JPS6388225A - 石炭ガス化ガスタ−ビン抽気昇圧圧縮機構 - Google Patents

石炭ガス化ガスタ−ビン抽気昇圧圧縮機構

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JPS6388225A
JPS6388225A JP23318586A JP23318586A JPS6388225A JP S6388225 A JPS6388225 A JP S6388225A JP 23318586 A JP23318586 A JP 23318586A JP 23318586 A JP23318586 A JP 23318586A JP S6388225 A JPS6388225 A JP S6388225A
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児嶋 日出虎
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和田 克夫
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は石炭ガス化ガスタービンの抽気昇圧圧縮機に係
り、特に定圧運転式ガス化炉へ一定圧の空気を供給する
ことが出来、しかも各種運転状態に応じて抽気昇圧圧縮
用の消費動力を低減するように改良した抽気昇圧圧縮機
構に関するものである。
〔従来技術〕
従来の装置は実開昭51−52105に記載のようにガ
スタービンの抽気昇圧圧縮機(同文献ではブースタコン
プレッサと云っている)は1台である。
しかし、ガス化炉及びガスタービンの負荷変化によって
変化する抽気流量、昇圧圧縮機の圧力比に関する対応に
ついては配慮されていなかった。
第2図は従来技術に係る抽気昇圧圧縮機構を備えた石炭
ガス化ガスタービンの系統図である。
1はガス化炉であって、燃料として石炭を使用する。2
はガス化炉で発生したガスを浄化するためのガス精製装
置である。3はガスタービン圧縮機、4はガスタービン
燃焼器、5はガスタービン。
6は発電機である。ガス精製装!!!2から供給される
精製された燃料ガスは燃焼器4で燃焼し2高温ガスとな
ってガスタービン5を駆動し、該ガスタービン5は発電
機6を駆動する。一方、圧縮機3はその吐出空気の一部
を抽気してガス化炉1へ供給するが、途中抽気昇圧圧縮
機8で空気圧力を高める。油気はまず冷却417で約4
00℃から約100℃まで冷却される。
上記の油気冷却器7を設けた理由は次の如くである。即
ち、ガスタービン圧縮機3の吐出空気温度300〜40
0℃をそのまN昇圧圧縮機に入れると消費動力が大きく
なる上に構造設計上無理なので該吐出空気を100℃以
下に冷却する。
11は流量計、12は圧力計、14は温度計であり、油
気流量は連続して測定され、ガス化炉1における空気流
量と石炭量との比を制御している。
第3図は抽気昇圧圧縮機の性能をモデル化して描いた図
表で、横軸に実容積流量、縦軸に圧力比を示す1図中A
点はガス化炉及びガスタービンの定格点における抽気昇
圧圧縮機に要求されている仕様であり、ガス化炉及びガ
スタービンの部分負荷運転に従い、抽気昇圧圧縮機に要
求される仕様は破線に沿って変化し、B点に至る0部分
負荷時の抽気昇圧圧縮機に要求される仕様は必ずしも一
本の曲線(図中破線)上では表現できず、ガス化ガスの
性状、気温、ガスタービンの特性により変化するが1図
中we Xp yt Zの範囲で示されるようにある幅
をもった変化で表現できる。B点はガス化炉、ガスター
ビンプラントとして運転可能な範囲の中、抽気昇圧圧縮
機に要求される最小流量、最大圧力比の点である。定格
点Aを抽気昇圧圧縮機に要求される最大流量、最小圧力
比の点とすれば、抽気昇圧圧縮機の仕様はA点からB点
まである幅をもって運転できればよいことになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の石炭ガス化ガスタービンの抽気昇圧圧縮機構によ
っては、前記A、 B111i点の双方を満足せしめる
ことが困難である。
即ち、A点を通るカーブaはB点を通らず、B点を通る
カーブbはA点を通らない。
1台の圧縮機でA、B点を満足できるようにするために
は、第2図に示す抽気昇圧圧縮機の可変人口案内翼10
の角度を調節するか、あるいはバイパス弁15により1
IjI?iすることになる。したがって1台の圧縮機と
して必要な仕様は第4図に示すA−B’線ではなく、A
’−Bl!であり、大形の圧縮機を絞って運転すること
になり、特に稼働率の高い定格点Aにて大きく絞って運
転することは省エネ上得策ではない。
上記従来技術(第2図)は定格点から部分負荷点までの
圧力比変化及び流量変化に対応させるため、大きな絞り
(圧縮機の入口弁、入口案内翼。
出口弁など)を行っており、特に定格点での圧力を下げ
る操作が必要となるため、定格点での効率低下を招き、
運転費の経済性の配慮がされていなかった。
本発明の目的は、この圧力比変化及び流量変化に対応し
て抽気昇圧圧縮機の入口弁、入口案内翼。
出口弁などの圧力抵抗体の絞り量をできる限り少なくし
、効率低下を最少限ならしめ得る抽気昇圧圧縮機構を提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、抽気昇圧圧縮機を2台または3台で構成し
、大小の2台で構成されるシステムでは、流量大、圧力
比小のときは大形圧縮機のみ運転し。
流量小、圧力比大のときは大形及び小形両方の圧縮機を
直列に運転する。3台で構成されるシステムでは、流量
大、圧力比小のときは2合併列運転とし、流量小、圧力
比大のときは2台直列運転ができる系統により達成され
る。
〔作用〕 抽気昇圧圧縮機を3台で構成する場合は同一仕様のもの
を3台製作することにより製作費の低減を計ることがで
きる。1台当りの流量はシステムの最大流量の半分とし
、そのときの圧力比をシステムの最小流量のときの圧力
比の平方根にとれば、2合併列運転と2台直列運転とが
システムとして要求される仕様の適合することができる
2台で構成する場合は2台目はステップアップに用いる
ものであるから同一仕様とはならず、大形圧縮機と小形
圧縮機との組合せとなる。つまり、システムの最大流量
のときの条件で1台の圧縮機を設計製作し、システムの
最大圧力比に対する不足圧力を2台目の小形圧縮機でス
テップアップするものとすることにより、圧力比変化お
よび流量変化に対応して抽気昇圧圧縮機の所要動力を軽
減し得る。
〔実施例〕
次に5本発明の1実施例を第1図について説明する。こ
の実施例は第2図の従来例に本発明を適用して3台の抽
気昇圧圧縮機8−1.8−2.8−3を設けたものであ
る。16−1.16−2゜16−3は入口止弁、8−1
.8−2.8−3は抽気昇圧圧縮機、9−1.9−2.
9−3は圧縮機駆動用電動機、10−1.10−2.1
0−3は圧縮機可変人口案内翼、17−1.17−2゜
17−3.17−4は圧縮機出口止弁、18−1゜18
−2.18−3は逆止弁、15は圧縮機バイパス弁、1
3は圧縮機出口圧力計、19は抽気流量制御弁である。
上記のように構成した第1図の実施例において次掲の第
1表に示す機器操作手順に従って運転すると、第3図に
示した必要仕様We X + ’/ l zを満足する
ことができる。この場合、カーブaは2台の抽気昇圧圧
縮機を併列運転するときの特性カーブに相当する。また
カーブbは2台の抽気昇圧圧縮機を直列運転するときの
特性カーブに相当する。
2の状態に対しては、圧縮機8−1.8−2を運転し、
8−3を停止する。入口案内翼10−1を全開とし、1
0−2は必要な圧力になるよう全開または適度に絞る。
弁は16−3.17−2゜17−3.17−4を閉とし
、16−1.16−2及び17−1を開け2台圧縮機を
直列にて運転する。yの状態に対しては3台の圧縮機8
−1゜8−2.8−3を運転し、入口案内翼10−1は
全開とし、10−2.10−3は必要な圧力になるよう
絞る。弁は16−1.16−2.16−3を開け、17
−1.17−4を開け、17−2゜17−3は閉じる。
2からyへの移行のとき、入口案内翼10−3は絞りの
位置にしておき、弁16−3を開け、圧縮機8−3を起
動する。圧力P13−3がPI3−2と同じになったと
き止弁17−4を自動的に開き圧縮機8−2及び8−3
の吐出空気が合流して圧縮機8−1に流れるようにする
。Xの状態に対しては引続き3台の圧縮機を運転し、入
口案内翼10−1は開から絞りに変え、10−3を絞り
から開に変える。弁17−2.17−3は閉から開に、
17−4は開から閉に変える。yからXへの移行のとき
は、まず最初に弁17−3を開き次に弁17−4を閉じ
る。その後、入口案内翼1〇−3を開き、10−1を絞
る。Wは状態に対しては圧縮機8−1を度止し、入口案
内翼10−2゜10−3は必要な圧力になるよう開、絞
り間で調整する。第16−1.17−1は開から閉に変
える。XからWへの移行のときは、まず圧縮機8−1を
停止し、それから弁16−1及び17−1を閉じ、必要
な圧力になるように入口案内翼10−2.10−3開度
を調節する。各状態間の逆の移行での機器の操作は上記
の逆の手順で処理できる。
第5図は前記と異なる実施例を示す、この実施例は、第
4図に示すA、B’点点間結ぶ特性カーブdを有する圧
縮機8−5と、B′点からB点へあるいはA点からA′
点へ、即ちカーブdからカーブeへの昇圧を目的とする
圧縮機8−4とから成る。この2台の圧縮機を第2表に
示す機器操作手順にて運転すれば、第4図に示す必要仕
様W。
X、y、zを満足することができる。
第2表 温度計14によって油気温度を監視しながら冷却水量を
制御する。ガス化炉1へ供給される空気の流量は流量計
(第1,2図では11−4、第5図では11−6と表示
しである)により測定し、制御弁19により制御する。
圧力は圧力計(第1図では13−4、第2図では13、
第5図では13−6と表示しである)により測定し、各
圧縮機の入口案内翼10により制御される。
第4図に示した2の領域に相当する状態においては、圧
縮機8−4.8−5を運転(2台運転の特性はカーブe
で表わされる)し、入口案内翼10−4.10−5は開
き、弁16−4及び」7−4を開き弁17−5を閉じる
。2領域からy領域への変化に対しては、入口案内翼1
o−4を開から紋に変えるのみで他は変更ない、yから
Xへの状態変化に対しては、入口案内翼10−5の開度
を、必要圧力を得るよう調節し、弁17−5を閉から開
に変える。XからWへの状態変化に対しては、弁16−
4および17−4を開から閉に変え、入口案内翼10−
5は開とし、圧縮機8−4を停止する。状態X、)’、
Zに対しては圧縮機2台の直列運転であり、Wに対して
は圧縮機1台運転となる。バイパス弁15は圧縮機8の
サージ防止用として設けられる。
上に述べた第5図の実施例又は第1図の実施例の如く、
石炭ガス化炉から発生する燃料ガスを燃焼器で燃焼する
ガスタービンの圧縮機吐出空気の一部を抽気し、冷却し
て昇圧し、ガス化炉に一定圧で供給するための抽気昇圧
圧縮機において、一つの系統で2または3台の抽気圧縮
機を併列または直列にて運転できるよう構成した場合の
油気昇正圧縮機の消費動力は、1台の抽気昇圧圧縮機を
設けた場合の消費動力に比して10%程度少なく出来る
上記の消費動力節減効果は、部分負荷運転時には著しく
ないが、定格負荷運転時において優に10%強の節減が
可能である。火力発電所においては、部分負荷運転され
る時間に比して定格に近い負荷で運転される時間は遥か
に多いので、長期的視野において見れば約10%の節減
が期待できる。
而して、抽気昇圧圧縮機消費動力が石炭ガス化ガスター
ビン発電プラント全体の動力消費に対して占めている比
率は約14%である。前述の如く、この14%(対・全
プラント比率)の内の約10%が節減されるので、この
14%という値が本実施例においては12〜13%(実
測値)となった。
これはガスタービン全体の消費動力から見て1〜2%の
省エネであり、プラント効率を1〜2%上昇せしめる効
果として現われる0例えば従来形の石炭ガス化ガスター
ビン発電プラントの熱効率が30%である場合、本発明
の適用によって熱効率を31〜32%に向上せしめるこ
とが期待される。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明を適用すると、石炭ガス化
ガスタービン設備における負荷状態の変化に応じて抽気
昇圧圧縮機の運転台数、並びに接続状態を切り換えて圧
力抵抗体の絞り損失を著しく軽減するという優れた実用
的効果を奏し1石炭ガス化ガスタービンプラントの効率
向上に貢献するところ多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す系統図、第2図は従来
例の系統図である。第3図及び第4図は抽気昇圧圧縮機
の性能特性をモデル化して示した図表である。第5図は
前記と異なる実施例の系統図である。 8.8−1.8−2〜8−5・・・抽気昇圧圧縮機、1
1−1〜11−4・・・空気流量計、12・・・圧M機
入ロ空気圧力計、13−1〜13−4・・・圧m機吐出
空気圧力計、14−1.14−2・・・空気温度計、1
5・・・圧縮機バイパス弁、16−1〜16−3・・・
圧縮機人口止弁、17−1〜17−4・・・圧縮機人口
止弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、定圧運転されるガス化炉を有する石炭ガス化ガスタ
    ービン発電設備において、複数台の抽気昇圧圧縮機を設
    置するとともに、上記複数台の抽気昇圧圧縮機の内の少
    なくとも2台を併列運転するための配管、同じく直列運
    転するための配管、及び、上記の運転状態を切り換える
    ための弁手段を設けたことを特徴とする石炭ガス化ガス
    タービン抽気昇圧圧縮機構。 2、前記複数台の抽気昇圧圧縮機は、これを2台とした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の石炭ガ
    ス化ガスタービン抽気昇圧圧縮機構。 3、前記複数台の抽気昇圧圧縮機は、これを3台とした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の石炭ガ
    ス化ガスタービン抽気昇圧圧縮機構。
JP23318586A 1986-10-02 1986-10-02 石炭ガス化ガスタ−ビン抽気昇圧圧縮機構 Granted JPS6388225A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008149731A1 (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. ガス化複合発電プラント

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WO2008149731A1 (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. ガス化複合発電プラント
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EP2149689A4 (en) * 2007-05-30 2013-01-23 Mitsubishi Heavy Ind Ltd INTEGRATED COMBINATION CIRCUIT GASIFICATION SYSTEM

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