JPS6417271U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係るゲートボール用ステイツク
の一実施例を示すもので、第１図は全体の概略斜
視図、第２図は第１図の反対側、つまり裏側から
見て一部省略した概略斜視図、第３図はシヤフト
を取り外した状態におけるヘツドの斜視図、第４
図は第３図の矢印―から見た側断面図、第５
図はシヤフトの先端部を示す正面図、第６図はシ
ヤフトホルダーの端面図である。 １……ヘツド、２……ヘツド取付孔、３……シ
ヤフト、４……軸孔、５……軸棒、６……係止部
、１４……圧縮ばね、１６……シヤフトホルダー
、２０……離脱機構、２１……押ボタン。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ヘツド取付孔にシヤフトを挿入してヘツド
   とシヤフトとを接合するようにしたゲートボール
   用ステイツクにおいて、前記ヘツド取付孔に直交
   する軸孔を設け、該軸孔に係止部を有し、かつス
   プリング力が弾圧的に付勢される軸棒を摺動自在
   に挿嵌し、前記シヤフトの一端に設けたシヤフト
   ホルダを前記係止部に係合可能ならしめるととも
   に、前記係止部とシヤフトホルダとの係合を解除
   する離脱機能を具備したことを特徴とするゲート
   ボール用ステイツク。 (2) ヘツド取付孔を多角形とした実用新案登録
   請求の範囲第１項記載のゲートボール用ステツク
   。