JPS6431532U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図はこの考案の一実施例を示し、第１図は全体
斜視図、第２図と第３図は各々の動作位置におけ
る要部側面図、第４図は第２図の要部側面図、第
５図は第４図の平面図、第６図は第３図の要部側
面図、第７図は第２図の要部斜視図、第８図は第
１図の後面略図、第９図はカセツトコンテナの正
面図、第１０図は第９図の側面図、第１１図と第
１２図はカセツトコンテナの各々の動作位置にお
ける底面図、第１３図と第１４図はクランプ機構
の各々の動作位置における側面図、第１５図はス
ライダの側面図、第１６図は第１５図の平面図、
第１７図は上位リンクの斜視図、第１８図は押え
体の斜視図、第１９図はカセツトの斜視図、第２
０は、第１９図の底面斜視図である。 ４……装置本体、５……カセツトコンテナ、６
……カセツト、４０ａ，４０ｂ……ピン孔、４２
……位置決めピン、Ｒ……記録再生装置、Ｌ……
ローデイング機構、Ｃ……カム溝、Ｃ_２……フツ
ク状部。

補正 昭６３．９．２８ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第２１頁１８行の「 ２０」を「 ２０
図」に補正する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 装置本体に設けられたローデイング機構が、カ
   セツトを水平状に保持しているカセツトコンテナ
   を、装置本体内に引込み移動し、次いで下降動作
   することにより記録再生装置へカセツトがセツト
   されるよう構成したテープカセツトのローデイン
   グ装置において、 上記下降動作を行うためのローデイング機構に
   おける動作基準として装置本体に設けられている
   カム溝は、上記セツト動作の際にカセツトコンテ
   ナをわづかに前方へシフトさせながら下動させて
   上記セツト終了時では上記シフト動作分だけ後方
   へカセツトコンテナを戻し動作させるように、側
   面視で横向き鉤針形に形成したことを特徴とする
   テープカセツトローデイング装置。