JPS6420126U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る施肥機の実施例を示すもの
であつて、第１図は施肥機の全体側面図、第２図
は深田における施肥態様を示す同上全体側面図、
第３図は同上一部の正面図、第４図はその側面図
、第５図は他例の接地輪を備えた施肥機の全体側
面図、第６図はその接地輪の拡大側面図、第７図
は同上平面図、第８図は同上縦断正面図、第９図
はさらに他例の接地輪を備えた施肥機の全体側面
図、第１０図はその接地輪の拡大側面図、第１１
図はその縦断正面図、第１２図および第１３図は
施肥ノズルの他例を示す一部の側面図、第１４図
は他の実施例を示す施肥機の全体側面図、第１５
図は同上溝切り機として用いる態様を示した全体
側面図である。 １……走行機体、２……走行車輪、３……肥料
タンク、４……施肥部、５……橇体、６……施肥
ノズル、７……接地輪、８……チエーンケース、
９……肥料送出ポンプ、１０……伝動機構、１１
……可撓性パイプ、１２……溝切りナイフ、１６
……固定パイプ、１７……伝動チエーン、１８…
…駆動軸、１９，２０……プレート、２１……ボ
ルト、２２，２３，２４……ボルト孔、２５……
外輪、２６……羽根、２７……内輪、２９……リ
ング、３０……ガイド、３１……スポーク、３２
……ブラケツト、３３……ボルト、３４，３５…
…ボルト孔、３６……ボルト、３７……チエーン
ケース、３８……トランスミツシヨン、３９……
出力軸、４０……係止ピン、４１，４２……ピン
孔、４３……溝切り体。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 作物条に沿つて移動しながら作物条間の土中に
   肥料を施す施肥機において、圃場面を滑走する橇
   体、施肥ノズル、機体の移動により回転して肥料
   送出ポンプを駆動する接地輪等を備えてなる施肥
   部を、接地輪から肥料送出ポンプへ動力を伝達す
   る伝動体に対して一体に構成すると共に、上記伝
   動体を走行機体に搭載された肥料送出ポンプの駆
   動軸を中心にして角度調節自在に装着したことを
   特徴とする施肥機。