JPS5861718U - 収納ケ−ス - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る収納ケースのケース本体の展開図
。第２図乃至第４図はケース本体の組立工程を示す斜視
図。第５図は折畳み状態の平面図。 第６図は引き出し体の斜視図。第７図は収納ケースの縦
断面図。第８図は積重ね工程を示す斜視図。 第９図は引き出し体の要部断面図。第１０図は従来の収
納ケースの断面図。 １・・・・・・ケース本体、２・・・・・・底板、３・
・・・・・側方折曲部、４・・・・・・側板、５・・・
・・・下面部、６・・・・・・天板、７・・・・・・側
方折曲部、８・・・・・・側板、９・・・・・・上面部
、１０．１１・・・・・・中央折曲部、１２・・・・・
・連結板、１３・・・・・・差込部、１４・・・・・・
折込板、１５・・・・・・折曲部、１９・・・・・・引
き出し体。 −第７図 −・　　　　　　　　　１ａ ”−＝１７−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ケース本体１に引き出し体１９を引き出し自在に挿入し
   てなる収納ケーススにおいて、該ケース本体１を、底板
   ２から側方折曲部３，３を介して起立可能に１対の側板
   ４，４を設けた下面部５と、天板６カ）ら側方折曲部７
   ．７を介して垂下可能に１対の側板８，８を設けた上面
   部９と、該下面部５と上面部９とをそれぞれの中央折曲
   部１０゜１１を介して連結してなる連結板１２とから構
   成し、しかも該上面部９の側板８前端部に差込部１３を
   内側に折曲げて２重構造に形成して嵌入部１３′を設け
   て該嵌入部１３′内に前記下面部５−の側板４前端部を
   差込み可能とするとともに該上面部９の側板８後端部に
   折曲部１５を介して内側に折曲可能な折込板１４．１４
   を前記下面部５の側板４後端部と連結板１２内側との間
   に介挿可能かつ該連結板１２の内側に当接可能に設け、
   前記各折曲部３．　７．　１０．　１１．　１５の折曲
   げにより前記ケース本体１を組立て又は折畳み可能に構
   成してなることを特徴とする収納ケース。