WO1984002461A1 - System for automating beauty treatment - Google Patents

Description

明 飆 眷

美容の めの 自勐化 ス テ ム

技衡分野

' '本発 は、 直流霄圧、 高周波出力 Ttは レーザ 一光線を单 »ない しは重 * して印加 して鋭毛を行 う 永久黡毛器を含み、 その他赤外線ま たは レーザ 一等の «磁波を印加する こ と に よって肌を斓激 し て新陳代謝を ¾邀する等の各種美容器の作》条件 を決定するための 自動化シ ス テ ム に劂する。

背景技術

永久鋭毛その他の美容 理を旄す場合に、 ；¾理 すべき毛髮ゃ肌の状態 応 じて各種条件を変更 · 設定 し ¾ければ ら 。 徒来は 理技術者の経 験や勘に よって れ ら条件が定め られて た。 し か し、 これ ら条件は複雄多岐にわた 、 物理的ま たは化学的原理に よ る本格的澜定器や分析器等を 要する も の も 多 く 、 つねに適正条件で設定する こ と は多大の困難が伴 う 。 と く に これ ら,機器等に よ つて得 られた二以上のデータ を基礎 と して判断 し ければ ら ¾ 場合等は極めて高度な経驗ゃ勘 が要求される。 し がって処理技街者には离度の 熟棘が要求され、 «敏の浅 技術者に よ る迅速 * 対応は困難であっ 。

ま 、 これ らの瀕定及び面接に よ る デー を全 て永 ^久脫毛ャその他 ©美容 ½理を す度に行う こ とは、 時 «的に も嫵歉であ る。 特に、 特定の ½理 を行う と き、 その^理に よっては、 2 〜 S の渊定 、 耪果と遏去のデー で十分である場合も 多 < 、 ま

8 it、 遏去のデー タ ある は泡の平均的 ¾ケー ス等 と の比教検封を行 う 場合 は、 さ らに多 く の時間 を費やす e と も あった。

発與の開示

本発 © 目的は、 ½理すべき毛髮千肌の性状か

J0 らの複雜多岐にわたるデータ を遍宜蘊合せて、 永 久鋭毛その他の美容 理を最遍条件で実旛する こ とができ る永久鋭毛を含む美容のための 自動化シ ス テ ム を提供する こ と である。

こ の 目 的は、 特許請求の範囲に記載の構成を有

W する永久説毛を含む美容のための 自 動化シ ス テ ム 即ち、 美容のための処理を旎すべき部位の水分、 温度、 P H 等を測定するためのデータ測定器群と 前 ¾データ測定器群か らの各種データ を受けて前 記美容器群に射 して必要 作動条件を設定 し供給 » し得る濱算制御部と を有する こ と を特微とする永 久躲毛を含む美容のための 自動化シ ス テ ム に よつ て達成される。

本発明にかかる永久黡毛を含む美容のための 自 勐化シ ス テ ムに よれば、 対象藓位か ら採取される 水分、 温度、 ： P H 、 色彩、 弹カ、 形状、 皮騰！:等 の各種デー 及び面接等に よって得 られたデー

を総合的に分析 して最適 理条件を得、 れら条 件に よって各種出力機器を制御する こ とが可能と ¾ る。 その結果、 高度の熟棘や勘等を必要とせず に適宜最適条件に て所望の美容処理が行 わ れ o

図面の筒単 ¾説 ¾

第 1 圉は、 本発明にかかる永久鋭毛を含む美容 の 自 動化 シ ス テ ム の基本構成を示すブ ⁵³ グ ク 図で

る 。

第 2 図は、 第 1 図中の p H 測定器の基本フ o — チヤ一 ト であ る。

第 3 図は、 第 1 図の コ ン ピ ュー および記悚部 の截餐を示すブ ッ ク図である。

第 4 図は、 第 1 図の永久税毛器の基本構成を示 す フ B —チャー ト であ る。

第 5 図は、 第 1 図の全身美容の一郁であ る髮^

( ヘアース イ ル ） の還定 フ ロ ーチヤ一 ト であ る 第 6 図は、 本発明にかかる美容のための 自動化 シ ス テ ム を永久鋭毛器に適用 した実施裯を示すブ

B ッ ク 図であ る。

発明を実施する めの最農の形態

^下、 実施例を示す添付図を参照 して本発明を

ΟΜΡΓ e¾ する。

第 1 図は本癸明にかかる 自動化シ ス テ ム の構成 を示すも ので、 参照符合 1 ¾ し 7 で示される測 定器群と、 参照符合 1 1 し 1 ⁴ で示される演 * 算制御部と、 よび参照符合 ² 2 な し 2 S で示 される各種美容器群とか ら構或される。

測定器群 1 い し 7 は、 その都度'必要と される 各種灞定器が使用されるが、 例えば美容器が永久 鋭毛器の場合は説毛すぺき鑼位の水分、 、 議

» 度、 色彩、 彈カ （ 風のは ！） ） 、 な らびに毛髮の寸 法等が対象と な る。 これ らの各状態に ε じて、 永 久躲毛器の出力を、 直流ま たは高属波のいずれか ~ 単独 とするか、 ま たは両者を組み合せるか、 これ らを連続的に印加するかま たはパ ル ス状に印加す

» るか等、 さ らには出ガを大 ， 中 ' 小 ずれにする か等が間題 と な る。 これ ら各条件と脱毛その他の 美容と の闋逨を以下に概説する。

まず、 皮膚水分の寡多は全てに対 して大き る釤 眷を及ぼすこ と にな 、 各 ½理速度等が大輟 栾

» 化する。 特に永久鋭毛においては、 皮膚水分量が 重要であるので永久税毛と皮膚水分量 と のかかわ

^ につ て述べる ο

現在一般的 永久鋭毛 ½理は、 雪気的 永久躲 毛する も のであ 、 従来使用されている も のには、 ο薦 直流 源を利用する *気分解法、 高周波法 よ び これ らを共用する方法がある。 霄银分解を利用す る イ ブでは、 皮膚.、 倒えば掌に握 られ ¾極が - 正極、 毛囊 （ の う ） 差 し込まれた驚極が负極と

• る よ う に直流電圧を印 ¾1する と、 毛の う 内 介 在する水分に よって電気分解が生 じ、 アル カ リ 性 と な る現象に よって毛の う 内が «され、 永久鋭毛 が行なわれる も のである。

高周波を利用する タ イ ブでは、 前述と 同様 © «

Μ» 極か ら高周波を印加 し、 毛の う 内の水分を誘 ¾加 熱に よ ]? 加熱 して永久鋭毛が行なわれる も のであ o

さ らに両者を共用する タ イ プでは、 前述の各装 釁を重量 し 装置を使用する こ と に よ ]? 、 相乗効

1» 果に よ って永久説毛が行なわれる。

いずれに して も 電気的永久鋭毛に ては、 朕 毛すべき皮膚、 殊に毛の う 内の水分含有 *の寡多 が鋭毛効果に重大 ¾影#を及ぼす。 しか し、 各儘 の皮膚、 殊 *c毛の う 内の水分は視党ゃ 党を も つ

» て判新する こ と は不可能であ 、 诧来は装置使用 者の勘を頼 に操作が行なわれて た。 年鈴、 性 別は も と よ 、 精確には被位に よって も異 ¾ る毛 の う 内の水分量を正確に把握 し、 れ 遮する说 毛を行な う こ と は不可能であ ]？、 通 理ャ不足 * 理の問題が絶え 4かっ 。

ま） t、 通常の皮膚の P H 值は ^{4 5} な し ^{4 5} の

¾佺の範囲内にあるが、 かな ]? の锢人差があ ^ 、 さ らに同一人でも発汗状態等に よって具なる。 P2 儘 も美容上の各処理条件に大き ¾钐眷を及ぽす。

さ らに、 皮膚温度も全身美容の瘦身法等にお ては、 赤外線照射を行 場合等が含ま れるので、 重要である。 さ らに、 人体の わゆる 「っぽ」 は

¾囲 よ ！？ も低温である こ とが知 られて 、 レー ザ一照射を行 う 場合等の 目安と *るため、 重要で ある。

皮膚の色彩、 すなわち白 肌や小 ¾色の肌に応 じて化粧品を使 分ける と とは屬知であるが、 永 久脱毛その他の美容一姣にお て も 多大の钐眷を お よぼす。 诧来は肌色の判断は専 ら 目視に よって 行われて たが、 周囲の £色や照明に よって適切 さ を欠 く こ と も 多かった。

皮膚の弾力は、 肌のは ]? の多少を示すも ので、 美容上重妥 ¾要素である。

当然の こ と なが ら、 朕毛すべき毛髮の^栻ゃ重 iは^理上重要であるので、 サンブル と して採取 した毛 *の值を的確に钯握 し、 爾後の資料とする

のである。

本実尨例に ては、 水分溺定 1 、 H 測定

OMPI 器 2 、 温度測定器 S 、 色彩澜定器 ⁴ 、 圧力測定器

5 、 形状测定器 4 よび 2：量瀾定器 7 を具備する

、 必要に応 じてその他の構成 も取！？ う る とは う ま で も ない。

これ ら各測定器 と しては、 物理的ま は化学的 原理に も とずいて鷺気的出力の得 られる 周知の装 置が利用可能であ るが、 最 も一般的構成を ^下に 開示する。

水分測定器 1 は、 例えば、 2 電極を庆廣に接斂 させ、 その間の《気¾抗か ら水分量を溯定する こ と がで き る。 ま 、 湿度セ ン サを使用する と も t る o

H 測定器 2 は、 周知のガ ラス髦極を用いる と と がで き る。 皮廣表面の p E 溺定にはガ ラ ス «極 が； ϋ しているが、 さ らに、 毛の う 内の p H 測定を も 要する場合には、 凝毛 した毛餐の毛棵に P H 指 示藥を使用する こ と も で き る。 な 、 ガ ラ ス S極 に よ る p H 測定は、 溯定対象の制限が少な く かつ

¾耪測定 も可能である等の利点があ 、 ^ I 8 K も採用されている。

¾度測定器 S は、 被漏定鄯に接 させて起 «力 ま たは霄気抵抗を瀾定する熱 *対ま たはサー ス タが使用可能であ る。 な 、 非接 «で赤外線を利 用する澜定を採用する と と も で き る。

O PI 色 '彩測定器 ⁴ は、 7 オ ト ダ イ オー ドにカ ラ ー フ ィ ル タ を付尨 し カ ラ ー セ ンサが籣便に利用でき る 。 えば、 ア モ ル フ ァ ス集積壅カ ラ ー セ ンサや モ ノ シ グ ク カ ラ ー セ ンサに よれば、 ； 表色

1 ^ C C I S ( 1 9 3 1 ) Σ 3Γ Ζ表色系 ま たは

L* a' ¾'表色系 〔 C I B 1 7 6 ( L' «. ) - Color apace 〕 等に よ る表示が容易 行い得る。

圧力測定器 5 は、 挣¾容量型その他 圧力セ ン サが使用可飽であ る。

» 形状測定器 6 は、 G G Dその他のイ メ ージセ ン

サを利用する こ とができ る。 さ らに、 ディ ジ ^ル 式のマ イ ク e メ ータャキヤ リ バを使用する こ と も 考慮し得るが、 あま ]) に も徼綢な-毛髮では不適当 であ る。

» 重量溯定 S 7 は、 化学テ ン ビ ンを用 毛髮の溺

定値を入力する こ と に よって実尨する こ とができ る。 その他微細重量や ¾ iを满定する セ ン サを使 用する こ とができ る。

演算制御部は、 A Z D変換器 1 1 、 イ ン ー フ

30 エ ー ス 1 2 、 コ ン ピ ュー 1 3 よび表示部 1 4 か ら構成される。 れら各 ¾は ¾知要索を もって 形成する とができ る。 表示镩 1 4 は、 各溺定部 の検出值をは じめ演算結果 よび後述する各美容 器群の動作状態を切 換え表示可鉋に構成する と

OMPI

、 WIFO 都合が好 。

美容器群は、 本実旄例では全身美容器 2 2 、 美 2 s 、 度身用美容器 ^{2 4} よび鋭毛器 ^{2 5} か ら ]?、 それぞれが浪算制裸部と の間の信号授受 に遍する A Z 変換部、 変換部をは じめ、 最遑制御を得るための c σ を内蔵する。

次に、 各美容器 と、 それぞれに必要 と されるデ ー について主な も のを開示する。 まず、 永久脱 毛器 お ては、 永分！:、 温度、 ΡΗ 、 毛髮状態

( 重量 ） が重要であ 、 さ らに肌色、 肌のは 等 も 徒前の測定値 と の比較において意味があ る。

ま 、 全身美容に ては、 主に水分量、 温度、 あ る は顏塱、 体型の種別が重要であ ]) 、 瘦身美 容においては、 体重、 永分量、 温度、 ΡΗ 等及び 頻型、 体型に ける変化を把握する こ と が重要で あ る。

なお、 これ らのデー タ は、 各美容器に内菓され 籣易な測定器で測定する こ と も可能で、 場合に よっては、 コ ン ピュータへデー タ と してお く られ Ό 。

第 ² 図は、 ρ Η 澜定器 ² の フ Β —チャー ト を示 す も ので、 ： ρΗ 値を 5 ^下及び & 5 以上で廣に ¾ん らかの異状があ る も の と して、 ディ ス プレイ 装置で表示する こ と も でき る。 本図においては、

ΟΜΡί JP83/00459

— 1 0 —

H 値 S か ら & S < 閣を S つ 分けて るが、 必要に応じて遍宜增加する こ と もで る。

第 s 図は、 =r ン ビュー タ 1 a V ^ 氡 要を示すブロ ッ ク図である。 こ こで用 られる - ー ド Λの う ち、 A のぶぶんは フ ァ イ ル 共通 ¾ コ ー ド部分で、 別の人のコ ー ド は B で表現され る のでフ ァ イ ル ！ は、 倕入別カ ルテ と みなすと と も で き る。

A - 1 は、 このコ ー ド f½ i に固有なデータ、

A - 2 は、 一旦入力すればほ とんど変更する必 要の * デー 、

A - S は、 測定実旅毎に フ ァ イ ル し審積 して

く データ、

A - 4 は、 面揍等に よって得 られる基賽データ

A 一 5 は、 美容処理の基 と なる測定データ、

A - 6 は、 ^理実旛に よ 得 られ データ、

A - 7 は、 主にディ ス プ レ イ に保る データ、

をそれぞれ表す。

ま た、 同様に 《 の部分は フ ァ イ ル i に共通 - 一 ド部分で、 主に莸計 ½理を行 う場合のデー ぺ ー ス部分、 ま たその ½理された靝は、 他のデー

と の比較等にお て使用される。

第 4 図は、 永久朕毛器の基本構成を示す： 7 β — チャ ー ト で、 本図にお ては毛の太さま 7tは長さ の よ う な毛の彤状か ら永久説毛 ½理の 目 安と なる ア ル力 9 ュ - ッ ト数を算出 し、 その値 P H 、 濠 度、 水分の各セ ン サーで得 られた要素を加味 して、 . ア ル カ リ ュ ュ ッ ト 数を補正 して る 。

S ま た、 こ とで色彩につ ては肌の色が、 例えば 日 焦け等で前回に比べて急激に変化 して る場合、 ま た、 圧力すなわち肌のは ]? が急激 変化 して る場合等には、 先に設定されたア ル 力 リ ュニ ッ ト 数に上限を設けた 、 あ る いは滅算を行 う 様に し

M ている。 これ らの処理結果は、 方法、 轻通と共に

C o d e f*i A - 6 へ フ ァ イ ル さ れ る 。

第 5 図は、 全身美容の一部であ る髮¾選定フ π " 一チャー ト で、 同様な方法で髮形^理 （ パー τ ¾ ど ） 、 化粧方法、 用品等を遇定する こ と がで き る。 is 本発明にかかる 自動化シ ス テ ム においては、 前

述の よ う 各種測定器群 1 な い し 7 か ら得 られた 条件に従って最適条件を演算に よ って算出 し、 該 演算結果に も と ずいて各美容器 2 2 な し ² 5 を 最適鲷御する も のであ る。 したがって、 取扱技術 » 者の轻験ゃ勘の如何にかかわ らず、 常に最適の状

態下における安全、 快遍かつ確実な美容 ½理が可 能 と な る。

第 図は本発明 にかかる美容のための 自動化 シ ス テ ム の対象の う ちの、 特に永久朕毛器の ブ ッ

OMPI ク 図を示すも ので、 装置の ¾源部分を省略 した構 成を表わ して る。 破線 4 Q で示された永久躲毛 器は、 切換ス ィ グ チ 4 1 、 検出器 4 2 、 中央^理 演算部 （ G P U ) 4 3 、 高瘸波発生部 4 4 、 直流

5 発生部 4 5 、 C U 4 S の出力に応 じて各発生部

4 , 4 5 を制御する記懐部 4 ? , 5 1 よび制 镧部 5 0 , 5 2 よび必要であれば測定儘を表示 するための表示器 4 6 を有する。 0 ？ ϋ 4 S は入 力 理部 4 7 、 演算部 4 S か ら櫞威される。 さ ら

ιβ 永久脱毛器 4 Q は入出力端子 Τ_β , i , T_S を

偏 る。

端子 τ, には、 水分測定およ び鋭毛^理の共通 髦極 と してのに ぎ 1?棒 5 S が接練される。 竭子

には、 皮膚水分測定用 らび鋭毛の前後 &理用 ¾

a 極 5 4 が接統される。 端子 T₂ には毛の う 内水分

測定用な らびに脱毛用のユ ー ド ル電極 5 5 が接続 される。 各電極 5 3 , 5 4 ， 5 5 は鋭毛^理すべ き人体 5 ά に接 «ま たは差込まれる。

本発明にかかる永久鋭毛器の動作を以下に説明 a する。 切換ス ィ ツ チ 4 1 を接点 Α に合わせる と、

皮膚の水分測定お よび脱毛の酋後 理が可能と な

、 接点 B に合わせる と毛の う 内の水分測定が可 能 と な る。 朕毛処理は接点 C に合わせた状想で行 なわれる。

_ O PI · 皮膚の水分を測定する場合は、 切換ス ィ グ チ

1 を接点 A に合わせて ぎ U棒 5 S を掌に握 ら せ、 «極 5 4 を測定すべき 皮膚に接勉させる。 か .かる状趣で湖定を行 う と、 検出器 4 2 はに ぎ ]? 棒 5 3 お よ び電極 5 4 か らの入力を検出 し検出出 力を C P ϋ 4 S 内の入力 ^理部 4 7 に印加する。

検出 された值は浪算部 4 8 で浪算妈理され、 必要 であれば表示器 4 4 に表示される。

毛の う 内の水分を測定する場合、 切換ス ィ ツ チ

1 を接点間 に合わせて、 に ぎ！？棒 5 S を掌に握 らせ、 ニ ー ド ル ¾棰 5 5 を脱毛すべき 毛の う に差 込む。 かかる状纏で測定を行な う と、 検出器 4 2 はに ぎ ！）棒 5 S よ び -一' ド ル雪極 5 5 間の霄気 抵抗を検出 し、 以下前述と 同様に ½理され、 表示 器 4 4 に表示される。

脱毛 ^理に あたっては、 前述の各水分瀾定結果 に も とずいて、 最適の電圧、 印加時間が設定され る。 これ らの制礴は、 σ ρ ϋ 内の演算部 4 8 に よって行なわれ、 第 1 よ び第 2 の記憶藓 4 ，

よ び 5 1 に記懞されたデー タ に よって各制御葡

5 Θ よび 5 2 が制镧動作を行な う 。 各制御部

5 0 よ び 5 2 の出力は直流発生郁 4 4 お よ び高 颶波発生邾 4 5 をそれぞれ制御する。 その結果、 毛の う 內および皮膚の水分の状態に最適の条件.で

OMPI

、 WIPO 躲毛 理が行なわれる。

凝毛の前 （ 後 ） ¾理は、 付加スイ ダチ S 7 を接 点！） 镙に 換え、 钥換ス イ ダチ 4 ， を接点 €ϊ に し . て、 に ぎ！？棒 S 3 と電極 5 4 との間 i 篛 ¾圧を * 印加する こ と に よって行なわれる。 前鉻理を行

う こ と に よって毛穴を闥かせて、 躲毛用 -一 ド ル 竟柩の差込みを容易に し、 朕毛を確実に行 わせ る も のである。 说毛後 理にあたっては、 ¾ ¾闉 の極性を反転 して毛穴を无に も ど し、 全体を中和 » させる ₀

前^理後、 切換ス ィ ツ チ 4 1 を揍点 G のま ま で 付加ス ィ ッ チ 5 7 の接点を E 偶にする 。 ユ ー ドル

¾極 5 5 の先端を毛穴に差込み、 先の澜定 基づ

て設定された時間 よび電圧 らびに直流と高 » 周波の組合わせに従って朕毛 理が行なわれる。

これらの設定值は直前に行 ¾われた水分測定值に よって決定される も のであ ！？ 、 年鈴、 性別、 毛の う お よび皮膚の状隳等に最適の条件で躲毛^理が 行 ¾われる。 し がって、 使用者の徼に親ら

* ため格別高度の熟練を要さずに遍碗 朕毛^理が

可能 と ¾る。

本発 の実尨例に基づ て翻示したが、 本発明 の範囲内 お て多 く の変形、 ま は ¾更が可能 であ る と とは明 らかであろ う。

OMFI

Claims

請 求 の 範 囲

1 ) 直流電圧、 像肩波、 高舅波、 赤外線、 紫外練 スはレーザー等の電¾ ¾を举效 ¾ ^ しは重曼 し て印加する と と に よ 鋭毛を行 う永久说毛き、 ¾ あ る いはこれ らの印加に よって肌を刺激 して新 陳代謝を昂進する美容器の作動条件を決定する ための 自勐化シ ス テ ム に て、

' 美容のための処理を施すぺき餺位の水分、 温 度、 ： P H 等を測定するためのデータ襴定器群 と、 » 前記デー 測定器群か らの各種データ を受け て前記美容器群に対 して必要な作動条件を設定 し供裕 し得る演算制御部 と を有する と を特徴 とする永久鋭毛を含む美容のための 自動化シ ス テ ム 。

a 2 ) 請求の範囲第 1 S裁の 自動化 シ ス テ ム にお

^て、

個々 に設定されたま たは前記 自動化シ ス テ ム に よって設定され 作動条件の ずれか一方ま たは両方に よ って作動する永久説毛器を含むも

M の ₀ ·"

3 ) 請求の範囲第 2 項記載の 自動化シ スチ A に ^て、

前紀永久锐毛器が、 直流電圧ま は高属波出 力の一者ま は両者を毛の に印加する t と に

ο顧 く d 一 " 一

よって说毛 ¾行 ¾ う 永久説毛器であ 、 該永久 朕毛器が、 皮膚ま たは毛の 内の永分含有量を 電気信号と して取 ¾すための電極および検 ¾镩 と、 前 ¾検出部の出方を浪算 ½理 し、 表示 ¾力 • および制御用出力を発生する中央慼理演算部と、 か ら成る水分含有量漏定機構を内蔵する も の ₀

4 ) 請求の範囲第 1 項 ¾载の 自饞化シ ス テ ムに

て、

僳 * に設定されたま たは菌¾自 動化シ ス テ ム n に よって設定された作動条件の ずれか一方ま は両方に よって作動する度身、 美颜器等を含 むも の 。

5 ) 請求の範囲第 2 項記載の 自動化シ ス テ ムに

て、

» ¾身、 美颜器等を含むも の。

請求の範囲第 5 項記載の 自動化シ ス テ ムに いて、

各測定器群か ら得 られた情報を ^ 5理する情報 ^理シ ス テ ム を含む自 動化シ ス テ ム 。

» 7 ) 請求の範囲第 ά 項記載の 自 動化シ ス テ ム に

¾て、

爾客情報を処理する顥客管理シ ス テ ム を含む 自 動化シ ス テ ム 。

、 、 WIPO