JPS6438335U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6438335U JPS6438335U JP13391787U JP13391787U JPS6438335U JP S6438335 U JPS6438335 U JP S6438335U JP 13391787 U JP13391787 U JP 13391787U JP 13391787 U JP13391787 U JP 13391787U JP S6438335 U JPS6438335 U JP S6438335U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- motor shaft
- peripheral surface
- field core
- type electromagnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
第1図は本考案に係る負作動形電磁ブレーキを
示す縦断面図、第2図は第1図に対して30°ず
らした位置における上半分の断面図、第3図は電
磁コイルの上半分を示す正面図である。 3……フイールドコア、4……モータ軸、11
……アーマチユア、13……制動デイスク、18
……ハブ、21……円筒部、22……軸受、31
……凹陥部。
示す縦断面図、第2図は第1図に対して30°ず
らした位置における上半分の断面図、第3図は電
磁コイルの上半分を示す正面図である。 3……フイールドコア、4……モータ軸、11
……アーマチユア、13……制動デイスク、18
……ハブ、21……円筒部、22……軸受、31
……凹陥部。
補正 昭62.12.24
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
モータに取付けられモータ軸が挿入される軸孔
を有するフイールドコアと、このフイールドコア
の前面に対向してモータ軸の軸線方向に移動自在
に配設されたアーマチユアと、このアーマチユア
に制動デイスクを介して対向するように取付けら
れた固定プレートと、この固定プレートとアーマ
チユアとの間に常時制動デイスクが挟持されるよ
うにアーマチユアを押圧するばねとを備えた負作
動形電磁ブレーキにおいて、前記フイールドコア
の軸孔の周囲に前方へ突出しモータ軸の軸受を保
持する円筒部を設ける共に、前記制動デイスクと
回転方向に係合されモータ軸上に固定されたハブ
に、前記円筒部が臨み円筒部の外周面と僅かな環
状空隙をおいて対向する内周面を有し円筒部の前
面との間に環状室を形成する凹陥部を設けたこと
を特徴とする負作動形電磁ブレーキ。
を有するフイールドコアと、このフイールドコア
の前面に対向してモータ軸の軸線方向に移動自在
に配設されたアーマチユアと、このアーマチユア
に制動デイスクを介して対向するように取付けら
れた固定プレートと、この固定プレートとアーマ
チユアとの間に常時制動デイスクが挟持されるよ
うにアーマチユアを押圧するばねとを備えた負作
動形電磁ブレーキにおいて、前記フイールドコア
の軸孔の周囲に前方へ突出しモータ軸の軸受を保
持する円筒部を設ける共に、前記制動デイスクと
回転方向に係合されモータ軸上に固定されたハブ
に、前記円筒部が臨み円筒部の外周面と僅かな環
状空隙をおいて対向する内周面を有し円筒部の前
面との間に環状室を形成する凹陥部を設けたこと
を特徴とする負作動形電磁ブレーキ。
Claims (1)
- モータのリヤ側に取付けられモータ軸が挿入さ
れる軸孔を有するフイールドコアと、このフイー
ルドコアの前面に対向してモータ軸の軸線方向に
移動自在に配設されたアーマチユアと、このアー
マチユアに制動デイスクを介して対向するように
取付けられた固定プレートと、この固定プレート
とアーマチユアとの間に常時制動デイスクが挟持
されるようにアーマチユアを押圧するばねとを備
えた負作動形電磁ブレーキにおいて、前記フイー
ルドコアの軸孔の周囲に前方へ突出しモータ軸の
軸受を保持する円筒部を設ける共に、前記制動デ
イスクと回転方向に係合されモータ軸上に固定さ
れたハブに、前記円筒部が臨み円筒部の外周面と
僅かな環状空隙をおいて対向する内周面を有し円
筒部の前面との間に環状室を形成する凹陥部を設
けたことを特徴とする負作動形電磁ブレーキ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13391787U JPH0249395Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13391787U JPH0249395Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6438335U true JPS6438335U (ja) | 1989-03-07 |
JPH0249395Y2 JPH0249395Y2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=31392219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13391787U Expired JPH0249395Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0249395Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-03 JP JP13391787U patent/JPH0249395Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0249395Y2 (ja) | 1990-12-26 |