JPS6426250U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａはこの考案による袋体の第１の実施例
を示す概略全体図、第１図ｂは第１図ａのＡ―Ａ
線断面図、第２図ａはこの考案による袋体の第２
の実施例を示す概略全体図、第２図ｂは第２図ａ
のＢ―Ｂ線断面図、第３図ａはこの考案による袋
体の第３の実施例を示す概略全体図、第３図ｂは
第３図ａのＣ―Ｃ線断面図、第４図ａはこの考案
による袋体の第４の実施例を示す概略全体図、第
４図ｂは第４図ａのＤ―Ｄ線断面図である。 １，１１，２１，３１……袋体、２，１２，２
２，３２……開封用テープ、３……背貼りの部分
、４，２４，３４……端部、５……のこぎり状の
カツト、１５，３５……縁部、１６，３６……Ｖ
ノツチ、２３……折返し部、２５……Ｉノツチ、
３３……おにぎり、３７……開口部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 開封用テープを、包装材から形成された袋
   体の全幅に渡つて貼合するとともに、前記開封用
   テープの両端部のうちの少なくとも一方の端部に
   隣接する前記袋体に、易開封用の処置を施し、こ
   の易開封用の処置を施した部分より引裂くことに
   より、前記開封用テープを境にして分割するよう
   にしたことを特徴とする袋体。 (2) 前記開封用テープが、前記袋体の外側に貼
   合されている実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の袋体。 (3) 前記開封用テープが、前記袋体の表裏両面
   に渡つて互いに対向する位置に貼合されている実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の袋体。 (4) 前記易開封用の処置は、開封用テープの端
   部に沿つて前記袋体に設けられた切込みである実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の袋体。