JPS6428872U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の実施例の説明図であり、第１
図は１実施例の正面図、第２図は同作動状態図、
第３図は同使用態様図であり、第４〜８図は各々
他の実施例の正面図であり、第９，１０図は各々
釣具用集魚装置の使用態様図である。 ７……軸体、９……回転翼、８……軸孔、１１
……止め具、１……釣具用集魚装置。

補正 昭６３．１１．１８ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 釣具用集魚装置構造 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。

【実用新案登録請求の範囲】 (1) 竿と錘で張設されている道糸の釣鉤近傍に
付設されると共に回転翼が周設された軸体を有す
る釣具用集魚装置構造において、上記軸体がプロ
ペラを形成し、而して、該軸体に軸孔が形成され
て上記道糸に止め具を介し回動自在に装着されて
いることを特徴とする釣具用集魚装置構造。(2) 上記軸体が上記道糸に捻回動自在に連結さ
れた釣鉤仕掛とで一体的にされて装着されている
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
記載の釣具用集魚装置構造 。 (3) 上記軸体に周方向での色分けがされている
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１、
２項いずれか記載の釣具用集魚装置構造。 (4) 上記軸体の軸孔にブツシユが挿着されてい
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
、２、３項いずれか記載の釣具用集魚装置構造。 (5) 上記ブツシユに整流板が設けられているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第４項記
載の釣具用集魚装置構造。 (6) 上記ブツシユにプロペラが設けられている
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第４項
記載の釣具用集魚装置構造。

【図面の簡単な説明】 図面はこの考案の実施例の説明図であり、第１
図は１実施例の正面図、第２図は同作動状態図、
第３図は同使用態様図であり、第４〜８図は各々
他の実施例の正面図であり、第９、１０図は各々
釣具用集魚装置の使用態様図であり、第１１図は
更に他の実施例の使用態様斜視図である。 ２…竿、５…錘、６道糸、１４…釣鉤、９…回
転翼、７…軸体、１，１′，１″，１…釣具用
集魚装置、９…プロペラ、８…軸孔、１１…止め
具、１２…仕掛、４５…ブツシユ、１６…整流板
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 竿と錘で張設されている道糸の釣鉤近傍に
   係着された軸体に回転翼が周設されている釣具用
   集魚装置構造において、上記軸体がプロペラを形
   成し而して該軸体に軸孔が形成されて上記道糸に
   止め具を介し挿通されていることを特徴とする釣
   具用集魚装置構造。 (2) 上記軸体に周方向での色分けがされている
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の釣具用集魚装置構造。 (3) 上記軸体の軸孔にブツシユが挿入されて道
   糸に挿通されていることを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の釣具用集魚装置構造。 (4) 上記ブツシユに整流板が設けられているこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第３項記
   載の釣具用集魚装置構造。 (5) 上記ブツシユにプロペラが設けられている
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第３項
   記載の釣具用集魚装置構造。