JPS6388318U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例である健康治療用敷
マツトを示す斜視図、第２図は同平面図、第３図
は第１図における―線に沿つた同概略断面図
、第４図は同敷マツトのマツト本体の断面構造図
、第５図ａ，ｂ，ｃはそれぞれ同敷マツトの電極
板部材を単独で使用する状態を示す斜視図である
。 １……マツト本体、２……電極板部材、３……
冬面部材、４……夏面部材、５……収納部、５ａ
……開口部、６……ウールフアー（表面材）、７
……圧縮綿、８，１３……綿ブロード、９……綿
サテン（表面材）、１０……へちま状フイルタ材
、１１……遠赤外線反射シート、１２……圧縮綿
、１５……開閉用フアスナ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 保温性に優れる板状の冬面部材と、通気性
   に優れる板状の夏面部材とが袋状に重合されて、
   マツト本体が形成され、 該マツト本体の袋状収納部に、電極板部材が敷
   設位置変更可能にかつ出し入れ可能に収納されて
   なることを特徴とする健康治療用敷マツト。 (2) 前記電極板部材が陰イオン発生機能および
   温熱発生機能を選択的に発揮しうる実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の健康治療用敷マツト。 (3) 前記冬面部材は、ウールフアーからなる表
   面材の裏側に、圧縮綿および綿ブロードが順次重
   合された積層構造とされ、 前記夏面部材は、綿サテンからなる表面材の裏
   側に、へちま状フイルタ材、遠赤外線反射シート
   、圧縮綿および綿ブロードが順次重合された積層
   構造とされている実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の健康治療用敷マツト。 (4) 前記マツト本体の側縁部に前記電極板部材
   を出し入れするための開口部が形成され、該開口
   部に開閉用フアスナが設けられている実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の健康治療用敷マツト。