JPS6396637U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案になる磁気記録再生装置の一実
施例の平面図、第２図は第１図に示す磁気記録再
生装置の右側面図、第３図は第１図に示す磁気記
録再生装置がイジエクト状態にある時の左側面図
、第４図Ａ，ＢはＤＡＴ用のテープカセツトの斜
視図、第５図は磁気記録再生装置に設けられる装
着脱機構の斜視図、第６図は装着脱機構の分解斜
視図、第７図及び第８図はローデイング機構、ピ
ンチローラ圧着機構、リール駆動機構を説明する
ための分解斜視図及び平面図、第９図はモードカ
ムギヤを説明するための斜視図、第１０図Ａ，Ｂ
はローデイングブロツクの移動を説明するための
平面図、第１１図はモードカム板がイジエクトモ
ードにある時を示す図、第１２図はモードカム板
と名ブレーキ及びロツク機構の関係を説明するた
めの図、第１３図はモードカムギヤがイジエクト
モードにある時を示す図、第１４図はモードカム
ギヤがローデイングモード開始時にある状態を示
す図、第１５図及び第１６図はモードカムギヤ及
びモードカム板がストツプモードにある時を示す
図、第１７図及び第１８図はモードカムギヤ及び
モードカム板がプレイモードにある時を示す図、
第１９図及び第２０図はモードカムギヤ及びモー
ドカム板が逆プレイモードにある時を示す図、第
２１図はガイドポールの取付け構造を説明するた
めの側面図、第２２図はリール駆動機構を説明す
るための断面図、第２３図はモードカムギヤの基
板への取付け状態を説明するための分解斜視図で
ある。 １……磁気記録再生装置、２……装着脱機構、
３……ローデイング機構、４……ピンチローラ圧
着機構、５……リール駆動機構、５ａ……クラツ
チ機構、６……シヤーシ、７……テープカセツト
、８……カセツトホルダ、９……カセツトリフト
、１２ａ……延出部、１８……磁気テープ、２１
……開蓋部材、２２ａ〜２２ｄ……長孔、２６ａ
，２６ｂ……板ばね、２７ａ〜２７ｂ……案内ピ
ン、２８……挿入口部、３０……回転ドラム、３
１……シヤーシベース、３２……ロツクレバー、
３２ａ……爪部、３２ｂ……レバーピン、３２ｃ
……操作アーム部、３３……リリース板、３３ａ
，３３ｂ……突出片、４２……ロツクピン、４８
……モードカムギヤ、４９……モードカム板、４
９ｂ……操作片部、５２……テンシヨンアーム、
５３……ピンチローラアーム、６４……カム溝、
６５……ギヤ部、６６……外周溝部、６７……ロ
ーデイングギヤ部、６８……駆動レバー、６９…
…ピン、７０……駆動ピン、７３……イジエクト
アーム、７５，７６……ローデイングギヤ、８５
……第１のカム溝、８５ａ……幅広部、８６……
第２のカム溝、８６ａ，８７ａ……凹部、８７…
…第３のカム溝、８８……第４のカム溝、９３，
９４……ピン、９５……巻取り側リール、９６…
…供給側リール、９７……引出しポール、９８…
…ブレーキバンド、９９……支点部、１００……
バイパスギヤ、１０１……ソフトブレーキ、１０
２……テンシヨンポール、１０３，１０６，１１
８，１２１……係合ピン、１０４……リールロツ
ク部材、１０７ａ，１０８ａ……リールギヤ部、
１１１，１６０……レバー部材、１１２……引出
しポールベース、１１５……支点部移動レバー、
１１７……操作レバー、１２０……アーム部材、
１２２……キヤプスタンモータ、１２４……ピン
チローラ、１２７，１２８……板部材、１２７ａ
，１２８ａ……孔、１２７ｂ，１２８ｂ……長孔
、１２９……コイルスプリング、１３０……押圧
機構、１３１……ピンチローラ用カム板、１３２
……カム溝、１３５……ガイドポール、１３５ａ
……ギヤ部、１３６……キヤプスタンシヤフト、
１３７……駆動ギヤ、１３８……クラツチギヤ、
１４０……ガイドポールアーム、１４３……基台
、１４５……支持部材、１４７……切換えギヤ、
１４８……揺動ギヤ、１５０……滑りクラツチ部
材、１５１……ホルダ、１５４……揺動アーム、
１６０……レバー部材。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 一の端部がテープカセツトが挿入される挿入口
   の一長辺を形成し、他の端部がシヤーシに回動可
   能に軸承されてなるカセツトリフトと、挿入され
   る該テープカセツトを保持する保持部と該保持部
   の底板が該挿入口に向け延出しその先端部が上記
   挿入口の他の長辺を形成してなる延出部とを形成
   してなり、該カセツトリフトに該テープカセツト
   の装着脱方向に変位可能に取付けられるカセツト
   ホルダとにより構成される装着脱機構を設けてな
   る磁気記録再生装置。