JPWO2003023683A1 - 状況解析表示システム - Google Patents
状況解析表示システム Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2003023683A1 JPWO2003023683A1 JP2002538086A JP2002538086A JPWO2003023683A1 JP WO2003023683 A1 JPWO2003023683 A1 JP WO2003023683A1 JP 2002538086 A JP2002538086 A JP 2002538086A JP 2002538086 A JP2002538086 A JP 2002538086A JP WO2003023683 A1 JPWO2003023683 A1 JP WO2003023683A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sum
- predetermined number
- objects
- corresponding numerical
- total
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/06—Resources, workflows, human or project management; Enterprise or organisation planning; Enterprise or organisation modelling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Human Resources & Organizations (AREA)
- Economics (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Entrepreneurship & Innovation (AREA)
- Operations Research (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Educational Administration (AREA)
- Marketing (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Tourism & Hospitality (AREA)
- Game Theory and Decision Science (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
Abstract
各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示システムにおいて、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算手段、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第一表示手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第二表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示手段により表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記第二表示手段により表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を変動させる所定数変動手段を有するので、状況を安定的に多角的に分析することが可能になり、状況を立体的に的確にかつ連続的に把握することができる。
Description
技術分野
この発明は、各年毎の特許出願人の特許出願件数の特許出願状況等の各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示ためのシステム、装置、プログラム、記録媒体及び書籍に関する。
背景技術
従来、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況、例えば、各年毎の特許出願人の特許出願件数等の特許出願状況を解析表示するための工夫として次のようなものが存在する。
「工業所有権制度この10年の歩み」(平成7年3月30日発行、特許庁編集、社団法人発明協会発行)250頁には、第219図に示されるように、特許・実用新案の出願件数を、内国法人、内国個人、官庁及び外国人の各グループに分けて、その経時的変化を示したグラフが開示されている。また、内国法人においては、出願上位100社のグループとそれ以外のグループに分けて示されている。このグラフにより、「昭和50年代から60年代初頭にかけての出願件数の急増は、全出願人が等しく出願を増やした結果ではなく、主として出願件数上位企業が、大きく出願を増加させた結果である」(250頁右欄5行目−−251頁左欄2行目)という状況解析を行うことができる。
また、「とっきょNo.53」(昭和51年8月31日発行、特許庁総務課編集)2頁には、第220図に示されるように、法人出願上位企業の出願件数の推移を示す図が開示されている。この図では、特許と実用新案の各年毎の全出願件数とともに、内国法人の出願件数、内国法人上位100社、上位50社、上位10社の各出願件数が図示されている。この図により、出願件数において「特に伸び率の高いのは法人出願であり、10年間で2.2倍の増加をみた」(同1頁左欄下から1行目から右欄1行目)という状況解析を行うことができる。
また、「とっきょ(昭和56年4月号)(No.103)」10頁には、第221図に示されるように、法人出願上位別出願の伸びが開示されている。この図においては、法人をコンタクト対象企業、コンタクト対象外企業(出願上位98社以内)及び上記以外の全法人と三分類して図示している。この図により、「コンタクト対象企業の出願の伸びの低下は、コンタクト対象外企業のそれに比し、かなり大きい」(同第10頁左欄1行目から第3行目)という状況解析を行うことができる。ここで、「コンタクト」とは、昭和51年(1976年)から始められた出願等の適正化施策において、特許庁が出願大手企業に対して組織的に行った行政指導をいう。
しかし、出願状況等の状況の解析表示では状況の全体構造が今ひとつ把握しにくいという問題点があった。
そこで、本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、状況の全体構造を明確に把握することのできる状況解析表示するたものシステム、装置、プログラム、記録媒体及び書籍を提供することを目的とする。
発明の開示
本発明は、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示システムにおいて、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算手段、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第一表示手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第二表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示手段により表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記第二表示手段により表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示システムである。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示装置において、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算手段、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第一表示手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第二表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示手段により表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記第二表示手段により表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示装置を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムにおいて、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算プログラム、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算プログラム、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第一表示プログラム、前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第二表示プログラム並びに前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示プログラムにより表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記第二表示プログラムにより表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラムを提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムを記録した記録媒体において、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算プログラム、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算プログラム、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第一表示プログラム、前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第二表示プログラム並びに前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示プログラムにより表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記第二表示プログラムにより表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を変動させる所定数変動プログラムを有する状況解析表示プログラムを記録した記録媒体を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する複数の頁からなる状況解析表示書籍において、各頁は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を示す図表を有し、各頁における前記所定数の値を変動させていることを特徴とする状況解析表示書籍を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示システムにおいて、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算手段、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算手段及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示手段により表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示システムを提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示装置において、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算手段、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算手段及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示手段により表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示装置を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムにおいて、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算プログラム、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算プログラム、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算プログラム、前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算プログラム及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示プログラム並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示プログラムにより表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラムを提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムを記録した記録媒体において、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算プログラム、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算プログラム、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第一関係値計算プログラム、前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算プログラム及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示プログラム並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示プログラムにより表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラムを記録した記録媒体を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する複数の頁からなる状況解析表示書籍において、各頁は前記第一関係値計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第一関係値及び前記第二関係値計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第二関係値を示す図表を有し、各頁における前記所定数の値を変動させていることを特徴とする状況解析表示書籍を提供する。
また、前記第一関係値は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和と前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の全総和のうち前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記全総和のうち前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の占める比率であることが好ましい。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示システムにおいて、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算手段及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第一表示手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第二表示手段及び前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示手段により表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び前記第二表示手段により表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示システムを提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示装置において、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算手段及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第一種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第一表示手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第二表示手段及び前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示手段により表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び前記第二表示手段により表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示装置を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムにおいて、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算プログラム及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算プログラム、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第一表示プログラム、前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第二表示プログラム及び前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示プログラムにより表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び前記第二表示プログラムにより表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラムを提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムを記録した記録媒体において、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算プログラム及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算プログラム、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第一表示プログラム、前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第二表示プログラム及び前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示プログラムにより表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び前記第二表示プログラムにより表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラムを記録した記録媒体を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示書籍において、各頁は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和及び前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を示す図表を有し、各頁における前記所定数の値を変動させていることを特徴とする状況解析表示書籍を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示システムにおいて、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算手段及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算手段を有し、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算手段及び前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算手段及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示手段により表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示システムを提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示装置において、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算手段及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算手段を有し、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算手段及び前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算手段及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示手段により表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示装置を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムにおいて、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算プログラム及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算プログラムを有し、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算プログラム及び前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算プログラム及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示プログラム並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示プログラムにより表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラムを提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムを記録した記録媒体において、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算プログラム及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算プログラムを有し、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算プログラム及び前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算プログラム及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示プログラム並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示プログラムにより表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラムを記録した記録媒体を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示書籍において、各頁は前記第一関係値計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第一関係値及び前記第二関係値計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第二関係値を示す図表を有し、各頁における前記所定数の値を変動させていることを特徴とする状況解析表示書籍を提供する。
また、前記第一関係値は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第一種対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第一種対応数値の総和の占める比率であることが好ましい。
また、前記第一関係値は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第二種対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第二種対応数値の総和の占める比率であることが好ましい。
また、前記特定期間を変動させる特定期間変動手段や特定期間変動プログラムを有していることが好ましい。
また、前記一定期間を変動させる一定期間変動手段や一定期間変動プログラムを有していることが好ましい。
また、前記一定期間は暦年であることが好ましい。
また、前記特定期間は暦年であることが好ましい。
また、変動手段は前記所定数を当該所定数毎に変動させる所定数毎変動手段であることが好ましい。
また、前記変動プログラムは前記所定数を当該所定数毎に変動させる所定数毎変動プログラムであることが好ましい。
また、前記所定数を当該所定数毎に変動させている状況解析表示書籍が好ましい。
また、前記変動手段は前記所定数を連続的に変動させる連続的変動手段であることが好ましい。
また、前記変動プログラムは前記所定数を連続的に変動させる連続的変動プログラムであることが好ましい。
また、前記その他多数総和計算手段は各一定期間毎の対応数値の全ての総和から前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を差し引く差引手段であるが好ましい。
また、前記その他多数総和計算プログラムは各一定期間毎の対応数値の全ての総和から前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を差し引く差引プログラムであることが好ましい。
また、前記特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を整列させる整列手段や整列プログラムを有することが好ましい。
また、前記第一及び第二表示手段は横軸に各一定期間及び縦軸に対応数値を表す図を作成表示するための図示手段であることが好ましい。
また、前記第一及び第二表示プログラムは横軸に各一定期間及び縦軸に対応数値を表す図を作成表示するための図示プログラムであることが好ましい。
また、前記図表は横軸に各一定期間及び縦軸に対応数値を表す図である状況解析表示書籍が好ましい。
また、前記対象は所定範囲における工業所有権出願人及び前記対応数値は工業所有権出願件数であることが好ましい。工業所有権とは、特許、実用新案、意匠又は商標をいう。
また、前記工業所有権出願は特許出願であることが好ましい。特許出願とは、例えば、日本特許法における特許出願や、米国特許法におけるUTILITY PATENTの出願等をいう。
また、前記工業所有権出願は実用新案出願であることが好ましい。実用新案出願とは、例えば、日本実用新案法における実用新案登録出願、ドイツ実用新案法における実用新案登録出願やオーストラリアにおけるINNOVATION PATENTの出願等をいう。
また、前記工業所有権出願は意匠出願であることが好ましい。意匠出願とは、例えば、日本意匠法における意匠登録出願や米国特許法におけるDESIGN PATENTの出願等をいう。
また、前記工業所有権出願は商標出願であることが好ましい。商標出願とは、日本商標法における商標登録出願や韓国における商標登録出願等をいう。
また、前記工業所有権出願は特許と実用新案の出願であることが好ましい。
また、前記第一関係値は前記所定数の対象の特許出願件数の総和及び実用新案出願件数の総和の全総和のうち実用新案出願件数の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記所定数の対象を除くその他の対象の特許出願件数の総和及び実用新案出願件数の総和の全総和のうち実用新案出願件数の総和の占める比率であることが好ましい。このように、実用新案出願件数(第一種対応数値)及び特許出願件数(第二種対応数値)のように即ち特許と実用新案のように性質の近似又は共通した各出願件数の如く、第一種対応数値や第二種対応数値として特定すると、効果が大きい。
発明を実施するための最良の形態
本発明をより詳細に添付の図面に従って説明する。
第1図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムの機能ブロック図を示す。第1図に示されるように、本発明に係る状況解析表示システムの第一実施例は、中央処理装置(CPU)やRAMやROMと回線を介して接続されている手段として、選択手段、所定数総和計算手段、その他多数総和計算手段、第一表示手段、第二表示手段及び所定数変動手段を有している。また、本実施例においては、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況の1つとして、各一定期間毎の対象が各年毎の出願人であり、対応数値はこれらの出願人の実用新案登録出願件数(第一種対応数値)及び特許出願件数(第二種対応数値)であるという出願状況を取扱い、そのための状況(出願状況)データベースに接続されている。
次に、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける各手段の具体的機能を説明する。
第2図は、上記手段を有する本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける処理の流れ即ちフローチャートを示す図である。
パソコン画面等の画面を表示した後、状況(出願状況)データベースから各一定期間毎の複数の対象及び複数の対応数値を受け付ける。
その後、第2図に示すフローチャートに記載のように、選択手段は、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択するためのもので、所定数総和計算手段は、この選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する機能を有している。その他多数総和計算手段は、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するための機能を有し、本実施例においては、各一定期間毎の全ての対応数値の総和から前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を差し引く差引手段である。
第一表示手段は、所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示するためのもので、第二表示手段は、その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示するためのものである。所定数変動手段は、上記所定数を変動させることにより、第一表示手段により表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記第二表示手段により表示された所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を変動させるためのものである。
次に、上記構成(機能ブロック)を有する状況解析表示システムについての作用・効果を説明する。
まず、状況(出願状況)データベースから各一定期間毎の複数の対象及び複数の対応数値を受け付けた後、CPUからの指令に基づき、選択手段により、状況(出願状況)データベースから、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する。本実施例においては、実用新案登録出願件数(第一種対応数値)の多い(大きい)順に出願人を選択する。具体的には、昭和62年(1987年)中に出願公開された実用新案登録出願件数は204,608件(特許協力条約に基づく公表、再公表も含む。)であるが、この公開件数の多い順に所定数(本実施例においては10社毎300社まで)の対象を選択する。即ち、出願公開される時期が昭和62年(1987年)中になるような出願期間つまり当時の日本実用新案法の規定上公開時期は出願日から1年6月経過後であるので、原則として昭和60年(1985年)7月1日から昭和61年(1986年)6月30日を特定期間としていることになる。具体的に、実用新案登録出願件数順に1社から300社までを並べると第3図乃至第6図のようになる。即ち、第3図は、上位1位社から上位90位社までの出願人の社名と出願件数を示す図である。第4図は、上位91位社から上位180位社までの出願人の社名と出願件数を示す図である。第5図は、上位181位社から上位270位社までの出願人の社名と出願件数を示す図である。第6図は、上位271位社から上位300位社までの出願人の社名と出願件数を示す図である。尚、出願件数が同じ件数の場合、出願人の出願順位は便宜上五十音順に並べている。尚、第3図乃至第6図における数値自体は、既に、日本特許庁又は社団法人発明協会が発行した刊行物に開示されている。
まず、選択手段により、第7図及び第8図に示されるように、所定数(10)の上位出願人が選択される。その後、所定数総和計算手段により、各出願人の実用新案登録出願件数(第一種対応数値)及び特許出願件数(第二種対応数値)の各一定期間(本実施例においては暦年)毎の総和が計算される。第7図に示す表において、2列目と3列目の特許及び実用新案は日本国における各暦年毎の全特許出願件数及び全実用新案登録出願件数を指す。
尚、第7図及び第8図における1行目の1社、2社、等は各々、第3図乃至第6図における出願順位に該当する出願人を指す。例えば、三菱電機を1社、日本電気を3社、日産自動車を6社、松下電工を9社という。また、第7図及び第8図における1行目中の特願及び実願は各々、特許出願件数及び実用新案登録出願件数を指す。例えば、2社特願とは、2社(三菱重工業)の特許出願件数、2社実願とは、2社(三菱重工業)の実用新案登録出願件数を指す。第7図においては、1社から8社まで各々、各暦年毎の特許出願件数及び実用新案登録出願件数が示されている。
尚、空白欄は不明又は不存在等の理由でデータを入手できなかった個所で、本実施例においては便宜上数値(件数)0として取り扱っている。これらの点は第7図乃至第66図まで同様である。
第8図の表の右から4列目及び3列目の「1−10社特願」及び「1−10社実願」は、各々、上記1社から10社までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数及び実用新案登録出願件数の合計件数を指す。また、第8図の右から2列目及び1列目の「10社徐特願」及び「10社徐実願」は、各々、各暦年毎の特許出願件数の全合計件数及び実用新案登録出願件数の全合計件数から上記1位社から10位社までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数及び実用新案登録出願件数の合計件数を差し引いた、即ち、上位10社を除くその他多数の出願人による特許及び実用新案の出願件数を指す。この上位10社を除く出願人による出願件数は、その他多数総和計算手段により計算されるが、本実施例においては、全出願件数から上位10社の出願件数を差し引く差引手段を用いている。即ち、第7図における第2列目の数値即ち各暦年毎の全特許出願件数から第8図における右から4列目の数値即ち上位10社(1位社から10位社まで)の各暦年毎の特許出願件数の合計件数を差し引くことにより、第8図における右から2列目の数値即ち上位10社を除くその他多数の出願人による特許出願件数を計算している。同様に、第7図における第3列目の数値即ち各暦年毎の全実用新案登録出願件数から第8図における右から3列目の数値即ち上位10社(1位社から10位社まで)の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数を差し引くことにより、第8図における右から1列目の数値即ち上位10社を除くその他多数の出願人による実用新案登録出願件数を計算している。
この第8図における右から4列目の上位10社の各暦年毎の特許出願件数の合計、右から3列目の上位10社の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計、右から2列目の上位10社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許出願件数の合計及び右から1列目の上位10社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計を図示したものが第67図である。第67図は、横軸に暦年(1955年乃至1998年)及び縦軸に出願件数を示している。尚、上記図示は、第一表示手段及び第二表示手段によりなされる。即ち、第一表示手段により第8図における右から4列目の上位10社の各暦年毎の特許出願件数の合計及び右から3列目の上位10社の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計が表示され、第二表示手段により第8図における右から2列目の上位10社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許出願件数の合計及び右から1列目の上位10社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計が表示される。この点は、第7図乃至第66図においても同様である。第67図において、「1−10社特願」とは上位10社(1位社から10位社まで)の各暦年毎の特許出願件数の合計件数、「1−10社実願」とは上位10社(1位社から10位社まで)の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数、「10社徐特願」とは上位10社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許出願件数の合計件数及び「10社徐実願」とは上位10社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数を指す。
次に、第9図及び第10図に示されるように、上位20社の各暦年毎の特許出願件数の合計、上位20社の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計、上位20社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許出願件数の合計及び上位20社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計が計算される。即ち、所定数変動手段により、所定数を「10」から「20」に変更する。従って、選択手段により、上位20社が選択されることになる。第9図及び第10図における第1行目の11社特願、11社実願、12社特願、12社実願等は、前述した第7図及び第8図と同様に、例えば、各々、11社(松下電器産業)の特許出願件数、11社の実用新案登録出願件数、12社(本田技研工業)の特許出願件数、12社の実用新案登録出願件数等を指す。第10図の右から7列目及び6列目の「11−20社特願」及び「11−20社実願」は、各々、11社から20社までの特許出願件数の合計及び実用新案登録出願件数の合計を表示している。第10図の右から4列目及び3列目は、各々、上位1位社(1社)から上位20位社(20社)までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数及び実用新案登録出願件数の合計件数を指す。本実施例においては、第10図の右から7列目の数値即ち上位11位社から上位20位社までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数を第8図の右から4列目の数値即ち上位1位社から上位10位社までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数に加えることにより、第10図の右から4列目の数値即ち上位20社の特許出願件数の合計件数が計算される。
また、同様に、第10図における右から6列目の数値即ち上位11位社から上位20位社までの各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数を第8図の右から3列目の数値即ち上位1位社から上位10位社までの各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数に加えることにより第10図の右から3列目の数値即ち上位20社の実用新案登録出願件数の合計件数を計算している。尚、これらの計算は、所定数総和計算手段によりなされる。
第10図における右から2列目及び1列目は、各々、各暦年毎の特許出願件数の全合計件数及び実用新案登録出願件数の全合計件数から上記1位社から20位社までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数及び実用新案登録出願件数の合計件数を差し引いた、即ち、上位20社を除く出願人による出願件数を指す。本実施例においては、第10図における右から4列目の数値即ち上位20社(上位1位社から上位20位社まで)の各暦年毎の特許出願件数の合計件数を第7図における第2列目の数値即ち各暦年毎の全特許出願件数から差し引くことにより、第10図における右から2列目の数値即ち上位20社の出願人を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計を計算している。
また、同様に、第10図における右から3列目の数値即ち上位20社(上位1位社から上位20位社まで)の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数を第7図における第3列目の数値即ち各暦年毎の全実用新案登録出願件数から差し引くことにより、第10図における右から1列目の数値即ち上位20社の出願人を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数を計算している。尚、これらの計算は、その他多数総和計算手段である差引手段によりなされる。
この第10図における右から4列目の上位20社の特許出願件数の合計、右から3列目の上位20社の実用新案登録出願件数の合計、右から2列目の上位20社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計及び右から1列目の上位20社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計を図示したものが第68図である。第68図は、横軸に暦年(1955年乃至1998年)及び縦軸に出願件数を示している。第68図において、「1−20社特願」とは上位20社(1位社から20位社まで)の各暦年毎の特許出願件数の合計件数、「1−20社実願」とは上位20社(1位社から20位社まで)の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数、「20社徐特願」とは上位20社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許出願件数の合計件数及び「20社徐実願」とは上位20社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数を指す。
次に、第11図及び第12図に示されるように、上位30社の特許出願件数の合計、上位30社の実用新案登録出願件数の合計、上位30社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計及び上位30社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計が計算される。即ち、所定数変動手段により、所定数を「20」から「30」に変更する。従って、選択手段により、上位30社が選択されることになる。第11図及び第12図における第1行目の21社特願、21社実願、22社特願、22社実願等は、各々、上位21位社(21社(富士通))の特許出願件数、上位21位社の実用新案登録出願件数、上位22位社(22社(ソニー))の特許出願件数、上位22位社の実用新案登録出願件数等を指す。第12図の右から7列目及び6列目の「21−30社特願」及び「21−30社実願」は、各々、上位21位社から上位30位社までの特許出願件数の合計及び実用新案登録出願件数の合計を表示している。第12図の右から4列目及び3列目の「1−30社特願」及び「1−30社実願」は、各々、上位1位社から上位30位社までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数及び実用新案登録出願件数の合計件数を指す。本実施例においては、第12図の右から7列目の数値「21−30社特願」即ち上位21位社から上位30位社までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数を第10図の右から4列目の数値「1−20社特願」即ち上位1位社から上位20位社までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数に加えることにより、第12図の右から4列目の数値「1−30社特願」即ち上位30社の特許出願件数の合計件数が計算される。
また、同様に、第12図の右から6列目の数値「21−30社実願」即ち上位21位社から上位30位社までの各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数を第10図の右から3列目の数値「1−20社実願」即ち上位1位社から上位20位社までの各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数に加えることにより第12図の右から3列目の数値「1−30社実願」即ち上位30社の実用新案登録出願件数の合計件数を計算している。尚、これらの計算は、所定数総和計算手段によりなされる。
第12図における右から2列目及び1列目のは、各々、各暦年毎の特許出願件数の全合計件数及び実用新案登録出願件数の全合計件数から上記1位社から30位社までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数及び実用新案登録出願件数の合計件数を差し引いた、即ち、上位30社を除く出願人による出願件数を指す。本実施例においては、第12図における右から4列目の数値即ち上位30社(上位1位社から上位30位社まで)の各暦年毎の特許出願件数の合計件数を第7図における第2列目の数値即ち各暦年毎の全特許出願件数から差し引くことにより、第12図における右から2列目の数値即ち上位30社の出願人を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計を計算している。
また、同様に、第12図における右から3列目の数値「1−30社実願」即ち上位30社(上位1位社から上位30位社まで)の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数を第7図における第3列目の数値「実用新案」即ち各暦年毎の全実用新案登録出願件数から差し引くことにより、第12図における右から1列目の数値「30社徐実願」即ち上位30社の出願人を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数を計算している。尚、これらの計算は、その他多数総和計算手段である差引手段によりなされる。
この第12図における右から4列目の上位30社の特許出願件数の合計、右から3列目の上位30社の実用新案登録出願件数の合計、右から2列目の上位30社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計及び右から1列目の上位30社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計を図示したものが第69図である。第69図は、横軸に暦年(1955年乃至1998年)及び縦軸に出願件数を示している。第69図において、「1−30社特願」とは上位30社(1位社から30位社まで)の各暦年毎の特許出願件数の合計件数、「1−30社実願」とは上位30社(1位社から30位社まで)の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数、「30社徐特願」とは上位30社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許出願件数の合計件数及び「30社徐実願」とは上位30社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数を指す。
上述してきた如く、所定数変動手段により、所定数を「10」ずづ変動させていき、以下、同様にして、「1−40社」「1−50社」「1−60社」・・・・・・・「1−290社」「1−300社」についても、同様の図表を作成し画面表示していく。
具体的には、第14図は、40社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位31社から40社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位40社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位40社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第70図は、この第14図における上位40社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位40社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第16図は、50社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位41社から50社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位50社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位50社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第71図は、この第16図における上位50社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位50社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第18図は、60社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位51社から60社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位60社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位60社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第72図は、この第18図における上位60社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位60社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第20図は、70社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位61社から70社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位70社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位70社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第73図は、この第20図における上位70社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位70社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第22図は、80社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位71社から80社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位80社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位80社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第74図は、この第22図における上位80社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位80社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第24図は、90社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位81社から90社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位90社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位90社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第75図は、この第24図における上位90社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位90社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第26図は、100社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位91社から100社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位100社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位100社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第76図は、この第26図における上位100社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位100社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第28図は、110社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位101社から110社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位110社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位110社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第77図は、この第28図における上位110社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位110社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第30図は、120社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位111社から120社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位120社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位120社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第78図は、この第30図における上位120社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位120社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第32図は、130社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位121社から130社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位130社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位130社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第79図は、この第32図における上位130社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位130社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第34図は、140社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位131社から140社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位140社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位140社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第80図は、この第34図における上位140社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位140社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第36図は、150社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位141社から150社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位150社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位150社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第81図は、この第36図における上位150社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位150社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第38図は、160社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位151社から160社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位160社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位160社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第82図は、この第38図における上位160社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位160社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第40図は、170社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位161社から170社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位170社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位170社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第83図は、この第40図における上位170社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位170社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第42図は、180社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位171社から180社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位180社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位180社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第84図は、この第42図における上位180社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位180社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第44図は、190社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位181社から190社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位190社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位190社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第85図は、この第44図における上位190社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位190社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第46図は、200社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位191社から200社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位200社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位200社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第86図は、この第46図における上位200社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位200社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第48図は、210社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位201社から210社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位210社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位210社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第87図は、この第48図における上位210社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位210社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第50図は、220社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位211社から220社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位220社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位220社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第88図は、この第50図における上位220社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位220社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第52図は、230社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位221社から230社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位230社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位230社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第89図は、この第52図における上位230社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位230社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第54図は、240社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位231社から240社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位240社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位240社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第90図は、この第54図における上位240社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位240社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第56図は、250社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位241社から250社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位250社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位250社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第91図は、この第56図における上位250社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位250社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第58図は、260社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位251社から260社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位260社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位260社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第92図は、この第58図における上位260社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位260社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第60図は、270社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位261社から270社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位270社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位270社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第93図は、この第60図における上位270社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位270社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第62図は、280社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位271社から280社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位280社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位280社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第94図は、この第62図における上位280社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位280社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第64図は、290社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位281社から290社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位290社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位290社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第95図は、この第64図における上位290社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位290社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第66図は、300社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位291社から300社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位300社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位300社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第96図は、この第66図における上位300社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位300社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
このように、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおいては、状況(出願状況)を対応数値(出願件数)の大きい(多い)順に所定数の対象(出願人)を選択していき、その所定数の出願人の出願件数の合計件数とその所定数の出願人を除く他の出願人の出願件数の合計件数とに二分し、かつ、この所定数を所定数(10)毎変動していったので、状況(出願状況)を安定的に多角的に分析することが可能となる。例えば、本実施例では、第67図から第96図まで、順に見ていくことにより、即ち、マンガのコマ送りの要領で見ていくことにより、過去から現在までの出願状況を総合的に把握し、特許法や実用新案法の法律改正の影響や特許庁の行政指導の効果を立体的に知ることができる。
具体的には、第96図を見ることにより、昭和60年(1985年)頃の上位300社は、昭和30年(1955年)頃は、全出願の占有率は極めて小さく、昭和45年(1970年)改正後即ち、出願公開制度等の導入後の特許・実用新案の出願件数の加速度的な増加により、上位出願人になったことがわかる。このような実態を第67図から順次、所定数を所定数(10)毎変えつつ第96図まで見ることにより、立体的に的確にかつ連続的に把握することができる。尚、これらの計算過程で、適宜必要な情報がRAMに読み書きされるとともに、ROMから必要な情報が読み出される。
また、法改正の効果も的確に把握することができる。例えば、昭和45年改正により、出願公開制度とともに出願審査請求制度が導入されたが、この制度趣旨として、出願のなかには多くの防衛出願や権利化を欲しない出願があることから真に権利化を欲する出願を出願審査請求を待って実体審査を行うことが挙げられている。しかし、第96図においては、昭和45年改正が施行された昭和46年になり、上位300社の出願が特許も実用新案もともに急増している。逆に、上位300社を除くその他多数の出願人の出願件数が特許も実用新案もともに急減している。この結果から、昭和45年改正により、上位300社のいわゆる出願大手企業の防衛出願や件数ノルマに追い立てられた出願を強く誘発させたと推定できる。即ち、昭和45年改正趣旨における「出願のなかには多くの防衛出願や権利化を欲しない出願がある」というのは、その趣旨というよりも、昭和45年改正の結果又はその効果として、「大企業を中心に多くの防衛出願や権利化を欲しない出願を誘発させた」と分析することができる。逆に、上位300社を除くその他多数の出願人の出願件数が特許も実用新案もともに急減していることから、「昭和45年改正は、一時的にせよ、上位300社を除くその他多数の出願人即ち中小企業や個人の出願意欲を減少させる効果をもっていた」という分析をすることができる。このような実態を第67図から順次、所定数を所定数(10)毎変えつつ第96図まで見ることにより、立体的に的確にかつ連続的に把握することができる。
また、平成5年実用新案法改正により、無審査登録主義が導入され、平成6年から施行され、実用新案登録出願の件数が全体で約6万件減少したが、この急減の具体的内容は、第96図から明らかなように、上位300社のいわゆる大企業の実用新案登録出願が約25,000件が約0件に急減及び上位300社を除くその他多数の出願人即ち中小企業や個人の実用新案登録出願が約50、000件から約15,000件に急減した結果であると分析できる。このような実態を出願状況を対応数値出願件数の多い順に所定数の出願人を選択していき、その所定数の出願人の出願件数の合計件数とその所定数の出願人を除く他の出願人の出願件数の合計件数とに二分し、かつ、この所定数を所定数(10)毎変動していったので、出願状況を安定的に多角的に分析することが可能になり、出願状況を立体的に的確にかつ連続的に把握することができる。
尚、上記分析が真に妥当なものであるかどうかは、上位300社の企業の暦年毎の入れ替わり等を含めて検討することが必要であるが、上記した一応の推定・分析をすることが可能である。
次に、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムを説明する。第一実施例においては、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況の1つとして、各一定期間毎の対象が各年毎の出願人であり、対応数値はこれらの出願人の実用新案登録出願件数(第一種対応数値)及び特許出願件数(第二種対応数値)であるという出願状況を取扱い、実用新案登録出願件数(第一種対応数値)及び特許出願件数(第二種対応数値)を各々区別して考えたが、この第二実施例においては、実用新案登録出願件数(第一種対応数値)及び特許出願件数(第二種対応数値)を区別せずに、即ち、実用新案登録出願件数(第一種対応数値)と特許出願件数(第二種対応数値)の総和を一つの対応数値としたものである。他の要素である特定期間や一定期間等又はシステム構成は第一実施例と同様である。
第97図は、上位10社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位10社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位10社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第8図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位10社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第8図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第98図は、上位20社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位20社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位20社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第10図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位20社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第10図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第99図は、上位30社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位30社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位30社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第12図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位30社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第12図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第100図は、上位40社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位40社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位40社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第14図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位40社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第14図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第101図は、上位50社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位50社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位50社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第16図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位50社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第16図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第102図は、上位60社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位60社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位60社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第18図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位60社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第18図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第103図は、上位70社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位70社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位70社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第20図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位70社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第20図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第104図は、上位80社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位80社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位80社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第22図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位80社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第22図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第105図は、上位90社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位90社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位90社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第24図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位90社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第24図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第106図は、上位100社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位100社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位100社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第26図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位100社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第26図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第107図は、上位110社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位110社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位110社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第28図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位110社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第28図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第108図は、上位120社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位120社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位120社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第30図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位120社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第30図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第109図は、上位130社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位130社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位130社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第32図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位130社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第32図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第110図は、上位140社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位140社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位140社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第34図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位140社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第34図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第111図は、上位150社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位150社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位150社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第36図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位150社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第36図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第112図は、上位160社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位160社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位160社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第38図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位160社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第38図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第113図は、上位170社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位170社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位170社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第40図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位170社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第40図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第114図は、上位180社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位180社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位180社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第42図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位180社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第42図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第115図は、上位190社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位190社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位190社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第44図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位190社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第44図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第116図は、上位200社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位200社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位200社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第46図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位200社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第46図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第117図は、上位210社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位210社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位210社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第48図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位210社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第48図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第118図は、上位220社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位220社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位220社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第50図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位220社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第50図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第119図は、上位230社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位230社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位230社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第52図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位230社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第52図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第120図は、上位240社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位240社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位240社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第54図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位240社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第54図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第121図は、上位250社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位250社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位250社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第56図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位250社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第56図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第122図は、上位260社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位260社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位260社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第58図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位260社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第58図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第123図は、上位270社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位270社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位270社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第60図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位270社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第60図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第124図は、上位280社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位280社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位280社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第62図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位280社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第62図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第125図は、上位290社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位290社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位290社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第64図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位290社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第64図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第126図は、上位300社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位300社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位300社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第66図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位300社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第66図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
この第二実施例においては、実用新案登録出願件数(第一種対応数値)及び特許出願件数(第二種対応数値)を区別せずに、即ち、実用新案登録出願件数(第一種対応数値)と特許出願件数(第二種対応数値)の総和を一つの対応数値としたものであるが、実用新案登録出願件数(第一種対応数値)も特許出願件数(第二種対応数値)もその保護しようとしているものは技術的思想ということで共通しているので、第一実施例の異なる効果を見つけることができる。即ち、第126図では、上位300社の出願人の特許・実用新案の合計出願件数は、昭和30年頃から漸増及び昭和45年頃からの急増さらに昭和61年頃の出願件数のピークその後平成5年頃までの急減さらにその後の漸増という形で今日に至っている。これに対し、上位300社を除くその他の出願人の特許・実用新案の合計出願件数は、昭和30年頃から今日に至るまで、略一貫して漸増している。このような実態を出願状況を対応数値出願件数の多い順に所定数の出願人を選択していき、その所定数の出願人の出願件数の合計件数とその所定数の出願人を除く他の出願人の出願件数の合計件数とに二分し、かつ、この所定数を所定数(10)毎変動していったので、出願状況を安定的に多角的に分析することが可能になり、出願状況を立体的に的確にかつ連続的に把握することができる。
尚、上記分析が真に妥当なものであるかどうかは、上位300社の企業の暦年毎の入れ替わり等を含めて検討することが必要であるが、上記した一応の推定・分析をすることが可能である。
尚、本実施例においては、所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値(実用新案登録出願件数)及び第二種対応数値(特許出願件数)の総和を対応数値として取扱い図示したが、総和自体でなくとも、総和に関係する関係値であっても特殊の効果を得ることができる。「総和に関係する関係値」とは、所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値(実用新案登録出願件数)及び第二種対応数値(特許出願件数)の総和の値により変動する値をいう。
次に、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムを説明する。この第三実施例は、上記「総和に関係する第一関係値」として、所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値(実用新案登録出願件数)及び第二種対応数値(特許出願件数)の総和のうちの第一種対応数値(実用新案登録出願件数)の比率とし、「総和に関係する第二関係値」として、上記所定数を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値(実用新案登録出願件数)及び第二種対応数値(特許出願件数)の総和のうちの第一種対応数値(実用新案登録出願件数)の比率としたものである。
具体的に、第127図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムの機能ブロック図を示す。第127図に示されるように、本発明に係る状況解析表示システムの第三実施例は、中央処理装置(CPU)やRAMやROMと回線を介して接続されている手段として、選択手段、所定数総和計算手段、その他多数総和計算手段、第一関係値計算手段、第二関係値計算手段、関係値表示手段及び所定数変動手段を有している。
次に、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける各手段の具体的機能を説明する。
第128図は、上記手段を有する本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける処理の流れ即ちフローチャートを示す図である。
パソコン画面等の画面を表示した後、状況(出願状況)データベースから各一定期間毎の複数の対象及び複数の対応数値を受け付ける。
その後、第128図に示すフローチャートに記載のように、選択手段は、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択するためのもので、所定数総和計算手段は、この選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する機能を有している。その他多数総和計算手段は、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するための機能を有し、本実施例においては、各一定期間毎の全ての対応数値の総和から前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を差し引く差引手段である。第一関係値計算手段は、第一関係値として所定数の対象の各一定期間毎の特許・実用新案の全出願件数における実用新案の出願の比率を計算し、第二関係値計算手段は、第二関係値として前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の特許・実用新案の全出願件数における実用新案の出願の比率を計算するためのものである。
関係値表示手段は、上記第一関係値及び第二関係値を表示するたものものである。所定数変動手段は、上記所定数を変動させることにより、関係値表示手段により表示された上記第一関係値及び第二関係値を変更させるたものものである。
第129図は、上位10社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位10社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位10社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第8図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位10社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第8図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第130図は、上位20社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位20社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位20社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第10図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位20社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第10図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第131図は、上位30社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位30社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位30社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第12図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位30社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第12図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第132図は、上位40社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位40社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位40社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第14図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位40社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第14図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第133図は、上位50社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位50社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位50社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第16図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位50社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第16図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第134図は、上位60社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位60社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位60社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第18図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位60社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第18図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第135図は、上位70社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位70社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位70社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第20図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位70社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第20図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第136図は、上位80社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位80社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位80社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第22図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位80社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第22図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第137図は、上位90社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位90社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位90社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第24図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位90社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第24図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第138図は、上位100社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位100社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位100社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第26図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位100社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第26図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第139図は、上位110社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位110社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位110社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第28図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位110社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第28図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第140図は、上位120社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位120社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位120社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第30図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位120社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第30図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第141図は、上位130社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位130社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位130社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第32図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位130社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第32図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第142図は、上位140社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位140社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位140社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第34図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位140社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第34図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第143図は、上位150社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位150社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位150社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第36図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位150社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第36図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第144図は、上位160社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位160社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位160社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第38図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位160社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第38図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第145図は、上位170社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位170社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位170社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第40図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位170社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第40図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第146図は、上位180社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位180社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位180社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第42図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位180社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第42図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第147図は、上位190社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位190社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位190社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第44図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位190社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第44図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第148図は、上位200社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位200社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位200社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第46図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位200社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第46図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第149図は、上位210社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位210社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位210社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第48図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位210社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第48図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第150図は、上位220社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位220社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位220社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第50図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位220社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第50図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第151図は、上位230社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位230社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位230社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第52図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位230社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第52図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第152図は、上位240社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位240社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位240社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第54図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位240社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第54図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第153図は、上位250社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位250社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位250社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第56図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位250社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第56図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第154図は、上位260社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位260社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位260社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第58図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位260社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第58図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第155図は、上位270社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位270社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位270社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第60図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位270社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第60図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第156図は、上位280社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位280社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位280社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第62図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位280社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第62図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第157図は、上位290社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位290社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位290社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第64図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位290社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第64図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第158図は、上位300社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位300社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位300社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第66図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位300社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第66図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第158図によると、現行の昭和34年(1959年)改正特許法及び実用新案法が施行された昭和35年(1960年)頃から昭和55年(1980年)頃までの約20年間、上位300社の出願人と上位300社を除くその他多数の出願人間の実用新案の比率が略同じで概ね0.6から0.5へと漸減傾向にあることがわかる。ところが、昭和56年(1981年)頃から上位300社の出願人の実用新案を利用する比率が低下し始め、平成5年(1993年)において、上位300社の出願人と上位300社を除くその他多数の出願人間の実用新案の比率が約0.1強開き最大になっていることがわかる。そして、平成6年(1994年)以降現在に至るまで、上位300社の出願人の実用新案を利用する比率は略0で、上位300社を除くその他多数の出願人が主に実用新案を利用していることがわかる。このような実態を出願状況を対応数値出願件数の多い順に所定数の出願人を選択していき、その所定数の出願人の出願件数における実用新案の比率とその所定数の出願人を除く他の出願人の出願件数における実用新案の比率とに二分し、かつ、この所定数を所定数(10)毎変動していったので、出願状況を安定的に多角的に分析することが可能になり、出願状況を立体的に的確にかつ連続的に把握することができる。
尚、上記分析が真に妥当なものであるかどうかは、上位300社の企業の暦年毎の入れ替わり等を含めて検討することが必要であるが、上記した一応の推定・分析をすることが可能である。
次に、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムを説明する。この第四実施例は、上記「所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第一関係値」として、各一定期間毎の対応数値の全ての総和に所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和が占める比率とし、「前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第二関係値」として、各一定期間毎の対応数値の全ての総和に所定数を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和が占める比率としたものである。従って、定義上、第一関係値と第二関係値との和は、1(又は100%)になる。即ち、第一関係値と第二関係値とは、図面上占有率0.5の線に関して上下対称になる。状況解析表示システムの機能ブロック図等その他は第三実施例と同様である。
第159図は、全特許出願件数における上位10社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位10社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位10社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第8図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位10社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第8図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。図中、「1−10社特比率」は全特許出願件数における上位10社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を指し、「1−10社徐特比率」は全特許出願件数における上位10社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を指す。「特比率」及び「徐特比率」の文言は、以下の図においても同じ意味で用いている。
第160図は、全特許出願件数における上位20社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位20社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位20社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第10図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位20社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第10図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第161図は、全特許出願件数における上位30社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位30社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位30社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第12図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位30社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第12図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第162図は、全特許出願件数における上位40社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位40社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位40社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第14図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位40社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第14図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第163図は、全特許出願件数における上位50社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位50社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位50社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第16図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位50社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第16図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第164図は、全特許出願件数における上位60社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位60社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位60社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第18図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位60社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第18図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第165図は、全特許出願件数における上位70社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位70社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位70社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第20図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位70社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第20図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第166図は、全特許出願件数における上位80社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位80社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位80社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第22図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位80社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第22図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第167図は、全特許出願件数における上位90社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位90社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位90社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第24図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位90社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第24図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第168図は、全特許出願件数における上位100社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位100社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位100社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第26図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位100社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第26図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第169図は、全特許出願件数における上位110社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位110社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位110社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第28図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位110社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第28図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第170図は、全特許出願件数における上位120社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位120社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位120社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第30図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位120社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第30図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第171図は、全特許出願件数における上位130社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位130社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位130社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第32図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位130社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第32図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第172図は、全特許出願件数における上位140社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位140社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位140社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第34図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位140社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第34図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第173図は、全特許出願件数における上位150社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位150社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位150社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第36図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位150社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第36図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第174図は、全特許出願件数における上位160社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位160社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位160社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第38図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位160社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第38図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第175図は、全特許出願件数における上位170社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位170社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位170社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第40図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位170社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第40図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第176図は、全特許出願件数における上位180社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位180社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位180社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第42図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位180社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第42図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第177図は、全特許出願件数における上位190社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位190社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位190社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第44図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位190社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第44図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第178図は、全特許出願件数における上位200社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位200社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位200社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第46図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位200社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第46図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第179図は、全特許出願件数における上位210社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位210社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位210社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第48図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位210社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第48図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第180図は、全特許出願件数における上位220社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位220社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位220社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第50図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位220社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第50図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第181図は、全特許出願件数における上位230社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位230社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位230社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第52図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位230社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第52図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第182図は、全特許出願件数における上位240社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位240社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位240社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第54図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位240社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第54図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第183図は、全特許出願件数における上位250社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位250社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位250社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第56図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位250社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第56図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第184図は、全特許出願件数における上位260社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位260社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位260社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第58図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位260社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第58図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第185図は、全特許出願件数における上位270社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位270社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位270社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第60図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位270社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第60図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第186図は、全特許出願件数における上位280社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位280社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位280社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第62図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位280社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第62図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第187図は、全特許出願件数における上位290社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位290社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位290社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第64図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位290社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第64図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第188図は、全特許出願件数における上位300社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位300社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位300社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第66図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位300社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第66図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第188図によると、全特許出願件数における上位300社の出願人の合計特許出願件数の占める比率は、昭和30年(1955年)頃から漸増し始め、昭和46年(1971年)頃に激増し、その後も引き続き増加し昭和59年(1984年)頃、比率は最高になり、その後やや比率は減少し、平成7年(1995年)に反転・増加に転じ、現在に至るまで漸減傾向にある。
一方、逆に、全特許出願件数における上位300社の出願人を除くその他多数の出願人の合計特許出願件数の占める比率は、昭和30年(1955年)頃から漸減し始め、昭和46年(1971年)頃に激減し、その後も引き続き減少し昭和59年(1984年)頃、比率は最低になり、その後やや比率は増加し、平成7年(1995年)に反転・減少に転じ、現在に至るまで漸増傾向にある。
上記した実態を出願状況を対応数値出願件数の多い順に所定数の出願人を選択していき、全特許出願件数における所定数の出願人の合計特許出願件数の比率とその所定数の出願人を除く他の出願人の合計特許出願件数の比率とに二分し、かつ、この所定数を所定数(10)毎変動していったので、出願状況を安定的に多角的に分析することが可能になり、出願状況を立体的に的確にかつ連続的に把握することができる。
尚、上記分析が真に妥当なものであるかどうかは、上位300社の企業の暦年毎の入れ替わり等を含めて検討することが必要であるが、上記した一応の推定・分析をすることが可能である。
次に、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムを説明する。上記第四実施例は特許出願件数を対応数値としたが、この第五実施例は、実用新案の出願件数を対応数値としたものである。状況解析表示システムの機能ブロック図等その他は第四実施例と同様である。
第189図は、全実用新案登録出願件数における上位10社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位10社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位10社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第8図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位10社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第8図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。図中、「1−10社実比率」は全実用新案登録出願件数における上位10社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を指し、「1−10社徐実比率」は全実用新案登録出願件数における上位10社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を指す。「実比率」及び「徐実比率」の文言は、以下の図においても同じ意味で用いている。
第190図は、全実用新案登録出願件数における上位20社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位20社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位20社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第10図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位20社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第10図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第191図は、全実用新案登録出願件数における上位30社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位30社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位30社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第12図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位30社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第12図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第192図は、全実用新案登録出願件数における上位40社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位40社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位40社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第14図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位40社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第14図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第193図は、全実用新案登録出願件数における上位50社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位50社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位50社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第16図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位50社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第16図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第194図は、全実用新案登録出願件数における上位60社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位60社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位60社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第18図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位60社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第18図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第195図は、全実用新案登録出願件数における上位70社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位70社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位70社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第20図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位70社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第20図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第196図は、全実用新案登録出願件数における上位80社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位80社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位80社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第22図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位80社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第22図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第197図は、全実用新案登録出願件数における上位90社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位90社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位90社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第24図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位90社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第24図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第198図は、全実用新案登録出願件数における上位100社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位100社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位100社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第26図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位100社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第26図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第199図は、全実用新案登録出願件数における上位110社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位110社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位110社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第28図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位110社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第28図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第200図は、全実用新案登録出願件数における上位120社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位120社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位120社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第30図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位120社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第30図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第201図は、全実用新案登録出願件数における上位130社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位130社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位130社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第32図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位130社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第32図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第202図は、全実用新案登録出願件数における上位140社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位140社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位140社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第34図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位140社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第34図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第203図は、全実用新案登録出願件数における上位150社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位150社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位150社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第36図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位150社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第36図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第204図は、全実用新案登録出願件数における上位160社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位160社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位160社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第38図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位160社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第38図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第205図は、全実用新案登録出願件数における上位170社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位170社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位170社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第40図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位170社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第40図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第206図は、全実用新案登録出願件数における上位180社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位180社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位180社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第42図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位180社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第42図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第207図は、全実用新案登録出願件数における上位190社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位190社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位190社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第44図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位190社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第44図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第208図は、全実用新案登録出願件数における上位200社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位200社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位200社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第46図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位200社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第46図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第209図は、全実用新案登録出願件数における上位210社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位210社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位210社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第48図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位210社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第48図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第210図は、全実用新案登録出願件数における上位220社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位220社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位220社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第50図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位220社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第50図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第211図は、全実用新案登録出願件数における上位230社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位230社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位230社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第52図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位230社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第52図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第212図は、全実用新案登録出願件数における上位240社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位240社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位240社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第54図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位240社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第54図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第213図は、全実用新案登録出願件数における上位250社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位250社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位250社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第56図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位250社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第56図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第214図は、全実用新案登録出願件数における上位260社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位260社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位260社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第58図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位260社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第58図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第215図は、全実用新案登録出願件数における上位270社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位270社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位270社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第60図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位270社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第60図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第216図は、全実用新案登録出願件数における上位280社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位280社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位280社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第62図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位280社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第62図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第217図は、全実用新案登録出願件数における上位290社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位290社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位290社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第64図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位290社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第64図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第218図は、全実用新案登録出願件数における上位300社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位300社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位300社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第66図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位300社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第66図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
上記第218図によると、昭和30年(1955年)頃、全実用新案登録出願における上位300社の出願人の占有率は略0で、その後、増加し始め、昭和46年(1971年)に激増し、その後も占有率は増加し続け、昭和60年(1985年)頃、上位300社の出願人の占有率は約0.62で最高になる。その後、占有率は減少し始め、平成3年(1991年)から平成6年(1994年)にかけ約0.1に急減し、その後今日に至るまで約0.1を維持している。
一方、逆に、昭和30年(1955年)頃、全実用新案登録出願における上位300社を除くその他多数の出願人の占有率は略1で、その後、減少し始め、昭和46年(1971年)に激減し、その後も占有率は減少し続け、昭和60年(1985年)頃、上位300社の出願人を除くその他多数の出願人の占有率は約0.38で最低になる。その後、占有率は増加し始め、平成3年(1991年)から平成6年(1994年)にかけ約0.9に急減し、その後今日に至るまで約0.9を維持している。
上記した実態を出願状況を出願件数の多い順に所定数の出願人を選択していき、全実用新案登録出願件数における所定数の出願人の合計実用新案登録出願件数の比率とその所定数の出願人を除く他の出願人の合計実用新案登録出願件数の比率とに二分し、かつ、この所定数を所定数(10)毎変動していったので、出願状況を安定的に多角的に分析することが可能になり、出願状況を立体的に的確にかつ連続的に把握することができる。
尚、上記分析が真に妥当なものであるかどうかは、上位300社の企業の暦年毎の入れ替わり等を含めて検討することが必要であるが、上記した一応の推定・分析をすることが可能である。
尚、上述してきた実施例においては、一定期間として暦年を使用したが、暦年以外に2年毎にしたり、又は1月毎のにしてもより適切な分析が可能である。また、上述したきた実施例においては、一定期間を暦年と固定したが、一定期間を連続的に変動させる手段を用いることも可能である。
また、上述してきた実施例においては、特定期間を固定していたが、この特定期間を変動させることにより、より緻密な分析が可能となる。
また、本実施例においては、所定数を所定数毎変動させたが、連続的に変動させることも可能である。
また、上述してきた実施例においては、対象(出願人)の出願人の実用新案登録出願件数(第一種対応数値)及び特許出願件数(第二種対応数値)であるという出願状況を取扱ったが、出願人の実用新案登録出願件数(第一種対応数値)や特許出願件数(第二種対応数値)のどちらか一方だけを取り扱うことも可能である。
また、上述してきた実施例においては、その他多数総和計算手段として、各一定期間毎の対応数値の全ての総和から前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を差し引く差引手段を用いたが、他に、所定数の対象を除くその他多数の対象の対応数値の総和を計算するために、その他多数の対象の対応数値の総和を直接行って計算することも可能である。
また、上述してきた実施例においては、第一表示手段と第二表示手段を使用したが、一個の表示手段により、所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及びその他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示するものであっても当然に本発明の技術的範囲に含まれるものである。
また、上述してきた実施例においては、対象(出願人)の対応数値として、特許出願件数と実用新案登録出願件数を取り扱ったが、意匠の出願件数や商標の出願件数を取り扱うことも可能である。
また、上述してきた実施例においては、所定範囲の出願として、日本国の出願を取り扱ったが、他にドイツやアメリカの出願を取り扱ってもよい。さらに、日本の出願のなかをさらに細分化して、特定の特許分類を所定範囲として扱うことも可能である。
また、上述してきた実施例においては、対象として(工業所有権)出願人、対応数値としてその出願件数を取り扱ったが、複数の対象とその複数の対象に各々対応した対応数値を有する状況であれば、他の分野においても、実施可能である。
また、上述してきた実施例においては、状況解析表示システムとして説明してきたが、状況解析表示装置として具体化することも可能である。また、これらの状況解析表示システムや状況解析表示装置を駆動制御するための状況解析表示プログラムやこのプログラムを記録した記録媒体として具体化することも可能である。また、上述したきた実施例における第67図乃至第96図、第97図乃至第126図、第129図乃至第158図、第159図乃至第188図又は第189図乃至第218図を各頁に印刷した状況解析表示書籍として具体化することも可能である。
産業上の利用可能性
以上のように、本発明に係る状況解析表示システムは、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示システムにおいて、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算手段、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第一表示手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第二表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示手段により表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記第二表示手段により表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を変動させる所定数変動手段を設けたので、状況解析を行うにあたり有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムの機能ブロック図を示す模式図である。
第2図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおけるフローチャートを示す図である。
第3図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける選択手段により選択された上位1位社から上位90位社までの出願人の社名と出願件数を示す図である。
第4図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける選択手段により選択された上位91位社から上位180位社までの出願人の社名と出願件数を示す図である。
第5図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける選択手段により選択された上位181位社から上位270位社までの出願人の社名と出願件数を示す図である。
第6図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける選択手段により選択された上位271位社から上位300位社までの出願人の社名と出願件数を示す図である。
第7図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(各暦年毎の特許・実用新案の全出願件数及び1社から8社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第8図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(9社及び10社の各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数並びに上位10社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計件数及び上位10社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第9図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(11社から19社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第10図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(20社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位11社から20社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位20社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位20社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第11図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(21社から29社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第12図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(30社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位21社から30社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位30社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位30社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第13図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(31社から39社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第14図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(40社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位31社から40社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位40社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位40社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第15図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(41社から49社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第16図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(50社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位41社から50社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位50社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位50社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第17図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(51社から59社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第18図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(60社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位51社から60社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位60社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位60社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第19図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(61社から69社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第20図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(70社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位61社から70社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位70社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位70社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第21図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(71社から79社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第22図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(80社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位71社から80社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位80社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位80社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第23図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(81社から89社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第24図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(90社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位81社から90社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位90社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位90社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第25図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(91社から99社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第26図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(100社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位91社から100社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位100社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位100社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第27図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(101社から109社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第28図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(110社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位101社から110社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位110社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位110社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第29図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(111社から119社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第30図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(120社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位111社から120社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位120社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位120社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第31図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(121社から129社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第32図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(130社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位121社から130社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位130社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位130社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第33図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(131社から139社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第34図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(140社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位131社から140社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位140社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位140社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第35図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(141社から149社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第36図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(150社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位141社から150社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位150社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位150社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第37図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(151社から159社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第38図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(160社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位151社から160社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位160社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位160社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第39図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(161社から169社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第40図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(170社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位161社から170社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位170社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位170社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第41図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(171社から179社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第42図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(180社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位171社から180社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位180社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位180社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第43図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(181社から189社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第44図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(190社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位181社から190社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位190社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位190社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第45図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(191社から199社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第46図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(200社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位191社から200社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位200社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位200社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第47図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(201社から209社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第48図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(210社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位201社から210社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位210社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位210社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第49図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(211社から219社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第50図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(220社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位211社から220社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位220社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位220社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第51図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(221社から229社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第52図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(230社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位221社から230社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位230社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位230社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第53図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(231社から239社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第54図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(240社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位231社から240社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位240社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位240社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第55図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(241社から249社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第56図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(250社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位241社から250社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位250社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位250社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第57図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(251社から259社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第58図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(260社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位251社から260社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位260社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位260社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第59図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(261社から269社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第60図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(270社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位261社から270社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位270社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位270社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第61図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(271社から279社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第62図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(280社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位271社から280社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位280社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位280社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第63図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(281社から289社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第64図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(290社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位281社から290社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位290社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位290社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第65図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(291社から299社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第66図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(300社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位291社から300社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位300社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位300社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第67図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第8図における上位10社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位10社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第68図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第10図における上位20社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位20社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第69図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第12図における上位30社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位30社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第70図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第14図における上位40社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位40社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第71図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第16図における上位50社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位50社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第72図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第18図における上位60社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位60社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第73図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第20図における上位70社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位70社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第74図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第22図における上位80社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位80社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第75図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第24図における上位90社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位90社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第76図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第26図における上位100社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位100社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第77図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第28図における上位110社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位110社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第78図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第30図における上位120社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位120社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第79図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第32図における上位130社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位130社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第80図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第34図における上位140社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位140社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第81図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第36図における上位150社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位150社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第82図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第38図における上位160社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位160社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第83図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第40図における上位170社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位170社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第84図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第42図における上位180社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位180社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第85図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第44図における上位190社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位190社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第86図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第46図における上位200社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位200社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第87図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第48図における上位210社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位210社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第88図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第50図における上位220社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位220社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第89図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第52図における上位230社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位230社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第90図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第54図における上位240社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位240社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第91図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第56図における上位250社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位250社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第92図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第58図における上位260社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位260社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第93図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第60図における上位270社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位270社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第94図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第62図における上位280社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位280社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第95図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第64図における上位290社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位290社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第96図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第66図における上位300社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位300社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第97図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位10社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位10社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第98図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位20社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位20社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第99図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位30社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位30社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第100図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位40社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位40社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第101図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位50社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位50社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第102図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位60社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位60社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第103図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位70社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位70社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第104図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位80社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位80社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第105図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位90社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位90社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第106図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位100社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位100社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第107図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位110社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位110社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第108図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位120社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位120社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第109図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位130社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位130社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第110図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位140社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位140社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第111図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位150社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位150社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第112図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位160社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位160社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第113図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位170社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位170社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第114図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位180社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位180社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第115図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位190社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位190社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第116図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位200社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位200社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第117図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位210社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位210社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第118図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位220社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位220社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第119図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位230社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位230社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第120図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位240社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位240社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第121図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位250社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位250社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第122図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位260社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位260社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第123図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位270社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位270社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第124図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位280社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位280社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第125図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位290社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位290社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第126図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位300社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位300社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第127図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムの機能ブロック図を示す模式図である。
第128図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおけるフローチャートを示す図である。
第129図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位10社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位10社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第130図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位20社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位20社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第131図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位30社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位30社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第132図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位40社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位40社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第133図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位50社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位50社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第134図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位60社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位60社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第135図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位70社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位70社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第136図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位80社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位80社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第137図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位90社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位90社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第138図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位100社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位100社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第139図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位110社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位110社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第140図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位120社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位120社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第141図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位130社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位130社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第142図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位140社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位140社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第143図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位150社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位150社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第144図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位160社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位160社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第145図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位170社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位170社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第146図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位180社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位180社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第147図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位190社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位190社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第148図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位200社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位200社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第149図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位210社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位210社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第150図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位220社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位220社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第151図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位230社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位230社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第152図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位240社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位240社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第153図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位250社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位250社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第154図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位260社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位260社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第155図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位270社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位270社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第156図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位280社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位280社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第157図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位290社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位290社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第158図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位300社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位300社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第159図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位10社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位10社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第160図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位20社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位20社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第161図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位30社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位30社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第162図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位40社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位40社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第163図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位50社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位50社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第164図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位60社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位60社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第165図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位70社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位70社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第166図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位80社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位80社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第167図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位90社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位90社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第168図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位100社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位100社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第169図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位110社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位110社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第170図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位120社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位120社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第171図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位130社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位130社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第172図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位140社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位140社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第173図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位150社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位150社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第174図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位160社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位160社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第175図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位170社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位170社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第176図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位180社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位180社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第177図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位190社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位190社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第178図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位200社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位200社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第179図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位210社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位210社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第180図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位220社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位220社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第181図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位230社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位230社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第182図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位240社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位240社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第183図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位250社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位250社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第184図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位260社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位260社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第185図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位270社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位270社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第186図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位280社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位280社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第187図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位290社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位290社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第188図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位300社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位300社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第189図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位10社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位10社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第190図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位20社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位20社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第191図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位30社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位30社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第192図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位40社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位40社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第193図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位50社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位50社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第194図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位60社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位60社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第195図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位70社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位70社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第196図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位80社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位80社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第197図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位90社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位90社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第198図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位100社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位100社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第199図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位110社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位110社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第200図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位120社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位120社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第201図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位130社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位130社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第202図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位140社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位140社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第203図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位150社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位150社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第204図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位160社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位160社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第205図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位170社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位170社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第206図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位180社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位180社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第207図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位190社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位190社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第208図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位200社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位200社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第209図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位210社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位210社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第210図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位220社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位220社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第211図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位230社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位230社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第212図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位240社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位240社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第213図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位250社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位250社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第214図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位260社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位260社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第215図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位270社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位270社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第216図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位280社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位280社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第217図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位290社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位290社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第218図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位300社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位300社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第219図は、従来技術に係る図で、特許・実用新案の出願件数を、内国法人、内国個人、官庁及び外国人の各グループに分けて、その経時的変化を示した図である。
第220図は、従来技術に係る図で、法人出願上位企業の出願件数の推移を示す図である。
第221図は、従来技術に係る図で、法人出願上位別出願の伸びを開示した図である。
この発明は、各年毎の特許出願人の特許出願件数の特許出願状況等の各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示ためのシステム、装置、プログラム、記録媒体及び書籍に関する。
背景技術
従来、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況、例えば、各年毎の特許出願人の特許出願件数等の特許出願状況を解析表示するための工夫として次のようなものが存在する。
「工業所有権制度この10年の歩み」(平成7年3月30日発行、特許庁編集、社団法人発明協会発行)250頁には、第219図に示されるように、特許・実用新案の出願件数を、内国法人、内国個人、官庁及び外国人の各グループに分けて、その経時的変化を示したグラフが開示されている。また、内国法人においては、出願上位100社のグループとそれ以外のグループに分けて示されている。このグラフにより、「昭和50年代から60年代初頭にかけての出願件数の急増は、全出願人が等しく出願を増やした結果ではなく、主として出願件数上位企業が、大きく出願を増加させた結果である」(250頁右欄5行目−−251頁左欄2行目)という状況解析を行うことができる。
また、「とっきょNo.53」(昭和51年8月31日発行、特許庁総務課編集)2頁には、第220図に示されるように、法人出願上位企業の出願件数の推移を示す図が開示されている。この図では、特許と実用新案の各年毎の全出願件数とともに、内国法人の出願件数、内国法人上位100社、上位50社、上位10社の各出願件数が図示されている。この図により、出願件数において「特に伸び率の高いのは法人出願であり、10年間で2.2倍の増加をみた」(同1頁左欄下から1行目から右欄1行目)という状況解析を行うことができる。
また、「とっきょ(昭和56年4月号)(No.103)」10頁には、第221図に示されるように、法人出願上位別出願の伸びが開示されている。この図においては、法人をコンタクト対象企業、コンタクト対象外企業(出願上位98社以内)及び上記以外の全法人と三分類して図示している。この図により、「コンタクト対象企業の出願の伸びの低下は、コンタクト対象外企業のそれに比し、かなり大きい」(同第10頁左欄1行目から第3行目)という状況解析を行うことができる。ここで、「コンタクト」とは、昭和51年(1976年)から始められた出願等の適正化施策において、特許庁が出願大手企業に対して組織的に行った行政指導をいう。
しかし、出願状況等の状況の解析表示では状況の全体構造が今ひとつ把握しにくいという問題点があった。
そこで、本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、状況の全体構造を明確に把握することのできる状況解析表示するたものシステム、装置、プログラム、記録媒体及び書籍を提供することを目的とする。
発明の開示
本発明は、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示システムにおいて、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算手段、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第一表示手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第二表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示手段により表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記第二表示手段により表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示システムである。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示装置において、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算手段、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第一表示手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第二表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示手段により表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記第二表示手段により表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示装置を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムにおいて、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算プログラム、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算プログラム、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第一表示プログラム、前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第二表示プログラム並びに前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示プログラムにより表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記第二表示プログラムにより表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラムを提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムを記録した記録媒体において、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算プログラム、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算プログラム、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第一表示プログラム、前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第二表示プログラム並びに前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示プログラムにより表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記第二表示プログラムにより表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を変動させる所定数変動プログラムを有する状況解析表示プログラムを記録した記録媒体を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する複数の頁からなる状況解析表示書籍において、各頁は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を示す図表を有し、各頁における前記所定数の値を変動させていることを特徴とする状況解析表示書籍を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示システムにおいて、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算手段、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算手段及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示手段により表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示システムを提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示装置において、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算手段、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算手段及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示手段により表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示装置を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムにおいて、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算プログラム、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算プログラム、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算プログラム、前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算プログラム及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示プログラム並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示プログラムにより表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラムを提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムを記録した記録媒体において、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算プログラム、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算プログラム、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第一関係値計算プログラム、前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算プログラム及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示プログラム並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示プログラムにより表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラムを記録した記録媒体を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する複数の頁からなる状況解析表示書籍において、各頁は前記第一関係値計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第一関係値及び前記第二関係値計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第二関係値を示す図表を有し、各頁における前記所定数の値を変動させていることを特徴とする状況解析表示書籍を提供する。
また、前記第一関係値は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和と前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の全総和のうち前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記全総和のうち前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の占める比率であることが好ましい。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示システムにおいて、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算手段及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第一表示手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第二表示手段及び前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示手段により表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び前記第二表示手段により表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示システムを提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示装置において、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算手段及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第一種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第一表示手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第二表示手段及び前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示手段により表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び前記第二表示手段により表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示装置を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムにおいて、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算プログラム及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算プログラム、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第一表示プログラム、前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第二表示プログラム及び前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示プログラムにより表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び前記第二表示プログラムにより表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラムを提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムを記録した記録媒体において、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算プログラム及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算プログラム、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第一表示プログラム、前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第二表示プログラム及び前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示プログラムにより表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び前記第二表示プログラムにより表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラムを記録した記録媒体を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示書籍において、各頁は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和及び前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を示す図表を有し、各頁における前記所定数の値を変動させていることを特徴とする状況解析表示書籍を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示システムにおいて、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算手段及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算手段を有し、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算手段及び前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算手段及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示手段により表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示システムを提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示装置において、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算手段及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算手段を有し、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算手段及び前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算手段及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示手段により表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示装置を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムにおいて、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算プログラム及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算プログラムを有し、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算プログラム及び前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算プログラム及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示プログラム並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示プログラムにより表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラムを提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムを記録した記録媒体において、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算プログラム及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算プログラムを有し、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算プログラム及び前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算プログラム及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示プログラム並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示プログラムにより表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラムを記録した記録媒体を提供する。
また、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示書籍において、各頁は前記第一関係値計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第一関係値及び前記第二関係値計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第二関係値を示す図表を有し、各頁における前記所定数の値を変動させていることを特徴とする状況解析表示書籍を提供する。
また、前記第一関係値は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第一種対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第一種対応数値の総和の占める比率であることが好ましい。
また、前記第一関係値は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第二種対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第二種対応数値の総和の占める比率であることが好ましい。
また、前記特定期間を変動させる特定期間変動手段や特定期間変動プログラムを有していることが好ましい。
また、前記一定期間を変動させる一定期間変動手段や一定期間変動プログラムを有していることが好ましい。
また、前記一定期間は暦年であることが好ましい。
また、前記特定期間は暦年であることが好ましい。
また、変動手段は前記所定数を当該所定数毎に変動させる所定数毎変動手段であることが好ましい。
また、前記変動プログラムは前記所定数を当該所定数毎に変動させる所定数毎変動プログラムであることが好ましい。
また、前記所定数を当該所定数毎に変動させている状況解析表示書籍が好ましい。
また、前記変動手段は前記所定数を連続的に変動させる連続的変動手段であることが好ましい。
また、前記変動プログラムは前記所定数を連続的に変動させる連続的変動プログラムであることが好ましい。
また、前記その他多数総和計算手段は各一定期間毎の対応数値の全ての総和から前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を差し引く差引手段であるが好ましい。
また、前記その他多数総和計算プログラムは各一定期間毎の対応数値の全ての総和から前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を差し引く差引プログラムであることが好ましい。
また、前記特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を整列させる整列手段や整列プログラムを有することが好ましい。
また、前記第一及び第二表示手段は横軸に各一定期間及び縦軸に対応数値を表す図を作成表示するための図示手段であることが好ましい。
また、前記第一及び第二表示プログラムは横軸に各一定期間及び縦軸に対応数値を表す図を作成表示するための図示プログラムであることが好ましい。
また、前記図表は横軸に各一定期間及び縦軸に対応数値を表す図である状況解析表示書籍が好ましい。
また、前記対象は所定範囲における工業所有権出願人及び前記対応数値は工業所有権出願件数であることが好ましい。工業所有権とは、特許、実用新案、意匠又は商標をいう。
また、前記工業所有権出願は特許出願であることが好ましい。特許出願とは、例えば、日本特許法における特許出願や、米国特許法におけるUTILITY PATENTの出願等をいう。
また、前記工業所有権出願は実用新案出願であることが好ましい。実用新案出願とは、例えば、日本実用新案法における実用新案登録出願、ドイツ実用新案法における実用新案登録出願やオーストラリアにおけるINNOVATION PATENTの出願等をいう。
また、前記工業所有権出願は意匠出願であることが好ましい。意匠出願とは、例えば、日本意匠法における意匠登録出願や米国特許法におけるDESIGN PATENTの出願等をいう。
また、前記工業所有権出願は商標出願であることが好ましい。商標出願とは、日本商標法における商標登録出願や韓国における商標登録出願等をいう。
また、前記工業所有権出願は特許と実用新案の出願であることが好ましい。
また、前記第一関係値は前記所定数の対象の特許出願件数の総和及び実用新案出願件数の総和の全総和のうち実用新案出願件数の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記所定数の対象を除くその他の対象の特許出願件数の総和及び実用新案出願件数の総和の全総和のうち実用新案出願件数の総和の占める比率であることが好ましい。このように、実用新案出願件数(第一種対応数値)及び特許出願件数(第二種対応数値)のように即ち特許と実用新案のように性質の近似又は共通した各出願件数の如く、第一種対応数値や第二種対応数値として特定すると、効果が大きい。
発明を実施するための最良の形態
本発明をより詳細に添付の図面に従って説明する。
第1図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムの機能ブロック図を示す。第1図に示されるように、本発明に係る状況解析表示システムの第一実施例は、中央処理装置(CPU)やRAMやROMと回線を介して接続されている手段として、選択手段、所定数総和計算手段、その他多数総和計算手段、第一表示手段、第二表示手段及び所定数変動手段を有している。また、本実施例においては、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況の1つとして、各一定期間毎の対象が各年毎の出願人であり、対応数値はこれらの出願人の実用新案登録出願件数(第一種対応数値)及び特許出願件数(第二種対応数値)であるという出願状況を取扱い、そのための状況(出願状況)データベースに接続されている。
次に、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける各手段の具体的機能を説明する。
第2図は、上記手段を有する本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける処理の流れ即ちフローチャートを示す図である。
パソコン画面等の画面を表示した後、状況(出願状況)データベースから各一定期間毎の複数の対象及び複数の対応数値を受け付ける。
その後、第2図に示すフローチャートに記載のように、選択手段は、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択するためのもので、所定数総和計算手段は、この選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する機能を有している。その他多数総和計算手段は、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するための機能を有し、本実施例においては、各一定期間毎の全ての対応数値の総和から前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を差し引く差引手段である。
第一表示手段は、所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示するためのもので、第二表示手段は、その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示するためのものである。所定数変動手段は、上記所定数を変動させることにより、第一表示手段により表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記第二表示手段により表示された所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を変動させるためのものである。
次に、上記構成(機能ブロック)を有する状況解析表示システムについての作用・効果を説明する。
まず、状況(出願状況)データベースから各一定期間毎の複数の対象及び複数の対応数値を受け付けた後、CPUからの指令に基づき、選択手段により、状況(出願状況)データベースから、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する。本実施例においては、実用新案登録出願件数(第一種対応数値)の多い(大きい)順に出願人を選択する。具体的には、昭和62年(1987年)中に出願公開された実用新案登録出願件数は204,608件(特許協力条約に基づく公表、再公表も含む。)であるが、この公開件数の多い順に所定数(本実施例においては10社毎300社まで)の対象を選択する。即ち、出願公開される時期が昭和62年(1987年)中になるような出願期間つまり当時の日本実用新案法の規定上公開時期は出願日から1年6月経過後であるので、原則として昭和60年(1985年)7月1日から昭和61年(1986年)6月30日を特定期間としていることになる。具体的に、実用新案登録出願件数順に1社から300社までを並べると第3図乃至第6図のようになる。即ち、第3図は、上位1位社から上位90位社までの出願人の社名と出願件数を示す図である。第4図は、上位91位社から上位180位社までの出願人の社名と出願件数を示す図である。第5図は、上位181位社から上位270位社までの出願人の社名と出願件数を示す図である。第6図は、上位271位社から上位300位社までの出願人の社名と出願件数を示す図である。尚、出願件数が同じ件数の場合、出願人の出願順位は便宜上五十音順に並べている。尚、第3図乃至第6図における数値自体は、既に、日本特許庁又は社団法人発明協会が発行した刊行物に開示されている。
まず、選択手段により、第7図及び第8図に示されるように、所定数(10)の上位出願人が選択される。その後、所定数総和計算手段により、各出願人の実用新案登録出願件数(第一種対応数値)及び特許出願件数(第二種対応数値)の各一定期間(本実施例においては暦年)毎の総和が計算される。第7図に示す表において、2列目と3列目の特許及び実用新案は日本国における各暦年毎の全特許出願件数及び全実用新案登録出願件数を指す。
尚、第7図及び第8図における1行目の1社、2社、等は各々、第3図乃至第6図における出願順位に該当する出願人を指す。例えば、三菱電機を1社、日本電気を3社、日産自動車を6社、松下電工を9社という。また、第7図及び第8図における1行目中の特願及び実願は各々、特許出願件数及び実用新案登録出願件数を指す。例えば、2社特願とは、2社(三菱重工業)の特許出願件数、2社実願とは、2社(三菱重工業)の実用新案登録出願件数を指す。第7図においては、1社から8社まで各々、各暦年毎の特許出願件数及び実用新案登録出願件数が示されている。
尚、空白欄は不明又は不存在等の理由でデータを入手できなかった個所で、本実施例においては便宜上数値(件数)0として取り扱っている。これらの点は第7図乃至第66図まで同様である。
第8図の表の右から4列目及び3列目の「1−10社特願」及び「1−10社実願」は、各々、上記1社から10社までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数及び実用新案登録出願件数の合計件数を指す。また、第8図の右から2列目及び1列目の「10社徐特願」及び「10社徐実願」は、各々、各暦年毎の特許出願件数の全合計件数及び実用新案登録出願件数の全合計件数から上記1位社から10位社までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数及び実用新案登録出願件数の合計件数を差し引いた、即ち、上位10社を除くその他多数の出願人による特許及び実用新案の出願件数を指す。この上位10社を除く出願人による出願件数は、その他多数総和計算手段により計算されるが、本実施例においては、全出願件数から上位10社の出願件数を差し引く差引手段を用いている。即ち、第7図における第2列目の数値即ち各暦年毎の全特許出願件数から第8図における右から4列目の数値即ち上位10社(1位社から10位社まで)の各暦年毎の特許出願件数の合計件数を差し引くことにより、第8図における右から2列目の数値即ち上位10社を除くその他多数の出願人による特許出願件数を計算している。同様に、第7図における第3列目の数値即ち各暦年毎の全実用新案登録出願件数から第8図における右から3列目の数値即ち上位10社(1位社から10位社まで)の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数を差し引くことにより、第8図における右から1列目の数値即ち上位10社を除くその他多数の出願人による実用新案登録出願件数を計算している。
この第8図における右から4列目の上位10社の各暦年毎の特許出願件数の合計、右から3列目の上位10社の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計、右から2列目の上位10社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許出願件数の合計及び右から1列目の上位10社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計を図示したものが第67図である。第67図は、横軸に暦年(1955年乃至1998年)及び縦軸に出願件数を示している。尚、上記図示は、第一表示手段及び第二表示手段によりなされる。即ち、第一表示手段により第8図における右から4列目の上位10社の各暦年毎の特許出願件数の合計及び右から3列目の上位10社の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計が表示され、第二表示手段により第8図における右から2列目の上位10社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許出願件数の合計及び右から1列目の上位10社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計が表示される。この点は、第7図乃至第66図においても同様である。第67図において、「1−10社特願」とは上位10社(1位社から10位社まで)の各暦年毎の特許出願件数の合計件数、「1−10社実願」とは上位10社(1位社から10位社まで)の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数、「10社徐特願」とは上位10社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許出願件数の合計件数及び「10社徐実願」とは上位10社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数を指す。
次に、第9図及び第10図に示されるように、上位20社の各暦年毎の特許出願件数の合計、上位20社の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計、上位20社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許出願件数の合計及び上位20社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計が計算される。即ち、所定数変動手段により、所定数を「10」から「20」に変更する。従って、選択手段により、上位20社が選択されることになる。第9図及び第10図における第1行目の11社特願、11社実願、12社特願、12社実願等は、前述した第7図及び第8図と同様に、例えば、各々、11社(松下電器産業)の特許出願件数、11社の実用新案登録出願件数、12社(本田技研工業)の特許出願件数、12社の実用新案登録出願件数等を指す。第10図の右から7列目及び6列目の「11−20社特願」及び「11−20社実願」は、各々、11社から20社までの特許出願件数の合計及び実用新案登録出願件数の合計を表示している。第10図の右から4列目及び3列目は、各々、上位1位社(1社)から上位20位社(20社)までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数及び実用新案登録出願件数の合計件数を指す。本実施例においては、第10図の右から7列目の数値即ち上位11位社から上位20位社までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数を第8図の右から4列目の数値即ち上位1位社から上位10位社までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数に加えることにより、第10図の右から4列目の数値即ち上位20社の特許出願件数の合計件数が計算される。
また、同様に、第10図における右から6列目の数値即ち上位11位社から上位20位社までの各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数を第8図の右から3列目の数値即ち上位1位社から上位10位社までの各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数に加えることにより第10図の右から3列目の数値即ち上位20社の実用新案登録出願件数の合計件数を計算している。尚、これらの計算は、所定数総和計算手段によりなされる。
第10図における右から2列目及び1列目は、各々、各暦年毎の特許出願件数の全合計件数及び実用新案登録出願件数の全合計件数から上記1位社から20位社までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数及び実用新案登録出願件数の合計件数を差し引いた、即ち、上位20社を除く出願人による出願件数を指す。本実施例においては、第10図における右から4列目の数値即ち上位20社(上位1位社から上位20位社まで)の各暦年毎の特許出願件数の合計件数を第7図における第2列目の数値即ち各暦年毎の全特許出願件数から差し引くことにより、第10図における右から2列目の数値即ち上位20社の出願人を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計を計算している。
また、同様に、第10図における右から3列目の数値即ち上位20社(上位1位社から上位20位社まで)の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数を第7図における第3列目の数値即ち各暦年毎の全実用新案登録出願件数から差し引くことにより、第10図における右から1列目の数値即ち上位20社の出願人を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数を計算している。尚、これらの計算は、その他多数総和計算手段である差引手段によりなされる。
この第10図における右から4列目の上位20社の特許出願件数の合計、右から3列目の上位20社の実用新案登録出願件数の合計、右から2列目の上位20社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計及び右から1列目の上位20社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計を図示したものが第68図である。第68図は、横軸に暦年(1955年乃至1998年)及び縦軸に出願件数を示している。第68図において、「1−20社特願」とは上位20社(1位社から20位社まで)の各暦年毎の特許出願件数の合計件数、「1−20社実願」とは上位20社(1位社から20位社まで)の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数、「20社徐特願」とは上位20社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許出願件数の合計件数及び「20社徐実願」とは上位20社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数を指す。
次に、第11図及び第12図に示されるように、上位30社の特許出願件数の合計、上位30社の実用新案登録出願件数の合計、上位30社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計及び上位30社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計が計算される。即ち、所定数変動手段により、所定数を「20」から「30」に変更する。従って、選択手段により、上位30社が選択されることになる。第11図及び第12図における第1行目の21社特願、21社実願、22社特願、22社実願等は、各々、上位21位社(21社(富士通))の特許出願件数、上位21位社の実用新案登録出願件数、上位22位社(22社(ソニー))の特許出願件数、上位22位社の実用新案登録出願件数等を指す。第12図の右から7列目及び6列目の「21−30社特願」及び「21−30社実願」は、各々、上位21位社から上位30位社までの特許出願件数の合計及び実用新案登録出願件数の合計を表示している。第12図の右から4列目及び3列目の「1−30社特願」及び「1−30社実願」は、各々、上位1位社から上位30位社までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数及び実用新案登録出願件数の合計件数を指す。本実施例においては、第12図の右から7列目の数値「21−30社特願」即ち上位21位社から上位30位社までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数を第10図の右から4列目の数値「1−20社特願」即ち上位1位社から上位20位社までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数に加えることにより、第12図の右から4列目の数値「1−30社特願」即ち上位30社の特許出願件数の合計件数が計算される。
また、同様に、第12図の右から6列目の数値「21−30社実願」即ち上位21位社から上位30位社までの各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数を第10図の右から3列目の数値「1−20社実願」即ち上位1位社から上位20位社までの各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数に加えることにより第12図の右から3列目の数値「1−30社実願」即ち上位30社の実用新案登録出願件数の合計件数を計算している。尚、これらの計算は、所定数総和計算手段によりなされる。
第12図における右から2列目及び1列目のは、各々、各暦年毎の特許出願件数の全合計件数及び実用新案登録出願件数の全合計件数から上記1位社から30位社までの各暦年毎の特許出願件数の合計件数及び実用新案登録出願件数の合計件数を差し引いた、即ち、上位30社を除く出願人による出願件数を指す。本実施例においては、第12図における右から4列目の数値即ち上位30社(上位1位社から上位30位社まで)の各暦年毎の特許出願件数の合計件数を第7図における第2列目の数値即ち各暦年毎の全特許出願件数から差し引くことにより、第12図における右から2列目の数値即ち上位30社の出願人を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計を計算している。
また、同様に、第12図における右から3列目の数値「1−30社実願」即ち上位30社(上位1位社から上位30位社まで)の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数を第7図における第3列目の数値「実用新案」即ち各暦年毎の全実用新案登録出願件数から差し引くことにより、第12図における右から1列目の数値「30社徐実願」即ち上位30社の出願人を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数を計算している。尚、これらの計算は、その他多数総和計算手段である差引手段によりなされる。
この第12図における右から4列目の上位30社の特許出願件数の合計、右から3列目の上位30社の実用新案登録出願件数の合計、右から2列目の上位30社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計及び右から1列目の上位30社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計を図示したものが第69図である。第69図は、横軸に暦年(1955年乃至1998年)及び縦軸に出願件数を示している。第69図において、「1−30社特願」とは上位30社(1位社から30位社まで)の各暦年毎の特許出願件数の合計件数、「1−30社実願」とは上位30社(1位社から30位社まで)の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数、「30社徐特願」とは上位30社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許出願件数の合計件数及び「30社徐実願」とは上位30社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の実用新案登録出願件数の合計件数を指す。
上述してきた如く、所定数変動手段により、所定数を「10」ずづ変動させていき、以下、同様にして、「1−40社」「1−50社」「1−60社」・・・・・・・「1−290社」「1−300社」についても、同様の図表を作成し画面表示していく。
具体的には、第14図は、40社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位31社から40社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位40社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位40社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第70図は、この第14図における上位40社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位40社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第16図は、50社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位41社から50社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位50社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位50社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第71図は、この第16図における上位50社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位50社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第18図は、60社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位51社から60社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位60社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位60社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第72図は、この第18図における上位60社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位60社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第20図は、70社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位61社から70社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位70社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位70社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第73図は、この第20図における上位70社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位70社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第22図は、80社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位71社から80社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位80社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位80社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第74図は、この第22図における上位80社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位80社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第24図は、90社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位81社から90社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位90社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位90社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第75図は、この第24図における上位90社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位90社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第26図は、100社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位91社から100社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位100社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位100社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第76図は、この第26図における上位100社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位100社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第28図は、110社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位101社から110社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位110社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位110社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第77図は、この第28図における上位110社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位110社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第30図は、120社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位111社から120社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位120社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位120社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第78図は、この第30図における上位120社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位120社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第32図は、130社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位121社から130社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位130社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位130社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第79図は、この第32図における上位130社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位130社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第34図は、140社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位131社から140社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位140社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位140社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第80図は、この第34図における上位140社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位140社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第36図は、150社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位141社から150社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位150社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位150社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第81図は、この第36図における上位150社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位150社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第38図は、160社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位151社から160社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位160社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位160社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第82図は、この第38図における上位160社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位160社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第40図は、170社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位161社から170社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位170社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位170社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第83図は、この第40図における上位170社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位170社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第42図は、180社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位171社から180社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位180社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位180社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第84図は、この第42図における上位180社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位180社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第44図は、190社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位181社から190社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位190社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位190社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第85図は、この第44図における上位190社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位190社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第46図は、200社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位191社から200社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位200社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位200社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第86図は、この第46図における上位200社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位200社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第48図は、210社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位201社から210社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位210社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位210社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第87図は、この第48図における上位210社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位210社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第50図は、220社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位211社から220社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位220社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位220社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第88図は、この第50図における上位220社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位220社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第52図は、230社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位221社から230社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位230社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位230社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第89図は、この第52図における上位230社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位230社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第54図は、240社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位231社から240社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位240社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位240社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第90図は、この第54図における上位240社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位240社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第56図は、250社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位241社から250社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位250社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位250社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第91図は、この第56図における上位250社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位250社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第58図は、260社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位251社から260社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位260社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位260社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第92図は、この第58図における上位260社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位260社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第60図は、270社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位261社から270社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位270社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位270社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第93図は、この第60図における上位270社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位270社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第62図は、280社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位271社から280社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位280社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位280社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第94図は、この第62図における上位280社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位280社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第64図は、290社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位281社から290社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位290社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位290社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第95図は、この第64図における上位290社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位290社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第66図は、300社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位291社から300社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位300社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位300社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図で、第96図は、この第66図における上位300社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位300社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
このように、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおいては、状況(出願状況)を対応数値(出願件数)の大きい(多い)順に所定数の対象(出願人)を選択していき、その所定数の出願人の出願件数の合計件数とその所定数の出願人を除く他の出願人の出願件数の合計件数とに二分し、かつ、この所定数を所定数(10)毎変動していったので、状況(出願状況)を安定的に多角的に分析することが可能となる。例えば、本実施例では、第67図から第96図まで、順に見ていくことにより、即ち、マンガのコマ送りの要領で見ていくことにより、過去から現在までの出願状況を総合的に把握し、特許法や実用新案法の法律改正の影響や特許庁の行政指導の効果を立体的に知ることができる。
具体的には、第96図を見ることにより、昭和60年(1985年)頃の上位300社は、昭和30年(1955年)頃は、全出願の占有率は極めて小さく、昭和45年(1970年)改正後即ち、出願公開制度等の導入後の特許・実用新案の出願件数の加速度的な増加により、上位出願人になったことがわかる。このような実態を第67図から順次、所定数を所定数(10)毎変えつつ第96図まで見ることにより、立体的に的確にかつ連続的に把握することができる。尚、これらの計算過程で、適宜必要な情報がRAMに読み書きされるとともに、ROMから必要な情報が読み出される。
また、法改正の効果も的確に把握することができる。例えば、昭和45年改正により、出願公開制度とともに出願審査請求制度が導入されたが、この制度趣旨として、出願のなかには多くの防衛出願や権利化を欲しない出願があることから真に権利化を欲する出願を出願審査請求を待って実体審査を行うことが挙げられている。しかし、第96図においては、昭和45年改正が施行された昭和46年になり、上位300社の出願が特許も実用新案もともに急増している。逆に、上位300社を除くその他多数の出願人の出願件数が特許も実用新案もともに急減している。この結果から、昭和45年改正により、上位300社のいわゆる出願大手企業の防衛出願や件数ノルマに追い立てられた出願を強く誘発させたと推定できる。即ち、昭和45年改正趣旨における「出願のなかには多くの防衛出願や権利化を欲しない出願がある」というのは、その趣旨というよりも、昭和45年改正の結果又はその効果として、「大企業を中心に多くの防衛出願や権利化を欲しない出願を誘発させた」と分析することができる。逆に、上位300社を除くその他多数の出願人の出願件数が特許も実用新案もともに急減していることから、「昭和45年改正は、一時的にせよ、上位300社を除くその他多数の出願人即ち中小企業や個人の出願意欲を減少させる効果をもっていた」という分析をすることができる。このような実態を第67図から順次、所定数を所定数(10)毎変えつつ第96図まで見ることにより、立体的に的確にかつ連続的に把握することができる。
また、平成5年実用新案法改正により、無審査登録主義が導入され、平成6年から施行され、実用新案登録出願の件数が全体で約6万件減少したが、この急減の具体的内容は、第96図から明らかなように、上位300社のいわゆる大企業の実用新案登録出願が約25,000件が約0件に急減及び上位300社を除くその他多数の出願人即ち中小企業や個人の実用新案登録出願が約50、000件から約15,000件に急減した結果であると分析できる。このような実態を出願状況を対応数値出願件数の多い順に所定数の出願人を選択していき、その所定数の出願人の出願件数の合計件数とその所定数の出願人を除く他の出願人の出願件数の合計件数とに二分し、かつ、この所定数を所定数(10)毎変動していったので、出願状況を安定的に多角的に分析することが可能になり、出願状況を立体的に的確にかつ連続的に把握することができる。
尚、上記分析が真に妥当なものであるかどうかは、上位300社の企業の暦年毎の入れ替わり等を含めて検討することが必要であるが、上記した一応の推定・分析をすることが可能である。
次に、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムを説明する。第一実施例においては、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況の1つとして、各一定期間毎の対象が各年毎の出願人であり、対応数値はこれらの出願人の実用新案登録出願件数(第一種対応数値)及び特許出願件数(第二種対応数値)であるという出願状況を取扱い、実用新案登録出願件数(第一種対応数値)及び特許出願件数(第二種対応数値)を各々区別して考えたが、この第二実施例においては、実用新案登録出願件数(第一種対応数値)及び特許出願件数(第二種対応数値)を区別せずに、即ち、実用新案登録出願件数(第一種対応数値)と特許出願件数(第二種対応数値)の総和を一つの対応数値としたものである。他の要素である特定期間や一定期間等又はシステム構成は第一実施例と同様である。
第97図は、上位10社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位10社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位10社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第8図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位10社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第8図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第98図は、上位20社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位20社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位20社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第10図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位20社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第10図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第99図は、上位30社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位30社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位30社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第12図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位30社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第12図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第100図は、上位40社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位40社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位40社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第14図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位40社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第14図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第101図は、上位50社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位50社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位50社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第16図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位50社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第16図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第102図は、上位60社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位60社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位60社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第18図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位60社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第18図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第103図は、上位70社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位70社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位70社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第20図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位70社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第20図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第104図は、上位80社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位80社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位80社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第22図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位80社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第22図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第105図は、上位90社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位90社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位90社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第24図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位90社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第24図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第106図は、上位100社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位100社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位100社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第26図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位100社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第26図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第107図は、上位110社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位110社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位110社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第28図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位110社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第28図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第108図は、上位120社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位120社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位120社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第30図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位120社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第30図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第109図は、上位130社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位130社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位130社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第32図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位130社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第32図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第110図は、上位140社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位140社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位140社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第34図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位140社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第34図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第111図は、上位150社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位150社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位150社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第36図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位150社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第36図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第112図は、上位160社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位160社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位160社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第38図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位160社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第38図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第113図は、上位170社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位170社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位170社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第40図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位170社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第40図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第114図は、上位180社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位180社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位180社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第42図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位180社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第42図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第115図は、上位190社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位190社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位190社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第44図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位190社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第44図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第116図は、上位200社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位200社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位200社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第46図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位200社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第46図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第117図は、上位210社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位210社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位210社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第48図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位210社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第48図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第118図は、上位220社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位220社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位220社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第50図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位220社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第50図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第119図は、上位230社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位230社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位230社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第52図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位230社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第52図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第120図は、上位240社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位240社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位240社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第54図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位240社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第54図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第121図は、上位250社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位250社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位250社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第56図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位250社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第56図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第122図は、上位260社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位260社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位260社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第58図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位260社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第58図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第123図は、上位270社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位270社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位270社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第60図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位270社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第60図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第124図は、上位280社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位280社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位280社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第62図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位280社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第62図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第125図は、上位290社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位290社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位290社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第64図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位290社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第64図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
第126図は、上位300社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位300社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。具体的には、上位300社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第66図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和であり、上位300社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数は第66図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和である。
この第二実施例においては、実用新案登録出願件数(第一種対応数値)及び特許出願件数(第二種対応数値)を区別せずに、即ち、実用新案登録出願件数(第一種対応数値)と特許出願件数(第二種対応数値)の総和を一つの対応数値としたものであるが、実用新案登録出願件数(第一種対応数値)も特許出願件数(第二種対応数値)もその保護しようとしているものは技術的思想ということで共通しているので、第一実施例の異なる効果を見つけることができる。即ち、第126図では、上位300社の出願人の特許・実用新案の合計出願件数は、昭和30年頃から漸増及び昭和45年頃からの急増さらに昭和61年頃の出願件数のピークその後平成5年頃までの急減さらにその後の漸増という形で今日に至っている。これに対し、上位300社を除くその他の出願人の特許・実用新案の合計出願件数は、昭和30年頃から今日に至るまで、略一貫して漸増している。このような実態を出願状況を対応数値出願件数の多い順に所定数の出願人を選択していき、その所定数の出願人の出願件数の合計件数とその所定数の出願人を除く他の出願人の出願件数の合計件数とに二分し、かつ、この所定数を所定数(10)毎変動していったので、出願状況を安定的に多角的に分析することが可能になり、出願状況を立体的に的確にかつ連続的に把握することができる。
尚、上記分析が真に妥当なものであるかどうかは、上位300社の企業の暦年毎の入れ替わり等を含めて検討することが必要であるが、上記した一応の推定・分析をすることが可能である。
尚、本実施例においては、所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値(実用新案登録出願件数)及び第二種対応数値(特許出願件数)の総和を対応数値として取扱い図示したが、総和自体でなくとも、総和に関係する関係値であっても特殊の効果を得ることができる。「総和に関係する関係値」とは、所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値(実用新案登録出願件数)及び第二種対応数値(特許出願件数)の総和の値により変動する値をいう。
次に、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムを説明する。この第三実施例は、上記「総和に関係する第一関係値」として、所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値(実用新案登録出願件数)及び第二種対応数値(特許出願件数)の総和のうちの第一種対応数値(実用新案登録出願件数)の比率とし、「総和に関係する第二関係値」として、上記所定数を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値(実用新案登録出願件数)及び第二種対応数値(特許出願件数)の総和のうちの第一種対応数値(実用新案登録出願件数)の比率としたものである。
具体的に、第127図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムの機能ブロック図を示す。第127図に示されるように、本発明に係る状況解析表示システムの第三実施例は、中央処理装置(CPU)やRAMやROMと回線を介して接続されている手段として、選択手段、所定数総和計算手段、その他多数総和計算手段、第一関係値計算手段、第二関係値計算手段、関係値表示手段及び所定数変動手段を有している。
次に、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける各手段の具体的機能を説明する。
第128図は、上記手段を有する本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける処理の流れ即ちフローチャートを示す図である。
パソコン画面等の画面を表示した後、状況(出願状況)データベースから各一定期間毎の複数の対象及び複数の対応数値を受け付ける。
その後、第128図に示すフローチャートに記載のように、選択手段は、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択するためのもので、所定数総和計算手段は、この選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する機能を有している。その他多数総和計算手段は、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するための機能を有し、本実施例においては、各一定期間毎の全ての対応数値の総和から前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を差し引く差引手段である。第一関係値計算手段は、第一関係値として所定数の対象の各一定期間毎の特許・実用新案の全出願件数における実用新案の出願の比率を計算し、第二関係値計算手段は、第二関係値として前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の特許・実用新案の全出願件数における実用新案の出願の比率を計算するためのものである。
関係値表示手段は、上記第一関係値及び第二関係値を表示するたものものである。所定数変動手段は、上記所定数を変動させることにより、関係値表示手段により表示された上記第一関係値及び第二関係値を変更させるたものものである。
第129図は、上位10社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位10社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位10社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第8図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位10社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第8図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第130図は、上位20社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位20社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位20社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第10図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位20社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第10図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第131図は、上位30社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位30社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位30社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第12図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位30社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第12図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第132図は、上位40社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位40社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位40社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第14図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位40社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第14図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第133図は、上位50社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位50社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位50社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第16図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位50社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第16図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第134図は、上位60社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位60社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位60社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第18図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位60社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第18図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第135図は、上位70社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位70社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位70社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第20図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位70社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第20図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第136図は、上位80社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位80社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位80社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第22図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位80社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第22図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第137図は、上位90社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位90社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位90社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第24図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位90社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第24図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第138図は、上位100社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位100社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位100社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第26図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位100社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第26図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第139図は、上位110社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位110社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位110社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第28図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位110社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第28図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第140図は、上位120社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位120社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位120社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第30図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位120社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第30図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第141図は、上位130社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位130社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位130社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第32図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位130社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第32図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第142図は、上位140社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位140社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位140社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第34図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位140社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第34図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第143図は、上位150社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位150社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位150社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第36図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位150社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第36図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第144図は、上位160社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位160社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位160社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第38図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位160社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第38図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第145図は、上位170社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位170社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位170社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第40図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位170社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第40図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第146図は、上位180社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位180社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位180社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第42図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位180社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第42図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第147図は、上位190社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位190社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位190社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第44図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位190社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第44図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第148図は、上位200社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位200社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位200社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第46図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位200社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第46図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第149図は、上位210社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位210社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位210社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第48図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位210社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第48図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第150図は、上位220社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位220社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位220社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第50図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位220社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第50図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第151図は、上位230社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位230社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位230社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第52図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位230社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第52図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第152図は、上位240社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位240社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位240社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第54図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位240社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第54図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第153図は、上位250社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位250社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位250社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第56図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位250社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第56図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第154図は、上位260社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位260社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位260社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第58図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位260社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第58図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第155図は、上位270社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位270社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位270社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第60図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位270社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第60図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第156図は、上位280社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位280社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位280社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第62図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位280社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第62図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第157図は、上位290社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位290社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位290社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第64図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位290社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第64図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第158図は、上位300社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位300社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。具体的には、上位300社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第66図の右から4列目及び3列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、上位300社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率は第66図の右から2列目及び1列目の各暦年毎の数値の総和のうち右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第158図によると、現行の昭和34年(1959年)改正特許法及び実用新案法が施行された昭和35年(1960年)頃から昭和55年(1980年)頃までの約20年間、上位300社の出願人と上位300社を除くその他多数の出願人間の実用新案の比率が略同じで概ね0.6から0.5へと漸減傾向にあることがわかる。ところが、昭和56年(1981年)頃から上位300社の出願人の実用新案を利用する比率が低下し始め、平成5年(1993年)において、上位300社の出願人と上位300社を除くその他多数の出願人間の実用新案の比率が約0.1強開き最大になっていることがわかる。そして、平成6年(1994年)以降現在に至るまで、上位300社の出願人の実用新案を利用する比率は略0で、上位300社を除くその他多数の出願人が主に実用新案を利用していることがわかる。このような実態を出願状況を対応数値出願件数の多い順に所定数の出願人を選択していき、その所定数の出願人の出願件数における実用新案の比率とその所定数の出願人を除く他の出願人の出願件数における実用新案の比率とに二分し、かつ、この所定数を所定数(10)毎変動していったので、出願状況を安定的に多角的に分析することが可能になり、出願状況を立体的に的確にかつ連続的に把握することができる。
尚、上記分析が真に妥当なものであるかどうかは、上位300社の企業の暦年毎の入れ替わり等を含めて検討することが必要であるが、上記した一応の推定・分析をすることが可能である。
次に、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムを説明する。この第四実施例は、上記「所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第一関係値」として、各一定期間毎の対応数値の全ての総和に所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和が占める比率とし、「前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第二関係値」として、各一定期間毎の対応数値の全ての総和に所定数を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和が占める比率としたものである。従って、定義上、第一関係値と第二関係値との和は、1(又は100%)になる。即ち、第一関係値と第二関係値とは、図面上占有率0.5の線に関して上下対称になる。状況解析表示システムの機能ブロック図等その他は第三実施例と同様である。
第159図は、全特許出願件数における上位10社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位10社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位10社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第8図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位10社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第8図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。図中、「1−10社特比率」は全特許出願件数における上位10社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を指し、「1−10社徐特比率」は全特許出願件数における上位10社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を指す。「特比率」及び「徐特比率」の文言は、以下の図においても同じ意味で用いている。
第160図は、全特許出願件数における上位20社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位20社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位20社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第10図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位20社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第10図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第161図は、全特許出願件数における上位30社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位30社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位30社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第12図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位30社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第12図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第162図は、全特許出願件数における上位40社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位40社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位40社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第14図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位40社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第14図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第163図は、全特許出願件数における上位50社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位50社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位50社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第16図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位50社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第16図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第164図は、全特許出願件数における上位60社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位60社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位60社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第18図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位60社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第18図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第165図は、全特許出願件数における上位70社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位70社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位70社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第20図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位70社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第20図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第166図は、全特許出願件数における上位80社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位80社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位80社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第22図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位80社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第22図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第167図は、全特許出願件数における上位90社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位90社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位90社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第24図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位90社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第24図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第168図は、全特許出願件数における上位100社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位100社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位100社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第26図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位100社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第26図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第169図は、全特許出願件数における上位110社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位110社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位110社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第28図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位110社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第28図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第170図は、全特許出願件数における上位120社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位120社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位120社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第30図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位120社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第30図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第171図は、全特許出願件数における上位130社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位130社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位130社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第32図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位130社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第32図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第172図は、全特許出願件数における上位140社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位140社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位140社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第34図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位140社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第34図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第173図は、全特許出願件数における上位150社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位150社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位150社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第36図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位150社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第36図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第174図は、全特許出願件数における上位160社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位160社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位160社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第38図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位160社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第38図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第175図は、全特許出願件数における上位170社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位170社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位170社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第40図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位170社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第40図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第176図は、全特許出願件数における上位180社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位180社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位180社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第42図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位180社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第42図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第177図は、全特許出願件数における上位190社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位190社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位190社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第44図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位190社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第44図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第178図は、全特許出願件数における上位200社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位200社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位200社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第46図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位200社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第46図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第179図は、全特許出願件数における上位210社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位210社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位210社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第48図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位210社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第48図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第180図は、全特許出願件数における上位220社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位220社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位220社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第50図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位220社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第50図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第181図は、全特許出願件数における上位230社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位230社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位230社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第52図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位230社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第52図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第182図は、全特許出願件数における上位240社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位240社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位240社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第54図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位240社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第54図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第183図は、全特許出願件数における上位250社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位250社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位250社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第56図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位250社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第56図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第184図は、全特許出願件数における上位260社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位260社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位260社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第58図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位260社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第58図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第185図は、全特許出願件数における上位270社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位270社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位270社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第60図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位270社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第60図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第186図は、全特許出願件数における上位280社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位280社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位280社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第62図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位280社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第62図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第187図は、全特許出願件数における上位290社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位290社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位290社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第64図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位290社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第64図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第188図は、全特許出願件数における上位300社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位300社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全特許出願件数における上位300社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第66図の右から4列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全特許出願件数における上位300社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第2列目の各暦年毎の数値のうち第66図の右から2列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第188図によると、全特許出願件数における上位300社の出願人の合計特許出願件数の占める比率は、昭和30年(1955年)頃から漸増し始め、昭和46年(1971年)頃に激増し、その後も引き続き増加し昭和59年(1984年)頃、比率は最高になり、その後やや比率は減少し、平成7年(1995年)に反転・増加に転じ、現在に至るまで漸減傾向にある。
一方、逆に、全特許出願件数における上位300社の出願人を除くその他多数の出願人の合計特許出願件数の占める比率は、昭和30年(1955年)頃から漸減し始め、昭和46年(1971年)頃に激減し、その後も引き続き減少し昭和59年(1984年)頃、比率は最低になり、その後やや比率は増加し、平成7年(1995年)に反転・減少に転じ、現在に至るまで漸増傾向にある。
上記した実態を出願状況を対応数値出願件数の多い順に所定数の出願人を選択していき、全特許出願件数における所定数の出願人の合計特許出願件数の比率とその所定数の出願人を除く他の出願人の合計特許出願件数の比率とに二分し、かつ、この所定数を所定数(10)毎変動していったので、出願状況を安定的に多角的に分析することが可能になり、出願状況を立体的に的確にかつ連続的に把握することができる。
尚、上記分析が真に妥当なものであるかどうかは、上位300社の企業の暦年毎の入れ替わり等を含めて検討することが必要であるが、上記した一応の推定・分析をすることが可能である。
次に、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムを説明する。上記第四実施例は特許出願件数を対応数値としたが、この第五実施例は、実用新案の出願件数を対応数値としたものである。状況解析表示システムの機能ブロック図等その他は第四実施例と同様である。
第189図は、全実用新案登録出願件数における上位10社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位10社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位10社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第8図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位10社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第8図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。図中、「1−10社実比率」は全実用新案登録出願件数における上位10社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を指し、「1−10社徐実比率」は全実用新案登録出願件数における上位10社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を指す。「実比率」及び「徐実比率」の文言は、以下の図においても同じ意味で用いている。
第190図は、全実用新案登録出願件数における上位20社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位20社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位20社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第10図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位20社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第10図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第191図は、全実用新案登録出願件数における上位30社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位30社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位30社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第12図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位30社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第12図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第192図は、全実用新案登録出願件数における上位40社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位40社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位40社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第14図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位40社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第14図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第193図は、全実用新案登録出願件数における上位50社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位50社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位50社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第16図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位50社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第16図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第194図は、全実用新案登録出願件数における上位60社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位60社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位60社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第18図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位60社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第18図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第195図は、全実用新案登録出願件数における上位70社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位70社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位70社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第20図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位70社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第20図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第196図は、全実用新案登録出願件数における上位80社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位80社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位80社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第22図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位80社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第22図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第197図は、全実用新案登録出願件数における上位90社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位90社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位90社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第24図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位90社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第24図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第198図は、全実用新案登録出願件数における上位100社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位100社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位100社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第26図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位100社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第26図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第199図は、全実用新案登録出願件数における上位110社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位110社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位110社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第28図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位110社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第28図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第200図は、全実用新案登録出願件数における上位120社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位120社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位120社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第30図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位120社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第30図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第201図は、全実用新案登録出願件数における上位130社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位130社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位130社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第32図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位130社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第32図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第202図は、全実用新案登録出願件数における上位140社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位140社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位140社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第34図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位140社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第34図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第203図は、全実用新案登録出願件数における上位150社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位150社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位150社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第36図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位150社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第36図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第204図は、全実用新案登録出願件数における上位160社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位160社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位160社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第38図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位160社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第38図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第205図は、全実用新案登録出願件数における上位170社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位170社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位170社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第40図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位170社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第40図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第206図は、全実用新案登録出願件数における上位180社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位180社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位180社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第42図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位180社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第42図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第207図は、全実用新案登録出願件数における上位190社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位190社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位190社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第44図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位190社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第44図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第208図は、全実用新案登録出願件数における上位200社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位200社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位200社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第46図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位200社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第46図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第209図は、全実用新案登録出願件数における上位210社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位210社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位210社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第48図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位210社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第48図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第210図は、全実用新案登録出願件数における上位220社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位220社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位220社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第50図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位220社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第50図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第211図は、全実用新案登録出願件数における上位230社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位230社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位230社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第52図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位230社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第52図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第212図は、全実用新案登録出願件数における上位240社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位240社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位240社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第54図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位240社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第54図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第213図は、全実用新案登録出願件数における上位250社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位250社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位250社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第56図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位250社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第56図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第214図は、全実用新案登録出願件数における上位260社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位260社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位260社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第58図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位260社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第58図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第215図は、全実用新案登録出願件数における上位270社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位270社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位270社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第60図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位270社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第60図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第216図は、全実用新案登録出願件数における上位280社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位280社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位280社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第62図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位280社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第62図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第217図は、全実用新案登録出願件数における上位290社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位290社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位290社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第64図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位290社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第64図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
第218図は、全実用新案登録出願件数における上位300社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位300社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。具体的には、全実用新案登録出願件数における上位300社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第66図の右から3列目の各暦年毎の数値の占める比率であり、全実用新案登録出願件数における上位300社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率は第7図の第3列目の各暦年毎の数値のうち第66図の右から1列目の各暦年毎の数値の占める比率である。
上記第218図によると、昭和30年(1955年)頃、全実用新案登録出願における上位300社の出願人の占有率は略0で、その後、増加し始め、昭和46年(1971年)に激増し、その後も占有率は増加し続け、昭和60年(1985年)頃、上位300社の出願人の占有率は約0.62で最高になる。その後、占有率は減少し始め、平成3年(1991年)から平成6年(1994年)にかけ約0.1に急減し、その後今日に至るまで約0.1を維持している。
一方、逆に、昭和30年(1955年)頃、全実用新案登録出願における上位300社を除くその他多数の出願人の占有率は略1で、その後、減少し始め、昭和46年(1971年)に激減し、その後も占有率は減少し続け、昭和60年(1985年)頃、上位300社の出願人を除くその他多数の出願人の占有率は約0.38で最低になる。その後、占有率は増加し始め、平成3年(1991年)から平成6年(1994年)にかけ約0.9に急減し、その後今日に至るまで約0.9を維持している。
上記した実態を出願状況を出願件数の多い順に所定数の出願人を選択していき、全実用新案登録出願件数における所定数の出願人の合計実用新案登録出願件数の比率とその所定数の出願人を除く他の出願人の合計実用新案登録出願件数の比率とに二分し、かつ、この所定数を所定数(10)毎変動していったので、出願状況を安定的に多角的に分析することが可能になり、出願状況を立体的に的確にかつ連続的に把握することができる。
尚、上記分析が真に妥当なものであるかどうかは、上位300社の企業の暦年毎の入れ替わり等を含めて検討することが必要であるが、上記した一応の推定・分析をすることが可能である。
尚、上述してきた実施例においては、一定期間として暦年を使用したが、暦年以外に2年毎にしたり、又は1月毎のにしてもより適切な分析が可能である。また、上述したきた実施例においては、一定期間を暦年と固定したが、一定期間を連続的に変動させる手段を用いることも可能である。
また、上述してきた実施例においては、特定期間を固定していたが、この特定期間を変動させることにより、より緻密な分析が可能となる。
また、本実施例においては、所定数を所定数毎変動させたが、連続的に変動させることも可能である。
また、上述してきた実施例においては、対象(出願人)の出願人の実用新案登録出願件数(第一種対応数値)及び特許出願件数(第二種対応数値)であるという出願状況を取扱ったが、出願人の実用新案登録出願件数(第一種対応数値)や特許出願件数(第二種対応数値)のどちらか一方だけを取り扱うことも可能である。
また、上述してきた実施例においては、その他多数総和計算手段として、各一定期間毎の対応数値の全ての総和から前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を差し引く差引手段を用いたが、他に、所定数の対象を除くその他多数の対象の対応数値の総和を計算するために、その他多数の対象の対応数値の総和を直接行って計算することも可能である。
また、上述してきた実施例においては、第一表示手段と第二表示手段を使用したが、一個の表示手段により、所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及びその他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示するものであっても当然に本発明の技術的範囲に含まれるものである。
また、上述してきた実施例においては、対象(出願人)の対応数値として、特許出願件数と実用新案登録出願件数を取り扱ったが、意匠の出願件数や商標の出願件数を取り扱うことも可能である。
また、上述してきた実施例においては、所定範囲の出願として、日本国の出願を取り扱ったが、他にドイツやアメリカの出願を取り扱ってもよい。さらに、日本の出願のなかをさらに細分化して、特定の特許分類を所定範囲として扱うことも可能である。
また、上述してきた実施例においては、対象として(工業所有権)出願人、対応数値としてその出願件数を取り扱ったが、複数の対象とその複数の対象に各々対応した対応数値を有する状況であれば、他の分野においても、実施可能である。
また、上述してきた実施例においては、状況解析表示システムとして説明してきたが、状況解析表示装置として具体化することも可能である。また、これらの状況解析表示システムや状況解析表示装置を駆動制御するための状況解析表示プログラムやこのプログラムを記録した記録媒体として具体化することも可能である。また、上述したきた実施例における第67図乃至第96図、第97図乃至第126図、第129図乃至第158図、第159図乃至第188図又は第189図乃至第218図を各頁に印刷した状況解析表示書籍として具体化することも可能である。
産業上の利用可能性
以上のように、本発明に係る状況解析表示システムは、各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示システムにおいて、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算手段、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第一表示手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第二表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示手段により表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記第二表示手段により表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を変動させる所定数変動手段を設けたので、状況解析を行うにあたり有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムの機能ブロック図を示す模式図である。
第2図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおけるフローチャートを示す図である。
第3図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける選択手段により選択された上位1位社から上位90位社までの出願人の社名と出願件数を示す図である。
第4図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける選択手段により選択された上位91位社から上位180位社までの出願人の社名と出願件数を示す図である。
第5図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける選択手段により選択された上位181位社から上位270位社までの出願人の社名と出願件数を示す図である。
第6図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける選択手段により選択された上位271位社から上位300位社までの出願人の社名と出願件数を示す図である。
第7図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(各暦年毎の特許・実用新案の全出願件数及び1社から8社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第8図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(9社及び10社の各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数並びに上位10社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計件数及び上位10社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第9図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(11社から19社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第10図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(20社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位11社から20社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位20社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位20社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第11図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(21社から29社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第12図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(30社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位21社から30社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位30社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位30社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第13図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(31社から39社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第14図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(40社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位31社から40社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位40社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位40社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第15図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(41社から49社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第16図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(50社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位41社から50社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位50社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位50社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第17図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(51社から59社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第18図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(60社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位51社から60社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位60社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位60社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第19図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(61社から69社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第20図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(70社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位61社から70社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位70社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位70社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第21図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(71社から79社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第22図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(80社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位71社から80社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位80社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位80社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第23図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(81社から89社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第24図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(90社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位81社から90社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位90社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位90社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第25図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(91社から99社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第26図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(100社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位91社から100社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位100社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位100社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第27図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(101社から109社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第28図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(110社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位101社から110社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位110社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位110社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第29図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(111社から119社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第30図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(120社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位111社から120社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位120社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位120社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第31図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(121社から129社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第32図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(130社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位121社から130社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位130社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位130社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第33図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(131社から139社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第34図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(140社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位131社から140社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位140社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位140社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第35図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(141社から149社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第36図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(150社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位141社から150社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位150社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位150社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第37図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(151社から159社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第38図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(160社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位151社から160社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位160社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位160社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第39図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(161社から169社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第40図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(170社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位161社から170社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位170社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位170社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第41図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(171社から179社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第42図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(180社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位171社から180社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位180社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位180社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第43図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(181社から189社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第44図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(190社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位181社から190社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位190社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位190社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第45図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(191社から199社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第46図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(200社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位191社から200社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位200社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位200社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第47図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(201社から209社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第48図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(210社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位201社から210社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位210社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位210社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第49図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(211社から219社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第50図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(220社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位211社から220社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位220社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位220社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第51図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(221社から229社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第52図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(230社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位221社から230社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位230社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位230社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第53図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(231社から239社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第54図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(240社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位231社から240社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位240社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位240社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第55図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(241社から249社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第56図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(250社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位241社から250社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位250社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位250社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第57図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(251社から259社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第58図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(260社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位251社から260社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位260社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位260社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第59図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(261社から269社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第60図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(270社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位261社から270社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位270社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位270社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第61図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(271社から279社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第62図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(280社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位271社から280社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位280社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位280社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第63図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(281社から289社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第64図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(290社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位281社から290社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位290社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位290社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第65図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(291社から299社までの各社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数)を示す図である。
第66図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける所定数総和計算手段及びその他多数総和計算手段による計算の具体的内容の一部(300社の各暦年毎の特許・実用新案の各出願件数及び上位291社から300社までの各暦年毎の特許・実用新案の各合計出願件数並びに上位300社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位300社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数)を示す図である。
第67図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第8図における上位10社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位10社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第68図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第10図における上位20社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位20社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第69図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第12図における上位30社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位30社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第70図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第14図における上位40社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位40社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第71図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第16図における上位50社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位50社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第72図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第18図における上位60社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位60社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第73図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第20図における上位70社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位70社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第74図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第22図における上位80社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位80社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第75図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第24図における上位90社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位90社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第76図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第26図における上位100社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位100社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第77図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第28図における上位110社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位110社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第78図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第30図における上位120社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位120社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第79図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第32図における上位130社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位130社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第80図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第34図における上位140社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位140社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第81図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第36図における上位150社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位150社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第82図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第38図における上位160社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位160社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第83図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第40図における上位170社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位170社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第84図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第42図における上位180社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位180社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第85図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第44図における上位190社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位190社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第86図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第46図における上位200社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位200社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第87図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第48図における上位210社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位210社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第88図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第50図における上位220社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位220社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第89図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第52図における上位230社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位230社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第90図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第54図における上位240社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位240社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第91図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第56図における上位250社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位250社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第92図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第58図における上位260社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位260社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第93図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第60図における上位270社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位270社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第94図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第62図における上位280社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位280社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第95図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第64図における上位290社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位290社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第96図は、本発明の第一実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、第66図における上位300社の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数及び上位300社を除くその他多数の出願人の特許・実用新案の各暦年毎の各合計出願件数を示す図である。
第97図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位10社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位10社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第98図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位20社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位20社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第99図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位30社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位30社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第100図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位40社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位40社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第101図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位50社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位50社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第102図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位60社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位60社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第103図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位70社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位70社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第104図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位80社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位80社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第105図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位90社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位90社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第106図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位100社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位100社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第107図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位110社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位110社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第108図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位120社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位120社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第109図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位130社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位130社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第110図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位140社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位140社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第111図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位150社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位150社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第112図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位160社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位160社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第113図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位170社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位170社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第114図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位180社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位180社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第115図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位190社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位190社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第116図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位200社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位200社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第117図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位210社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位210社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第118図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位220社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位220社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第119図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位230社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位230社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第120図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位240社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位240社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第121図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位250社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位250社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第122図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位260社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位260社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第123図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位270社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位270社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第124図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位280社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位280社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第125図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位290社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位290社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第126図は、本発明の第二実施例に係る状況解析表示システムにおける第一及び第二表示手段により表示された図で、上位300社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数と上位300社を除く他の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数の合計件数を図示したものである。
第127図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムの機能ブロック図を示す模式図である。
第128図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおけるフローチャートを示す図である。
第129図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位10社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位10社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第130図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位20社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位20社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第131図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位30社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位30社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第132図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位40社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位40社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第133図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位50社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位50社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第134図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位60社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位60社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第135図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位70社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位70社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第136図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位80社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位80社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第137図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位90社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位90社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第138図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位100社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位100社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第139図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位110社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位110社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第140図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位120社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位120社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第141図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位130社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位130社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第142図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位140社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位140社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第143図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位150社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位150社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第144図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位160社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位160社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第145図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位170社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位170社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第146図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位180社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位180社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第147図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位190社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位190社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第148図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位200社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位200社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第149図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位210社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位210社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第150図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位220社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位220社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第151図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位230社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位230社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第152図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位240社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位240社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第153図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位250社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位250社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第154図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位260社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位260社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第155図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位270社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位270社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第156図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位280社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位280社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第157図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位290社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位290社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第158図は、本発明の第三実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、上位300社の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率と上位300社を除くその他多数の出願人の各暦年毎の特許・実用新案の出願件数に占める実用新案の出願件数の比率を図示したものである。
第159図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位10社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位10社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第160図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位20社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位20社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第161図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位30社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位30社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第162図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位40社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位40社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第163図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位50社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位50社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第164図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位60社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位60社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第165図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位70社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位70社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第166図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位80社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位80社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第167図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位90社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位90社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第168図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位100社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位100社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第169図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位110社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位110社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第170図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位120社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位120社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第171図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位130社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位130社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第172図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位140社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位140社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第173図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位150社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位150社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第174図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位160社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位160社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第175図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位170社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位170社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第176図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位180社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位180社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第177図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位190社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位190社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第178図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位200社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位200社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第179図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位210社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位210社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第180図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位220社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位220社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第181図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位230社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位230社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第182図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位240社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位240社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第183図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位250社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位250社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第184図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位260社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位260社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第185図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位270社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位270社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第186図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位280社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位280社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第187図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位290社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位290社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第188図は、本発明の第四実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全特許出願件数における上位300社の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全特許出願件数における上位300社を除くその他多数の出願人の特許出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第189図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位10社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位10社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第190図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位20社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位20社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第191図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位30社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位30社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第192図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位40社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位40社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第193図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位50社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位50社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第194図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位60社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位60社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第195図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位70社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位70社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第196図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位80社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位80社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第197図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位90社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位90社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第198図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位100社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位100社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第199図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位110社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位110社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第200図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位120社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位120社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第201図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位130社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位130社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第202図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位140社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位140社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第203図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位150社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位150社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第204図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位160社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位160社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第205図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位170社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位170社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第206図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位180社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位180社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第207図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位190社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位190社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第208図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位200社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位200社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第209図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位210社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位210社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第210図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位220社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位220社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第211図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位230社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位230社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第212図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位240社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位240社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第213図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位250社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位250社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第214図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位260社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位260社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第215図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位270社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位270社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第216図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位280社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位280社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第217図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位290社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位290社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第218図は、本発明の第五実施例に係る状況解析表示システムにおける関係値表示手段により表示された図で、全実用新案登録出願件数における上位300社の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率と全実用新案登録出願件数における上位300社を除くその他多数の出願人の実用新案登録出願件数の合計件数の占める各暦年毎の比率を図示したものである。
第219図は、従来技術に係る図で、特許・実用新案の出願件数を、内国法人、内国個人、官庁及び外国人の各グループに分けて、その経時的変化を示した図である。
第220図は、従来技術に係る図で、法人出願上位企業の出願件数の推移を示す図である。
第221図は、従来技術に係る図で、法人出願上位別出願の伸びを開示した図である。
Claims (110)
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示システムにおいて、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算手段、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第一表示手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第二表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示手段により表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記第二表示手段により表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示システム。
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示装置において、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算手段、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第一表示手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第二表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示手段により表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記第二表示手段により表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示装置。
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムにおいて、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算プログラム、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算プログラム、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第一表示プログラム、前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第二表示プログラム並びに前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示プログラムにより表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記第二表示プログラムにより表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラム。
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムを記録した記録媒体において、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算プログラム、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算プログラム、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第一表示プログラム、前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を表示する第二表示プログラム並びに前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示プログラムにより表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記第二表示プログラムにより表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を変動させる所定数変動プログラムを有する状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する複数の頁からなる状況解析表示書籍において、各頁は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和及び前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を示す図表を有し、各頁における前記所定数の値を変動させていることを特徴とする状況解析表示書籍。
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示システムにおいて、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算手段、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算手段及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示手段により表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示システム。
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示装置において、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算手段、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算手段及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示手段により表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示装置。
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムにおいて、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算プログラム、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算プログラム、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算プログラム、前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算プログラム及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示プログラム並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示プログラムにより表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラム。
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムを記録した記録媒体において、特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算する所定数総和計算プログラム、前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を計算するその他多数総和計算プログラム、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算プログラム、前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算プログラム及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示プログラム並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示プログラムにより表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の対応数値を有する状況を解析表示する複数の頁からなる状況解析表示書籍において、各頁は前記第一関係値計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第一関係値及び前記第二関係値計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和に関係する第二関係値を示す図表を有し、各頁における前記所定数の値を変動させていることを特徴とする状況解析表示書籍。
- 前記第一関係値は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和と前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の全総和のうち前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記全総和のうち前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第6項記載の状況解析表示システム。
- 前記第一関係値は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和と前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の全総和のうち前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記全総和のうち前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第7項記載の状況解析表示装置。
- 前記第一関係値は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和と前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の全総和のうち前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記全総和のうち前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第8項記載の状況解析表示プログラム。
- 前記第一関係値は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和と前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の全総和のうち前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記全総和のうち前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第9項記載の状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 前記第一関係値は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和と前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の全総和のうち前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記全総和のうち前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第10項記載の状況解析表示書籍。
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示システムにおいて、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算手段及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第一表示手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第二表示手段及び前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示手段により表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び前記第二表示手段により表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示システム。
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示装置において、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算手段及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算手段、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第一表示手段、前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第二表示手段及び前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示手段により表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び前記第二表示手段により表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示装置。
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムにおいて、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算プログラム及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算プログラム、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第一表示プログラム、前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第二表示プログラム及び前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示プログラムにより表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び前記第二表示プログラムにより表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラム。
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムを記録した記録媒体において、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算プログラム及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算プログラム、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第一表示プログラム、前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を表示する第二表示プログラム及び前記所定数の値を変動させることにより前記第一表示プログラムにより表示された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び前記第二表示プログラムにより表示された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示書籍において、各頁は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和及び前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を示す図表を有し、各頁における前記所定数の値を変動させていることを特徴とする状況解析表示書籍。
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示システムにおいて、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算手段及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算手段を有し、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算手段及び前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算手段及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示手段により表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示システム。
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示装置において、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択手段、当該選択手段により選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算手段及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算手段を有し、前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算手段及び前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算手段及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示手段並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示手段により表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動手段を有することを特徴とする状況解析表示装置。
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムにおいて、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算プログラム及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算プログラムを有し、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算プログラム及び前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算プログラム及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示プログラム並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示プログラムにより表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラム。
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示プログラムを記録した記録媒体において、特定期間における第一種対応数値の大きい順に所定数の対象を選択する選択プログラム、当該選択プログラムにより選択された所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算する所定数総和計算プログラム及び前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和を計算するその他多数総和計算プログラムを有し、前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第一関係値を計算する第一関係値計算プログラム及び前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第二関係値を計算する第二関係値計算プログラム及び前記第一関係値及び第二関係値を表示する関係値表示プログラム並びに前記所定数の値を変動させることにより前記関係値表示プログラムにより表示された第一関係値及び第二関係値を変動させる所定数変動プログラムを有することを特徴とする状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 各一定期間毎の複数の対象及び当該複数の対象に各々対応した複数の第一種対応数値及び第二種対応数値を有する状況を解析表示する状況解析表示書籍において、各頁は前記第一関係値計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第一関係値及び前記第二関係値計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値及び第二種対応数値の各々の総和に関係する第二関係値を示す図表を有し、各頁における前記所定数の値を変動させていることを特徴とする状況解析表示書籍。
- 前記第一関係値は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第一種対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第一種対応数値の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第21項記載の状況解析表示システム。
- 前記第一関係値は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第一種対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第一種対応数値の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第22項記載の状況解析表示装置。
- 前記第一関係値は前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第一種対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第一種対応数値の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第23項記載の状況解析表示プログラム。
- 前記第一関係値は前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第一種対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第一種対応数値の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第24項記載の状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 前記第一関係値は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第一種対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第一種対応数値の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第25項記載の状況解析表示書籍。
- 前記第一関係値は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第二種対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第二種対応数値の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第21項記載の状況解析表示システム。
- 前記第一関係値は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第二種対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第二種対応数値の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第22項記載の状況解析表示装置。
- 前記第一関係値は前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第二種対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第二種対応数値の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第23項記載の状況解析表示プログラム。
- 前記第一関係値は前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第二種対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記その他多数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第二種対応数値の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第24項記載の状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 前記第一関係値は前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第二種対応数値の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記その他多数総和計算手段により計算された前記所定数の対象を除くその他多数の対象の各一定期間毎の第一種対応数値の総和と第二種対応数値の総和の全総和のうち第二種対応数値の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第25項記載の状況解析表示書籍。
- 前記特定期間を変動させる特定期間変動手段を有していることを特徴とする請求の範囲第1項、第6項、第11項、第16項、第21項、第26項又は第31項記載の状況解析表示システム。
- 前記特定期間を変動させる特定期間変動手段を有していることを特徴とする請求の範囲第2項、第7項、第12項、第17項、第22項、第27項又は第32項記載の状況解析表示装置。
- 前記特定期間を変動させる特定期間変動プログラムを有していることを特徴とする請求の範囲第3項、第8項、第13項、第18項、第23項、第28項又は第33項記載の状況解析表示プログラム。
- 前記特定期間を変動させる特定期間変動プログラムを有していることを特徴とする請求の範囲第4項、第9項、第14項、第19項、第24項、第29項又は第34項記載の記録媒体。
- 前記一定期間を変動させる一定期間変動手段を有していることを特徴とする請求の範囲第1項、第6項、第11項、第16項、第21項、第26項、第31項又は第36項記載の状況解析表示システム。
- 前記一定期間を変動させる一定期間変動手段を有していることを特徴とする請求の範囲第2項、第7項、第12項、第17項、第22項、第27項、第32項又は第37項記載の状況解析表示装置。
- 前記一定期間を変動させる一定期間変動プログラムを有していることを特徴とする請求の範囲第3項、第8項、第13項、第18項、第23項、第28項、第33項又は第38項記載の状況解析表示プログラム。
- 前記一定期間を変動させる一定期間変動プログラムを有していることを特徴とする請求の範囲第4項、第9項、第14項、第19項、第24項、第29項、第34項又は第39項記載の記録媒体。
- 前記一定期間は暦年であることを特徴とする請求の範囲第1項、第6項、第11項、第16項、第21項、第26項、第31項又は第36項記載の状況解析表示システム。
- 前記一定期間は暦年であることを特徴とする請求の範囲第2項、第7項、第12項、第17項、第22項、第27項、第32項又は第37項記載の状況解析表示装置。
- 前記一定期間は暦年であることを特徴とする請求の範囲第3項、第8項、第13項、第18項、第23項、第28項、第33項又は第38項記載の状況解析表示プログラム。
- 前記一定期間は暦年であることを特徴とする請求の範囲第4項、第9項、第14項、第19項、第24項、第29項、第34項又は第43項記載の状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 前記一定期間は暦年であることを特徴とする請求の範囲第5項、第10項、第15項、第20項、第25項、第30項又は第35項記載の状況解析表示書籍。
- 前記特定期間は暦年であることを特徴とする請求の範囲第1項、第6項、第11項、第16項、第21項、第26項、第31項、第40項又は第44項記載の状況解析表示システム。
- 前記特定期間は暦年であることを特徴とする請求の範囲第2項、第7項、第12項、第17項、第22項、第27項、第32項、第41項又は第45項記載の状況解析表示装置。
- 前記特定期間は暦年であることを特徴とする請求の範囲第3項、第8項、第13項、第18項、第23項、第28項、第33項、第42項又は第46項記載の状況解析表示プログラム。
- 前記特定期間は暦年であることを特徴とする請求の範囲第4項、第9項、第14項、第19項、第24項、第29項、第34項、第43項又は第47項記載の状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 前記特定期間は暦年であることを特徴とする請求の範囲第5項、第10項、第15項、第20項、第25項、第30項、第35項又は第48項記載の状況解析表示書籍。
- 前記変動手段は前記所定数を当該所定数毎に変動させる所定数毎変動手段であることを特徴とする請求の範囲第1項、第6項、第11項、第16項、第21項、第26項、第31項、第36項、第40項、第44項又は第49項記載の状況解析表示システム。
- 前記変動手段は前記所定数を当該所定数毎に変動させる所定数毎変動手段であることを特徴とする請求の範囲第2項、第7項、第12項、第17項、第22項、第27項、第32項、第37項、第41項、第45項又は第50項記載の状況解析表示装置。
- 前記変動プログラムは前記所定数を当該所定数毎に変動させる所定数毎変動プログラムであることを特徴とする請求の範囲第3項、第8項、第13項、第18項、第23項、第28項、第33項、第38項、第42項、第46項又は第51項記載の状況解析表示プログラム。
- 前記変動プログラムは前記所定数を当該所定数毎に変動させる所定数毎変動プログラムであることを特徴とする請求の範囲第4項、第9項、第14項、第19項、第24項、第29項、第34項、第39項、第43項、第47項又は第52項記載の状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 前記所定数を当該所定数毎に変動させていることを特徴とする請求の範囲第5項、第10項、第15項、第20項、第25項、第30項、第35項、第48項又は第53項記載の状況解析表示書籍。
- 前記変動手段は前記所定数を連続的に変動させる連続的変動手段であることを特徴とする請求の範囲第1項、第6項、第11項、第16項、第21項、第26項、第31項、第36項、第40項、第44項又は第49項記載の状況解析表示システム。
- 前記変動手段は前記所定数を連続的に変動させる連続的変動手段であることを特徴とする請求の範囲第2項、第7項、第12項、第17項、第22項、第27項、第32項、第37項、第41項、第45項又は第50項記載の状況解析表示装置。
- 前記変動プログラムは前記所定数を連続的に変動させる連続的変動プログラムであることを特徴とする請求の範囲第3項、第8項、第13項、第18項、第23項、第28項、第33項、第38項、第42項、第46項又は第51項記載の状況解析表示プログラム。
- 前記変動プログラムは前記所定数を連続的に変動させる連続的変動プログラムであることを特徴とする請求の範囲第4項、第9項、第14項、第19項、第24項、第29項、第34項、第39項、第43項、第47項又は第52項記載の状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 前記その他多数総和計算手段は各一定期間毎の対応数値の全ての総和から前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を差し引く差引手段であることを特徴とする請求の範囲第1項、第6項、第11項、第16項、第21項、第26項、第31項、第36項、第40項、第44項、第49項、第54項又は第59項記載の状況解析表示システム。
- 前記その他多数総和計算手段は各一定期間毎の対応数値の全ての総和から前記所定数総和計算手段により計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を差し引く差引手段であることを特徴とする請求の範囲第2項、第7項、第12項、第17項、第22項、第27項、第32項、第37項、第41項、第45項、第50項、第55項又は第60項記載の状況解析表示装置。
- 前記その他多数総和計算プログラムは各一定期間毎の対応数値の全ての総和から前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を差し引く差引プログラムであることを特徴とする請求の範囲第3項、第8項、第13項、第18項、第23項、第28項、第33項、第38項、第42項、第46項、第51項、第56項又は第61項記載の状況解析表示プログラム。
- 前記その他多数総和計算プログラムは各一定期間毎の対応数値の全ての総和から前記所定数総和計算プログラムにより計算された前記所定数の対象の各一定期間毎の対応数値の総和を差し引く差引プログラムであることを特徴とする請求の範囲第4項、第9項、第14項、第19項、第24項、第29項、第34項、第39項、第43項、第47項、第52項、第57項又は第62項記載の状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 前記特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を整列させる整列手段を有することを特徴とする請求の範囲第1項、第6項、第11項、第16項、第21項、第26項、第31項、第36項、第40項、第44項、第49項、第54項、第59項又は第63項記載の状況解析表示システム。
- 前記特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を整列させる整列手段を有することを特徴とする請求の範囲第2項、第7項、第12項、第17項、第22項、第27項、第32項、第37項、第41項、第45項、第50項、第55項、第60項又は第64項記載の状況解析表示装置。
- 前記特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を整列させる整列プログラムを有することを特徴とする請求の範囲第3項、第8項、第13項、第18項、第23項、第28項、第33項、第38項、第42項、第46項、第51項、第56項、第61項又は第65項記載の状況解析表示プログラム。
- 前記特定期間における対応数値の大きい順に所定数の対象を整列させる整列プログラムを有することを特徴とする請求の範囲第4項、第9項、第14項、第19項、第24項、第29項、第34項、第39項、第43項、第47項、第52項、第57項、第62項又は第66項記載の状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 前記第一及び第二表示手段は横軸に各一定期間及び縦軸に対応数値を表す図を作成表示するための図示手段であることを特徴とする請求の範囲第1項、第6項、第11項、第16項、第21項、第26項、第31項、第36項、第40項、第44項、第49項、第54項、第59項、第63項又は第67項記載の状況解析表示システム。
- 前記第一及び第二表示手段は横軸に各一定期間及び縦軸に対応数値を表す図を作成表示するための図示手段であることを特徴とする請求の範囲第2項、第7項、第12項、第17項、第22項、第27項、第32項、第37項、第41項、第45項、第50項、第55項、第60項、第64項又は第68項記載の状況解析表示装置。
- 前記第一及び第二表示プログラムは横軸に各一定期間及び縦軸に対応数値を表す図を作成表示するための図示プログラムであることを特徴とする請求の範囲第3項、第8項、第13項、第18項、第23項、第28項、第33項、第38項、第42項、第46項、第51項、第56項、第61項、第65項又は第69項記載の状況解析表示プログラム。
- 前記第一及び第二表示プログラムは横軸に各一定期間及び縦軸に対応数値を表す図を作成表示するための図示プログラムであることを特徴とする請求の範囲第4項、第9項、第14項、第19項、第24項、第29項、第34項、第39項、第43項、第47項、第52項、第57項、第62項、第66項又は第70項記載の状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 前記図表は横軸に各一定期間及び縦軸に対応数値を表す図であることを特徴とする請求の範囲第5項、第10項、第15項、第20項、第25項、第30項、第35項、第48項、第53項又は第58項記載の状況解析表示書籍。
- 前記対象は所定範囲における工業所有権出願人及び前記対応数値は工業所有権出願件数であることを特徴とする請求の範囲第1項、第6項、第11項、第16項、第21項、第26項、第31項、第36項、第40項、第44項、第49項、第54項、第59項、第63項、第67項又は第71項記載の状況解析表示システム。
- 前記対象は所定範囲における工業所有権出願人及び前記対応数値は工業所有権出願件数であることを特徴とする請求の範囲第2項、第7項、第12項、第17項、第22項、第27項、第32項、第37項、第41項、第45項、第50項、第55項、第60項、第64項、第68項又は第72項記載の状況解析表示装置。
- 前記対象は所定範囲における工業所有権出願人及び前記対応数値は工業所有権出願件数であることを特徴とする請求の範囲第3項、第8項、第13項、第18項、第23項、第28項、第33項、第38項、第42項、第46項、第51項、第56項、第61項、第65項、第69項又は第73項記載の状況解析表示プログラム。
- 前記対象は所定範囲における工業所有権出願人及び前記対応数値は工業所有権出願件数であることを特徴とする請求の範囲第4項、第9項、第14項、第19項、第24項、第29項、第34項、第39項、第43項、第47項、第52項、第57項、第62項、第66項、第70項又は第74項記載の状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 前記対象は所定範囲における工業所有権出願人及び前記対応数値は工業所有権出願件数であることを特徴とする請求の範囲第5項、第10項、第15項、第20項、第25項、第30項、第35項、第48項、第53項、第58項又は第75項記載の状況解析表示書籍。
- 前記工業所有権出願は特許出願であることを特徴とする請求の範囲第76項記載の状況解析表示システム。
- 前記工業所有権出願は特許出願であることを特徴とする請求の範囲第77項記載の状況解析表示装置。
- 前記工業所有権出願は特許出願であることを特徴とする請求の範囲第78項記載の状況解析表示プログラム。
- 前記工業所有権出願は特許出願であることを特徴とする請求の範囲第79項記載の状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 前記工業所有権出願は特許出願であることを特徴とする請求の範囲第80項記載の状況解析表示書籍。
- 前記工業所有権出願は実用新案出願であることを特徴とする請求の範囲第76項記載の状況解析表示システム。
- 前記工業所有権出願は実用新案出願であることを特徴とする請求の範囲第77項記載の状況解析表示装置。
- 前記工業所有権出願は実用新案出願であることを特徴とする請求の範囲第78項記載の状況解析表示プログラム。
- 前記工業所有権出願は実用新案出願であることを特徴とする請求の範囲第79項記載の状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 前記工業所有権出願は実用新案出願であることを特徴とする請求の範囲第80項記載の状況解析表示書籍。
- 前記工業所有権出願は意匠出願であることを特徴とする請求の範囲第76項記載の状況解析表示システム。
- 前記工業所有権出願は意匠出願であることを特徴とする請求の範囲第77項記載の状況解析表示装置。
- 前記工業所有権出願は意匠出願であることを特徴とする請求の範囲第78項記載の状況解析表示プログラム。
- 前記工業所有権出願は意匠出願であることを特徴とする請求の範囲第79項記載の状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 前記工業所有権出願は意匠出願であることを特徴とする請求の範囲第80項記載の状況解析表示書籍。
- 前記工業所有権出願は商標出願であることを特徴とする請求の範囲第76項記載の状況解析表示システム。
- 前記工業所有権出願は商標出願であることを特徴とする請求の範囲第77項記載の状況解析表示装置。
- 前記工業所有権出願は商標出願であることを特徴とする請求の範囲第78項記載の状況解析表示プログラム。
- 前記工業所有権出願は商標出願であることを特徴とする請求の範囲第79項記載の状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 前記工業所有権出願は商標出願であることを特徴とする請求の範囲第80項記載の状況解析表示書籍。
- 前記工業所有権出願は特許と実用新案の出願であることを特徴とする請求の範囲第76項記載の状況解析表示システム。
- 前記工業所有権出願は特許と実用新案の出願であることを特徴とする請求の範囲第77項記載の状況解析表示装置。
- 前記工業所有権出願は特許と実用新案の出願であることを特徴とする請求の範囲第78項記載の状況解析表示プログラム。
- 前記工業所有権出願は特許と実用新案の出願であることを特徴とする請求の範囲第79項記載の状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 前記工業所有権出願は特許と実用新案の出願であることを特徴とする請求の範囲第80項記載の状況解析表示書籍。
- 前記第一関係値は前記所定数の対象の特許出願件数の総和及び実用新案出願件数の総和の全総和のうち実用新案出願件数の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記所定数の対象を除くその他の対象の特許出願件数の総和及び実用新案出願件数の総和の全総和のうち実用新案出願件数の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第76項記載の状況解析表示システム。
- 前記第一関係値は前記所定数の対象の特許出願件数の総和及び実用新案出願件数の総和の全総和のうち実用新案出願件数の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記所定数の対象を除くその他の対象の特許出願件数の総和及び実用新案出願件数の総和の全総和のうち実用新案出願件数の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第777項記載の状況解析表示装置。
- 前記第一関係値は前記所定数の対象の特許出願件数の総和及び実用新案出願件数の総和の全総和のうち実用新案出願件数の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記所定数の対象を除くその他の対象の特許出願件数の総和及び実用新案出願件数の総和の全総和のうち実用新案出願件数の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第78項記載の状況解析表示プログラム。
- 前記第一関係値は前記所定数の対象の特許出願件数の総和及び実用新案出願件数の総和の全総和のうち実用新案出願件数の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記所定数の対象を除くその他の対象の特許出願件数の総和及び実用新案出願件数の総和の全総和のうち実用新案出願件数の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第79項記載の状況解析表示プログラムを記録した記録媒体。
- 前記第一関係値は前記所定数の対象の特許出願件数の総和及び実用新案出願件数の総和の全総和のうち実用新案出願件数の総和の占める比率及び前記第二関係値は前記所定数の対象を除くその他の対象の特許出願件数の総和及び実用新案出願件数の総和の全総和のうち実用新案出願件数の総和の占める比率であることを特徴とする請求の範囲第80項記載の状況解析表示書籍。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2001/007812 WO2003023683A1 (fr) | 2001-09-10 | 2001-09-10 | Systeme d'analyse/affichage de situation |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2003023683A1 true JPWO2003023683A1 (ja) | 2004-12-24 |
Family
ID=11737710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002538086A Pending JPWO2003023683A1 (ja) | 2001-09-10 | 2001-09-10 | 状況解析表示システム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPWO2003023683A1 (ja) |
WO (1) | WO2003023683A1 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000011078A (ja) * | 1998-06-25 | 2000-01-14 | Gijutsu Transfer Service:Kk | 電子データ集計方法およびデータのグラフ化方法並びに電子データ集計とデータのグラフ化のプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
KR100340386B1 (ko) * | 1999-09-08 | 2002-08-03 | 사단법인 고등기술연구원 연구조합 | 특허/기술분석용 데이터가공 및 특허맵 자동생성방법 |
-
2001
- 2001-09-10 WO PCT/JP2001/007812 patent/WO2003023683A1/ja active Application Filing
- 2001-09-10 JP JP2002538086A patent/JPWO2003023683A1/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2003023683A1 (fr) | 2003-03-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Saunders | Leaders at war: how presidents shape military interventions | |
Ioannidis et al. | Multiple citation indicators and their composite across scientific disciplines | |
Klette et al. | Innovation and job creation in a smallopen economy-evidence from norwegian manufacturing plants 1982–92 | |
Mason et al. | An historical method for MIS research: Steps and assumptions | |
Levy et al. | The new division of labor: How computers are creating the next job market | |
Chang | Influence of human behavior and the principle of least effort on library and information science research | |
Batcha et al. | Publication Trend in DESIDOC Journal of Library and Information Technology during 2013-2017: A Scientometric Approach | |
Blessinger et al. | Content analysis of the leading general academic databases | |
Al-Qahtani et al. | Comparisons of the predictive values of admission criteria for academic achievement among undergraduate students of health and non-health science professions: a longitudinal cohort study | |
Woudstra et al. | An overview of stakeholders, methods, topics, and challenges in participatory approaches used in the development of medical devices: a scoping review | |
Lal et al. | Outcome Evaluation of the National Institutes of Health (NIH) Director's Pioneer Award (NDPA) Program, FY 2004-2006 | |
JPWO2003023683A1 (ja) | 状況解析表示システム | |
Pendlebury | 1.3 Eugene Garfield and the institute for scientific information | |
Hardesty et al. | How many psychology journals are enough? A study of the use of psychology journals by undergraduates | |
Westney | Historical rankings of science and technology: A citationist perspective | |
Ali et al. | Ranking industry performance in the US | |
JPWO2003030076A1 (ja) | 状況解析表示システム | |
Kyrillidou et al. | ARL Statistics, 2001-02: A Compilation of Statistics from the One Hundred and Twenty-Four Members of the Association of Research Libraries. | |
Cox | Citation analysis of graduate dental theses references: implications for collection development | |
Morrissey | Poverty and Indigenous health | |
Wilson | Something within Me: A Personal and Political Memoir | |
Kantoci et al. | From'big data'to'smart data': algorithm for cross-evaluation as a novel method for large-scale survey analysis | |
Haider et al. | The relationship between the economy and the welfare caseload: A dynamic approach | |
Kalleberg | The mismatched worker | |
Pal | Role of librarian (cybrarian) in the modern library (cybrary): with special reference to research library |