JPS6443807U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6443807U JPS6443807U JP13905287U JP13905287U JPS6443807U JP S6443807 U JPS6443807 U JP S6443807U JP 13905287 U JP13905287 U JP 13905287U JP 13905287 U JP13905287 U JP 13905287U JP S6443807 U JPS6443807 U JP S6443807U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- locking protrusion
- frame
- locking portion
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
第1図ないし第7図は第1実施例を示し、第1
図は縦断側面図、第2A図は下蓋の平面図、第2
B図は第2A図のB―B線に沿う縦断側面図
、第2C図は第2A図のC―C線に沿う縦断
正面図、第2D図は第2C図のD部の拡大断面
図、第2E図は第2C図のE部の拡大断面図、
第3A図は中皿の平面図、第3B図は中皿の底面
図、第3C図は中皿の正面図、第3D図は中皿の
側面図、第3E図は第3A図のE―E線に沿
う拡大断面図、第4A図は枠体の平面図、第4B
図は枠体の底面図、第4C図は枠体の正面図、第
4D図は枠体の側面図、第4E図は第4A図の
E―E線に沿う拡大断面図、第5A図は上蓋の
裏面図、第5B図は上蓋の側面図、第5C図は上
蓋の左半部破断した正面図、第6,7図は作用を
説明するための縦断側面図、第8図ないし第11
図は第2実施例を示し、第8図は縦断側面図、第
9図は一部省略した正面図、第10,11図は作
用を説明するための縦断側面図、第12図は従来
例を示す縦断側面図である。 1…コンパクト、2…下蓋、3…中皿、4…枠
体、5…上蓋、7…中皿収納用凹部、13…ピン
穴、15…係合溝、16…化粧材収納用凹部、1
7…皿体、18…ピン、19…切欠部、20…弾
性片、21,38…係止突起、23,40…ピン
穴、25…開口部、26…張出部、32…係合突
条、36…鏡、37…下向片、41…係止凹部、
42…湾曲面、43…パフ、45…操作部、49
…テーパ面、50…係止凸部。
図は縦断側面図、第2A図は下蓋の平面図、第2
B図は第2A図のB―B線に沿う縦断側面図
、第2C図は第2A図のC―C線に沿う縦断
正面図、第2D図は第2C図のD部の拡大断面
図、第2E図は第2C図のE部の拡大断面図、
第3A図は中皿の平面図、第3B図は中皿の底面
図、第3C図は中皿の正面図、第3D図は中皿の
側面図、第3E図は第3A図のE―E線に沿
う拡大断面図、第4A図は枠体の平面図、第4B
図は枠体の底面図、第4C図は枠体の正面図、第
4D図は枠体の側面図、第4E図は第4A図の
E―E線に沿う拡大断面図、第5A図は上蓋の
裏面図、第5B図は上蓋の側面図、第5C図は上
蓋の左半部破断した正面図、第6,7図は作用を
説明するための縦断側面図、第8図ないし第11
図は第2実施例を示し、第8図は縦断側面図、第
9図は一部省略した正面図、第10,11図は作
用を説明するための縦断側面図、第12図は従来
例を示す縦断側面図である。 1…コンパクト、2…下蓋、3…中皿、4…枠
体、5…上蓋、7…中皿収納用凹部、13…ピン
穴、15…係合溝、16…化粧材収納用凹部、1
7…皿体、18…ピン、19…切欠部、20…弾
性片、21,38…係止突起、23,40…ピン
穴、25…開口部、26…張出部、32…係合突
条、36…鏡、37…下向片、41…係止凹部、
42…湾曲面、43…パフ、45…操作部、49
…テーパ面、50…係止凸部。
Claims (1)
- 上面が開口した中皿収納用凹部を有する下蓋と
、この下蓋の前記凹部内に前端部が枢支されて回
動自在に収納され、上面が開口した化粧材収納用
凹部を有する中皿と、この中皿の外側を囲んで下
蓋に対して前後方向に摺動自在に取付けられた枠
体と、この枠体の開口部を経て中皿の後端部に後
端部が枢支され開閉自在となつた上蓋とを具え、
前記中皿の前端部に係止突起が設けられ、この係
止突起と閉蓋時に枠体の開口部を経て離脱可能に
係止する係止突起が上蓋の前端部に設けられ、前
記枠体の後端部に係止部が設けられ、この係止部
と閉蓋時に離脱可能に係止する係止部が上蓋の後
端部に設けられ、また前記枠体の前端部は閉蓋時
に外部に露出されており、この露出した前端部内
面と衝合する湾曲面又はテーパ面が上蓋の係止突
起のある外面に設けられ、開蓋時、前記枠体の露
出した前端部外面を内方へ向けて押圧し、前端部
内面を上蓋の湾曲面又はテーパ面に衝合させて枠
体を下蓋の後方向に摺動させることにより、上蓋
の係止突起が中皿の係止突起から離脱されるとと
もに、枠体の係止部が上蓋の係止部から離脱され
るように構成されていることを特徴とする化粧用
コンパクト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13905287U JPH0451683Y2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13905287U JPH0451683Y2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6443807U true JPS6443807U (ja) | 1989-03-16 |
JPH0451683Y2 JPH0451683Y2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=31401953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13905287U Expired JPH0451683Y2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0451683Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-11 JP JP13905287U patent/JPH0451683Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0451683Y2 (ja) | 1992-12-04 |