JPWO2018008705A1 - 体内埋め込み型動作アシスト装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1〜図3に示す実施の形態1は、本発明を、股関節動作アシストユニットおよび膝関節動作アシストユニットを備えた体内埋め込み型歩行アシスト装置に適用したものである。
図1は実施の形態1に係る体内埋め込み型歩行アシスト装置を装着者の前側から見た場合の概略構成図である。図2は体内埋め込み型歩行アシスト装置を左外側から見た場合の直立状態の概略構成図であり、図3は直立状態から左股関節および左膝関節が屈曲した状態を示す概略構成図である。体内埋め込み型歩行アシスト装置1(以下、単に「アシスト装置1」と呼ぶ。)は、装着者の体内、本例では左脚11内に埋め込まれて、左脚11の歩行動作に伴う股関節12および膝関節13の屈伸運動をアシストする。
股関節動作アシストユニット2は、大腿骨14の髄腔内に挿入される髄内釘21と、髄内釘21を大腿骨14に固定するためのスクリューネジ22と、骨盤側の例えば腸骨15に固定されるスクリューネジ23と、このスクリューネジ23にハウジング24aが固定されたアシスト力発生用の回転アクチュエータ24とを有している。
次に、膝関節動作アシストユニット4は、大腿骨14の髄腔内に挿入される上述した髄内釘21と、髄内釘21の下端部分21bを大腿骨14に固定するためのスクリューネジ42と、脛骨17に挿入される髄内釘41と、髄内釘41の上端側部分41aを脛骨17に固定するためのスクリューネジ43と、大腿骨14の側のスクリューネジ42にハウジング44aが固定されたアシスト力発生用の回転アクチュエータ44とを有している。
上記の例では股関節12、膝関節13において、その前後に1本ずつ第1、第2の紐28、29、48、49を配置している。第1、第2の紐として、それぞれ、複数本の紐を用いることも可能である。また、第1、第2の紐として機能する1本あるいは複数本の紐を、引き回すことにより、前側の架け渡し部分28a、48aが長くなると、後側の架け渡し部分29a、49aが短くなるようにすることも可能である。
図4(a)は本発明を適応した実施の形態2に係る膝関節アシスト機構を示す説明図であり、図4(b)は直動アクチュエータを示す説明図である。膝関節アシスト機構100は、装着者の左脚に埋め込まれて左の膝関節13を中心とする人体前後方向の伸展運動をアシストする伸展アシストユニット110と、屈曲運動をアシストする屈曲アシストユニット130と、バッテリ電源および制御機構が組み込まれた人体装着型の制御ユニット150とを備えている。
本発明は、歩行以外の動作、例えば、腕の上げ下げを補助するために肩関節部に装着される体内埋め込み型動作アシスト装置、肘の屈伸などの動作を補助するために肘関節部に装着される体内埋め込み型動作アシスト装置として用いることができる。また、これら以外の人体の関節部に装着して動作アシストを行う装置として用いることができる。
Claims (17)
- 装着者の関節の動きをアシストするために体内に埋め込まれて使用される体内埋め込み型動作アシスト装置であって、
前記関節を中心とする相対運動を行う一対の骨を第1および第2の骨とした場合に、前記第1の骨または当該第1の骨に繋がる腱を第1の部位と呼び、前記第2の骨または当該第2の骨に繋がる腱を第2の部位と呼ぶものとすると、
前記相対運動における第1の方向の動きをアシストするための引張力を、前記第1、第2の部位の間に伝えるために用いる可撓性の線状部材と、
前記線状部材に前記引張力を与えるアクチュエータと
を有している体内埋め込み型動作アシスト装置。 - 請求項1において、
前記線状部材の少なくとも一部を覆っている筒状部材を有しており、
前記筒状部材は、可撓性および伸縮性のうち、少なくとも、可撓性を備えている体内埋め込み型動作アシスト装置。 - 請求項1において、
前記アクチュエータと前記線状部材との間の前記引張力の伝達経路に配置したダンパーを有している体内埋め込み型動作アシスト装置。 - 請求項1において、
前記相対運動における前記第1の方向とは逆の第2の方向の動きをアシストするための引張力を、前記第1、第2の部位の間に伝えるために、前記第1の部位と前記第2の部位の間に架け渡して使用するための弾性部材を有している体内埋め込み型動作アシスト装置。 - 請求項1において、
前記アクチュエータは、回転運動、直線運動あるいは伸縮運動によって、前記引張力を前記線状部材に与える回転駆動機構、直動機構あるいは伸縮機構である体内埋め込み型動作アシスト装置。 - 請求項5において、
前記アクチュエータの取り付け位置は、前記第1の骨あるいは前記第2の骨の表面または内部である体内埋め込み型動作アシスト装置。 - 請求項1において、
前記アクチュエータは、前記線状部材の一部を形成している伸縮可能な高分子アクチュエータである体内埋め込み型動作アシスト装置。 - 請求項1において、
前記線状部材を、前記第1、第2の部位に対して、前記引張力を伝達可能に取り付けるために、
前記線状部材を前記第1の部位あるいは前記第2の部位に固定するために用いるクギ、ネジあるいはボルト、
前記線状部材を前記第1の部位あるいは前記第2の部位に締結するために用いる帯状部材、
前記線状部材を前記第1の部位あるいは前記第2の部位に接合するために用いる接着材、および、
前記線状部材を前記第1の部位あるいは前記第2の部位に縫合するために用いる縫合部材
のうちの少なくとも一つを有している体内埋め込み型動作アシスト装置。 - 請求項1において、
前記第1、第2の骨のうち、少なくとも一方の骨の髄腔に挿入固定するために用いる髄内釘を有しており、
前記髄内釘は、前記線状部材および前記アクチュエータのうちの少なくとも一方の取付部分である体内埋め込み型動作アシスト装置。 - 請求項1において、
前記線状部材は、前記第1、第2の部位の間に架け渡される架け渡し部分として用いられる部分を備え、
前記アクチュエータは、前記架け渡し部分の長さを増減できるように、前記線状部材に係合している体内埋め込み型動作アシスト装置。 - 請求項10において、
前記線状部材を第1の線状部材とし、前記引張力を第1の引張力と呼ぶものとすると、
前記相対運動における前記第1の方向とは逆の第2の方向の動きをアシストする第2の引張力が前記第1、第2の部位に伝達されるように、当該第1、第2の部位の間に架け渡して使用するための可撓性の第2の線状部材を有しており、
前記アクチュエータは、前記第1、第2の線状部材における前記第1、第2の部位の間の架け渡し部分の長さが逆位相で増減するように、前記第1、第2の線状部材に係合している体内埋め込み型動作アシスト装置。 - 請求項10において、
前記線状部材の前記架け渡し部分を第1の架け渡し部分と呼び、前記引張力を第1の引張力と呼ぶものとすると、
前記線状部材は、前記第1の架け渡し部分と、前記第1の方向とは逆の第2の方向の動きをアシストする第2の引張力を伝達するための第2の架け渡し部分とが形成されるように、前記第1、第2の部位の間に架け渡して用いられる線状部材であり、
前記アクチュエータは、前記第1、第2の架け渡し部分の長さが逆位相で増減するように、前記線状部材に係合している体内埋め込み型動作アシスト装置。 - 請求項1において、
前記線状部材の少なくとも一部を覆っている筒状部材と、
前記アクチュエータと前記線状部材との間の前記引張力の伝達経路に配置したダンパーと
前記第1、第2の骨のそれぞれの髄腔に挿入固定するために用いる髄内釘と
を有しており、
前記筒状部材は、可撓性および伸縮性のうち、少なくとも、可撓性を備えており、
前記関節は膝関節であり、
前記アクチュエータは、前記第1の骨である大腿骨に挿入固定される前記髄内釘に取り付けて用いるための回転アクチュエータであり、
前記線状部材の一方の端は、前記第2の骨である脛骨に挿入固定される前記髄内釘に連結するための端である体内埋め込み型動作アシスト装置。 - 請求項1において、
前記アクチュエータは、前記第1、第2の部位のうちの一方に取り付けて用いるためのアクチュエータであり、
前記線状部材の一方の端は、前記第1、第2の部位の他方に連結するための端であり、
前記アクチュエータは、前記線状部材の他方の端を引張ることができるように、当該線状部材に係合している体内埋め込み型動作アシスト装置。 - 請求項13において、
前記第1、第2の骨のうち、少なくとも一方の骨の髄腔に挿入固定するために用いる髄内釘を有しており、
前記髄内釘に、前記アクチュエータが組み込まれている体内埋め込み型動作アシスト装置。 - 請求項13において、
前記相対運動における前記第1の方向とは逆の第2の方向の動きをアシストするための第2の引張力を、前記第1、第2の部位の間に伝えるために用いる可撓性の第2の線状部材と、
前記第2の線状部材に前記第2の引張力を与える第2のアクチュエータと
を有しており、
前記第2のアクチュエータは、前記第1、第2の部位のうちの一方に取り付けて用いるアクチュエータであり、
前記第2の線状部材の一方の端は、前記第1、第2の部位のうちの他方に連結するための端であり、
前記第2のアクチュエータは、前記第2の線状部材の他方の端を引張ることができるように、当該第2の線状部材に係合している体内埋め込み型動作アシスト装置。 - 請求項1において、
前記線状部材の少なくとも一部を覆っている筒状部材と、
前記アクチュエータと前記線状部材との間の前記引張力の伝達経路に配置したダンパーと
を有しており、
前記筒状部材は、可撓性および伸縮性のうち、少なくとも、可撓性を備えており、
前記関節は膝関節であり、
前記アクチュエータは、前記第1の骨である大腿骨の表面あるいは内部に取り付けて用いるための直動アクチュエータであり、
前記線状部材の一方の端は、前記第2の骨である脛骨に連結するための端であり、
前記直動アクチュエータの直動部は、前記線状部材の他方の端に、前記ダンパーを介して連結されている体内埋め込み型動作アシスト装置。
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