JPS6388693U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る車体矯正用作業台の分解
斜視図、第２図は挟持部材の取り付けられた据付
け台を装着した車体矯正用作業台の正面図、第３
図及び第４図は車輛受け具及び連結体の変更例を
示す斜視図、第５図及び第６図は使用説明図であ
る。 １……ピツト、２……基枠、３……Ｘ型平行伸
縮機構、４……油圧シリンダ、５……テーブル、
６……取り付け枠体、７……差込み溝、８……据
付け台、８ａ……差し込み溝、９……挟着部材、
９ａ……ロツド体、９ｂ……ボルト、１０……当
接部材、１０ａ……ゴム板、１１……Ｌ型プレー
ト、１１ａ……垂下片、１２……ロツド体、１３
……移動用車輪、１４……引張装置、Ｍ……車輛
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ Ｘ型平行伸縮機構によつて昇降し、車輛の前
   輪と後輪との間に収まるサイズに形成されたテー
   ブルの周縁に沿つてスリツト状の差込み溝を設け
   、上側に車輛受け具を備えた据付け台の下方に前
   記差込溝に対応した連結体を突設した据付け台を
   前記テーブル上へ装着可能としたことを特徴とす
   る車体矯正用作業台。 ２ 前記車輛受け具が、車体の底部突出接合部を
   挟持する挟着部材である実用新案登録請求の範囲
   第１項に記載の車体矯正用作業台。 ３ 前記連結体が、車輌受け具の下方へ突出され
   たロツド体である実用新案登録請求の範囲の範囲
   第１項又は第２項に記載の車体矯正用作業台。 ４ 前記連結体が、据付け台の裏側へ取付けられ
   たＬ型プレートの垂下片である実用新案登録請求
   の範囲の範囲第１項又は第２項に記載の車体矯正
   用作業台。