JPS64786Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS64786Y2 JPS64786Y2 JP12640884U JP12640884U JPS64786Y2 JP S64786 Y2 JPS64786 Y2 JP S64786Y2 JP 12640884 U JP12640884 U JP 12640884U JP 12640884 U JP12640884 U JP 12640884U JP S64786 Y2 JPS64786 Y2 JP S64786Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intrusion prevention
- prevention sheet
- field
- mice
- area
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 241000700159 Rattus Species 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
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- 241000699670 Mus sp. Species 0.000 description 24
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Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は果樹園、農耕地に鼠又はモグラの侵入
を防止する為の侵入防止シート構造物に関するも
のである。
を防止する為の侵入防止シート構造物に関するも
のである。
従来の鼠の殺鼠方法は極めて不完全なものであ
つたが、しかし近年液体窒素の使用によつて始め
て一定地域内の野鼠をほぼ完全に駆除できるよう
になつた。しかし乍ら、一定地域の野鼠駆除が実
施され、その効果が発揮されると其の周辺特に草
地、休耕地等から野鼠の駆除された一定地域内へ
又々野鼠の侵入が始まる。そして折角野鼠の駆除
を実施しても再び野鼠の被害が起きるのが現状で
ある。
つたが、しかし近年液体窒素の使用によつて始め
て一定地域内の野鼠をほぼ完全に駆除できるよう
になつた。しかし乍ら、一定地域の野鼠駆除が実
施され、その効果が発揮されると其の周辺特に草
地、休耕地等から野鼠の駆除された一定地域内へ
又々野鼠の侵入が始まる。そして折角野鼠の駆除
を実施しても再び野鼠の被害が起きるのが現状で
ある。
積雪地で野鼠被害の最も大きいのは融雪直後で
ある。雪が解け始め根雪と地表との間に空間の出
来る頃、野鼠は蓄えた食糧も無くなり、餌を求め
て動きだし果樹等に被害をもたらす。
ある。雪が解け始め根雪と地表との間に空間の出
来る頃、野鼠は蓄えた食糧も無くなり、餌を求め
て動きだし果樹等に被害をもたらす。
近年開発された液体窒素による野鼠防除法は、
実施区域内の野鼠を完全に駆除することが出来る
が、上記のように完全に駆除されても周辺の鼠は
翌日からでも実施地域外から侵入を始め被害をお
こし始める。このように野鼠の被害完全に防ぐた
めには、完全な駆除と同時に完全な侵入の阻止が
望まれて来ている。
実施区域内の野鼠を完全に駆除することが出来る
が、上記のように完全に駆除されても周辺の鼠は
翌日からでも実施地域外から侵入を始め被害をお
こし始める。このように野鼠の被害完全に防ぐた
めには、完全な駆除と同時に完全な侵入の阻止が
望まれて来ている。
本考案はかかる野鼠又はモグラの侵入を防止す
るための侵入防止シートの構造物を目的とするも
ので、その特徴とするところは果樹園、農耕地の
鼠又はモグラ侵入防止地域の周囲の地中、及び地
上にわたつて鼠侵入防止シートを略垂直に張り廻
らし、該侵入防止シートの地中部分を50〜100cm
とし、下端部を鼠又はモグラが侵入して来る方向
に向けて折り曲げ、又該侵入防止シートの地中部
分の上縁部を引張した針金に保持せしめてなるこ
とを特徴とする鼠、モグラの侵入防止シート構造
物である。
るための侵入防止シートの構造物を目的とするも
ので、その特徴とするところは果樹園、農耕地の
鼠又はモグラ侵入防止地域の周囲の地中、及び地
上にわたつて鼠侵入防止シートを略垂直に張り廻
らし、該侵入防止シートの地中部分を50〜100cm
とし、下端部を鼠又はモグラが侵入して来る方向
に向けて折り曲げ、又該侵入防止シートの地中部
分の上縁部を引張した針金に保持せしめてなるこ
とを特徴とする鼠、モグラの侵入防止シート構造
物である。
第1図において、侵入防止シート2の下部4は
農耕地1に埋め込まれており、下部4の折曲部5
は野鼠未駆除地域6の方向に折り曲げられてい
る。この折曲部5を設けて鼠返しとすることによ
り地中からの鼠の侵入を防ぐことができる。7は
野鼠駆除地域である。地中での侵入防止シートの
高さは50〜100cmが適当である。50cmより低いと
シートの下をくぐり抜けて侵入する恐れがある。
又、100cm以上では益々良いが、費用の点で100cm
とした。折曲部の長さは10cm以上が好ましい。
農耕地1に埋め込まれており、下部4の折曲部5
は野鼠未駆除地域6の方向に折り曲げられてい
る。この折曲部5を設けて鼠返しとすることによ
り地中からの鼠の侵入を防ぐことができる。7は
野鼠駆除地域である。地中での侵入防止シートの
高さは50〜100cmが適当である。50cmより低いと
シートの下をくぐり抜けて侵入する恐れがある。
又、100cm以上では益々良いが、費用の点で100cm
とした。折曲部の長さは10cm以上が好ましい。
次に侵入防止シート2の上部空間部3は、第2
図に示めすように、積雪地では降雪に備え、シー
トの上縁部を杭8にて引張維持されている針金9
に留金具10で保持され、補強されている。又、
積雪の少ない地区でも風に対し上記のように補強
する必要がある。夏場草丈が伸びると此の草を伝
わつて侵入するので、野鼠侵入防止シート周辺の
草は刈りとつておくのが好ましい。
図に示めすように、積雪地では降雪に備え、シー
トの上縁部を杭8にて引張維持されている針金9
に留金具10で保持され、補強されている。又、
積雪の少ない地区でも風に対し上記のように補強
する必要がある。夏場草丈が伸びると此の草を伝
わつて侵入するので、野鼠侵入防止シート周辺の
草は刈りとつておくのが好ましい。
なお、上部空間部分3の高さは、地面から30cm
以上とするのが好ましい。30cm以下であると鼠が
飛び越す危険がある。
以上とするのが好ましい。30cm以下であると鼠が
飛び越す危険がある。
なお、防止シートは、厚さ0.4〜0.6mmの硬質樹
脂シート、例えば塩化ビニルシートを用いるのが
よい。
脂シート、例えば塩化ビニルシートを用いるのが
よい。
農耕地周辺の牧草地に5m×5mの試験地を設
定し試験地内の野鼠に対して液体窒素を用い完全
に駆除を実施した後、試験地周辺に幅60cm、深さ
80cmの溝1を掘り野鼠侵入防止シート2を上部3
が地上30cm出るようにし、下部4の下端部5を外
側に折り曲げて埋め込む。此の場合図面に向つて
右側6が野鼠未駆除地であり、野鼠は未駆除地域
から野鼠駆除地域7に侵入しようとする。
定し試験地内の野鼠に対して液体窒素を用い完全
に駆除を実施した後、試験地周辺に幅60cm、深さ
80cmの溝1を掘り野鼠侵入防止シート2を上部3
が地上30cm出るようにし、下部4の下端部5を外
側に折り曲げて埋め込む。此の場合図面に向つて
右側6が野鼠未駆除地であり、野鼠は未駆除地域
から野鼠駆除地域7に侵入しようとする。
野鼠侵入防止シート設置後10日目に試験地内及
びその周辺に生サツマイモを設置し翌日その喫食
を調査した結果、周辺に設置した生サツマイモは
8ケ所の中5ケ所が喫食されているが、試験地内
の喫食は0であつた。
びその周辺に生サツマイモを設置し翌日その喫食
を調査した結果、周辺に設置した生サツマイモは
8ケ所の中5ケ所が喫食されているが、試験地内
の喫食は0であつた。
その後20日、30日、40日と同様の試験を行つた
結果、試験地周辺の生サツマイモは喫食されてい
るが、試験地内では喫食0であつた。
結果、試験地周辺の生サツマイモは喫食されてい
るが、試験地内では喫食0であつた。
以上の試験結果から試験地周辺には野鼠がいる
事は確認されたが、此の期間中試験地内への侵入
は防止された。
事は確認されたが、此の期間中試験地内への侵入
は防止された。
以上鼠を対象として説明を行つてきた。但しモ
グラに対しても薬剤ガス等で駆除する事は鼠と異
なり困難であるが侵入防止シート構造物がモグラ
の侵入を防止したい場所への侵入防止の壁となる
事は鼠と同じである。
グラに対しても薬剤ガス等で駆除する事は鼠と異
なり困難であるが侵入防止シート構造物がモグラ
の侵入を防止したい場所への侵入防止の壁となる
事は鼠と同じである。
以上説明したように野鼠は防止シートの上、下
部及び鼠返し部5により鼠、モグラの侵入を防ぐ
ことが出来る。又、この鼠防止シートをハウス栽
培の周囲に設置することにより、ハウス内を上昇
させた温度が地面をつたわつて逃げる熱量を防ぐ
ことも可能である。すなわち、野鼠に対しては外
部からの侵入を防ぎ、又土中に埋められた野鼠防
止シートは、ハウスからの熱量の損失を防ぐこと
が出来る。
部及び鼠返し部5により鼠、モグラの侵入を防ぐ
ことが出来る。又、この鼠防止シートをハウス栽
培の周囲に設置することにより、ハウス内を上昇
させた温度が地面をつたわつて逃げる熱量を防ぐ
ことも可能である。すなわち、野鼠に対しては外
部からの侵入を防ぎ、又土中に埋められた野鼠防
止シートは、ハウスからの熱量の損失を防ぐこと
が出来る。
第1図は、本考案の野鼠防止シートの縦断面
図。第2図は、本考案の野鼠防止シートの側面
図。 1:地中、2:野鼠防止シート、3:防止シー
ト上部、4:防止シート下部、5:防止シート曲
折部、6:野鼠未駆除地域、7:野鼠駆除地域、
8:杭、9:針金、10:留金具、11:地面。
図。第2図は、本考案の野鼠防止シートの側面
図。 1:地中、2:野鼠防止シート、3:防止シー
ト上部、4:防止シート下部、5:防止シート曲
折部、6:野鼠未駆除地域、7:野鼠駆除地域、
8:杭、9:針金、10:留金具、11:地面。
Claims (1)
- 果樹園、農耕地の鼠又はモグラ侵入防止地域の
周囲の地中、及び地上にわたつて鼠又はモグラ侵
入防止シートを略垂直に張り廻らし、該侵入防止
シートの地中部分を50〜100cmとし、下端部を鼠
又はモグラが侵入して来る方向に向けて折り曲
げ、又該侵入防止シートの地中部分の上縁部を引
張した針金に保持せしめてなることを特徴とする
鼠又はモグラ侵入防止シート構造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12640884U JPS6140886U (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 鼠又はモグラの侵入防止シート構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12640884U JPS6140886U (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 鼠又はモグラの侵入防止シート構造物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140886U JPS6140886U (ja) | 1986-03-15 |
| JPS64786Y2 true JPS64786Y2 (ja) | 1989-01-10 |
Family
ID=30685083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12640884U Granted JPS6140886U (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 鼠又はモグラの侵入防止シート構造物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140886U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5326082B2 (ja) * | 2011-06-17 | 2013-10-30 | 株式会社土埃 | 害獣侵入防止用フェンス構造体 |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP12640884U patent/JPS6140886U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6140886U (ja) | 1986-03-15 |
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