JPWO2020174620A1 - 冷蔵庫 - Google Patents

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圭奈 立石
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Abstract

冷蔵庫は、前面に操作表示部が設けられ、貯蔵室の開口を開閉する扉と、扉を構成するパネル面材とを備える。パネル面材は、前面を構成する透光性板材と、透光性板材の背面に配置され、操作表示部に対向する部分に開口を有する意匠フィルムと、意匠フィルムの背面に配置され、意匠フィルムを保護する透光性の保護フィルムとを備える。

Description

本発明は、透光性板材を備えた冷蔵庫扉を有する冷蔵庫に関する。
近年の冷蔵庫の冷蔵庫扉は、透光性板材を備えたパネル面材で構成された仕様が主流となっている。従来のパネル面材は、前面を構成する透光性板材と、透光性板材の背面に設けられ、光源からの光を透過させて表示領域を形成する透光層と、透光性板材の背面に設けられ、透光層の表示領域の周囲を覆う意匠層と、意匠層の背面に設けられ、光源からの光を遮る材料で構成された遮光層とを備えている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1において、遮光層は、透光層の表示領域に対向する部分が開口されており、遮光層の背面側に配置された光源からの光が、遮光層の開口部分を通過し、更に透光層の表示領域を通過してパネル面材の前面に到達するようになっている。そして、特許文献1では、冷蔵庫扉に設けられた操作表示部を、パネル面材の前面に到達した光によって背面側から照らす構成となっている。
特開2018−40945号公報
特許文献1では、遮光層の背面側に配置された光源からの光が透光層のみを通過して操作表示部に到達するようになっている。つまり、光源からの光が意匠層及び遮光層を通過しない。このため、光源からの光の光量及び色は、大きく変化することなく操作表示部に到達し、意図した意匠性を確保できる。しかし、特許文献1では、表示領域を構成する透光層の背面が外部に露出した状態となっているため、製造時に、外部要因によって透光層にキズが生じたり、汚れが付着したり等の不具合が生じやすい。使用者は、透光層を通過した後の光を操作表示部にて視認することになるため、透光層にこのような不具合があると、目立ちやすいという問題があった。
本発明はこのような点を鑑みなされたもので、製造時における操作表示部に対するキズ又は汚れといった不具合を抑制でき、良好な表示を実現できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明に係る冷蔵庫は、前面に操作表示部が設けられ、貯蔵室の開口を開閉する扉と、扉を構成するパネル面材とを備え、パネル面材は、前面を構成する透光性板材と、透光性板材の背面に配置され、操作表示部に対向する部分に開口を有する意匠フィルムと、意匠フィルムの背面に配置され、意匠フィルムを保護する透光性の保護フィルムとを備えたものである。
本発明によれば、透光性を有する保護フィルムが意匠フィルムの背面に設けられているので、製造時において、意匠フィルムに対するキズ又は汚れといった不具合を抑制でき、操作表示部の良好な表示を実現できる。
本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫を示す正面図である。 図1の冷蔵室の扉の概略分解斜視図である。 図1のA−A断面図である。 本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫のパネル面材における操作表示部以外の部分のパネル面材の積層構造を示す概略断面図である。 本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫のパネル面材における操作表示部周囲のパネル面材の積層構造を示す概略断面図である。 比較例のパネル面材における操作表示部付近の光量の説明図である。 本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫のパネル面材における操作表示部付近の光量の説明図である。 本発明の実施の形態2に係る冷蔵庫の扉の操作表示部の正面図である。 色差を示すΔEの説明図である。 比較例の冷蔵庫の操作表示部の正面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には、同一符号を付して、その説明を適宜省略又は簡略化する。また、各図に記載の構成について、その形状、大きさ及び配置等は、本発明の範囲内で適宜変更することができる。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫を示す正面図である。
冷蔵庫1は、複数の貯蔵室を備えている。具体的には、冷蔵庫1は、冷蔵室2、製氷室3、切替え室4、冷凍室5及び野菜室6を備えている。また、冷蔵庫1は貯蔵室を開閉する扉を備えている。具体的には、冷蔵庫1は、冷蔵室2を開閉する回転式の扉2a及び扉2bと、製氷室3、切替え室4、冷凍室5及び野菜室6を開閉する引き出し式の扉3a、扉4a、扉5a及び扉6aを備えている。
冷蔵室2の左側の扉2aの前面には操作表示部7が設けられている。本実施の形態1は、操作表示部7の視認性を改善する構造を提案したものである。
図2は、図1の冷蔵室の扉の概略分解斜視図である。以下、図2の左側が前面、右側が背面として説明する。図2には、代表して操作表示部7が設置された冷蔵室2の左側の扉2aを示している。図3は、図1のA−A断面図である。
扉2aは、前面を構成するパネル面材8と、枠体9と、操作パネル10と、操作パネル保持部材11と、背面を構成する扉内壁部材13とを備え、パネル面材8と扉内壁部材13との間に発泡断熱材12が充填された構成を有する。発泡断熱材12はパネル面材8に接着されている。また、図示しないが、発泡断熱材12と共に真空断熱材をパネル面材8と扉内壁部材13との間に配置する構造としても良い。
枠体9は、左側枠体9a、右側枠体9b、上側枠体9c及び下側枠体9dを有し、各枠体のそれぞれは、パネル面材8と扉内壁部材13とを保持している。
操作パネル10は、各貯蔵室の温度を設定するなどの操作が行われる部分である。操作パネル10は、パネル面材8に設けられた操作表示部7の背面に配置されている。操作パネル保持部材11は、操作パネル10の背面に配置され、操作パネル10をパネル面材8の背面に固定して保持するものである。
操作パネル10は、図3に示すように光源となるLED16が前面側に実装された操作パネル基板15と、操作パネル基板15の前面に配置された表示フィルム14とを有する。
図4は、本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫のパネル面材における操作表示部以外の部分のパネル面材8の積層構造を示す概略断面図である。
パネル面材8は、透光性板材17を表面とし、透光性板材17の背面側に粘着剤18で意匠フィルム19が固着され、意匠フィルム19の背面側に粘着剤20で保護フィルム21が固着された構成を有する。保護フィルム21の背面には発泡断熱材12が充填されている。
透光性板材17は、ガラス又はアクリルなどの透過性材料で構成された板材である。
意匠フィルム19は薄い膜状で、着色されたものであればよい。意匠フィルム19のデザイン及び色等の全容は、透光性板材17を通してユーザに視認される。扉2aは上述したようにパネル面材8を有しており、パネル面材8が冷蔵庫1の前面の大部分を占めることから、意匠フィルム19のデザイン及び色は、冷蔵庫1の外観イメージに大きく影響する。
保護フィルム21は、薄い膜状のものであって、意匠フィルム19を外的要因から保護するものである。外部要因としては、例えばパネル面材8の背面に発泡断熱材12を充填する際の温度及び圧力、パネル面材8の取り扱い時における爪での引っ掻きなどが挙げられる。外部要因が直接、意匠フィルム19に加わると、意匠フィルム19にキズがついたり、意匠フィルム19が透光性板材17から剥がれてしまったりする可能性があるため、保護フィルム21を用いて意匠フィルム19を保護する。保護フィルム21は、発泡断熱材12の充填時における高温及び圧力に耐えられることができ、また、外部からの引っ掻きに対して耐性のあるものであればよい。
そして、本実施の形態1の特徴とする構成としては、保護フィルム21が透光性を有することにある。保護フィルム21が透光性を有することで、意匠フィルム19に重ねて配置することができ、意匠フィルム19を外部要因から保護することができる。
図5は、本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫のパネル面材における操作表示部周囲のパネル面材の積層構造を示す概略断面図である。
パネル面材8の意匠フィルム19には矩形の開口19aが形成されている。開口19aは、操作表示部7に対向する部分が切り取られて形成されている。意匠フィルム19が矩形に切り取られていることに伴い、粘着剤18も矩形に除去されている。
次に、上記した構成の作用について説明する。
まず、比較例として、意匠フィルム19に開口19aを設けずパネル面材80を構成した場合における、LED16からの光量23について図6に示す。
図6は、比較例のパネル面材における操作表示部付近の光量の説明図である。図6において白抜き矢印はLED16からの光を示しており、白抜き矢印の太さは光量の大きさを示している。
比較例のパネル面材80において、LED16からの光は、保護フィルム21及び意匠フィルム19を通過することで次第に光量23が弱まって使用者22に到達する。保護フィルム21及び意匠フィルム19が着色されていれば、LED16からの光が使用者22に到達するまでの間に弱まるだけでなく、各フィルムの色の影響も受けてLED16の本来の光の色から変化する。同様の現象例を挙げると、スポットライトのような舞台用照明にカラーフィルムをかざすと照明の光量は弱くなり、色付きの光に変化することが該当する。
これに対し、上記図5に示したように、操作表示部7に対応する意匠フィルム19部分に開口19aが設けられている場合の光量は、次の図7に示すようになる。
図7は、本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫のパネル面材における操作表示部付近の光量の説明図である。図7において白抜き矢印はLED16からの光を示しており、白抜き矢印の太さは光量の大きさを示している。
LED16からの光は、保護フィルム21を通過する際に減少し、使用者22に到達する際には多少弱くなっている。しかし、ここでは、LED16からの光は、意匠フィルム19に設けられた開口19aを通過し、意匠フィルム19自身は通過しない。したがって、図7の構成は、図6の構成よりも使用者22に到達する光量23を多く保つことが可能となっている。また、意匠フィルム19に設けた開口19aを光が通過することで、色の影響も図6の構成より少ない。よって、使用者22は、LED16の本来の光量に近い光量及び色を視認することができる。つまり、操作表示部7に対向する意匠フィルム部分が開口されていることで、LED16からの光量を十分に操作表示部7に到達させることができる。その結果、操作表示部7の視認性が向上し、操作性の向上も期待できる。
そして、本実施の形態1では意匠フィルム19の背面に保護フィルム21が設けられており、保護フィルム21が透光性を有するため、使用者22は保護フィルム21を通過した光の色を操作表示部7の色として認識することになる。
別の見方をすれば、保護フィルム21が透光性を有するが故に、意匠フィルム19の背面に保護フィルム21を設けることができる。そして、保護フィルム21を設けたことで、製造時の意匠フィルム19に対するキズ又は汚れといった不具合を抑制でき、操作表示部7の良好な表示を実現できる。その結果、操作表示部7の視認性が向上し、操作性の向上も期待できる。
このように、本実施の形態1では、操作表示部7に対向する部分に開口19aが形成された意匠フィルム19を、保護フィルム21で保護する構成としたことで、構造面と製造面での両面から、良好な表示を行える操作表示部7を実現できる。
実施の形態2.
実施の形態2の冷蔵庫1は、意匠フィルム19と保護フィルム21との色の差の定義に関する。以下、実施の形態2が実施の形態1と異なる点を中心に説明する。冷蔵庫1の構成及びパネル面材8の層構造等は実施の形態1と同様である。
図8は、本発明の実施の形態2に係る冷蔵庫の扉の操作表示部の正面図である。
実施の形態2の冷蔵庫1は、操作表示部7の色を、扉2aにおける操作表示部7以外の部分と色の差がほぼ無い色に設定したものである。操作表示部7の色は保護フィルム21の色によって決まり、扉2aの操作表示部7以外の部分の色は意匠フィルム19の色によって決まる。よって、色差がほぼ無いようにするにあたり、具体的には、意匠フィルム19と保護フィルム21との色差を示す指標であるΔEを1.5以下とする。なお、図8の操作表示部7には、複数のボタン及び冷蔵庫1の複数の室を示すアイコンが示されている。これらのアイコンは、表示フィルム14においてアイコンに対応する部分をLED16からの光を通過する透過部、それ以外の部分を非透過部とすることで実現される。
図9は、色差を示すΔEの説明図である。
色1と色2との色の差を示す指標としてΔEがある。ΔEは以下の式で表される。
Figure 2020174620
L1及びL2は、色1及び色2の明度を示す。L値の数値が大きければ、明るく白に近づき、数値が小さければ暗く黒に近づく。a1及びa2は、色1及び色2の色を示す。a値が大きければ赤みが強く、小さければ緑が強い。b値が大きければ青みが強く、小さければ黄みが強い。
色の感覚は個人差があるが、品質管理の基準としてΔEが1.5以下であればほぼ色差がないと判断できる。このため、本実施の形態2の冷蔵庫1は、意匠フィルム19と保護フィルム21との色差をΔE=1.5以下とする。
図10は、比較例の冷蔵庫の操作表示部の正面図である。
図10には、意匠フィルムの色と保護フィルムの色との色差ΔEが1.5超であるときの操作表示部70を示している。この場合、操作表示部70とその他の部分との境界線が目立ち、操作表示部70が浮いて見えてしまい、外観が悪くなる。
これに対し、本実施の形態2では、意匠フィルム19と保護フィルム21との色差をΔE=1.5以下とすることで、図8に示したように操作表示部7がその他の部分となじんで見え、意匠性を向上できる。
意匠フィルム19は冷蔵庫1の外観に大きく影響するため、意匠フィルム19の色は簡単には変更できない。よって、保護フィルム21の方の色を調整することで、ΔEを1.5以下にする。保護フィルム21の大部分は意匠フィルム19の背面にあるため、保護フィルム21の色が冷蔵庫1の外観に与える影響は小さい。
ΔEを1.5以下にする具体例として、例えば意匠フィルム19を、L値28、a値51及びb値41で特定されるカラーコード#8b0000の赤茶とする。そして、保護フィルム21を、L値29、a値51及びb値41で特定されるカラーコード#8e0404の薄い赤茶とする。この場合、ΔE=1.0となり、意匠フィルム19と保護フィルム21の色差がほぼない状態にできる。これにより、操作表示部7が浮いて見えることがなく、外観を良くすることができ、デザイン性を向上できる。
実施の形態2によれば、実施の形態1と同様の効果が得られると共に、意匠フィルム19と保護フィルム21との色差をΔE=1.5以下としたので、操作表示部7が周囲から浮いて見えることがなく、外観を良くすることができる。
1 冷蔵庫、2 冷蔵室、2a 扉、2b 扉、3 製氷室、3a 扉、4 切替え室、4a 扉、5 冷凍室、5a 扉、6 野菜室、6a 扉、7 操作表示部、8 パネル面材、9 枠体、9a 左側枠体、9b 右側枠体、9c 上側枠体、9d 下側枠体、10 操作パネル、11 操作パネル保持部材、12 発泡断熱材、13 扉内壁部材、14 表示フィルム、15 操作パネル基板、16 LED、17 透光性板材、18 粘着剤、19 意匠フィルム、19a 開口、20 粘着剤、21 保護フィルム、22 使用者、23 光量、70 操作表示部、80 パネル面材。
本発明に係る冷蔵庫は、前面に操作表示部が設けられ、貯蔵室の開口を開閉する扉と、扉を構成するパネル面材とを備え、パネル面材は、前面を構成する透光性板材と、意匠を構成するフィルム層とを備え、フィルム層は、透光性板材の背面に配置され、操作表示部に対向する部分に開口を有する意匠フィルムと、意匠フィルムの背面に配置され、意匠フィルムを保護する透光性の保護フィルムとのみを備えたものである。

Claims (2)

  1. 前面に操作表示部が設けられ、貯蔵室の開口を開閉する扉と、
    前記扉を構成するパネル面材とを備え、
    前記パネル面材は、
    前面を構成する透光性板材と、
    前記透光性板材の背面に配置され、前記操作表示部に対向する部分に開口を有する意匠フィルムと、
    前記意匠フィルムの背面に配置され、前記意匠フィルムを保護する透光性の保護フィルムとを備えた冷蔵庫。
  2. 前記意匠フィルムと前記保護フィルムとの色差を示すΔEが1.5以下である請求項1記載の冷蔵庫。
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