン
ジン1が自動的に停止された場合であって、圧力センサ
9により検知された負圧が予め定められた値を下回ると
きには、エンジン1を再始動させるように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブレーキ倍力装置
の倍力機能の維持を可能としたエンジンの自動始動停止
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンの自動始動停止制御装置は、車
両の運転状態に応じてエンジンを自動的に停止又は再始
動させるものである。例えば、自動始動停止制御装置を
搭載した車両が市街地走行中に赤信号で停車しアイドル
状態にある場合、車両のエンジンは所定の条件下で自動
始動停止制御装置からの指令により自動的に停止され
る。そして信号が青信号に変わったときは、例えば、運
転者がクラッチペダルあるいはアクセルペダルを踏み込
むことによりエンジンが再始動され、車両は再び走行す
ることとなる。このようにエンジンの自動始動停止制御
装置は、車両停車中に行われるアイドル運転の期間を短
縮することにより、環境保護の観点から排ガスの低減と
燃料消費の抑制を図ろうとするものである。
【0003】一方、車両のブレーキに用いられるブレー
キ倍力装置は、ドライバーのブレーキペダルの踏力を倍
加することにより、軽い踏力でブレーキを効くようにし
たものである。この装置では、エンジンの吸気管内負圧
が負圧ブースタに導かれるように構成される。内燃式の
エンジンでは、吸気工程にポンプの作用をまかなわせる
ことができるので、簡単にブレーキ倍力装置のための負
圧を発生することができる。この負圧と大気の圧力差に
よりブレーキペダルの踏力が軽減される。この負圧ブー
スタの負圧源の構成については、例えば特開昭62−2
14245号公報に記載されている。
【0004】ところで、通常、この負圧は、エンジン外
に設けた負圧タンクに蓄えるようにしている。これによ
り倍力装置は、ドライバーがブレーキ操作を数回程度連
続して行っても、倍力を続けて発生することができる。
ところが、エンジンの自動始動停止制御装置を搭載した
車両では、エンジンが停止するとエンジンの吸気管内の
負圧が途絶えてしまうため、ポンピングブレーキのよう
に倍力のエネルギーを頻繁に使う操作が行われると、負
圧ブースタ内の負圧が低下し倍力が次第に効かなくな
る。そこで、例えば実開昭59−91443号公報記載
の装置では、ブースタ内の負圧が所定以下であることを
検知したときは、バキュームポンプより負圧を供給する
ようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置では、エンジン吸入負圧の経路とは別個にバキュー
ムポンプより負圧を供給する経路を設ける必要があるの
で、ブレーキ装置及びその周辺の構造が複雑化するとい
う問題がある。また、このような構造の複雑化に伴って
装置重量が増大し、しかもコスト高になるという問題も
生ずる。
【0006】従って本発明の目的は、ブレーキ周りの構
造を変えることなくブレーキ倍力装置の負圧維持を可能
としたエンジンの自動始動停止制御装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、車両の運転
状態に応じてエンジンを自動的に停止または再始動させ
るエンジンの自動始動停止制御装置において、ブレーキ
の倍力機能をなす負圧ブースタに前記エンジンより導入
される負圧を検知する負圧検知手段を備え、前記車両が
所定条件を満たすことによりエンジンが自動的に停止さ
れた場合であって前記負圧検知手段により検知された負
圧が予め定められた値を下回るときは、前記エンジンを
再始動させるようにすることにより、達成される。この
エンジンの再始動により、エンジンから再び負圧が負圧
タンクに供給され、ブレーキの倍力機能をなすのに十分
な負圧が蓄えられる。
【0008】また本発明では、車両の運転状態に応じて
エンジンを自動的に停止または再始動させるエンジンの
自動始動停止制御装置において、前記エンジンよりブレ
ーキの倍力機能をなす負圧ブースタに導入される負圧が
予め定められた値を超えていることを前記エンジンを自
動的に停止させる条件の一つとする。すなわち、ブレー
キ負圧が不足するときには、エンジンの自動停止は行わ
れない。この場合、エンジンの運転時間が延長され、ブ
レーキ負圧が充分となってからエンジンの自動停止が行
われる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るエンジンの
自動始動停止制御装置の一実施例を示す図である。図の
ように、エンジン1の吸気ポート2には経路3を介して
負圧タンク4が接続されており、負圧タンク4は経路5
を介して負圧ブースタ6に接続されている。負圧ブース
タ6は図示しない車体に固定されており、その内部は負
圧室と制御気圧室とに分けられている。負圧室には、経
路5を介して負圧タンク4から負圧が導入される。制御
気圧室は大気または負圧室に連通され、両室間に気圧差
が与えられる。ブレーキペダル7が踏み込まれると、マ
スタシリンダ8が作動して油圧を出力し、図示しない車
輪ブレーキを作動させる。
【0010】一方、負圧タンク4には、負圧検知手段と
して圧力センサ9が設けられており、負圧タンク内の負
圧を検知するように構成される。この圧力センサ9は別
の個所、例えば負圧ブースタ6における負圧室内の負圧
を検知するようにしてもよい。圧力センサ9により検知
された負圧はエンジンコントローラ10に入力される。
また、エンジンの自動停止又は再始動を行うためのエン
ジン始動停止条件が同様にエンジンコントローラ10に
入力される。ここで、エンジンの自動停止又は再始動の
一般的な制御については、例えば特開昭58−1855
6号公報に開示された技術を用いることができる。この
エンジン始動停止条件及び圧力センサ9により検知され
た負圧に基づいてエンジン1が制御される。
【0011】エンジンコントローラ10は、具体的に
は、圧力センサ9により検知された負圧が予め定められ
た値を超えていることをエンジン1を自動的に停止させ
る条件の一つとして、エンジン1を制御する。また、所
定の条件を満たすことによりエンジン1が自動的に停止
された場合であって、圧力センサ9により検知された負
圧が予め定められた値を下回るときには、エンジン1を
再始動させるように制御する。ここで予め定められた値
とは、ブレーキの倍力機能が損なわれないような値であ
り、例えば400〜500mmHgが目安とされる。
【0012】図2は、本発明に係るエンジンの自動始動
停止制御の一例を示すフローチャートである。図示のと
おり、始めはエンジンが運転中であるとする(ステップ
21)。次に、車速がゼロかどうかを判断し(ステップ
22)、車速がゼロでないときはステップ22を繰り返
す。一方、車速がゼロのときは、変速機がニュートラル
かどうかを判断し(ステップ23)、変速機がニュート
ラルでないときはステップ22に戻る。また、変速機が
ニュートラルのときは、クラッチをつないでいるかどう
かを判断し(ステップ24)、クラッチをつないでいな
いときはステップ22に戻る。
【0013】一方、クラッチをつないでいるときは、ブ
レーキ負圧が充分かどうかを判断する(ステップ2
5)。ブレーキ負圧が充分かどうかの判断は、上述のよ
うに、圧力センサ9により検知された負圧が予め定めら
れた値を超えているかどうかをみることにより行われ
る。そして、ブレーキ負圧が充分でないときはステップ
22に戻る。また、ブレーキ負圧が充分のときは、他の
エンジン自動停止条件を満たしていればエンジンの自動
停止が行われる(ステップ26)。すなわち、ブレーキ
負圧が不足するときはエンジンの運転時間が延長され、
ブレーキ負圧が充分となってからエンジンの自動停止が
行われる。
【0014】また、このエンジン停止中に、ポンピング
ブレーキのように倍力のエネルギーを頻繁に使う操作が
行われると、ブレーキ負圧が不足し倍力が効かなくなる
ことがある。そこで、エンジン停止後も圧力センサ9に
より負圧の検知を行い、ブレーキ負圧が充分かどうかを
判断する(ステップ27)。そして、ブレーキ負圧が充
分でないときはエンジンの再始動を行って(ステップ2
8)、ブレーキ負圧の不足を解消するようにエンジンを
運転する。また、ブレーキ負圧が充分のときは、エンジ
ンの自動始動条件を満足しているかどうかを判断する
(ステップ29)。その結果、エンジンの自動始動条件
を満足しているときは、エンジンの再始動を行う(ステ
ップ27)。これに対して、エンジンの自動始動条件を
満足していないときは、このままエンジン停止が維持さ
れ、ステップ27に戻る。
【0015】このように本発明では、ブレーキ倍力装置
の負圧をモニタしておいて、倍力不足が予想されるとき
はエンジンを運転して負圧を補うようにするので、倍力
のエネルギーを頻繁に使うようなブレーキ操作が行われ
ても倍力が効かなくなることはない。また、ブレーキ倍
力装置自体は従来のままで、エンジンの自動始動停止制
御装置の制御プログラムを調整することにより、簡単か
つ安価にブレーキ負圧の不足を解消することができると
いう利点がある。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、ブレーキ周りの構造を
変えることなくブレーキ倍力装置の負圧維持を可能とし
たエンジンの自動始動停止制御装置を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエンジンの自動始動停止制御装置
の一実施例を示す図である。
【図2】本発明に係るエンジンの自動始動停止制御の一
例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 エンジン 2 吸気ポート 3、5 経路 4 負圧タンク 6 負圧ブースタ 7 ブレーキペダル 8 マスタシリンダ 9 圧力センサ 10 エンジンコントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3G092 AC03 CA01 EA09 EA13 EA14 EA16 GA10 HF12Z HF15Z HF21Z HF26Z 3G093 AA01 BA19 BA21 BA22 BA29 CA00 DB05 DB10 DB11 DB15 DB23 EA01 EB04 FA11 FA12 FB05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の運転状態に応じてエンジンを自動
    的に停止または再始動させるエンジンの自動始動停止制
    御装置において、前記エンジンよりブレーキの倍力機能
    をなす負圧ブースタに導入される負圧を検知する負圧検
    知手段を備え、所定条件を満たすことにより前記エンジ
    ンが自動的に停止された場合であって前記負圧検知手段
    により検知された負圧が予め定められた値を下回るとき
    は、前記エンジンを再始動させるようにしたことを特徴
    とするエンジンの自動始動停止制御装置。
  2. 【請求項2】 車両の運転状態に応じてエンジンを自動
    的に停止または再始動させるエンジンの自動始動停止制
    御装置において、前記エンジンよりブレーキの倍力機能
    をなす負圧ブースタに導入される負圧が予め定められた
    値を超えていることを前記エンジンを自動的に停止させ
    る条件の一つとしたことを特徴とするエンジンの自動始
    動停止制御装置。
JP11232155A 1999-08-19 1999-08-19 エンジンの自動始動停止制御装置 Pending JP2001059435A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011144686A (ja) * 2010-01-12 2011-07-28 Mazda Motor Corp エンジンの制御装置
US9308899B2 (en) 2006-01-26 2016-04-12 Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha Vehicle control system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9308899B2 (en) 2006-01-26 2016-04-12 Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha Vehicle control system
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