JPS6442319U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図はそれぞれ本考案の１実施例の
側面図、斜視説明図、第３図、第４図は要部の側
断面図、第５図は他の実施例の側面図、第６図は
同要部の正断面図である。 ７……吸風機、９……吐出口、１１……収塵容
器、１３，１５……車輪、１７……ハンドル、１
９……吸風口、２１……吸風路、２３……吸塵口
、２７……フイルター、２９……排風口、３１…
…噴出口、３３……吐出ホース、３７……排風切
換弁、４３……吸塵ホース、４７……吸風切換弁
、５５……回転ブラシ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 吸風機７と収塵容器１１とを装着し、走行
   用の車輪１３，１５と走行操作用のハンドル１７
   とを備えた清掃機において、前記吸風機７の吸風
   口１９に連通する吸風路２１の他端に地表面に近
   接して開口する吸塵口２３を設け、前記吸風機７
   の吐出口９に連通する非通気性の収塵容器１１を
   設け、前記収塵容器１１にフイルター２７を介し
   て連通する排風路２９の他端に、排風を前記吸塵
   口２３の方向に地表面に向つて噴出せしめる噴出
   口３１を設けたことを特徴とする清掃機。 (2) 前記排風によつて回転駆動されて、地上の
   塵埃を前記吸塵口２３に掻き込むため回転ブラシ
   ５５を設けた実用新案登録請求の範囲第１項に記
   載の清掃機。 (3) 前記排風路２９に、吐出ホース３３を分岐
   して接続自在に設けるとともに、前記排風を前記
   吐出ホース３３と前記噴出口３１とに切り換えて
   送風するための排風切換弁３７を設けた実用新案
   登録請求の範囲第１項に記載の清掃機。 (4) 前記吸風路２１に、吸塵ホース４３を分岐
   して接続自在に設けるとともに、吸風を前記吸塵
   ホース４３と前記吸塵口２３とに切り換えて吸風
   するための吸風切換弁４７を設けた実用新案登録
   請求の範囲第１項に記載の清掃機。