JPS6414404U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の実施例に関し、第１図及び第
２図は操作部取付装置を含む範囲の詳細な側面図
及び平面図、第３図及び第４図はけん引管とヒツ
チ及び下側支持管との結合部の詳細な側面図及び
背面図、第５図は取付金具の変形例を示す図、第
６図はトラクタがカーブしたときの霜害防止機及
びトラクタの位置関係を示す図、第８図はこの考
案に係る操作部取付装置を具備する走行作業機が
けん引車両に連結されている概略的な全体図であ
る。 １０……霜害防止機（走行作業機）、２２……
けん引管（連結手段）、２４……取付金具（固定
部材）、２８……操作部、３２……トラクタ（け
ん引車両）、５２……下側支持管（支持桿）、５
４……中間支持管（支持桿）、５６……上側支持
管（支持桿）。

補正 昭６３．８．２９ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書中、第１３頁第７行の「を示す図、」と
「第８図」との間に次のとおり加入する。「第７
図は使用位置における操作部の高さ等の変化並び
に操作部の格納位置及び使用位置を示す図で、」

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. けん引車両に連結手段を介してけん引される作
   業機の操作部をけん引車両側へ配設される走行作
   業機において、前記連結手段の先端部の側縁に固
   定部材を着脱自在に固着され、この固定部材に一
   端は回動自在に軸支され、他端は前記作業機の操
   作部を設ける複数個の支持桿を「へ」の字形の側
   面形状で出入り自在に連結され、これら支持桿を
   前記固定部材に回動かつ出入り自在に係止されて
   異なるけん引車両に適合するようにした走行作業
   機の操作部取付装置。