JPS6450227U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図は、本考案の実施例、第３図は
従来例、第４図は本実施例の付設される焼結機の
全体概念図、第５図は第４図のＡ―Ａ断面概略図
、第６図は第５図における部分拡大詳細図である
。 １……給孔ホツパ、２……ドラムフイーダ、３
……焼結機パレツト、４……スプロケツト、５…
…スプロケツト、６……レール、７……点火炉、
８……ウインドボツクス、９……ウインドレツグ
、１０……ガスメインダクト、１１……集塵装置
、１２……主排風機、１３……煙突、１４……ダ
ストチヤンバ、１４ａ……開口部、１５……複重
ダンパ、１６……上部ケーシング、１７……下部
ケーシング、１８……上部コーン、１９……下部
コーン、２０……ベルトコンベヤ、２１……支持
アーム、２２……支持アーム、２３……弁座、２
４……コーン当接面、２５……シートパツキン、
２６……締結ボルト、２７……パツキン押え、２
８……導出管、２９……圧力計、３０……通孔、
３１……閉空間。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 内部が負圧となる粉粒体ホツパの粉粒体排出部
   に設けられたコーン型粉粒体排出弁体と対応当接
   する弁座部に一ケ所以上の通孔を設け、該通孔は
   大気と連通している導出管を経て圧力計に連なり
   、該コーン型弁体と当接する弁座面との間に粉粒
   体が噛みこんだ時に生じる負圧力を検知すること
   を特徴とするコーン型弁体を有する粉粒体ホツパ
   排出部の漏風検知装置。