WO2017126519A1 - 直播機 - Google Patents
直播機 Download PDFInfo
- Publication number
- WO2017126519A1 WO2017126519A1 PCT/JP2017/001464 JP2017001464W WO2017126519A1 WO 2017126519 A1 WO2017126519 A1 WO 2017126519A1 JP 2017001464 W JP2017001464 W JP 2017001464W WO 2017126519 A1 WO2017126519 A1 WO 2017126519A1
- Authority
- WO
- WIPO (PCT)
- Prior art keywords
- rolling
- discharge port
- opening
- direct
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Ceased
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01C—PLANTING; SOWING; FERTILISING
- A01C7/00—Sowing
- A01C7/002—Dibble seeders
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01C—PLANTING; SOWING; FERTILISING
- A01C5/00—Making or covering furrows or holes for sowing, planting or manuring
- A01C5/04—Machines for making or covering holes for sowing or planting
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01C—PLANTING; SOWING; FERTILISING
- A01C7/00—Sowing
- A01C7/08—Broadcast seeders; Seeders depositing seeds in rows
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01C—PLANTING; SOWING; FERTILISING
- A01C7/00—Sowing
- A01C7/20—Parts of seeders for conducting and depositing seed
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
Definitions
- the present invention relates to a direct seeding machine.
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Sowing (AREA)
Abstract
種子を狙った位置に精度良く排出することが可能な直播機を提供する。転動部(40)と、転動部(40)に固定され、転動部(40)が回転するのに伴って土壌に穴を開ける開穴部(50)と、開穴部(50)に対して転動部(40)の回転軸(41)の軸方向の位置が等しくなるように配置された排出口(66)を有し、転動部(40)が回転しているときに排出口(66)から種子を排出する播種部(60)と、を備え、移動することで転動部(40)を回転させる直播機(1)であって、転動部(40)の回転軸(41)の軸方向から播種部(60)を見たとき、転動部(40)と播種部(60)とが、互いに重なり合う部分を有する。
Description
本発明は、直播機に関する。
従来、直播機の技術は公知である(例えば、特許文献1)
特許文献1に記載の装置は、鎮圧輪が突起で土壌に穴を開けながら、播種部が貯留タンク内の種子を前記穴の中に排出する。
特許文献1に記載の装置は、鎮圧輪が突起で土壌に穴を開けながら、播種部が貯留タンク内の種子を前記穴の中に排出する。
しかし、突起と播種部とが前後方向に間隔を空けて離間して配置されているので、突起が土壌に穴を開けてから、この穴に対して播種部が種子を排出するまでの間の時間差が大きくなる。これにより、装置の移動中に、突起と播種部との間に位置ズレ(前後左右方向のズレ、ピッチング方向のズレ等)が生じると、播種部が種子を狙った位置(穴の中)に排出することが困難となるおそれがあった。
本発明の課題は、種子を狙った位置に精度良く排出することが可能な直播機を提供することである。
本発明の直播機は、移動することで回転する転動部を有する直播機であって、前記転動部に固定され、前記転動部が回転するのに伴って土壌に穴を開ける開穴部と、前記開穴部に対して前記転動部の回転軸の軸方向の位置が等しくなるように配置された排出口を有し、前記転動部が回転しているときに前記排出口から種子を排出する播種部と、を備え、前記転動部の回転軸の軸方向から前記播種部を見たとき、前記転動部と前記播種部とが、互いに重なり合う部分を有するものである。
本発明の直播機においては、複数の前記開穴部が、前記転動部の回転軸の軸回り方向に並置され、前記播種部の排出口は、複数の前記開穴部に交わると共に前記転動部の回転軸の軸回り方向に延びる仮想円の内側に配置されることが好ましい。
本発明の直播機においては、前記播種部の排出口は、シャッタで閉塞され、前記転動部には、前記転動部が回転するのに伴って、所定のタイミングで前記シャッタを動かして前記排出口を開放させる開放ピンが設けられることが好ましい。
本発明の直播機によれば、開穴部と播種部とを互いに近接させて配置することが可能となる。これにより、開穴部の近傍で播種部に種子を排出させることが可能となる。これにより、開穴部が土壌に穴を開けてから、播種部がこの穴に対する所定位置に向けて種子を排出するまでの間の時間差を小さくすることが可能となる。これにより、種子を狙った位置に精度良く排出することができる。
本発明の直播機によれば、排出口が開穴部に干渉することを回避しつつ、排出口を開穴部に近接させて配置することが可能となる。これにより、開穴部が土壌に穴を開けてから、播種部がこの穴に対する前記所定位置に向けて種子を排出するまでの間の時間差を小さくすることが可能となる。これにより、種子を狙った位置に精度良く排出することができる。
本発明の直播機によれば、開穴部と開放ピンとが同一の部材(転動部)に設けられるので、開穴部により穴を開ける動作と、開放ピンにより排出口を開放させて排出口から種子を排出させる動作と、の同期がとりやすくなる。これにより、穴を開ける位置に対する、種子を排出する位置の位置関係の調節を簡易に行うことができる。
直播機1は、土壌に籾等の種子を播くものである。
本実施形態の直播機1は、泥状の土壌を移動しながら、当該土壌に種子を排出する。なお、土壌は、水田や畑地であってもよい。
直播機1が直進しながら播種を行うときの、直播機1の進行方向を前方向として前後上下左右方向を規定する。
本実施形態の直播機1は、泥状の土壌を移動しながら、当該土壌に種子を排出する。なお、土壌は、水田や畑地であってもよい。
直播機1が直進しながら播種を行うときの、直播機1の進行方向を前方向として前後上下左右方向を規定する。
図1~図4に示すように、直播機1は、第一フロート10と第二フロート20とを前後方向に互いに間隔を空けて配置して、第一フロート10と第二フロート20とをフレーム30で連結して、第一フロート10と第二フロート20との間に転動部40と播種部60とを配置して、転動部40と播種部60とをフレーム30で支持して、転動部40に開穴部50を固定した構造を有する。
上記のように、転動部40と播種部60とは、同一の部材(フレーム30)に支持されることで、一体的に構成されている。これにより、転動部40に固定される開穴部50と、播種部60と、の間に位置ズレが生じにくくなっている。
以下では、直播機1の構成について詳細に説明する。
図1~図4に示すように、第一フロート10には、作溝器11が取り付けられる。作溝器11は、第一フロート10の後部に設けられる。
第二フロート20は、第一フロート10の後方に配置される。第二フロート20は、複数(本実施形態では、3つ)のフロート部21を有する。複数のフロート部21は、左右方向に並置されると共に、互いに連結されている。
直播機1は、前後に設けられたフロート10・20により泥中に沈まないように支持されている。
第二フロート20は、第一フロート10の後方に配置される。第二フロート20は、複数(本実施形態では、3つ)のフロート部21を有する。複数のフロート部21は、左右方向に並置されると共に、互いに連結されている。
直播機1は、前後に設けられたフロート10・20により泥中に沈まないように支持されている。
フレーム30は、その前端が第一フロート10に連結され、その後端が第二フロート20に連結される。本実施形態では、複数(二個)のフレーム30が設けられ、複数のフレーム30が左右方向に並置されている。
フレーム30は、前後方向に延びる延在部31と、延在部31の前後中途部に設けられる支持部32と、を有する。上方から見て、支持部32は、延在部31から左右方向に出っ張るように形成されると共に、延在部31との間に隙間33を形成している。
フレーム30の支持部32に対しては、左右方向に延びる回転軸41が挿通されている。回転軸41は、支持部32により回転可能に支持されている。
図2及び図5に示すように、回転軸41には、転動部40とギア43が固定されている。転動部40、回転軸41、及び、ギア43は、回転軸41の軸回り方向Xに一体回転する。軸回り方向Xとは、回転軸41がその軸を中心にして回転する方向である。
図2及び図5に示すように、回転軸41には、転動部40とギア43が固定されている。転動部40、回転軸41、及び、ギア43は、回転軸41の軸回り方向Xに一体回転する。軸回り方向Xとは、回転軸41がその軸を中心にして回転する方向である。
図5に示すように、開穴部50は、転動部40の外周部に固定されている。開穴部50は、転動部40にブラケット42を介して固定されている。開穴部50は、転動部40と一体回転する。
開穴部50は、複数設けられる。
複数の開穴部50は、回転軸41の軸回り方向Xに並置されている。本実施形態では、16個の開穴部50が、回転軸41の軸回り方向Xに等間隔を空けて並置されている。
複数の開穴部50は、回転軸41の軸回り方向Xに並置されている。本実施形態では、16個の開穴部50が、回転軸41の軸回り方向Xに等間隔を空けて並置されている。
図6に示すように、播種部60は、ホッパ61と、ロールケース62と、繰出ロール63と、を有する。
ホッパ61は、種子を貯留するためのものである。ホッパ61の下部にはロールケース62が連結されている。ロールケース62は、フレーム30の隙間33に挿通されている。ロールケース62内には、繰出ロール63が設けられている。
図4に示すように、フレーム30における、延在部31と支持部32に対しては、左右方向に延びる回転軸64が挿通されている。回転軸64は、延在部31と支持部32により回転可能に支持されている。
図5に示すように、回転軸64には、繰出ロール63とギア68が固定されている。繰出ロール63、回転軸64、及び、ギア68は、回転軸64の軸回り方向Yに一体回転する。軸回り方向Yとは、回転軸64がその軸を中心にして回転する方向である。
図5に示すように、回転軸64には、繰出ロール63とギア68が固定されている。繰出ロール63、回転軸64、及び、ギア68は、回転軸64の軸回り方向Yに一体回転する。軸回り方向Yとは、回転軸64がその軸を中心にして回転する方向である。
転動部40側のギア43と、繰出ロール63側のギア68とは、互いに噛み合っている。これにより、転動部40が回転することで、転動部40の回転がギア43・68を介して繰出ロール63へ伝達されて、繰出ロール63が回転する。転動部40の回転方向と、繰出ロール63の回転方向とは、互いに逆方向になる。
図6に示すように、繰出ロール63の外周面には溝63Aが形成される。溝63Aは複数設けられる。複数の溝63Aは、繰出ロール63の回転方向に並置される。
繰出ロール63の側方には、ロールケース62内の空間を上下に分割するように仕切る仕切り板65が設けられる。
繰出ロール63の側方には、ロールケース62内の空間を上下に分割するように仕切る仕切り板65が設けられる。
ロールケース62の下部は、下向きに開口しており、種子を排出するための排出口66を形成している。排出口66は、仕切り板65の下方に設けられる。
ロールケース62の下部には、排出口66を開閉するためのシャッタ67が設けられている。シャッタ67は、排出口66を閉塞する方向に付勢されている。シャッタ67にはシャッタピン67Aが設けられている。
転動部40には開放ピン40Aが設けられている。開放ピン40Aは複数(本実施形態では、8個)設けられて、軸回り方向Xに等間隔を空けて並置されている。開放ピン40Aは、転動部40と一体回転する。開放ピン40Aの回転経路上には、シャッタピン67Aが配置される。
ロールケース62の下部には、排出口66を開閉するためのシャッタ67が設けられている。シャッタ67は、排出口66を閉塞する方向に付勢されている。シャッタ67にはシャッタピン67Aが設けられている。
転動部40には開放ピン40Aが設けられている。開放ピン40Aは複数(本実施形態では、8個)設けられて、軸回り方向Xに等間隔を空けて並置されている。開放ピン40Aは、転動部40と一体回転する。開放ピン40Aの回転経路上には、シャッタピン67Aが配置される。
ホッパ61内の種子は、ロールケース62へと案内される。そして、繰出ロール63の溝63Aに入った種子は、繰出ロール63の回転により、仕切り板65を通過して、ロールケース62の下部の排出口66へ案内される。
(1)転動部40が回転している状態で、開放ピン40Aがシャッタピン67Aに非接触のときには、シャッタ67が排出口66を閉塞している。このときは、排出口66からは種子が排出されない。
(2)転動部40が回転している状態で、開放ピン40Aがシャッタピン67Aに接触しているときには、シャッタ67が開放ピン40Aの押圧力でロールケース62に対して回動して、排出口66が開放された状態になる。排出口66が開放されることで、排出口66から種子が排出される。この状態から、さらに転動部40が回転すると、開放ピン40Aがシャッタピン67Aから離間して、開放ピン40Aがシャッタピン67Aと非接触の状態になり、排出口66がシャッタ67で閉塞される。その結果、上記(1)の状態になる。転動部40が回転し続けることで、上記(1)の状態と(2)の状態とが交互に繰り返される。
(2)転動部40が回転している状態で、開放ピン40Aがシャッタピン67Aに接触しているときには、シャッタ67が開放ピン40Aの押圧力でロールケース62に対して回動して、排出口66が開放された状態になる。排出口66が開放されることで、排出口66から種子が排出される。この状態から、さらに転動部40が回転すると、開放ピン40Aがシャッタピン67Aから離間して、開放ピン40Aがシャッタピン67Aと非接触の状態になり、排出口66がシャッタ67で閉塞される。その結果、上記(1)の状態になる。転動部40が回転し続けることで、上記(1)の状態と(2)の状態とが交互に繰り返される。
従って、開放ピン40Aは、転動部40が回転するのに伴って、所定のタイミング(開放ピン40Aがシャッタピン67Aに接触するタイミング)でシャッタ67を動かして排出口66を開放させる。
その結果、開放ピン40Aがシャッタピン67Aと接触する毎に排出口66が開放されて種子が排出されるので、種子が排出口66から間欠的に排出されることとなる。
その結果、開放ピン40Aがシャッタピン67Aと接触する毎に排出口66が開放されて種子が排出されるので、種子が排出口66から間欠的に排出されることとなる。
なお、播種部60は、転動部40が回転しているときに、排出口66から種子を排出する構成を有していればよく、転動部40が回転しているときに、排出口66から種子を排出するための構成は本実施形態のものに限定されない。
以下では、直播機1の動作について説明する。
図7(A)、及び図7(B)に示すように、直播機1が前方へ移動することで、転動部40が軸回り方向Xに回転する。このとき、開穴部50が転動部40と一体回転する。開穴部50は、転動部40の下部に到達したときに、土を後方へすくい上げる。これにより、土壌に穴Hが開けられる。穴Hの開口縁部における後部には、開穴部50のすくい上げた土が堆積して盛土部H1が形成される。さらに、直播機1が前方へ移動して、転動部40が回転することで、次の開穴部50が土壌に穴Hを開ける。これにより、土壌に対して、直播機1の移動方向に間隔を空けて、穴Hが開けられていく。なお、隣り合う穴H同士の間隔D1の大きさは、軸回り方向Xに隣り合う開穴部50同士の間隔の大きさに対応して決定される。具体的には、軸回り方向Xに隣り合う開穴部50同士の間隔が大きくなるほど、隣り合う穴H同士の間隔D1が大きくなる。
また、転動部40の回転しているとき、前記所定のタイミングで排出口66が開放されて、排出口66から種子Sが間欠的に排出される。なお、土壌に排出された隣り合う種子S同士の間隔D2の大きさは、軸回り方向Xに隣り合う開放ピン40A同士の間隔の大きさに対応して決定される。具体的には、軸回り方向Xに隣り合う開放ピン40A同士の間隔が大きくなるほど、隣り合う種子S同士の間隔D2が大きくなる。直播機1が移動しているときに、播種部60は、軸回り方向Xに隣り合う開穴部50の間を通すようにして排出口66から種子Sを排出する。
また、転動部40の回転しているとき、前記所定のタイミングで排出口66が開放されて、排出口66から種子Sが間欠的に排出される。なお、土壌に排出された隣り合う種子S同士の間隔D2の大きさは、軸回り方向Xに隣り合う開放ピン40A同士の間隔の大きさに対応して決定される。具体的には、軸回り方向Xに隣り合う開放ピン40A同士の間隔が大きくなるほど、隣り合う種子S同士の間隔D2が大きくなる。直播機1が移動しているときに、播種部60は、軸回り方向Xに隣り合う開穴部50の間を通すようにして排出口66から種子Sを排出する。
従って、直播機1が移動されることで、転動部40が回転して、これにより、開穴部50が土壌に穴Hを開け、さらに、播種部60が種子Sを排出する。なお、開穴部50による穴開け作業、及び、播種部60による種まき作業は、第一フロート10の作溝器11により整地された土壌に対して行われる。
本実施形態では、隣り合う穴Hの間に一つ置きに種子Sが排出される(図7(B)参照)。排出された種子Sは、穴Hの開口縁部に形成された盛土部H1により、前方への移動範囲が規制される。
なお、穴Hを開ける位置と、種子Sを排出する位置との位置関係については、開穴部50の個数、隣り合う開穴部50同士の間隔、開放ピン40Aの本数、隣り合う開放ピン40A同士の間隔等を変更することで、調節することができる。従って、隣り合う穴Hの間毎に種子Sを排出するように構成することもできる(図7(C)参照)。また、穴Hの中に種子Sを排出するように構成することもできる。
なお、穴Hを開ける位置と、種子Sを排出する位置との位置関係については、開穴部50の個数、隣り合う開穴部50同士の間隔、開放ピン40Aの本数、隣り合う開放ピン40A同士の間隔等を変更することで、調節することができる。従って、隣り合う穴Hの間毎に種子Sを排出するように構成することもできる(図7(C)参照)。また、穴Hの中に種子Sを排出するように構成することもできる。
なお、直播機1を移動させるための動力については特に限定されない。人や、牛等の動物が直播機1を移動させるように構成してもよい。この場合、例えば、フレーム30にフック、紐等が引っ掛けられて、直播機1が引っ張られる。また、直播機1に車両を連結して、車両で直播機1を移動させるように構成してもよい。
以下では、転動部40と開穴部50と播種部60との位置関係について説明する。
播種部60の排出口66は、開穴部50に対して、転動部40の回転軸41の軸方向の位置が等しくなるように配置される。転動部40の回転軸41の軸方向とは、回転軸41の延びる方向であり、本実施形態では左右方向のことである。従って、排出口66と、開穴部50とは、左右方向の位置が等しくなるように配置される(図9(B)参照)。
また、図8に示すように、転動部40と播種部60については、転動部40の回転軸41の軸方向(左右方向)から播種部60を見たとき、転動部40と播種部60とが互いに重なり合う部分を有する(図8の斜線で示す領域α参照)。
また、図8に示すように、転動部40と播種部60については、転動部40の回転軸41の軸方向(左右方向)から播種部60を見たとき、転動部40と播種部60とが互いに重なり合う部分を有する(図8の斜線で示す領域α参照)。
これにより、開穴部50と播種部60とを互いに近接させて配置することが可能となる。これにより、開穴部50の近傍で播種部60に種子を排出させることが可能となる。これにより、開穴部50が土壌に穴を開けてから、播種部60がこの穴に対する所定位置に向けて種子を排出するまでの間の時間差を小さくすることが可能となる。これにより、種子を狙った位置に精度良く排出することが可能となる。
前記所定位置は、開穴部50が開ける穴の位置を基準にして決定される種子の排出位置である。前記所定位置は、例えば、隣り合う穴の間や(図7(B)参照)、穴の中である。
前記所定位置は、開穴部50が開ける穴の位置を基準にして決定される種子の排出位置である。前記所定位置は、例えば、隣り合う穴の間や(図7(B)参照)、穴の中である。
また、複数の開穴部50は、転動部40に対して、転動部40の回転軸41の軸方向(左右方向)の位置をずらすようにして配置されている(図5参照)。これにより、複数の開穴部50に交わると共に転動部40の回転軸41の軸回り方向Xに延びる仮想円Cを形成した場合に、仮想円Cの内側には空間が確保される。当該空間には播種部60の排出口66が配置されている(図9(A)及び図9(B)参照)。
従って、直播機1においては、播種部60の排出口66が仮想円Cの内側に配置される(図9(A)及び図9(B)参照)。これにより、排出口66が開穴部50に干渉することを回避しつつ、排出口66を開穴部50に近接させて配置することが可能となる。これにより、開穴部50が土壌に穴を開けてから、播種部60がこの穴に対する前記所定位置に向けて種子を排出するまでの間の時間差を小さくすることが可能となる。これにより、種子を狙った位置に精度良く排出することが可能となる。
また、図6に示すように、転動部40に対しては、転動部40が回転するのに伴って、土壌に穴を開ける開穴部50が設けられると共に、前記所定のタイミングでシャッタ67を動かして排出口66を開放させる開放ピン40Aが設けられる。
これにより、開穴部50と開放ピン40Aとが同一の部材(転動部40)に設けられるので、開穴部50により穴を開ける動作と、開放ピン40Aにより排出口66を開放させて排出口66から種子を排出させる動作と、の同期がとりやすくなる。これにより、穴を開ける位置に対する、種子を排出する位置の位置関係の調節を簡易に行うことが可能となる。
本発明は、直播機に利用可能である。
1 直播機
40 転動部
41 回転軸
50 開穴部
60 播種部
66 排出口
40 転動部
41 回転軸
50 開穴部
60 播種部
66 排出口
Claims (3)
- 移動することで回転する転動部を有する直播機であって、
前記転動部に固定され、前記転動部が回転するのに伴って土壌に穴を開ける開穴部と、
前記開穴部に対して前記転動部の回転軸の軸方向の位置が等しくなるように配置された排出口を有し、前記転動部が回転しているときに前記排出口から種子を排出する播種部と、
を備え、
前記転動部の回転軸の軸方向から前記播種部を見たとき、前記転動部と前記播種部とが、互いに重なり合う部分を有する、
直播機。 - 請求項1に記載の直播機であって、
複数の前記開穴部が、前記転動部の回転軸の軸回り方向に並置され、
前記播種部の排出口は、複数の前記開穴部に交わると共に前記転動部の回転軸の軸回り方向に延びる仮想円の内側に配置される、
直播機。 - 請求項1又は請求項2に記載の直播機であって、
前記播種部の排出口は、シャッタで閉塞され、
前記転動部には、前記転動部が回転するのに伴って、所定のタイミングで前記シャッタを動かして前記排出口を開放させる開放ピンが設けられる、
直播機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CN201780004733.4A CN108601323B (zh) | 2016-01-18 | 2017-01-18 | 直播机 |
| CN202210439115.5A CN114651567B (zh) | 2016-01-18 | 2017-01-18 | 直播机 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016-007495 | 2016-01-18 | ||
| JP2016007495A JP6677424B2 (ja) | 2016-01-18 | 2016-01-18 | 直播機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| WO2017126519A1 true WO2017126519A1 (ja) | 2017-07-27 |
Family
ID=59362340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| PCT/JP2017/001464 Ceased WO2017126519A1 (ja) | 2016-01-18 | 2017-01-18 | 直播機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6677424B2 (ja) |
| CN (2) | CN114651567B (ja) |
| WO (1) | WO2017126519A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113197180A (zh) * | 2021-05-07 | 2021-08-03 | 安徽创都建设集团有限公司 | 一种市政道路路面绿化防虫方法及设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5359948A (en) * | 1992-04-28 | 1994-11-01 | Makkink A E | Seed planting device |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200194229Y1 (ko) * | 2000-03-30 | 2000-09-01 | 문동길 | 점파식 자동파종기 |
| KR100352292B1 (ko) * | 2000-03-30 | 2002-09-12 | 문동길 | 점파식 자동파종기 |
| CN101015239A (zh) * | 2006-02-09 | 2007-08-15 | 文东吉 | 点播式播种机 |
| CN101536631A (zh) * | 2009-04-29 | 2009-09-23 | 李福顺 | 气吸式铺膜精量打孔播种装置 |
| CN201430765Y (zh) * | 2009-06-26 | 2010-03-31 | 山东省花生研究所 | 花生覆膜打孔联合穴播机 |
| CN201504408U (zh) * | 2009-08-31 | 2010-06-16 | 王卫东 | 精量播种装置 |
| CN201639959U (zh) * | 2009-09-22 | 2010-11-24 | 赵武云 | 手推式强排精量玉米播种机 |
| CN201928614U (zh) * | 2010-12-22 | 2011-08-17 | 范文礼 | 手推轮式播种机 |
| CN202476077U (zh) * | 2012-03-07 | 2012-10-10 | 辛力 | 带疏导辊的排种机构 |
| CN202949704U (zh) * | 2012-12-10 | 2013-05-29 | 辛力 | 快速变换株距式播种器 |
-
2016
- 2016-01-18 JP JP2016007495A patent/JP6677424B2/ja active Active
-
2017
- 2017-01-18 CN CN202210439115.5A patent/CN114651567B/zh active Active
- 2017-01-18 CN CN201780004733.4A patent/CN108601323B/zh active Active
- 2017-01-18 WO PCT/JP2017/001464 patent/WO2017126519A1/ja not_active Ceased
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5359948A (en) * | 1992-04-28 | 1994-11-01 | Makkink A E | Seed planting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2017127211A (ja) | 2017-07-27 |
| JP6677424B2 (ja) | 2020-04-08 |
| CN108601323B (zh) | 2022-05-17 |
| CN114651567A (zh) | 2022-06-24 |
| CN108601323A (zh) | 2018-09-28 |
| CN114651567B (zh) | 2024-07-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN104114017A (zh) | 大蒜播种机 | |
| CN108617204B (zh) | 一种可调控谷子播种量的转筒式播种器 | |
| CN101836530B (zh) | 精量穴播装置 | |
| BR112015018837B1 (pt) | máquina semeadeira de sementes individuais com pelo menos um elemento de semear aprimorado | |
| JP6990729B2 (ja) | 直播機 | |
| JP5395285B2 (ja) | 施肥装置 | |
| JP6677424B2 (ja) | 直播機 | |
| JP5513141B2 (ja) | 粉粒体供給装置 | |
| KR101534754B1 (ko) | 종자 파종용 호퍼 | |
| JP6132777B2 (ja) | 直播機 | |
| CN111165131B (zh) | 一种精量取种装置和穴播器及其播种方法 | |
| KR20210067463A (ko) | 인삼 직파기 | |
| JP2017000096A (ja) | ドラム式直播機 | |
| JP6019501B2 (ja) | 播種機 | |
| JP2005333979A (ja) | 播き機 | |
| JP2006129812A (ja) | 播種機 | |
| CN218514796U (zh) | 水稻播种机的播量调节机构 | |
| JP2010166835A (ja) | 球根類の移植機 | |
| JP5189523B2 (ja) | 施肥装置 | |
| RU76542U1 (ru) | Высевающий аппарат | |
| CN204146017U (zh) | 一种鸭嘴式滚筒精密排种器 | |
| JP6847146B2 (ja) | 粉粒体供給装置及び水田作業機 | |
| JP2010099044A (ja) | 苗移植機 | |
| JP5940340B2 (ja) | 粒状物の繰出装置 | |
| JP5792538B2 (ja) | 繰出し装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| 121 | Ep: the epo has been informed by wipo that ep was designated in this application |
Ref document number: 17741396 Country of ref document: EP Kind code of ref document: A1 |
|
| DPE1 | Request for preliminary examination filed after expiration of 19th month from priority date (pct application filed from 20040101) | ||
| NENP | Non-entry into the national phase |
Ref country code: DE |
|
| 122 | Ep: pct application non-entry in european phase |
Ref document number: 17741396 Country of ref document: EP Kind code of ref document: A1 |