JPS644118Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS644118Y2 JPS644118Y2 JP1981181294U JP18129481U JPS644118Y2 JP S644118 Y2 JPS644118 Y2 JP S644118Y2 JP 1981181294 U JP1981181294 U JP 1981181294U JP 18129481 U JP18129481 U JP 18129481U JP S644118 Y2 JPS644118 Y2 JP S644118Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- light
- emitting diode
- array
- emitting elements
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- Expired
Links
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- 238000002834 transmittance Methods 0.000 claims description 9
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
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- 239000000382 optic material Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、発光ダイオードアレイ等の発光素子
を光源とする光学式記録装置に関するものであ
る。
を光源とする光学式記録装置に関するものであ
る。
更に詳しくは、本考案は、多数個の発光素子を
例えば100μmピツチで横一列に並べ、特定な素
子を発光させることによつて文字や図形あるいは
信号波形等を記録させる光学式記録装置に関する
ものである。
例えば100μmピツチで横一列に並べ、特定な素
子を発光させることによつて文字や図形あるいは
信号波形等を記録させる光学式記録装置に関する
ものである。
第1図は従来公知の光学式記録装置の一例を示
す構成斜視図である。この装置は、多数個の発光
ダイオードL1,L2,L3…Loを横一列に配列した
発光ダイオードアレイ1と、この発光ダイオード
アレイ1の特定のダイオードを入力信号に応じて
駆動する駆動回路2と、発光ダイオードアレイ1
からの光が照射される感光体4とで構成されてお
り、感光体4上に入力信号に対応した文字、図
形、信号波形等を記録させるものである。
す構成斜視図である。この装置は、多数個の発光
ダイオードL1,L2,L3…Loを横一列に配列した
発光ダイオードアレイ1と、この発光ダイオード
アレイ1の特定のダイオードを入力信号に応じて
駆動する駆動回路2と、発光ダイオードアレイ1
からの光が照射される感光体4とで構成されてお
り、感光体4上に入力信号に対応した文字、図
形、信号波形等を記録させるものである。
このように構成される装置は、回転多面鏡等の
機械的手段を用いて光走査する必要がなく、構成
が簡単であつて、発光ダイオードの配列ピツチを
細くすればするほど分解能を上げることができる
等、種々の特長がある。
機械的手段を用いて光走査する必要がなく、構成
が簡単であつて、発光ダイオードの配列ピツチを
細くすればするほど分解能を上げることができる
等、種々の特長がある。
しかしながら、このような装置において、現在
入手可能の発光ダイオードアレイは、各発光ダイ
オードに光量のバラツキが存在する。これは、発
光ダイオードアレイの材料として気相成長法によ
るエピタキシヤル・ウエーハを使うものである
が、このウエーハに格子欠陥が多いためである。
それ故に、発光ダイオードアレイの全範囲に亘つ
て、均一濃淡の記録画像を得ることができないと
いう欠点がある。
入手可能の発光ダイオードアレイは、各発光ダイ
オードに光量のバラツキが存在する。これは、発
光ダイオードアレイの材料として気相成長法によ
るエピタキシヤル・ウエーハを使うものである
が、このウエーハに格子欠陥が多いためである。
それ故に、発光ダイオードアレイの全範囲に亘つ
て、均一濃淡の記録画像を得ることができないと
いう欠点がある。
ここにおいて、本考案は、発光ダイオードアレ
イを構成する複数の発光ダイオードの光量に、バ
ラつきがあつて、これを補償し、発光ダイオード
アレイの全範囲に亘つて、均一濃淡の記録画像を
得ることのできる光学式記録装置を実現しようと
するものである。
イを構成する複数の発光ダイオードの光量に、バ
ラつきがあつて、これを補償し、発光ダイオード
アレイの全範囲に亘つて、均一濃淡の記録画像を
得ることのできる光学式記録装置を実現しようと
するものである。
第2図は本考案の一実施例を示す構成断面図、
第3図は第2図装置の要部の構成分解斜視図であ
る。ここでは、感光体として、感光ドラムを用い
る場合を例示する。これらの図において、1は発
光ダイオードアレイ、2はこの発光ダイオードア
レイの駆動回路で、横一列に並ぶアレイ1上の複
数個の発光ダイオードL1,L2,L3…のうちの特
定のものを、入力信号に応じて駆動する。3は発
光ダイオードアレイ1上に設置した光ゲートアレ
イである。この光ゲートアレイ3において、30
は例えば、Kerr効果のような電気光学効果をも
つた板状の電気光学材料基板で、例えばPLZT基
板が用いられている。11,12,13…は、こ
の電気光学材料基板30の表面に、発光ダイオー
ドL1,L2,L3…の配列に対応して設けられた複
数個の電極で、各電極相互間は、対応する発光ダ
イオードの光が通過する光ゲートを構成してい
る。これらの電極は、蒸着、スパツタ等の技術を
利用して、基板30上に形成される。3A,3B
は、電気光学材料基板30をサンドウイツチ状に
挾むように配置された偏光板で、前面側の偏光板
3Aと後面側の偏向板3Bの偏光面は互いに直交
するように配置されているる。なお、ここでは電
気光学材料基板30として、電圧が印加されると
その偏光面がその電圧に応じて変わる性質のもの
を用いることを想定しているが、電圧が印加され
るとその部分が印加された電圧に対応した光透過
率になる性質の材料を用いれば、偏光板3A,3
Bは不要である。
第3図は第2図装置の要部の構成分解斜視図であ
る。ここでは、感光体として、感光ドラムを用い
る場合を例示する。これらの図において、1は発
光ダイオードアレイ、2はこの発光ダイオードア
レイの駆動回路で、横一列に並ぶアレイ1上の複
数個の発光ダイオードL1,L2,L3…のうちの特
定のものを、入力信号に応じて駆動する。3は発
光ダイオードアレイ1上に設置した光ゲートアレ
イである。この光ゲートアレイ3において、30
は例えば、Kerr効果のような電気光学効果をも
つた板状の電気光学材料基板で、例えばPLZT基
板が用いられている。11,12,13…は、こ
の電気光学材料基板30の表面に、発光ダイオー
ドL1,L2,L3…の配列に対応して設けられた複
数個の電極で、各電極相互間は、対応する発光ダ
イオードの光が通過する光ゲートを構成してい
る。これらの電極は、蒸着、スパツタ等の技術を
利用して、基板30上に形成される。3A,3B
は、電気光学材料基板30をサンドウイツチ状に
挾むように配置された偏光板で、前面側の偏光板
3Aと後面側の偏向板3Bの偏光面は互いに直交
するように配置されているる。なお、ここでは電
気光学材料基板30として、電圧が印加されると
その偏光面がその電圧に応じて変わる性質のもの
を用いることを想定しているが、電圧が印加され
るとその部分が印加された電圧に対応した光透過
率になる性質の材料を用いれば、偏光板3A,3
Bは不要である。
基板30上に設けた各電極11,12,13…
は、後述するリードオンリメモリ(ROM)22
に結合している駆動回路21に接続されており、
各電極間には、あらかじめROMに設定した所定
の電圧がそれぞれ印加されるようになつている。
は、後述するリードオンリメモリ(ROM)22
に結合している駆動回路21に接続されており、
各電極間には、あらかじめROMに設定した所定
の電圧がそれぞれ印加されるようになつている。
4は、光ゲートアレイ3を通つた発光ダイオー
ドアレイ2からの光が照射される感光ドラムで、
矢印方向に一定速度で回転する。5は感光ドラム
4の表面に電荷を帯電させるための帯電器、6は
発光ダイオードアレイ2からの光によつて形成さ
れた静電潜像を現像する現像器、7は用紙、8は
感光ドラム4上につくられた記録画像を用紙7側
に転写させる転写器、81は用紙7に転写された
転写画像を定着させる定着器、91は消去ラン
プ、92は清掃器である。帯電器5、発光ダイオ
ードアレイ2及び光ゲートアレイ3、現像器6、
転写器81、消去ランプ91、清掃器92は、い
ずれも感光ドラム4の表面に近接して設置されて
いる。なお、感光ドラム4の表面に形成された静
電潜像を現像、定着、転写させる技術は、従来よ
り慣用されているものが使用される。
ドアレイ2からの光が照射される感光ドラムで、
矢印方向に一定速度で回転する。5は感光ドラム
4の表面に電荷を帯電させるための帯電器、6は
発光ダイオードアレイ2からの光によつて形成さ
れた静電潜像を現像する現像器、7は用紙、8は
感光ドラム4上につくられた記録画像を用紙7側
に転写させる転写器、81は用紙7に転写された
転写画像を定着させる定着器、91は消去ラン
プ、92は清掃器である。帯電器5、発光ダイオ
ードアレイ2及び光ゲートアレイ3、現像器6、
転写器81、消去ランプ91、清掃器92は、い
ずれも感光ドラム4の表面に近接して設置されて
いる。なお、感光ドラム4の表面に形成された静
電潜像を現像、定着、転写させる技術は、従来よ
り慣用されているものが使用される。
このように構成した装置において、はじめに、
発光ダイオードアレイ1の各発光ダイオードL1,
L2,L3…を、いずれも同一であつて一定の駆動
電流で発光させ、このときの各発光ダイオードの
発光量(発光強度)をROM22に順次各発光ダ
イオードごとに記憶させる。
発光ダイオードアレイ1の各発光ダイオードL1,
L2,L3…を、いずれも同一であつて一定の駆動
電流で発光させ、このときの各発光ダイオードの
発光量(発光強度)をROM22に順次各発光ダ
イオードごとに記憶させる。
第4図は、このときの各発光ダイオードの発光
量(発光強度)のバラキを示す線図である。ここ
で、X軸は、発光ダイオードの配列方向を示して
いる。
量(発光強度)のバラキを示す線図である。ここ
で、X軸は、発光ダイオードの配列方向を示して
いる。
各発光ダイオードの発光強度がいずれも等しい
ものとすれば、第4図の特性曲線は横一直線(い
ずれも同レベル)となるが、現状においては、前
記したような理由で図示するように約±20%以内
のバラキが存在している。
ものとすれば、第4図の特性曲線は横一直線(い
ずれも同レベル)となるが、現状においては、前
記したような理由で図示するように約±20%以内
のバラキが存在している。
第4図に示すような、各発光ダイオードの発光
量(発光強度)に対応した信号は、ROM22に
あらかじめ記憶される。駆動回路21は、ROM
22に記憶させた第4図に示すような各発光ダイ
オードの発光強度に対応した信号を読み出し、こ
れに対応して、光ゲートアレイ3の各光ゲートの
光透過率を制御する。
量(発光強度)に対応した信号は、ROM22に
あらかじめ記憶される。駆動回路21は、ROM
22に記憶させた第4図に示すような各発光ダイ
オードの発光強度に対応した信号を読み出し、こ
れに対応して、光ゲートアレイ3の各光ゲートの
光透過率を制御する。
第5図は、PLZTで基板30を構成した光ゲー
トアレイ3において、これに印加する電圧と、光
の透過率との関係を示したもので、印加する電圧
と、光透過率とは、ほぼ対応関係にある。したが
つて、駆動回路21は、光ゲートアレイ3の各光
ゲートの光透過率を、この光ゲートアレイ3を通
過した発光ダイオードからの光の強度がいずれの
部分においても一定となるように制御する。すな
わち、発光強度が大きい発光ダイオード部分にお
いては、対応する光ゲートの光透過率を低くし、
発光強度が小さい部分においては、光透過率を大
きく制御する。
トアレイ3において、これに印加する電圧と、光
の透過率との関係を示したもので、印加する電圧
と、光透過率とは、ほぼ対応関係にある。したが
つて、駆動回路21は、光ゲートアレイ3の各光
ゲートの光透過率を、この光ゲートアレイ3を通
過した発光ダイオードからの光の強度がいずれの
部分においても一定となるように制御する。すな
わち、発光強度が大きい発光ダイオード部分にお
いては、対応する光ゲートの光透過率を低くし、
発光強度が小さい部分においては、光透過率を大
きく制御する。
これによつて、感光ドラム4上に照射される光
の強度は、各発光ダイオードの発光効率によるバ
ラツキの影響を受けず、全範囲に亘つて均一濃淡
の記録画像を得ることができる。
の強度は、各発光ダイオードの発光効率によるバ
ラツキの影響を受けず、全範囲に亘つて均一濃淡
の記録画像を得ることができる。
なお、ここで、各発光ダイオードの発光効率が
経年変化等で変わる場合、ROM22に記憶させ
るデータを、これに応じて変更するようにしても
よい。
経年変化等で変わる場合、ROM22に記憶させ
るデータを、これに応じて変更するようにしても
よい。
また、光ゲートアレイ3の各ゲートの光透過率
を、その配列方向に一斉に同一比率で変化させる
ことにより、記録画像の全体的なコントラストを
変えるようにしてもよい。
を、その配列方向に一斉に同一比率で変化させる
ことにより、記録画像の全体的なコントラストを
変えるようにしてもよい。
以上説明したように、本考案によれば、現在入
手できる発光ダイオードアレイを用いて、発光素
子アレイの全範囲に亘つて、均一濃淡の記録画像
を得られる記録装置が実現できる。
手できる発光ダイオードアレイを用いて、発光素
子アレイの全範囲に亘つて、均一濃淡の記録画像
を得られる記録装置が実現できる。
第1図は従来公知の光学式記録装置の一例を示
す構成斜視図、第2図は本考案の一実施例を示す
構成断面図、第3図は第2図装置の要部の構成分
解斜視図、第4図は装置に用いられている発光ダ
イオードアレイの各発光ダイオードの発光強度の
バラツキを示す線図、第5図は光ゲートアレイの
印加電圧と光透過率の関係を示す線図である。 1……発光ダイオードアレイ、L1,L2,L3…
…発光ダイオード、2……発光ダイオードアレイ
駆動回路、3……光ゲートアレイ、21……光ゲ
ートアレイ駆動回路、22……リードオンリメモ
リ(ROM)、4……感光体。
す構成斜視図、第2図は本考案の一実施例を示す
構成断面図、第3図は第2図装置の要部の構成分
解斜視図、第4図は装置に用いられている発光ダ
イオードアレイの各発光ダイオードの発光強度の
バラツキを示す線図、第5図は光ゲートアレイの
印加電圧と光透過率の関係を示す線図である。 1……発光ダイオードアレイ、L1,L2,L3…
…発光ダイオード、2……発光ダイオードアレイ
駆動回路、3……光ゲートアレイ、21……光ゲ
ートアレイ駆動回路、22……リードオンリメモ
リ(ROM)、4……感光体。
Claims (1)
- 複数個の発光素子を横一列に並べて構成される
発光素子アレイを用い、複数個の発光素子の特定
なものを選択して発光させることにより感光体上
に画像を記録させる装置において、前記複数個の
発光素子に一定の駆動電流を与えたときの各発光
素子の発光強度に関連した信号を記憶させた記憶
手段を設けるとともに、前記発光素子アレイの発
光面側に前記複数個の発光素子に対応して横一列
に複数個の光ゲートが配列する光ゲートアレイを
設置し、前記各光ゲートの光透過率を前記記憶手
段からの信号によつて制御するようにしたことを
特徴とする光学式記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981181294U JPS5886647U (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 光学式記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981181294U JPS5886647U (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 光学式記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5886647U JPS5886647U (ja) | 1983-06-11 |
JPS644118Y2 true JPS644118Y2 (ja) | 1989-02-02 |
Family
ID=29978642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981181294U Granted JPS5886647U (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 光学式記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5886647U (ja) |
-
1981
- 1981-12-04 JP JP1981181294U patent/JPS5886647U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5886647U (ja) | 1983-06-11 |
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