JPWO2009022368A1 - 無線通信システムにおける制御情報送信及び受信方法と,これを用いる無線基地局及び無線端末 - Google Patents
無線通信システムにおける制御情報送信及び受信方法と,これを用いる無線基地局及び無線端末 Download PDFInfo
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Abstract
Description
Electrical and Electronics Engineers)802.16 Working Group(以下,単に802.16 WGと表記する)によって,無線通信システムにおける無線基地局に複数の端末が接続可能な1対多点(P-MP:Point-to-Multipoint)型通信方式が規定されている。
(非特許文献1)と移動通信用途向けの802.16e仕様(802.16e-2005)(非特許文献2)の2種類を規定している。
Frequency Division Multiplexing)や直交周波数分割多元接続(OFDMA:Orthogonal Frequency
Division Multiplexing access)などの技術が主に使用される。
Profile)をDL(Downlink)-MAPメッセージと呼ばれるブロードキャスト情報を報知することで,配下の無線端末MSに通知する。また,無線端末MSから無線基地局BSへは,UP(Uplink)-MAPメッセージにより情報が送られる。
Control Header)101は,後続するDL-MAPメッセージ102の送信に用いられる符号化方式やDL-MAPメッセージ102のサイズを表し,無線端末MSがDL-MAPメッセージ102を受信できるようにする。
Profile)を指定する。
Burst #1)からバースト#5(DL Burst #5)までの無線リソース割り当てをいずれの無線端末MSとの通信に用いるかを指定する。
Burst #1)からバースト#5(UL Burst#5)までの無線リソース割当をどの無線端末MSとの通信に用いるかに加え,全ての無線端末MSが共通に使用することのできるレンジング・サブチャネル(Ranging
Subchannel)104を指定する。
ID)201は,バーストプロファイルDL-MAP_IEで指定されるバーストに含まれるパケットのコネクションの識別子であり,無線端末MSは,このパケットのコネクションの識別子であるコネクションID201を認識して,デコードするバーストを選択することができる。
Offset)203でダウンリンクバーストの開始位置が指定される。さらに,サブチャネル数(Number of Subchannels)204でダウンリンクバーストの大きさが指定される。なお,図5はダウンリンクバースト#2(DL
burst #2)についての指定を示している。
IEの例を示す。同図中,アップリンク周期使用コード(UIUC:Uplink Interval Usage Code)301は,バーストプロファイルUL-MAP
IEで指定されるバーストの変調方式及び符号化方式(符号化レート含む)を表すコードである。
IEで指定固定されるバーストを割り当てた無線端末MSの識別のための識別子である。
connection ID)が使われる。期間(Duration)302は,割り当てる無線リソース量を表す。割り当てる無線リソース(サブチャネル:Subchannel
及びシンボル:Symbol時間)は,UL-MAPメッセージ中のこのバーストプロファイルUL-MAP_IEの記載順序により相対的に指定される。
Zone)の切れ目で次のサブチャネル(Subchannel)に移りながら,期間(Duration)302で指定されるスロット(Slot)数分のスロットがアップリンクバーストに割り当てられる。
「欠け」のある形となり得る。
メッセージ103に含まれるバーストプロファイルUL-MAP-IEの順番で決まる。
Zone)内のアップリンクバースト割り当てをするUL-MAP メッセージ103の例を示したものである。
IE)は,当該アップリンクゾーンの始まりシンボルを指定する。最下行のB(UL link Zone Switch IE)は次のアップリンクゾーン(UL Zone)の始まりシンボルを指定する。これにより,前のゾーン(Zone)の終わりがわかる。
Profile)を使って送信する。
1/2,QPSK 3/4,16QAM 1/2でユーザデータの通信を行う無線端末MS宛の個別情報が含まれる。16QAM 1/2で送信されるDL-MAP#3(図10,C)には,16QAM
2/3, 16QAM 3/4, 64QAM 1/2でユーザデータの通信を行う無線端末MS宛の個別情報が含まれる。
Profile)の情報を含む(図10,A)。
IEEE Std 802.16TM-2004 IEEE Std 802.16eTM-2005
x 2OFDMAシンボル(Symbols)で定義され,QPSK 1/2の場合,24ビットの情報に対応する。
[第一の実施の形態]16e無線端末と16m無線端末の共存(Downlink
Map):
無線基地局BSは,スケジューラに従って無線フレーム(例えば,5ms)毎に,どの無線端末MSにどれだけの無線リソースを割当てるかを決定し,その情報をDL-MAPメッセージ102/UL- MAPメッセージ103等に格納して送信する。
1/2で通信可能ということになる。
サブチャネル:Subchannel)と無線端末MSの識別子が含まれる。
1/2で送信されるDL-MAPメッセージ(A)が,16QAM 1/2で送信されるDL-MAPv2メッセージ#1(B)の無線リソース情報を含み,DL-MAPv2メッセージ#1(B)が64QAM
1/2で送信されるDL-MAPv2メッセージ#2(C)の無線リソース情報を含む例を示している。
3/4のバーストプロファイルで送信しても良い。
of Service:同様にIDに対応させて記憶しておく)情報を取得し,MAP情報生成部222にID,QoS情報,データサイズを与えて帯域割り当て要求を行う。
[第二の実施の形態]スロット数の考慮:
IEEE 802.16のOFDMAでは,無線リソースはスロット(Slot)と呼ばれる単位で割当てられる。
1/2で送信されるDL-MAPメッセージ102が31バイト(Bytes)分である場合,図20に示すようにPSK 1/2の1スロット当たりのデータ量は6バイトであるから,無線リソースは6スロット分消費することになる。
1/2の割当情報をQPSK 1/2で送信する割当情報に含め,BP=64QAM 1/2及び3/4の割当情報をバーストプロファイル=16QAM 1/2の割当メッセージに含めることで,合計8スロットの無線リソースの消費量に削減することができるようになる(図21,B:最適化欄参照)。
3/4を用いてメッセージを送信することもできる。
Claims (11)
- 無線基地局と複数の無線端末とを備えた無線通信システムにおいて,前記無線基地局と前記無線端末が通信するときに用いる無線リソースと,変調方式及び符号化方式の組み合わせを含む制御情報を前記無線基地局から前記無線端末に送信する方法であって,
前記複数の無線端末の登録情報に基づいて,前記複数の無線端末を第一の無線端末グループと第二の無線端末グループに分類するステップと,
前記複数の無線端末に共通な第一の制御情報とそれぞれの無線端末に固有の第二の制御情報をそれぞれ生成するステップと,
前記第一の制御情報と,前記第一の無線端末グループに属する無線端末宛の前記第二の制御情報を同一の変調方式及び符号化方式の組み合わせを用いて送信するステップと,
前記第二の無線端末グループに属する無線端末宛の前記第二の制御情報を前記無線基地局と前記無線端末間の無線チャネル状態に応じた変調方式及び符号化方式の組み合わせで送信するステップと
を有することを特徴とする制御情報の送信方法。 - 請求項1において,
前記無線端末の登録情報は,前記無線端末が前記無線基地局に接続するときに,該当無線端末から通知することを特徴とする制御情報の送信方法。 - 請求項1において,
前記第一の制御情報と前記第一の無線端末グループに属する無線端末宛の前記第二の制御情報は,前記無線基地局が送信可能な最も効率の悪い変調方式及び符号化方式の組み合わせを用いて送信することを特徴とする制御情報の送信方法。 - 請求項1において,
前記第一の制御情報と前記第一の無線端末グループに属する無線端末宛の前記第二の制御情報は,前記無線端末固有の第二の制御情報を受信すべき無線端末のすべてが受信可能な変調方式及び符号化方式の組み合わせを用いて送信することを特徴とする制御情報の送信方法。 - 無線基地局と複数の無線端末とを備えた無線通信システムにおいて,前記無線基地局と前記無線端末が通信するときに用いる無線リソースと,変調方式及び符号化方式の組み合わせを含む制御情報を前記無線基地局から前記無線端末に送信する方法であって,
前記複数の無線端末に共通な第一の制御情報と各無線端末固有の第二の制御情報をそれぞれ生成するステップと,
前記第一の制御情報及び前記第二の制御情報を受信すべき無線端末が受信可能な変調方式及び符号化方式の組み合わせで送信するときの所要無線リソース量を算出するステップと,
前記所要無線リソース量に応じて,前記第二の制御情報を送信するときに用いる変調方式及び符号化方式の組み合わせを決定するステップと,
前記第一の制御情報と前記第二の制御情報を決定された変調方式及び符号化方式の組み合わせを用いて送信するステップと,
を有することを特徴とする制御情報の送信方法。 - 無線基地局と複数の無線端末とを備えた無線通信システムにおいて,前記無線基地局と前記無線端末が通信するときに用いる無線リソースと,変調方式及び符号化方式の組み合わせを含む制御情報を前記無線基地局から前記無線端末に送信する方法であって,
前記複数の無線端末に共通な第一の制御情報と各無線端末固有の第二の制御情報をそれぞれ生成するステップと,
前記第一の制御情報及び前記第二の制御情報を受信すべき無線端末が受信可能な変調方式及び符号化方式の組み合わせを決定するステップと,
前記第一の制御情報と前記第二の制御情報を決定された変調方式及び符号化方式の組み合わせを用いて送信するステップと,
前記第二の制御情報が送信される無線リソースまたは変調方式及び符号化方式の組み合わせの指定情報を,前記指定情報に含まれる変調方式及び符号化方式の組み合わせより効率が悪い変調方式及び符号化方式の組み合わせで送信される,別の前記第二の制御情報のうち,もっとも効率の悪い変調方式及び符号化方式の組み合わせ以外の変調方式及び符号化方式の組み合わせで送信するステップと,
を有することを特徴とする制御情報の送信方法。 - 無線基地局と複数の無線端末トを備えたからなる無線通信システムにおいて,前記無線基地局と前記無線端末が通信するときに用いる無線リソースと,変調方式及び符号化方式の組み合わせを含む制御情報を前記無線基地局から前記無線端末が受信する方法であって,
前記複数の無線端末に共通な第一の制御情報または各無線端末固有の第二の制御情報を受信するステップと,
前記第二の制御情報が送信されている無線リソースまたは変調方式及び符号化方式の組み合わせの指定情報を,前記指定情報に含まれる変調方式及び符号化方式の組み合わせより効率が悪い変調方式及び符号化方式の組み合わせで送信される,別の前記第二の制御情報のうち,もっとも効率の悪い変調方式及び符号化方式の組み合わせ以外の変調方式及び符号化方式の組み合わせで受信するステップと,
を有することを特徴とする制御情報の受信方法。 - 無線基地局と複数の無線端末とを備えた無線通信システムにおいて,前記無線基地局と前記無線端末が通信するときに用いる無線リソースと,変調方式及び符号化方式の組み合わせを含む制御情報を無線基地局から無線端末に送信する無線システムであって,
前記複数の無線端末の登録情報に基づいて,前記無線端末を第一の無線端末グループと第二の無線端末グループに分類する分類部と,
前記複数の無線端末に共通な第一の制御情報と各無線端末固有の第二の制御情報をそれぞれ生成する制御情報生成部と,
前記第一の制御情報と前記第一の無線端末グループに属する無線端末宛の前記第二の制御情報を同一の変調方式及び符号化方式の組み合わせを用いて送信し,前記第二の無線端末グループに属する無線端末宛の前記第二の制御情報を前記無線基地局と前記無線端末間の無線チャネル状態に応じた変調方式及び符号化方式の組み合わせで送信する送信部と
を有することを特徴とする無線基地局。 - 無線基地局と複数の無線端末トを備えた無線通信システムにおいて,前記無線基地局と前記無線端末が通信するときに用いる無線リソースと,変調方式及び符号化方式の組み合わせを含む制御情報を無線基地局から無線端末に送信する無線システムであって,
前記複数の無線端末に共通な第一の制御情報と各無線端末固有の第二の制御情報をそれぞれ生成する制御情報生成部と,
前記第一の制御情報および前記第二の制御情報を受信すべき無線端末が受信可能な変調方式及び符号化方式の組み合わせで送信するときの所要無線リソース量を算出するリソース量算出部と,
前記所要無線リソース量に応じて,前記第二の制御情報を送信するときに用いる変調方式及び符号化方式の組み合わせを決定する決定部と,
前記第一の制御情報と前記第二の制御情報を決定された変調方式及び符号化方式の組み合わせを用いて送信する送信部と,
を有することを特徴とする無線基地局。 - 無線基地局と複数の無線端末とを備えた無線通信システムにおいて,前記無線基地局と前記無線端末が通信するときに用いる無線リソースと,変調方式及び符号化方式の組み合わせを含む制御情報を無線基地局から無線端末に送信する無線システムであって,
前記複数の無線端末に共通な第一の制御情報と各無線端末固有の第二の制御情報をそれぞれ生成する制御情報生成部と,
前記第一の制御情報および前記第二の制御情報を受信すべき無線端末が受信可能な変調方式及び符号化方式の組み合わせを決定する決定部と,
前記第一の制御情報と前記第二の制御情報を決定された変調方式及び符号化方式の組み合わせを用いて送信し,
前記第二の制御情報が送信される無線リソースまたは変調方式及び符号化方式の組み合わせの指定情報を,指定情報に含まれる変調方式及び符号化方式の組み合わせより効率が悪い変調方式及び符号化方式の組み合わせで送信される,別の前記第二の制御情報のうち,もっとも効率の悪い変調方式及び符号化方式の組み合わせ以外の変調方式及び符号化方式の組み合わせで送信する送信部と,
を有することを特徴とする無線基地局。 - 無線基地局と複数の無線端末とを備えた無線通信システムにおいて,前記無線基地局と前記無線端末が通信するときに用いる無線リソースと,変調方式及び符号化方式の組み合わせを含む制御情報を前記無線基地局から前記無線端末が受信する無線システムであって,
前記複数の無線端末に共通な第一の制御情報または各無線端末固有の第二の制御情報を受信し,
前記第二の制御情報が送信されている無線リソースまたは変調方式及び符号化方式の組み合わせの指定情報を,指定情報に含まれる変調方式及び符号化方式の組み合わせより効率が悪い変調方式及び符号化方式の組み合わせで送信される,別の前記第二の制御情報のうち,もっとも効率の悪い変調方式及び符号化方式の組み合わせ以外の変調方式及び符号化方式の組み合わせで受信する受信部と,
を有することを特徴とする無線端末。
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