JPS6396801A - 投光器照射角度の可変方法 - Google Patents
投光器照射角度の可変方法Info
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- JPS6396801A JPS6396801A JP61242681A JP24268186A JPS6396801A JP S6396801 A JPS6396801 A JP S6396801A JP 61242681 A JP61242681 A JP 61242681A JP 24268186 A JP24268186 A JP 24268186A JP S6396801 A JPS6396801 A JP S6396801A
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- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 claims description 19
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
に産業上の利用分野】
本発明は照射角度を任意に可変出来る投光器に関するも
のであり、特に写真搬影用のスタジオライト或いはスト
ロボライトの様に搬影器材の状態例えば撮影レンズのズ
ーミング、或いは撮影意図などにより頻繁にしかも速や
かに照射角度の変更が要求される種類の投光器に係るも
のである。 K従来の技術】 従来のこの種の投光器の照射角度の変更方法を具体的に
ストロボライトの例で示したものが第8図、第9図であ
り、先ず第一の例として、第8図に示すものはアダプタ
式と称されている最も簡便なものであり、投光器1は基
本的にはカメラの標準レンズの写角に等しく成るように
光源2と反射鏡3とで照射角度が定められるもので、こ
のときに透明カバー4はより正確に前記照射角度を調整
するためにレンズカットなどの光学的手段が施されてい
ることもある。 例えば広角レンズを撮影に使用するた
めに、この投光器1の照射角度を変更しようとするとき
には前記レンズ4の前面を覆うように、拡散のためのレ
ンズカットが行われたアダプタ10が取付けられ、投光
器1の本来の照射角度よりも拡げられるものとなる。
尚、前記アダプタ10は所望する照射角度に応すること
が出来るように複数のものが用意されることもある。 つぎに第二の例として、第9図に示すものはスライド式
と称されて、照射角度を連続的に変化させられるように
計られたものであり、前記透明カバー4の前面に照射方
向と同軸で前後にスライドするようにフレネル・レンズ
カットなどの光学的手段が施されているスライダ11を
設け、このスライダ11を所望する照射角度となるよう
に位置させるものである。 K発明が解決しようとする問題点】 しかしながら、前記した従来の方法は、第一の例のもの
は構造が簡便である利点はあるものの、連続的に照射角
度が変化させられないのでズームレンズなどに対応させ
るときには複数のアダプタ10を用意しなければならず
、このことはカメラ一体形ストロボライトなどには別体
部品を生ずることから実施不可能である問題点を生ずる
ものであり、第二の例のものは構造が複雑である割には
可変範囲が狭く効果が得られないと云う問題点を生ずる
ものであった。 また、第一、第二いずれの例のものも
、例えば撮影レンズのズーミングと連動させることは出
来ないものであり、現在のカメラの主傾向であるフール
プルーフ線溝の充実の思想に背くという問題点も生ずる
ものである。 に問題点を解決するための手段】 本発明は前記した従来の問題点を解決するための具体的
手段として、光源と反射鏡と必要に応じて設けられる透
明カバーとがあり、前記光源と反射鏡とで大略の照射角
度が定められる投光器において、前記反射鏡の前面には
開口部を覆うようにDS形液晶パネルが設けられ”、該
DS方液晶パネルに印加する駆動電圧を可変して行うこ
とを特徴とする投光器照射角度の可変方法を提供するこ
とで広い範囲で連続的に照射角度が可変出来る方法を簡
易な構成で実施できるようにして前記従来の問題点を解
決するものであり、更には撮影条件の要素と連動できる
ようにしてフールプルーフ機構も提供するものである。 K実 施 例】 つぎに、本発明を図に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。 尚、理解を容易にするために従来例と同じ部分には同じ
符号を付して説明し、重複する部分については一部その
説明を省略する。 第1図、第2図に符号1で示すものは投光器であり、従
来例と同様にストロボライトの例で示しである。 該投
光器1は従来例のものと同様にキセノン放電管などによ
る光源2と反射鏡3とで構成されていて照射角度は夫々
の相互位置関係で定められているものである。 この投
光器1には本発明により前面にDS(ilJ的散乱=d
ynamic SCattarring )形液晶パ
ネル5が設けられ、更に該液晶パネル5には交流の駆動
電圧が印加できるようにされている。 前記DS形液晶
パネル5は第3図に示すように駆vJ電圧を印加しない
ときには透明な平面ガラスと同様に拡散特性を持たない
ものであるので、第1図に示すように投光器1は前記光
源2と反射鏡3とにより定められた照射角度で被写体を
照射するものとなり、駆動電圧を印加したときには第2
図に示すように拡散し、このときの拡散の度合いは第3
図に示すように駆動電圧の電位に大略に比例するものと
なるので必要な照射角度となるように調整すれば良い。 第4図は本発明の別な実施例を示したもので、例えば中
級のカメラに組込むストロボライトのように使用される
レンズの種類が限定され、それにより連続的な照射角度
の変更が必要の無い時に実施して効果のある方法であり
、DS形液晶パネル51は電極を分割するなどの適宜の
方法でパネル面が分割して駆動できるように形成され、
更にスイツナS1’31択的に駆動電圧を印加できるよ
うにされている。 図示の例では接点Aに投入したとき
には駆動電圧は印加されずに前記DS形液晶パネル51
は透明であり、接点Bに投入することで半分が縞状に拡
散を行い、接点Cに投入することで全面が拡散を行うも
のとなり、三段階の照射角度が得られるものである。
尚、前記DS形液晶パネル51を分割するときには縞状
のものに限定されるものでなく、第5図に示すように市
松状でも良く、他の如何なる形状でも良いものであり、
また、前記スイッチSの接点の数も任意であることは云
うまでもない。 第6図は本発明の更に別の実施例を示すものであり、透
明カバー4にプリズム状レンズカットなどの光学的処理
4aが成されているときに、この光学的処理4aに対応
するようにDS形液晶パネル52が分割されたものであ
る。 このときに前記光学的処理が行われたカット面4
aは光を拡散するものであり、他の部分は拡散を行わな
い平面4bであれば、前記液晶パネル52に駆動電圧を
印加しないときには拡散光と直接光とが程よくミックス
されたものとなり、撮影された写真はシャープな仕上り
のものとなり、前記液晶パネル52の分割された前記平
面4bに対応するものに駆動電圧を印加するときには全
面が拡散光となりソフトな仕上りの写真が得られるもの
となる。 第7図に示すものは本発明の投光器1を例えばカメラに
組込むときの好ましい回路例を示すものであり、インバ
ータなど適宜のDC−ACコンバータ装置Vccをカメ
ラ内に設けておき、例えば撮影レンズのズーミング装置
に連接して設けられ、第3図の電圧特性に基づいて撮影
レンズの写角と整合する電位が供給できるように抵抗値
が定められた可変抵抗器VRを介して駆動電圧をDS形
液晶パネル5に印加することで自動的に撮影レンズの焦
点距離と連動して照射角度を変化するストロボライトが
得られるものとなる。 ここで特に説明を加えるならば
、照射角度が広くなることは、即ち一定量の光量が広い
範囲に拡散され暗くなることであるので、この照射角度
を可変する方法は前記した焦点距離の変化のみに対応す
るものでなく、例えば撮影レンズの較値、フィルム感度
などの露出を定める要素と運!Ilさせることも出来る
ものである。
のであり、特に写真搬影用のスタジオライト或いはスト
ロボライトの様に搬影器材の状態例えば撮影レンズのズ
ーミング、或いは撮影意図などにより頻繁にしかも速や
かに照射角度の変更が要求される種類の投光器に係るも
のである。 K従来の技術】 従来のこの種の投光器の照射角度の変更方法を具体的に
ストロボライトの例で示したものが第8図、第9図であ
り、先ず第一の例として、第8図に示すものはアダプタ
式と称されている最も簡便なものであり、投光器1は基
本的にはカメラの標準レンズの写角に等しく成るように
光源2と反射鏡3とで照射角度が定められるもので、こ
のときに透明カバー4はより正確に前記照射角度を調整
するためにレンズカットなどの光学的手段が施されてい
ることもある。 例えば広角レンズを撮影に使用するた
めに、この投光器1の照射角度を変更しようとするとき
には前記レンズ4の前面を覆うように、拡散のためのレ
ンズカットが行われたアダプタ10が取付けられ、投光
器1の本来の照射角度よりも拡げられるものとなる。
尚、前記アダプタ10は所望する照射角度に応すること
が出来るように複数のものが用意されることもある。 つぎに第二の例として、第9図に示すものはスライド式
と称されて、照射角度を連続的に変化させられるように
計られたものであり、前記透明カバー4の前面に照射方
向と同軸で前後にスライドするようにフレネル・レンズ
カットなどの光学的手段が施されているスライダ11を
設け、このスライダ11を所望する照射角度となるよう
に位置させるものである。 K発明が解決しようとする問題点】 しかしながら、前記した従来の方法は、第一の例のもの
は構造が簡便である利点はあるものの、連続的に照射角
度が変化させられないのでズームレンズなどに対応させ
るときには複数のアダプタ10を用意しなければならず
、このことはカメラ一体形ストロボライトなどには別体
部品を生ずることから実施不可能である問題点を生ずる
ものであり、第二の例のものは構造が複雑である割には
可変範囲が狭く効果が得られないと云う問題点を生ずる
ものであった。 また、第一、第二いずれの例のものも
、例えば撮影レンズのズーミングと連動させることは出
来ないものであり、現在のカメラの主傾向であるフール
プルーフ線溝の充実の思想に背くという問題点も生ずる
ものである。 に問題点を解決するための手段】 本発明は前記した従来の問題点を解決するための具体的
手段として、光源と反射鏡と必要に応じて設けられる透
明カバーとがあり、前記光源と反射鏡とで大略の照射角
度が定められる投光器において、前記反射鏡の前面には
開口部を覆うようにDS形液晶パネルが設けられ”、該
DS方液晶パネルに印加する駆動電圧を可変して行うこ
とを特徴とする投光器照射角度の可変方法を提供するこ
とで広い範囲で連続的に照射角度が可変出来る方法を簡
易な構成で実施できるようにして前記従来の問題点を解
決するものであり、更には撮影条件の要素と連動できる
ようにしてフールプルーフ機構も提供するものである。 K実 施 例】 つぎに、本発明を図に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。 尚、理解を容易にするために従来例と同じ部分には同じ
符号を付して説明し、重複する部分については一部その
説明を省略する。 第1図、第2図に符号1で示すものは投光器であり、従
来例と同様にストロボライトの例で示しである。 該投
光器1は従来例のものと同様にキセノン放電管などによ
る光源2と反射鏡3とで構成されていて照射角度は夫々
の相互位置関係で定められているものである。 この投
光器1には本発明により前面にDS(ilJ的散乱=d
ynamic SCattarring )形液晶パ
ネル5が設けられ、更に該液晶パネル5には交流の駆動
電圧が印加できるようにされている。 前記DS形液晶
パネル5は第3図に示すように駆vJ電圧を印加しない
ときには透明な平面ガラスと同様に拡散特性を持たない
ものであるので、第1図に示すように投光器1は前記光
源2と反射鏡3とにより定められた照射角度で被写体を
照射するものとなり、駆動電圧を印加したときには第2
図に示すように拡散し、このときの拡散の度合いは第3
図に示すように駆動電圧の電位に大略に比例するものと
なるので必要な照射角度となるように調整すれば良い。 第4図は本発明の別な実施例を示したもので、例えば中
級のカメラに組込むストロボライトのように使用される
レンズの種類が限定され、それにより連続的な照射角度
の変更が必要の無い時に実施して効果のある方法であり
、DS形液晶パネル51は電極を分割するなどの適宜の
方法でパネル面が分割して駆動できるように形成され、
更にスイツナS1’31択的に駆動電圧を印加できるよ
うにされている。 図示の例では接点Aに投入したとき
には駆動電圧は印加されずに前記DS形液晶パネル51
は透明であり、接点Bに投入することで半分が縞状に拡
散を行い、接点Cに投入することで全面が拡散を行うも
のとなり、三段階の照射角度が得られるものである。
尚、前記DS形液晶パネル51を分割するときには縞状
のものに限定されるものでなく、第5図に示すように市
松状でも良く、他の如何なる形状でも良いものであり、
また、前記スイッチSの接点の数も任意であることは云
うまでもない。 第6図は本発明の更に別の実施例を示すものであり、透
明カバー4にプリズム状レンズカットなどの光学的処理
4aが成されているときに、この光学的処理4aに対応
するようにDS形液晶パネル52が分割されたものであ
る。 このときに前記光学的処理が行われたカット面4
aは光を拡散するものであり、他の部分は拡散を行わな
い平面4bであれば、前記液晶パネル52に駆動電圧を
印加しないときには拡散光と直接光とが程よくミックス
されたものとなり、撮影された写真はシャープな仕上り
のものとなり、前記液晶パネル52の分割された前記平
面4bに対応するものに駆動電圧を印加するときには全
面が拡散光となりソフトな仕上りの写真が得られるもの
となる。 第7図に示すものは本発明の投光器1を例えばカメラに
組込むときの好ましい回路例を示すものであり、インバ
ータなど適宜のDC−ACコンバータ装置Vccをカメ
ラ内に設けておき、例えば撮影レンズのズーミング装置
に連接して設けられ、第3図の電圧特性に基づいて撮影
レンズの写角と整合する電位が供給できるように抵抗値
が定められた可変抵抗器VRを介して駆動電圧をDS形
液晶パネル5に印加することで自動的に撮影レンズの焦
点距離と連動して照射角度を変化するストロボライトが
得られるものとなる。 ここで特に説明を加えるならば
、照射角度が広くなることは、即ち一定量の光量が広い
範囲に拡散され暗くなることであるので、この照射角度
を可変する方法は前記した焦点距離の変化のみに対応す
るものでなく、例えば撮影レンズの較値、フィルム感度
などの露出を定める要素と運!Ilさせることも出来る
ものである。
以上に説明したように本発明により投光器の前面にDS
形液晶パネルを設は駆動電圧を印加する方法としたこと
で、電位の調整などにより自在に照射角度を調整できる
ものとし、ズームレンズなど現在の主流となっているR
彰しンズにも対応できるものとしてストロボライトなど
この種の投光器の実用性の向上に優れた効果を奏するも
のであり、更にはこれ等の要素と連動させることも可能
としてカメラのフールプルーフ化の促進にも大きな効果
を奏するものである。
形液晶パネルを設は駆動電圧を印加する方法としたこと
で、電位の調整などにより自在に照射角度を調整できる
ものとし、ズームレンズなど現在の主流となっているR
彰しンズにも対応できるものとしてストロボライトなど
この種の投光器の実用性の向上に優れた効果を奏するも
のであり、更にはこれ等の要素と連動させることも可能
としてカメラのフールプルーフ化の促進にも大きな効果
を奏するものである。
第1図は本発明に係る投光器照射角度の可変方法の一実
施例を駆!lI電圧を印加しない状態で示す断面図、第
2図は同じ実施例の駆動電圧を印加した状態で示す断面
図、第3図は同じく本発明に用いられるDS形液晶パネ
ルの特性を示すグラフ、第4図は本発明の別の実施例を
示す正面図、第5図は同じ実施例のDS形液晶パネルの
異なる分割の例を示す正面図、第6図はさらに別な実施
例を示す断面図、第7図は本発明の投光器をカメラに組
込むときの電気配線の例を示す配線図、第8図、第9図
は従来例を示す断面図である。 1・・・・・・投光器 2・・・・・・光源3
・・・・・・反射鏡 4・・・・・・透明カバ
ー5.51.52・・・・・・DS形液晶パネルVR・
・・・・・可変抵抗器 特許出願人 スタンレー電気株式会社第11!l
第2図 第3図 第40 ぢ1
施例を駆!lI電圧を印加しない状態で示す断面図、第
2図は同じ実施例の駆動電圧を印加した状態で示す断面
図、第3図は同じく本発明に用いられるDS形液晶パネ
ルの特性を示すグラフ、第4図は本発明の別の実施例を
示す正面図、第5図は同じ実施例のDS形液晶パネルの
異なる分割の例を示す正面図、第6図はさらに別な実施
例を示す断面図、第7図は本発明の投光器をカメラに組
込むときの電気配線の例を示す配線図、第8図、第9図
は従来例を示す断面図である。 1・・・・・・投光器 2・・・・・・光源3
・・・・・・反射鏡 4・・・・・・透明カバ
ー5.51.52・・・・・・DS形液晶パネルVR・
・・・・・可変抵抗器 特許出願人 スタンレー電気株式会社第11!l
第2図 第3図 第40 ぢ1
Claims (5)
- (1)光源と反射鏡と必要に応じて設けられる透明カバ
ーとがあり、前記光源と反射鏡とで大略の照射角度が定
められる投光器において、前記反射鏡の前面には開口部
を覆うようにDS形液晶パネルが設けられ、該DS方液
晶パネルに印加する駆動電圧を可変して行うことを特徴
とする投光器照射角度の可変方法。 - (2)前記DS形液晶パネルのパネル面は電極の分割な
どの適宜な手段で電気的に分割され、前記分割された夫
々を選択的に駆動することを特徴とする特許請求の範囲
(1)項記載の投光器照射角度の可変方法。 - (3)前記DS液晶パネルの前記分割された面は、前記
透明カバーに施された光学的処理と機能的に組合されて
いることを特徴とする特許請求の範囲(2)項記載の投
光器照射角度の可変方法。 - (4)前記DS形液晶パネルに印加する駆動電圧の可変
要因をカメラレンズの例えばズーム位置など写角を定め
る要素と連動させたことを特徴とする特許請求の範囲(
1)項、特許請求の範囲(2)項、及び特許請求の範囲
(3)項記載の投光器照射角度の可変方法。 - (5)前記DS形液晶パネルに印加する駆動電圧の可変
要因をカメラの例えば絞り位置など露出を定める要素と
連動させたことを特徴とする特許請求の範囲(1)項、
特許請求の範囲(2)項、特許請求の範囲(3)項、及
び特許請求の範囲(4)項記載の投光器照射角度の可変
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61242681A JPS6396801A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 投光器照射角度の可変方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61242681A JPS6396801A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 投光器照射角度の可変方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6396801A true JPS6396801A (ja) | 1988-04-27 |
Family
ID=17092649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61242681A Pending JPS6396801A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 投光器照射角度の可変方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6396801A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01244934A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用前照灯装置 |
US4989586A (en) * | 1989-07-21 | 1991-02-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope having a solid-state image pickup device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6275621A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Nifco Inc | 照明装置 |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP61242681A patent/JPS6396801A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6275621A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Nifco Inc | 照明装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01244934A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用前照灯装置 |
US4989586A (en) * | 1989-07-21 | 1991-02-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope having a solid-state image pickup device |
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