JPS645697B2 - - Google Patents
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- JPS645697B2 JPS645697B2 JP56058750A JP5875081A JPS645697B2 JP S645697 B2 JPS645697 B2 JP S645697B2 JP 56058750 A JP56058750 A JP 56058750A JP 5875081 A JP5875081 A JP 5875081A JP S645697 B2 JPS645697 B2 JP S645697B2
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- writing instrument
- frame
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000002508 contact lithography Methods 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 235000000177 Indigofera tinctoria Nutrition 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 229940097275 indigo Drugs 0.000 description 1
- COHYTHOBJLSHDF-UHFFFAOYSA-N indigo powder Natural products N1C2=CC=CC=C2C(=O)C1=C1C(=O)C2=CC=CC=C2N1 COHYTHOBJLSHDF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は罫書き装置に関するもので、より詳し
くは、一つのフイルム原稿の画像(以下、これを
「原稿画像」という)を感光板上に所望個数焼付
けるための装置である殖版機に取付け使用し得る
ようにし、殖版機に装備されている機構ならびに
本発明装置に装備された機構を操作することによ
り、所望の罫書き作業をなし得るようにした装置
に関するものである。
くは、一つのフイルム原稿の画像(以下、これを
「原稿画像」という)を感光板上に所望個数焼付
けるための装置である殖版機に取付け使用し得る
ようにし、殖版機に装備されている機構ならびに
本発明装置に装備された機構を操作することによ
り、所望の罫書き作業をなし得るようにした装置
に関するものである。
製版作業において、一つの感光板に、サイズや
絵柄の異なつた原稿画像を混在して焼付けること
は常々経験する作業であり、その際感光板上に原
稿画像を位置決めして焼付し、刷版を作成する作
業はこれまで次によつている。
絵柄の異なつた原稿画像を混在して焼付けること
は常々経験する作業であり、その際感光板上に原
稿画像を位置決めして焼付し、刷版を作成する作
業はこれまで次によつている。
即ち、第1図イに示すように、焼付ようとする
原稿画像の周囲に焼付けられたレヂスター・マー
クの位置をスケールで測り、これを任意の厚紙あ
るいは不用になつた感光板等が用いられてなる原
板1に、定規などを用いた手作業で、もしくは独
立した機器である作図器等を用いて罫書き、レヂ
スター・マーク2を罫書く。
原稿画像の周囲に焼付けられたレヂスター・マー
クの位置をスケールで測り、これを任意の厚紙あ
るいは不用になつた感光板等が用いられてなる原
板1に、定規などを用いた手作業で、もしくは独
立した機器である作図器等を用いて罫書き、レヂ
スター・マーク2を罫書く。
続いて、レヂスター・マーク2が罫書きされた
第1図イに示す原板1に、第1図ロに示すよう
に、レヂスター・マーク2を基線としてカツタ
ー・ナイフで半円形あるいは三角形に切抜き、こ
れから原稿画像を焼付けようとする感光板にレヂ
スター・マークを形成するための切抜き孔3を形
成し罫書き用台紙1′を作成する。
第1図イに示す原板1に、第1図ロに示すよう
に、レヂスター・マーク2を基線としてカツタ
ー・ナイフで半円形あるいは三角形に切抜き、こ
れから原稿画像を焼付けようとする感光板にレヂ
スター・マークを形成するための切抜き孔3を形
成し罫書き用台紙1′を作成する。
そこで、この罫書き用台紙1′を、これから焼
付けようとする未露光の感光板4に乗せ(第1図
ハ参照)、周端をよく揃えた状態を保持しつつ切
抜き孔3から筆記具を挿入し、感光板4上にレヂ
スター・マーク2′を順次罫書いて行く。かくし
て、第1図ニに示すように、感光板4面の所望位
置にはレヂスター・マーク2′が形成されること
になる。
付けようとする未露光の感光板4に乗せ(第1図
ハ参照)、周端をよく揃えた状態を保持しつつ切
抜き孔3から筆記具を挿入し、感光板4上にレヂ
スター・マーク2′を順次罫書いて行く。かくし
て、第1図ニに示すように、感光板4面の所望位
置にはレヂスター・マーク2′が形成されること
になる。
そこでさらに、この感光板4上にフイルム原稿
5を乗せ、感光板4に罫書きされたレヂスター・
マーク2′と原稿画像6の周囲に焼付けられたレ
ヂスター・マーク2″とを合わせ、フイルム原稿
5の周囲を粘着テープ7で固定する。このように
して、感光板4上にフイルム原稿5を精確に位置
決めした上で次々に固定して行く(第1図ホ参
照)。
5を乗せ、感光板4に罫書きされたレヂスター・
マーク2′と原稿画像6の周囲に焼付けられたレ
ヂスター・マーク2″とを合わせ、フイルム原稿
5の周囲を粘着テープ7で固定する。このように
して、感光板4上にフイルム原稿5を精確に位置
決めした上で次々に固定して行く(第1図ホ参
照)。
上記手順を踏んで、サイズや絵柄の異なるフイ
ルム原稿5が夫々貼付された感光板4が形成さ
れ、この感光板4を密着焼付機(図示せず)にか
け焼付ける、ことにより刷版を作成しているので
ある。
ルム原稿5が夫々貼付された感光板4が形成さ
れ、この感光板4を密着焼付機(図示せず)にか
け焼付ける、ことにより刷版を作成しているので
ある。
ところで、上記の如くして焼付けられた刷版は
印刷機にかけられ、このとき刷版上の画像が印刷
用紙に転写され、所望の印刷物が得られることは
説明を要しない事実であり、また多色印刷物を得
るためには、一つの原稿画像について、赤版、黄
版、藍版、墨版用の4色の刷版が必要であり、こ
れら各版を作成するためには、当然一つの原稿画
像について、各々所望の大きさの網点で構成され
た各版用のフイルム原稿が一枚づつ計4枚撮影用
意され、夫々のフイルム原稿は第1図をもつて説
明した手順を4回繰返されることにより、夫々
別々の感光板4に焼付けられる訳であるが、上記
従来法によると、切抜き孔3を形成するときのナ
イフの僅かな角度の違いにより、切抜き孔3の基
線自体が不確かなものとなつてしまい、また切抜
き孔3を通して感光板4にレヂスター・マーク
2′を罫書くときの筆記具の僅かな向きの違いに
より、版毎のレヂスター・マーク2′の位置に微
少な狂いが生じてしまい、結果的に印刷物におい
て、版毎の色ずれの発生を来たしまうということ
が少なくない。
印刷機にかけられ、このとき刷版上の画像が印刷
用紙に転写され、所望の印刷物が得られることは
説明を要しない事実であり、また多色印刷物を得
るためには、一つの原稿画像について、赤版、黄
版、藍版、墨版用の4色の刷版が必要であり、こ
れら各版を作成するためには、当然一つの原稿画
像について、各々所望の大きさの網点で構成され
た各版用のフイルム原稿が一枚づつ計4枚撮影用
意され、夫々のフイルム原稿は第1図をもつて説
明した手順を4回繰返されることにより、夫々
別々の感光板4に焼付けられる訳であるが、上記
従来法によると、切抜き孔3を形成するときのナ
イフの僅かな角度の違いにより、切抜き孔3の基
線自体が不確かなものとなつてしまい、また切抜
き孔3を通して感光板4にレヂスター・マーク
2′を罫書くときの筆記具の僅かな向きの違いに
より、版毎のレヂスター・マーク2′の位置に微
少な狂いが生じてしまい、結果的に印刷物におい
て、版毎の色ずれの発生を来たしまうということ
が少なくない。
また、従来法では、わざわざ罫書き用台紙1′
を作成し、その罫書き用台紙1′から感光板4に
レヂスター・マーク2′を施すという煩雑、非能
率な作業を介在させており、この点も無視できな
い欠陥である。
を作成し、その罫書き用台紙1′から感光板4に
レヂスター・マーク2′を施すという煩雑、非能
率な作業を介在させており、この点も無視できな
い欠陥である。
さて、殆んど製版作業場には、そこで行われる
作業内容の必然として冒述した殖版機が備えられ
ており、この殖版機は年々自動化・高性能化が図
られてきている。そして、フイルム原稿を保持す
る原稿ホルダーを所要方向に移動させ、かつ所要
位置にて停止固定させる機構、即ち、原稿ホルダ
ーの位置決め機構についても自動化が図られ、そ
の際の原稿ホルダーの位置設定の精密性について
は完壁と云える成果をみせている。
作業内容の必然として冒述した殖版機が備えられ
ており、この殖版機は年々自動化・高性能化が図
られてきている。そして、フイルム原稿を保持す
る原稿ホルダーを所要方向に移動させ、かつ所要
位置にて停止固定させる機構、即ち、原稿ホルダ
ーの位置決め機構についても自動化が図られ、そ
の際の原稿ホルダーの位置設定の精密性について
は完壁と云える成果をみせている。
本発明は上記に鑑みて提案に及んだもので、上
述した従来法の罫書き作業にまつわる欠陥を一挙
に排除する精確かつ高能率な罫書き作業を可能な
らしめる罫書きの装置の提供を目的とし、この目
的を達成するために、殆んどの製版作業場に備え
られており、しかも優れた性能を備えた殖版機を
有効に活用しようとするものであり、具体的構成
については、一実施例を示した添付図面を参照し
ながら以下に詳述する。
述した従来法の罫書き作業にまつわる欠陥を一挙
に排除する精確かつ高能率な罫書き作業を可能な
らしめる罫書きの装置の提供を目的とし、この目
的を達成するために、殆んどの製版作業場に備え
られており、しかも優れた性能を備えた殖版機を
有効に活用しようとするものであり、具体的構成
については、一実施例を示した添付図面を参照し
ながら以下に詳述する。
前述したように、本発明になる罫書き装置は殖
版機に取付け使用するように構成したものであ
り、殖版機を操作することは、本装置を操作し所
期の罫書き作業を行うために欠かせない要素であ
るので、まず第2図を参照しながら公知の殖版機
の一例につき概略説明することとする。
版機に取付け使用するように構成したものであ
り、殖版機を操作することは、本装置を操作し所
期の罫書き作業を行うために欠かせない要素であ
るので、まず第2図を参照しながら公知の殖版機
の一例につき概略説明することとする。
該図は堅型殖版機の全体の正面図であつて、8
は基床であり、この基床8の後部には一対の支柱
9,9′が立設され、この支柱9,9′によつて感
光板4を保持する感光板ホルダー11が支持され
ている。
は基床であり、この基床8の後部には一対の支柱
9,9′が立設され、この支柱9,9′によつて感
光板4を保持する感光板ホルダー11が支持され
ている。
12は、送りネジ13上を噛動自在にして基床
8上に載設された支持台であり、而して、この支
持台12は送りネジ13を作動させることによ
り、基床8上を左右に摺動するものである。
8上に載設された支持台であり、而して、この支
持台12は送りネジ13を作動させることによ
り、基床8上を左右に摺動するものである。
また支持台12には一対の案内レール14,1
4′が立設され、さらに、この案内レール14,
14′間には移動枠15が案内レール14,1
4′に添つて昇降可能に装備されており、そして
さらに、この移動枠15の下端部には、支持台1
2上に立設された一対の送りネジ16,16′上
を噛動する誘導杆17が固設されており、かくし
て送りネジ16,16′を作動させることにより、
誘導杆17と移動枠15とは、案内レール14,
14′に添つて一体的に昇降動作をなすものであ
る。
4′が立設され、さらに、この案内レール14,
14′間には移動枠15が案内レール14,1
4′に添つて昇降可能に装備されており、そして
さらに、この移動枠15の下端部には、支持台1
2上に立設された一対の送りネジ16,16′上
を噛動する誘導杆17が固設されており、かくし
て送りネジ16,16′を作動させることにより、
誘導杆17と移動枠15とは、案内レール14,
14′に添つて一体的に昇降動作をなすものであ
る。
また、移動枠15には、原稿載置用透光板18
が張設された原稿ホルダー19が着脱可能に装着
されており、かつ該原稿ホルダー19は、その機
構は図示しないが感光板4に対して接離可能にな
つている。
が張設された原稿ホルダー19が着脱可能に装着
されており、かつ該原稿ホルダー19は、その機
構は図示しないが感光板4に対して接離可能にな
つている。
而して、上記構成をなす殖版機を操作して露光
焼付を行うには次によつている。
焼付を行うには次によつている。
即ち、まず原稿ホルダー19の原稿載置用透光
板18に原稿(図示せず)を装着し、そこで左右
方向への送りネヂ13および上下方向への送りネ
ヂ16,16′を任意に作動させて移動枠15即
ち原稿ホルダー19を、感光板ホルダー11に貼
付された感光板4面に添つて移動させ、感光板4
面の所望の焼付位置にて停止させる。そこで、原
稿ホルダー19の感光板4に対する接離機構を作
動させて原稿ホルダー19を感光板4に密着さ
せ、さらにバキユーム機構(図示せず)を作動さ
せて原稿と感光板4とを真空密着させ、この状態
において光源ランプ(図示せず)を所望時分点灯
させ、原稿画像を感光板4面の所定個所に焼付け
る。
板18に原稿(図示せず)を装着し、そこで左右
方向への送りネヂ13および上下方向への送りネ
ヂ16,16′を任意に作動させて移動枠15即
ち原稿ホルダー19を、感光板ホルダー11に貼
付された感光板4面に添つて移動させ、感光板4
面の所望の焼付位置にて停止させる。そこで、原
稿ホルダー19の感光板4に対する接離機構を作
動させて原稿ホルダー19を感光板4に密着さ
せ、さらにバキユーム機構(図示せず)を作動さ
せて原稿と感光板4とを真空密着させ、この状態
において光源ランプ(図示せず)を所望時分点灯
させ、原稿画像を感光板4面の所定個所に焼付け
る。
上記操作を繰り返すことによつて、一枚の感光
板の複数の所定個所に一つの原稿画像を順次焼き
付けて行く、のである。
板の複数の所定個所に一つの原稿画像を順次焼き
付けて行く、のである。
本発明装置は、上記殖版機の原稿ホルダー19
と取替設置できるように構成してなるものであ
り、以下に第3図〜第7図にもとずき詳述する。
と取替設置できるように構成してなるものであ
り、以下に第3図〜第7図にもとずき詳述する。
これらの図において、20は、左枠20A右枠
20A′および上枠20B下枠20B′とが中心に
て区画構成された十字型の基枠であり、この基枠
20の各枠端部には嵌着孔21が穿孔されてい
る。而して、本装置を殖版機に取付けるために
は、該嵌着孔21に殖版機の移動枠15前面に突
設されたピン22を嵌着し、図示しないが適宜の
締具により緊締固定すればよい。
20A′および上枠20B下枠20B′とが中心に
て区画構成された十字型の基枠であり、この基枠
20の各枠端部には嵌着孔21が穿孔されてい
る。而して、本装置を殖版機に取付けるために
は、該嵌着孔21に殖版機の移動枠15前面に突
設されたピン22を嵌着し、図示しないが適宜の
締具により緊締固定すればよい。
次に、基枠20の各枠には所望長さの誘導溝2
3が夫々穿設されており、この誘導溝23には、
送りネヂに噛合された位置設定用基体の他方底部
がピツチリとしかも摺動可能に嵌装されてなる
が、まずこれにつき説明する。
3が夫々穿設されており、この誘導溝23には、
送りネヂに噛合された位置設定用基体の他方底部
がピツチリとしかも摺動可能に嵌装されてなる
が、まずこれにつき説明する。
即ち、24は位置設定用基体であり、該基体2
4には、基枠20上に平行に横設された送りネヂ
25が貫通噛合しており、したがつて、位置設定
用基体24は、ツマミ26を操作して送りネヂ2
5を作動(回転)させることにより、送りネヂ2
5に添つて噛動するものであるが、第5図からも
明らかなように、位置設定用基体24の他方底部
は、基枠20の誘導溝23にピツチリとしかも摺
動可能に嵌装されているから、寸分のブレもなく
基枠20上を移動するものである。
4には、基枠20上に平行に横設された送りネヂ
25が貫通噛合しており、したがつて、位置設定
用基体24は、ツマミ26を操作して送りネヂ2
5を作動(回転)させることにより、送りネヂ2
5に添つて噛動するものであるが、第5図からも
明らかなように、位置設定用基体24の他方底部
は、基枠20の誘導溝23にピツチリとしかも摺
動可能に嵌装されているから、寸分のブレもなく
基枠20上を移動するものである。
また、位置設定用基体24には単動型のエヤ
ー・シリンダー27が備設されており、さらに、
このエヤー・シリンダー27のピストン軸28の
端部には、筆記具29を保持し基枠20に摺動可
能に嵌装された筆記具保持体30が固設されてお
り、したがつて、この筆記具保持体30は、位置
設定用基体24に従動して基枠20上を移動する
とともに、エヤー・シリンダー27を作動させる
ことにより、ピストンの押出幅だけ基枠20上を
移動するものである。
ー・シリンダー27が備設されており、さらに、
このエヤー・シリンダー27のピストン軸28の
端部には、筆記具29を保持し基枠20に摺動可
能に嵌装された筆記具保持体30が固設されてお
り、したがつて、この筆記具保持体30は、位置
設定用基体24に従動して基枠20上を移動する
とともに、エヤー・シリンダー27を作動させる
ことにより、ピストンの押出幅だけ基枠20上を
移動するものである。
次に、第4図および第6図にもとずき筆記具保
持体30の構成につき詳述することとする。
持体30の構成につき詳述することとする。
31は基枠20に嵌装された保持基体、32
は、下部に顎部32′を有する筆記具保持筒であ
り、この保持筒32には、先端部のみが臨出する
ようにして筆記具29が上方から嵌入されてい
る。そして該筆記具29は、頂部に形成された螺
子部29′によつて筆記具保持筒32に螺着固定
されている。
は、下部に顎部32′を有する筆記具保持筒であ
り、この保持筒32には、先端部のみが臨出する
ようにして筆記具29が上方から嵌入されてい
る。そして該筆記具29は、頂部に形成された螺
子部29′によつて筆記具保持筒32に螺着固定
されている。
また、筆記具保持筒32の上部位置には、締止
具33が緊締・包持されており、而して、筆記具
保持筒32はこの締止具33によつて保持基体3
1に吊持される一方、下部に形成された顎部3
2′と保持基体31との間に挾持された弾発体3
4により下方への牽引作用を受けているから、保
持基体31にしつかりと保持されてなるものであ
り、また、このとき保持基体31も締止具33と
弾発体34とにより、基枠20側への牽引作用を
受けながら、その底面が基枠20の上面に接して
いるので、筆記具29の保持部以外が位置設定用
基体24の如く基枠20に嵌着されていることと
相まつて、筆記具保持体30自体はガタツキ等を
完全に阻止されて基枠20上を摺動するようにな
つており、しかも第4図から明らかな如く、保持
基体31の底部を広くし、保持基体31底面の基
枠20への接触面積を大きく(長く)とつてある
から、筆記具保持体30は、ブレ等の全くない円
滑な作動(基枠20上の位置移動)をなすもので
ある。
具33が緊締・包持されており、而して、筆記具
保持筒32はこの締止具33によつて保持基体3
1に吊持される一方、下部に形成された顎部3
2′と保持基体31との間に挾持された弾発体3
4により下方への牽引作用を受けているから、保
持基体31にしつかりと保持されてなるものであ
り、また、このとき保持基体31も締止具33と
弾発体34とにより、基枠20側への牽引作用を
受けながら、その底面が基枠20の上面に接して
いるので、筆記具29の保持部以外が位置設定用
基体24の如く基枠20に嵌着されていることと
相まつて、筆記具保持体30自体はガタツキ等を
完全に阻止されて基枠20上を摺動するようにな
つており、しかも第4図から明らかな如く、保持
基体31の底部を広くし、保持基体31底面の基
枠20への接触面積を大きく(長く)とつてある
から、筆記具保持体30は、ブレ等の全くない円
滑な作動(基枠20上の位置移動)をなすもので
ある。
一方また、筆記具保持体30の保持基枠31の
側壁31′には、筆記具29の位置を示す筆記具
位置標識35が施されており、しかも、これに対
応して基枠20の上面にはスケール37が固設さ
れているから、筆記具29の位置を設定するに
は、送りネヂ25のツマミ26を操作して送りネ
ヂ25を所要方向へ回転させて位置設定用基体2
4延いては筆記具29を移動させて行き、筆記具
位置標識35がスケール37の所要の目盛を指し
たときツマミ26の操作を停止すれば、筆記具2
9を所要位置に設定することができるものであ
る。
側壁31′には、筆記具29の位置を示す筆記具
位置標識35が施されており、しかも、これに対
応して基枠20の上面にはスケール37が固設さ
れているから、筆記具29の位置を設定するに
は、送りネヂ25のツマミ26を操作して送りネ
ヂ25を所要方向へ回転させて位置設定用基体2
4延いては筆記具29を移動させて行き、筆記具
位置標識35がスケール37の所要の目盛を指し
たときツマミ26の操作を停止すれば、筆記具2
9を所要位置に設定することができるものであ
る。
尚、送りネヂ25は夫々、端部は支持体39に
より、また中心部は中心支持枠38により回転自
在に支持されており、そして、この直交する2本
のネヂ25は段違いに設置されており、互いの回
転を阻害することのないようになつている。
より、また中心部は中心支持枠38により回転自
在に支持されており、そして、この直交する2本
のネヂ25は段違いに設置されており、互いの回
転を阻害することのないようになつている。
また、筆記具保持体30を微少幅(レヂスタ
ー・マークの長さ分)送り出しかつ引戻す機構に
は、本実施例ではエヤー・シリンダー機構を採用
したが、エヤー・シリンダー27に代えてパル
ス・モーターを装備し、該パルス・モーターの回
転軸の作用を受けて筆記具保持体30が移動をな
すように関連構成してもよいし、本目的を達成す
るものであれば任意の機構の採用を妨げるもので
はない。
ー・マークの長さ分)送り出しかつ引戻す機構に
は、本実施例ではエヤー・シリンダー機構を採用
したが、エヤー・シリンダー27に代えてパル
ス・モーターを装備し、該パルス・モーターの回
転軸の作用を受けて筆記具保持体30が移動をな
すように関連構成してもよいし、本目的を達成す
るものであれば任意の機構の採用を妨げるもので
はない。
さらに、送りネヂ25の端部にパルス・モータ
ーを連結し、パルス・モーターの作動により筆記
具29の位置設定を行うようにしてもよいし、あ
るいは、位置設定用基体24自体を手動操作によ
り基枠20上を移動せしめ、以つて筆記具29の
位置設定を行うように構成してもよい。
ーを連結し、パルス・モーターの作動により筆記
具29の位置設定を行うようにしてもよいし、あ
るいは、位置設定用基体24自体を手動操作によ
り基枠20上を移動せしめ、以つて筆記具29の
位置設定を行うように構成してもよい。
さらにまた、第6図に示した実施例では、筆記
具29は、頂部に形成された螺子部29′によつ
て筆記具保持筒32内に螺着固定されるように構
成し、その筆記具保持筒32は、弾発体34と締
止具31とによつて保持基体31に事実上固定さ
れるように構成した、言い換えれば、筆記具29
単独では動作を成さないように構成したが、従来
公知の作図器などに採用されている筆記具の作動
手段、すなわち、罫書き面(作図面)に対して、
筆記具を任意に出戻可能に構成し装備することも
勿論自由であり、念のため、このように構成する
ことの一例を図面(第8図)とともに説明してお
くが、次段に述べる本発明の作動説明において
は、第6図示の如く、筆記具29単独では動作を
成さないように構成し、筆記具29を罫書き面に
対して出戻するには、本発明装置全体を罫書き面
に対して接離させることにより、筆記具29を、
罫書き面に対して実質上出戻するようにした場合
をもとに説明してある。
具29は、頂部に形成された螺子部29′によつ
て筆記具保持筒32内に螺着固定されるように構
成し、その筆記具保持筒32は、弾発体34と締
止具31とによつて保持基体31に事実上固定さ
れるように構成した、言い換えれば、筆記具29
単独では動作を成さないように構成したが、従来
公知の作図器などに採用されている筆記具の作動
手段、すなわち、罫書き面(作図面)に対して、
筆記具を任意に出戻可能に構成し装備することも
勿論自由であり、念のため、このように構成する
ことの一例を図面(第8図)とともに説明してお
くが、次段に述べる本発明の作動説明において
は、第6図示の如く、筆記具29単独では動作を
成さないように構成し、筆記具29を罫書き面に
対して出戻するには、本発明装置全体を罫書き面
に対して接離させることにより、筆記具29を、
罫書き面に対して実質上出戻するようにした場合
をもとに説明してある。
そこで、第8図にもとずき説明すると、保持基
体31、下部に顎部32′を有する筆記具保持筒
32、該保持筒32内に螺着固定した筆記具2
9、締止具33、顎部32′と保持基体31との
間に挾装された弾発体34のそれぞれの構成は、
第6図に示した例と同じである。
体31、下部に顎部32′を有する筆記具保持筒
32、該保持筒32内に螺着固定した筆記具2
9、締止具33、顎部32′と保持基体31との
間に挾装された弾発体34のそれぞれの構成は、
第6図に示した例と同じである。
而して、本例の場合、筆記具29の頂部に鉄芯
39を固着装備する一方、この鉄芯39を吸着し
たり、解放したりするための電磁ソレノイド40
を設けてなり、かくして、罫書き時以外は、電磁
ソレノイド40に電気を通しておくことにより、
弾発体34の弾発力に抗して、鉄芯39を電磁ソ
レノイド40に吸着せしめて、筆記具29を罫書
き面から任意間隔離しておき、罫書き時のみ、電
磁ソレノイド40への通電を停止させれば、電磁
ソレノイド40に吸着されている鉄芯39は解放
され、このとき筆記具29は、弾発体34により
罫書き面方向へと牽引されて罫書き面に触接され
るから、罫書き作業が可能となり、この場合、本
発明装置全体を罫書き面に近づけさせる機構は必
要なくなる。
39を固着装備する一方、この鉄芯39を吸着し
たり、解放したりするための電磁ソレノイド40
を設けてなり、かくして、罫書き時以外は、電磁
ソレノイド40に電気を通しておくことにより、
弾発体34の弾発力に抗して、鉄芯39を電磁ソ
レノイド40に吸着せしめて、筆記具29を罫書
き面から任意間隔離しておき、罫書き時のみ、電
磁ソレノイド40への通電を停止させれば、電磁
ソレノイド40に吸着されている鉄芯39は解放
され、このとき筆記具29は、弾発体34により
罫書き面方向へと牽引されて罫書き面に触接され
るから、罫書き作業が可能となり、この場合、本
発明装置全体を罫書き面に近づけさせる機構は必
要なくなる。
本発明は以上の如く構成されてなり、以下に本
装置を操作して所望の罫書き作業を行う要領を、
第1図および第2図も参照しながら明らかにす
る。
装置を操作して所望の罫書き作業を行う要領を、
第1図および第2図も参照しながら明らかにす
る。
まず、殖版機に付属装備された周知の原稿ホル
ダーの位置決め機構用操作盤(図示せず)を作用
して、あらかじめ設定した感光板に対するフイル
ム原稿の配置にしたがい、フイルム原稿一つ一つ
につき配置位置をセツトし記憶させる。
ダーの位置決め機構用操作盤(図示せず)を作用
して、あらかじめ設定した感光板に対するフイル
ム原稿の配置にしたがい、フイルム原稿一つ一つ
につき配置位置をセツトし記憶させる。
一方この作業と併行して、第2図の如く感光板
4を感光板ホルダー11に貼付固定し、また移動
枠15から原稿ホルダー19を取外し、代りに本
装置を移動枠15に装着固定する。
4を感光板ホルダー11に貼付固定し、また移動
枠15から原稿ホルダー19を取外し、代りに本
装置を移動枠15に装着固定する。
続いて、原稿ホルダー19の位置決め機構用操
作盤の操作開始ボタンを押すと、左右方向の送り
ネヂ13と上下方向の送りネヂ16,16′が所
要量作動し、移動枠15即ち本装置は、上記にて
セツトされたフイルム原稿のうちの一つ目のフイ
ルム原稿の配置位置まで移動せしめられ停止す
る。すなわち、本装置に装備された4本の筆記具
(29は、一つ目のフイルム原稿の配置位置のレ
ヂスター・マーク書込線上にそれぞれ配置される
ことになる。
作盤の操作開始ボタンを押すと、左右方向の送り
ネヂ13と上下方向の送りネヂ16,16′が所
要量作動し、移動枠15即ち本装置は、上記にて
セツトされたフイルム原稿のうちの一つ目のフイ
ルム原稿の配置位置まで移動せしめられ停止す
る。すなわち、本装置に装備された4本の筆記具
(29は、一つ目のフイルム原稿の配置位置のレ
ヂスター・マーク書込線上にそれぞれ配置される
ことになる。
そこで、その位置に貼付し焼付けるフイルム原
稿の大きさに応じて、云い換えれば第1図ニに示
すレヂスター・マーク2′の書込み位置に応じて
ツマミ26を操作して位置設定用基体24を移動
させ、このとき筆記具位置標識35とスケール3
7の目盛とで筆記具29の位置を確認しつつ所要
位置にて停止固定する。
稿の大きさに応じて、云い換えれば第1図ニに示
すレヂスター・マーク2′の書込み位置に応じて
ツマミ26を操作して位置設定用基体24を移動
させ、このとき筆記具位置標識35とスケール3
7の目盛とで筆記具29の位置を確認しつつ所要
位置にて停止固定する。
尚、左右軸および上下軸とも送りネヂ25は、
中心支持枠38を境にして逆方向にネヂが刻設し
てあるから、たとえば右側のツマミ26を操作す
れば、左枠20Aおよび右枠20A′に装備され
た位置設定用基体24は、夫々中心から左右に等
距離接離し、また下側のツマミ26を操作すれば
上枠20Bおよび下枠20B′に装備された位置
設定用基体24が同じく中心から上下に等距離接
離するようになつており、したがつて、上記筆記
具29の位置設定は、左右どちらかのツマミ26
を一回と、上下どちらかのツマミ26を一回操作
すればよい。
中心支持枠38を境にして逆方向にネヂが刻設し
てあるから、たとえば右側のツマミ26を操作す
れば、左枠20Aおよび右枠20A′に装備され
た位置設定用基体24は、夫々中心から左右に等
距離接離し、また下側のツマミ26を操作すれば
上枠20Bおよび下枠20B′に装備された位置
設定用基体24が同じく中心から上下に等距離接
離するようになつており、したがつて、上記筆記
具29の位置設定は、左右どちらかのツマミ26
を一回と、上下どちらかのツマミ26を一回操作
すればよい。
このようにして、筆記具29の位置設定が済ん
だら、殖版機の原稿ホルダーの接離機構を作動さ
せて移動枠15を感光板4に密着させる。すると
筆記具29は感光板4を軽く押しながら触接する
が、この接離機構の作動完了と同時に夫々の位置
設定用基体24に載設されたエヤー・シリンダー
27が作動するように電気的に接続してあるか
ら、夫々のエヤー・シリンダー27は直ちに作動
し、この作動により、筆記具29は夫々ピストン
の押出幅だけ移動し、これにより感光板4面に
は、一つ目のフイルム原稿を貼付するのに必要な
レヂスター・マーク、すなわち、一つ目のフイル
ム原稿における原稿画像の周囲の、天地の中心に
1個づつ、また左右の中心に1個づつの計4個の
レヂスター・マークが同時に書込まれることにな
る。
だら、殖版機の原稿ホルダーの接離機構を作動さ
せて移動枠15を感光板4に密着させる。すると
筆記具29は感光板4を軽く押しながら触接する
が、この接離機構の作動完了と同時に夫々の位置
設定用基体24に載設されたエヤー・シリンダー
27が作動するように電気的に接続してあるか
ら、夫々のエヤー・シリンダー27は直ちに作動
し、この作動により、筆記具29は夫々ピストン
の押出幅だけ移動し、これにより感光板4面に
は、一つ目のフイルム原稿を貼付するのに必要な
レヂスター・マーク、すなわち、一つ目のフイル
ム原稿における原稿画像の周囲の、天地の中心に
1個づつ、また左右の中心に1個づつの計4個の
レヂスター・マークが同時に書込まれることにな
る。
尚、エヤー・シリンダー27は単動型であるか
ら、押出されたピストンはエヤー・シリンダー2
7内を大気圧に戻してやれば自動的に元の位置に
復帰する。
ら、押出されたピストンはエヤー・シリンダー2
7内を大気圧に戻してやれば自動的に元の位置に
復帰する。
また、上記エヤー・シリンダー27の作動が完
了すると、すなわち一つ目のフイルム原稿貼付用
のレヂスター・マークの書込みが完了すると、連
続的動作により、原稿ホルダーの接離機構および
位置決め機構が作動するように電気的に接続して
あるから、移動枠15は感光板4面から小間隔離
され、二つ目のフイルム原稿の配置位置へと移動
せしめられる。
了すると、すなわち一つ目のフイルム原稿貼付用
のレヂスター・マークの書込みが完了すると、連
続的動作により、原稿ホルダーの接離機構および
位置決め機構が作動するように電気的に接続して
あるから、移動枠15は感光板4面から小間隔離
され、二つ目のフイルム原稿の配置位置へと移動
せしめられる。
そこで、一つ目のフイルム原稿の配置位置にレ
ヂスター・マークを付した要領にしたがい操作す
れば、二つ目のフイルム原稿貼付用のレヂスタ
ー・マークが所要位置に施され、このようにし
て、感光板4面には、第1図ニに示すように、所
要位置にレヂスター・マーク2′が施されるもの
である。
ヂスター・マークを付した要領にしたがい操作す
れば、二つ目のフイルム原稿貼付用のレヂスタ
ー・マークが所要位置に施され、このようにし
て、感光板4面には、第1図ニに示すように、所
要位置にレヂスター・マーク2′が施されるもの
である。
このようにして、感光板4面の所要位置にレヂ
スター・マーク2′の形成が完了したら、殖版機
から感光板4を取外し、第1図ホに示す如く、
夫々のフイルム原稿5を貼付し、あとは密着焼付
機にかけ焼付を行えばよい。
スター・マーク2′の形成が完了したら、殖版機
から感光板4を取外し、第1図ホに示す如く、
夫々のフイルム原稿5を貼付し、あとは密着焼付
機にかけ焼付を行えばよい。
以上の説明から明らかな如く本発明は、従来法
で必要としていた、不正確性を免れ得ない作業で
ある罫書き用台紙1の作成とそれを用いてのレヂ
スター・マークの罫書き作業とを排除することに
より、レヂスター・マークの罫書き位置精度確保
のための基本要件を充足せしめものであるが、特
に本発明では、そのレヂスター・マークの罫書き
位置精度の徹底確保のために、筆記具をレヂスタ
ー・マークの罫書き位置上に設定することと、そ
の筆記具を動作させてレヂスター・マークを罫書
くことの動作とを同一軌道上でなせるようにした
から、筆記具をレヂスター・マークの書き出し位
置に正確に配置してやり、そこで筆記具を動作さ
せてやれば、自動的にレヂスター・マークの向き
の一定性(完全性)が図られる、すなわち、レヂ
スター・マークの罫書き位置について、極めて高
い位置精度が達成されるものである。
で必要としていた、不正確性を免れ得ない作業で
ある罫書き用台紙1の作成とそれを用いてのレヂ
スター・マークの罫書き作業とを排除することに
より、レヂスター・マークの罫書き位置精度確保
のための基本要件を充足せしめものであるが、特
に本発明では、そのレヂスター・マークの罫書き
位置精度の徹底確保のために、筆記具をレヂスタ
ー・マークの罫書き位置上に設定することと、そ
の筆記具を動作させてレヂスター・マークを罫書
くことの動作とを同一軌道上でなせるようにした
から、筆記具をレヂスター・マークの書き出し位
置に正確に配置してやり、そこで筆記具を動作さ
せてやれば、自動的にレヂスター・マークの向き
の一定性(完全性)が図られる、すなわち、レヂ
スター・マークの罫書き位置について、極めて高
い位置精度が達成されるものである。
そして本発明では、一つのフイルム原稿のため
に必要な原稿画像の上下左右の中心の4つのレヂ
スター・マークを同時に罫書くことが可能である
から、動作の迅速性が併せて達成される。
に必要な原稿画像の上下左右の中心の4つのレヂ
スター・マークを同時に罫書くことが可能である
から、動作の迅速性が併せて達成される。
そしてさらに本発明では、XY方向への精密な
送り機構を備えている殖版機の特長を有効に利用
することかできるように成してあるから、殖版機
を最大限効率稼動させたいと希望する殖版機使用
側の意図にも合致し、実用的意義が高い。
送り機構を備えている殖版機の特長を有効に利用
することかできるように成してあるから、殖版機
を最大限効率稼動させたいと希望する殖版機使用
側の意図にも合致し、実用的意義が高い。
第1図は、従来法による罫書き作業と原稿貼付
作業の工程概略図。第2図は公知の殖版機の概略
正面図。第3図は本発明装置の上視図。第4図は
本発明装置の一部を示す斜視図。第5図は、第3
図のA―A線拡大縦断面図。第6図は、第3図の
B―B線拡大縦断面図。第7図は構造一部省略に
よる移動枠、原稿ホルダー、基枠の関連説明図。
第8図は、第6図に相当する別の実施例図。 符号説明、2,2′,2″…レヂスター・マー
ク、4…感光板、5…フイルム原稿、6…原稿画
像、11…感光板ホルダー、15…移動枠、19
…原稿ホルダー、20…基枠、23…誘導溝、2
4…位置設定用基体、25…送りネヂ、26…ツ
マミ、27…エヤー・シリンダー、28…ピスト
ン軸、29…筆記具、30…筆記具保持体、35
…筆記具位置標識、37…スケール。
作業の工程概略図。第2図は公知の殖版機の概略
正面図。第3図は本発明装置の上視図。第4図は
本発明装置の一部を示す斜視図。第5図は、第3
図のA―A線拡大縦断面図。第6図は、第3図の
B―B線拡大縦断面図。第7図は構造一部省略に
よる移動枠、原稿ホルダー、基枠の関連説明図。
第8図は、第6図に相当する別の実施例図。 符号説明、2,2′,2″…レヂスター・マー
ク、4…感光板、5…フイルム原稿、6…原稿画
像、11…感光板ホルダー、15…移動枠、19
…原稿ホルダー、20…基枠、23…誘導溝、2
4…位置設定用基体、25…送りネヂ、26…ツ
マミ、27…エヤー・シリンダー、28…ピスト
ン軸、29…筆記具、30…筆記具保持体、35
…筆記具位置標識、37…スケール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 左枠、右枠、上枠および下枠とに中心で区画
構成されてなる十字型の基枠と、 該基枠と平行に成して基枠に取り付けられてな
る直交する2本の送りネヂと、 該送りネヂに噛合されてなり、かつ摺動可能に
成して上記各枠にそれぞれ一つづつ取り付けられ
てなる位置設定用基体と、 該位置設定用基体の送戻機構に連結せしめた上
で各枠上にそれぞれ摺動可能に成して取り付けら
れてなる筆記具保持体と、 該筆記具保持体により罫書き面に向けて直立に
支持されてなる筆記具、 とから構成されてなり、所要の支持体に取り付
けられた感光板面に添つてXY方向に精密駆動さ
れる原稿ホルダーの取付部位に上記基枠を取り付
け得るように成してなる罫書き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56058750A JPS57173482A (en) | 1981-04-18 | 1981-04-18 | Marking device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56058750A JPS57173482A (en) | 1981-04-18 | 1981-04-18 | Marking device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57173482A JPS57173482A (en) | 1982-10-25 |
| JPS645697B2 true JPS645697B2 (ja) | 1989-01-31 |
Family
ID=13093210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56058750A Granted JPS57173482A (en) | 1981-04-18 | 1981-04-18 | Marking device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57173482A (ja) |
-
1981
- 1981-04-18 JP JP56058750A patent/JPS57173482A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57173482A (en) | 1982-10-25 |
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