JPS6427979U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、
第２図は連結板へパツケージを挿入固定する過程
を示す下方から見た断面図、第３図は従来例の要
部斜視図、第４図、第５図は従来例の連結板へパ
ツケージを挿入、固定する過程を示す斜視図であ
る。 １２……パツケージ、１２……コネクタ、１３
……連結板、１３ａ……本体、１３ｂ……コネク
タ、１３ｃ……折曲部、１４……コネクタ、１５
，１５′……ガイドレール板、１５ａ，１５ａ′
……ガイドレール、１５ｂ，１５ｂ′……取付孔
、１５ｃ……透孔、１６……ロツク体、１６ａ，
１６ｂ……回転軸、１６ｃ……段差部、１６ｄ…
…平面部、１７……ストツパ部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 パツケージと同一形状構造の本体と、この本体
   のコネクタの反対側に設けた折曲部と、この折曲
   部に設けられたコネクタと、この折曲部の上下に
   並設されたガイドレール板とから成る連結板を備
   え、この連結板を介してパツケージをパツケージ
   収容箱に接続する、パツケージ収容箱前面でのパ
   ツケージ機能確認手段において、 前記連結板の上下ガイドレール板間に、回転軸
   が上下動可能に軸支されかつ、下面に垂下するス
   トツパ部を有するほぼ半円柱状のロツク体を設け
   、 前記下部ガイドレール板に該ストツパ部挿着孔
   を設け、 ロツク体とそのストツパ部により、パツケージ
   コネクタをロツクすることを特徴とするコネクタ
   ロツク構造。