JPS6438336U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6438336U JPS6438336U JP13391887U JP13391887U JPS6438336U JP S6438336 U JPS6438336 U JP S6438336U JP 13391887 U JP13391887 U JP 13391887U JP 13391887 U JP13391887 U JP 13391887U JP S6438336 U JPS6438336 U JP S6438336U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- electromagnetic coil
- lead wire
- recessed portion
- electromagnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
第1図は本考案に係る負作動形電磁ブレーキを
示す上半分の断面図、第2図は同じく第1図に対
して30°ずらした位置における縦断面図、第3
図は電磁コイルの上半分を示す正面図である。 3……フイールドコア、6……環状溝、7……
電磁コイル、8……絶縁樹脂材、11……アーマ
チユア、12……固定プレート、35……リード
線、41……凹陥部、42,43……挿通孔。
示す上半分の断面図、第2図は同じく第1図に対
して30°ずらした位置における縦断面図、第3
図は電磁コイルの上半分を示す正面図である。 3……フイールドコア、6……環状溝、7……
電磁コイル、8……絶縁樹脂材、11……アーマ
チユア、12……固定プレート、35……リード
線、41……凹陥部、42,43……挿通孔。
補正 昭62.12.24
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
モータに取付けられたフイールドコアと、この
フイールドコアの前面に設けられた環状溝に収容
された電磁コイルと、電磁コイルに対向してモー
タ軸の軸線方向に移動自在に配設されたアーマチ
ユアと、このアーマチユアに制動デイスクを介し
て対向するように取付けられた固定プレートと、
この固定プレートとアーマチユアとの間に常時制
動デイスクが挟持されるようにアーマチユアを押
圧するばねとを備えた負作動形電磁ブレーキにお
いて、前記環状溝の開口縁外周側に、電磁コイル
のリード線が挿通される凹陥部を設け、この凹陥
部にリード線を保持する保持手段を設けると共に
、前記アーマチユアおよび固定プレートの外周部
に前記凹陥部に対向し前記リード線が挿通される
挿通孔を設けたことを特徴とする負作動形電磁ブ
レーキ。
フイールドコアの前面に設けられた環状溝に収容
された電磁コイルと、電磁コイルに対向してモー
タ軸の軸線方向に移動自在に配設されたアーマチ
ユアと、このアーマチユアに制動デイスクを介し
て対向するように取付けられた固定プレートと、
この固定プレートとアーマチユアとの間に常時制
動デイスクが挟持されるようにアーマチユアを押
圧するばねとを備えた負作動形電磁ブレーキにお
いて、前記環状溝の開口縁外周側に、電磁コイル
のリード線が挿通される凹陥部を設け、この凹陥
部にリード線を保持する保持手段を設けると共に
、前記アーマチユアおよび固定プレートの外周部
に前記凹陥部に対向し前記リード線が挿通される
挿通孔を設けたことを特徴とする負作動形電磁ブ
レーキ。
Claims (1)
- モータのリヤ側に取付けられたフイールドコア
と、このフイールドコアの前面に設けられた環状
溝に収容された電磁コイルと、電磁コイルに対向
してモータ軸の軸線方向に移動自在に配設された
アーマチユアと、このアーマチユアに制動デイス
クを介して対向するように取付けられた固定プレ
ートと、この固定プレートとアーマチユアとの間
に常時制動デイスクが挟持されるようにアーマチ
ユアを押圧するばねとを備えた負作動形電磁ブレ
ーキにおいて、前記環状溝の開口縁外周側に、電
磁コイルのリード線が挿通される凹陥部を設け、
この凹陥部にリード線を保持する保持手段を設け
ると共に、前記アーマチユアおよび固定プレート
の外周部に前記凹陥部に対向し前記リード線が挿
通される挿通孔を設けたことを特徴とする負作動
形電磁ブレーキ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13391887U JPH0249397Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13391887U JPH0249397Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6438336U true JPS6438336U (ja) | 1989-03-07 |
JPH0249397Y2 JPH0249397Y2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=31392221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13391887U Expired JPH0249397Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0249397Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-03 JP JP13391887U patent/JPH0249397Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0249397Y2 (ja) | 1990-12-26 |