JPS646384B2 - - Google Patents
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- JPS646384B2 JPS646384B2 JP57191696A JP19169682A JPS646384B2 JP S646384 B2 JPS646384 B2 JP S646384B2 JP 57191696 A JP57191696 A JP 57191696A JP 19169682 A JP19169682 A JP 19169682A JP S646384 B2 JPS646384 B2 JP S646384B2
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- Japan
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- heat
- frame
- heat collector
- solar heat
- synthetic resin
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S80/00—Details, accessories or component parts of solar heat collectors not provided for in groups F24S10/00-F24S70/00
- F24S80/40—Casings
- F24S80/45—Casings characterised by the material
- F24S80/457—Casings characterised by the material made of plastics
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S10/00—Solar heat collectors using working fluids
- F24S10/50—Solar heat collectors using working fluids the working fluids being conveyed between plates
- F24S10/502—Solar heat collectors using working fluids the working fluids being conveyed between plates having conduits formed by paired plates and internal partition means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S80/00—Details, accessories or component parts of solar heat collectors not provided for in groups F24S10/00-F24S70/00
- F24S80/30—Arrangements for connecting the fluid circuits of solar collectors with each other or with other components, e.g. pipe connections; Fluid distributing means, e.g. headers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明は平板形の太陽熱集熱器に関するもので
ある。
ある。
<従来技術>
従来の平板形太陽熱集熱器は、アルミニウム合
金等の押出成形品からなる長方形底板と、この底
板の四辺の垂直側板とが接合されて上面開口形集
熱箱が形成され、この集熱箱内に、断熱材が挿入
されるとともに、熱媒を流通することにより太陽
熱を集熱する金属製熱媒流通管と、この流通管に
嵌合固定された太陽熱吸収用金属製集熱板とから
なる集熱体が載置固定され、前記集熱箱の上面開
口が透明ガラス板製上蓋で封止されてなるもので
あつた。
金等の押出成形品からなる長方形底板と、この底
板の四辺の垂直側板とが接合されて上面開口形集
熱箱が形成され、この集熱箱内に、断熱材が挿入
されるとともに、熱媒を流通することにより太陽
熱を集熱する金属製熱媒流通管と、この流通管に
嵌合固定された太陽熱吸収用金属製集熱板とから
なる集熱体が載置固定され、前記集熱箱の上面開
口が透明ガラス板製上蓋で封止されてなるもので
あつた。
したがつて、この平板形太陽熱集熱器を組立て
る作業は煩雑で高価についた。その上、家屋の屋
根等への設置においても、太陽熱集熱器が大形で
重いため決して作業性のすぐれたものではなかつ
た。
る作業は煩雑で高価についた。その上、家屋の屋
根等への設置においても、太陽熱集熱器が大形で
重いため決して作業性のすぐれたものではなかつ
た。
<目的>
本発明は上記従来の欠点を解消するために、組
立および設置作業性のすぐれた小形軽量で安価な
太陽熱集熱器の提供を目的としている。
立および設置作業性のすぐれた小形軽量で安価な
太陽熱集熱器の提供を目的としている。
<実施例>
以下、本発明の実施例を第1図ないし第6図に
ついて説明すると、本太陽熱集熱器は、熱媒が太
陽熱を吸熱するように流通する熱媒管状通路aを
有する集熱体Aと、この集熱体Aの側方全周を包
囲する枠体Bとが耐熱性合成樹脂にて一体的に形
成されている。
ついて説明すると、本太陽熱集熱器は、熱媒が太
陽熱を吸熱するように流通する熱媒管状通路aを
有する集熱体Aと、この集熱体Aの側方全周を包
囲する枠体Bとが耐熱性合成樹脂にて一体的に形
成されている。
前記集熱体Aおよび枠体Bの耐熱性合成樹脂と
しては、例えば黒色高密度ポリエチレン樹脂、ポ
リプロピレン樹脂等が用いられ、第2,3図のご
とき平面視四角形集熱体A、正面視四角環形枠体
Bの中空構造は公知のブロー加工により成形され
る。そして集熱体Aの断面は熱吸収が良いように
平たくかつ表面は凹凸に富んだ形状とされる。さ
らに、集熱体Aの熱媒管状通路aは、第4図のご
とく大部分を占める蛇行形状の吸熱上昇部分a1
と、その下端に連続形成された低温流入部分a2
と、同じく上端に連続形成された高温流出部分a
3とから構成される。
しては、例えば黒色高密度ポリエチレン樹脂、ポ
リプロピレン樹脂等が用いられ、第2,3図のご
とき平面視四角形集熱体A、正面視四角環形枠体
Bの中空構造は公知のブロー加工により成形され
る。そして集熱体Aの断面は熱吸収が良いように
平たくかつ表面は凹凸に富んだ形状とされる。さ
らに、集熱体Aの熱媒管状通路aは、第4図のご
とく大部分を占める蛇行形状の吸熱上昇部分a1
と、その下端に連続形成された低温流入部分a2
と、同じく上端に連続形成された高温流出部分a
3とから構成される。
また1は金属製または硬質合成樹脂製入口管で
前記低温流入部分a2の両端に接続されている。
2は出口管で前記高温流出部分a3の両端に接続
されている。そしてこれら管1,2は、前記集熱
体A、枠体Bを成形するときに、予め成形型に組
込まれ、集熱体A、枠体Bと一体成形される。
3,3aは集熱体Aと枠体Bの継ぎ片であり、集
熱体Aの熱伸縮を吸収し、かつ一方の継ぎ片3に
おいては内部の空気層により断熱機能をも有する
ようにされている。
前記低温流入部分a2の両端に接続されている。
2は出口管で前記高温流出部分a3の両端に接続
されている。そしてこれら管1,2は、前記集熱
体A、枠体Bを成形するときに、予め成形型に組
込まれ、集熱体A、枠体Bと一体成形される。
3,3aは集熱体Aと枠体Bの継ぎ片であり、集
熱体Aの熱伸縮を吸収し、かつ一方の継ぎ片3に
おいては内部の空気層により断熱機能をも有する
ようにされている。
4は枠体Bの内面上部に形成された上面板嵌合
溝で、これには透明耐熱性合成樹脂製で中空複層
構造の上面板5が嵌合固定される。6は枠体Bの
内面下部に形成された底板嵌合溝で、これには乳
白色高密度ポリエチレン樹脂製底板7が嵌合固定
されている。そして、この底板7と集熱体Aの間
には低発泡スチレン樹脂製断熱材8が介装され、
また断面中空矩形枠体Bの左右外面には上下一対
の孔8付取付鍔9,10が一体形成され、左側の
取付鍔9と右側の取付鍔10とは上下方向(枠体
Bの左右部外面の長さ方向)で互にズラされるこ
とにより、第9図のごとく隣接した太陽熱集熱器
S同志の取付鍔9,10は互に嵌合するように構
成される。なお、底板7と断熱材8とは一体成形
してもよい。
溝で、これには透明耐熱性合成樹脂製で中空複層
構造の上面板5が嵌合固定される。6は枠体Bの
内面下部に形成された底板嵌合溝で、これには乳
白色高密度ポリエチレン樹脂製底板7が嵌合固定
されている。そして、この底板7と集熱体Aの間
には低発泡スチレン樹脂製断熱材8が介装され、
また断面中空矩形枠体Bの左右外面には上下一対
の孔8付取付鍔9,10が一体形成され、左側の
取付鍔9と右側の取付鍔10とは上下方向(枠体
Bの左右部外面の長さ方向)で互にズラされるこ
とにより、第9図のごとく隣接した太陽熱集熱器
S同志の取付鍔9,10は互に嵌合するように構
成される。なお、底板7と断熱材8とは一体成形
してもよい。
また、第1,4図から明らかな通り、本実施例
の太陽熱集熱器は、その平面図の中心に関して点
対称の形状とされているので、図示のものと、前
記中心に関して180゜回転したものとは全く同形状
である。
の太陽熱集熱器は、その平面図の中心に関して点
対称の形状とされているので、図示のものと、前
記中心に関して180゜回転したものとは全く同形状
である。
次に上記の太陽熱集熱器の組立作業を説明する
と、まず集熱体A、枠体B、出入口管1,2を具
えた集熱箱(第4〜6図の状態)の枠体Bに対し
これを上方から少し広げるようにしてから上面板
5を押込み、これを溝4に嵌合固定する。次に枠
体Bに対し下方から断熱材8を挿入してから枠体
Bを下方から少し広げるようにしてから底板7を
押込み、これを溝6に嵌合固定する。すなわち、
枠体B、継ぎ片3,3a、上面板5、底板7の合
成樹脂製による弾性を用いて組立てる。
と、まず集熱体A、枠体B、出入口管1,2を具
えた集熱箱(第4〜6図の状態)の枠体Bに対し
これを上方から少し広げるようにしてから上面板
5を押込み、これを溝4に嵌合固定する。次に枠
体Bに対し下方から断熱材8を挿入してから枠体
Bを下方から少し広げるようにしてから底板7を
押込み、これを溝6に嵌合固定する。すなわち、
枠体B、継ぎ片3,3a、上面板5、底板7の合
成樹脂製による弾性を用いて組立てる。
次に太陽熱集熱器の作用について説明すると、
左右一対の入口管1のうちの一方には低温熱媒を
供給し他方には栓をし、また左右一対の出口管2
のうちの一方には栓をし他方からは高温熱媒を排
出するようにし、かつ高温流出部分a3の側を高
くして設置すると、集熱体Aを通して熱せられた
熱媒は、第4図中の矢印が示すように集熱体Aの
熱媒管状通路aの吸熱上昇部分a1を対流でもつ
て上昇し高温流出部分a3に到り、出口管2から
所定の蓄熱槽へと排出される。
左右一対の入口管1のうちの一方には低温熱媒を
供給し他方には栓をし、また左右一対の出口管2
のうちの一方には栓をし他方からは高温熱媒を排
出するようにし、かつ高温流出部分a3の側を高
くして設置すると、集熱体Aを通して熱せられた
熱媒は、第4図中の矢印が示すように集熱体Aの
熱媒管状通路aの吸熱上昇部分a1を対流でもつ
て上昇し高温流出部分a3に到り、出口管2から
所定の蓄熱槽へと排出される。
なお、上記では、熱交換筒を有しない例を説明
したが、本発明は、熱媒管状通路を循環形式と
し、その最上部に別の熱媒を流通させる熱交換筒
を貫通させる形式にも適用できる。
したが、本発明は、熱媒管状通路を循環形式と
し、その最上部に別の熱媒を流通させる熱交換筒
を貫通させる形式にも適用できる。
また設置方法について説明すると、第9,10
図のように太陽熱集熱器Sの約一辺1mの枠体B
の左右部の取付鍔9,10を隣の太陽熱集熱器S
の取付鍔と互に嵌合させた状態で、各取付鍔を架
台Dにその孔8とねじEを用いて固定する。この
様な方法により、第7図のごとく複数の太陽熱集
熱器Sは必要に応じて供給管F1、排出管F2、
配管ユニツトG,Hで接続して設置できる。すな
わち、同図aのように太陽熱集熱器Sを四並列
に、同図b,cのように太陽熱集熱器Sを二直二
並列に、同図dのように太陽熱集熱器Sを四並列
に、同図eのように太陽熱集熱器Sを六並列に、
同図f,gのように太陽熱集熱器Sを二直三並列
に、同図h,iのように太陽熱集熱器Sを六並列
に、同図jのように太陽熱集熱器Sを八並列に、
同図kのように太陽熱集熱器Sを二直四並列に、
同図lのように太陽熱集熱器Sを九並列に、同図
mのように太陽熱集熱器Sを三直三並列に、それ
ぞれ設置できる。なお、これらの設置例において
は太陽熱集熱器S内の熱媒の流通路は入口管1か
ら出口管2まで直列に成形してあるため、三個以
上の集熱器Sを直列に配管するのは、流体抵抗の
点から避けている。
図のように太陽熱集熱器Sの約一辺1mの枠体B
の左右部の取付鍔9,10を隣の太陽熱集熱器S
の取付鍔と互に嵌合させた状態で、各取付鍔を架
台Dにその孔8とねじEを用いて固定する。この
様な方法により、第7図のごとく複数の太陽熱集
熱器Sは必要に応じて供給管F1、排出管F2、
配管ユニツトG,Hで接続して設置できる。すな
わち、同図aのように太陽熱集熱器Sを四並列
に、同図b,cのように太陽熱集熱器Sを二直二
並列に、同図dのように太陽熱集熱器Sを四並列
に、同図eのように太陽熱集熱器Sを六並列に、
同図f,gのように太陽熱集熱器Sを二直三並列
に、同図h,iのように太陽熱集熱器Sを六並列
に、同図jのように太陽熱集熱器Sを八並列に、
同図kのように太陽熱集熱器Sを二直四並列に、
同図lのように太陽熱集熱器Sを九並列に、同図
mのように太陽熱集熱器Sを三直三並列に、それ
ぞれ設置できる。なお、これらの設置例において
は太陽熱集熱器S内の熱媒の流通路は入口管1か
ら出口管2まで直列に成形してあるため、三個以
上の集熱器Sを直列に配管するのは、流体抵抗の
点から避けている。
ここで配管ユニツトG,Hは、上下方向の管路
hを有するものHと、この管路hを有しないもの
Gとの二種類に大別できる。そして第8図a、第
9,10図の如く、この第一配管ユニツトGは、
合成樹脂製断面コ字形基板11と、その上下内部
に内装されたT字形管12と、その交叉部に配さ
れた三方切換コツク13と、前記管12の端部に
形成された雄形口金14および雌形口金15と、
基板11に設けられた取付孔16とから構成され
る。また前記第二配管ユニツトHは、第8図b、
第9,10図の如く断面コ字形基板11と、これ
に内装された十字形管17と、この管17の端部
に形成された雄形口金14および雌形口金15
と、下部の栓体18とから構成される。
hを有するものHと、この管路hを有しないもの
Gとの二種類に大別できる。そして第8図a、第
9,10図の如く、この第一配管ユニツトGは、
合成樹脂製断面コ字形基板11と、その上下内部
に内装されたT字形管12と、その交叉部に配さ
れた三方切換コツク13と、前記管12の端部に
形成された雄形口金14および雌形口金15と、
基板11に設けられた取付孔16とから構成され
る。また前記第二配管ユニツトHは、第8図b、
第9,10図の如く断面コ字形基板11と、これ
に内装された十字形管17と、この管17の端部
に形成された雄形口金14および雌形口金15
と、下部の栓体18とから構成される。
なお第8図cの如く第一配管ユニツトG1は開
閉コツク19を用いて構成してもよい。また第8
図d,eの如く第一配管ユニツトは、上下部に直
管20を用いたものG2と、上下部にT字管12
を用いたものG3との二種類から構成してもよ
い。そして、第9,10図の如く複数の太陽熱集
熱器Sを組合させるときには、各太陽熱集熱器間
に配管ユニツトG,Hを介在させ、第一配管ユニ
ツトGの場合は、これをねじEで取付鍔9,10
を架台Dに共締めするが、第二配管ユニツトHは
架台Dには締付けない。そして、配管ユニツトの
雄形口金14は太陽熱集熱器の出入口管1,2お
よび雌形口金15に圧入すれば接続される。そし
て接続されない出入口管1,2および雄形口金1
4、雌形口金15は栓体18および単独の別の栓
体18で封鎖する。このように配管ユニツトG,
Hを用いると、設置が容易になるうえに外観的に
非常に美しくなる。なお、太陽熱集熱器は屋根な
ど目立つ所に設置することが多く、そのとき太陽
熱集熱器間の配管が無秩序に集中しているようす
は大へん見苦しい。
閉コツク19を用いて構成してもよい。また第8
図d,eの如く第一配管ユニツトは、上下部に直
管20を用いたものG2と、上下部にT字管12
を用いたものG3との二種類から構成してもよ
い。そして、第9,10図の如く複数の太陽熱集
熱器Sを組合させるときには、各太陽熱集熱器間
に配管ユニツトG,Hを介在させ、第一配管ユニ
ツトGの場合は、これをねじEで取付鍔9,10
を架台Dに共締めするが、第二配管ユニツトHは
架台Dには締付けない。そして、配管ユニツトの
雄形口金14は太陽熱集熱器の出入口管1,2お
よび雌形口金15に圧入すれば接続される。そし
て接続されない出入口管1,2および雄形口金1
4、雌形口金15は栓体18および単独の別の栓
体18で封鎖する。このように配管ユニツトG,
Hを用いると、設置が容易になるうえに外観的に
非常に美しくなる。なお、太陽熱集熱器は屋根な
ど目立つ所に設置することが多く、そのとき太陽
熱集熱器間の配管が無秩序に集中しているようす
は大へん見苦しい。
上記においては、配管ユニツトを用いた例を説
明したが、本発明の太陽熱集熱器S同志は、第1
1〜14図の様に、配管ユニツトの基板を省略し
た各種継配管21a,21b,21c,21d,
21eを用いて接続して大幅なコストダウンを図
ることも可能である。そして、この場合の接続に
おいても、上記と同様に雄形口金14は雌形口金
15および出入口管1,2に圧入すれば接続され
る。そして接続されない出入口管1,2および雄
形口金14、雌形口金15は栓体18および単独
の別の栓体18で封鎖する。なお、前記継配管に
フレキシブルパイプを用いると、継配管21cと
21dは同一のものとなり、継配管21a,21
b,21eは長さが異なるのみとなる。
明したが、本発明の太陽熱集熱器S同志は、第1
1〜14図の様に、配管ユニツトの基板を省略し
た各種継配管21a,21b,21c,21d,
21eを用いて接続して大幅なコストダウンを図
ることも可能である。そして、この場合の接続に
おいても、上記と同様に雄形口金14は雌形口金
15および出入口管1,2に圧入すれば接続され
る。そして接続されない出入口管1,2および雄
形口金14、雌形口金15は栓体18および単独
の別の栓体18で封鎖する。なお、前記継配管に
フレキシブルパイプを用いると、継配管21cと
21dは同一のものとなり、継配管21a,21
b,21eは長さが異なるのみとなる。
<効果>
以上の説明から明らかな通り、本発明の太陽熱
集熱器は、熱媒が太陽熱を吸熱するように流通す
る熱媒管状通路を有する集熱体と、この集熱体の
側方全周を包囲する枠体とが耐熱性合成樹脂にて
一体的に形成され、前記枠体の上部に形成された
上面板嵌合溝に耐熱性合成樹脂製の上面板が嵌合
固定され、前記枠体の下部に形成された底板嵌合
溝に合成樹脂製底板が嵌合固定され、前記枠体の
左右部外面には架台取付鍔が一体形成され、該左
側の取付鍔と右側の取付鍔とは、枠体の左右部外
面の長さ方向で互にずれた位置に配されたもので
ある。
集熱器は、熱媒が太陽熱を吸熱するように流通す
る熱媒管状通路を有する集熱体と、この集熱体の
側方全周を包囲する枠体とが耐熱性合成樹脂にて
一体的に形成され、前記枠体の上部に形成された
上面板嵌合溝に耐熱性合成樹脂製の上面板が嵌合
固定され、前記枠体の下部に形成された底板嵌合
溝に合成樹脂製底板が嵌合固定され、前記枠体の
左右部外面には架台取付鍔が一体形成され、該左
側の取付鍔と右側の取付鍔とは、枠体の左右部外
面の長さ方向で互にずれた位置に配されたもので
ある。
したがつて、本発明によれば、集熱体と枠体と
の組立作業は不要にでき、枠体に上面板と底板と
の嵌合固定も合成樹脂製の弾性を用いているの
で、ねじ等の締結具を用いずに全体を組立てるこ
とができ、全体が小形軽量で安価である。
の組立作業は不要にでき、枠体に上面板と底板と
の嵌合固定も合成樹脂製の弾性を用いているの
で、ねじ等の締結具を用いずに全体を組立てるこ
とができ、全体が小形軽量で安価である。
また、複数の太陽熱集熱器を並べて配管ユニツ
トや継配管などを用いて組合せるときでも、枠体
の左右部外面の取付鍔が枠体に一体形成されてい
るので、設置作業性が極めて優れている。
トや継配管などを用いて組合せるときでも、枠体
の左右部外面の取付鍔が枠体に一体形成されてい
るので、設置作業性が極めて優れている。
この際、枠体の左右部外面の取付鍔が左側の取
付鍔と右側の取付鍔とは、枠体の左右部外面の長
さ方向で互にずれた位置に配されているので、隣
接する同一形状の太陽熱集熱器同志を組み合わせ
るとき、その取付鍔同志が互いに嵌合することに
なり、その結果、枠体同志の距離を小にでき、屋
根等の設置スペースに、より多くの太陽熱集熱器
を設置することができるといつた優れた効果があ
る。
付鍔と右側の取付鍔とは、枠体の左右部外面の長
さ方向で互にずれた位置に配されているので、隣
接する同一形状の太陽熱集熱器同志を組み合わせ
るとき、その取付鍔同志が互いに嵌合することに
なり、その結果、枠体同志の距離を小にでき、屋
根等の設置スペースに、より多くの太陽熱集熱器
を設置することができるといつた優れた効果があ
る。
図面は本発明太陽熱集熱器の実施例を示すもの
で、第1図は全体の一部切欠斜視図、第2図は第
1図の−線に沿つた断面図、第3図は第1図
の−線に沿つた断面図、第4図は集熱箱部分
の平面図、第5図は第4図の−線に沿つた断
面図、第6図は第4図の−線に沿つた断面
図、第7図a〜mは設置方法説明用略式平面図、
第8図a〜eは配管ユニツトの平面図、第9図
a,bは配管ユニツトを用いた設置方法説明用平
面図、第10図は第9図bの−線に沿つた断
面図、第11図は継配管を用いた設置方法説明用
平面図、第12図は第11図のXII−XII線に沿つた
断面図、第13図は第11図の−線に沿
つた断面図、第14図a〜eは継配管の平面図で
ある。 A:集熱体、B:枠体、D:架台、E:ねじ、
G,H:配管ユニツト、a:熱媒管状通路、a
1:吸熱上昇部分、a2:低温流入部分、a3:
高温流出部分、1:入口管、2:出口管、3,3
a:継ぎ片、5:上面板、4,6:嵌合溝、7:
底板、9,10:取付鍔、21a〜21e:継配
管。
で、第1図は全体の一部切欠斜視図、第2図は第
1図の−線に沿つた断面図、第3図は第1図
の−線に沿つた断面図、第4図は集熱箱部分
の平面図、第5図は第4図の−線に沿つた断
面図、第6図は第4図の−線に沿つた断面
図、第7図a〜mは設置方法説明用略式平面図、
第8図a〜eは配管ユニツトの平面図、第9図
a,bは配管ユニツトを用いた設置方法説明用平
面図、第10図は第9図bの−線に沿つた断
面図、第11図は継配管を用いた設置方法説明用
平面図、第12図は第11図のXII−XII線に沿つた
断面図、第13図は第11図の−線に沿
つた断面図、第14図a〜eは継配管の平面図で
ある。 A:集熱体、B:枠体、D:架台、E:ねじ、
G,H:配管ユニツト、a:熱媒管状通路、a
1:吸熱上昇部分、a2:低温流入部分、a3:
高温流出部分、1:入口管、2:出口管、3,3
a:継ぎ片、5:上面板、4,6:嵌合溝、7:
底板、9,10:取付鍔、21a〜21e:継配
管。
Claims (1)
- 1 熱媒が太陽熱を吸熱するように流通する熱媒
管状通路を有する集熱体と、この集熱体の側方全
周を包囲する枠体とが耐熱性合成樹脂にて一体的
に形成され、前記枠体の上部に形成された上面板
嵌合溝に耐熱性合成樹脂製の上面板が嵌合固定さ
れ、前記枠体の下部に形成された底板嵌合溝に合
成樹脂製底板が嵌合固定され、前記枠体の左右部
外面には架台取付鍔が一体形成され、該左側の取
付鍔と右側の取付鍔とは、枠体の左右部外面の長
さ方向で互にずれた位置に配されたことを特徴と
する太陽熱集熱器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57191696A JPS59215546A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 太陽熱集熱器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57191696A JPS59215546A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 太陽熱集熱器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59215546A JPS59215546A (ja) | 1984-12-05 |
| JPS646384B2 true JPS646384B2 (ja) | 1989-02-03 |
Family
ID=16278943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57191696A Granted JPS59215546A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 太陽熱集熱器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59215546A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005068918A1 (ja) * | 2003-12-03 | 2005-07-28 | Dynax Corporation | ソーラーヒートコレクターパネル |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101793438A (zh) * | 2010-02-26 | 2010-08-04 | 东莞市创一新材料科技有限公司 | 一种复合式平板型太阳集热板及其制备 |
| DE102010012001A1 (de) * | 2010-03-15 | 2011-09-15 | Dr. Doll Holding Gmbh | Sonnenkollektor |
| CN102386260B (zh) * | 2011-08-01 | 2014-01-22 | 翟志强 | 太阳能光热光电集成收集器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55159963U (ja) * | 1979-05-06 | 1980-11-17 |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP57191696A patent/JPS59215546A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005068918A1 (ja) * | 2003-12-03 | 2005-07-28 | Dynax Corporation | ソーラーヒートコレクターパネル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59215546A (ja) | 1984-12-05 |
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