JPS645007U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は斜視図、第２図は要部の正面図、第３
図は同斜視図、第４図は操作パネル板の部分を拡
大して示す正面図、第５図は縦断面図、第６図は
分解斜視図、第７図は平面図、第８図は第７図Ａ
―Ａ′線に沿つた断面図、第９図は第７図Ｂ―Ｂ
′線に沿つた断面図、第１０図は上面プレートの
取付状態を示す斜視図、第１１図は同断面図、第
１２図は操作パネル板の取付状態を示す斜視図、
第１３，１４図は操作ツマミによる操作レバーの
操作を示す平面図、第１５図は従来例を示す図で
ある。 １……厨房用家具、２……扉、３……キヤビネ
ツト、４……天板、５……ガス器具、６……開口
、７……本体、８……上面プレート、８ａ……傾
斜部、９……操作パネル板、１０……フランジ、
１１……汁受凹部、１２……円孔、１３……バー
ナーホルダー、１４……切除部、１５……パツキ
ン材、１６……スライド孔、１７……スライドレ
バー、１８……ツマミ、１９……マイクロスイツ
チ、２０……バーナー口、２１……バーナーヘツ
ド、２２……炎検知手段、２３……放電電極、２
４……係止板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ガスパイプ、ガスコツク、点火手段等を内
   装した上面を開放せる方形箱状の本体７と、該本
   体７の上面を被覆する上面プレート８とを有し、
   上面プレート８はその前部を若干上方へ傾斜させ
   た傾斜部８ａを有し、該傾斜部８ａの前面に操作
   部を配設したことを特徴とするガス器具。 (2) 操作部が、傾斜部８ａの前面に略直立して
   取り付けられた操作パネル板９に配設されている
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載のガス器具。