JPWO2014142256A1 - 通信システム、制御装置、通信方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、日本国特許出願:特願2013−051863号(2013年03月14日出願)の優先権主張に基づくものであり、同出願の全記載内容は引用をもって本書に組み込み記載されているものとする。
本発明は、通信システム、制御装置、通信装置、通信方法およびプログラムに関する。
オープンフローは、通信をエンドツーエンドのフローとして捉え、フロー単位で経路制御、障害回復、負荷分散、最適化を行う。例えば非特許文献2等に仕様化されているオープンフロースイッチ(OpenFlow Switch:「OFS」と略記される)は、制御装置に相当するオープンフローコントローラ(OpenFlow Controller:「OFC」と略記される)との通信用のセキュアチャネルを備えている。OFSは、OFCから追加または書き換えが適宜指示されるフローテーブルを備え、例えば受信パケットに関して設定されたフローテーブルに従って動作する。
図7は、フローテーブルの1つのフローエントリ120の情報を模式的に例示した図である。フローテーブルには、フロー毎に、受信パケットのヘッダの所定の情報と照合するマッチングルール(照合欄:Match Field)(ヘッダフィールド)と、マッチングルールに照合した時の処理内容(動作)を定義したアクション(Actions)と、パケット転送数やエラー等のフロー統計情報(Counters)と、の組(エントリ)がフロー毎に定義される。フローは、例えばレイヤ1(L1:物理ポート等)、レイヤ2(L2:MAC(Media Access Control))、レイヤ3(L3:IP(Internet Protocol))、レイヤ4(L4:ポート番号)等の各レイヤの任意のアドレス/識別子の組み合わせで識別、特定される。ルールの取り扱いポリシー(アクション)に従い、エンド・ツー・エンド(end-to-end)で最適な経路を選択して転送することをフロースイッチングという。
一方、検索の結果、受信パケットに適合するエントリ(フローエントリ)が見つからなかった場合、OFSは、セキュアチャネルを介してOFCに当該受信パケットを転送し(Packet−Inメッセージ)、OFCに対して、当該受信パケットの送信元・送信先に基づいたパケットの経路の決定を依頼する。このPacket−Inメッセージを受け、OFCは、ネットワークトポロジ情報に基づき、経路計算を行い、フローエントリを生成する。OFCは、計算した経路上のOFSに対して、該フローテーブルを更新するためのメッセージ(フローモディファイ(FlowModify)メッセージ)を送信する。OFSは、OFCで決定したパケットの経路に対応するフローエントリ情報を、該OFCからのFlowModify)メッセージにて受け取り、フローテーブルを更新する。このように、OFSにおけるフローエントリ情報に基づくパケット転送処理を、OFC側で一元的に管理している。
図9を参照して、図8の通信システム(プロトタイプ例)における、サーバ141とサーバ142間での通信時の経路制御処理、通信端末131および通信端末132の通信時の経路制御処理について説明する。まず、サーバ(Server)141〜サーバ142間の通信時の経路制御処理について説明する。なお、処理を説明する文の括弧内の番号は、図9に模式的に示したシーケンスの番号に対応する。
さらに図9を参照して、通信端末131の通信時の経路制御処理について説明する。通信端末131は、サーバ141へのアクセスを開始するために、データパケットを送信する(7)。
その後、別の通信端末132がサーバ141と通信する場合、図9に、シーケンス番号12から18として示したように、通信端末131〜サーバ141間の通信時のシーケンス番号7から11までの動作と同じ処理が行われる。すなわち、OFC110は、OFS121からのPacket−Inメッセージを受けると(14)、通信端末132〜サーバ141間の経路を計算し、該経路上のOFS121、122、123に対してそれぞれFlowModメッセージを送信し(15−1〜15−3)、通信端末132〜サーバ141間の通信を実現するためのフローエントリを、通信経路上のOFS121、122、123のそれぞれのフローテーブルに設定する。OFC110は、パケットアウト(Packet−Out)メッセージをOFS121に送信し(16)、パケットの転送を指示する。Packet−Outメッセージを受け取ったOFS121は、番号13のシーケンスで通信端末132から受け取りOFS121内に保持していたデータパケットを、OFS122、OFS123を介してサーバ141に転送する(17)。通信端末132〜サーバ141間の通信用の経路が設定されると、通信端末132はサーバ141と通信(データパケットの転送)を開始する(18)。
前記制御装置から設定されたフローエントリとの照合に基づいて受信パケットを処理する通信装置と、を備えた通信システムが提供される。
通信装置が、前記制御装置から設定されたフローエントリとの照合に基づいて受信パケットを処理する、通信方法が提供される。
フローエントリとの照合に基づいて受信パケットを処理する通信装置に対して前記フローエントリを設定する処理と、を制御装置のコンピュータに実行させるプログラムが提供される。
完全一致を示すエグザクト(exact)と、
任意のパタンにマッチするワイルドカード(wildcard)と、
所定のリスト(特に制限されないが、例えば図6のwell−knownポートのポート番号のリスト)に該当する値(例えば後述する実施形態では、レイヤ4(L4)のポート番号)が存在する(登録されている場合)場合、当該値、すなわち、エグザクト(exact)とし、存在しない場合には、ワイルドカード(wildcard)とする参照型パラメータと、のうちの少なくとも一つを含む。
図1を参照すると、実施の形態1の通信システムは、フローを特定するための照合規則と、前記照合規則に適用する処理内容とを対応付けたパケット転送ルールに従って、受信パケットを処理する複数のパケット転送機能21、22、23と、パケット転送機能21、22、23にパケット転送ルールを設定する経路制御機能10と、を含む。この通信システムには、サーバ機能41、42と、ルータ50が接続している。通信端末31〜32は、ルータ50を介して通信システムにアクセスする。通信端末31、32およびサーバ機能41、42は、それぞれ同一のサブネット(サブネット長は24ビット)に属しているものとする。なお、パケット転送機能、通信端末、サーバ機能等の数は図1の数に制限されるものでないことは勿論である。
図2は、図1の経路制御機能10の構成を例示した図である。図2を参照すると、経路制御機能10は、パケット転送機能21〜23(ノード)との通信を行うノード通信部11と、制御メッセージ処理部12と、経路・アクション計算部13と、パケット転送機能管理部14と、トポロジ管理部15と、通信端末位置管理部16と、パケット転送ルール管理部17Aと、マッチングルール管理部18と、を備えている。各部はそれぞれ次のように動作する。
マッチングルール管理部18は、パケット転送ルールに設定するマッチングルールを決定する。図3を参照して、マッチングルール管理部18の管理情報について説明する。図3は、マッチングルール管理部18で管理するマッチングルール決定用の情報テーブルの一例を例示する図である。この情報テーブルは、エントリID(entry#1、entryentry#2、・・・等)で識別される各エントリに対して、検索ルールとフロー粒度とを含む。検索ルールは、パケット転送ルールに含まれるマッチングルール(図7のMatch Field)と同様に、パケット転送ルールを設定しようとしている通信が、図3のテーブルのどのエントリにヒットするかを検索するために用いる情報である。フロー粒度は、マッチングルールを生成するための生成規則である。
・Ether Typeが16進(0xは16進を表す)の0800(=IPv4)、
・送信元IPアドレス、宛先IPアドレスが、それぞれサーバ機能(例えば図1の41、42)のサブネットであり、
・上記以外の他のフィールドは全て「wildcard」である。一方、エントリID:entry#1のフロー粒度は、いずれのフィールドも「exact」に設定されている。IPアドレスについては、送信元IPアドレス、宛先IPアドレスで指定されるサーバ機能のサブネットはIPアドレスの上位32ビット(/32)とされ、1つのサブネットに1つサーバ(ホスト)となる。
・Ether Typeが16進の0800(=IPv4)、
・送信元IPアドレス、宛先IPアドレスが、それぞれ通信端末とサーバ機能(例えば図1の31と41)のサブネットであり、
・上記以外の他のフィールドは「wildcard」である。エントリID:entry#2、entry#3のフロー粒度は、
・入力ポート、
・送信元MACアドレス、
・宛先MACアドレス、
・Ether Type、
・IPプロトコル
がいずれも「exact」に設定されている。また、IPアドレスについては、エントリID:entry#2では、送信元IPアドレスで指定される通信端末のサブネットは、プレフィックスで指定される24、すなわちIPアドレス(32ビット)の上位24ビットとされ、宛先IPアドレスで指定されるサーバ機能のサブネットは、IPアドレスの上位32ビット(/32)とされ、1つのサブネットに1つサーバ(ホスト)となる。一方、エントリID:entry#3では、送信元IPアドレスで指定されるサーバ機能のサブネットはIPアドレスの上位32ビット、宛先IPアドレスで指定される通信端末のサブネットはIPアドレスの上位24ビットとされる。
次に、図4を参照して、本実施形態の全体の動作について詳細に説明する。以下では、サーバ機能41〜サーバ機能42間の通信時の経路制御処理と、通信端末31および通信端末32の通信時の経路制御処理について説明する。なお、以下の説明において、処理を説明する文の括弧内の番号は、図4に模式的に示したシーケンスの番号に対応する。まず、サーバ機能41〜サーバ機能42間の通信時の経路制御処理について説明する。サーバ機能41は、サーバ機能42へのアクセスを開始するために、データパケットを送信する(1)。
続いて、通信端末31の通信時の経路制御処理について説明する。通信端末31は、サーバ機能41へのアクセスを開始するために、データパケットを送信する(6)。
・VLAN ID、
・VLAN PCP、
・ToS、
・送信元L4ポート番号、
・宛先L4ポート番号
の各フィールドが「wildcard」に設定され、通信端末のサブネットマスクのプレフィックス24(IPアドレス上位24ビット)等、サーバ機能41〜サーバ機能42間通信よりもマッチング条件が緩和されている。
その後、通信端末32がサーバ機能41と通信する際に、必要なパケット転送ルール(フローテーブル)が、通信端末31〜サーバ機能41間での通信時に既に設定されている。このため、パケット転送機能21、22、23に対するパケット転送ルールの新たな設定処理は不要となる。
これに対して、図8と図9を参照して説明したプロトタイプ例では、通信端末32がサーバ機能41と通信する際に、パケット転送ルールの新たな設定処理が必要とされる。すなわち、図9を参照して説明したように、通信端末131〜サーバ141間の通信において、OFS121、122、123には、サーバ141〜サーバ142間通信と同じマッチングルール(例えばL2〜L4までの全てのパラメータを指定したルール)を用いており、通信端末132〜サーバ141間の通信に対して、新たなフローエントリのOFS121〜123への設定処理が行われる(図9のシーケンス番号15−1〜15−3のFlowMod参照)。このため、OFSで保持するフローエントリ数が増大する。
前記第1の実施形態では、フロー粒度の各パラメータをマッチングルールで指定するか否かのパラメータとして、「exact」と「wildcard」の2種類を用いている。本実施形態では、「exact」と「wildcard」に加えて、新たに、「リスト参照型のパラメータ」を用いることで、より柔軟にマッチングルールを決定可能としている。本実施形態の通信システムの構成は、図1の前記実施形態1と同一である。以下では、本実施形態について、前記実施形態1との相違点について説明し、同一部分の説明は省略する。
図5と図6に、本実施形態の経路制御機能10におけるマッチングルール管理部18が管理する情報テーブルの例を示す。図5は、パケット転送ルールに設定するマッチングルールを決定するための規則を特定するための情報テーブルである。図5に示すように、情報テーブルは、各エントリに対して、検索ルールとフロー粒度を備えている。前記実施形態1との相違点は、フロー粒度に「well−known」というパラメータを追加したことである(図5の例では、エントリID:entry#2およびentry#3の送信元L4ポート番号と宛先L4ポート番号の各フィールドで使用されている)。
10A 制御装置
11 ノード通信部
12 制御メッセージ処理部
13 経路・アクション計算部
14 パケット転送機能管理部
15 トポロジ管理部
16 通信端末位置管理部
17A パケット転送ルール管理部
17B パケット転送ルールデータベース(DB)
18 マッチングルール管理部
20A 通信装置
21〜23 パケット転送機能
31〜32 通信端末
41〜42 サーバ機能
50 ルータ
101 マッチングルール決定手段
110 OpenFlow Controller(OFC)
120 フローエントリ
121〜123 OpenFlow Swtich(OFS)
131〜132 通信端末
141〜142 サーバ
150 ルータ
201 マッチングルール管理部
Claims (10)
- 通信の種類に応じて、フローエントリのマッチングルールを決定するマッチングルール管理部を備えた制御装置と、
前記制御装置から設定された前記フローエントリとの照合に基づいて受信パケットを処理する通信装置と、
を備えた、ことを特徴とする通信システム。 - 前記マッチングルール管理部が、前記通信の種類に応じて、前記マッチングルールを生成するための生成規則であるフローの粒度を決定する、ことを特徴とする請求項1に記載の通信システム。
- 前記マッチングルール管理部において、前記フローの粒度のパラメータとして、
完全一致を示すエグザクト(exact)と、
任意のパタンにマッチするワイルドカード(wildcard)と、
所定のリストに該当する値が存在する場合、エグザクトとし、存在しない場合には、ワイルドカードとする参照型パラメータと、
のうちの少なくとも一つを含む、ことを特徴とする請求項2に記載の通信システム。 - 前記マッチングルール管理部において、前記フローの粒度が決定できない場合に、デフォルトのフローの粒度を用いる、ことを特徴とする請求項2又は3に記載の通信システム。
- 通信の種類に応じて、フローエントリのマッチングルールを決定するマッチングルール管理部を備え、フローエントリとの照合に基づいて受信パケットを処理する通信装置に対して前記フローエントリを設定する、ことを特徴とする制御装置。
- 前記マッチングルール管理部が、通信の種類に応じて、前記マッチングルールを生成するための生成規則であるフローの粒度を決定する手段を含む、ことを特徴とする請求項5に記載の制御装置。
- 前記マッチングルール管理部において前記フローの粒度のパラメータとして、
完全一致を示すエグザクト(exact)と、
任意のパタンにマッチするワイルドカード(wildcard)と、
所定のリストに該当する値が存在する場合、エグザクトとし、存在しない場合には、ワイルドカードとする参照型パラメータと、
のうちの少なくとも一つを含む、ことを特徴とする請求項5又は6に記載の制御装置。 - 前記マッチングルール管理部において、前記フローの粒度が決定できない場合に、デフォルトのフローの粒度を使用する、ことを特徴とする請求項5乃至7のいずれか1項に記載の制御装置。
- 制御装置が、通信の種類に応じて、フローエントリのマッチングルールを決定し、
通信装置が、前記制御装置から設定されたフローエントリとの照合に基づいて受信パケットを処理する、ことを特徴とする通信方法。 - 通信の種類に応じて、フローエントリのマッチングルールを決定する処理と、
フローエントリとの照合に基づいて受信パケットを処理する通信装置に対して前記フローエントリを設定する処理と、
を制御装置のコンピュータに実行させるプログラム。
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伊藤 暢彦 NOBUHIKO ITOH: "モバイルネットワークの動的再構成(4)経路切り替えの高速化に向けたフローエントリ削減手法の一検討", 電子情報通信学会2012年通信ソサイエティ大会講演論文集2 PROCEEDINGS OF THE 2012 IEICE COMMUNICAT, JPN6017034257, 14 September 2012 (2012-09-14), pages p.10 * |
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