JPS646189U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS646189U JPS646189U JP15160987U JP15160987U JPS646189U JP S646189 U JPS646189 U JP S646189U JP 15160987 U JP15160987 U JP 15160987U JP 15160987 U JP15160987 U JP 15160987U JP S646189 U JPS646189 U JP S646189U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- cutout
- pin
- guide
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
第1図はフオークリフトとトレーラの接続部の
側面図、第2図はカツプラの横断面の構成図、第
3図はカツプラの中央縦断面の構成図、第4図は
出入リンクの構成図である。 符号説明、P……フオークリフト、T……トレ
ーラ、1……カツプラ、11′……スウイングド
ローバー、11……クロスバー、12……上板、
13……ガイド、14……ロツカー、15……溝
、16……ピン、17……切取り部、18……内
曲部、19……拡開部、20……ガイド、21…
…リターンばね、22……ハウジング、23……
肩バー、24……掛け金ロツド、25……ガイド
溝、26……ばね、27……ロツキングホール、
28……ナツト、29……スクリユウ、30……
ソケツト、31……操作レバー、32……シーソ
ーレバー、33……リンク、34……壁板、35
……リンク、36……入口、37……ピン、38
……不動板、39……ピン、40……ブラケツト
、41……折曲部、42……顎部、43……把持
部、44……カバー。
側面図、第2図はカツプラの横断面の構成図、第
3図はカツプラの中央縦断面の構成図、第4図は
出入リンクの構成図である。 符号説明、P……フオークリフト、T……トレ
ーラ、1……カツプラ、11′……スウイングド
ローバー、11……クロスバー、12……上板、
13……ガイド、14……ロツカー、15……溝
、16……ピン、17……切取り部、18……内
曲部、19……拡開部、20……ガイド、21…
…リターンばね、22……ハウジング、23……
肩バー、24……掛け金ロツド、25……ガイド
溝、26……ばね、27……ロツキングホール、
28……ナツト、29……スクリユウ、30……
ソケツト、31……操作レバー、32……シーソ
ーレバー、33……リンク、34……壁板、35
……リンク、36……入口、37……ピン、38
……不動板、39……ピン、40……ブラケツト
、41……折曲部、42……顎部、43……把持
部、44……カバー。
Claims (1)
- フオークリフトのボデイの後部の上板にカツプ
ラ1装着させ、内曲部18より拡開部19に連続
されたガイド13の溝15内にピン16にて遊着
され、円弧状の切取り部17を有するカツプラ側
のロツカー14をトレーラ側の長身の垂直形クロ
スバー11に対応させ、ロツカーが内曲部の入口
を閉じている際、内曲部18と切取り部17の円
弧が一つの円に配列され、更にロツカーが内曲部
の入口を開放した際、切取り部17の円弧は外側
に向かつて開かれた半円弧状に配列され、ロツカ
ー14に収縮作用によりオープン動作を行うリー
タンばね21とばね26で装填状態となり、ハウ
ジングのガイドに支えられ、ガイド溝25のロツ
キングホール27に対応された掛け金ロツド24
を保たせ、掛け金ロツド側の肩バー23に接続さ
れたシーソーレバー32とハウジングに支えられ
た操作レバー31をリンク33により接続させ、
底部開放形の入口を介してハウジングの壁板34
にピン33により接続したリンク35の他端をブ
ラケツト40の不動板38にピン39にて接続さ
せ、ブラケツトの両辺にカツプラのハウジングに
接続される壁板43、尚、ハウジング顎42に接
続される折曲部41を保たせ、カバー44の上部
に把持部43を有することを特徴とするフオーク
リフト用のカツプラ装置。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR2019870010815U KR900003517Y1 (ko) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | 지게차용 커플러 |
KR87-10815 | 1987-07-21 | ||
KR2019870011836U KR900003518Y1 (ko) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | 포오크 리프터 부착 커플러의 출입장치 |
KR87-11836 | 1987-07-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS646189U true JPS646189U (ja) | 1989-01-13 |
JPH0719965Y2 JPH0719965Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31497721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15160987U Expired - Lifetime JPH0719965Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-10-02 | フォ−クリフト用のカップラ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0719965Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP15160987U patent/JPH0719965Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0719965Y2 (ja) | 1995-05-10 |