JPS6395763A - 局間メツセ−ジウエイテイングランプ制御方式 - Google Patents
局間メツセ−ジウエイテイングランプ制御方式Info
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- JPS6395763A JPS6395763A JP24164986A JP24164986A JPS6395763A JP S6395763 A JPS6395763 A JP S6395763A JP 24164986 A JP24164986 A JP 24164986A JP 24164986 A JP24164986 A JP 24164986A JP S6395763 A JPS6395763 A JP S6395763A
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- Pending
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 7
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、発呼者が属する発信局と被呼者が属する着
信局とが共通線信号路で接続された局間メツセージウェ
イティングランプ制御方式に関するものである。
信局とが共通線信号路で接続された局間メツセージウェ
イティングランプ制御方式に関するものである。
従来、この種のメツセージウェイティングランプ制御方
式は自局内の加入者間でのみ行なわれている。
式は自局内の加入者間でのみ行なわれている。
上述した従来のメツセージウェイティングランプ制御方
式は、局間でメツセージウェイティングランプ制御を行
なうには困難な欠点があった。
式は、局間でメツセージウェイティングランプ制御を行
なうには困難な欠点があった。
この発明の局間メツセージウェイティングランプ制御方
式は、発信局にメツセージ設定信号編集手段およびサー
ビス応答信号識別手段を設け、着信局にメツセージ信号
識別手段およびサービス応答信号編集手段を設け、この
発信局と着信局とを共通線信号路で接続し、この共通線
信号路に送られる信号としてメツセージ設定信号とサー
ビス応答信号とを用いるものである。
式は、発信局にメツセージ設定信号編集手段およびサー
ビス応答信号識別手段を設け、着信局にメツセージ信号
識別手段およびサービス応答信号編集手段を設け、この
発信局と着信局とを共通線信号路で接続し、この共通線
信号路に送られる信号としてメツセージ設定信号とサー
ビス応答信号とを用いるものである。
この発明は共通線ネットワーク内の他局の内線に対して
もＭＷＬ制御を行なうことができる。
もＭＷＬ制御を行なうことができる。
第１図はこの発明に係る局間メツセージウェイティング
ランプ制御方式の一実施例を適用した電子交換システム
のネットワーク金示すブロック図である。同図において
、１は発信局の発呼加入者、２はこの発呼加入者１が接
続された加入者回路、３は発信局の時分割スイッチ、４
はこの時分割スイッチ３に接続された発信レジスタトラ
ンク、５は発信局の中央処理装置、６はこの中央処理装
置５に接続された記憶装置、７はこの中央処理装置５に
接続された共通線信号装置、８は着信局のメツセージウ
ェイティングランプ（以下単にＭＷＬと記す）付加大者
、９はこの着信局のＭＷＬ付加入者８が接続されたＭＷ
Ｌ制御機能付加入者回路、１０￥′！、着信局の時分割
スイッチ、１１は着信局の中央処理装置、１２はこの中
央処理装置１１に接続された記憶装置、１３はこの中央
処理装置１１に接続される一方、共通線信号路１４を介
して前記の共通線信号装置γに接続された共通線信号装
置である。
ランプ制御方式の一実施例を適用した電子交換システム
のネットワーク金示すブロック図である。同図において
、１は発信局の発呼加入者、２はこの発呼加入者１が接
続された加入者回路、３は発信局の時分割スイッチ、４
はこの時分割スイッチ３に接続された発信レジスタトラ
ンク、５は発信局の中央処理装置、６はこの中央処理装
置５に接続された記憶装置、７はこの中央処理装置５に
接続された共通線信号装置、８は着信局のメツセージウ
ェイティングランプ（以下単にＭＷＬと記す）付加大者
、９はこの着信局のＭＷＬ付加入者８が接続されたＭＷ
Ｌ制御機能付加入者回路、１０￥′！、着信局の時分割
スイッチ、１１は着信局の中央処理装置、１２はこの中
央処理装置１１に接続された記憶装置、１３はこの中央
処理装置１１に接続される一方、共通線信号路１４を介
して前記の共通線信号装置γに接続された共通線信号装
置である。
なお、第２図（ａ）に示すメツセージ設定信号１５およ
び第２図（Ｉ７）に示ずザ・−ビス応答信号１６はこの
共通線信号装置１および共通線信号装置１３の間で送受
されるＭＷＬ制御信号である。そして、このメツセージ
設定信号１５は着信局識別情報１５ル２発呼者収容位置
情報１５ｂ、被呼者数字情報１５ｅおよびＭＷＬ制御情
報１５ａから構成され、前記サービス応答信号１６は着
信局識別情報１６番。
び第２図（Ｉ７）に示ずザ・−ビス応答信号１６はこの
共通線信号装置１および共通線信号装置１３の間で送受
されるＭＷＬ制御信号である。そして、このメツセージ
設定信号１５は着信局識別情報１５ル２発呼者収容位置
情報１５ｂ、被呼者数字情報１５ｅおよびＭＷＬ制御情
報１５ａから構成され、前記サービス応答信号１６は着
信局識別情報１６番。
発呼者収容位置情報１６ｂおよびＭＷＬ制御確認情報１
６ａから構成される。
６ａから構成される。
次に、上記構成による局間メッセー・ジウエイテイング
ランプ制御方式の動作について説明する。
ランプ制御方式の動作について説明する。
まず、発信局において、発呼加入者１が受話器を上げ、
ダイヤルトーンを確認したのち、予め決められているＭ
ＷＬｍｌｊ御の特番をダイヤルすると、選択信号は発信
レジスタトランク４に受信され、中央処理装置５により
分析される。したかつで、中央処理装置５はＭＷＬ制御
の特番であることを確認すると、発呼加入者１にスペシ
ャルダイヤルトーンの送出制御を行なう。この送出制御
によシ発呼加入者１はスペシャルダイヤル）−／ｆｒＺ
＜と、ＭＷＬ制御を行ないたい被呼者の加入者番号をダ
イヤルする。したがって、中央処理装置５はこのダイヤ
ルされた数字情報を分析し、他局の加入者番号でおるこ
とを識別すると、記憶装ｆｉ！６から発呼者の収容位置
情報を読み出し、また、被呼者の数字情報とＭＷＬ制御
情報を発信レジスタトランク４から読み出して、第２図
（勾に示すメツセージ設定信号１５に編集し、共通線信
号装置７から共通線信号路１４を介して対局に送出する
。一方、着信局において、このメツセージ設定信号１５
は共通線信号路１４および共通線信号装置１３を介して
中央処理装置１１に受信されると、この中央処理装置１
１によシ分析される。まず、中央処理装置１１は被呼者
の数字情報にょシ、被呼者の収容位置情報を記憶装置１
２から読み出す。そして、この記憶装［１２の中に収容
位置対応に持っているＭＷＬ状態メモリを検索し、制御
可能かチェックする。そして、制御可能であれば、ＭＷ
Ｌ状態メモリにＭＷＬ制御情報を書き込み、被呼加入者
８に対しＭＷＬ制御を行なう。次に、前記中央処理装置
１１はＭＷＬ制御が正常に行なわれたか否かを確認し、
その情報をＭＷＬ制御確認情報としら共通線信号路１４
を介して発信局に送出する。
ダイヤルトーンを確認したのち、予め決められているＭ
ＷＬｍｌｊ御の特番をダイヤルすると、選択信号は発信
レジスタトランク４に受信され、中央処理装置５により
分析される。したかつで、中央処理装置５はＭＷＬ制御
の特番であることを確認すると、発呼加入者１にスペシ
ャルダイヤルトーンの送出制御を行なう。この送出制御
によシ発呼加入者１はスペシャルダイヤル）−／ｆｒＺ
＜と、ＭＷＬ制御を行ないたい被呼者の加入者番号をダ
イヤルする。したがって、中央処理装置５はこのダイヤ
ルされた数字情報を分析し、他局の加入者番号でおるこ
とを識別すると、記憶装ｆｉ！６から発呼者の収容位置
情報を読み出し、また、被呼者の数字情報とＭＷＬ制御
情報を発信レジスタトランク４から読み出して、第２図
（勾に示すメツセージ設定信号１５に編集し、共通線信
号装置７から共通線信号路１４を介して対局に送出する
。一方、着信局において、このメツセージ設定信号１５
は共通線信号路１４および共通線信号装置１３を介して
中央処理装置１１に受信されると、この中央処理装置１
１によシ分析される。まず、中央処理装置１１は被呼者
の数字情報にょシ、被呼者の収容位置情報を記憶装置１
２から読み出す。そして、この記憶装［１２の中に収容
位置対応に持っているＭＷＬ状態メモリを検索し、制御
可能かチェックする。そして、制御可能であれば、ＭＷ
Ｌ状態メモリにＭＷＬ制御情報を書き込み、被呼加入者
８に対しＭＷＬ制御を行なう。次に、前記中央処理装置
１１はＭＷＬ制御が正常に行なわれたか否かを確認し、
その情報をＭＷＬ制御確認情報としら共通線信号路１４
を介して発信局に送出する。
一方、発信局はこの共通線信号路１４から共通線信号装
置７を介してサービス応答信号を受信すると、中央処理
装置５によシ分析され、発呼者収容位置情報によ、！＞
ＭＷＬ制御を行なっている発呼加入者１を識別し、との
発呼加入者１に対して、ＭＷＬ制御確認情報から識別し
たＭＷＬ情報の状態によシ、該当する可聴音の送出制御
を行なう。したがって、発呼加入者１はこの可聴音によ
ってＭＷＬＩ！ＩＩＪ御が正常に行なわれたかどうかを
確認して受話器をおくことができる。
置７を介してサービス応答信号を受信すると、中央処理
装置５によシ分析され、発呼者収容位置情報によ、！＞
ＭＷＬ制御を行なっている発呼加入者１を識別し、との
発呼加入者１に対して、ＭＷＬ制御確認情報から識別し
たＭＷＬ情報の状態によシ、該当する可聴音の送出制御
を行なう。したがって、発呼加入者１はこの可聴音によ
ってＭＷＬＩ！ＩＩＪ御が正常に行なわれたかどうかを
確認して受話器をおくことができる。
以上詳細に説明したように、この発明に係る局間メツセ
ージウェイティングランプ制御力式に↓れば、共通線信
号路で接続されたネットワーク内の他局の内線に対して
も容品にＭＷＬ制御を行なうことができるなどの効果が
ある。
ージウェイティングランプ制御力式に↓れば、共通線信
号路で接続されたネットワーク内の他局の内線に対して
も容品にＭＷＬ制御を行なうことができるなどの効果が
ある。
第１図はこの発明に係る局間メツセージウェイティング
ランプ制御方式の一実施例を適用した電子変換システム
のネットワークを示すブロック図、第２図（凰）および
第２図（ｂ）は第１図の共通線信号路に送られるメツセ
ージ設定信号およびサービス応答信号を示す。 １・・・・発呼加入者、２拳・φ・加入者回路、３φ争
・Φ時分割スイッチ、４管・争φ発信レジスタトランク
、５＠や＠−中央処理装置、６争・−・記憶装置、７φ
・−φ共通線信号装置、８・φ・φメツセージウェイテ
ィングランプ付加入者、９−・−・メツセージウェイテ
ィング制御機能付加入者回路、１０・・・・時分割スイ
ッチ、１１ｅ・・・中央処理装置、１２・昏・・記憶装
置、１３・・・・共通線信号装置、１４争・―・共通線
信号路〇 第１図 第２ （ａ） （ｂ）
ランプ制御方式の一実施例を適用した電子変換システム
のネットワークを示すブロック図、第２図（凰）および
第２図（ｂ）は第１図の共通線信号路に送られるメツセ
ージ設定信号およびサービス応答信号を示す。 １・・・・発呼加入者、２拳・φ・加入者回路、３φ争
・Φ時分割スイッチ、４管・争φ発信レジスタトランク
、５＠や＠−中央処理装置、６争・−・記憶装置、７φ
・−φ共通線信号装置、８・φ・φメツセージウェイテ
ィングランプ付加入者、９−・−・メツセージウェイテ
ィング制御機能付加入者回路、１０・・・・時分割スイ
ッチ、１１ｅ・・・中央処理装置、１２・昏・・記憶装
置、１３・・・・共通線信号装置、１４争・―・共通線
信号路〇 第１図 第２ （ａ） （ｂ）
Claims (1)
- 蓄積プログラム制御方式の電子交換機を用いたネットワ
ークにおいて、発呼者が属する発信局は予め定められた
手順によつてメッセージウェイティングランプ制御信号
を共通線信号路を介して着信局に送出し、被呼者が属す
る着信局はこのメッセージウェイティングランプ制御信
号に基づく被呼者を識別してメッセージウェイティング
ランプ制御を行ない、その結果をメッセージウェイティ
ングランプ制御確認信号として前記共通線信号路を介し
て発信局に返送することを特徴とする局間メッセージウ
ェイティングランプ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24164986A JPS6395763A (ja) | 1986-10-11 | 1986-10-11 | 局間メツセ−ジウエイテイングランプ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24164986A JPS6395763A (ja) | 1986-10-11 | 1986-10-11 | 局間メツセ−ジウエイテイングランプ制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6395763A true JPS6395763A (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=17077456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24164986A Pending JPS6395763A (ja) | 1986-10-11 | 1986-10-11 | 局間メツセ−ジウエイテイングランプ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6395763A (ja) |
-
1986
- 1986-10-11 JP JP24164986A patent/JPS6395763A/ja active Pending
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